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vol.69

月刊「WHIPLASH」Jun(Junho),2012

6月の目標:のらりくらりと日々をすごすこと(ウソ)

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は4月25日から5月20日までです。

ある日突然アメフラシからフツーの人間に戻りました。釣行予定日は連続で晴れ、さらには「曇時々雨」の予報を「晴」に変 えてみたり…。先日までがウソみたいだ。しかも雨後の好機を狙える状況までできあがって、完全に天候を味方につけてしま ったような…。というわけで、この機会を逃してなるかとばかりに、初の山岳渓流に行ってきました。
ここ数年諸事情で入ってなかった、一番思い入れのある谷へ。しかし、車でもう数分で入渓点というところで、工事関係者からストップをくらう。「この先はムリです。道が落ちてます」「徒歩でも?」「入ってもらうと困るんですけど」。これも昨年紀伊山地を襲った水害の影響。林道はいたるところで損傷し、ひどい場合は数カ所にわたって分断されたまま。工事の人たちの迷惑になってはいけないので引き返し、別の谷を目指すことに。
ショートカットを試みてとある林道で抜けようとするが、こちらも分断しているようで金属製のゲートが閉まったまま。仕方なく無難な迂回ルートをとることにしました。この時、巨大な土砂ダムができたことが報道されたA谷の下流を通過。山肌には大規模な地滑りの跡が残っているし、川には洪水によって引っこ抜かれた電柱や木々、流され潰れたトラックや現場の施設やらが点在。見慣れていたはずの場所なのに、そこがどこであるかわからないという奇妙な感覚に唖然としました。「ここ、どこやった?」そんな言葉しか出ませんでした。あらためて自然の強大さと恐ろしさを見せつけられた思いがしました。
水害の爪痕に慄然としながら、迂回路をたどって次候補の谷へ。ここも林道が相当壊れているらしく、測量の人たちが復旧のための作業中。釣り人の姿は見てないとのことだったので、これはいいかもとほくそ笑みながら入渓。しかし沢に入ってみるととんでもないことになってるのがわかりました。これまで何もなかったところにすごい大岩があったり、林道の護岸が沢に倒れ込んでいたり、見知らぬ淵ができていたり、その逆で淵が瀬になっていたり…。魚は以前ほどはいませんでしたが、イワナがポツポツ、アマゴもポツーンて感じ。入渓時刻が遅かったので、あまり上れませんでしたが、久々に静かな釣りができました。まあミソサザイの声は耳に響いて、静かとは言いがたかったけど。
水害の酷さは歩いて下る林道のほうが顕著だったかもしれません。いたるところに大穴が空いてたり、土砂崩れで分断されてたり、護岸が倒壊していたり…。足元と山の斜面に気を配りつつ車まで下ると、そろそろ夕方の気配。夫婦ものとおぼしき測量技師の人たちと少し雑談してから山を下りました。釣果はいちいち数えてませんが、同行者も自分もイワナとアマゴを合わせて各自二桁には十分達したはず。

[当日使用タックル]
Rod:GILLIE HEADWATERS 53(Zenaq)
Reel:LUVIAS 1003 w/RCS2004 Spool(Daiwa)+3lb Floro
Lure:EMISHI 50S(Ito Craft), SPEARHEAD RYUKI 45S(Duo)
*この日の釣り以外の収穫は、ひさしぶりにノスリを見たこと。停車した途端に飛び去ったので、残念ながら写真は撮れず。

