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vol.83

月刊「WHIPLASH」Aug,2013

8月の目標:7月よりは釣りに行くこと

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は6月23日から7月21日までです。

6月下旬のある日、サングラスのZEAL OPTICSのS君(大女子が好きなZ社S君とは別人物。Z社も複数あるからね)から「そろそろキビレが釣れ始めました」という連絡が回ってきたので、高校生の時以来ホントに久しぶりに電車に乗って釣行しました。電車釣行の理由は…1.駐車できる場所がない。2.日曜日の夕方の大渋滞(当日は競馬のためウチの近所はド渋滞)がうっとーしい。3.キビレ釣りならめっちゃ軽装備で行ける。4.電車なら帰りにビールが飲める…以上。
まずは駅でS君と待ち合わせ(すでにS君、手にはアルコール飲料)して、徒歩でポイントまで。途中S君の友人の店に寄ると、仕事が終わったら合流するとのこと。数分歩き河川敷に下り、さらに数分行くとキビレのポイント。実は自分はこの釣りが初めてで、ちょっと前にルアーを少量買い込んだ程度なのです。キビレを釣ったことはあるのですが、いつもスズキの外道としてなので、ちゃんとしたターゲットとして狙うのは今回が初。はたして釣れるのかな…。
まずは水辺に近づき第1投。「けっこう浅いですよ」というS君の声を聞きつつ底を取り、ズルズルとタダ巻き。するといきなり「ココン」。アワセを入れるがスカ。感触としては20cmぐらいのブルーギルがつついた感じ。ピックアップするとソフトベイトの片足がない。そのままキャストしていると数投後に「カカカッ」というアタリ、無視してズル引きを続けると、鋭く「コンッ」。しかし、アワセる間もなくそれっきり。いや、びっくりした。けっこうキビレが集まってるんや。これならそのうち初心者の自分にも釣れそう。
何度かの小アタリが続いた後、一際明確なアタリがあり、これは正確にフッキング。お、いいサイズかも。トラウトロッドをベースに改造した竿はけっこう曲がるし、ダッシュのたびにドラグは滑る。浅場のキビレっていい引きするなあ…40cmは超えてるだろうな…と思いつつ寄せてくると、アシ群落目がけてダッシュ。そしてアシに巻いた直後、あっけなくポロリとフックアウト。一般にバレやすいといわれるジグヘッドリグなのに、バーブレスにしてるから当然か…(笑)。残念。手足をほとんどもがれたソフトベイトを新しいのに付け替え、気を取り直してキャスト開始。
時々ある激小アタリは無視してリトリーブを続けていると、ロッドティップを押さえ込むようなアタリ。これはいただきでしょうとアワセると、手元にイイ感じの重みが乗りました。浅いせいか左右によく走り引き味良好。なかなかおもろい。今度はアシに巻かれないように寄せて、最後は密度の低いアシの隙間を突き切って寄せ、足元の草を分けてランディング。S君に言わせると「40cmぐらいあるんとちゃいます?」という銀ピカのきれいなキビレがそこに。
潮止りにアタリが遠のくのは釣りの常。そして次に動き出すとアタリ始めるのが本来なのですが、この晩は潮止りの後、動かずに淀んでしまって魚の活性が低下。ポイントを替えたりルアーを替えたりしたものの、たまに小アタリがあり、やっとノセたと思ったら手の平ぐらいだったりで、尻すぼみになりました。最後に1箇所だけやっておこうと入ったポイントでは、うまい具合に数投目にいいアタリ。しっかりノセると…あれ、なんか引きがちゃうぞ。気のせいかエラ洗いしたような…。アシ際でちょっとヤバい攻防がありましたが、うまくかわして寄せた魚はキビレではなく50cmほどのハネでした。S君たちによると、このあたりでキビレをボトムで狙ってる時に、スズキが釣れるのは珍しいらしい。しかし結局これが最後の魚で、アタリのないままやがて時間切れ終了。S君も彼の友人O君とその彼女もキビレをキャッチし、めでたく全員ボーズなし。約2時間半の釣りでしたが、けっこう楽しめました。
で、その後はO君の店の近所のバルで、みんなで遅い夕食。パスタを食べて、きゅっと飲んで、終電で帰宅しました。都会の真ん中の釣りなら、こんな電車釣行もイイものです。運転しないので、帰りにちょいと飲めるってのが特にイイ(笑)。終電という時間制限はあるけどね。

[当日使用タックル]

  • Rod:トラウトロッドを改造した7'6" 2pcの自作MLクラス・スピニングロッド。
  • Reel:懐かしのAIRITY 2500(Daiwa)+PE#1G+16lb Fluoro Leader

    *場所によってはアシを突き切って寄せるので、あえて太めにしました。アシ群落がなければ、ラインもリーダーもワンランク落とそうと思います。

  • Lure:SILVER WOLF DUCK FIN BUG 2"(Daiwa)&BUG ANTS 2"(Marukyu)のジグヘッドリグ(1/8oz前後)

