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vol.76

月刊「WHIPLASH」January,2013

1月の目標:釣りよりお仕事

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は11月24日から12月23日までです。

2月に入ってからもちょっとしたキャスティングテストは2度ほどやったものの、お魚釣りは11月中旬の都市部港湾スズキで終了。ラストがまあまあイイ魚でよかった。ポイントに着いての狙いこんだ1投目だったし…。次の釣行は大阪のフィッシングショーが終わって、身の回りのことも一段落して、季節もちょっと春っぽくなってからになりそうです。まずはバスか?で、バスがあまり釣れずに、マナマズにしつこく邪魔されるという恒例の春クリーク事情(笑)。なあ、珍さん。

南米のオナガセセリ(ブラジルとエクアドルで撮影)にかんして調べていたら、ブラジルはマナウスの「アマゾン自然科学博物館」のサイトに入りました。ここは2005年にブラジルに行った際に訪れたことがある場所で、数々のチョウの標本や水槽内のピラルクー、裏の池の畔を走った野生のクチーア(アグーチ)、敷地内の小道に行列をつくっていたハキリアリなどが印象に残ってます。あの時は館長さんは外出中でいらっしゃらなかったので、お会いできませんでしたが。なんでも2011年に閉館になったそうで。またいつかマナウスに行くことがあったら、是非とも寄ろうと思っていたのですが…。木彫りの子連れオンサ(ONCA PINTADA=ジャガー)、後の旅程でかさばるのを我慢して買っといたらよかった。あんなかわいいの、その後他では見なかったもんな。

ある日、借り物のRYOGA2025PE-SHでいろんなルアーを投げてみました。「BAY JIGGING」モデルといいつつも、3/8oz以上のモノなら何の問題もなく飛ぶので、ハンドルさえフツーのに換えたら(借り物は通常の2020のツインノブタイプになってた)、これはこれでバス他に十分使えそうです。個人的には、やはりマグより断然遠心力ブレーキの感覚が心地いいです。いくらマグが進化しても、自分は単純な機構の遠心力ブレーキ派です。試しにブレーキブロックを反転させて接地面積を減らしてみました。あきらかに初心者向きのセッティングではありませんが、昔から遠心に慣れ親しんだ人なら、この感覚好きかもね。それにしてもなんやこのハイスピード。バズが一瞬で浮く。スピナーベイトが瞬間的に立ち上がる。1:7.4というギア比はZILLION 7.9-JD(JD=JAPAN DREAM, JD≠女子大生*マエストロN氏やタダノリ氏のせいで、最近すぐこういう発想になってしまう)には及ばないものの、スプール径等の関係上、ハンドル1回転の巻取り長はほとんど変わらない。ZILLIONより100gほど重くてドラグ耐力も倍なので、オーバースペックと言われそうだが、自分ならハイスピードが求められるバス釣りには、ZILLION 7.9-JDより、こっちをハンドルを換えて使うだろうなあ。少々重いのなんか全然気にしない(重いと思えば筋力を上げればイイのである…笑)し、この「金属のカタマリ」という感じの、異様なまでの剛性感も好きなんでね。

『METALLION』のガールズ・メタル特集は、珍さんが2冊キープしてくれてたので、無事入手できました v(^^)。珍さん、ありがとー!さすがである。それとタカの羽毛もありがとう。地味ながら、斑の入りかたがカッコいいですね。でも現物を間近で検分してるんだから、ハイタカとツミぐらい見分けておくれよ。眼帯と眉班があれば高確立でハイタカやで。眼が赤っぽかったらツミのオスやし。
一般の皆さんは「タカ」と聞けばすごく大きな鳥と思われるでしょうが、実は日本のワシタカでは、オオワシやオジロワシやイヌワシなど「ワシ」と名のつくものを除いては、あの「とんび」ことトビがクマタカに次ぐ大型種なのです。まあ翼長ならミサゴの方が長かったりしますが、我々の生活のすぐ近くにいるトビが意外なほど大きいのです。名前からして「大きい」と思われがちなオオタカはカラス程度。で、ツミはもっと小型で体が細い分ハトよりも小さいぐらい。ハイタカはツミよりもう少しぐらい大きいかな。ちなみに自分はずんぐりしたノスリが好きです。

世話になった方が急に亡くなった。元気すぎるぐらい元気な人だった。その人の船で須磨や明石の青物釣りに連れて行ってもらったこともある。青物がダメなら場所を変えて、良型のアジをたくさん釣らせてもらったこともある。その人に乗せてもらうことがなければ、自分は青物をルアータックルで釣るだけで、引き釣りでかかった魚を手繰って取り込むという経験なんてすることもなかっただろう。自分は「漁」を経験したことはないが、ハマチが4~5本もかかった状態で手繰る感触は、その「漁」に近かったのではないかと思う。きわめて直接的で楽しい経験だった。「お前、しっかり手繰れや!ハマチの4、5本ぐらいさっさと上げてまわんかいな!」と怒鳴られたこともある。「すんません、さっさと上げます!」と言って振り返ると、潮焼けした顔で大笑いしていた。とにかく豪快で闊達なオヤジさんだった。ここしばらく会ってなかったが、つい先日まで、滅法元気で山登りと釣りに明け暮れていると聞いていた。それがある日、自分の船で釣りに出かけたまま帰ってこなかったのだという。過去に脳硬塞等を数度やってたので、もしや!と直感した家族が通報し、GPSで捜索したところ比較的早く見つかったらしい。風も波もない穏やかな日だったのがさいわいしたようだ。家族には「釣りをしながら海の上で死ねたら最高や」と言っておられたそうだが、まさにその通りになった。それだけが少し救いのように思う。潮焼けした笑顔と漁師よりもごつかった手が目に浮かぶ。穏やかな秋の海、釣りの手を休めて、船を波間に漂わせながら、一緒に昼飯を食ったのを思い出す。あの時、海上から眺めた須磨の町の風景を今でも憶えている。オヤジさん、ほんまにいろいろありがとうございました。ウチの親父が先に行ってますので、むこうで会ったら一緒に山登りでもしてください。ご冥福をお祈りいたします。合掌。

そのオヤジさんにお別れを告げに行った帰り、一歩オヤジさん宅から外に出た瞬間、異様な寒さに震えました。「このあたりは下の方より2~3度気温が低いですから」と言われたが、それとは違う、明らかに悪寒に属する寒さでした。そういやその日は朝からなんか関節がだるく、軽い頭痛がしていたような…。その後頭痛と関節痛がひどくなり、胃の調子も悪く食欲減退、熱も38度を突破し、丸2日寝込むことに。そういや、ウチの母親も友人の葬儀に出た翌日から風邪で1週間ほど倒れてたっけ。いずれも「体には十分気をつけなさいよ」という故人からの伝言かもしれません。

