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vol.51

月刊「WHIPLASH」December(Dezembro),2010<

12月の目標:冬眠

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は10月23日から11月23日までです。

「ハマチがたくさん入ってるしメジロもポツポツ出るよ」ということで10月下旬に福井県は三国に青物ジギングに行ってきました。数が出てるということなので、コウヘイ君夫婦と大阪が誇るイツザイ・ナオキスタン氏とその仕事の先輩ハラ氏にも声をかけ、ダメ看護士&ダメ棟梁といういつもの仲間も加えて7名で出船。今回爆裂爛漫息子閣下は会社の親睦旅行とかで、しかも幹事ということで泣く泣く不参加。港から車で1時間以内の某温泉町にいたのに…(笑)。悔しかっただろうなあ。釣りまくって嫌がらせの写メでも送ってやろうかなんて笑ってたのだが…。
と・こ・ろ・が…船長が言うには連夜「電気釣り」の船がびっしりと入ってハマチの目がやられてしまい、魚はいるにはいるけどなかなか食わないとのこと。「電気釣り」は夜に船上だけでなく水中にも強いライトを入れてやるため、その影響は強烈で夜が明けてもハマチの目が眩んだ状態になり食わなくなるのだという。目が元に戻るのは午後に入って夕方近くになるので、それまではポツリポツリぐらいしかダメだろうとのこと。
そんなわけで午前中は沈黙。たまにハマチがポツリと釣れるけど単発。すると別の船からサゴシが釣れてるという連絡が入り、サゴシでも釣れないよりは釣れるほうがいいよなということで、そのポイントに直行。ジグを数回投入するとすぐにアタリ。それからは同時に3人の竿が曲がったりするなどのサゴシタイムに突入。ハマチが不調だったのでサゴシが神サマに見えたね。後光が差してた(笑)。サゴシなんて食っても旨くないという人もいますが、自分のおすすめは南蛮漬けで船長のおすすめはタツタ揚げ。このふたつの料理なら手軽にできるしマジで旨いです。南蛮漬けはサワラがよく獲れるのでしょっちゅう食べてるという島根県の人から教わりました。個人的にはタツタ揚げよりも好きです。近所のマー君のおすすめは「きずし」。たしかにそれもよさそうだ。また釣って持って帰ってすぐなら刺身もなかなかイケます。捌きつつ、いい身を少しワサビ&醤油で食ってみましたが、これがけっこう旨かったです。そういや岡山の人はサワラの刺身を珍重するような…。
サゴシは釣れ続けたので途中からはリリース。自分は青物ジギングでもバーブレスだし基本的にフックはフロントに1本だけなので、フックをプライヤーでつかみ手首を返すと、魚にいっさい触ることなく簡単にフックオフできリリースもラク。昼過ぎにはサゴシは十分になったのでハマチ狙いにチェンジ。その頃から雨が降り出し、釣り環境は悪化。しかし7~8m吹いていた風は4m以内に収まり、それが救いになったかな。
午後から入ったポイントでは朝に釣れていたサイズより一回り大きめのハマチが出ました。でも全体的に見れば「爆」というわけではなくポツポツといった感じ。自分に関してはしゃくりパターンがうまく魚に合ったせいか3投入連続ヒットなんてこともあり、個人的には連発でしたが、パターンがうまくつかめない人にはたまにポツンという感じ。別に難しいことをやってたワケではなく、ワンピッチのスピード調整とジグが横倒れするタイミング、トメの入れ方で食わせてただけなんだけどね。それらを直感的にこまめに変えていき、ハマチに口を使っていただくという感じ。調子に乗ってキープすると多すぎる感じだったので、ハマチも途中からノータッチ・リリース。ジグではポツポツぐらいは釣れるし、群れによっては10mラインまで上がっているのですが、トップにはまったく無反応。必ずトップで出すダメ看護士があれこれやっても1本も出ず。そういやこの日は「イイ奴」(ミズナギドリ。こいつらが飛ぶとナブラ等はなくても高確率で魚が出るので「イイ奴」と呼ばれている)の姿がまったくない。たまにフツーのカモメがヒマそうにどこかへ飛んでいくだけ。「イイ奴」は魚がいないから来ないのか? それともどこか渡ってしまって、このあたりにはいないのか。
やがて雨は強まり完全な本降り状態に。それでも17時までたっぷり釣りをして終了。船長は「あんまり釣れなくて申し訳ないね」なんて言ってたけど、自分はサゴシもハマチも各10本どころじゃないし、初めての三国釣行のハラ氏もかなり釣ってたし、他の人もそれなりの釣果でけっこう楽しんでたみたいだから、まあまあよかったんじゃないかと。コウヘイ君のヨメさんがサゴシだけでハマチなしだったのは残念だけど。
今回釣れたモノは船中(7名)でサゴシ(サワラの小さいヤツ:60cm前後中心)多数、ハマチ30~40本、アオリイカ4ハイ。同船者にシイラも出ましたが水面でバレ。この季節にハマチ40本以内というのはたしかにちょっと淋しいなあ。船は宝来丸、船長はカッチャン。いろいろありがとうございました。そのうちまた行きます。次回もよろしく。

