• 月刊WHIPLASH
  • PHOTO CORNER
  • SOUND CORNER

vol.64

月刊「WHIPLASH」January(Janeiro),2012

1月の目標:引き続きちゃんと仕事します

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出 ています。今回の場合は11月24日から12月22日までです。

少し前に「某運河でセイゴやらハネがエライことになってます。それに混じって60cm級やらもっとデカいのもばっこーんと出はります。行きませんか?」というお誘いがあり、「了解。そっちの空きに合わせる。早いとこ行こう」と返事しておいたのだが…。なぜかしばらく連絡が途絶えたので、こちらから電話してみると、なんかうかない声。「実は大きいのがみんな出ていかはりまして、チビしかいてはりません。ケータイ開いたぐらいのばっかりです。チビならトップでパコパコ出はりますが、そんなサイズで呼び出すのもどうかと思って…」「まあエエやん。潮が変わるからひょっとしたらまた小マシなのが入ってくるかもしれんし、トップでパコパコ出たらおもろいやん」「ほなまあ行きましょかー」
というわけで平日夜19:30に現地集合。段差を飛び下りて岸に立ち数投。たしかにチビは湧いてるようで、早くも同行者のトップに水しぶきが連発。自分も小型のペンシルを投入すると、同行者が言うように「パコパコ出はります」という状態に。1度のリトリーブに6回ぐらい出ることもあるし、足元の浅場までついてくるのも見える。あちこちで水面で騒いでるし、まさに「湧いてる」状態でした。トップ以外のルアーも試してみようと思い、小型のシンキングペンシルを投入し水面を引いてみるが反応ナシ。水面で痙攣トゥイッチしてみるもセコく出るのみ。で、トップに戻すとバシャとかパコッとか景気よく出てくる。しばらくやって8本ぐらい釣れたので小移動。しかし、移動先でも状態は同じ。地形変化をトップでトレースするとパコパコ。どうってことない運河のセンターでもパコパコ。もう少し距離をとって移動するも、状況は変わらず。ドッグウォークでも出るし、ダイブでも出るし、アクション後の放置プレイでも出るし、ちょんちょん釣りでも出る。…そんなこんなでひとり余裕で20本以上釣ったので、さすがに飽きてきてメバルポイントに行くことに。
当日は夕方まで雨でのち曇り。天気予報では夜半頃から風が強くなり寒くなるということでしたが、メバルポイントに着いたらまさにそんな状況で、気温はがくっと落ち、風は強いわ波はザパザパでダメっぽい感じ。まあ少しだけやってみましょうということで釣り開始。時々足元で極小アタリがあるものの、ノラないので正体不明。そうこうするうちに同行者にアタリ。なんか水面でパシャパシャいってる。あ、セイゴや。そしたら自分にもアタリ。メバルならきゅーんと突っ込むのに、こっちも水面でパシャパシャ。うーっ、ここまで来てもお前らか! すっかりヤル気をなくし、気分転換、アジポイントへ。
で、ここだけでしたね、セイゴに占拠されてなかったのは。数投するとプルッというアタリとキュンという引き。これは間違いなくアジだ。1.5g以上のジグヘッドにド定番のスクリューグラブをセットし、少し沈めてリトリーブ。アタらないならテンションかけてちょっとカーブフォール。するとプルッ。そうやってアジと遊んでるうちに、風はいっそう冷たくなり気温はさらに下がり、水バナが出るほどに。時間を確認すると日付けが変わるところ。まあ、これだけ遊んだら十分。時間も時間だし、えらく寒くなってきたし、風邪引かんうちに退散しよか…ということで納竿しました。結果は各自セイゴ20本以上(30本近くかも)。アジ10本以上。同行者にはサバ1本のおまけつき。ひょっとしたら、これが年内の釣り納めかな。

[当日使用タックル-1]
Rod:RAW DEALER R711RR-S THE TRIAL BY FIRE(Whiplash)
Reel:NEW CERTATE 2500(Daiwa)+PE#1+20lb Leader
Lure:FORTUNA 75F(Shimano), SUGAR PENCIL 95F改(Bassday)
*はっきり言っておもいっきりオーバーパワーでした。下のメバルタックルでも十分だったような(笑)。でもそうやってナメてると、突然でかいのが出てえらいことになるんよなあ…。
*FORTUNA 75Fは塩分濃度の低いところでは浮力が不足気味で、自分好みのアクションが出しづらかったので、フックとリングを交換して、ほんの少し浮力を確保しました。
*SUGAR PENCIL 95Fは浮き姿勢を立て、少ない移動距離でダイブを含めた多彩なアクションをさせるため、本来の動きをスポイルするのを承知で、ケツ部に穴を空けてステンレスボールを埋め込み、エポキシパテで塞ぎました。でもコレがなかなかイイ動きを見せてくれて、使っていても楽しかったです。後部にウェイトが増えたので飛距離もぐんとアップ。改造成功!

[当日使用タックル-2]
Rod:SALTIST 月下美人ST-RF712X-T(Daiwa)
Reel:LUVIAS 2000(Daiwa)+Floro 3lb
Lure:SCREW GRUB 1.5"+流弾丸JH-85 1.7g(Owner)
*ちゃんとこーゆータックルも持ってるのだ。

自分は「ピラルクーは自作ルアー以外では狙わない(バゲージロスト等のやむをえない場合は除く)」と決めているので、市販のルアーはもちろん、エサのブッコミ釣りや延縄などで狙うことはありません。まあ、夜のナマズのブッコミ釣りに偶然かかったりしたら話は別ですが…。延縄なんぞは極端な例だし、とても釣りとはいえないので個人的に論外ですが。ルアーでまったく反応しない場合、はるか地球の裏まで来てボーズで帰るのは辛いので、何とかエサを使ったブッコミでいいから1本でも手にしたいのだが、どんな道具立てやフックを使ったらいいのか?という質問を受けることがあります。
道具立てにかんしては、ルアー用のを併用すればいいだけのこと。本来ならばベイトアラーム機構のついた大型ベイトリールがいいと思うけど。投げ込んでクラッチを切っておいて、ベイトアラームをオンに。魚がエサをつついたり引っ張ったりすると、ベイトアラームのクリック音がギギギッ…と鳴ってアタリを知らせる感じ。で、エサがしっかり口に入ったなと思ったら、アラームをオフにして、クラッチをオンにしてアワセるだけ。スピニングでドラグを緩めてベイトアラームと同じようにする手もありますが、アワセる時に正確な数値にドラグを締め込むことが困難なので、ちょっと不利かもしれませんね。アマゾン水系のシングー川でのナマズ釣りの際はスピニングタックルだったけど、カザフの欧ナマの時はベイトアラーム付きのベイトリールでやりました。断然ベイトの方がやりやすかったですよ。自分の海外ナマ・ブッコミ用リールはSALTIGA Z-30TというUSダイワのモデルです。日本のZ-40と同じサイズでベイトアラームつき。イシダイやコイ用の両軸でもいけると思いますよ。キャストを考えると遠心力ブレーキがついてるほうがいいでしょうね。
フックはジギング用の大型フックでも可能ですが、個人的にはサークルフックをお勧めします。ポイントが思いっきりネムってるので、口の中にところかまわずかかるのではなく、口唇部や閂(かんぬき)にさくっとかかります。サークルフックでなくとも、少しでもネムリの入ったモノや、ヒネリの入ったモノにも同様の傾向があります。フックのチモトが口唇から出た瞬間に、フックの角度が変わり、それまでフリーだったポイントが口唇部を内側からとらえるのです。たいていフックのチモトやアイが口唇から出た状態でフッキングするので、ハリスが歯に当たって損傷する可能性も低いでしょう。また、サークルフックはポイントが思いっきりネムってるので、バーブレスにしてもキャスト時にエサが飛んでったり、魚にハミハミされてエサがフックからするりと抜けてしまうことも少ないです。問題はこの手のフックがけっこう入手しにくいことですね。フツーの釣具屋さんにはほとんど売ってないし…。サークルフックやヒネリの入ったフックには以下のようなモノがあります。参考までにどーぞ。ルアー釣りにしか興味のない人には「何コレ?」かもしれませんが。
大型サークル系:[OWNER]SSWアップアイサークル、SSWインラインサークル、OH船泳がせ、スーパームツ、リングドスーパームツ、トーナメントムツetc. [GAMAKATSU]大型ムツetc.
大型ヒネリ&ネムリ系:[OWNER]OHスーパークエ、OHビッグガーラetc. [GAMAKATSU]ムロネムリetc.
小型中型サークル系:[OWNER]ムツサークルフック、ムツライトサークルフックetc. [GAMAKATSU]大地ムツ、管付ムツ、がま深海、管付がま深海、石鯛タマミetc.
*ムツサークルの小番手や管付ムツは、海外で30~70cm程度の魚を対象にしたブッコミにもイケるかと思います。
*ハリスには「ケプラート(アラミド繊維)」や「シーハンター(ポリアレテート繊維+ナイロン)」など、もしもの場合の歯ズレに強いものをお勧めします。
*#9/0か10/0かの大型サークルフックで、30cmぐらいのブラックピラニアを釣ってしまった人を見たこともあります。よくかかったもんだね、ハラ氏(笑)。
*実は自分はエサ釣り用針の収集癖のあるヘンな人です。小袋入りのエサ針は安いので、変わった形状のモノを見つけると、用途がなくてもつい…。で、「何でこんなカタチになってるんやろ?」と、対象魚の口の形状や、使用するエサの形状や質感に思いをはせつつ、そのハリを使った仕掛けについて調べてみたり…。