で、当初はてっきり風邪だと思っていたのですが、鼻はゆるまないし、喉がひどく痛くなるわけでもない(少しは痛い)し、咳が出るわけでもない。相変わらずイヤな頭痛と胃の不調(実際には吐くほどではない、きわめて軽い吐き気&食欲不振)と37~38.4度ぐらいを行き交う発熱。変調に気づいてから3日目、頭痛はこめかみから右目に回り込んできて、視覚がおかしくなりました。そして夜になって服を着替えている時に腹部に赤い発疹を発見。こんなの昼にはなかった。まさかアマゾンのムクインが生きていた?発疹はそっくりだが絶対そんなはずはない(笑)。…ということであれこれ考えると、思い当たるのは水痘症の初期発疹ぐらい。発疹は体幹を中心に散見。まずは自分で調べてみると、どうやらそーいうこと(水痘症)らしく、4日目の朝病院へ直行。お医者さんいわく「抗体検査の結果が出るには少し日がかかるし、水疱はまだ見当たりませんが、症状から判断するにおそらく水痘症でしょう」。というわけで多くの人が子供の頃に罹る水痘症に、いい年こいて罹ってしまいました。自分たちの世代は疱瘡と麻疹とツベルクリン反応なんかはやってますが、水痘症やおたふく風邪の予防接種してないのです。ウィルスを抑制する薬を1週間分処方(体重によって投与量が変わるらしい)され、1週間後の再来診と1週間以上の外出禁止と人との接触禁止を言い渡され、病院をあとにしました。
この水痘症にかんしては、水を含んだ発疹ができることと、一度罹ると抗体ができるので2度目の罹患はないということ、神経節等に潜伏したウィルスが後に帯状疱疹を引き起こすことがあるということは知っていました(*帯状疱疹のはちょっとタイプ違うウィルスの場合もあるらしい…と診察中に小耳にはさんだ)が、それ以外はほとんど知らず。口内や目の中(多分目蓋の裏。やたらと目が充血し押さえると痛い)にも発疹ができるなんて知らなかった。視覚がおかしくなったのは、目の中とこめかみ部の発疹の悪さのようです。ムクインのような身をよじりたくなる猛烈な痒みではありませんが、チクチクと痛みを伴った意地の悪い痒みがあり、これもけっこううっとーしい。まあムクインを2度経験した自分としては耐えられるレベルだけどね。というか、耐えるしかないし…。1年の終わりにコレかよ…。発症までの潜伏期間は2週間程度らしい…ということはACCEPTのライヴ会場で感染したとか?
その他経時的に気づいたことは以下。
1.発疹は最初は小さな赤斑で、時間の経過とともに先端に水を含む感じでした。ノギスで計ってみると水疱部分は2mm前後のものが多かったです。でも全部の発疹が水疱になるわけではなく、その意味では自分の体から目をそむけたくなるほどではありませんでした。潰れるとニキビなどの吹き出物とは明らかに異質の痛みがあります。発疹すべてに瘡蓋(かさぶた)ができるまでは、他者への感染力があるそうです。
2.当初の頭痛は変調に気づいて4日目に消えましたが、その後こめかみにできた発疹に起因する、タイプの違う頭痛が発生して、視覚障害のみならず睡眠にも影響が出ました。最初のはよくある「内から外へ」タイプの芯が痛い頭痛でしたが、後のは「表面から内部へ」とじんじんと浸透してくるようなタイプでした。帯状疱疹が頭部にできた場合も、このタイプの強烈な頭痛に襲われるそうです。
3.視覚がおかしくなったというのは、一.遠近感がいつもほど明確でない。二.視野が狭くなる。三.対象物に視線をやるのがいつもより少し遅い。つまり目の反応が遅い…というモノでした。
4.目の発疹はその後左目にもできて、ごろつき感と痛みで左目が開けていられない状況になりました。こうなるとお仕事のみならず、生活そのものに支障が発生。
5.口にかんする発疹は、口腔や歯茎、舌の横や喉にも増えて、乾いたものやザラついたもの、柑橘類等を食べると痛みで苦しむことに。さらには歯磨きにも支障がでました。かといって食わないわけにも、磨かないわけにもいかんし…。
6.発疹を中心とする赤味のある腫れのサイズは、発疹を発見してから3日目に縮小傾向に転じました。同時に痒みは減退。
7.変調に気がついてから6日(風邪と思って寝込んでた期間含む)目、やっとほぼ平熱になりました。なお最高は発疹に気づいた前の日から3日続けて、夜間に38.4度になりました。朝には37.5度ぐらいになってるんだけどね。
オトナになってからの水痘症は重症化するといわれていますが、これがそーいうことなのかなあ。頭痛や発熱はうっとーしかったが、水疱が少なくてすんだのはよかった。神経障害を引き起こすこともあるというが、はたして…。
今後こういう症状が出た人にちょっとは役立つかも…と思って、わりと細かめに書いてみました。でも、個人差とかもあるだろうし、あくまでも参考程度にしてください。こんな辛いめに遭うのなら、予防接種をやっとけばよかった。担当した看護婦さんが言うには、予防接種をやっとけば「絶対罹らない」という保証はなくても、「罹っても軽微」なんだとか。その人自身は予防接種を打ってるので、それらしい症状の人と接触しても、これまで罹患したことはないそうです。「黄熱病のワクチン打ってるぐらいなんやから、水痘症のも打っとけばよかったのにね~」と言われました。もう遅いわ。

後日、知人から聞いたところによると、この冬はオトナの水痘症が流行ってるんだとか。釣りも音楽も、流行系なんか「Fxxkin' Bull Sxxt!!」という態度を取ってきた自分が、こんなことで流行りに乗ってしまうとは…。

開発の仕事も年をまたぐモノがいくつか出てきました。そのうちのいくつかは、あの反日デモの影響下にあります。今のところパーツ程度の小さなモノしか中国に出してないウチですらそうなんだから、中国依存度の高いメーカーさんはさぞかし大変だろうな…と察しがつきます。2013年は様々なモメごとや摩擦が収まったらいいですね。

中国といえばVALLEY HILLのMISSIONと呼ばれる一連のロッドは中国製なのだそうです。けっこうパーツ類にも力入れてるし、仕上げも凝ってるし、シリーズによってはガイドもチタンフレーム・モデルがついてます。それでもバスロッドなら高いもので希望小売価格が20,000円程度。使ったことがないから性能面にかんしてはコメントできませんが、見たところソツなくキレイに作られています。価格とのバランスで考えると、「この装備、この作りのわりにはお手頃な値段やね」という線をついていると思います。オリジナル商品にかんして利益にウルサイ会社(失礼…笑…当然のことです)だから、この価格で売っても、正当な利益は確保されているはず。諸事情を考慮するに、もちろん暴利であろうはずはない。どんな工場でOEMをやるかによって原価の変動もあるでしょうが、日本国内でこんな装備のロッドをやると、利益率を最低限に抑えても小売価格は軽く2倍になってしまうでしょう。ウチのようなド・マイナーなブランドは企画開発も古くさいやり方だし、ブランクメーカーさんとも直接顔をあわせて、ああだこうだと打ち合わせすることが多いし、ワンモデルの開発に平気で1年以上かけること(世間的にはオカシイらしい)もあるし、小ロットでしか作らないので向いてないからやりませんが、リーズナブルな価格帯で広く売るためのシリーズなら中国製のロッドもアリだと思います。原価の安さを小売価格に反映させるMISSIONのようなスタイルは至極真っ当ですが、世の中そういうメーカーさんばかりではないようで…。ヨクナイ考えをおこして、そこにありえないようなネウチを付加したり、ヨクナイ操作をしたりして、暴利を貪る方向に走ると、しまいに大ケガすると思いますよ。結局モノが何であれ、ユーザーさんをあからさまにカモにしたモノはイカガなモノか…ということ。同時にユーザーさんも、ありえないハナシや誇大表現を見抜く目や鼻を持つ必要がありますよ。