さて、上記の山岳渓流の釣行では、ミノーにシングルフックをセットしたものを使ってみました。痙攣トゥイッチとの相性やフックアップはいかに?
結論から申しますと、初期フックアップ率は低下しました。その日の魚の活性や食い方、魚のサイズによるところも大きいと思いますが、この日よくアタってきた18~22cm程度の魚にかんしては、トリプルのほうがアタリを拾うことができました。しかし「フックにかかる率」は高いとはいえ、「しっかりフッキングできるか」は別の話。アタリに対して、トリプルが「おっ、のった」という感覚なのに対し、シングルは「おっ、刺さった」という感覚。シングルでフッキングした魚にかんしては、ラインテンションを抜いてもバレないし、水たまりに魚を入れて写真を撮ってる際に暴れても、なかなか外れませんでした。トリプルで通した同行者が魚を寄せてきて足元でポロッというのを連発(自分もトリプルの時にはよくやる)していたのと較べると、一旦貫通すればケタ違いの保持力でした。ちなみに自分はトリプルもシングルもバーブレスです。シングルはエサ鈎にPEやケブラーでループアイを自作して使用しました。魚のローリングに対して軟らかく追従する軟質ループアイを採用したのも、保持力アップの一因でしょう。
シングルフックを使用する際の注意点としては、腹とケツのフックが抱き合わないようにセットすること。つまりシャンクの長さに注意。抱き合ってしまう間隔だと、魚のアタリによってすぐに絡まってしまいます。トゥイッチ中に石や底に接触しても絡まることが多いです。この傾向はバス釣りとは比べものにならないほど顕著です。エサ鈎ベース、軟質ループアイでのセッティングを試みる方は、シャンクを切断して長さを調整するなどの細工が必要です。市販のアイつきのシングルフックはシャンクの長さも考慮されていると思いますが、ループアイのような柔軟性はありません。でも軸1本に対してポイントがひとつなので貫通性は優れているはずだし、リリースの際の手際は向上するはずです。しかし、たいていのミノーはトリプルフックを前提に作られているため、軽くて水の抵抗の少ないシングルフックに替えると、動きが大きくなりすぎたり、泳ぎのバランスが悪くなったりすることがあります。泳ぎのタイプもかわることがあります。抵抗が減るため、元はウォブリング系の泳ぎだったルアーに、ローリングが入ることもあります。イジる場合はそのあたりにも留意しましょう。
*自分はサクラマス鈎の最も小さい番手やアマゴ鈎を使用しました。せいぜい尺程度の魚になぜサクラマス鈎? シェイプがカッコよかったし、鈍い赤系のカラーが好みだったからですよ。
*フックを替えることにより、ミノーの泳ぎの質が変わる。ウォブリングの振幅が変わるだけでなく、側面を見せるロールが入ってくる。それは1軸3本というトリプルフックの抵抗がなくなったから。「それがどうした?」って人が多いでしょうが、なぜそうなるのかという仕組みを理解すれば、本格的な改造を施すことなく、ルアーの泳ぎを変更することが理論上可能なわけです。質はもちろん、揺れの振幅も調整できます。しかし、総重量が変化するので、サスペンドがフローティングになったりするケースも発生します。

企画書を見た担当氏からOKが出たので、そろそろ来年用のロッドの開発を始めようかと思っています。そうやなあ、ジャンルは一応バスロッドやなあ。それでもって、ありそうでなさそうなモノやなあ。いや、ひょっとしたら世間にすでにそういうモノはあるのかもしれない。自分が知らないだけかもしれない。イマドキのバスタックル事情には疎いからね。疎くてもいいんですよ。自分の欲しいモノや、そのモノに備えつけるべき性格や性能がはっきりしていれば、流行なんぞに迎合する必要はまったくないし、過剰な能書きに頼る必要もまったくない。

担当氏といえば「萌え」論が面白いです。「萌え」の経済効果(例えば「聖地巡礼」に附随する地域収入とか)や海外「萌え事情」など、自分のあまり知らない領域の話をあれこれ展開してくれるので、いろいろ勉強になります。でも自分がそういう系統の「萌え」に走ることはありません。

昨年のGWは一度も釣りに行かずに終わりましたが、今年は2回も釣行しました。
うち1回はオーナマ。アタリは2度あったものの、1度は一瞬のって外れ。もう1度はぶつかっただけでフックアップすらせず。この日は同行者のコーヘイ君が、けっこうぽってりお腹の95cmに少し足りないヤツを釣獲。ボガグリップで計るとちょうど15lb。ということはキロ換算すると約6.75kg。
ここで最も簡単なキロ換算を。まずはポンドの数値を半分に割ります。16lbなら8ですね。で、それに0.9をかけます。ということは7.2。つまり16lbは約7.2kgとなるわけです。「1lbは約450gだから、キロにするには16に0.45をかけて…」なんて面倒臭い暗算は不要。これでいちいちライン強度のポンドとキロの数値を暗記しなくてもすみますね。暗算が得意な人は別にして、計算なんてできるだけ単純明解なほうが間違いが少ないにきまってる。
他の釣果としてはコーヘイ君のヨメのカヨコさんが白い追星ぶつぶつ付き60cm級キモ・ニゴイを2本、自分はなぜかマナマズでした。

