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vol.68

月刊「WHIPLASH」May(Maio),2012

5月の目標:特になし(無駄に日々をすごそうか…)

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は3月27日から4月24日までです。

部屋で仕事をしていると、ヘタクソな口笛みたいな「ホー・ケキョ」という声が聞こえました。ずっと以前なら近所のアパートのキュウカンチョウが犯人(飼い主さんの口笛がヘタなのだろう…笑)なのだが、そこの住人もとうの昔に引っ越しているので、ヘタではあるがホンモノのウグイスに違いない。そこらの低い木を透かして見たが、それらしい姿は認められない。根気よく探していると、ちょっと見当のズレた方向でまた一声。そちら側に回って探したが、すでに姿はなし。自分はここにけっこう長く住んでいますが、姿を見たことはあるもののウグイスの声は初。天気が崩れる前の生暖かい風、色づいたサクラのつぼみ…春やなあと感じたある日の午前でした。

ああ、そうか。皆さんはそれでええんや。俺が原産地で釣るために南米や遠いところを目指すのは、時間と金のムダでなんや。ちょっとした危険を冒したり(冒したくて冒すわけではないが)、ちょっとした賭け(ギャンブルではない)に出たり、釣れるか釣れないかわからない場所に赴くのはアホのすることなんや。皆さんはどこぞの釣堀で十分なんや。きっちりそこで線引きされ、自分は線の外の人間、彼らにとっては「よってないヒト」として除外されたようだ。まるでシャッターを下ろすかのように、内側の人たちは外側に対して目も耳も閉ざした。まあ、人それぞれだからどうでもいいけど。線の内側に入れていただこうなんてこれっぽっちも思わないが、つくづく狭量やなあと感心した次第。自分はアホとして身の程をわきまえて、今年もどこか彼らが眉をしかめるようなところに行きたいと思います。

近所のスーパーマーケットのフルーツコーナーでオレンジを買おうとすると、「普通」のと「ワケあり」のと「袋に萌えキャラつき」のがありました。見た目がちょっとよくないだけで中身は変わらないから、自分は「ワケあり」を買いましたが、担当N氏やマオ先生や珍さんなら「萌えキャラつき」を買うのだろうな…と、つい軽く吹いてしまいました。そんなことでからかうと、マオ先生ならきっと「付加価値をなんと心得る?不粋者め」と反論するに違いない。
その話を担当N氏にすると、「俺はおそらくさっと『萌えキャラつき』を手にするが、ヨメさんに『アンタ、バカァ~?』と怒られて、泣きながら『ワケあり』を買うことになるだろう」とのことでした。

ある日運転中、ラジオから「ヒツジとヤギの違いは?」というネタが流れてきました。「毛が長いのがヒツジで、短いのがヤギ」とか「鳴き声が違う」という回答(?)は寄せられていましたが、はたしてどこがどう違うのだろう?運転しながらあれこれ考えてみました。ヒマな人や興味のある人は考えてみてください。自分が運転しつつ思いついたのと、家に帰ってから調べた内容は少し下の方に記しておきます。

動物ついでに。昨年エクアドルのユスリカ湖の奥の浸水林の中でガサゴソと足音がしたので、「あれは何の動物?」とスタッフのエンドリケに尋ねると「LOBO DA MATA:ロボ・ダ・マタ=茂みのオオカミ」という答えが返ってきたのですが、そのロボ・ダ・マタがずっと気になっていました。大きさを尋ねると両手をけっこう広げて「GRANDE」と言ったので、ヤブイヌとかではなさそうだし。で、南米の野生のイヌ種を片っ端から調べてみました。生息範囲と大きさでいくと、オオカミってガラでもないが、唯一カニクイイヌが該当。エンドリケが両手を広げた大きさは1m強でしたが、尻尾も含めるとまあそんなものか…。習性はキツネに近く英語名は「CRAB EATING FOX」、南米では「森のキツネ」とも呼ばれるらしい。それなら「ZORRO」と言ってくれたら、オオカミと解釈しなくてすんだのに。動物の名前なら少しはスペイン語でわかるからね。カニクイイヌは基本的に臆病で人との接触を避け、夜行性でたいていは単独で生活しているという。エンドリケに「LOBO DA MATAはTIMIDO(臆病)か?」と聞いたら「SI]と頷いてたので、性格面からしてもカニクイっぽい。
ちなみに「LOBO DA MATA」はスペイン語なら「茂み・潅木のオオカミ」となりますが、ポルトガル語なら「森林のオオカミ」。実はエンドリケに聞いた時、自分にとって馴染みがあるポルトガル語のほうで解釈をしてました。兄弟言語なんていわれますが、同じスペル、同じ読み方でも、意味合いは少し異なることがあります。
そういや、現地スタッフのひとりバカボンは右腕に「狼」の鏡文字のタトゥーを入れてたなあ。思わず吹き出したが、指摘すると落ち込む可能性があるのでほっときました。漢字って彼らにとってはエキゾチックなのだろうなあ。その時の旅行中に見かけたケッサク漢字タトゥーはアトランタの空港にて。腕に明朝系で縦書きで「最初の友達は苦痛」ってヤツ。我々日本人からするとイタい感じ…。昨年海外で見かけたイタい系タトゥーとしては、腕に明朝系で「僕の名前は暗黒天使」とか、スキンヘッドに勘亭流系で黒々と「悪魔男」とか…(笑)。