    *ルアーの色?グリーンパンプキンでも赤でも黒でも茶色でもパールホワイトでもアタリました。初心者の所見ですが、親の仇みたいにムキになって釣るのでなければ、あまり気にしなくてええんとちゃうやろか? だってキビレですから(←S君の口グセ…笑)

    *S君によると、このあたりではジグヘッドリグ以外に、小型クランクやテキサスリグでよく釣れるそうです。でもポッパーで釣ったことはないそうで。トップは明るい時間帯のほうがいいのかな?(彼がここでキビレ釣りをするのは、たいてい日没以降らしい)

    *リールはお気に入りの10 CERTATE 2500でいこうかと思いましたが、ロッドとのバランスを考えるとAIRITY 2500の方が合うので後者にしました。現在のDAIWAのリールと比べると、AIRITY 2500というのはちょっとかわっています。スプールは2500ですが、ボディのサイドシルエットは現在の1003よりも小さいぐらい。重さも210gなので10 CERTATE 2004よりも軽い。当時のDAIWAのスピニングリールは、スプールが大きくボディが小さいという特徴がありました。だからAIRITY 2500は、現行の2500と2000の中間的な感覚で使えるのです。
    先日仕事関係の知人と雑談していた時(仕事の話で会っても、本題前の雑談が長い)、彼が「軽量リグを使う河口域のキビレやチヌなら、2500より2000クラスを使いたい。2000クラスでも2004よりラインキャパのあるモノ…PE1.0号を100m弱でも巻けるぐらいの設定があればいいのに…」と言ってたのを思い出しました。「2006PEというスプールがRCSで出てるみたいやから、それを使えば?」というと、「いや、REAL FOURの2000クラスのリール自体を持ってないねん(笑)。そやから元からそんなスプールがセットされてるのが出たらええなあと思いますねん」と返されました。そういや自分もREAL FOURになってからの2000番はもってない。そんなリールが出たら、少なくとも2台は売れるな(笑)。財政的には12 LUVIASか11 CALDIAあたりで出てほしいね。せめて13 CERTATE。EXISTはワタクシのフトコロ具合では、手の出る領域ではないのでどーでもいい(笑)。そんなアバウトなラインキャパの2000クラスって、けっこう用途あるかも。もしEXISTだけ出たりしたらムカつくだろうなあ。そうなりゃ某社MEL君(スプールありがとう!)に蹴りを…。

    *フロロのショックリーダーの14lbがないとご不満の方は、エサ釣り用フロロハリスの3.5号を使うのはいかがでしょうか?ひょっとしてエサ釣り用ハリスの流用って思いつかなかった?

    *もう少しファストテーパーで、バットがしっかりした竿のほうが、この釣りには向いていると思います。なんせありあわせで行ったもんですから…。

「男はドラグをフルロック!」という人がいますが、自分は、絶対にフルロックというレベルにはしません。状況によってはかなり締め込みますが、ロックするほど締めることはありません。体は強くないし、男らしくないし、マッチョ志向ではないんでね(笑)。リールのドラグはロッドやラインやパーツの保護だけでなく、ギアをはじめとするリール本体の保護機能もあるのです。さらにいうと魚の身切れ防止にも一役買っています。だからいくら「オレは男だ!」と主張される方でも、フルロックなんてのは避けたほうがいいですよ。ぐっと締込んでも、ほんのわずかに戻しておく。その程度の「アソビ」が道具を助けてくれることがあります。
それに本当に大きく強い魚は、ドラグという機構なしには手にすることはできないでしょう。自分もまだ本当に大きい魚を手にしたことは1度もありませんが、とんでもないヤツ(←ライギョなんかのレベルじゃない)に一蹴されたことや、しばしのファイトの末に逃げられた(←ST-66#3/0変形とか)ことはあります。それらの魚とドラグなしでファイトするのは、人間および道具にとって自殺行為だと思えます。その時のことを思い出すに、ドラグなしで大きい魚とファイトするなんて恐ろしいこと、自分には絶対ムリ! さらにリーダーなしのPEラインなんて条件つけられたなら恐ろしすぎる。道具が壊れる(もったいない)。体が壊れる(釣りができん)。
個人的に理想のドラグとは、締め込みが1/2でも2/3でも9/10でもマックスでも、初期の滑り出しにひっかかりがなくスムースで、あらゆる状況で安定して正確に働き、熱ダレしないドラグです。これまで自分が使用してきた小型ベイトリールでは、RYOGAとDAIWA-Zのドラグが優れていると思います。まるで高精度スピニングのドラグみたいです。これらのリールの「UTD」には、滑らかさとストッピングパワーの両立という相反しがちな要素のハイレベルな融合があります。よくスピニングリールの総合的な進化は取り沙汰されますが、これらのベイトリールのドラグやギア支持精度に触れた時には、ベイトリールもここまで進化したのか…と感慨深かったのを覚えています。