[当日使用タックル_1]
Rod:FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:CATALINA 4500(Daiwa)+PE3G+40lb Leader

[当日使用タックル_2]
Rod:FOKEETO FB63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:SALTIGA Z-30(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
*青物ジギング中心のためトップ用に持参していたRAW DEALER R77RX THE EXECUTIONER改SPINNING+CATALINA 4000Hや、ライトジギング用のRAW DEALER R67RR THE TRICKSTER改 LIGHTJIGGING SPL.+MILLIONAIRE CV-Z203は出番なし。

[当日使用ジグ]
HAOLI SLIM&LONG 115g(Lamble Bait), HAOLI KING 130g(Lamble Bait), SALTIGA SACRIFICE LEAF 120g(Daiwa), STINGER BUTTERFLY 110g(Shimano), MANEWVER DANCER SL 4oz(Valley Hill), STAY 130g(Shout!), OCEAN STYLE D-TYPE110g(Tiemco), SLOW SKIPナントカ←名前を忘れた 130g(Deep Liner)
*裏ワザとしてはスロー専用と銘打ったジグをジャカジャカジャカゴリゴリゴリッと巻いてトメを入れるなんてのも効きました。そういうジグは速く動かすと頭を支点にドン臭いウィローリーフのブレードみたいに回転してしまい引き抵抗が出るのですが、その時に発生する振動や動きが魚にアピールしたようです。ダメ看護士は何とか本来のスローなやり方で釣ってみようと粘ってたみたいですが、ハマチはおろかサゴシさえも反応しなかったそうです。能書きタレや頭デッカチ理屈派あんぐらーからは「わかってない!」と批難や冷笑や蔑視を浴びそうですが、この時は本来と違うそんな使い方が効いたんだから仕方がない。次回は本来の使用法で釣ってみたいなあ。
*今回サゴシやハマチが吐いたのは豆アジや小型のイワシ。でも、その倍ほどの長さのあるジグでも釣れました。この日16cmとかの長めのジグも使ってたのは自分だけかも。他の皆さんは比較的コンパクトなジグだったように思います。その長めのジグが一番ハマチを連れてきました。ロングジグ特有の動きが魚の好みに合ったのかな? それとも大きさや色による視認性が鍵だったのかな? ちなみに食ってくるタイミングは横倒れして流れたジグがピクッと起きた瞬間が多かったです。