おかえりなさい、MELVIN君。ひさびさの古巣ですね。今後ともよろしく! またJJカラー、やる?(笑) わるいがアレが評価される日は来ないと思うな。昔ヤンキーや昔族のごく一部は好むかもしれんがね。
先日のMEL CUSTOMカラーはおもしろがってやってみたものの、画面上で彩色してるうちに、自分までがよろしくない趣味の人間になってしまったかのような、よくない後味が…(笑)。貴社内で笑いを取れたようで何よりです。

さて来年はどこへ行こうか…と、先日エクアドルに行ってたウチのお客さんが、キトのAYUさんから託されてきたコーヒーを飲みつつ、ぼーっと考えたりしてみるが、今のところ明確なヴィジョンはなし。釣り以外にも自然に興味がある自分にとっては、動植物や風景も含めて考えると、やはりアマゾン・ベイスンは魅力的だ…などと、先日キトから届いたデンキウナギの画像やらを眺めつつ、仕事の合間にちょっとできた空き時間を過ごしてみました。

知名度のためなんか論外、商品のプロモーションのためであっても、人前に出るのは最低限にしておこうと思って久しい。さらに、ギャラが出ても自分の意志や志向にそぐわないことなら即座に断ったり、完全ノーギャラでもそれが意味のあることなら快諾したりと、お金基準では動かないでおこうと決めて久しい。これらはちゃんと(?)実践してるので、業界的にはつくづく融通のきかないヤツと思われていることでしょう。というかすでに存在を忘れられているだろうけど(笑)。その業界、いわゆる釣具業界ですが、自分はそこに長いこと片足を突っ込みつつも、そこの住人という気は不思議なほどしていません。かといって、業界外の何らかの集団の住人、もしくは何かに属するのかといえば、それもまったくありません。基本的に群れるのは苦手。たまに「つるむ」ことはあっても、それは一瞬であって「群れを作る」のは絶対イヤなのです。統率するのもされるのも好きではない。なぜかといえばイヌ科ではないから(笑)。安直にカテゴライズされるのは大嫌いだし、行動圏を限定されるのも大嫌い。そんなことをされるとすぐに噛みつきます。自分の知らない世界に興味があるし、そのためには独りでふらっと旅をするのもいいと思っています。釣りなんか一切ナシの独り旅もいいだろう。お魚釣り以外にも興味はつきません。様々なものにも興味があります。建造物、原初的宗教、プリミティヴな芸術、交易の初期形態…等々。しかし、自分の興味を片っ端から追求するには、もう時間が足りません。気がつくのが遅すぎました。無駄に過ごしたとは思わないけど、人生すでに半分以上すぎてしまいました(苦笑)。いまだ自分でも情けないほど知見は低いですが、様々な意味で劣化したくないので、視野は各方位に向けて開けておこうと思っています。井の中の蛙にだけはなりたくありません。蛙になってしまえば、得るものは著しく限定されます。そしてもし井戸から大海に出れば、あっという間に塩まみれでくたばってしまうでしょう。もしくは慌てふためいて井戸に逃げ帰って閉じこもるか…。蛙の皆さんにはいい手がありますよ。童話に出てくるキツネの「酸っぱいブドウ」の話を応用しましょう。手の届かないところになっているブドウ、あれはどうせ酸っぱいんだ…というやつ。外にはロクなものがないと言い聞かせて、自分の閉塞された世界を固持することです。自分は手の届かないところに実ってるブドウを、あれこれ策を練って、手を尽くしてなんとか食べてみようと思います。食べて酸っぱかったとしても、それはそれでひとつ学習し、経験を積み、知識を得たことになりますからね。で、今後も「うわ、このブドウ、酸っぱかった~」なんてことを、性懲りもなく繰り返すことでしょう。

「FACE BOOK、やりませんか?」とよく誘われますが、仕事以外では基本的にPCは触りたくないし、とにかく面倒くさがりなので、そのたびに「いや、まあけっこうですわ。無精者なんで…」などと生返事してます。

仕事以外でPCを触るのは、もう1台のPCでの仕事が終わった後の夜中のメールチェック。地球の裏側からのメールだとリアルタイム。すぐに返信すると「いつまで起きてんですか!?」と返ってきたり。まあそういうメールチェックのついでに、調べものや、音楽等をチェックする程度です。ある時知人から「ダイワからロープロファイルでラインキャパの大きい海外仕様ベイトリールが出てますよ」といわれ、とりあえずUS DAIWAのサイトを見てみると、たしかにありました。LEXA 300ってリールが。品番は300だがMILLIONAREの同品番よりラインキャパは少なめ。14lb190mということは、MILLIONAREなら253あたりと同じぐらいのようです。ついでにSHIMANOさんの海外向けサイトも見ると、ドラグの小さい新型カルカッタの300クラスと400クラスが出てました。これらのリールたち、日本でも出るのかなあ。

「BORN TO LOSE, LIVE TO WIN(負け犬に生まれ、勝つために生きる)」というレミー師のお言葉はカッコよすぎるので、ワタクシは「BORN TO LOSE, LIVE TO LAUGH IT AWAY(負け犬に生まれ、それを笑い飛ばすために生きる)」にしておこうと思います。さっきそういうのをふと思いつきました。ま、俺はイヌ科じゃないけど。自分、爆裂爛漫息子センセー、コーヘイ君の3人は思いっきりネコ科なのだそうで…(笑)。偶然同じ化け猫Tシャツ(BRMの「MONSTER CAT」)を愛用してるし。

2013年の新製品の説明は来月掲載します。ご期待にそえる内容ではないかもしれませんが…。大阪のフィッシングショーではそれらも展示予定(あくまでも予定)です。

本年もいろいろありがとうございました。ではよいお年を。というかもう謹賀新年?それなら…というわけで表紙は干支の巳にしてみました。マレーシアで見かけた野生のアミメニシキヘビです。こいつ、あんまりめでたい顔してないけど…。


INFORMATIONS


2012年新製品情報

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR609EX THE SHADOW ZONE *発売中です

Length:6'9" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:150cm
PE Line Applications:#6-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
ライト~ミディアムカバーの近~中距離でのテクニカルなゲームを志向したモデルです。シリーズ中で最もライトな設定で、テーパーデザインもレギュラー寄りの設定。ショートモデルとしてはRSR605WやGGZ-66HHがありますが、前者に比べるとライトかつスムース、後者に比べるとトルク特性はややパワフルでテーパーデザインは緩やかな設定です。繁雑なキャストへの対応性やルアーの操作性はなかなかのモノです。カバーエッジにおけるA.M.G.Rのジッターバグ・アクションやCOMA-NZのトリッキーな連続アクションは特にやりやすいです。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR705SX-R THE ADDICTION-II *発売中です