『街道を行く 5 モンゴル紀行』を読んでいた時、そこに登場する通訳女史のキャラクターが、ずっと以前に交流のあった日本在住の通訳のCさんとかぶりました。もう10年も音信不通だ。故郷に帰ったのだろうか?元気にやってたらいいのだが。

PC卓から見えるロッドの林(確かに林の様相を呈している…笑)を見ながらふと思いました。今後やるかもしれないジャンルのロッドが、少なくともあと1種類欠けていると。それは渓流の「おのぼりさん」を狙うための7'程度のミディアムライトクラスのスピニングモデル。リールは流用が効くが、この手のロッドはなかなかそうはいかない。どこぞのブランクを調整して作るか、それとも出来合いを買うか…。

春の嵐だった。仕事先からの帰り道、松の木が倒れて道を塞いでいたため2箇所も通行止め。風は多少弱まったとはいえ、松の枝がいくつも宙を飛んでいく。「ヤバイなあ。道、かえようか」と思ってたら、5台前の車に直撃。かわいそうに。

日本で行なわれゴールデンタイムに放送された、あるボクシングの世界戦を見て思った。「相変わらず…だ」。日本選手をいいようにしか言わない実況も相変わらずだし、出て行かない日本選手も相変わらずだし、疑問符のつく判定も相変わらずだ。唯一の救いは日本人選手の3:0のユナニマス・ディシジョンに対してブーイングが起きたことだろう。2ポイント差程度ならホームタウン・ディシジョンとして「やっぱりね…」と見ることができなくもない(本当はそれも絶対ダメだが)が、大差をつけたジャッジには問いたい。その根拠は何? 有効なクリーンヒットがそんなにあったか? リング・ジェネレーションシップ(主導権支配)は一体どちらが多かった? どちらが攻める姿勢を見せていた? 当たり前の採点基準に照らし合わせて、この判定はどうよ? 実は自分は選手自身を批難する気はあまりない。攻める姿勢がなかったとはいえ、リング上では勝つために(負けないために)その時本人にできる努力はしていたはずだ。批難の対象は背景に向かざるをえない。自分たちのような格闘技が本当に好きな人間は、実況に惑わされることはないし、リング上で起こっていることはけっこう理解できる。しかし背景まではわからない。試合内容については、ある程度「通」かもしれないが、リング外のことについては通じていない。リング外、つまり放送局やスポンサーやその他諸々。こんなことを繰り返していたら、一般のお茶の間ボクシングファンすら見向きもしなくなるような気がする。次はWBOのアルセと統一戦の可能性も…だって? それはある意味観てみたい。それ以前に同級上位ランカーとのタイトル戦や指名挑戦者戦とかなくていいのか? だいたいマトモな同級上位ランカーとの試合ってこれまでなかったような。やはり背景に疑問符だらけだ。

「ヒツジとヤギの違いは?」自分が運転しつつ思いついた内容
1.種名が違うぐらいだから染色体は異なるだろう
2.角の形状が違う。ヤギの角は螺旋に巻いてなくて断面が円に近いと思う
3.おぼろげな記憶ながら目つきが違う
4.ヒツジと名のつくヤツで顎ヒゲのあるモノは見たことがないような。う…バーバリシープにはあったっけ?
動物にはけっこう詳しいはずなのに、思いついたのはこれら4項目だけ。

「ヒツジとヤギの違いは?」家に帰ってから調べた内容
・染色体数 ヒツジ:54 ヤギ:60
・角 ヒツジ:螺旋状、基部断面は三角形 ヤギ:基部断面は四角形やひょうたん形など
・眼下腺 ヒツジ:あり ヤギ:なし *目つきの違いと思ったのは眼下腺の有無だったようだ
・顎ヒゲ ヒツジ:なし ヤギ:オスにあり(ないものもいる) *バーバリシープは顎というより喉から胸にかけて長毛
・尾 ヒツジ:下向き ヤギ:上向き *尾が下向きのヤギを見たことがあるような気がするが…思い違いか
尾下腺から臭気 ヒツジ:なし(らしい。ホントか?) ヤギ:オスは臭気を発する *オスヤギの臭気は極悪だ!
・食性 ヒツジ:ほぼ草のみ ヤギ:木の葉、小枝、果実も食べる
とまあ、こんな感じでした。全部正しいかどうかはしらんけど。まあ、どうでもいいか。

