• 月刊WHIPLASH
  • PHOTO CORNER
  • SOUND CORNER

vol.61

月刊「WHIPLASH」October(Outubro),2011

10月の目標:「S.O.B-Son Of Blitzklieg-」のテスト(10月にズレ込み)

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は8月24日から9月24日までです。

結局盆が明けても釣行できず、約3週間の空白後のひさしぶりの釣りはオーナマ。「UFC134を見終わってから、そちらに向かいます」というコーヘイ君夫婦と、釣具屋さんで買い物(オーナマには関係ないモノばかり)した後、琵琶湖方面へ。
まずはクモの巣をかわし薮をこいで、シカ道をたどって水辺に。少し前にゲリラ豪雨はあったものの、晩夏の日照りで水位はかなり低下。濁りもほんのわずかだけ。これではクリアとほとんど変わらない。めぼしいポイントをチェックしながら少しずつ移動していくが、ニゴイの姿もまったく見当たらない。まだまだ日は高いし、風はなくてメチャクチャ暑いしやっとれんなあ…とボヤキつつ、個人的に実績のある流芯脇緩流帯へ。すると1投目にガツン!流芯に逃げこむのを引っぱり出し、ラインを擦られないように岩場をかわしてランディング。80cm級と小さいけど幸先はヨシ。この分なら日没までには2、3本は出るかも…と期待は膨らむ。しかし、その後はなんともダメダメムード。コーヘイ君のド派手なチャート系スーパーシャッドラップにアタリ!…と思えば、流れの中で40cmちょっとのバスがエラ洗い。で、さようなら。バスもスズキもエラ洗いには気をつけて(←棟梁・ザ・暴食大魔王(c))。たかだか40cmちょっとのバスのくせに、スーパーシャッドラップに出たヤル気はほめてやりたいね。それからしばらくして、自分に流芯脇の反転流で小型オーナマの食い損ねアタリがあっただけ。夕マヅメには特に出そうなポイントを集中的にやってみるが、まーったく反応ナシ。ヤル気がないのか? いないのか? うーん、尻すぼみやなあ、エエ時間帯やのに…。
そうこうするうちに日はとっぷり暮れて、そろそろ撤収時間。場所が場所だし、幽霊タイムも近いし…。16時台に1本目を釣った時は「今日はイケるぞ!」と期待が膨らんだのですが、時間が経つにつれなんともダメな感じになりました。ま、ひさしぶりにオーナマの顔を拝んだからいいか。

[当日使用タックル]
Rod:RAW DEALER R801RX THE GRINDER(Whiplash)
Reel:RYOGA 2020(Daiwa)+PE#5+SHOCK LEADER
Lure:JOINTED RAPALA J-13 Black/Silver(Rapala)
*ライギョやオーナマはとかく話が大きくなる魚ですね。眉が唾でベトベトになりそうです。自分も様々なカタチでそーゆー話を耳にします。成人男性並みの長さのライギョを日本で獲ったという話(その数字は自分がアマゾン水系で釣った約50kgのピラルクーより長い。どんなライギョや?)や、カヌーと同じ長さのライギョを見たという話、カルガモの親を一口で丸呑みにしたライギョの話(カイツブリの亜成鳥を襲った大型ライギョは見ましたが、呑むのに15分ほど七転八倒してました)、50cmオーバーのバスを吐き出したオーナマの話、ひと晩に140cmと150cmのオーナマを湖内で釣ったという話(主張する長さに対して頭の幅が異様に小さかったので誇張だと直感。おっしゃる幅ならせいぜい100cm程度ですわ…笑)等々。その手の話を「夢がある」と取るか、「大法螺」と一笑に付すか、はたまた「事実」だと無垢きわまりなく真に受けるかは個人の自由です。俺はどれだって?さあて…。
*日本以外でのネタですが、90cmぐらいの欧ナマがかかったので寄せていると、倍以上あるドデカイ欧ナマがそれに襲いかかったらしく、体に強烈な擦過傷がついていたという話は、信用できる筋から聞いたことがあります。