Length:7'5" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:170cm
PE Line Applications:#8-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:390mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
XSR705SX THE ADDICTIONの後継モデルです。XSR705SXよりテーパーデザインをレギュラー寄りにした、ヘヴィカバー全域対応型ロッド。キャスタビリティー&アキュラシー性能の充実、根源的なパワーの確保で、使い込めばXSR705SXよりもさらに離せなくなる「常用癖」を引き起こすことでしょう。

★S.O.B(Son Of Blitz) *発売中です

Type:Double Willow, Single Willow
Naked Weight:5/8oz class
S.O.Bは基本性能を煮詰めつつ、反射光と振動、水中音に留意して開発されたモデルです。反射光の元となるブレードはオリジナル。流水域での使用も考慮して幅広すぎず、回転角も引き抵抗も大きくなりすぎないように設計され、スローからファストまで安定した回転性能を発揮し、強力な乱反射を撒き散らします。ブレードに起因するヘッドの振動は目視できるレベル。上下左右に振動しているのがわかります。さらには独自のセッティングにより、水面に耳を近づけると聞こえるほどの水中音を発生させます。魚の反射食いを誘発する刺激要素を満載で、2011年後期の集中テストでも突発的な反射食いを連発。その能力の一端を開発者に知らしめました。まずは少し重めの5/8ozクラスのダブルウィローから発売。常用サイズの1/2ozクラスも企画中です。
*リトリーブスピードはスローからミディアムを基本に設計しています。確かな振動を感じつつ、リトリーブしてください。ちょっと重いですが水面引きにおける波立ちもイイ感じですよ。言葉で説明しづらいけど「むあむあもこもこ」って感じ。その中でブレードが水面を叩いて回転ムラができ、その瞬間ルアーがバランスを崩して、再び姿勢を取り戻す…というあたりで魚が襲ってくることが多かったです。
*スカートはVALLEYHILLさんからリリースされてる「シリコンスカート・アンブレラ」のWHIPLASH特注カラーです。このスカートは断裁精度が高く1本1本が均一で高品質です。
*カラーは8色。( )内は前がフロントブレード、後がリアブレードのカラーです。S:シルバー、G:ゴールド、BK:ブラック
01P:Sunrise Special(S/S):パールベースであっさりと嫌味のない色彩です。強いていえばテネシーシャッド風でしょうか。
02P:Deep Green Shad(G/G):パールベースに落ち着いたグリーンバック。スカートはフィッシュスケールタイプ。
03G:Iron Army(S/BK):ガンメタルベースにアーミーグリーンバックの凄みの効いたカラー。この色、個人的には快作です。
04P:Canary[カナリア](S/G):なんとなくカナリア的な色。パールベースにチャートバックの明るいカラー。
05P:Blue Murder(S/S):パールベースにブルーバックのクール系カラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
06P:Black&Gold(G/G):ゴールドベースにブラックバックのシックなカラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
07C:Tropical Fruit[トロピカルフルーツ](G/G):ホットタイガー風。縞がないので虎じゃないけど。定番的派手カラーです。
08B:B.A.D.S[Black Angel's Death Song](BK/BK):制作側としては絶対はずせないブラックカラー。スカート、凝りました。

★BULLPUP.DC [ブルパップ.DC]

7/8oz Class (w/Dead Sting-IIIC #5.5/0-XL)*フックのゲイプは#5/0より少し広いので#5.5/0という表記に変更します
Action Style:ドッグウォーク,ショートスライド
シングルカラー6色, フレークカラー6色, マーブルカラー6色, ペイントカラー2色
チューニングウェイト1oz(28g)上限のロングレンジ対応大型モデル。長さはL.D.SRやD.O.G-LDとほぼ同等ですが、ボリュームアップでヘヴィチューニングへの対応性を確保。あくまでも動きにこだわったデザインで、カバー上での安定感を保ちつつポケットでは多彩なアクションを展開。前面をスムースな曲線で構成し、大型モデルが苦手なスリ抜けも性能も確保。ワザで食わせることを喜びとする技巧派釣師も唸らせるはず。24~26gでの動きは大型モデルのくせに相当キレてます。総合性を重視するなら総重量を24~26gに設定するのがいいと思います。「BULLPUP」とは銃用語であり空対地ミサイルの名称でもありますが、ここではその意味も含ませつつ、BULL FROG(ウシガエル)のPUPPY(子供:普通はイヌの子に使うが…)もかけて、ルアーに命名しました。
*全カラーが2012年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。
*2012VALLEY HILLカタログでは、チューニングウェイト26~29gとなっていますが、それはプロトモデルでテストした際の数値であり、実際の製品は成形の事情によりプロトより少し縮小しますので、チューニングウェイトは「24~28g」に変更させていただきます。
*やっとフックがだいたいキマリました。#5/0よりややゲイプが広い#5.5/0(#6/0と呼べるほど広くない)で、ウェイトワイヤーを巻く部分を長くとったロングシャンクモデルです。

★DEAD STING-III CLENCH

#5/0-S, #5/0-X, #5.5/0-XL *#5.5/0-XL、やっとサンプルが希望のカタチに接近
少しシャンクに角度をもたせたウィードレスプラグ用のフックです。現行モデルよりもフトコロがやや広くなります。2011年はフックのみの発売にまで手がまわりませんでした。2012年は#5/0-Sと#5/0-X、その後#5.5/0-XLにうつる予定です。

★WF-ADD WEIGHT [WFアッド・ウェイト] *塗装サンプル待機中

1.5g, 2.0g, 2.5g
ブレードチューニング等のためにパーツハンガーをつけるアングラーは多いと思いますが、このWFアッド・ウェイトはそのハンガーに付属のスプリットリングでセットして、手軽に浮き角度やウェイトを調整できる小型のオモリです。別名「ケツリグ」(笑)。オモリの裏側には小さい穴があいているので、そこにマテリアル類を突っ込んで接着し、純粋なウェイトチューンのみならず、プラスアルファのアトラクターとしても使えます。もちろんアイディア次第でウィードレスプラグのチューニング以外にも。
*たとえばこんな使い方もアリです。2フックのトップウォータープラグを腹だけのワンフック仕様にして、リアフック用のアイにWFアッドウェイトをセットして急角度の浮き姿勢にしてアクションを変えるとか…。

★お知らせ 2012年生産予定のロッドにパーツ類の変更があります(ブランクスは基本的に変更ナシです)

・RAW DEALERシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のR701FZ, R703RV, R707RX, R703RR-Sです。R703RR-SはVSS-D17リールシートになり、ハンドルデザインも変更になります。
・RAW DEALER REPURATIONシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のRR611MX, RR705HXです。
・SERPENT RISING RETRIBUTIONシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のXSR609EX, XSR701GX, XSR705SX-R, XSR711XXです。
・RAW DEALER R703RS THE CROSSFIREも2012年発注モデルから、ガイドセッティングが変更になります。変更内容はR703RVと同じです。
*変更点はトップページからご覧いただけます。