ヒツジといえば新しい「黒い羊」にかんして、自分の知らないところでいろんな憶測が飛び交ってるらしい。はっきり言っておくが、そんなの今のところ影も形もありません。実体なくしては影もできない(苦笑)。

4月頭、やっとブラック釣りに行きました。といっても夕方90分だけ。市街地は晴れてたのに現場は90分中80分は雨。あれこれやっても反応なし。小ブラック1匹、小魚1匹たりとて姿はなし。コイが少し泳いでいたぐらい。バス(ヘラ親父の呼称をおもしろがって、仲間内では最近ブラックと呼んでいるが、文字数が多いし、面倒臭いのでバスに戻す)のつきそうな場所をかなりしつこくチェックするが、アタリもカスリも追いもなし。そろそろ視界があやしくなる時間帯、ゴロタ石の隙間を通過させたルアーに、ついに重たい引ったくり系アタリ。「やった♪」とばかりに合わせると、引きは強いものの「ぐねりんぐねりん」とのたうつ感じ。そう、やっぱりヒゲもの。60cmほどあったけど、ちょっと細身で濃色のマナマズ。その後、15分ほど釣りを続けましたが、ホントに川は愛想なく、天気までも自分に冷たく、結局ヒゲもの1本で初釣りは終了。相手がなんであれ、魚の引きを味わえたからいいとするか…。

[当日使用タックル]
Rod:言いたくない
Reel:教えたくない
Lure:どーでもいい

難手術を克服した友人から連絡があった。手術は予定の倍かかる12時間。これでとりあえず半分は終了したとのこと。まあ、とにかくほっとした。深夜に地球の裏側の人とメールをしている時に、本人からのメールが届いた際には「よくない知らせだったらどうしよう」と開ける自分が少しビビったのだが、いい知らせでなによりでした。無理せず回復してください。

前回のバス釣りがヒゲモノ1本に終わったので、縁起をかついで13日の金曜日に別の水系に行ってきました。当日の天気予報は晴れのち雨。はたして天気は持ちこたえるか…。
まず最初のポイントにつくと、45cmぐらいのバスが岸際に定位しているのを珍さんが発見。まあ、そういうヤツには無視されるのが普通で、この魚もその例外でなく…。その水系の細かい水路などもチェックするが、アタった!と思えばヒゲモノ・アタック。濁りが入ってるせいで、ヒゲモノの活性は高い。しかしバスは沈黙…というかまったくいない。ポイントを移動するも、その先でもヒゲモノ。ふたりともヒゲモノまみれ。やがて予報より早く雨は降り出し、いっそうヒゲモノ活性が上がりそうなイヤな雰囲気。その後、ヒゲモノを避けるためにあちこち移動するが、ヒゲのいないエリアではバスも不発。
何度も移動を繰り返し、かなり流れのある河川に。すると緩流帯でドスンというアタリ。この重量感、うわ、しまった、長い外道さんかも。石をかわして浮かせると、水面で首振り。やっぱり…。しかも専用タックルでも十分なサイズ。雨で滑る敷石を伝って水面まで下り、その場でリリースしようとするが、しっかりフッキングしていたので、ルアーを外してやるため仕方なしにキャッチして草地に連行。…ここまでの経過でバスはふたりともゼロ。バスのアタリもなし。長いヒゲつきだったり、模様つきだったり…俺らは好き好んで長いモノばかり釣りにきたワケではない(苦笑)。
ここで珍さんがある池の存在を思い出し、そう遠くない野池に行ってみることに。ついてすぐにアタリがあったが小バス。でも初めてのバスのアタリはうれしかった。のらなかったけど。ここならバスの顔ぐらいは見れそうだということで、けっこう冷たい雨の中で黙々とキャスト。池の周囲を見ていると、何となくよさそうなカケアガリ。それをゆっくりトレースしていると、スピナーベイトの巻き抵抗がふっと消えた。「食った…かな」とロッドを立てると魚の重み。茶クリアの水中でバスの側面が光った。本日初めて光る魚が出た(笑)。大きくはないけど、野池には珍しい、顔が小さく背中の盛り上がったバス。珍さんも「この池にこんな体形のええのがおったっけ?」とびっくり。その後同様のをもう1本追加。多分デカいのもいるんだろうけど、今日はこのぐらいにして、マズメには過去の実績ポイントへ。
ラストは先日珍さんが大型バスを釣ったというポイント。自分もいいサイズを釣った経験のある、水生植物過多のエリア。しかしその水生植物が激減していて、昨年あれほどあったハスの立ち枯れが皆無。抽水植物の浅場を徹底的にやってみるが、ふたりともアタリひとつなし。対岸の釣り人たちも同様らしい。そうこうするうちに周囲は薄暗くなり、雨はいっそう冷たく、ふたりとも心を折られて納竿しました。