来年発売予定のABSプラグが、わりとスムースに進行中。高い精度のABS切削モデル(工場のみなさんに感謝)のおかげで、ウェイトルームやウェイトのセッティングも決定。フロートテストもスイムテストもイイ感じ。ボディだけで約1ozとデカイですが、サイズのわりにデリケートな演技もできます。デカイとはいっても130mmなのでバスにも使えますよ(というか、バスルアーです…笑)。大場所で大きめの魚を補食してるヤツには、ちょうどいいサイズかも。スズキや青物やシイラ、小型トレバリー類、トゥクナレ・アスーを筆頭に海外のいろんなお魚にも、きっとイケるでしょう。なお、このモデルはDRIVIN'WIREと異なり、反射板内蔵タイプではありません。そしてなんと貫通ワイヤー採用です。高強度の大型エイト環(ラインアイとかのパーツ。形状が「8」っぽいのでそう呼びます)があれば…と思って探してもらったのですが、イイのが見つからなかった(1.4mm径のゴツイのがあったが、これはアイが大きすぎる感じ。でも指先でつまんでくいっとひねると変形してしまいました。居合わせた人たちは首をひねって一言「そんなことする魚はいません!」。実釣では大丈夫でしょうが…笑)ので、この際いっそのこと貫通ワイヤーにしようと決めました。ボディの肉厚は強度を考慮して、DRIVIN'WIREと同じ1.5mm。ますます使用者を限定するようなモデルですが、「興味アリ」とおっしゃる方は来年のフィッシングショーでの現物発表をお待ちください。すでに名称もロゴも決定しました。トップの開発はこのモデルで一旦休止して、次は100mmぐらいのオールラウンド・ミノーを作ろうと思います。
いろんな場面で、いろんな対象魚に、いろんなフックやリングのセッティングで対応できるように、言い方はよくありませんが「アバウト」な部分をもったモデルにします。「リングもフックもナシの、ボディのみでの販売」「用途別推奨セッティングはパッケージ等に明記」でいこうと思いましたが、VH担当者から「それはいかがなモノかと…」と意見が入りました。「バス用としての基本的なフックとリングをセットして発売したほうがイイ」とのこと。う〜ん、ではおっしゃる通りにしよう。当然のことですが、売る側の意見は尊重しないとね。となるとスプリットリングは#4、フックはST-46#1です。

さて、ではここで少しだけ、上記モデルのテストについて触れておきます。まだ名称は発表したくないので、仮称「G13」としておきましょう。この略称から正式名をあれこれ想像してもらってもかまいませんが、万が一正解しても何の賞品もありません。某有名劇画(けっこう好きです)とも、新家が神(God)と崇めるBlack Sabbathが先日「13」というアルバムを出したこととも特に関係はありませんが、偶然それらも「G13」であることにひそかな喜びを感じています。
G13のスイムテスト1stモデルは、データ入力によってウェイトルームまで正確に切削されたABSボディサンプルと0.1g以内の誤差(スゴイ!偶然か?ちゃんと計測してやりましたよ)で内部のウェイトルームを自分の手で製作した空洞ボディサンプルに、各種ウェイトボールの組み合わせや配置を試して、浮き姿勢のチェックをやり、その中で最も理想的なモノをスイムテストの1stモデルにしました。空洞ボディサンプルにも貫通ワイヤーの溝が彫られているので、1.2mm径のSUSハードワイヤーwpその溝にあわせて曲げます。これがスイムテストモデル製作の最も面倒なところ。数種類のプライヤーを使い、時には指先を使い、「アールがちょっとズレとる」とか「この歪みが許せん」とか呟きながら、溝に沿うように細部を調整します。ピラルクーなどに使用する自作ルアーには1.6mm径のSUSハードワイヤー(硬質もしくは超硬質)を使用するので、ワイヤーの手曲げ加工は慣れているのですが、ボディ下部のシェイプに沿って曲げていくのは、自作ルアーに採用する直線的な加工と違って、なかなかうまくいきません。あらかじめ成形されているエイト環なら、こーいう手間が完全に省けてラクなんやけどなあ。
接着剤が硬化後、水を張ったバケツで浮き角度を確認。そしててきとーな塗装とちゃんとしたコーティングを施します。その後市販品と同じフックとリングを装着して、カオスと化した机上から初めて外に持ち出されます。車に積まれて約1時間後、テストモデルはバスで有名な某人気人造湖の足場の低い湖岸線の、ちょっとアオコの出た水面で進水式。
まずは軽くキャストし飛距離と飛行姿勢の確認。問題なし。アクションテストはここからです。着水後の3アクションを入れるのが、制作・開発者としては一番緊張します。自分はたいてい無意識のうちに、この3アクションを行なうのですが、この3つの動きでテストモデルの可否の70%は決定します。チョンとお辞儀させて水飛沫、そしてクイッとショートスライド、逆方向にもう少し長めのスライド。そしてストップ時の揺れとその収束時間で感覚的に判断します。G13、まずは3アクションに合格。その後は距離をかえたり、体の右側で動かしたり、左側で動かしたり(つまり順手と逆手)、ティップを小刻みに使った連続アクションや、ほとんどリールだけのスライドなど、様々なスタイルでチェック。この1stモデル、ほぼ自分が思い描いていた通りの動きで、テストしていて楽しくなりました。「おお、エエ感じや。もう少しスピットは飛ぶか?」とか「このタイミングからのダイブもできるか?」などと、自分が実際の釣りで使う各種アクションも加え、いかに使い手の意図に反応するかを試しますした。結果からいうと、この1stモデルは自分の意図していた機能をほとんど備えていました。意外だったのは、スライド時に水面に発生するウネリが、想像以上に強力だったこと。しかし、それもイイ要素として取り入れることにしました。早い話、合格。2ndモデルはナシ(笑)。次にテストモデルを組むのは、金型で正式に成形されたボディができてから。そして正式に機械でフォーミングされたワイヤーを組み込みます。その時点でウェイトボールの配置や質量を変更したモノもいくつか組んで再確認です。塩分濃度が高い場所での使用や、特定のアクションに特化したものなどを試験的に製作して、チェックする予定です。そーいうモノを市販するかどうかは未定ですけどね。
さて、この日の某人造湖は平日のお昼前なのに、そこそこの数の釣り人が見られました。自分の立ち位置からは、何をしているのかが確認でき、会話が聞こえてくる範囲にボートが2艇と陸っぱりが2名。遠くにはさらに数名の姿。30分程度のテスト時間でしたが、2艇のボートと陸っぱり2名が魚を釣ったり、アワセを入れたりするシーンは見ることができませんでした。シビアに攻めてる人でさえ何もナシなんだから、沖に向かって一見漫然と投げてはアクションを確認してる、スイムテストの自分も当然アタリなし…と思うでしょ。