*WHIPLASH FACTORY単体のカタログは2012年も存在しません。ご希望の方は谷山商事株式会社さんの「VALLEY HILL 2012」カタログをお求めください。当サイトでも「VALLEY HILL 2012」カタログのWHIPLASHおよびGUN2 ZERO、HEAD HUNTERに関するページのPDFデータをアップしています。

 

最近の!!な試合

★ウェルター級12回戦 マニー・パッキャオ vs ファン・マヌエル・マルケス…4

パッキャオvsマルケスの4度目。3戦のラバーマッチはいくつかあれど(ガッティvsウォードなど)、世界戦規模で4度の対戦という例はきわめて少ないのでは。内容は過去3戦でお互いをよく知った同士が、単に勝つためにではなく、倒すために戦う緊迫感あふれるモノ。まずは3Rのマルケスのいきなりのロングフックでパッキャオがダウン。ストレートと思ったらフックだったという感じだろうか。ストレートをブロックするガードのサイドから、回り込んできたパンチは完全予測外だったはず。しかし、それを払拭するかのように好戦的な動きを止めないパッキャオ。そして5Rにはマルケスの左に対して左ストレートを合わせ、ダウンを奪い返す。俄然パッキャオは勢いを盛りかえし、リング上の支配を自分のものにしていく。6Rも流れはパッキャオに傾いたかと見えたが、時に顔を上げられるパッキャオ。つまりマルケスのタイミングもあってきてるというわけだ。となると、攻勢をかけるパッキャオのガードが開き気味なのが気になる。あの連打なので並み大抵の選手ならカウンターをとれずに下がってしまうが、ボクシング界きってのカウンターの名手で、下がりながらでも相手を沈める強打を打てるマルケスが相手。それは6Rが残り10秒になったという合図の後についに起きた。乱打になりかけた中、左を打ち込もうと踏み込んだパッキャオに、マルケスの右ストレートがカウンターで炸裂。この瞬間思わず自分の口をついて出たのは「終わった…」という言葉でした。前のめりに倒れピクリとも動かないパッキャオ。6R2分59秒失神KO。ついに完全決着の瞬間が訪れたのだ。実は自分もこの瞬間を待っていたのです。技術と強打、激情と冷静さと高いプライドを合わせ持つこのメキシカンが、過去3戦で1度も勝てたことのない(いずれも12R終了判定で2敗1分)ライヴァルを倒し、世界の目を覚ます瞬間を。彼らはプライドと闘争心と人生をかけて対戦し、倒し倒され、誰もが圧倒される形で試合を終えた。これを年間最高試合と呼ばなくてなんと呼ぶ!?それだけではなく、ボクシング史に克明に残ってしかるべき試合だと思う。典型的な「お茶の間ボクシングファン」の方は、リアルタイムで観れなくて残念だと思います。でも「ボクシングが好きだ」と公言する人なら、何らかの形で1度を観ておくことをお勧めします。日本の企業や局がタイアップした劇場型なんとかなんて観る気が失せてしまうだろうよ。