もう1回は山岳渓流。人が来そうにない、できるだけ奥の方へ知人とふたりで朝からこそこそっと潜行。晴天の子供の日とはいえ山奥は寒い。車を停めて「折りチャリ」に乗り換え、崩れて通れない場所は担いで越え、上りの林道をしゃかしゃか走ってるうちにいい具合に温もってきたが、日陰に入るとすぐに体温が奪われるような…。先行者がいないので、いつもよりずっと下流から入渓。
斜面を下っていると石と落ち葉が崩れ、その下から異様な生物が出現。その色はバス釣りのワームでいうところの「ナチュラルプロブルー」。そしてケツにはオレンジ色の輝きも。これはシーボルトミミズというド級のミミちゃん。縮み気味の時の体長は約20cm、直径は15mm強。これが伸びると軽く30cm以上になります。釣人や山人の話は大袈裟で信用できないものが多いですが、釣師の自分はウソやマヤカシやコチョウは申しませぬ。その証拠に写真を掲載してますので、どんなものか確かめたい方は「WHIPLASH STYLE」のほうをご覧になって、キモ美しさを実感してください。あれ?ミミズ特有の首輪が見当たらないぞ…。比較用に写ってる指は身長約190cmの知人のものです。それも対象物よりややカメラ寄りの位置なので、実際にミミちゃんに指を添えるよりも、指が大きく写ってます。このミミちゃん、実はこの谷に初めて連れてきてもらった時に見て以来です。さらに申しますと、この谷は自分が初めて渓流のルアー釣りをやった場所でもあります。そうそう今月の「WHIPLASH STYLE」はヘビやミミズが苦手な方にはキビシイ写真が何点もあります。このホームページを管理してくれている某広告代理店の担当者K君はつらいだろうな(笑)。仕事上、見ないわけにはいかないし…。
さて入渓してすぐにいい感じのアタリ。上がってきたのは幅広の美しいアマゴ。その後も要所要所で体形の素晴らしいアマゴ。以前は2kmほど上から入渓していたので、イワナのほうが多かった記憶があるが、今回はイワナは顔を出さずアマゴばかり。いい気分で遡上していたら、はるか上の林道から人の声。ツキノワさんでも出たのかな?と思ってたら違った。数分かけて斜面をよじ登って林道に出てみると、OZZYこと顔見知りの漁協のじーちゃん。林道が落ちてるし、いたるところで谷が危険な状況なので、今年は入らんといてくれとのこと。それもこれも昨年紀伊半島を襲った大水害の影響。しばらく雑談してから、そらまあ仕方がないわな…と撤収。来年まで手つかずにしておくと、1年後の今頃すごいことになりそう。オトナの腕並みの真っ黒イワナが出ることでしょう。獲れるかどうかは別にして…。
この谷からは撤収となったものの、時間が早いのでそのまま帰宅する気には到底なれません。渓流以外のタックルをもってなかったから、帰途上にあるダム湖でバス釣りというわけにもいきません。で、今から出発しても、別の水系のとある谷なら昼過ぎには着くだろうということで、やはり渓魚を求めてひとっ走り。
で、ついた谷は先行者が入った後らしく、多くのポイントで魚は沈黙。しかし竿抜けポイントはあるもので、そんな場所ではイワナの同時ヒットも2回。夕方が近づいてきた頃、一見何でもないポイントで急激なアタリ。フックアップ後の走りでドラグがチィーッと鳴いた。これはデカイ。しかしラインが岩に挟まった流木の枝に絡み、それを外した瞬間にロッドティップにふわっくるりと絡みつき、魚は苦もなくフックを外して流れに消えました。走った時の白い腹から推測して35cmほどはあったでしょう。その昔、ツキノワさんの匂いが濃密に漂う(ついさっきまでそこにいてニオイ付けをやったらしく、ヒジョーにクサかった。自分たちが上ってきたので退散したらしい)某沢の堰堤で食わせ損ねたヤツとほぼ同等の見事なアマゴ。うー残念。初の尺アマゴの夢はまたしても消え、いつぞや手がかじかむ中で釣った、尺に僅かに足りなかったアマゴちゃんが「あっかんべー」してるような…。
その後、気を取り直して(実は落ち込んだりしてないのだが)釣りながら上っていくと、夕方にさしかかってきたせいか、魚の活性は上昇。追いも早いし、がっついた食い方をしてくる。そしてここを最後と入ったポイントで、流下させつつヒラを打たせつづけたミノーの後方に、岩陰からふらっと追尾する魚影。すぐに岩陰に戻ったので、少しコースを変えてアプローチ。岩をかすめてミノーが軌道を変えた瞬間、さっきの影が口を開けて襲撃。そしてひったくるようなアタリ。チチッ…とドラグが鳴る。これはなかなかいいサイズ。ぐねりんぐねりんと抵抗する魚を足元に寄せて、岩場の水たまりに誘導。尺アマゴには逃げられたが、こいつはしっかりランディング。ひさしぶりの尺超えイワナでした。メジャー持ってなかったから計ってないけど、ちゃんと尺はあったって。おそらく32cmぐらい。じたばた暴れるヤツを傷めないように撮影して、弱らないうちに再び元の住処へ。
最後にいいイワナが出たので気分は上々。朝から晩までよくまあ遊んだものだと、納竿して林道を下りました。子供気分が全然抜けないオトナふたりが、さんざん遊びほうけた「子供の日」釣行でした。

[当日使用タックル]
Rod:GILLIE HEADWATERS 53(Zenaq)
Reel:LUVIAS 1003 w/RCS2004 Spool(Daiwa)+3lb Floro
Lure:EMISHI 50S(Ito Craft), ELF45S