上のようなエサ釣りはいいとして、やっぱりルアーのキャスティングとリトリーブに使える、強力な小型ベイトリールがほしいですね。希望はパーミングフィールが現行のRYOGA2020クラスと同じぐらいが理想。大きく感じるともMILLONAIRE300クラスまでかな。ラインキャパはPE#8を100m以上、PE#10を80m以上。少なくともPE#10を80mジャスト。小型というより中型かな。先日ウチのDAIWA-Z2020HとBLACKSHEEP300の修理&調整を依頼したついでに、グローブライドT氏とそのあたりの話もしました。MILLIONAIREの300クラスが消えて久しいので、そろそろそんなサイズのが欲しいなあ。個人的にはライギョ以外にも使いたいです。大きい魚相手のキャスティングゲームもベイトタックルでやりたいんでね。使用ルアーが大きくなったら小型ベイトはなにかとキビシイけど。
それとRYOGA 1016HとALPHAS FINESS CUSTOM、ありがとうございました。後者は昔にもらった初代ALPHAS103(MELVIN君による場末スナックJJママ色)のボディを併用するつもりだったので、スプールだけでよかったのに…。RYOGA 1016Hは14~16lbを巻いて川や野池のバスに、ALPHAS FINESS CUSTOMは8lbか細めのPE+フロロリーダーで、バス・イジメやケタバスや海外釣行時の小物釣りに使うつもりです。海外釣行時の小物釣りになぜベイトかというと、ベイトでやったほうがなんとなくカッコええからというだけでなく、輸送中のトラブルを少なくするためでもあります。スピニングタックルはリールもロッドも飛び出し部分が多く、ちゃんと梱包していても輸送中に壊されることがあります。今回はバッグごと放り投げられたせいか、リールケースの中でリール同士が派手に衝突したようで、スピニングリール(旧LUVIAS 2000)のストッパーレバーが折れていました。「プチプチ」で梱包しておいたのですが、SALTIGA Z-40クラスにぶつかられたら破損したみたい。スピニングリールを持っていくなら、万一を想定して「ペリカン」みたいなハードケースで運んだほうがいいと思います。それか機内持ち込み荷物に入れるかですね。ただし機内持ち込みの場合は、検査官によっては「このラインは首を絞めることもできるので全部捨てろ」とナンクセをつけられることがありますので、スプールは空にして持ち込むのが無難です。またスピニングロッドの場合は1本足ガイドに気をつけて梱包しましょう。ロッドケースも放り投げられたり、足で押しやられたり、上に座られたりします。日本の空港ではそんなことはないかもしれませんが、アメリカはヒドかったです。機内から積み込み作業を見てたら、フツーにそんなことやってました。そうそう、タックルボックスも「足」が折れて、その周辺にヒビが入って割れてました。こちらもプチプチを二重にして梱包しておいたのですが…。スーツケースではなくバッグで運ぶと、当然こんなトラブルは増えますが、テント泊でスーツケースはムリだしね。
さて海外釣行時の小物釣りですが、使用ルアーは5~7cmのミノー(まさにDR.MINNOWとか←派手な新色出たみたい)や小型クランク(まさにプチピーナッツとか)やHUS LUREなどの小型スプーンで遊ぶので、それらを使えるベイトリールがあったらなあ…と数年前から思っていたのです。たしかにPIXYとかはありましたが、他に買うモノがあって後回しになっていました。で、2011年のフィッシングショーでALPHAS FINESS CUSTOMを見かけたので、担当者にそれとなく尋ねてみると「ギア比他部分的に異なるところもあるが、基本的な構造は初代ALPHASと同じ」みたいな返事が返ってきたので、じゃあボディはウチの「MELVIN君入魂の場末スナックJJママ色」のを使って、スプールだけFINESS CUSTOMのを…と考えていたのですが、結果的に丸ごといただくことになりました。ちなみに「スナックのママはフツー『JJ』なんて読みませんよー」と言われそうですが、「JJ」とは雑誌ではなく熟女の略号です。他にも略号としてSJやJD、JKやJCなどがあるそうです。こーゆー略号はマエストロ・ナオキスタン氏(長いから今後「マエストロN氏」に…)やFRA・K氏から教えてもらいました。
初代ALPHASとFINESS CUSTOMの2台を並べて眺めてみた感想は「う~ん、場末スナックJJママ色初代ALPHASにFINESS CUSTOMの赤いスプールを組むと、色彩的には相当エグイものになるなぁ」ということ。それにピンクのラインなんか巻いたらドエライことに。そういう配色が好きな人もいますが自分は苦手だな。
このリールをつけるロッドは後日自作しました。ライトアクションの2pcスピニングロッドのブランクをベースに、バット側を少しカットして変則2ピースの5'8"にしました。リールシートはFujiのSKTS。ガイドセッティングはマイクロガイドを自分流にアレンジしてみました。バットガイドをKWSGの#8にして、ロッド自身は短いのにガイド総数を10個に設定。理由は軟らかいブランクなので小型軽量のガイドでないとブレなどが出やすくなるし、ガイド数が多くないと曲げた時にブランクとラインがモロに当たるし、キャスト時のラインの暴れを極力小さくしたかったからです。以前R607RRのブランクに11個のガイドを載せた(こちらはマイクロではない)のも作りましたが、ガイドの密度では今回の方が上。次は11フィートのシーバスロッドを改造して11個ガイド仕様にする予定です。