[当日使用タックル_1]
Rod:RAW DEALER REPURATION RR611MX THE IRON SWAN(Whiplash)
Reel:RYOGA 2020H(Daiwa)+25lb Nylon
Lure:S.O.B 5/8oz DW(Whiplash), ラバージグ

[当日使用タックル_2]
Rod:RAW DEALER R703RS THE CROSSFIRE(Whiplash)
Reel:RYOGA 1016H(Daiwa)+16lb Nylon
Lure:BLITZ SPIN 1/2oz SW(Whiplash), シャッドテールワーム+ツイストロックフラッシースイマー#5/0(Owner)

ライギョを釣っては殺しては捨てている人たちがいるらしい。マトモな道具立てではなかったそうなので、ライギョ釣りを愛好している人とは違うだろうとのこと。数匹殺して転がしている場面に、知人が通りがかって咎めると「この魚は外来種でリリース禁止なんですよ」と答えたそうである。特定外来種でもなく、再放流なんか禁止されてない旨を告げ、「そうやって生き物を殺してまわるってのは、趣味のエエことやないんとちゃうか?」と突っ込むと、そのままだんまりをきめこんだらしい。ということは、知人を通りすがりのただの散歩の人と思って、テキトーなウソをかましたのだろう。で、たしかに散歩の人だったが、外来法についてちゃんと知っていたので、ヤバイと思って物を言わなくなったのだろう。この話を聞いてふと思い当たったのは、以前触れたとある池のライギョの死体のこと。写真も掲載したが、あの真っ二つになってたヤツ。知人がこの連中を見かけた池は、例の死体が転がってた池から近いし、ひょっとしたら…?。後日に真っ二つに切断されてた池を見に行くと、頭を割られた死体が複数見つかった。現場を見たわけではないから特定できないけど。どういうつもりなんやろ、その連中…。行き過ぎた在来種保護団体の人?それとも生き物を殺すことを楽しんでるのか?もしどこかで見かけたら、直接話を聞いてみたい。もちろんできるだけ穏やかにね。

『WALTON』という釣り雑誌のVol.00創刊準備号をいただいた。「琵琶湖と西日本の静かな釣り」というだけあって、今ドキの釣り雑誌のような大型電器店の広告めいた誌面ではなく、なんか懐かしさをおぼえさせる落ち着いたレイアウト。そうかこんな紙質と均量にしたのか、そんなところにもこだわってるんやなあと感心。また手作り感や発行人の人柄が伝わってくる記事も、まったく他誌と異なる。イマドキのルアーまんにはおすすめしませんが、というか精神的にイマドキのルアーまんはウチのホームページなんか見ないだろうからすすめようもないが、琵琶湖水系を中心とした、ルアーのみならずあれこれの釣りに興味のある人は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。特集はバスまんやライギョまんが「ベイト」の一言ですませるホンモロコ。1963年の「本モロコのつり場と乗物時刻表」は版権の問題とかなければ、付録につけてもらいたいぐらいだ…なんて思ってたら「その複写を抽選で5名様にプレゼント」とある(笑)。その他、知ってる人が数名登場していたので、そのあたりも親近感がありました。
創刊準備号ということは、次が創刊号なわけで、そちらは「うまくいけば初夏発行の予定」だそうだ。どんな創刊号になるのか、静かに見守りたいと思います。

TBS系の『THE世界遺産』という番組のガラパゴス編を見ました。「私は出てませんてば!ガラパゴスの動物ではありませんから」という言葉どおり、このロケでコーディネイター的なことをやったエクアドル在住の知人は、やはりちらとも映ってなかった。ちらっとぐらい映ってたらおもしろかったのにね。

最近強烈に雨男である。今年6回の釣行のうち5回は雨である。降水確率83.3333…%である。これで北陸ジギングが風のためにポシャったら、それは雨ではないが「中止要因誘発男」として忌み嫌われること間違いなしである。とまあ悩んだものの、さいわい波も落ち風も落ち、無事出船。同船者はいつものスエムラ会長とRVS・T君、それと知らないオジサン2名。
当日は晴れの予報なのに雲は出てるし風は冷たい。気温9度だが体感はもっと下。しかも前日絶好調だったスズキが沈黙。どれぐらい好調だったかといえば、一船で90本とか…。船長が言うには「午前中はスズキで遊べると思うよ」とのことだったが、アタリはさっぱりナシ。最初のポイントではスエムラ会長に2回ヒット。しかしバレ。その後移動したポイントでは、自分に小アタリが2回(フォール中に一瞬フケるが食ってない&リトリーブ中にブレードの回転抵抗が一瞬なくなるがノラない)あったが、その後はホントになんにもナシ。たまりかねて青物に行くことに。
その青物、実は一時の好調が終わっていて最近はイマイチという。でもまあ沈黙スズキで粘って精神的ダメージを蓄積するよりはマシでしょう。こちらもシブくポイントでジグを投入してもアタリはなし。時間をかけてやってるうちに会長のトップに水飛沫。そしてRVS・T君のジグにヒット。ここで自分もトップにかえてやってみると、自作プラグにジュボッ。群れが浮いてきたせいか水面釣り好調。しかしいずれもハマチサイズ。鳥を追ってあちこち移動して少しでも大きいのを狙うが、どこもハマチ。やっとジグでマシなサイズをかけるも後6mというところで口切れ。これは少なくともメジロ以上だったと思います。この日よく出たジギングパターンはゴリ巻き&5秒トメ、ゴリ巻きもしくはジャカジャカ&ロングジャークで5秒トメ。同船のオジサンたちは船長から借りたインチクとジグの合の子みたいなルアーのタダ巻き&トメで釣ってました。
トップではけっこう出るので市販ルアーの改造版を試したり、スズキ用に持ち込んでたR711RR-Sでハマチを釣ったりして遊びました。その後もジグとトップの二刀流でやってみるものの、どちらもバカ釣れってほどでもなく…。でも全部持ち帰ると大変なことになるので、オジサンたちの「もったいない」という声を無視してけっこうリリース。まあでも朝の辛い沈黙のままでなくてよかった。次はGW明けに能登半島青物釣行の予定。