GWが明けた翌週、コーヘイ君&カヨコさん夫婦と能登半島の富来まで青物釣りに行ってきました。北陸の仲間たちとは現地合流。数日続いたシケの後、それが吉と出るか凶と出るか…。
北陸道を北上していくと外気温の低下が気になる。「6度」「5度」「4度」そして「3度」!マジか、暖かい阪神間在住の我々には真冬の気温やんけ。現地に着くと夜は明けて日が出たが、それでも体感気温は3~4度ぐらい。寒さに強いはずの北陸の仲間も口々に「寒い、寒い」と連発。釣りをする前に天気に負けそうな気分…。
富来でいつもお世話になってる「さくら丸」に乗って海に出るが、魚探反応はあれどもアタリはナシ。ジグを投入すると魚は散りもせずに沈み、底に張りついてイジケる感じ。なんというヤル気のなさ。船長に聞いてみると水温は13度。最近の寒気のせいで一気に3度も低下したみたい…とのこと。やはり今回はシケが凶と出た。あれこれ試すが2回ほどジグにコツッというのがあっただけ。確認するとジグのケツの方にかすかに歯形が入っている。歯形から察するに魚は小さくない。ハマチではない。魚はいるし、まったく口を使わないわけでもない。ただ極端に活性が低い。気分転換にコンビニおにぎりで朝食をとっていると、突然「来た!」という声。船中初ヒットはカヨコさんだった。いい感じの抵抗をみせて上がってきたのはメジロ。周囲にアタリすらない中、一番ジギングに慣れてない人に何故にヒット?という疑問に対する回答は意外に簡単。それはこなれたジャークを繰り返す他の人と違って、ちょっとギクシャクしたアクションだから。そのギクシャク具合がラインのスラックを生み、ジグの微妙な動きを生み出しているからでしょう。実は自分の軽い2回のアタリも、ラインスラックを出したジャークの合間にありました。これでちょっと展開が読めるね。
朝食終了後は、さらにラインスラックを利用したジャークを展開。スラックを活かすため、ジグも長くてフロントヘヴィで薄いものに変更。これがうまくいってイイ感じのアタリ。しつこく抵抗しながらあがってきたのはメジロ。やっと船中2本目かあ、本来ならもう6~7本はあがってるだろうになあ。まあでもシブい中釣れてよかった。読みも当たった。で、ちょっと早いし寒いけどビールを1本。
その後、トップを投げていたスエムラ・カイチョーにヒット。活性は低いが上を意識した魚もいるらしい。しばらくするうちにこれまたトップを投げていたZ・シンヤ君にちょっとタイプの違うアタック。一瞬魚の重みを感じた後に軽くなったらしいが、アタックポイントを見ると水面の荒れかたがメジロとは明らかに異なる。そしてアクションを続けるルアーの背後にヒレの黄色が目立つ魚影が。その魚影はルアーを追尾しつつ攻撃のタイミングを計っているようだったが、先ほどのアタックにおいて一瞬感じたフックの感触を警戒してるかのよう。ルアーを追いつつ船の近くまで寄ってきて反転したが、1m近い立派なヒラマサでした。後10mほど引きしろがあれば、違うアクションを組み込んで食わせることができたかもね。「(悔しくて)今夜は眠れないです」と呟くZ・シンヤ君…。
ジギングは相変わらず不調だが、トップに活路ありか…。ポイント条件がうまく合えば、出方はセコいながらもヒットあり。一番よかったときは、わずかな時間差で爆裂爛漫息子センセー→コーヘイ君→新家→Z・シンヤ君の順でヒットし、4人同時に魚がかかっていることも。しかし、基本的にはポツン、ポツンで祭りもなく…。そんな中でセンセーにけっこう抵抗する魚がヒット。ランディング後に見せてもらうと、この日唯一のヒラマサでした。トーリョーの「半身ちょーだい♪」攻撃に危険を感じたせいか、センセーはシメて血抜きをするなり、ヒラマサをさっさと自分のクーラーに収納。みんなの視界から魚を隠してしまいました。そのせいで写真を撮るのを忘れてしまいました。カッコいい魚だったのですが…。
青物の後はスズキのポイントに入るが、こちらも沈黙。魚はいるもののまったくルアーに反応せず。そうこうするうちに上がりの時間になり、釣果はイマイチのまま納竿。前回の三国といい今回の富来といい、ちょっと消化不良だったなあ。まあでもけっこう楽しく遊べたか…。入れ食い・クーラー満タン・早上がりよりは、長い時間船の上でみんなと遊べた分楽しかったし、これはこれでよしとしよう。