ところでグローブライド社のN氏は前厄の前触れで検査入院っていってたけど大丈夫だったのかな。「ナースさんに囲まれるのが楽しみ」なんて軽口叩いてるぐらいだから大丈夫なんだろうけど。入院なのにおかしなこと妄想してんじゃないだろうな。そこは病院であって本物のナースさんであって、コスプレではないんやぞ。なにはともあれ大事なく退院されることを祈ってます。昔からずっと言われ続けているぐらいだから、厄年というのはやっぱり身体的に何かあるんでしょうね。でも自分の場合は身体的なことより、メインのパソコンが重度の物理障害で壊れて、大変なことになったことを強く覚えてます。あれこそどでかい「厄」でした。

リールだけでなく「あったらいいなー」がいろいろあります。KWSGのバット用腰高25径(リールから出たラインが当たりにくいフレームを望む)とか、KLSGのバット用腰高20径&16径とか、足間が短くもう少し背の高いLCSGの20とか。○○のロングナット仕様とか、海用△△のハンドルの5mmショート仕様とか…。自分ごとではDRIVIN' WIREより一回り大きいミノーペンシルとか、100mmぐらいの多目的ミノーとか。バス用でフローティングミノーってのは少ないようですが、浮くミノーでないとヤリ辛いという状況はけっこうあるんだけどね。そういや先日B'FREEZEの78SPのショートリップモデルのフックを、前後ともケブラーアイのシングルフック(伊勢尼で自作)に変えたら、ぷっかり浮いてました。動きにかんしては、振幅は増えたものの、ロールが加わってうねうねっと艶かしくなりました。

「あったらいいなー」は竿にも。本気の2ピースロッドとかね。バスの世界では頭からケツまで通しのワンピースが至上とされていて、ジョイントのあるロッドは、たとえハンドル・オフセットでも「感度が鈍る」とダメロッド扱いする人も多いようです。多分そんな人自身の感度も低いだけだろうけど(苦笑)。それが2ピースともなればハナから「お呼びでない」という感じですね。それに2ピースは安物と思われてるみたい。実を申せば2ピースは工程上高くなって当然なんだけど。たしかに2ピースはジョイント部分の曲がりがワンピースやハンドル・オフセット(本体ブランクワンピース)ものほどスムースにはいきません。でもジョイント部はかなり進化してるわけで、特にシーバスロッドのフラッグシップモデルなんかに触れてみると、従来のモノも知ってる自分なんかは感心してしまいます。シーバスロッドより短いモノでもそんなのができたらいいんやけど、多分需要の問題でキビシイんだろうね。「じゃあWHIPLASHでやったら?」なんて言われそうですが、多分、いや90%以上の確率でセンターカットタイプの2ピースモデルはやらないと思います。ま、海外のどこかの気に入った2ピースブランクを買って、自分で長さを調整してガイドセッティングから何から、すべて自分専用に作る程度でしょうね。

ついに北朝鮮の最高権力者が死去。今後の動静をあれこれ推測してみるが、2012年は世界各国、東アジアを中心に異変の年かもしれない。その中で日本の立場はどうなる?他者への特有の優しさと、毅然という態度を失いつつある日本人に未来はあるのか?

いやらしい作り笑いを見ろ。一転して媚びへつらう奴らの卑しい態度を見ろ。そちらでも「毅然」は消滅したようだ。

帰国後、しょちゅうエクアドルの夢を見ます。特に明け方。しかし夢のシーンには不思議と魚も鳥も出てきません。たいていは蝶です。アグアリコ川の砂浜などで、カメラを手に色とりどりの蝶を追いかけている夢。ひょっとしたら、蝶の撮影にあてる時間が少なかったことが一番心残りだったのだろうか。そういやモルフォはけっこう見かけましたが、一度も撮影できなかったなあ。少なくとも2種類はいたよなあ。すぐ近くまで寄ってきたこともありましたが、そんな時に限ってカヌーを漕いでたり、腰まで水に浸かってカヌーを押したりしていて撮影どころではなかったり…。今回はモルフォ寄せの小道具を持って行くのを忘れてたなあ。次回は忘れずに持って行こう。
珍さんや盆栽名人には、蝶よりも夜のジャングルでナマでウデムシを見てもらいたいね。ついでにあのトゲだらけの腕で挟んでもらうとか。珍さんは挟んでもらうのがお好きだから、ちょうどええんやなかろうか。

撮影した蝶はわかる範囲であれこれ調べてみました。一般的なチャイロドクチョウなどは調べるまでもなく知ってる種でしたが、アサギドクチョウやシロオナガタイマイ、ベニウズマキタテハやミツオタテハの1種、ベニフシロチョウなど少しだけ判明しました。似てるのが多いし、ちょっとした差異で亜種になったり、けっこう差異があるのに地域差だったりするので、どこまで正解かはわかりませんが、まあハズレてたとしても僅かなものだろうと。本気で調べるのなら捕獲して標本にすればいいのだが、単なる旅行者の自分が蝶を殺して標本を作るのはいかがなものかと…。実は展翅展脚は上手いんだけどね。
こうやって蝶を調べることになるのはわかってたので、キトの大型書店でエクアドルの昆虫にかんする図鑑を探しましたが、まったく見当たらず。種類が多すぎるし、未調査の場所が多すぎるせいだろうか。蝶はインターネットで多少は調べられますが、外国の蛾はなかなか困難ですね。

現地ガイドと鳥類図鑑を見ながら話している時に、彼の口から「パウヒリ」という言葉が出ました。何だったっけ、パウヒリって。すごく昔に何かの本で見た鳥の名前だったはず。さいわい5秒程度で記憶はつながり、出展は10歳の頃に貪るように読んでた、伊沢紘生氏の『アマゾン動物記』であり、それはホウカンチョウ(ブラジルではムトゥンと呼ぶ)を指す言葉だと思い出しました。それを指摘するとガイドのカミーロはいたく驚いた様子でした。というのも地球の反対側から来た日本人が、ペルーからボリビアにかけての先住民語を知ってたわけですから。ついでにラッパチョウ(トランペッター)はこちらの言葉で「テンテ」やろ…などと、鳥の現地名で雑談。こんな話で一気に距離が縮まった感じがしました。パウヒリより小型で似た感じの鳥に「パワ」というのもいますが、これはチャチャラカやグアンを指す言葉で、スペイン語で七面鳥を指す「PAVO」がなまった感じですね。いつか時間があれば、釣りはおいといて、鳥や昆虫見物に2日ほど費やしたいです。
そのエリアにはいないけど、JOCOTOCO(ホコトコ=和名ホコトコジアリドリ。『AVES DEL ECUADOR』で調べると、きわめて局所的な分布らしい)はいつか見たいね。これは1997年に正式発見されて新種認定された鳥で、エクアドルのように鳥類調査がかなり行き届いてる国では奇跡的といわれているらしいです。
自分が調べた範囲では…ホコトコさんの英名はJOCOTOCO ANTPITTAで、学名はGrallaria ridgelyi。キトで買ってきた『AVES DEL ECUADOR』を自分で訳して調べましたが、形態や色彩、習性や鳴き声にかんする記述はあったものの、食性にかんしては記されていませんでした。ANTPITTAという名のつく他のアリドリにGrallaricula loricata(アカメアリドリ)というのがいますが、こいつは名前にアリとついてるけどアリを中心に食うのではなく、アリの群れについていってアリを避けて逃げる昆虫を捕まえて食べるんだとか。近似種には同様の習性のがいくつかいるみたいですね。そのあたりもなかなかユニークです。ちなみに『AVES DEL ECUADOR』の出版元は「fundacion de conservacion JOCOTOCO」。本のハードケースにも背表紙にもホコトコさんが描かれています。