[当日使用カラー]
ピンクバック, 夜光・ピンク, キンアカ, ブルーバック, ブルー・ピンク, ゴールド・ピンク
*曇り/雨という光量の少ない天気のせいか、電気釣りによるハマチの目の不調のせいか、自分の場合はグロー系カラーや蛍光色が入ったカラーが好調だったと思います。北陸ジギングにかんしては自分よりもずっと経験豊富なダメ看護士も「今日は夜光が当たる」と言ってました。後日話をすることがあった爆裂爛漫息子パピヨン閣下も「荒れた日には夜光系が効くですたいちゃ」と夜光の効力を語っていました。たいていの人は青物ジギングの際には夜光カラーなんて持参してないようですが、自分は昔から必ず1、2ケは持っていきます。この日使ってたのは蓄光というほどではない鈍めのほんのり夜光のモノ。ダメ看護士のはボディに蓄光のストライプが入ったモノ。それ見境ナシかな。後日手持ちのジグを数個、夜光オーロラシート仕様に改造してみました。

[当日使用フック]
CULTIVA SJ-41TG #5/0(Owner), 紫電808(L) #6/0~#8/0(Fisherman), TUNED管ムロ24号(Gamakatsu) etc.
*いろんなフックセッティングがありますが、自分の場合は基本的にフロントに1本のみのシンプルなやり方です。たまに2本掛けにしますが95%は1本です。いずれのフックもフトコロが深めですが、自分は必ずバーブレスにして使うので、バレを抑えるためにポイントを市販状態より少し内向け(トータルシェイプでいえばネムリになる)にします。ネムリにするだけでフックアップ率の低下をどうこう言う人もいますが、そんなことでやたらと神経質になるってことはきっと魚が釣れない人なのでしょう(笑)。いい位置にしっかりかかるしバレにくいし、ネムリ気味の方が断然好きです。自分はバスやスズキはもちろん、ほとんどすべての魚種に対しトータルシェイプでいえばネムリになる形状のフックを使用します。ポイントが外を向いた(いわゆるアウトポイント)モノは、かかってほしくない位置にかかることも多々あるし、力のかかる方向の関係上開きやすいので、いっさい使いません。
*サワラ&サゴシの歯対策として通常よりロングシャンクのフックを使い、アシストフックのラインをOWNERのZAITO「パワーフレックス ワイヤーコア」の90lb&120lbにしました。ワイヤー芯でない普通のラインとは異なり使用中に多少キンクするし、ワイヤーに被せてある組糸はボロボロザクザクにされますが、ワイヤー芯自体は噛み切られることはありませんでした。90cm~1mぐらいのヤツに噛みまくられたらどうなるかはわからないけど…。そんなわけでアシストフックのラインはセーフでしたが、ショックリーダーをやられてしまいました。しゃくり中に食い損ねたサワラにフォールのフォローは命取りかも。ついサットウのクセでやってしまったらリーダーをスパッ(涙)。

ある日、珍「わ」氏にバズベイトNOIZE ADDICTの最終サンプルを渡して、その場で感想を聞こうと思ったら、飛ばないわ、浮かないわで「現場が製作ミスったか?」なんて思いましたが、自分が使うとバッチリなので、珍「わ」氏のバズの扱いがおかしいという結論に。でも自分以外の人にも試してもらって感想を聞きたかったので、そのモデルは持って帰って「ワイヤー系の扱いならこの人」ということでBP氏に送って感想を聞くことに。すると「ルアーは軽いキャストでもよく飛ぶし、うまくやればハンドル1回転ちょいぐらいで水面を掻き立てるほど浮きも速いし、左への軌道ズレを抑えた直進性も優秀で、総合的にきわめて高性能」という評価が返ってきました。予想していた評価でしたが、これでひと安心。で、やっぱりおかしいのは珍「わ」氏であることが明らかになりました。バズベイトの扱いのみならず、お魚釣りのみならず、いろいろあれこれおかしいけどね…。なにがオオサンショウオ・プレイやねん? それとミサゴのミサちゃんはいいとして、ミサッティというのはよくわからんし…。

[BP氏使用タックル]
Rod:RAW DEALE R73RV THE CYBER REAPER(Whiplash)
Reel:CULCATTA 200(Shimano)…多分+20lb Nylon
Lure:NOIZE ADDICT 1/2oz class-final test model(Whiplash)