[この日新家が釣ったお魚]
フクラギ(ハマチ)、大ハマチ、ガンド(メジロ)、キツネメバル(←キツネは煮付けで極美味!キジハタより好み)
*ハマチと呼ぶには大きいがメジロと呼ぶのはちと辛いサイズが「大ハマチ」、メジロと呼ぶにはデカイがブリと呼ぶのは気が引けるのが「小ブリ(小振り)」。「潔く90cm以下はハマチと呼べ!」という友人の声もあるが、HPで釣果を紹介する際には、細かい数値までは入れなくても、閲覧者に大きさの具体的なイメージをつかんでもらえるほうがいいので、あえてセコく細分化しています。そーいう意図なのよ。わかったかい、D君。
*その他船中で釣れた魚種は…ヒラマサ(センセー)、キジハタ(トーリョー)、良型アイナメ(船長)、マジでデカかった大アジ(カヨコさん)、ガシラ(コーヘイ君、Z・シンヤ君他)

[当日使用タックル-1*青物ジギング]
Rod:FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:旧CATALINA 4500(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
Lure:STAY 160g(Shout!), GLARE 155g(Goahead)
*魚はいるものの完全に沈黙していた時、長めのジグ(今回はGLARE)を投入し、かなりラインスラックを出したスロー気味のジャークを展開。するとうまい具合にメジロが口を使ってくれました。その後、ポイントを変えても同様の沈黙が続いた時にも効きました。魚がいるのに周囲が全然釣れてない時には、それらとまったく違うタイプのジグとアクションを試してみると「吉」と出ることも。そんなことぐらい誰でもご存知でしょうが、意外に切り替えができないようで…。

[当日使用タックル-2*青物トップ]
Rod:RAW DEALER R81RX THE GRINDER改SPINNING(Whiplash)
Reel:CERTATE 4000(Daiwa)+PE#3G+40lb Leader
Lure:自作トップ145mm Type-S(Kunitsugu Niinomi)
*活性の低いこの日は、スエムラ・カイチョーの思いっきり泡の航跡を引くダーター系の顔をしたルアーが活躍。そのルアー、前回の三国では活躍とまではいきませんでしたが、今回の富来では一歩抜きん出る活躍ぶりでした。もちろん、カイチョーのトップのウデもイイんだけどね。
*上の2タックルでしか魚を釣ってないので、持ち込んだ他のタックルは割愛します。

金環日食といえば、その昔自分がほんのガキの頃に『金環蝕』という映画がありました。観てないけど、マントヒヒやらシカやらイヌやら裸の女やらが描かれた看板の奇天烈さを憶えています。特にマントヒヒの顔は脳裏に焼き付いています。どんな映画だったのかを調べると、原作は社会派作家の石川達三で、九頭竜川ダムの汚職事件を巡るものらしい。ということは看板の動物たちは象徴なのか。

「ライギョ釣りのネタがなくて海や渓流ばかりだけど、ひょっとしてライギョ釣りをヤメたんですか?」という声がちらほら。鋭いですね。その通りです。

沖縄返還40周年、問題は山積み…か。返還時の記憶はまだはっきりとあるが、少し色が薄れ画像が荒れた気がする。それもそのはず。ほんの子供が40年前の映りのよくない、演色性の悪いTVで見ただけの記憶映像だから。そこから時間が経っているので、脳内映像の色が褪せるのは当然かと。そういや自分はまだ1度も沖縄の地を踏んだことがない。

薮の小道を歩いた。毎年ひとりかふたりしか通らないであろうその小道は、片側と頭上は森で、足元は草や低木だらけで、おまけにヤマウルシやイバラが、アレルギー性物質を含む汁やネコの爪のような棘で侵入を阻んでいる。池の畔ではあるが立入る釣り人はいない。自分がそこを歩くのは釣りをしたいからではない。その先にある異空間が目的地なのだ。元々は釣りのために立ち入ったのだが、今は目的が違う。そこは入ってみなければわからない閉ざされた場所。外界のすぐそばなのに、外界から遮断され、外界とは異なる風が吹く場所。そこは足跡など見たこともない湿地、フジの花が咲き乱れ、その下には静かな空気が漂っている。
とある小説で山賊が年に1度桜の森の満開の下をひとりで訪れるのとはワケが違うが、自分はこのフジが満開になる湿地に年に1度ひとりで訪れる。そこで鳥の声も風の音もクマバチの羽音も聞こえなくなる、限りなく無音に近い時が来るのを待つ。そしてなんともいえない感覚にしばし浸ることにしている。それは都会の真昼の魔が時とは明らかに異なる、虚空の下で停止した時間とでも言おうか…。そして、再びウルシをかわしイバラをまたいで薮の小道を歩き、休耕田の脇に出る。振り返るとその小道の入口は、新緑に濃緑が点在する森の中へ続くトンネルのように小さな口を開けている。でも少し行くと草や低木が侵入の邪魔をするし、さらに行くとウルシやイバラが小道を塞ぐので、誰も奥までは入らない。だから虚空の下にフジが咲き乱れるその場所は、おそらく自分だけのものである。