エクアドル・ユスリカ湖ロッジでの会話。ガイド「この中で結婚してるのは何人いるんだ?」 新家「2人だ」 ガイド「あんたはどうなんだ?」 新家「俺は結婚してないよ。No casado, soltero」 ガイド「他の3人は何故結婚してないんだ?」 新家「知らんよ、そんなこと」 ガイド「あんた彼女はいるのか?」 新家「いるよ」 ガイド「なら、なぜ結婚しないんだ?」 新家「結婚したら、多分ここに来れないからだよ」 ガイド「それはいい答えだ!」 新家「そうだろ。拘束された人生に意味などない!(笑)」 ガイド「そうだそうだ(爆笑)」
ほぼ地球の裏側で交わされた、聞こえているはずのないこの会話が、帰国後時限爆弾のカウンターを「0」にするであろう予感は何となくあったのだが…やっぱり。というわけで来月だって行けるよ!エクアドルでもコロンビアでも。

この国で普通に暮らしているとそんな目にあうことはまずないでしょうが、今回も海外で人種差別に遭いました。あからさまな「白人優先」。あんたら黄色い色ツキの人間(カラード)はアトだよって態度。また、自分たち白人の言ったことは絶対であり、いくら自分たちに非があっても、カラードに対しては頑な前言撤回拒否。白くて金髪なのがすべてそうであるわけではなく、自分の知人にも白人金髪のイイ人が何人かいるのですが、時たまそーいうのに出くわすと、思わず「この白○○め!」という罵辞が出てしまいます。(注意:○○に入るのは野菜の名前ではありません)
最後にムカついたのは、イミグレーションの際の「ここアメリカ合衆国在住者のラインに、黄色い日本人は並ぶな。お前、英語わからんのか?」って態度。「むこうの係官が『こっちが空いてるから列の後ろに並んで。ビジターもOKですよ』と俺のパスポートを見たうえで言ったから並んだんや。落ち度があるなら係官であって俺じゃない。通さんのなら出ていって、ヨソの列に並び直してくるからとっととパスポートを返せ」と言うと、「通してやるから指を出せ。カメラを見ろ。目を離すな。俺がイイと言うまでだ。チッ。二度と間違ってアメリカ在住者のラインに並ぶんじゃねーぞ、いいか?(といってパスポートをポイッとよこしやがった)」。「誰が並ぶかよ(と言ってたっぷり蔑みの目つきで3秒ほど)」。オッサン、よっぽどムカついたらしく、でかい声で「NEXT!」なんて喚きやがった。へへっ、バカにしてたカラードに蔑みの目で見られ、朝っぱらから気分を害してやがる。一日の幕開けが不快に始まり、ざまーみくされってんだ(快)。
このやり取りを見ていたハラ氏、自分もモメるのかなあ…と思いつつ、隣のこれまたアメリカ在住者ラインでイミグレーションのチェックを受けると、そっちの係官はいきなり笑顔で「コンバンワ」と言ったそうだ。朝なのに。なにはともあれ親日家風でよかったね。ハズレ引いたのは自分だけだったみたい。

大震災の見舞い以来、ひさしぶりにコロンビアはプエルト・カレーニョのALEXことALEJANDROおじさんからメールがきました。旅行にかんするガイドサーヴィスのプロジェクトを立ち上げたとのこと。内容はオリノコ川周辺のエコツアーからお魚釣りまで。リャノからベネズエラのアマゾン・ベイスンまで、水にかかわるエリアのツアーガイドをやりたいのだとか。自分が行ったことのあるRIO BITA以外にもう1本の川も、トゥクナレ・アスーとともに紹介されていました。
この川について調べてみると、ベネズエラ国内でかの有名なネグロ川に合流する支流のひとつでした。道理でデカいアスーがいるわけだ。ALEXさんは釣りをしない人(自分が行った時、小さいトゥクナレを釣って「人生初の釣りだ♪」と言ってた)なので、信頼できる釣りのガイドさんと手を組んだらしい。興味のある方は「discovertheorinoquia」で検索してみてください。多分見つかると思います。
ホームページを見ると、川岸の裸木に咲く黄色い花の写真。これはイペーでは?懐かしいなあ。イペーならコロンビアよりもブラジルを思い出すなあ。日本でも見れるんだけどね。しょぼいけど神戸三ノ宮の鯉川筋で。コロッケ揚げてる向いのあたりかな。いつか再びコロンビアにも行ってみたいね。ALEXおじさんにも会いたいし、前回入らなかった川やエリアにも行ってみたいです。プエルト・カレーニョの町自体にはあまり魅力は感じないけど、しばらく滞在したら案外楽しいのかもしれない。ALEXの家に置いてあった木彫りのカピバラがかわいかったが、大きいし重いのでお持ち帰りはムリやなあ。

『食べる。』を読みながら、南国の町の夜明けの色を思い出した。それは7、8年前の旅行の際、ふとひとり起き出して、安宿の強盗避けの鉄格子の入った窓から、野良犬たちすら丸くなってまどろんでいる汚れた通りから眺めた、青黒い夜明けだ。それと同時に思い出した。熱帯の強烈な暑さが目覚める前の、ほんのりと心地よい僅かな時間のことも。

2011年もいろいろお世話になり、ありがとうございました。あえて特定のどなたにというわけではなく、お世話になったすべての人に。あとほんのわずかですがよいお年を。来年は今年より少しでもよい年になったらいいですね。着実な進歩、着実な復旧、皆さんの健康をお祈りしております。地に足をつけて一歩ずつしっかりと歩きましょう。


INFORMATIONS


2011年新製品情報

*発売時期等が決まれば発表します。

2011 S/S T-SHIRT「RISING SUN, PLAYING SERPENTS」 *発売中

太陽に遊ぶ龍を図案化した半袖Tシャツを作りました。昔は日の丸を想起させる赤系の円が入った服を着ていると、左系の人たちに陰で批難されたものですが、今ではすっかり時代も変わり…。太陽は沈んでもまた昇る再生の徴として、龍は鱗あるものの長であり、機を見て天に昇る吉瑞として、アレンジしてみました。これまでの半袖Tシャツより細身で丈がやや短めです。袖丈も短かめだし袖幅も細め。下記サイズ一覧を参照してください。
カラー:ブラック, ホワイト, オリーブドラブ
サイズ:S, M, L, XL
価格:\4,000(税込)*左記価格は送料&代引手数料込みです
◆2011 S/S T-SHIRT「RISING SUN, PLAYING SERPENTS」サイズ
S:身丈64cm, 身幅47cm, 肩幅40cm, 袖丈18cm
M:身丈68cm, 身幅50cm, 肩幅43cm, 袖丈19cm
L:身丈72cm, 身幅53cm, 肩幅46cm, 袖丈20cm
XL:身丈76cm, 身幅56cm, 肩幅49cm, 袖丈21cm
◆参考までにこれまでの半袖Tシャツサイズ
S:身丈66cm, 身幅49cm, 肩幅44cm, 袖丈19cm
M:身丈70cm, 身幅52cm, 肩幅47cm, 袖丈20cm
L:身丈74cm, 身幅55cm, 肩幅50cm, 袖丈22cm
XL:身丈78cm, 身幅58cm, 肩幅53cm, 袖丈24cm
*新家の体格(166cm強, 約59kg)ならMでちょうどぐらいです。丈はSでもいけますが腕と胸がぱつぱつになります。
*ご注文方法等はトップページをご覧ください。
*Valley Hill商品を取り扱いのショップさんでも取り寄せできます。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR609EX THE SHADOW ZONE *年内発売延期