3週間も釣りに行けなかったウサ晴らしは翌日も。オーナマの次は山岳渓流に釣行。ひさしぶりにアマゴの顔を見たかったので紀伊山地のアマゴの棲む沢に。
しかし、盆や土日にエサ師が入って魚を抜きまくったせいか(釣行は月曜日でした)、アマゴの追いはほとんどなし。沢の中を歩いても、驚いて逃げる魚影もなし。数が極端に減ったか、極度の警戒状態か…。
このままではダメだと沢替えするも状況は似たようなもの。こちらはキャンプの跡もあったりして、さらにダメ感いっぱいでした。河原の溜まりに閉じ込められたアブラハヤぐらいかな、ルアーに寄ってきたのは。
で、またしても沢替え。ここも入渓地点には前日前々日にキャンプ客がさんざん川遊びをした形跡が残っていて、魚はさっぱり見えませんでしたが、登るにつれて少しずつアマゴの追いが見られるようになり、なんとかカッコがつく程度の釣果はありました。数はちょうど2ケタ程度でしたが、体高のあるキレイなアマゴを見ることができて一応満足。当日の最大魚は、同行者M氏が釣った、尺に少し足りない良型のオスのアマゴ。これはなかなかカッコイイ魚でしたよ。そういや自分はまだ尺を超えるアマゴを釣ったことがないなあ。07年のも尺に数ミリ足りなかったもんなあ。ま、そのうちどこかでポロリと釣れることでしょう。ガツガツせずに気楽にやってりゃ、きっといいことあるはず。

[当日使用タックル]
Rod:GILLIE HEADWATERS 53(Zenaq)
Reel:LUVIAS 1003+RCS2004 SPOOL(Daiwa)+3lb Floro
Lure:EMISHI 50S(Ito Craft)
*来年は山岳渓流でベイトタックルを試してみようかな…などと思っています。財政的に余裕があればの話だけど(笑)。ロッドは自分でベイト仕様に改造できるし、マタギさんなどに使えそうなブランクがあればそれをベースにすればいいのだが、リールははたして。DAIWAさんからはベイトフィネス用としてPX68SPRやPX68、ALPHAS FINESS CUSTOM 105Hが出ているが、それらと5フィート前後の渓流トゥイッチングロッドとの相性はどうなのだろう?こういう相性の問題というのは実際に試してみないとわからないね。いずれもラインの巻取りは1回転につき66cmはあるので、ダウンストリームでも何とかなりそうです。ハンドルプレートはもう少し短いほうがいいし、ノブはコルクがいいね。ラインは3~4lbを50m以内でいいから、もっと浅いスプールがあればうれしいが、そんなモノはないようだ。それに遠心力ブレーキはPX68SPRだけか…フトコロ具合からするとPX68SPRは相当キビシイなあ。そんなにフトコロ具合がキビシけりゃ毎年国外逃避をするな!と言われそうだが、ソレはソレ、コレはコレである。旅と買い物はベツモノだ。
そんなこんなで個人的な渓流ベイトリールの理想を言えば、1.遠心力ブレーキ仕様で、2.極浅極軽スプールで、3.ショートハンドルで、4.滑りにくさを備えたコルクノブで、5.極細PEの使用も考慮したハイスピードレベルワインドで、6.バスリールよりシックかつ洗練されたアピアランス(EXIST NATIVE CUSTOMみたいな感じでもいい)…という具合になります。薮沢で3~4gのミノーをベイトでシュッとキャストできれば気持ちよさそう。ま、いくらこんなこと言ったところで、そんなリール出るワケないわな(苦笑)。もっと需要のあるはずのRYOGAの3000クラスにしても、いまだに何の話も聞こえてこないもんな(溜息)。自分のまったく知らないところで秘密裏に進んでるのかな?それならそれでいいんだけど。個人的には待ってるんだけどね、RYOGAの大きいの。機能性はちょっと変更してほしいけどね。来年こそは頼むよ、もう。

そんな小型中型リールではありませんが、US DAIWAのSALTIGAベイト・レバードラグモデルが気になってます。ある日、偶然某社でお会いした某社テスターのMさんから現物を見せられたのですが、それでモロに火がつきました。2スピードじゃなくていいんだけど、シングルものは自分にはギア比が高すぎる感じ。となるとやはり2スピードモデルか。近海青物用と大型魚用に2台ほしいなあ。個人輸入するしかないか…。日本モデル出さないの?

ある日、代理店さんから『GIJIE』と『鱒の森』が届きました。これはちゃんと購読してるワケではなく、代理店の某担当氏が会社に届く見本誌を好意で送ってくれてるだけのことですが。それにしても遡上鱒のオスにはそそられますね。でもこんなになる頃には近畿の川は禁漁期に入ってるもんなあ。『鱒の森』で気になったのは昆虫系ルアーの記事。バッタとセミのルアーが紹介されていましたが、上の釣行でアマゴの腹の中からはどちらも出てきましたよ。一番多かったのはコガネムシだけど。中でもオオスジコガネが多かったのは、流域に針葉樹林が多いからでしょう。それとアブの記事もおもしろかったです。2枚翅でもハナアブ類はホバリングしますが、ウシアブなどの吸血アブはそういう小技をやらないよなあ。それと足にたかるアブの群れの写真にはぞっとしました。夏の終わりのアブ攻撃には、谷の向かいから渡ってくる釣猿モノ・ハポネス・ムヘリエゴもかなわないそうで…。コイツの天敵はアブとヤマビルぐらいかな。血の気がけっこう多いようだから、少しぐらい吸わせてやったら?(笑)
*アカウシアブやウシアブはもちろん、渓流やちょっとした山地では体長12mm前後のもっと小型のアブをよく見かけます。比率的に複眼は大きく黄緑で、縞模様がなく体色は黄色のヤツ。キンイロアブかな?自分らの行くセコい薮沢にはあまりアブ類は多くありませんが、開けた本流筋はアブの猛攻をくらうことが多いようです。そういやカザフスタンのアブ&サシバエもなかなかのものだったね。アブの類は襲撃がわかりやすいし、止まってから刺すまでにタイムラグがあり、撃墜しやすいのでマシですね。一番イヤなのはブユかな。とまったのがわかりにくいし、やたらと小さいし、かゆみも長引くし…。