ところが出たんですよ、実は(笑)。7月半ばの晴天のお昼前、なんてことない沖で、こともあろうに13cmのミノーペンシルの連続スライドに。水面を波立てて右往左往するルアーに「ジョボッ!」という感じで、40cm級のバスが。まあ勢いがよかったのはそこまで。タックルがタックルなもんだから、あとは水上スキーで無抵抗でしたが(笑)。もし現場に居合わせたら誰もが偶然と思うだろうし、自分もその要素が大きいと思いますが、実はそれだけではないのです。この場所の沖はなにかあるらしく、タックルを持たずに通りかかった数年前の夕方に、半時間ほどの間に数度のボイルを見たことがあるのです。一見何の変哲もない湖岸線だし、水深もそこそこありますが、集中的にボイルが起きたりする地点には、必ず何かカラクリがあるはずなのです。テストする場所を探して車を走らせていた時、数年前の記憶がふと甦ったので、その場所でアクションテストをしていたら本当に出てしまいました。とにかくお魚さんが認めてくれた(反射食いだろうけど)んだから、そう悪くはないってことでしょう。

G13にかんしては「PHOTO CORNER」にちょっとだけ写真を載せておきます。そうそう、そのバスの写真、その時コンデジを車に積んだままだったので撮らずじまいでした。で、リリース後にふと思いつきました。「あ、スマホで撮ればよかったんや」。日頃スマホのカメラをめったに活用しない自分は、時にその存在をすっかり忘れているのです。以前にも2、3度そんなことをやってしまったような…。

[使用タックル]

  • Rod:RAW DEALER REPURATION RR705HX THE WINGED ASSASSIN(Whiplash)
  • Reel:RYOGA 2020H(Daiwa)+NYLON 25lb

雨や急な用事などで、あまりライギョ釣りには行けませんでした。で、行ったとしても、釣り時間は夕方2時間以内。本当はもう少し腰をすえた釣りをしたいのですが、なかなかまとまった時間が取れなくて…。でもまあ、短時間釣行も悪くない。狙い通りにイイのが出た時はうれしいもんね。

[最近の高頻度使用タックル_1]

  • Rod:SERPENTRISING RETRIBUTION XSR701GX THE SPELLBOUND(Whiplash)
  • Reel:BLACKSHEEP 300(Daiwa)+HEAD HUNTER SRV#10(Valley Hill)
  • Lure:X.O.SR, D.O.G(Whiplash)

[最近の高頻度使用タックル_2]

  • Rod:GUN2 ZERO GGZ-66HH SHORT RANGE MASTER(Valley Hill)
  • Reel:SNAKEHEAD CUSTOM 300(Daiwa)+HEAD HUNTER SRV#8 or10(Valley Hill)
  • Lure:COMA.NZ, D.O.G, A.M.G.R(Whiplash)

    *風向きの定まらない強風の中の釣りでは、ショートロッドで低い弾道で速いキャストが有効。

[最近の高頻度使用タックル_3]