Length:6'9" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:150cm
PE Line Applications:#6-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-LCSG,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
ライト~ミディアムカバーの近~中距離でのテクニカルなゲームを志向したモデルです。シリーズ中で最もライトな設定で、テーパーデザインもレギュラー寄りの設定。ショートモデルとしてはRSR605WやGGZ-66HHがありますが、前者に比べるとライトかつスムース、後者に比べるとトルク特性はややパワフルでテーパーデザインは緩やかな設定です。繁雑なキャストへの対応性やルアーの操作性はなかなかのモノです。カバーエッジにおけるA.M.G.Rのジッターバグ・アクションや下記のCOMA-NZのトリッキーな連続アクションは特にやりやすいです。そんなのやる人いないか…(苦笑)。何にせよ操作性重視のショートロッドです。仕舞寸法は150cm。海外釣行に出るようになると、どうしても仕舞寸法が気になるのです。
*誠に申し訳ありませんが、不慮の事態で今シーズン内の発売を延期せざるをえなくなりました。来年シーズンイン直前発売を目指します。注文していただいてた皆様には御迷惑をおかけします。何卒ご了承いただけますようお願いいたします。

★RAW DEALER EXTREME EDITION REX601HX-G THE OUTRAGEOUS
*2012年1月6日、初荷で少数入荷です
*今秋発売予定(10月末~11月)でしたが、進行が遅れており、さらに1ケ月余遅延という報告がOEM工場からきました

Length:6'1" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:143.5cm(予定)
Lure Weight:1/2-1.1/4oz
Line Applications:16-30lb
PE Line Applications:#3.0-5.0G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:330mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji TCS-D18 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
極端な志向のRAW DEALER、EXTREME EDITION(エクストリーム・エディション)の1stモデルです。どう極端かと申しますと、このモデルのメインターゲットはピーコックバスの名で知られるアイスポット・シクリッドだからです。ウソです。いや実はウソではありません。たしかに企画開発段階においてピーコックバスという魚の存在はこのモデルにかなりの影を落としています。もちろんその他の用途にも使えますよ。国内でももちろんバスにだって、汽水~海水域のボートからの大型魚狙いにだって…。特に障害物過多の小規模クリークなどで乱杭やテトラの隙間を縫いながら、そこから飛び出してくる大型バスを速攻かつ確実に獲るなんてのにはすごく向いてます。6フィートあるので特にショートとは言えませんが、ショートロッドの様々な利点を十分感じていただけるモデルです。総合的に見ると淡水のだいたい10kg級までの魚がターゲットです。「売れるモノを作ることより既存しないモノを作ることに意義がある」という制作サイド(というか新家)の一方的な志向の表出の一形態とでも思っていただいたらけっこうです。ブランクス特性は「ルアーロッド界のAK47」と呼ばれるR607RW直系です。REX601HX-Gはパワー的にはそのR607RWとほぼ同等やや下ぐらいで、テーパーデザインはレギュラー寄り。短いけどきれいに曲がって魚のパワーを吸収します。不意の大型魚のアタックでももっていかれないように、リアハンドルは脇に挟めて、しかも取り回しにギリギリうっとうしくない330mmに設定しました。ジギングロッドを除いて「ショートなのにロングリアハンドル」って珍しいでしょ。見かけだけでマネしないでほしいね。こっちは意味があってやってるんだから。ショックリーダーの使用も考慮して最小ガイド径は「7」です。テストはバス、ナマズ以外にソウギョやコイ、青物相手にもやってみました。仕舞寸法も150cm以下なので海外釣行時のロッドケース全長も抑えることができます。
*どんなタックルを使う場合でも、ターゲットが大きく強い場合には、ドラグセッティングに留意して臨んでください。リールのドラグは締め込んでラインを出さないためだけのモノではありません。特にライギョ釣りやバス釣りの人は、日頃の対象魚以外の「本当に大きくて強い魚」を狙う際には気をつけてください。相手によってはタックルの破損のみならず、人間のいろんなパーツが破損することもあります。
*海外釣行時のロッドケースの寸法制限は航空会社によって異なり、一定の規格はありません。詳細は利用される航空会社のHPの受託手荷物規定を参照してください。釣竿を特殊手荷物スポーツ用品として、一般の受託手荷物と異なる規定をしている航空会社もあります。規定の内容は全長158cm以上は超過料金とか、3辺合計が203cm以内ならOKとか、3辺合計が158cm以内ならOKとかいろいろです。担当者によってはおまけして超過料金をとらない場合もあるし、厳しく隅々まで計ってわずかな超過も見過ごさない人もいます。

★NOIZE ADDICT *発売中

Naked Weight:1/2oz class
デルタバズブレード(一般的なバズベイトのブレード)とWFウィードレスブレード#2のコンビネーションバズ。コンビネーションタイプなので直進性も出ています。サイズとウェイト、ブレードタイプのわりには浮き上がりも悪くないと思います。飛行姿勢にも配慮して設計しましたので、飛距離も期待にそえると思います。期待以上かも。特徴としてはヘッドのアタックポイント。オーロラブルーのエポキシアイが妖しい光を放ちます。バズのくせに気持ちよーく飛ぶことにかんしては自信あり。キャスト時にデルタブレードは回転しますが、同じネイキッドウェイトのダブルウィローのスピナーベイトより爽快なキャストができてしまいます。
*最終的にネイキッドウェイトは約15.5gになりました。細かいことをいうと、切断加工前のワイヤーが約1.9g、フックが約1.3g、残りがヘッドの金属+アイ+塗料の重量です。
*スカートはVALLEY HILLさんからリリースされてる「シリコンスカート・アンブレラ」のWHIPLASH特注カラーです。このスカートは断裁精度が高く1本1本が均一で高品質です。
*カラーは6色。( )内は前がデルタバズブレード、後がWFブレードのカラーです。S:シルバー、G:ゴールド、BK:ブラック
02P:Deep Green Shad(G/G):パールベースに落ち着いたグリーンバック。スカートはフィッシュスケールタイプ。
04P:Canary[カナリア](S/G):なんとなくカナリア的な色。パールベースにチャートバックの明るいカラー。
05P:Blue Murder(S/S):パールベースにブルーバックのクール系カラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
06P:Black&Gold(G/G):ゴールドベースにブラックバックのシックなカラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
07C:Tropical Fruit[トロピカルフルーツ](G/G):いわゆるホットタイガー。定番的派手カラーです。
08B:B.A.D.S[Black Angel's Death Song](BK/BK):制作側としては絶対はずせないブラックカラー。スカート、凝りました。
*最終プロトを使った人たちからも好評価をいただいたようです。キャスタビリティーにかんしては特に。音と飛沫を上げて普通に引くのもいいですが、ロッドティップを軽く操作しながら音や飛沫にメリハリをつけたり、緩急をつけて引いたりという小細工も効果的です。音を極力立てずに、デルタバズブレードで水面をもりもりっとさせながら引くのも、なかなかいいですよ。その引き方ではリアのブレードがいい感じでアピールします。
*お詫び&お知らせ:現場のミスで初回生産分にWFウィードレスのサイズが#1のものが混入した模様。お手持ちのモノがそうである場合、バレーヒルまでご連絡ください。ブレードの付け替えをいたします。
*使用していただいた方々からは、けっこうな好評をいただいております。ありがとうございます。