台風12号のもたらした雨はヒドかったですね。自分も以前武庫川沿いに住んでいた頃、橋上の道路まであと少しというところまで濁流が迫り、避難命令が出たことがあります。どこかで堤防が決壊すればウチもアウトでした。さいわい決壊はなく徐々に水位は下がりましたが、あの時堤防から見た荒れ狂う川の光景は忘れられません。
今回の台風で被害に遭われた方にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。大塔あたりは特に気になります。何度か入ったことのある赤谷は土砂ダムで大変なことになってるし、その地域の何人かは連絡が取れないままのようだし…。無事に避難しておられることを願ってます。南紀も心配だったので何人かの知人に状況を尋ねましたが、かろうじてセーフだったとのこと。
ちなみに本州上陸地点に近い場所の盆栽名人宅もあとわずかで浸水、その近所の珍さん宅は下水道がえらいことになったらしく、便所が流れなくなったとのこと。逆流しなくてよかったね。

そうこうしてるうちに迷走台風15号まで。とにかく被害が少なければいいんだけど。

日没が早くなりました。時合はすぐに終わり、その後は池面を沈黙が支配する季節です。かといってド日中に出るかといえば効率は悪く…。なかなか丸一日の釣りには行けないので、夕方に空きができた時には、こまめにロッドとルアーのテストをかねてカミナリ釣り。バス用品のテストと違って完全に季節限定なので、後がないし気が急きます。釣行すれば相手はしてくれるので、なんとかテストとしては成立していますが。しかし、このままでは来年製品化できないモノも出てきそうな…。というか確実に出るな。

[最近の高頻度使用タックル_1]
Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION XSR70?△X THE ☆ERO▽☆△☆_test(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE BLACKSHEEP 300(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS BS #8&10(Valley Hill)
Lure:D.O.G, TEST MODEL FOR 2012-1,2(Whiplash)

[最近の高頻度使用タックル_2]
Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION XSR705SX-R THE ADDICTION-II_test(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE BLACKSHEEP 300(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS BS #10(Valley Hill)
Lure:M.U.D, X.O.SR, TEST MODEL FOR 2012-3(Whiplash)

[最近の高頻度使用タックル_3]
Rod:GUN2 ZERO GGZ-??HHTR_test model-2(Valley Hill)
Reel:MILLIONAIRE 300 SNAKEHEAD CUSTOM(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS #8(Valley Hill)
Lure:COMA-NZ, D.O.G, TEST MODEL FOR 2012-1,2(Whiplash)
*テスト難航というか、やらなあかんことがアレコレあるので、9月末に入れかけていた短期国外逃避行は見送りました。

いい年したオトナがガツガツ釣りするのはカッコのいいもんやありませんね。なんのためかしらんが「1本でも多く、5mmでも長く」とばかりに、ガッついて余裕なくライギョ釣りしてるライギョまんてのも、その必死感がそうとうカッコ悪く見えます。なんでそんなにムキになるのかね。たかが釣りやんか。釣れないなら釣れないでええやん。

ある日の深夜に原型修正の仕事をしていると、左手に何かがとまった感触。ふと見ると、異様に触角の長い昆虫が。で、仕事を一時中断して、デジタル一眼にマクロレンズとコンバーターを組み撮影。翅は4枚で複眼が小さく、顔を上から見るとセミちっくでもあるし、翅のたたみ方をセミ的。触角の長さは体長の3.5倍ほど(体長は3mm強)。その路線で図鑑であれこれ調べていくと、噛虫目チャタテムシ(現在はチャタテムシ目?)にたどりつきました。図鑑には該当種が掲載されてなかったので、ネット上で検索&同定すると「クロミャクチャタテ」のオス。別に珍しいモノではないようです。変虫が好きな珍さんに報告すると「チャタテとは通好みじゃなあ」。おいちょっと待て。チャタテを好む「通」がいるのか? なおクロミャクチャタテの写真は「WHIPLASH STYLE」に載せてあります。興味ないか。
ちなみに珍さんは俗称チ○コハサミが好きらしい。ふーん、キミこそ「通」じゃなあ(笑)。