★WBO S.バンタム級選手権 ノニト・ドネア vs ホルヘ・アルセ

10月に西岡選手をKOで下し、名実共にS.バンタム最強となったドネアに、5階級制覇の元王者アルセが挑戦。乱打戦に持ち込めたらアルセにもわずかな勝機はあるかもしれないが、その前にドネアが打ち倒すのでは…というのが多くの予想だったと思うが、やはりアルセは自分のカタチである乱打戦に持ち込む前にダウンをくらう。3Rにも右をくらってバランスを崩したところを攻め込まれてダウン。そして3R残り10秒となった時、ロープ際で「来い来い」気味のポージングのアルセに左フックが一閃。当たった瞬間「終わった」というしかない、異様な切れ味の左。一瞬ほんの数cmアルセのガードが下がった気がしたが、ドネアのフェイントでもあったのだろうか。なんにせよ「フィリピンの閃光」そのままの一撃だった。
上のパッキャオvsマルケスといい、今年は最後にすごいのを連続で観てしまったなあ。で、KOタイムは3R2分59。パッキャオvsマルケスはフィリピンのパッキャオがメキシコのマルケスに6R2分59秒にKOされたが、今回のドネアvsアルセはフィリピンのドネアがメキシコのアルセを3R2分59秒でKO。国としてのカタキを討った感じ(笑)。そーいや今回のアルセ、入場時にいつものようにアメをなめてなかったね。それも含めてアルセらしさがなかったなあ。リングで言ってたようにこのまま引退か…。それも寂しいな。ドネアはここ2ケ月で強豪ふたりに引退を決意させたわけか。たしかにボクサーとしてのあらゆる能力の格が違う気がするね。マレスとやっても圧勝しそうだし、もはやS.バンタムにも敵なしか。いや凄い選手がひとり。リゴンドーがいる。まずはこの統一戦を観たいですね。でもドネアがそれに勝ったら、来年中にはフェザーに上がって5階級制覇を達成しそう、この勢いだと。ひょっとするとゆくゆくはS.フェザーもか…。ちなみに複数階級制覇というのは、本当に強い相手と双方いいコンディションで闘って、その上で破ってこそだと思う。決着は判定でもいい。それが誰もが納得する正しい判定であるならば。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・全曲『SAINT'S SINNER!』 / MILLION $ RELOAD『A SAINT'S SINNER!』
*シンプルなハードR&R。こういう音楽の場合、個人的にはVoの声質と歌い回しがカギだと思っているのですが、このバンドのVoはなかなか秀逸。いろんな場面でいろんな有名Voに似てるけど、それも肯定的な意味においての話。若さあり、熱あり、しかも全体的にガチッとまとまっていて、よろしいんじゃないでしょうか。
似てるといえば、THUNDHER STRUCKというAC/DCのトリビュートバンドのVoがおもしろいです。女なのにブライアン・ジョンソンになりきってます。スクールボーイならぬスクールガール・コスプレのGもイイ感じです。全員女性なのでTHUNDER STRUCKではなく「H」が入ってTHUNDHER STRUCKなんですね。こういうバンドはビールを飲みながら楽しんで観たいですね。他にも女性によるトリビュートバンドには、有名どころではLEZ ZEPPELINやIRON MAIDENSがありますが、HELLS BELLESやMISTALLICAなども。でも個人的嗜好ではTHUNDHER STRUCKかな。
・全曲『PROTECTED FROM REALITY』 / LIVING DEATH『PROTECTED FROM REALITY』
*1987年の独産スラッシュの隠れた名盤。ハイスピードのザクザクした刻みにのって展開する楽曲には、妙に陰影がつきまとい、その上をウド・ダークシュナイダーがブチ切れたかのような、切り裂きハイトーンVoが駆け巡る感じとでもいいましょうか…。LPしか持ってませんでしたが、CDを発見したので即購入。もっといい音でデジタル・リマスターされてたらもっとよかったんだんやけど、まあこの音質も当時を偲べていいかも。
・全曲『THE CHRYSALIS YEARS(1980-1986)』/ UFO『THE CHRYSALIS YEARS(1980-1986)』
*UFOクリサリス・イヤーズの第2弾。『MISDEMEANOR』ってホント捨て曲ないなあ…などと感心して聴いてました。
・LONDON LEATHERBOYS / ACCEPT『BALLS TO THE WALL』
・GUARDIAN OF THE NIGHT / ACCEPT『BALLS TO THE WALL』
・WINTERDREAMS / ACCEPT『BALLS TO THE WALL』
*各楽器の低音部がぼこぼこになってしまう音響をのぞいては、ACCEPTのライヴはよかったです。小さめのハコということもあり距離も近かったし、アットホーム感もあるステージングでした。ACCEPTを観るのはこれで4回目ですが、ピーター・バルデスの存在感が最も大きいライヴでもありました。マーク・トーニロもよかったのですが、あの楽器隊の音の中、切り裂くように存在感を放っていたウドの声質をふと懐かしく思ったり…。そうそう今回はウルフ・ホフマン師のフレージング・センスがさらに光っていた気がします。欲を言うならあと1曲、「LONDON LEATHERBOYS」を演ってほしかった。
・WHITE CROW / ALDIOUS『WHITE CROW』
*PVでは、新Voさんの黒い羽が広がる瞬間の視線の遣り方がいい。モデル業もやってるゆえかな。で、「冬の散歩道(HAZY SHADES OF WINTER)」?
・ほんとにほんとに御苦労さん / 犬神サーカス団
・妖花忍法帖 / 陰陽座『鳳翼麟瞳』
・JUST ONE MORE TIME / HEADPINS『LINE OF FIRE』
・WASTELAND / SAHARA『GOING CRAZY』
・EARLY WARNING / BABY ANIMALS『BABY ANIMALS』
・1969 / SUPERFLY『SUPERFLY』
・悪い夢 / 5X『HUMAN TARGET』
・EASY COME, EASY GO / 5X『LIVE X』
・振り子のない時計 / CARMEN MAKI&OZ『閉ざされた町』
・LOST LOVE / CARMEN MAKI&OZ『閉ざされた町』
・空へ / CARMEN MAKI&OZ『III』
*嬢メタルではないが、ハード系の女性Voの好きな曲をいくつか。まずは犬神サーカス団。イロモノ系であるが、歌唱力はちゃんとしてるし、ギターの音も実はけっこう好きなのだ。この曲、自分がガキの頃市井で流行っていて、みんなてきとーに替え歌にして遊んでいました。この曲はマエストロN氏にお勧めです。陰陽座は徹底した全詞日本語の和のメタルバンド。自分は今でも基本的に「ロックは英語」派ですが、こんなレベルで日本語を乗せられると完全脱帽。多分だけどこの曲、陰陽座全曲中で黒猫さんのVoが一番色っぽいと思います。HEADPINSはカナダのバンド。シャウトもできる凄い声量のVo。曲は意外にキャッチーなHR系。SAHARAは後にウリ・ロートと組んだりもする実力派女性Voをフロントに立てたHRバンドです。キーボードは『BURRN!』誌創刊号で、いきなり「社会勉強しろ!」と酷評(byサカイさん)されたことのあるWARLORD出身だったね。BABY ANIMALSはオーストラリアのちょいハードなR&Rバンド。SUPERFLYにかんしては、自分なんかが言うことはないね。デビュー作には正直驚きました。で、その中でも「1969」が特に好きですね。5Xはカルメン・マキのメタルバンド(しかし根底にあるのはたいていの場合アメリカンハード。それはギターのジョージ吾妻氏に起因するはず)で、これは1stアルバムの代表曲。そしてカーマイン・アピスが曲を共作し、何曲かでドラムを叩き、プロデュースしたことで知られる『NIGHT STALKER』収録のバラッドのライヴバージョン。スタジオバージョンより数十倍沁みる。『NIGHT~』のクレジットを見ると、この曲はJ.Diamond, C.Appice, J.Azumaとなっている。J.Diamondさんって誰? CARMEN MAKI&OZといえば「私は風」がやたらとクローズアップされがちですが、「振り子~」みたいなしんみり系もいいです。「LOST LOVE」はスケールの大きな曲。ギターの叫びによって始まる絶唱パート(部分的にちょっとやりすぎ感も)も好きです。で、「空へ」は以前も書いたことがありましたが、ライブにおける春日博文氏のイントロのギターには胸が締めつけられます。こんな女性ロックVoは二度と日本に現れないのでは…。その存在感もタダゴトではありません。
そうそう、ここには入れてないけどGACHARIC SPINのスラッピングベースはマジでカッコいい。古い友人にそっち系の名手 がいるのですが、ふとヤツのことを思い出しました。ヤツは胸毛腹毛アリの毛むくじゃらの男で、故・谷岡ヤスジ先生のマン ガに出てきそうな風貌ですが、GACHARICのベースはかわいらしい女の子。動画は「LOCK ON!」だったかな。偏見のない人 はYou Tubeで観てみては?ちなみにVHの担当者エヴァ・マニアN氏(頭の青いのがお好き)に教えると、「うわー、ベース、 カッコええですね!」といいながら、即座に「お気に入り」に入れてました。仕事に行って何の話しとるねん。そのGACHA RICの楽器隊とLIGHT BRINGERのVoさんが合体したDOLL$BOXXはどうなんだろう?多分珍さんが見た目買いするだろうから、 そのうち聴かせてもらうとしよう。

 

最近の愛読書

★特になし

なんかけっこう忙しかったし、その後は病気でくたばってたせいもあり、あえて新しい本を買う気になりませんでした。でも寝込んでる間には『独立国家のつくりかた』(坂口恭平著 講談社現代新書)等を。この人の著書はいくつかありますが、どれもそうとうおもしろいですよ。

 

最近の珍事件

★低音を除いてはよかったんですよ、ACCEPT。でも、もうひとつ…

低音部がぼこぼこになっていた音響を除いては、ACCEPTのライヴはすごくよかったです。でも、もうひとつ、近くの客の歯槽のう漏のニオイがキョーレツで参りました。それがライヴに集中できないほどのレベルでして…。自分の周囲にはニオイフェチと呼ばれる方が少数いらっしゃって、そーいう方々は人間が生きていくうえでフツー(?)に出すクサイ臭い(←自分にとっては苦手なモノも多い)を、胸を張って「むしろ好物!」とおっしゃっておられますが、そんな彼らの口からも歯槽のう漏のニオイを好むという発言が出たことはありません。やっぱり病気やもんね。歯がぐらぐらにならないうちに、お医者さんに行ったほうがいいですよ。早いとこ行きなはれ!