★COMA-NZ [コマネズミ] *発売中

3/8oz Class (w/Dead Sting-II #5/0-S *Dead Sting-III Clench #5/0-Sにランニングチェンジしました)
シングルカラー6色, マーブルカラー8色, フレークカラー4色, ペイントカラー6色
*全カラーが2011年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。
マウスタイプの小型モデルです。A.M.G.Rとサイズ的には同じぐらいですが、より細かくトリッキーなアクションが可能です。名前には「COMA(昏睡状態)」なんてついていますが、本来は「KOMA(独楽)」。コマネズミ(ハツカネズミの別称)のようにチョコマカとよく動くモデルです。2010年シーズン終了直前の集中テストでは好成績をあげました。どーでもいいことですがWHIPLASH史上最もカワイイです。もちろんウケを狙ってかわいくしたわけではありません。特にペイントモデルのいくつかはライギョに食われると悲鳴を上げそうです。

★M.U.D *発売中

5/8oz Class (w/Dead Sting-III Clench #5/0-X)
*全カラーが2011年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。
シングルカラー6色, マーブルカラー8色, フレークカラー4色, ペイントカラー6色
やや大型のマウスです。アゴ裏に小さいながらもカップをつけてあるので、「ピチュ」とか「プチュ」とかいった独特の音を発生させることもできます。角度の浅い斜め浮きチューンでも独特の動きをしますが、カップによる音と多彩なアクションを期待するには立ち気味チューンが好適です。カラーはCOMA-NZと共通です。

★DEAD STING-III CLENCH

#5/0-S, #5/0-X
少しシャンクに角度をもたせたウィードレスプラグ用のフックです。現行モデルよりもフトコロがやや広くなります。

★SERPENT-BITE HANDLE Type-A (Daiwa-Z, Ryoga用)

ハンドルプレート全長:100mm, ピッチ:90mm
カラー:シルバー, ブラック
DAIWA-ZやRYOGAなど、ハンドルをナットではなくネジで固定するタイプに対応するハンドルスクリュー付きです。
*もしカタログの適合機種に記載されてないお手持ちのリールに付くかどうか知りたいなら、まずはABU5000~6000クラスやDAIWAの純正ハンドル(クランクしてないモノ)が付くかどうかを、実際にご自分の手でチェックしてください。それらのハンドルを持ってない場合は、わざわざ買ったりしなくても、お友達のを借りるとかすればコトは済みます。ハンドルプレートの穴とメインギア軸の形状が合い、ABUやDAIWAのハンドル固定ナットがそのまま装着できて、無理なくしっかりハンドルを固定できれば、構造上は装着可能ということになります。

★SERPENT-BITE HANDLE Type-A用 Daiwa-Z, Ryoga ハンドルスクリュー

DAIWA-ZやRYOGAなど、ハンドルをナットではなくネジで固定するタイプに対応するハンドルスクリューです。リテーナーはSERPENT-BITE HANDLEのものをそのまま使えます。

*WHIPLASH FACTORY単体のカタログは存在しません。ご希望の方は谷山商事株式会社さんの「VALLEY HILL 2011」カタログをお求めくださいませ。現在当サイトには「VALLEY HILL 2011」カタログのWHIPLASHおよびGUN2 ZERO、HEAD HUNTERに関するページのPDFデータがアップされています。

 

最近の!!な試合

★WBA S.ウェルター級選手権 ミゲール・コット vs アントニオ・マルガリート

かつて無敗だったコットに初の黒星をつけたマリガリートが、ともに1階級上げて再戦。前回同様プレスをかけながら前進し、ロープやコーナーに追い詰めようとするマルガリート。ガードを固めフットワークを使っていなしながら、要所で迎撃するコット。後半になっても追い回し叩きつけるのが身上のマルガリートが、8R以降にどう出るが楽しみだったのだが…。かすったパンチが起因する(そう見えた)マルガリートの右目の傷が、その後のパンチの被弾で悪化し、残念ながらレフェリーストップTKO。個人的には終盤のマルガリートの猛プレスを期待していたのだが、それも見れずに終わってしまった。

★UFC140 L.ヘヴィ級選手権 ジョン・ジョーンズ vs リョート・マチダ

1Rはマチダが善戦したと思うが、やはりジョン・ジョーンズは異様に強かった。最後は金網に押し込んで立ったままのフロントチョークで失神KO。そんなチョーク見たことないぞ。こうなりゃアンデウソン・シウバに1階級上がってもらって、王者対決しかないだろう。それかジョーンズ対ヘヴィ級選手とか。
他の試合ではアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが惜しかった。今回はすごくパンチが走ってキレてたので期待していたのだが、フランク・ミアにまさかのグラウンドでの1本負け。アームロックで最後は脱臼。ノゲイラのパンチでぐらぐらになりつつも、グラウンドでのワンチャンスをモノにしたミアを賞賛すべきか。弟ホジェリオ・ノゲイラがティト・オーティスにいい勝ち方した後だったので余計に残念だね。
その他で「見せ場」を作ってくれたのは、UFCのエガシラもしくは珍さんことエバーホール。今回の胸毛は「TAPOUT」のロゴ。いつもの上向き矢印はヘソの上の毛で表現。異様な角度に捻られるチョークをくらっても、奇妙に体をくねらせて見事に脱出。タックルを切る動きもアヤシイが理に叶っている。とってもヘンだが実は強いってのがイイね。まさに「EXTRA UNORTHODOX」。ちなみに珍さんも奇妙な構えから「まさかソコを狙っていたとは…」というポイントにルアーを射ち込むことがあります。コレは魚に対するフェイントなのだろうか。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・SPEED WOLF / SPEED WOLF『RIDE WITH DEATH』
・I AM A DEMON / SPEED WOLF『RIDE WITH DEATH』
・DENVER 666 / SPEED WOLF『RIDE WITH DEATH』
*偶然知ったハードコア+スラッシュ+NWOHM+R&Rバンド。すべてを蹴散らかす疾走感が心地よい。イイ年してこーいうのを心地よく感じるか?と、レイドバックした一般大衆には白い目で見られそうだが、俺は好きやね。ジャケットもいかにもって感じ(笑)。MOTOR HEAD、DISFEARなんかが好きな人は喜ぶかも。「DENVER 666」のPVはとってもチープ(笑)。
・LONG WAY FROM HOME / RAGE『HEAVYMETAL THUNDER(VA)』
*たまたま転がり出てきた古いテープに入っていた懐かしい曲。RAGEといってもドイツではなくUKのRAGEだけどね。知らんやろ?ちなみに『HEAVYMETAL THUNDER』といってもSEX MACHINEGUNSではなく、NWOBHMのオムニバス・アルバムで、SAXONをはじめDEMONやら「CARRERE」レーベル所属のメタル系アーティストの曲を収録したモノ。RAGEのこの曲は2ndアルバム『NICE'N'DIRTY』(←ジャケがエロ)所収だが、CDなんか出てないだろうなあ。『HEAVYMETAL THUNDER』もCDなんてないはずだし。
・FULL MOON~NIGHT OF THE DEMON / DEMON『NIGHT OF THE DEMON』
・DON'T BREAK THE CIRCLE / DEMON『THE UNEXPECTED GUEST』
・TOTAL POSSESSION / DEMON『THE UNEXPECTED GUEST』
*シアトリカルかつオカルティックなステージをやってたDEMONの1st。不穏なインスト「FULL MOON」に続いてどんなヘヴィかつイーヴルな曲が出てくるかと期待すると、妙に明るい曲が…。そのズッコケ具合がなんとも○。そしてギターのトーンがなんともUKで○。個人的には2ndの『THE UNEXPECTED GUEST』の方がアルバムとしては好きです。2ndのジャケットは悪魔の顔かと思いきやボディビルダーという騙し手法がおもしろい。このジャケを知らない若いメタルヘッドには一見の価値アリですよ。それとDEMONのジャケットといえば、誰が何と言っても12インチ・シングル『WONDERLAND』。微妙な毒気を孕んだ美しいアートワークです。HR系では最も好きなジャケットのひとつです。
・全曲『ENDGAME』 / MEGADETH『ENDGAME』
・全曲『THIRT3EN』 / MEGADETH『THIRTE3N』
*『ENDGAME』ほどの熾烈感はないし、個人的には『ENDGAME』の方が好きだが、『THIRT3EN』も多彩で秀作だと思います。緊迫感とキャッチーさのバランスがイイですね。きわめて「個人的な好み」の問題でいくと、ムスティン師とクリス・ブロデリックのギターの対比は、かつてのマーティー・フリードマンとのソレより、あざとさが感じられずに好きです。特に冷徹さをともなった楽曲にはブロデリックのギターの方が似合う気がします。あくまでも「個人的な好み」の話ですので、マーティー・ファンの皆さん、怒らないでね。
・全曲『GISELE DE SANTI』 / GISELE DE SANTI『GISELE DE SANTI』
*ブラジルはポルト・アレグレ出身の24歳の女性シンガーソングライターのデビュー作。瑞々しい感性と洗練された音楽性に溢れたブラジリアン・ポピュラーミュージック。「えっ!こんなの聴くの?」と驚かれそうですね。自分はイイものはジャンルを問わず聴きますよ。どうにもダメなジャンルもいくつかあるけど(笑)。○○とか△△とか。
・風来坊 / SION『風来坊』
・水の中にいるようだ / SION『I DON'T LIKE MYSELF』
・AIN'T NOTHIN' I CAN DO / SION『螢』
*なんかこういうのが沁みる今日この頃であった…。2012年は景気よくいきたいね。金や商売の話ではなく。