そのチ○コハサミことハサミムシ、最近あまり見ないような。ヤツらの生息環境に近づくことがないせいかもしれないが…。ハサミムシ自体、奇妙な形態の昆虫だが、中でもいろいろ奇妙なのがいるようです。たとえばアルマンコブハサミムシ。コイツはケツにクワガタが合体したような容姿。でも珍さんが好きなチ○コハサミはこーゆーのとは違うらしい。

例年より早いですが、駿河湾に行ってきました。ところが海のコンディションはきわめて悪く、濁りは入るわ潮は動かんわでサットウは激シブ。エサ付きの人たちも「コツンとアタってすぐに離す」というほどシビア。こんな状況ならじっくりジグを見せてやるより反射的に食わせるほうがいいだろうと思い、速めのワンピッチを中心にスピードとストロークを変え、変則フォールを組み合わせて、ジグにじゃれてきた魚をフォローアクションでポツポツと拾いました。普段なら高確率で拾う自信があるのですが、こんなにシブいとなかなかうまくいかず、やっとこさで小サットウを2本釣獲。でもダメな状況下での魚なのでうれしかったなあ。自分以外はエサ付きでやってる人ばかりなのに、船中4本なんてド貧果だったりして…キビシイ。
そうそう、タチウオもシブかったです。船長の話では朝にはけっこう釣れるとのこと。個人的にはいきなりフォール中にリーダーを咬まれてジグ損失で始まり、指2本程度の紳士ベルトみたいなヤツしか釣れませんでした。少しマシなヤツは背ビレがかりで、水面近くで身切れならぬヒレ切れでさよーなら…。
というわけでサットウもタチもきびしい釣行でした。ま、こんな日もあるやね。次回の恒例10月釣行時には高活性だったらいいなあ。高活性でなくても激シブでなければいいや。激シブでも確実に獲ったという自信は今後につながるから、ある意味イイ経験だったね。

[当日使用タックル_タチウオ]
Rod:RAW DEALER R607RR改LIGHT JIGGING SPL.(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE CV-Z203(Daiwa)+PE #1.2+LEADER
Lure:SPEED JIG VR60g キンアカ(Daiwa), SPEED JIG 60g グロー/ホロ(Daiwa), 特価センターバランスジグ 80g

[当日使用タックル_サットウ]
Rod:SLEDGEHAMMER RSH65X-13(Whiplash)
Reel:SALTIGA Z-40(Daiwa)+PE #6+NYLON LEADER 150lb
Lure:GARISH 300g グロー(Valley Hill), CRAZY LONG JIG 320g改(Fisherman)
*メインPEとリーダーの結節をPRノットに変更しました。最近「PEの色が変わるまでぐっと締め込む」タイプの摩擦系ノットをやると、ちょいと気合いを入れるとPE6号でもぶちっと切れることが多く(素手の場合は食い込みが痛いので切れないが、器具やグローブを使うとブチッ)、ラインが劣化してるのかなと思ったりしましたが、どうやら自分の力加減を微調整する脳の指令系統が劣化しているようです。逆にすごーく加減して締めると、適切なノットになってるかどうかわからないので不安でした。で、そういう気苦労が少ないPRノットに。慣れると簡単だしね。

POPEYEのキンキ店が閉店。なんかさみしいなあ。昔から行ってた店ではありませんが、尼崎の店時代から知り合いだった店員さんが移ってきてからは、近くを通る際には時々寄っていました。イツザイ・ケンちゃんもいたしね。閉店前に行けなくてゴメンなさい。長いお勤めお疲れ様でした。

いろいろお世話になってるカメラマン小西敏機師が、ご自身の写真のホームページを作られたので閲覧してみました。作品展などで見覚えのある写真の他、「大阪逍遥」と題された一群には特に郷愁を感じました。モノトーンの世界は時にカラー以上に雄弁であることをあらためて実感しました。タイトルは『終わりし道の標に』です。興味のある方は下記アドレスまで。
http://www14.plala.or.jp/KONISHI/TK

服部善郎氏の訃報にひとつの時代の終わりを感じます。自分たちがクソガキ~中学生の頃、夜の11時から『11PM』という番組をやっていて、それはいわゆるお色気ありのオトナの番組(でも藤本義一氏の存在感で品は保っていたような)だったのですが、週に1回は釣りのネタ(「イレブンフィッシングだったっけ?)があり、そこに服部氏がよく出ておられたと記憶しています。直接会ったことはないので、その人となりは知りませんが、自分たちの世代としては、故・小西和人氏と並んで「昭和の釣りのアイコン」のひとりでした。合掌。