知人が異国の辺境(?)フルマラソンの女子部門で3位に入賞した。前回は優勝だったが、今回はタイムを上げたにもかかわらず3位だったらしい。速い選手が登場したらしい。「順位はおとしたけど、タイムを上げれたので満足です」ってコメントがオトコマエだ。オトコマエなんて書いたのがバレたら怒られるね。順位はどうあれたいしたもんだと思う。

少し上のライギョの件は当然ウソです(笑)。先日の午後、ちょいとライギョの顔を見に行ってきました。もう少し水生植物が繁茂したら、ちょこちょこライギョ釣りに行くつもりです。来月はPEラインにかんしてちょっとマジメな話を書こうと思っています。最近の釣り人は直線強度のみで判断しすぎてるように思います。

アツイ人にはなりたくない。ましてやアツクルシイ人にはなりたくない。クールというのとはちょっと違うが、真夏の石油ストーブみたいな迷惑な熱や、ゴキブリ捕獲器みたいな粘着性や、「いらん」というとるのに勝手にビールを頼むようなおせっかいや、3軒隣の夫婦喧嘩の原因を詮索するような野次馬根性とはできるだけ無縁に、しれっとさらっとやっていこうと思う今日この頃であった。なんのこっちゃ。


INFORMATIONS


2012年新製品情報

*発売時期等が決まれば発表します。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR609EX THE SHADOW ZONE

Length:6'9" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:150cm
PE Line Applications:#6-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
ライト~ミディアムカバーの近~中距離でのテクニカルなゲームを志向したモデルです。シリーズ中で最もライトな設定で、テーパーデザインもレギュラー寄りの設定。ショートモデルとしてはRSR605WやGGZ-66HHがありますが、前者に比べるとライトかつスムース、後者に比べるとトルク特性はややパワフルでテーパーデザインは緩やかな設定です。繁雑なキャストへの対応性やルアーの操作性はなかなかのモノです。カバーエッジにおけるA.M.G.Rのジッターバグ・アクションやCOMA-NZのトリッキーな連続アクションは特にやりやすいです。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR705SX-R THE ADDICTION-II

Length:7'5" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:170cm
PE Line Applications:#8-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:390mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
XSR705SX THE ADDICTIONの後継モデルです。XSR705SXよりテーパーデザインをレギュラー寄りにした、ヘヴィカバー全域対応型ロッド。キャスタビリティー&アキュラシー性能の充実、根源的なパワーの確保で、使い込めばXSR705SXよりもさらに離せなくなる「常用癖」を引き起こすことでしょう。

★S.O.B(Son Of Blitz) *6月上旬から少しずつリリースできそうです。まずはダブルウィローから。

Type:Double Willow, Single Willow
Naked Weight:5/8oz class
S.O.Bは基本性能を煮詰めつつ、反射光と振動、水中音に留意して開発されたモデルです。反射光の元となるブレードはオリジナル。流水域での使用も考慮して幅広すぎず、回転角も引き抵抗も大きくなりすぎないように設計され、スローからファストまで安定した回転性能を発揮し、強力な乱反射を撒き散らします。ブレードに起因するヘッドの振動は目視できるレベル。上下左右に振動しているのがわかります。さらには独自のセッティングにより、水面に耳を近づけると聞こえるほどの水中音を発生させます。魚の反射食いを誘発する刺激要素を満載で、2011年後期の集中テストでも突発的な反射食いを連発。その能力の一端を開発者に知らしめました。まずは少し重めの5/8ozクラスから発売。常用サイズの1/2ozクラスも企画中です。
*スカートはVALLEY HILLさんからリリースされてる「シリコンスカート・アンブレラ」のWHIPLASH特注カラーです。このスカートは断裁精度が高く1本1本が均一で高品質です。
*カラーは8色。( )内は前がフロントブレード、後がリアブレードのカラーです。S:シルバー、G:ゴールド、BK:ブラック
01P:Sunrise Special(S/S):パールベースであっさりと嫌味のない色彩です。強いていえばテネシーシャッド風でしょうか。
02P:Deep Green Shad(G/G):パールベースに落ち着いたグリーンバック。スカートはフィッシュスケールタイプ。
03G:Iron Army(S/BK):ガンメタルベースにアーミーグリーンバックの凄みの効いたカラー。この色、個人的には快作です。
04P:Canary[カナリア](S/G):なんとなくカナリア的な色。パールベースにチャートバックの明るいカラー。
05P:Blue Murder(S/S):パールベースにブルーバックのクール系カラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
06P:Black&Gold(G/G):ゴールドベースにブラックバックのシックなカラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
07C:Tropical Fruit[トロピカルフルーツ](G/G):ホットタイガー風。縞がないので虎じゃないけど。定番的派手カラーです。
08B:B.A.D.S[Black Angel's Death Song](BK/BK):制作側としては絶対はずせないブラックカラー。スカート、凝りました。