 

最近の愛読書

★『食べる。』 中村安希著 集英社

『インパラの朝』で第七回開高健ノンフィクション賞を受賞した作者の「食」を通じたドキュメンタリー。ドキュメンタリーというと、その言葉に硬さを感じる人が多いだろうが、ここに表現上の硬さは存在しないと思う。暖かかったり、時にヒリヒリしたり、不思議な色彩が意識の中に流れたり広がったりする。また、その場の情景を自分が筆者の斜め後方から見ている気がすることもしばしばだ。いくつかの食の場面において、その背景にある生活に憧憬をいだく人もいるだろう。いや、走りすぎた生活を送っているなら、ゆっくりした時間の流れに憧憬をいだいて当然だと思う。そこで暮らせるか、そのシーンに自分をフィットさせられるかはどうかは別問題として。
ある国の話を読みつつ、自分は最近会ったある人物を思い出した。先住民の彼は村の小学校に通い、そして村から出てシティ(と彼は言ったが規模的にはタウンだ)の学校に行く。やがて首都の大学に通い、ヨーロッパの人の彼女ができて彼女の母国に住む。どういう理由かは聞かなかったが彼は母国に帰ってくる。そして首都での暮らしをやめて、生まれた村に戻り、語学力を活かしてエコツアーなどのガイド業を始める。「やっぱり小さい頃に暮らした村はいい。首都は車がせわしなく行き交ってるし、空気がよくないし、時間の流れが速すぎる」「そうかい。一泊したけど確かに週末の首都はそうだった。でも日本の都会はもっとせわしない。もっと雑然としてる。この国の首都は高地なので空気は薄いが、日本の都会は違う意味で空気が薄いと思う」「あんたはそんなところに暮らしているのか?」「いや、俺は都会のはずれに住んでる。街中には住めない」「ここはどうだい?」「ここは時間の流れが時計によって制御されていない感じだ。朝が朝で、夜が夜だ。落ち着くよ」「住むかい?(笑)」「それは無理だな(笑)。俺はただの旅行者だから」 ある日の午前、ヤシの葉で葺いた屋根から落ちてくる雨滴を眺めつつ、そんな話をした。

 

最近の珍事件

★特になし

最近は珍事件にでくわすほど人づきあいがありません。しかし、ヘンなモノとのつきあいは続いています。エクアドルで1ケ月前に皮膚下に潜入したダニ(いわゆるツツガムシ系)は、以前のブラジルのムクインと異なり、2、3匹は生きているようです。というか親は死んだけど子が生まれてたのかな? 現地でやられた赤く腫れた部分も色が褪せて腫れも完全に平面になり、痒みも消えたにもかかわらず、その近くに小さな腫れがぷつっとできてみたり…。ためしに掻いてみると、あの痛痒い感覚が甦ります。ツツガムシとはいっても熱帯のモノなので、日本で恐れられる、あの「ツツガムシ病」の原因となるタイプのリケッチアはもってないはず。別のヘンなモノを持ってたりして(笑)。熱も全然出てないし、少し痒いだけだから多分大丈夫。辺境に行く場合には、こういうモノを覚悟しておかねばなりません。

 

最近のお買い物

★FRA・K氏が持ってた某ムシよけ剤

冬なのに購入。気が早い!ムシよけによくあるハッカ系の匂いはナシ。アグアリコ川では、他のムシよけではすぐに効果が薄れた、あのうっとーしいヌカカ軍団にも効いた気がします。そういやヌカカにやられた場所も、皮膚がほんの少し変色したままです。コロンビア、ベネズエラ国境のオリノコ川のヌカカはなんともなかったのに…。上のダニもそうですが、こういうのがイヤな人、耐えられそうない人は、熱帯ジャングルには絶対行かない方がいいです。肉体的にも精神的にも「でりけいと」な人は発狂しますよ(笑)。煮沸した湖の水(煮沸しても茶クリアだった)を飲むこともあるので、胃腸の「でりけいと」な人もヤバイです。ちなみに一緒に行った皆さんは、歯磨きや口ゆすぎもペットボトルのミネラルウォーターでやってましたが、そういうことに貴重な飲み水を使うのはモッタイナイ(案の定、最終日にミネラルウォーターはなくなった)ので、自分は現地スタッフ同様に湖や川から汲み上げた水で、フツーに歯磨きや口ゆすぎをやってました。もちろん体調不良や下痢などの症状はありませんでした。「でりけいと」じゃないからね。コラソンは意外に「でりけいと」だけど。

 

今月のダメな人

★特になし

愛嬌のないダメな人はこのコーナーに取り上げる価値がない。そーいうのはけっこういるが、個人的には笑えないし、イラッときたりムカッときたりするのでパスである。つまりお呼びではないのだ。そーいう観点からすると、やはり珍さんは「ぐれいと」である。

 

2011年の個人的最○○○

*あくまでも「個人的」です

★BEST ROCK ALBUM OF THE YEAR

1.『HUMAN REMAINS』/ HELL
2.『SOUNDS OF VIOLENCE』/ ONSLAUGHT
3.『ILLUD DIVINUMS INSANUS』/ MORBID ANGEL
4.『TAKASAGO ARMY』/ CHTHONIC
5.『KHAOS LEGIONS』/ ARCH ENEMY
*HELLの『HUMAN REMAINS』の総合的なレベルの高さには驚きました。アンダーグラウンド臭をまき散らしながらも、そこにとどまることのない、HM/HRとしての音楽性の高さが素晴らしい。ONSLAUGHTの全面硬質なスラッシュにも脱帽。帝王MORBID ANGELにかんしてはグレイトと言う他はない。インダストリアル風楽曲への批判がけっこうあるそうだが、自分としては気にしないね。CHTHONICは恐るべき進化だと思う。ARCH ENEMYの音作りには一瞬驚いたが、それはいい意味で生々しさを体現していると言えるだろう。楽曲も多彩。他の候補は『THIRT3EN』 / MEGADETHとか。