この国の政権は政情に比較して極端に不安定だ。そして政権は国民の意志になんら関係なく為政者の間を転がる。こんな国、世界でも珍しいのではないだろうか? 政情が安定してる分、欧米からはそうとう「小バカ」にされてると思うね。

あの衝撃の事件から10年も経ったのだ。視覚効果を存分に計算した新しいタイプのテロ「9.11」から。あの後、憎悪は憎悪を生み、殺し合いは続き、無実の市民も巻き添えになり、強固な利権獲得のために独裁者は罠にかけられて処刑され、ついにあのテロの指導者も殺害された。でもまだ自殺テロは続くし、巻き添えで死ぬ罪なき人もいる。「9.11」からのそれに起因する事件や戦闘の中でいったい何人が死んだのか?それに思いを馳せるといたたまれないのと同時に、遠く離れた我々には「ひとりの死は悲劇だが、多数の死は数字でしかない」という戦争特有の感覚が頭をのぞかせる。グラウンド・ゼロで行なわれた「9.11」の記念式典の映像を見ながら、そんなことを思いました。


INFORMATIONS


2011年新製品情報

*発売時期等が決まれば発表します。

2011 S/S T-SHIRT「RISING SUN, PLAYING SERPENTS」 *発売中

太陽に遊ぶ龍を図案化した半袖Tシャツを作りました。昔は日の丸を想起させる赤系の円が入った服を着ていると、左系の人たちに陰で批難されたものですが、今ではすっかり時代も変わり…。太陽は沈んでもまた昇る再生の徴として、龍は鱗あるものの長であり、機を見て天に昇る吉瑞として、アレンジしてみました。これまでの半袖Tシャツより細身で丈がやや短めです。袖丈も短かめだし袖幅も細め。下記サイズ一覧を参照してください。
カラー:ブラック, ホワイト, オリーブドラブ
サイズ:S, M, L, XL
価格:\4,000(税込)*左記価格は送料&代引手数料込みです
◆2011 S/S T-SHIRT「RISING SUN, PLAYING SERPENTS」サイズ
S:身丈64cm, 身幅47cm, 肩幅40cm, 袖丈18cm
M:身丈68cm, 身幅50cm, 肩幅43cm, 袖丈19cm
L:身丈72cm, 身幅53cm, 肩幅46cm, 袖丈20cm
XL:身丈76cm, 身幅56cm, 肩幅49cm, 袖丈21cm
◆参考までにこれまでの半袖Tシャツサイズ
S:身丈66cm, 身幅49cm, 肩幅44cm, 袖丈19cm
M:身丈70cm, 身幅52cm, 肩幅47cm, 袖丈20cm
L:身丈74cm, 身幅55cm, 肩幅50cm, 袖丈22cm
XL:身丈78cm, 身幅58cm, 肩幅53cm, 袖丈24cm
*新家の体格(166cm強, 約59kg)ならMでちょうどぐらいです。丈はSでもいけますが腕と胸がぱつぱつになります。
*ご注文方法等はトップページをご覧ください。
*Valley Hill商品を取り扱いのショップさんでも取り寄せできます。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR609EX THE SHADOW ZONE *年内発売延期

Length:6'9" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:150cm
PE Line Applications:#6-10G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-LCSG,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
ライト~ミディアムカバーの近~中距離でのテクニカルなゲームを志向したモデルです。シリーズ中で最もライトな設定で、テーパーデザインもレギュラー寄りの設定。ショートモデルとしてはRSR605WやGGZ-66HHがありますが、前者に比べるとライトかつスムース、後者に比べるとトルク特性はややパワフルでテーパーデザインは緩やかな設定です。繁雑なキャストへの対応性やルアーの操作性はなかなかのモノです。カバーエッジにおけるA.M.G.Rのジッターバグ・アクションや下記のCOMA-NZのトリッキーな連続アクションは特にやりやすいです。そんなのやる人いないか…(苦笑)。何にせよ操作性重視のショートロッドです。仕舞寸法は150cm。海外釣行に出るようになると、どうしても仕舞寸法が気になるのです。
*誠に申し訳ありませんが、不慮の事態で今シーズン内の発売を延期せざるをえなくなりました。来年シーズンイン直前発売を目指します。注文していただいてた皆様には御迷惑をおかけします。何卒ご了承いただけますようお願いいたします。

★RAW DEALER EXTREME EDITION REX601HX-G THE OUTRAGEOUS *今秋発売予定(10月末~11月)