  • Rod:SERPENTRISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703GX-TF THE AERONAGA test(Whiplash)
  • Reel:BLACKSHEEP 300(Daiwa)+HEAD HUNTER SRV#8 or10(Valley Hill)
  • Lure:X.O.SR, D.O.G, COMA.NZ(Whiplash)

梅雨明け後の猛暑の日、夕方だけふらっとライギョ釣りに行ってきました。減水気味の池の岸際にはコイ1匹見えず。普段なら必ずコイの姿はあるのですが、昼間の水温の急激な上昇に耐えられなかったのか、深場で避暑らしい。17:50から開始した釣りは、あれこれ探るもいっこうに反応なし。あっという間に日は西の山に落ち、周囲は薄暗くなってきました。これ以上暗くなると、カバーの上ではルアーが見えなくなるし、「今日はアタリも反応もなしの完全ボーズかあ…完封どころかノーヒット・ノーランやなあ。それどころか全部三振って感じ…」と半ば諦めつつ車に戻る。戻りつつも往生際悪くそこらの抽水植物際をチェックするが、やはり反応なし。そうこうするうちに車を停めてる土手の下まで来てしまいました。そこでラスト1投のつもりのルアーが、抽水植物と浮葉植物の境界にできたポケット通過した瞬間、不意に水しぶきが上がり、手元に引ったくり感が伝わりました。時刻は19:25。最後の最後にやっと1本、こってりしたのが出てくれました。リリース後は欲を出さず、さっさと薮をかき分けて土手を上り、そそくさと帰りました。こういう時に欲を出すと、たいていよくないことがあるんよなあ。最後の最後に滑ってコケるとか、硬くて尖ったモノが刺さってニーブーツ内に浸水とか、でっかいコガネグモの巣を破ってクモに首筋を這われるとか…(←ツメが当たってけっこうチクチクします)やだやだ。

[当日使用タックル]

  • Rod:GUN2 ZERO GGZ-74HH3 TRINAL BOUNCER test(Valley Hill)
  • Reel:SNAKEHEAD CUSTOM 300(Daiwa)+HEAD HUNTER SRV#10(Valley Hill)
  • Lure:M.U.D(Whiplash)

夕方限定のライギョ釣りからの帰り道、山間の集落の交差点で停車した時、開けっ放しにしていた車窓から、「ホッホッ、ホッホッ…」という、ややスタッカート気味の鳴き声が流れ込んできました。それは懐かしいアオバズクの声。アオバズクはハトと同じか、やや小さいぐらいの小型のフクロウで、初夏に夏鳥として日本に渡ってきます。フクロウの仲間では最も都会よりの鳥で、住宅街の神社などに住みついていることもあります。夜にそんな声を聞いたら、翌日声のしたあたりを探してみましょう。探すといっても、まずは樹木の上ではなく地上。木の根元に小鳥の羽や昆虫の残骸があれば、巣はその上にあるはず。また、不自然に胴体のないカブトムシやクワガタ、カナブンなどが地面に落ちていれば、犯人はまず間違いなくアオバズクでしょう。ちなみにアオバズクのアオバとは「青羽」ではなく、「青葉の季節」に渡ってくることからつけられたとのことです。ちょっと風流ですね。こういう命名は日本特有かもしれません。英語名はたいてい特徴と合理性を重視した味気ないモノだし、貧しい見識でいわせてもらうなら、その他国の鳥や魚の名称も身体的特徴だと思います。アオバズクは英名では「BROWN HAWK OWL」。直訳すると「茶色のタカのようなフクロウ」となります。

鳥つながりですが、先日国立民族博物館(略称「みんぱく」)に行った際、それがある万博記念公園にけっこうな数のヤマガラがいました。茂みを飛び交いつつ、さかんに鳴き交わしていて、しばし見とれてしまいました。自分は幼い頃から、この鳥の配色が好きでした。

ある朝、やたらとヘリがうるさいなあと思ってたら、ウチから歩いて10分ほどの場所にある、宝塚市役所で火炎瓶事件が発生していました。被害総額1.5億円なんだとか。その直後、自分が時々通る市内の登山道の脇から白骨死体。立続けに新聞の3面を宝塚ネタがにぎわしていました。いいことでクローズアップされるのならヨイのだが、こんなことでは…。

このところ数度、歩きスマホのヤツの危険な場面に遭遇。目の前で車にハネられかけたヤツとか、エスカレーターの終点でつまづいて後続を巻き込みかけたヤツとか、自転車と正面衝突したヤツとか、お年寄りに突き当たったヤツとか。運転中のケータイは禁止だが、いっそ歩きスマホも禁止したらええんとちゃうやろか…と思う今日この頃であった。もちろんチャリ・スマホなんかも。