[この日新家が釣ったお魚]
ハマチ、大ハマチ(メジロとはちと呼びづらいがハマチと呼ぶにはデカイのを大ハマチ。ブリとは呼びづらいがメジロと呼ぶにはデカイのを小ブリと勝手に呼んでます。こうして細分化したほうがサイズの感じがわかってもらえるかと)
*スエムラ会長はハマチ・オンリー、RVS・T君はハマチ、ホウボウ、同船してた人が小ヒラメ、マダイ

[当日使用タックル-1*青物ジギング]
Rod:FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:旧CATALINA 4500(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
Lure:STAY 130g(Shout!), FLAT HAOLI 160g(Lamble Bait)

[当日使用タックル-2*青物ジギング]
Rod:FOKEETO FB63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:SALTIGA Z-30(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
Lure:HAOLI KING 130g(Lamble Bait)

[当日使用タックル-3*スズキ・ジギング]
Rod:RAW DEALER R67RR THE TRICKSTER改 LIGHTJIGGING SPL.(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE CV-Z250J(Daiwa)+PE#1.5G+16lb Leader
Lure:NAGO METAL 65g(Bassday), OMOKURU DOMESTY(Ja-do)
*会長も自分もスズキのアタリがあったのは、唯一OMOKURUだけでした。釣れなかったものの、激シブの中、魚の感触をわずかにでももたらしてくれたということで、OMOKURUをくれたJA-DOのN氏に感謝

[当日使用タックル-4*スズキ・キャスティング]
Rod:RAW DEALER R711RR-S THE TRIAL BY FIRE(Whiplash)
Reel:CERTATE HHYPER CUSTON 2500R(Daiwa)+PE#1.5G+20lb Leader
Lure:DRIVIN' WIRE(Whiplash), LIVE WIRE(Whiplash), OMOKURU DOMESTY(Ja-do)

[当日使用タックル-5*青物トップ]
Rod:RAW DEALER R81RX THE GRINDER改SPINNING(Whiplash)
Reel:CERTATE 4000(Daiwa)+PE#3G+40lb Leader
Lure:自作トップ145mm Type-S&D(Kunitsugu Niinomi), DORADO SLIDER HIRAMASA TUNE 14Fをさらにチューン(Daiwa), SHORELINE SHINER HD-G120F改(Daiwa)
*アクションが好みでなかったSHORELINE SHINER HD-G120Fのリップを削り取り、ウェイトの移動距離を限定し、さらにウェイトを少し追加し、トップウォータールアーにしてしまいました。地味ながらちゃんとアクションしてるし、ちゃんと魚を連れてきました

自分は世界を狭めたくない。自らの世界を広げようとして、さらに視野が偏狭になっていく人たちがいる。自分は昔から絶対にそうなりたくなかった。視野の著しいドメスティック化(←国内とか家庭内という意味で使ってるのではない)は、思考を硬化させ限定化させる。こんなことを書いても、当人たちは何のことかわからないと思う。


INFORMATIONS


2012年新製品情報

*発売時期等が決まれば発表します。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR609EX THE SHADOW ZONE

Length:6'9" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:150cm
PE Line Applications:#6-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-LCSG,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
ライト~ミディアムカバーの近~中距離でのテクニカルなゲームを志向したモデルです。シリーズ中で最もライトな設定で、テーパーデザインもレギュラー寄りの設定。ショートモデルとしてはRSR605WやGGZ-66HHがありますが、前者に比べるとライトかつスムース、後者に比べるとトルク特性はややパワフルでテーパーデザインは緩やかな設定です。繁雑なキャストへの対応性やルアーの操作性はなかなかのモノです。カバーエッジにおけるA.M.G.Rのジッターバグ・アクションやCOMA-NZのトリッキーな連続アクションは特にやりやすいです。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR705SX-R THE ADDICTION-II