Length:6'1" 1pc(Offset Handle)
Closed Length:143.5cm(予定)
Lure Weight:1/2-1.1/4oz
Line Applications:16-30lb
PE Line Applications:#3.0-5.0G
Taper Design:Regular
Rear Handle Length:330mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KWSG)
Reel Seat:Fuji TCS-D18 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
極端な志向のRAW DEALER、EXTREME EDITION(エクストリーム・エディション)の1stモデルです。どう極端かと申しますと、このモデルのメインターゲットはピーコックバスの名で知られるアイスポット・シクリッドだからです。ウソです。いや実はウソではありません。たしかに企画開発段階においてピーコックバスという魚の存在はこのモデルにかなりの影を落としています。もちろんその他の用途にも使えますよ。国内でももちろんバスにだって、汽水~海水域のボートからの大型魚狙いにだって…。特に障害物過多の小規模クリークなどで乱杭やテトラの隙間を縫いながら、そこから飛び出してくる大型バスを速攻かつ確実に獲るなんてのにはすごく向いてます。6フィートあるので特にショートとは言えませんが、ショートロッドの様々な利点を十分感じていただけるモデルです。総合的に見ると淡水のだいたい10kg級までの魚がターゲットです。「売れるモノを作ることより既存しないモノを作ることに意義がある」という制作サイド(というか新家)の一方的な志向の表出の一形態とでも思っていただいたらけっこうです。ブランクス特性は「ルアーロッド界のAK47」と呼ばれるR607RW直系です。REX601HX-Gはパワー的にはそのR607RWとほぼ同等やや下ぐらいで、テーパーデザインはレギュラー寄り。短いけどきれいに曲がって魚のパワーを吸収します。不意の大型魚のアタックでももっていかれないように、リアハンドルは脇に挟めて、しかも取り回しにギリギリうっとうしくない330mmに設定しました。ジギングロッドを除いて「ショートなのにロングリアハンドル」って珍しいでしょ。見かけだけでマネしないでほしいね。こっちは意味があってやってるんだから。ショックリーダーの使用も考慮して最小ガイド径は「7」です。テストはバス、ナマズ以外にソウギョやコイ、青物相手にもやってみました。仕舞寸法も150cm以下なので海外釣行時のロッドケース全長も抑えることができます。
*どんなタックルを使う場合でも、ターゲットが大きく強い場合には、ドラグセッティングに留意して臨んでください。リールのドラグは締め込んでラインを出さないためだけのモノではありません。特にライギョ釣りやバス釣りの人は、日頃の対象魚以外の「本当に大きくて強い魚」を狙う際には気をつけてください。相手によってはタックルの破損のみならず、人間のいろんなパーツが破損することもあります。
*海外釣行時のロッドケースの寸法制限は航空会社によって異なり、一定の規格はありません。詳細は利用される航空会社のHPの受託手荷物規定を参照してください。釣竿を特殊手荷物スポーツ用品として、一般の受託手荷物と異なる規定をしている航空会社もあります。規定の内容は全長158cm以上は超過料金とか、3辺合計が203cm以内ならOKとか、3辺合計が158cm以内ならOKとかいろいろです。担当者によってはおまけして超過料金をとらない場合もあるし、厳しく隅々まで計ってわずかな超過も見過ごさない人もいます。

★NOIZE ADDICT *発売中

Naked Weight:1/2oz class
デルタバズブレード(一般的なバズベイトのブレード)とWFウィードレスブレード#2のコンビネーションバズ。コンビネーションタイプなので直進性も出ています。サイズとウェイト、ブレードタイプのわりには浮き上がりも悪くないと思います。飛行姿勢にも配慮して設計しましたので、飛距離も期待にそえると思います。期待以上かも。特徴としてはヘッドのアタックポイント。オーロラブルーのエポキシアイが妖しい光を放ちます。バズのくせに気持ちよーく飛ぶことにかんしては自信あり。キャスト時にデルタブレードは回転しますが、同じネイキッドウェイトのダブルウィローのスピナーベイトより爽快なキャストができてしまいます。
*最終的にネイキッドウェイトは約15.5gになりました。細かいことをいうと、切断加工前のワイヤーが約1.9g、フックが約1.3g、残りがヘッドの金属+アイ+塗料の重量です。
*スカートはVALLEY HILLさんからリリースされてる「シリコンスカート・アンブレラ」のWHIPLASH特注カラーです。このスカートは断裁精度が高く1本1本が均一で高品質です。
*カラーは6色。( )内は前がデルタバズブレード、後がWFブレードのカラーです。S:シルバー、G:ゴールド、BK:ブラック
02P:Deep Green Shad(G/G):パールベースに落ち着いたグリーンバック。スカートはフィッシュスケールタイプ。
04P:Canary[カナリア](S/G):なんとなくカナリア的な色。パールベースにチャートバックの明るいカラー 。
05P:Blue Murder(S/S):パールベースにブルーバックのクール系カラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
06P:Black&Gold(G/G):ゴールドベースにブラックバックのシックなカラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
07C:Tropical Fruit[トロピカルフルーツ](G/G):いわゆるホットタイガー。定番的派手カラーです。
08B:B.A.D.S[Black Angel's Death Song](BK/BK):制作側としては絶対はずせないブラックカラー。スカート、凝りました。
*最終プロトを使った人たちからも好評価をいただいたようです。キャスタビリティーにかんしては特に。音と飛沫を上げて普通に引くのもいいですが、ロッドティップを軽く操作しながら音や飛沫にメリハリをつけたり、緩急をつけて引いたりという小細工も効果的です。音を極力立てずに、デルタバズブレードで水面をもりもりっとさせながら引くのも、なかなかいいですよ。その引き方ではリアのブレードがいい感じでアピールします。
*お詫び&お知らせ:現場のミスで初回生産分にWFウィードレスのサイズが#1のものが混入した模様。お手持ちのモノがそうである場合、バレーヒルまでご連絡ください。ブレードの付け替えをいたします。
*使用していただいた方々からは、けっこうな好評をいただいております。ありがとうございます。