 

最近のお買い物

★グローブボール(クラシック)

空気を入れて膨らませる世界地図です。というかフーセン地球儀って感じ。地球儀の大きいのは高いので、カッコはあまりよくないけどコレにしました。自在にひっくり返したりして見れるので、こっちの方がいろいろ好都合かも。「行政」「地勢」「クラシック」の3タイプがありましたが、一番落ち着いた色使いのクラシックにしました。

★黒いデリカ

「デリカ」といっても車ではなく、スパイダルコ社のナイフの方。このデリカというナイフにはいろんなタイプが存在しますが、今回デリカ4のVG-10ブラックコーティングの半波(ハーフ・セレーテッド・ブレイド)モデルを見つけたのですぐに購入。一瞬エンデューラ4のブラックと悩みましたが、デリカの方がひとまわり小さいので、ポケットやバッグのスリットに収納しやすいので、こちらに決定。クリップの位置を変えることができるので、自分の仕舞グセに合わせて変更しました。このサイズのフォールディングナイフ、釣行のお供として1本携行すれば、いろんな用途に使えますよ。蔓類のカット、魚の血抜きやワタ抜き、果物の皮剥きや切り分け、お箸を忘れていった時にはそこらの枝で箸を作るのにもいいし…。ずっと昔、デリカ(デリカ2だったかな)を1本愛用していたのですが、世話になった人にあげてしまったので、それ以来、またいつか機会があれば買おうと思っていたのです。デリカ4半波はもう1本ほしいなあ。VG-10のフォーリッジグリーンのヤツ。
デリカ以外には、小型シビリアンといったブレイドシェイプの「女族長」の小さい方も。コイツ、小さいくせに開けるとなかなか凄い形相だな。コーヘイ君のハーピー(ハンニバル・ファンならご存知ですね)より怖い顔してる。ロープや蔓なんか手繰ると同時に切断できそう。今回はスパイダルコのフォールダーを2本購入しました。名の知れた実力派ナイフですが、安いお店なら2本まとめた値段は、リールでいえばFREAMSの定価ぐらい。だからボーナスの出ない身でも買えるのだ♪ サムホールを使ったオープンをあれこれ試しながら、なんとも楽しく幸せな気分に。高かろうが安かろうが、本当に欲しかったモノを手元に置くってのはイイもんやね。もちろん手元に置くだけでなく野外でいろいろ使いますよ。
*警告。水をさすようですが珍さんに告ぐ。「マネすんなよー!」
ナイフ愛用者といえばすぐに危険人物的な視線をくらいますが、自分もそうだしマオ先生なんかも同様、野外に出る人間にとっては、時にはたった1本のフォールダーでも頼もしいのです。「野外に出る時にはナイフを持とう」とはあえて言いませんが、「なんか1本手頃なのがあってもいいなあ」という人には、たたんだ状態で10~12cmぐらいの万能型フォールダーをお勧めします。ロープや濡れたヒモなどもカットすることも考慮すると、ワンセレーションが入ったものか、半波ブレイドのものがいいと思います。全波は食事にかんするあれこれ(果物の皮剥きとか…)において使いづらいことがあります。ブレイド材はいろいろあり自分のような駆け出し小僧にはあまりわかりませんが、Gサカイやスパイダルコのいくつかのモデルに採用されているH-1は、錆知らずで切れ味も耐久性も高く、水にかんする遊びにおいてはきわめて優れていると思います。自分もH-1を採用したモデルを1本愛用しています。よくモノをなくす人は目立つ色のグリップのものを使うか、紛失防止のランヤードをつけるかすればいいでしょう。木漏れ日の沢で解体の手を休めて、何気なくそこらにナイフを置くと、陰や石やらに紛れて所在がわからなくなることがあります。一度同行者がそういうことをやらかしまして、目の前の石の隙間にあるのにわからなくなって捜しまわったことがあります。あれは迷彩柄のグリップだったなあ。そこまででなくても、一瞬「あれ、俺のナイフどこ?」なんてことはよくあります。目立つ色のモノならそういうことは避けられます。最後に…これはあえて言うまでのことではないでしょうが、くれぐれも人サマに刃を向けないように。たとえ冗談のつもりであっても厳禁ですよ。フザけてでもそんなことされると、自分はすぐに腕をヘシ折るべく行動します。

★ヘックスローブ・ドライバー

トルクスのボルトを多用したナイフの分解清掃には不可欠のドライバー。手元にT7サイズが抜けてたので購入。最近はリールにもトルクスが使われてますね。アレは「一般の方は開けないで」というメーカーさんの意思表示かも。

 

今月のダメな人

★会場はすぐそこなのに…

方向音痴&強度の天然ボケで知られるシャチョーMY、ライヴ会場はそこなのに、そのハコの入ってるビルをぐるっと回ってもわからなかったそうで。でっかい「CLUB QUATTRO」看板があったやん。「昔、メタルが盛んな頃は長髪に皮やデニムの奴らが駅からぞろぞろ歩いていたので、それについていったら、勝手に会場についたものだ。でもここにはそんな群れがいなかったので行き方と場所がわからんかっただけだ」と平然。ちなみにシャチョーMYの持論は「初めての場所に迷わずたどりつける人間はヘンタイである」という自己正当化論。シャチョーMYは車の運転もドン臭いので「おねーちゃんからすると、どんなカッコいい男前でも車の運転がヘタなら、魅力は即座に30%減らしいでー」とからかうと、「30%減?ボクの場合、70%も残ってたら余裕ですよ」なんて、真顔でしゃあしゃあとぬかしやがった。キーッ!ムカつくー。ヘタなだけでなく車でもすぐに迷うし(笑)。そのうち真顔で「人生は迷路だ」とか言いそう。

 

2012年の個人的最○○○

*あくまでも「個人的」です

★BEST ROCK ALBUM OF THE YEAR

1.『CLOCKWORK ANGELS』/ RUSH
2.『STALINGRAD』/ ACCEPT
3.『PLAINS OF OBLIVION』/ JEFF LOOMIS
4.『SECOND ASSAULT』/ HORISONT
5.『THE ELECTRIC AGE』/ OVERKILL
*『CLOCKWORK ANGELS』の総合レベルの高さには圧倒されました。聴き込めば聴き込むほど凄いです。文句なし!『STALINGRAD』は前作『BLOOD OF THE NATIONS』をまた一歩上へ進めた感じ。メタルらしいメタルの王道を行く1枚だと思います。『PLAINS OF OBLIVION』は超絶技巧のギターアルバムですが、技巧は表現力と溶けあってハナにつかず、アートワークを想起させる世界を展開しています。Vo入りの曲もイイ。『SECOND ASSAULT』は、ヤラレた!と感じ。アンダーグラウンド臭をまき散らす、こういうの好きなんです。『THE ELECTRIC AGE』、実年齢なんかクソくらえ!って感じの破砕力がイイです。他の候補は『FLASH POINT』 / SPIDERSとか、『PARAGON OF ANIMALS』/CRASHとか…。

★BEST ROCK TUNE OF THE YEAR

1.HUNG DRAWN AND QUATERED / ACCEPT『STALINGRAD』
2.ELECTRIC RATTLESNAKE / OVERKILL『THE ELECTRIC AGE』
3.CRASH DAY / CRASH『PARAGON OF ANIMALS』
4.EIGHT OF SWORDS / HUNTRESS『SPELL EATER』