Length:7'5" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:170cm
PE Line Applications:#8-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:390mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
XSR705SX THE ADDICTIONの後継モデルです。XSR705SXよりテーパーデザインをレギュラー寄りにした、ヘヴィカバー全域対応型ロッド。キャスタビリティー&アキュラシー性能の充実、根源的なパワーの確保で、使い込めばXSR705SXよりもさらに離せなくなる「常用癖」を引き起こすことでしょう。

★S.O.B(Son Of Blitz)

Type:Double Willow, Single Willow
Naked Weight:5/8oz class
S.O.Bは基本性能を煮詰めつつ、反射光と振動、水中音に留意して開発されたモデルです。反射光の元となるブレードはオリジナル。流水域での使用も考慮して幅広すぎず、回転角も引き抵抗も大きくなりすぎないように設計され、スローからファストまで安定した回転性能を発揮し、強力な乱反射を撒き散らします。ブレードに起因するヘッドの振動は目視できるレベル。上下左右に振動しているのがわかります。さらには独自のセッティングにより、水面に耳を近づけると聞こえるほどの水中音を発生させます。魚の反射食いを誘発する刺激要素を満載で、2011年後期の集中テストでも突発的な反射食いを連発。その能力の一端を開発者に知らしめました。まずは少し重めの5/8ozクラスから発売。常用サイズの1/2ozクラスも企画中です。
*スカートはVALLEY HILLさんからリリースされてる「シリコンスカート・アンブレラ」のWHIPLASH特注カラーです。このスカートは断裁精度が高く1本1本が均一で高品質です。
*カラーは8色。( )内は前がフロントブレード、後がリアブレードのカラーです。S:シルバー、G:ゴールド、BK:ブラック
01P:Sunrise Special(S/S):パールベースであっさりと嫌味のない色彩です。強いていえばテネシーシャッド風でしょうか。
02P:Deep Green Shad(G/G):パールベースに落ち着いたグリーンバック。スカートはフィッシュスケールタイプ。
03G:Iron Army(S/BK):ガンメタルベースにアーミーグリーンバックの凄みの効いたカラー。この色、個人的には快作です。
04P:Canary[カナリア](S/G):なんとなくカナリア的な色。パールベースにチャートバックの明るいカラー。
05P:Blue Murder(S/S):パールベースにブルーバックのクール系カラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
06P:Black&Gold(G/G):ゴールドベースにブラックバックのシックなカラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
07C:Tropical Fruit[トロピカルフルーツ](G/G):ホットタイガー風。縞がないので虎じゃないけど。定番的派手カラーです。
08B:B.A.D.S[Black Angel's Death Song](BK/BK):制作側としては絶対はずせないブラックカラー。スカート、凝りました。

★BULLPUP.DC [ブルパップ.DC]

7/8oz Class (w/Dead Sting-IIIC #6/0-XL)
Action Style:ドッグウォーク,ショートスライド
シングルカラー6色, フレークカラー6色, マーブルカラー6色, ペイントカラー2色
チューニングウェイト1oz(28g)可能のロングレンジ対応大型モデル。長さはL.D.SRやD.O.G-LDとほぼ同等ですが、ボリュームアップでヘヴィチューニングへの対応性を確保。あくまでも動きにこだわったデザインで、カバー上での安定感を保ちつつポケットでは多彩なアクションを展開。前面をスムースな曲線で構成し、大型モデルが苦手なスリ抜けも性能も確保。ワザで食わせることを喜びとする技巧派釣師も唸らせるはず。26~28gでの動きは大型モデルのくせに相当キレてます。「BULLPUP」とは銃用語であり空対地ミサイルの名称でもありますが、ここではその意味も含ませつつ、BULL FROG(ウシガエル)のPUPPY(子供:普通はイヌの子に使うが…)もかけて、ルアーに命名しました。
*全カラーが2012年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。

★DEAD STING-III CLENCH

#5/0-S, #5/0-X, #6/0-XL
少しシャンクに角度をもたせたウィードレスプラグ用のフックです。現行モデルよりもフトコロがやや広くなります。2011年はフックのみの発売にまで手がまわりませんでした。2012年は#5/0-Sと#5/0-X、その後#6/0-XLにうつる予定です。

★WF-ADD WEIGHT [WFアッド・ウェイト]

1.5g, 2.0g, 2.5g
ブレードチューニング等のためにパーツハンガーをつけるアングラーは多いと思いますが、このWFアッド・ウェイトはそのハンガーに付属のスプリットリングでセットして、手軽に浮き角度やウェイトを調整できる小型のオモリです。別名「ケツリグ」(笑)。オモリの裏側には小さい穴があいているので、そこにマテリアル類を突っ込んで接着し、純粋なウェイトチューンのみならず、プラスアルファのアトラクターとしても使えます。もちろんアイディア次第でウィードレスプラグのチューニング以外にも。
*たとえばこんな使い方もアリです。2フックのトップウォータープラグを腹だけのワンフック仕様にして、リアフック用のアイにWFアッドウェイトをセットして急角度の浮き姿勢にしてアクションを変えるとか…。