★COMA-NZ [コマネズミ] *発売中

3/8oz Class (w/Dead Sting-II #5/0-S *Dead Sting-III Clench #5/0-Sにランニングチェンジしました)
シングルカラー6色, マーブルカラー8色, フレークカラー4色, ペイントカラー6色
*全カラーが2011年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。
マウスタイプの小型モデルです。A.M.G.Rとサイズ的には同じぐらいですが、より細かくトリッキーなアクションが可能です。名前には「COMA(昏睡状態)」なんてついていますが、本来は「KOMA(独楽)」。コマネズミ(ハツカネズミの別称)のようにチョコマカとよく動くモデルです。2010年シーズン終了直前の集中テストでは好成績をあげました。どーでもいいことですがWHIPLASH史上最もカワイイです。もちろんウケを狙ってかわいくしたわけではありません。特にペイントモデルのいくつかはライギョに食われると悲鳴を上げそうです。

★M.U.D *発売中

5/8oz Class (w/Dead Sting-III Clench #5/0-X)
*全カラーが2011年に発売されるかどうかは不確定です。あしからずご了承ください。
シングルカラー6色, マーブルカラー8色, フレークカラー4色, ペイントカラー6色
やや大型のマウスです。アゴ裏に小さいながらもカップをつけてあるので、「ピチュ」とか「プチュ」とかいった独特の音を発生させることもできます。角度の浅い斜め浮きチューンでも独特の動きをしますが、カップによる音と多彩なアクションを期待するには立ち気味チューンが好適です。カラーはCOMA-NZと共通です。

★DEAD STING-III CLENCH

#5/0-S, #5/0-X
少しシャンクに角度をもたせたウィードレスプラグ用のフックです。現行モデルよりもフトコロがやや広くなります。

★SERPENT-BITE HANDLE Type-A (Daiwa-Z, Ryoga用)

ハンドルプレート全長:100mm, ピッチ:90mm
カラー:シルバー, ブラック
DAIWA-ZやRYOGAなど、ハンドルをナットではなくネジで固定するタイプに対応するハンドルスクリュー付きです。
*もしカタログの適合機種に記載されてないお手持ちのリールに付くかどうか知りたいなら、まずはABU5000~6000クラスやDAIWAの純正ハンドル(クランクしてないモノ)が付くかどうかを、実際にご自分の手でチェックしてください。それらのハンドルを持ってない場合は、わざわざ買ったりしなくても、お友達のを借りるとかすればコトは済みます。ハンドルプレートの穴とメインギア軸の形状が合い、ABUやDAIWAのハンドル固定ナットがそのまま装着できて、無理なくしっかりハンドルを固定できれば、構造上は装着可能ということになります。

★SERPENT-BITE HANDLE Type-A用 Daiwa-Z, Ryoga ハンドルスクリュー

DAIWA-ZやRYOGAなど、ハンドルをナットではなくネジで固定するタイプに対応するハンドルスクリューです。リテーナーはSERPENT-BITE HANDLEのものをそのまま使えます。

*WHIPLASH FACTORY単体のカタログは存在しません。ご希望の方は谷山商事株式会社さんの「VALLEY HILL 2011」カタログをお求めくださいませ。現在当サイトには「VALLEY HILL 2011」カタログのWHIPLASHおよびGUN2 ZERO、HEAD HUNTERに関するページのPDFデータがアップされています。

 