★BULLPUP.DC [ブルパップ.DC]

7/8oz Class (w/Dead Sting-IIIC #6/0-XL)
Action Style:ドッグウォーク,ショートスライド
シングルカラー6色, フレークカラー6色, マーブルカラー6色, ペイントカラー2色
チューニングウェイト1oz(28g)上限のロングレンジ対応大型モデル。長さはL.D.SRやD.O.G-LDとほぼ同等ですが、ボリュームアップでヘヴィチューニングへの対応性を確保。あくまでも動きにこだわったデザインで、カバー上での安定感を保ちつつポケットでは多彩なアクションを展開。前面をスムースな曲線で構成し、大型モデルが苦手なスリ抜けも性能も確保。ワザで食わせることを喜びとする技巧派釣師も唸らせるはず。24~26gでの動きは大型モデルのくせに相当キレてます。総合性を重視するなら総重量を24~26gに設定するのがいいと思います。「BULLPUP」とは銃用語であり空対地ミサイルの名称でもありますが、ここではその意味も含ませつつ、BULL FROG(ウシガエル)のPUPPY(子供:普通はイヌの子に使うが…)もかけて、ルアーに命名しました。
*全カラーが2012年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。
*2012VALLEY HILLカタログでは、チューニングウェイト26~29gとなっていますが、それはプロトモデルでテストした際の数値であり、実際の製品は成形の事情によりプロトより少し縮小しますので、チューニングウェイトは「24~28g」に変更させていただきます。

★DEAD STING-III CLENCH

#5/0-S, #5/0-X, #6/0-XL
少しシャンクに角度をもたせたウィードレスプラグ用のフックです。現行モデルよりもフトコロがやや広くなります。2011年はフックのみの発売にまで手がまわりませんでした。2012年は#5/0-Sと#5/0-X、その後#6/0-XLにうつる予定です。

★WF-ADD WEIGHT [WFアッド・ウェイト]

1.5g, 2.0g, 2.5g
ブレードチューニング等のためにパーツハンガーをつけるアングラーは多いと思いますが、このWFアッド・ウェイトはそのハンガーに付属のスプリットリングでセットして、手軽に浮き角度やウェイトを調整できる小型のオモリです。別名「ケツリグ」(笑)。オモリの裏側には小さい穴があいているので、そこにマテリアル類を突っ込んで接着し、純粋なウェイトチューンのみならず、プラスアルファのアトラクターとしても使えます。もちろんアイディア次第でウィードレスプラグのチューニング以外にも。
*たとえばこんな使い方もアリです。2フックのトップウォータープラグを腹だけのワンフック仕様にして、リアフック用のアイにWFアッドウェイトをセットして急角度の浮き姿勢にしてアクションを変えるとか…。

★お知らせ 2012年生産予定のロッドにパーツ類の変更があります(ブランクスは基本的に変更ナシです)

・RAW DEALERシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のR701FZ, R703RV, R707RX, R703RR-Sです。R703RR-SはVSS-D17リールシートになり、ハンドルデザインも変更になります。
・RAW DEALER REPURATIONシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のRR611MX, RR705HXです。
・SERPENT RISING RETRIBUTIONシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のXSR609EX, XSR701GX, XSR705SX-R, XSR711XXです。
・RAW DEALER R703RS THE CROSSFIREも2012年発注モデルから、ガイドセッティングが変更になります。変更内容はR703RVと同じです。
*変更点はトップページからご覧いただけます。

*WHIPLASH FACTORY単体のカタログは2012年も存在しません。ご希望の方は谷山商事株式会社さんの「VALLEY HILL 2012」カタログをお求めください。そろそろ当サイトでも「VALLEY HILL 2012」カタログのWHIPLASHおよびGUN2 ZERO、HEAD HUNTERに関するページのPDFデータがアップされてる頃…。

 

最近の!!な試合

★WBA S.ウェルター級選手権 ミゲール・コット vs フロイド・メイウェザーJr.

5階級制覇プロ戦績無敗の天才メイウェザーJr.が、3階級制覇の強打者コットのタイトルに挑戦。コットには悪いが、試合前から結果は見えてる感じで…。というのも、コットは倒す以外に勝ち目は希薄だから。メイウェザーJr.は勝つためには、KOを狙わずにポイントアウトもする。「当て勘」も世界一なら「避け勘」も世界一。しかし、個人的にはありえないに等しいコットのKOやTKOを密かに期待。だがやはりその期待はむなしく、鼻血を出させるなど善戦するも、大差のユナニマス・ディシジョンでメイウェザーJr.がタイトル奪取。努力する天才、メイウェザーJr.に勝てる選手は現在見当たらない。マニー・パッキャオ?難しいのではなかろうか。サウル・アルバレス?これも厳しいのでは。ミドルに上げてセルヒオ・マルチネス?うーん、試合がかみ合わないような…。意外にミドル級のフリオ・セサール・チャベスJr.みたいなのが苦手だったりして。パワーと体格でぐいぐいプレスかけてきて、長身なのに接近戦が好きな選手。そういや昔、メイウェザーJr.は長身・接近戦型の故ディエゴ・コラレスに苦戦したような。6階級制覇を目指してチャベスJr.と対戦なんてことやったら、すごいお金が動き、すごい騒ぎになるだろうね。ミドルならマルチネス戦よりこっちを観たいな。