★お知らせ 2012年生産予定のロッドにパーツ類の変更があります(ブランクスは基本的に変更ナシです)

・RAW DEALERシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のR701FZ, R703RV,R707RX, R703RR-Sです。R703RR-SはVSS-D17リールシートになり、ハンドルデザインも変更になります。
・RAW DEALER REPURATIONシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のRR611MX, RR705HXです。
・SERPENT RISING RETRIBUTIONシリーズのK-GUIDEへのランニングチェンジが始まります。対象モデルは今年生産予定のXSR609EX, XSR701GX, XSR705SX-R, XSR711XXです。
*変更点はトップページからご覧いただけます。

*WHIPLASH FACTORY単体のカタログは2012年も存在しません。ご希望の方は谷山商事株式会社さんの「VALLEY HILL 2012」カタログをお求めください。近日当サイトでも「VALLEY HILL 2012」カタログのWHIPLASHおよびGUN2 ZERO、HEAD HUNTERに関するページのPDFデータをアップする予定です。

*タックルのセッティング例を更新しました。トップページからご覧いただけます。

 

最近の!!な試合

★ミドル級12回戦 セルヒオ・マルチネス vs マシュー・マックリン

やはりマルチネスは「驚異の男」だ。がっちりして打たれ強そうで、大振りせず着々としたボクシングを展開するマックリンに苦戦…というか手を焼き気味だった(明らかにポイントを取られたラウンドもあった)ものの、10Rからトドメを刺しに入り、11Rに左でノックダウン。そして起き上がってきたマックリンにまたしても左ストレート。インサイドからのストレートがあそこまで伸びるか、フツー。なんとか起き上がったものの、セコンドがストップして11R終了TKO。なにが驚異といって常に動き回りつつも、11Rでも衰えないスタミナはすごい。心肺能力も驚異だ。そして最後には見せ場を作り、観客の熱狂を呼び込むあたりも、驚異的にプロフェッショナルだ。とにかく華のある選手。

★WBOフェザー級選手権 オルランド・サリド vs ファン・マヌエル・ロペス

前回、無敗のフェザー級王者だったロペスをKOで破って戴冠したサリド。ロペスにとっては復讐戦。序盤からサリドは距離を詰めて打ち合いに出る。それに対してロペスは、やや距離をとって真っ向からの打ち合いを回避。攻勢をとるサリドに右フックをくらわせてダウンを取るも、それがサリドに火をつけた感じ。ダウンによるマイナス2ポイントを積極的な攻撃で奪いかえす。このあたりからロペスは距離を取りきれず、サリドが望む乱打戦にもつれこむ。壮絶な打ち合いの9Rが終わり、次の10Rの序盤、疲れ果てたロペスがついに集中被弾。起き上がるも試合続行不可能なのは明らか。そこでストップが入り、ロペスは返り討ちという結果に終わる。ここまではまだよかったが、ロペスは悔しさのあまりレフェリーにギャンブルに絡めた暴言を吐く。その罰は重く1年半の出場停止処分。試合はよかったが、口は災いの元というカッコ悪い結果に。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・全曲『THE ELECTRIC AGE』 / OVERKILL『THE ELECTRIC AGE』
*相当な傑作である前作『IRONBOUND』を凌ぐであろう凄いアルバムだ。早くも年間最高アルバム候補。
・全曲『STALINDRAD BROTHERS IN DEATH.』 / ACCEPT『STALINDRAD BROTHERS IN DEATH』
*前作よりマーク・トーニロの肩の力が抜けたか…。歌い上げるウルフ・ホフマンのギターは相変わらずカッコよすぎるし、ふとした瞬間雪崩れ込むピーター・バルデスのベースもカッコいい。煽動する旋律と地響きコーラスは聴く者を高揚させる。オールドスクール・メタルの普遍的魅力満載。
・全曲『PLAINS OF OBLIVION』 / JEFF LOOMIS『PLAINS OF OBLIVION』
*前作と異なって一部Vo入りだが、やはりメインは壮絶かつ多彩なギターワーク。Voなしでも耳を離させない。
・LOVE BITES(SO DO I) / HALESTORM『THE STRANGE CASE OF...』
・MZ.HYDE / HALESTORM『THE STRANGE CASE OF...』
・BREAK IN / HALESTORM『THE STRANGE CASE OF...』
・SLAVE TO THE GRIND / HALESTORM『THE STRANGE CASE OF...』
・ALL I WANNA DO IS MAKE LOVE TO YOU / HALESTORM『THE STRANGE CASE OF...』
*80年代90年代のアメリカンHM/HRの匂いがする。ムダのない楽曲には好感がもてる。ここのVoのリジーさん、この手の女性Voの中では一番好きかも。とにかく歌いっぷりがダントツにカッコいい。そのパワーは女版セバスチャン・バックといえそうだ。ライヴの動画を見ると、Voのみならず、Drの叩きっぷりも、トミー・リーに似ていて、ショーマンシップを発揮している。ライヴを観たいバンドだ。ちなみにVoとDrは姉弟。
・SUNDAY MORNING / THE VELVET UNDERGROUND & NICO『THE VELVET UNDERGROUND & NICO』
・ALL TOMORROW'S PARTIES / THE VELVET UNDERGROUND & NICO『THE VELVET UNDERGROUND & NICO』
・THERE SHE GOES AGAIN / THE VELVET UNDERGROUND & NICO『THE VELVET UNDERGROUND & NICO』
・THE BLACK ANGEL'S DEATH SONG / THE VELVET UNDERGROUND & NICO『THE VELVET UNDERGROUND & NICO』
・騒がしい楽園 / りりィ
*昭和の隠れた名曲かも。