最近の!!な試合

★UFC 162 ミドル級選手権 アンデウソン・シウバ vs クリス・ワイドマン

1Rしょっぱなからワイドマンがテイクダウン。しかしパウンドはきれいに避けるし、やっぱりアンデウソンはすごいなあ…と思っていたのだが、スタンドになってからのあおりが、いつも以上に派手でしつこいのが気になった。一方のワイドマンは必要以上に乗ってこない。この時、ふと思い出したのが、ナジーム・ハメドとマルコ・アントニオ・バレラの試合。挑発に乗らず冷静に見きわめたバレラが、上体でかわすハメドのアゴに、切り返しの左を当てたシーン。でもそんなことはシウバには起こらないだろうなあと思いながら観ていたのだが…。ところが2R、まずはワイドマンのパンチが軽くヒット。その直後軽く腰砕け気味になるシウバ。あれは誘いだと思っていたのだが、追い討ちをかけるようにワイドマンのパンチが飛ぶ。またしても上体だけで避けるシウバ。その時、ワイドマンの左がぐっと伸びてシウバのアゴをとらえた。着弾点はもっとも脳が揺れそうな位置。ダウンとともにシウバはマットで頭を打ってバウンド。そこにワイドマンのパウンドが数発。ここでレフェリーが割って入って試合終了。過信と油断が招いた罠なのか、かわしきれるという読み違いか、アンデウソン・シウバはついにTKOで王座陥落。しかもあっけなく、カッコ悪く。UFCのミドル級連続防衛記録は10でストップ。絶対王者の陥落により、ミドル戦線は荒れ模様になりそう。
事前の話ではワイドマンが勝った場合、すぐに再戦がありそうな感じだったが、試合後のインタビューではシウバはそれを拒否するニュアンス。「今後も試合はするが、もうタイトルマッチはやらない」という発言も。GSP戦は実現するのか?ジョン・ジョーンズとはどうなるのか? もし実現しても不安はある。今回の敗戦でモチベーションをがくっと下げたシウバが、下のクラスのGSPはともかく、上のクラスの無敗王者で、若くていまだ上り調子のジョン・ジョーンズに対抗できるのか。
その他の試合では、やっぱりすごいフランク・エドガー。この選手の試合に凡戦はない!

★WBA,IBF S.ミドル級選手権 ミッケル・ケスラー vs カール・フロッチ

ケスラー、フロッチの再戦。ともにハードパンチャーだが、タイプは異なるふたり。オーソドックスで、よりテクニカルなケスラーと、セオリーを無視したかのようなフロッチの目覚ましい打撃戦を制した要因は、フロッチの打たれ強さかもしれない。アゴのラインは細いが、なんともタフだ。ケスラーの右カウンターを何度もくらいながら、次の瞬間には猛然と打ち返してくる。ラストラウンドはケスラーをグロッギー寸前にまで追い込み、ユナニマス・ディシジョンで勝利。これも年間最高試合候補。さて次はアンドレ・ウォード戦か?

最近の愛読書

★『ルリボシカミキリの青』 福岡伸一著 文春文庫

そのうち読もうと思っていた本が文庫化。アルファベットの列を見ただけで頭の中が白くなる人には、遺伝子の2重らせんなどの話は辛いかもしれませんが、平易な言葉による表現が助け舟を出してくれます。あまり生物学に興味がない人が読んでも、けっこう共感できることはあるでしょう。エエ年こいた自分が、今一度、自分の足元を見直した本です。
閑話休題。福岡ハカセはルリボシカミキリだが、自分はいまだ自然でルリボシカミキリを見たことがなく、もっと身近なラミーカミキリに目が釘付けになった記憶があります。幼少の頃、あのツヤ消しのパステルグリーンを見て、あの色を出したくて絵の具を調合した憶えがあります(ラミーのパステルグリーンは調合可能です)。ラミーカミキリはラミーやムクゲに来る小型のカミキリで、パステルグリーンと黒の特徴的な色彩をしています。それとアカアシオオアオカミキリのメタリックグリーンにも驚きましたね。昔は能勢にたくさんいたのですが、最近はめっきり見かけなくなったようです。キョウトアオハナムグリのオスのマットグリーン+メタリックレッドにもやられました。オオセンチコガネの各色(R・G・B)にも夢中になったし、センチコガネのネイビーやダークオリーブ・タイプにも。ウラジロミドリシジミの青みがかった緑にも魅せられたし、トラフシジミの柔らかい青紫にも、アマゾン水系で出会ったモルフォにも勿論。でも昆虫で一番好きな色は、クロカナブンの「黒」です。シンプルこのうえなく、黒以外に表現しようのない黒。その昔武庫川沿いのニレの幹で出会ったクロカナブン。あれから35年ほど経つが、出会いはあの時一度きり。珍しいと言われるカナブンのブルータイプよりも少ないのでは…。こちらには2度出会ってるし、周囲の捕獲・目撃例も少ないながらあるからね。ちなみにクロカナブン…臭いです。