★BEST ROCK TUNE OF THE YEAR

1.THE SOUND OF VIOLENCE / ONSLAUGHT『SOUNDS OF VIOLENCE』
2.TAKAO / CHTHONIC『TAKASAGO ARMY』
3.ON EARTH AS IT IS IN HELL / HELL『HUMAN REMAINS』
4.YESTERDAY IS DEAD AND GONE / ARCH ENEMY『KHAOS LEGIONS』
5.DAYBREAK~13月の色彩~ / EXIST+TRACE『THE LAST DAYBREAK』
*5.は意外でしょ?でもすごく気に入ってます。うまくメロディをこなすだけでなく、歌詞世界を表現するために、歌唱において細やかな表情を作っているところが気に入ってます。

★BEST ROCK ALBUM ART WORK OF THE YEAR

該当なし

2011年リリース以外のものもひっくるめて、特に気に入って聴いてた曲

1.LET IT RAIN / UFO『MECHANIX』
2.MIDNIGHT RIDER / SAXON『DENIM AND LEATHER』
3.THE DOGS OF WAR / PINK FLOYD『A MOMENTARY LAPSE OF REASON』
4.I SEE THE RUIN / WARRIORS SOUL『LAST DECADE LAST CENTURY』
5.FOR WHOM THE BELL TOLLS / METALLICA『RIDE THE LIGHTNING』
6.HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE / AC/DC『LET THERE BE ROCK』
7.HEAD CRUSHER / MEGADETH『ENDGAME』
8.雨上がりの夜空に / RCサクセション

★個人的な事件 OF THE YEAR

1.あえて特記するべき事件なし
*あれこれあったけど、特にここで記すほどのことは身の上にはありませんでした。まあ、平穏無事って感じでしたね、フツーの人にとってはそうではないのかもしれないけど。

★最もバス釣りで多用したタックル

1.Raw Dealer Repuration RR611MX The Iron Swan (Whiplash)+Ryoga 2020H (Daiwa)+Super GT-R 25lb (Sanyo Nylon)
2.Raw Dealer R703RS The Crossfire (Whiplash)+Daiwa Z 2020H (Daiwa)+Super GT-R 16lb (Sanyo Nylon)
3.Raw Dealer R707RX The Executioner (Whiplash)+Ryoga 2020 (Daiwa)+Super GT-R 30lb (Sanyo Nylon)

★最もライギョ釣りで多用したタックル

1.Serpent Rising Retribution XSR701GX The Spellbound (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS For BS #10G (Valley Hill)
2.Serpent Rising Retribution XSR???GX-TF The Aeronaga-test model (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS For BS #8&#10G (Valley Hill)
3.Gun2 Zero GGZ-73RH Snake Charmer (Valley Hill)+Millionaire Snakehead Custom 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS #10G (Valley Hill)
*Serpent Rising Retribution XSR???GX-TF The Aeronagaは新しいプロトモデルを2012年にテストする予定なので、発売は2013年になりそうです。どうか気長にお待ちください。待っていたからといって、気に入ってもらえる竿である可能性は高くないような…。ま、変則的であることだけは言っておきます。自分自身が使いたいだけだったりして(笑)。

★その他の用途で多用したタックル

1.Serpent Rising Retribution XSR???GX-TF The Aeronaga-test model (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300 (Daiwa)+Head Hunter-SRV #8+Leader (Valley Hill)
2.Raw Dealer Extreme Edition REX601HX-G The Outrageous (Whiplash)+Daiwa Z 2020H (Daiwa)+PE #4G+Leader
3.Fokeeto Whippy FB63-4 (Zenaq)+Saltiga Z-30 (Daiwa)+PE #3G+Leader
4.Raw Dealer R81RX改 The Grinder (Whiplash)+Certate 4000 (Daiwa)+PE #3G+Leader
5.Gillie Headwaters 53(Zenaq)+Luvias 1003&RCS2004 Spool(Daiwa)+Floro 3lb
*それぞれの用途は以下。1:エクアドルのピラルクー、2:エクアドルのトゥクナリ(ピーコックバス)、3:北陸青物ジギング、4:北陸青物キャスティング、5:イワナ&アマゴ(山岳渓流)

★LURE OF THE YEAR

1.自作ピラルクー用ミノー…自分用カラー (Kunitsugu Niinomi)
2.Drivin' Wire…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
3.COMA-NZ…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
4.S.O.B 5/8oz DW…テストカラー (Whiplash)
5.Noize Addict…B.A.D.S (Whiplash)
6.X.O.SR…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
7.M.U.D…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
8.蝦夷(エミシ)50S…各色 (Ito Craft)
*それぞれの用途は以下。1:ピラルクー(エクアドル)、2:トゥクナリ(エクアドル)、3:カムルチー(野池)、4:バス(河川&クリーク&野池)5:バス(河川&クリーク&野池)、6,カムルチー(野池)、7:バス(河川&クリーク&野池)、8:イワナ&アマゴ(山岳渓流)
*1.ピラルクーには自作ルアーしか使わぬ。2.トゥクナリが断然出た。他のトップをほとんど使わなかったぐらい独壇場でし た。3.チョコマカ動かし楽しみました。4.2012年発売のスピナーベイト。テストで多用。5.せっかく出したんだから使わな いと。6.ずっと高い使用頻度を誇るモデル。7.大きなネズミもけっこう使いました。8.やはり山岳渓流はコレだ。SPEAR HE AD RYUKIもけっこう多用したが…

★印象的だった魚

1.フックを伸ばして湖に消えた大型ピラルクー
2.10年以上行ってなかった池で出た大型カムルチー
3.ピラルクー用ミノーを吸い込んだピンタイージョ(タイガーシャベルノーズ)
4.自作ペンシルで出たブリ
5.大きくないくせに生意気なリーゼント頭のエクアドルのトゥクナリ
*1.おかげで新たな目標ができました。2.意外や意外。今年の最大魚ではなかったけど驚きの1本。3.カヌーのそばで反転した瞬間、長いヒゲと白い腹が…またお前かと溜息。でも強力な引きは素晴らしかったね。4.荒れた海がおさまり、沖に出るとジグにいきなりヒット。そしてトップタイムに突入。そんな中で自作ペンシルが活躍。5.大きくないくせに頭は立派なリーゼント。この種のトゥクナリは初対面だったので、大きくなくともうれしかったです。もちろん引きは◎。

★最も印象的だった試合

1.UFC129 ライトヘヴィ級5回戦 マウリシオ・ショーグン・フア vs ダン・ヘンダーソン
*両者消耗しても一歩も引かぬ好試合。一瞬見せたヘンダーソンのパウンドには寒気を憶えました。

★最も印象的だった狛犬

1.大阪市平野区の杭全神社の拝殿前のブロンズ狛
*「走人足止め」の紐だらけの足が少し気の毒だが、スマートでカッコいい狛さんでした。

★最もダメだった人

1.珍さん
*その欲望(主にセイ欲&ブツ欲)のままの行動で、3年連続「ダメ人間 Of The Year」を戴冠。もはや絶対王者の領域にさしかかっています。


ページトップ↑