 

最近の愛読書

★『ダリ―シュルレアリスムを超えて』 ジャン=ルイ・ガイユマン著 知の再発見双書130 創元社

生い立ちや人間関係や簡易な作品解説で、ダリの概要に手軽に触れることができる1冊。ちなみに自分が最も衝撃を受けたダリの作品は「十字架の聖ヨハネのキリスト」です。

★『羆嵐』 吉村昭著 新潮文庫

先日友人からもらった1冊。日本獣害史上最大の三毛別の事件をベースにしたドキュメンタリー。他の書籍でもこの事件にかんしては読んだことがあるが、当時のそこの情景に思いをはせると恐怖にかられる。偶然だが読み終わった翌日、住宅地の裏山にヒグマが現われて射殺されたり、クマ牧場の囲いから脱走したヒグマによって従業員が2名殺されたり…。

 

最近の珍事件

★子連れ猪、襲撃!

少し前のことですが、ロードワーク中の知人が山道で子連れのイノシシに襲撃された模様。「ウリボウを連れたイノシシがおるなあ」と思ってたら、親が背を怒らせ、牙をちらつかせて知人を威嚇。突進してきたので慌てて逃げたが、「もう大丈夫かな」と思って立ち止まると再び突進。結局イノシシに追われて命からがら山道を下って逃げたそうな。この知人、実弾射撃は相当の腕らしいし、ナイフ・ファイティングや素手格闘の訓練を受けた身ではあるが、銃なし刃物なしでは親イノシシには歯が立たぬ(笑)。「そのイノ公、デカかったか?どんなヤツやった?」と尋ねると「背中に苔が生えているかのようなヤツでして…」とのこと。吉野は伯母ケ峰の猪笹王やあるまいし…。あれは背中に笹か。
ナイフさえあれば…とのことだったが、イノシシの成獣を君のお気に入りのカランビットで処分するのは難しいと思うぞ。俺ならカランビットでは立ち向かいたくはないなあ。こちらの腰より低い相手にアレで迎撃ってどうなんやろ?下段の蹴りとヒザ下超高速タックルに対して、拳の隅から10cmほどのぞいた鈎爪で対抗するようなもの。しかも蹴りと想定できる攻撃には恐ろしい牙がついてるし、タックルと想定できる攻撃には紀州犬の後ろ足を一瞬で砕く噛みつきを伴う。さらに相手は剛毛とブ厚い皮膚とヌタを打った泥の鎧で防御…やりにくいと思うけどなあ。やっぱりマオ先生のような剣鉈などの7寸以上の刃でないと厳しいんとちゃうやろか。追い払うことはできるだろうけど、キミも高確率で手負いにされるぞ。猟犬を一撃で殺された知人もいるし、最悪の場合は映画『ハンニバル』の納屋のシーンみたいなことに…(笑)。

★バチが当たった!タヌキ地雷

ある日、某河川の畔、自分の見ている前で、珍さんがタヌキのタメ糞地雷を、右足でモロにぐちゃぁーっと踏みました。日頃からタヌキ(←というアダ名のヒトです)をからかってるから、こういう目に遭うのである。

 

最近のお買い物

★レインパンツ

これまで愛用してたものが、スプレーでコートしてもすぐにダメになるほど撥水効果が低下。あちこち破れそうだし、シール部からの浸水も始まったので、新しいのを購入しました。普段のカーゴパンツをはいてるようなシルエットのヤツ。どこの何かは珍さんが…ではなく、今回にかぎっては別の理由で公表いたしません。上下セットだけでなく、このように損傷しやすい下だけの販売があれば便利ですね。

 

今月のダメな人

★該当者なし

珍さんは相変わらずダメだし、自分もダメだし、○○君も△△氏も▽▽もダメですが、突出したダメっぷりを発揮した人はいませんでした。


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