★『目撃証言 ヘヴィメタルの肖像』 伊藤政則著 学研マーケティング

セーソク伝道師の本。自分がメタルに出会った頃から最前線で活躍しておられる師の本だから、自分にとっておもしろくないはずがない。懐かしい写真やエピソードもあるし、全然知らなかった裏話的なものもたくさん。買ったその日に一気に読み通しました。今ドキのメタル事情しか知らない人には意外に思えるかもしれませんが、LAメタル期の女性ファンの数はともかく、その前のNWOBHM期も、実は女性メタルファンは多かったのですよ。でもルックスのいいバンドに集中してたなあ…。高校生の頃から「フェイバリットバンドはMOTOR HEADとBLACK SABBATH」と公言していた自分は、よく「なんでそーゆーあたりなん?なんかキタナイやん? 特にMOTOR HEADは…」と、当時のおねーさま方から批難されたことも(笑)。

最近の珍事件

★珍しいモノに咬まれました

キビレ釣りが終わり、草むらのちょっと開けたところで結果について話しているとき、首筋に昆虫か節足動物がとまったような、複数のツメがあたる感覚がありました。「何やろ?」と思った瞬間、小さいながらも激痛が走りました。それはハチのような「刺す」感じではなく、明らかに「えぐるように咬む」感じ。慌てて叩き落としましたが、やられた部分にキリキリした痛みが響きはじめました。毒を注入されたのは間違いありません。夜の草むらにはたき落としたので、犯人は探しようもなく不明。手が触れた時の感触では、甲虫でないことは確実。そしてそこそこの長さの足が複数あり、毛虫等でないことも間違いない。それにしても触ってもいないのに咬むとは、なんという悪意のあるヤツだ。ま、バシッとはたき落されたので、ヤツも生きてはおれないでしょうが…。
さてその痛みはそれから約20分続き、2時間後には患部は幅30mm、長さ80mmにわたって赤くなってきました。痛みはかなり引きましたが、触れるとズキッとする感じ。24時間後、患部は幅70mm、長さ130mmにわたって赤く腫れて痛痒感が発生。痒みが強いが、触れるとズキッと痛い。やられたのが首筋であるせいか、ほんのちょっと視覚がぼんやりし、ほんのわずかに目眩もあり、肩から上腕にかけて少しだるい感じも。
やられた翌日、「犯人」についてあれこれ思いめぐらしましたが、季節、時間帯、現場の状況から、あるモノを思いつき、そしてそのモノに間違いないだろうという推定に行きつきました。昆虫ではなく節足動物です。やられた場所は草むら。といってもアシやススキなどのイネ科の大型植物が中心…ということは、その葉を巻いて巣を作るあのクモかもしれない。とまられた時に感じたツメの感じから、開脚状態で20〜25mm程度。そのクモなら体長10mmぐらいだから、普通にとまれば脚の先端はそれぐらいの間隔になる。サイズもぴったりだ。あの時、なぜこのクモのことを思いつかなかったのだろう。自然に詳しい人なら、ここまで読んだら犯人の名前が浮かぶはず。そう「カバキコマチグモ」です。このクモ、夜間は巣から出て草の上をうろうろする習性があるのです。そして獲物を捕るための毒をもっていて、その強度は日本産のクモの中では最強といわれています。毒の種類は神経毒。
以下は調べた内容を抜粋・一部補足したものです。興味のある方はお読みください。変わった習性をもってるので、おもしろいですよ。
興味のない方やクモが苦手で「そんなの読むだけでキモイ!」という方も、6〜8月の夜間にイネ科大型植物の多い草むらに入る時はご注意ください。(←フツー入らんだろうけど) 棲息環境や習性上、釣り人にとってはセアカゴケグモより遭遇・咬傷事故の確立は高いでしょう。