★BEST ROCK ALBUM ART WORK OF THE YEAR

『CLOCKWORK ANGELS』/ RUSH
*『PLAINS OF OBLIVION』/ JEFF LOOMISのアートワークも好きです。それとDEW-SCENTEDの『ICARUS』も象徴的で◎。

★2012年リリース以外のもので、特に気に入って聴いてたアルバム

1.『HIGHWAY TO HELL』/ AC/DC
2.『LIVE AT WOODSTOCK』/ JIMI HENDRIX
3.『LIGHTS OUT』/ UFO
4.『EAGLES LIVE』/ EAGLES
5.『BORN TO RUN』/ BRUCE SPRINGSTEEN

★個人的な事件 OF THE YEAR

1.特記するほどのことはナシ。平穏ってことか…
*ひさしぶりにハラワタが煮えくりかえりそうになることがありましたが、すぐに自分でも気味が悪いほど冷静になり、効果的な報復手段や法的措置を静かに考えることも…。でもこれはあまりに程度の低いことに対するハナシなので書く気にもならんし…。ちょっとイイこともありましたが、これも特記するほどではないし…。まあこの程度なら一応平穏といっていいのではないか…と。

★最もバス釣りで多用したタックル

1.Raw Dealer Repuration RR611MX The Iron Swan (Whiplash)+Ryoga 2020H (Daiwa)+Super GT-R 25lb (Sanyo Nylon)
2.Raw Dealer R703RR The Flicker (Whiplash)+Ryoga 1016H (Daiwa)+Super GT-R 16lb (Sanyo Nylon)
3.Raw Dealer R703RS The Crossfire (Whiplash)+Daiwa Z 2020H (Daiwa)+Super GT-R 20lb (Sanyo Nylon)

★最もライギョ釣りで多用したタックル

1.Serpent Rising Retribution XSR703GX-TF The Aeronaga-test model (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS For BS #8&#10G (Valley Hill)
2.Serpent Rising Retribution XSR705SX-R The Addiction-II-test model (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS For BS #10G (Valley Hill)
3.Gun2 Zero GGZ-73RH Snake Charmer (Valley Hill)+Millionaire Snakehead Custom 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS #10G (Valley Hill)

★その他の用途で多用したタックル

1.Gillie Headwaters 53(Zenaq)+10 Certate 1003(Daiwa)+Floro 3lb
2.Raw Dealer R607RW The Harvester (Whiplash)+Ryoga2020 (Daiwa)+PE #5G+Leader
3.Raw Dealer Extreme Edition REX605HX-T The Scout'N' Assault-test model (Whiplash)+Daiwa Z 2020H (Daiwa)+PE #5G+Leader
4.Raw Dealer R801RX The Grinder (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 250 (Daiwa)+PE #6G+Leader
5.Raw Dealer R711RR-S The Trial By Fire (Whiplash)+10 Certate 2500(Daiwa)+PE#1~1.5+Leader
*それぞれの用途は以下。1:イワナ&アマゴ(山岳渓流)、2:オープンエリアのトーマン、3:最終テストとしてオープンエリアのトーマン、4:流水域のオーナマ、5:都市部港湾のスズキ

★LURE OF THE YEAR

1.Noize Addict…08B B.A.D.S (Whiplash)
2.S.O.B 5/8oz DW…03G Iron Army (Whiplash)
3.X.O.SR…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
4.蝦夷(エミシ)50S…各色 (Ito Craft)
5.Jointed Rapala-13…GFR (Rapala)
6.COMA-NZ…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
7.D.O.G…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
8.B'FREEZE 65SP…カラー名不詳 (Lucky Craft)
*それぞれの用途は以下。1:バスとオープンエリアのトーマン、2:バス(野池&クリーク)、3:カムルチー(野池)、4:イワナ&アマゴ(山岳渓流)、5:オーナマ&バス(河川)、6,7:カムルチー(野池)、8:ナイフフィッシュ(野池)
*1.いろいろ活躍してくれました。2.やっと発売できました。3.やはりメインに復帰。4.今年すべての尺上や尺絡みはコレで。5.今年最大のオーナマとバスはコレで釣りました。6.細かいスポットで多用。7.コレもけっこう使いました。8.ガイドが勧めるタイプのルアーを持ってない状況下で代用。野池のナイフフィッシュをしっかり連れてきてくれました。

★印象的だった魚

1.食い損ねた大型トーマン
2.初対面スポッテッド・ナイフ
3.久しぶりに100台+10cmを超えたオーナマ
4.撮影前に逃げられた尺上イワナ
5.初の沢の♂アマゴ
*1.アレは本当に太く大きかった。食っていてもあの沈水植物に絡まれたらバスタックルとバズではムリだ。2.外見的に憧れの魚でした。でもあまりに引かないので、ある意味衝撃でした。うーん鑑賞用&食用(笑)。3.ひさしぶりにオーナマのイイのが出ました。100台前半ぐらいならそう珍しくないのですが、+10cm以上となるとけっこうレアな気がします。4.あわや自己最大!?というイワナでしたが、ランディング後、カメラを取り出そうとした瞬間に逃げられました。もう1本、約34cmのイワナもロッドで計った直後に岩の隙間から脱走。これをきっかけに撮影用として小型ネットを購入。でもよく部屋に置き忘れて釣行します(笑)。5.これは8寸程度のアマゴでしたが、初めての沢の1本目がカッコいい体形の♂アマゴでした。青い背を見せた追いや、残り引きしろ約30cmで食わせた瞬間のことも印象に残っています。

★最も印象的だった試合

1.ウェルター級12回戦 マニー・パッキャオ vs ファン・マヌエル・マルケス
*いやもう何も言うことはないほどだ。「ボクシングが好きだ」と公言してる人で、この試合を観てない人がいるなら、なんらかのカタチで、極力瞬きも控えて食い入るように観てもらいたい。もちろんKOラウンドだけでなく、1Rからずっとだ。
MMAならUFC154 ウェルター級選手権 ジョルジュ・サン・ピエール vs カルロス・コンディット。ヒザの怪我で長期欠場(9ケ月)していた正王者ジョルジュ・サン・ピエール(GSP)と、暫定王者カルロス・コンディットの統一戦。長期欠場で試合勘は完全には戻っていないであろうGSPが、ほぼ完封したという事実は凄い。UFC155のジュニオール・ドス・サントスvsケイン・ベラスケスのヘヴィ級選手権試合もすごいことになりそうだが、12/30なので、ここではコメント書けません。

★最も印象的だった狛犬

1.峰山町金刀比羅神社の狛猫
*猫好きとしてこれはハズせないなあ。この神社、他の狛犬たちもなかなかよかったです。

★最もダメだった人

1.該当者なし
*3年連続「ダメ人間 Of The Year」を戴冠した珍さんとの接触があまりなかったし、マエストロN氏や爆裂爛漫息子センセーとも接触が少なかったので、候補が続々欠落。そうなるとダメ度は急激に低下し、今年は該当者なしです。