最近の!!な試合

★UFC134ミドル級選手権 アンデウソン・シウバ vs 岡見勇信

グラウンドに持ち込めば少しぐらいはシウバを苦しめることができるかも…という淡い期待は期待のまま消えて…。シウバの圧倒的な能力の前に岡見は沈んだ。善戦はしたと思う。とにかく相手が悪かった。後出し打撃が先に当たるというスピードの違い、予測できない角度、見えない角度から飛んでくる打撃センスの違い。何もかもが違いすぎる。
マウリシオ・ショーグン・フアとフォーレスト・グリフォンの再戦は、ショーグンの鮮烈なKO勝利。キメの凄みを観た気がします。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・BULLDOGS UNLEASHED / CHROME DIVISION『3rd ROUND KNOCKOUT』
・7 G-STRINGS / CHROME DIVISION『3rd ROUND KNOCKOUT』
・JOIN THE RIDE / CHROME DIVISION『3rd ROUND KNOCKOUT』
・FIGHT(RUMBLE'N'ROLL) / CHROME DIVISION『3rd ROUND KNOCKOUT』
・LONG DISTANCE CALL GIRL / CHROME DIVISION『3rd ROUND KNOCKOUT』
・GHOST RIDERS IN THE SKY / CHROME DIVISION『3rd ROUND KNOCKOUT』
*無頼で荒っぽくてワイザツでワルいR&Rを撒き散らすバンド。MOTORHEAD系列の暴走R&RにIRON MAIDEN風味やMETALLICA風味をまぶした感じといえばいいのだろうか。時に意外なフレーズが飛び出したり…。もっと剛球一直線でもいいんやけどね。俺は好きですよ、こういうの。ライヴが見たいね。
・BALLS TO THE WALL / ACCEPT『BALLS TO THE WALL』
*リビア市民が「V」サインを掲げるのを見て思う。本来もっと象徴的な意味であったはずだが、これはまさに「BALLS TO THE WALL」だと。壁に鉄球を叩きつけて勝ち取った自由。ちなみに自分は「V」サインをやることはありません。これまで勝利を誇るべき何にも勝ったことがないからです(笑)。もし自分が指を2本出してたとしたら「VICTORY」ではなく「PEACE」です。今後は「ブラジル式GOOD LUCK」サインをやってやろうか、カメラに向かって…(笑)。
・DUNLUCE(PART 1)~AFTER THE WAR / GARY MOORE『AFTER THE WAR』
・THE MESSIAH WILL COME AGAIN / GARY MOORE『AFTER THE WAR』

 

最近の愛読書

★画文集『炭鉱に生きる 地の底の人生記録』 山本作兵衛 講談社

2011年5月にユネスコ認定の「世界記憶遺産」に登録されたことは記憶に新しい、炭鉱に生きた人の絵と文による記録。正式な絵画教育を受けた絵でないからこそ、そこから生々しさが発露しているようにも思えます。炭鉱といえば五木寛之氏の『青春の門』の中ぐらいでしか知らない自分には、昔話とその絵本のようであるが、記録として過酷であり、残酷でもあり、悲しくもあり、時にふとおかしくもあり、それらが垣根など飛び越えて直接的にぶつかってくるような印象です。個人的な読後感想はあえてひかえます。今後読んだり見たりする人に先入観を与えたくないので…。
当初孫のために描かれたというそれらが、広く世界に訴求したことは快挙ではあるが、その訴求性は素朴であるということの底力というか、本質であると思います。素朴さは技巧のなせるワザをぶっ飛ばす、根源的なパワーを秘めていると思います。

 

最近の珍事件

★特になし

最近ないよなあ…。

 

最近のお買い物

★ウレタンフロアーM

昔に比べるとルアーを作る数が随分減ったので、コーティング剤であるウレタンを買うことも減りました。年に1缶ぐらいかな。自分の場合は釣具屋さんで買わずに、塗料屋さんで4L缶を買って、中蓋つきの広口ビンに小出しして使ってます。まだ少し余ってたけど、ついでにウレタン専用のガルトローズシンナーも4L缶で購入。色止め等でウレタンフロアーMを薄めてエアブラシで吹く際には、この溶剤を使用します。エアブラシや用具の手入れもガルトローズで。

 

今月のダメな人

★特になし

あえて書くほどのことを仕出かした人もおらず…。ダメな人はたくさんいるけど。ダメはダメでも、品のカケラや愛嬌もまったくないダメは「NG」ですね。それは下ネタでも同様。そういう意味では珍さんやナオキスタン・センセーやFRA・K師は、愛嬌やらビミョーな品やらを兼備し、タダのスケベエやヘンタイやヘンシツに堕することなく、たいしたモノだと思います。



ページトップ↑