カバキコマチグモ

  • [学名]:Chiracanthium japonicum
  • [漢字名]:蒲黄小町蜘蛛 *一見したところ、前胸部がオレンジで腹部が黄褐色なので「蒲黄」となっているのだろう
  • [体長]:♂8〜10mm ♀12mm前後
  • [生態]:ススキなどの大型イネ科植物の葉を巻いて巣にする。いわゆるクモの巣は張らない。夜間草むらを徘徊して昆虫等を捕食する。♂は♀の巣の入り口を覆う糸を食い破って進入し、♀の下に潜り込んで交尾する。夏に♀は巣の中で100 前後の卵を産み、孵化するまで巣の中で卵を守る。10 日ほどで孵化した子グモは、1 回目の脱皮がすむと生きている母グモにとりついて食べてしまうことで有名。
    一般的なクモは積極的に人を咬むことはないし、在来種のほとんどのクモは人の皮膚を貫くほど大きな毒牙を持たない。このため、日本ではカバキコマチグモ以外の咬傷事故の報告はほとんどない。カバキコマチグモの♀は産卵・育児期には巣を守るため攻撃性が高くなり、不用意に巣を壊すと咬まれることがある。また、交尾期に♀を探して人家に紛れ込んだ♂に咬まれることもある。カバキコマチグモによる咬傷事故は交尾期の6 月から産卵期の8 月に集中する。
  • [臨床症状]:咬まれると激しい痛みが起こる。咬傷部には持続的な痛みや点状出血があり、赤くなり腫れたり水ぶくれや潰瘍になる場合もある。腫れは通常2〜3 日でおさまるが、痛みやしびれが2 週間ほど続く場合がある。重傷例では、頭痛、発熱、嘔吐、悪心、呼吸困難、ショック症状などを起こす場合もある。
  • [自分の臨床症状]:咬まれた瞬間に鉤針でえぐられるような激痛。キリキリした強い痛みはそれから約20分続き一旦沈静。
    2時間後、咬傷部から下方にかけて皮膚下に幅30mm、長さ80mmにわたる点状出血。キリキリした痛みは沈静化したが、触れるとズキッと痛む。痛みの質が変わったようだ。
    24時間後、咬傷部にしこりを確認。そして咬傷部から下方にかけて幅70mm、長さ130mmにわたって赤く腫れて痛痒感が発生。きわめて軽い視覚障害、きわめて軽い目眩感、肩から上腕部に若干のだるさあり。
    48時間後、患部の赤く腫れた部分は面積を縮小傾向に。視覚障害、目眩感、だるさは消えたが、痛痒感は残存。
    60時間後、患部の赤く腫れた部分は面積はさらに縮小。触れなければ痛痒もなくなった。しこりはまだある。
    72時間後、しこりが消滅。触れても痛痒がなくなった。治癒…ということでしょう\(^o^)/
    しかし2週間経っても、皮膚はまだ少し変色したままです。
  • [毒成分]:咬傷部激痛の原因はノルエピネフリン、エピネフリン、オクトパミンなどのカテコラミン類とセロトニン。他にスペルミン、ヒスタミンも含まれる。重症をもたらす毒素は神経毒で、分子量が63,000 前後のタンパク質と分析されている。
  • [診断]:受傷時にクモをみつけ、同定できれば診断は容易である。 *夜の草むらにはたき落としたのでムリでした
  • [治療]:対症療法として、受傷部の消毒と、かゆみに対する抗ヒスタミン剤あるいはステロイド軟膏の外用、鎮痛剤はモルヒネのような麻薬、あるいはペンタゾシンのような中枢性鎮痛剤が効果的で、一般の視床、脊髄性鎮痛剤では著効を得られない。 *そのうち自然治癒するだろうと、医者には行かず状況を静観しました。こうして公表すれば何かの役に立つかと…。
  • [私的所見]:季節や環境を考慮すると、自分がやられたのはおそらく♂。体長わずか8〜10mmの小さなクモなのに、人間を苦しめる毒をもっているとはたいしたもんだ。いや、いい経験をしました。カバキコマチグモによる咬傷事故自体レアなので、「オレは日本で毒グモにやられたことがあるねん」と方々で自慢しております。「日本で毒グモに!?マジですか?」と、皆さん、けっこう驚いてくれます。
    *先日、ディスカバリーチャンネルで、アメリカのドクイトグモの臨床症状をやってましたが、あれはホントに怖いね。牙が小さいので咬まれた時の痛みが小さくわかりづらいのも難点だし、なんせ組織毒で壊死が起こるんだから。SLAYERの故ジェフ・ハンネマン師がギタリスト生命が危ぶまれるほどの症状になったのも、ドクイトグモのしわざだったそうです。
  • [参考までに]:これまで自分が刺されたり咬まれたりした「痛み系」有毒昆虫&節足動物](←自慢にならん)キイロスズメバチ、アシナガバチ(キアシナガ、セグロ、フタモン)、クマバチ、ニホンミツバチ、ヨウシュミツバチ、数種類の小型のハチ(南米)、ヒアリ(南米…咬まれた瞬間、バラのトゲを踏み抜いたような痛み。もしくは火のついた線香を皮膚に押しつけられたような痛み。さすがFIRE ANT=火蟻)、ケツに針のあるヘンなアリ(南米…ハチ系の痛みでした)、その他いろんなアリ(南米)、シオヤアブ(触らなければ大丈夫)、サシガメ(種類は不明)、マツモムシ(触らなければ大丈夫)、アカズムカデ(←チビでも激痛)、トビズムカデ(←チビでも激痛)

    *カンケーないが、先日珍さんがアカザの生態調査中に、何気なく扱ってその棘でやられたそうです。アカザは背ビレと胸ビレに鋭い棘をもっていて、そこに毒があるといわれています。ギギも棘がヤバイですね。珍さんもいろんな痛いヤツに刺されたことがあるようです。さすが「野育ち」。

最近のお買い物

★チヌ・キビレ用のソフトベイト類

チヌ・キビレ用のソフトベイト類を少し追加。ARでやってると、根掛りが少ないので、ルアーの損失もほとんどなし。というか、今回はゼロ。それでもあの口でつつかれるので、ソフトルアーは手足が少しずつもげてボーズになっていきます。なんか悲しい…。で、損傷を受けた分だけ補充という感じ。

今月のダメな人

★該当者なし