★WBC S.ウェルター級選手権 サウル・アルバレス vs シェーン・モズリー

わずか21歳の無敗の王者アルバレスに倍近い年齢のモズリーが挑戦。こんなスター同士の試合が前座なんて、コット対メイウェザーJr.戦のスケールのデカさがうかがい知れるというもの。偶然のバッティングでアルバレスがいつもの調子ではなかった気もするが、文句なしの判定で王者が防衛。このアルバレスも素晴らしい選手。ガードは固く攻撃は多彩。連打でも一発でも倒せる重いパンチは同級トップといっていいだろう。ゆくゆくはチャベスJr.とメキシカン・ヒーロー対決もアリか?

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・HANG DRAWN AND QUATERED / ACCEPT『STALINDRAD BROTHERS IN DEATH』
・STALINDRAD / ACCEPT『STALINDRAD BROTHERS IN DEATH』
・SHADOW SOLDIERS / ACCEPT『STALINDRAD BROTHERS IN DEATH』
*やはりACCEPTの新作は◎。車でもしょっちゅうかけています。早く来日してほしいね。
・全曲『PLAINS OF OBLIVION』 / JEFF LOOMIS『PLAINS OF OBLIVION』
*先月に引き続きヘヴィローテーション。NEVERMOREを脱退したのは残念だが…。
・ROCK'N'ROLL HANDSHAKE / KROKUS『HOODOO』
・RIDE INTO THE SUN / KROKUS『HOODOO』
・TOO HOT / KROKUS『HOODOO』
・KEEP ME ROLLING / KROKUS『HOODOO』
・BORN TO BE WILD / KROKUS『HOODOO』
・BORN TO BE WILD / BLUE OYSTER CULT『ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES』
・BORN TO BE WILD / RAVEN & UDO
・BORN TO BE WILD / THE CULT『ELECTRIC』
*「BORN TO BE WILD」のカバーを4発。なぜかといえば、THE CULTの新譜が出るから。完全メタル耳の人には向いてないけど、『ELECTRIC』や『SONIC TEMPLE』なんかは相当カッコいいアルバムです。新作『CHOICE OF WEAPON』はどうなのかな?ネット上で2曲聴いてみたが、以前より音像が重いような…。曲はなかなかカッコよかった。
・BIJOU / QUEEN『INNUENDO』
・BLUES FOR ELISE / WOLF HOFFMANN『CLASSICAL』
・MAYBE NEXT TIME / RAINBOW『DIFFICULT TO CURE』
・LIPSTICK TRACES / UFO『PHENOMENON』
・BIJOU PLEASURETTE / MICHAEL SCHENKER GROUP『MICHAEL SCHENKER GROUP』
・MUSICAL DEATH / TESTAMENT『THE NEW ORDER』
*好きなインスト曲をいくつか挙げてみました。いずれも涙モノだと思うのだが…。
・GOING TO CALIFORNIA / LED ZEPPELIN『III』

 

最近の愛読書

★特になし

いろんな本を読み直しています。

 

最近の珍事件

★ない

ない。あらへん。

 

最近のお買い物

★電動ヒゲソリ

ここ数年、電動モノを使ってなかったのだが、やはりその簡便さが重宝するので1台買いました。大型電器店であれこれ値段を見てると、ブラウンとかフィリップスの高級モデルは手が出せないほど高い。ヒゲソリ1台に2万円以上を出す勇気がなかった(小心かつビンボー性です)ので、比較的手頃な値段のパナソニックのラムダッシュの新型にしました。荷物の中に紛れ込んでもすぐにわかるようにカラーは白。電圧も海外対応なので好都合。

 

今月のダメな人

★かたっぱしから萌える人

多ジャンルに萌えまくる珍さんのセッソーなさには誰もかなわない。一般的な対象以外にも、女子弓道、工場、廃虚、廃線、廃寺、古城跡、奇岩、珍虫、サルノコシカケ…などなど。

痩せたい人

「どうやったら痩せられるんやろねー。痩せ方教えてほしーわ」と言いながら、常人離れした量をのべつまくなく食いまくるトーリョー。そーいうのを控えたら痩せられるのである。「カラアゲ食べます?」と差し出してきたが、そーいう揚げ物も控えたら痩せられるのである。


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