なんかやたらと散らかり、物が溢れてきたので、塗装スペースの整理&拡張や用品類の整理収納をやりました。ついでにCD収納ラック周辺も整理。これがなんとかかりっきりで丸2日。土日完全返上。不要なモノは廃棄処分にしてトータルなモノの量も削減。散らかったり本来のスペースからはみ出しやすいモノは、いちいちメッシュバスケットなどに入れてから収納。こんな時近所に「100円ショップ」があると便利やなあ。で、やっとこさ終わったら、リール収納棚のリールを眺めながら、SUPER FLYの1stアルバム(個人的には断然1stが好きだ)を聴きながら500mlチューハイ。リール収納棚といってもホームセンターで売ってる安い小型の合板製棚にメインリールをいくつか入れてるだけですけどね。ガラスは割れると怖いので透明アクリルを自分でカットしてはめ込んでます。ガラスの怖さは震災で身に沁みたね。最近気に入ってる缶チューハイは「直搾り」のシークァーサー。これでアルコール度数が7~8%あればもっといいんやけどな。2番手は「ストロンゼロ」のグレープフルーツかダブルレモン。ダメ棟梁はよくピーチ系の缶チューハイを飲んでいるが、見た目はあまりマッチしていない(笑)。日本酒のワンカップとかヤカンの口から焼酎をぐい飲みというのが似合うと思うのだが…。酒といえばミスター自衛官が英国紳士に「英国紳士なのにフランスの酒を飲むのでありますか?」などと絡んでいたなあ。

塗装スペースの整理&拡張が終わったら、来年発売のウィードレスプラグのペイントカラー・モデルのサンプル製作に着手。スポットやストライプなどのパターンもないシンプルきわまりない塗装スタイルですが、これがなかなかかわいくてね。ライギョにガブッとやられると悲鳴を上げそうだね。造形も合わせて新家作品と思われないかも(笑)。紛れもなく俺の手が生んだ作品なんだけどね。地味系1色、普通系2色、蛍光系2色、おフザケ1色の計6色です。それ以外に単色やマーブルやラメ他もあり。発表はフィッシングショー直前の予定。

歩道橋のすぐ脇の木でなにかの小鳥の群れが騒がしく鳴き交わす。でも歩道橋を歩いている人たちは、木のすぐそばを通っても誰ひとり振り向きもしない。電車を待ってる約13分の間に20人ほどがそこを通ったが、老若男女を問わず少しでも関心を寄せた人、ほんのわずかでも反応した人はゼロだった。その木の枝は歩道橋に少し被さっているほど近くなのに。1mも離れていない場所で20羽ほどの小鳥の群れがさかんに飛び回り鳴き交わしているのに、誰ひとり「ちらっ」とすら見ないで通りすぎていく。無関心は聴覚さえも遮断するらしい。自分はその時ちょっとした不安に混じり、うすら寒さを感じました。ある時、そんな話をしてたら「それは誰かさんが芸能人やドラマやバラエティー他、多くの人が興味を持っていて『誰でも知ってること』についてまったくと言っていいほど興味がなく、呆れるほど知らないのと似てなくはないかなー?」と揶揄的な返事が返ってきました。たしかにそういうことには極度に無関心だし、誰が誰やら知らない(かろうじて関西の芸人さんなら少しわかる)し、誰と誰がひっつこうが別れようが興味ないけど、TVの音声やら映像の動きには反応しとるわい。正確に反応はするが、それ以上の関心は持たないだけです。

神戸の街を歩いていると11月なのに濃褐色の大きな蝶がけっこう元気よく飛んできました。風があったせいもあり、上下左右への蛇行飛翔で確認しづらかったのですが、外見的特徴や飛翔スタイル、飛翔高度の低さから90%の確率でクロコノマチョウの秋型のメス。風にあおられ一瞬至近距離に近づいてきた際に、黒点内の白スポットがかなり外側に寄ってたように見えたので、多分間違いないでしょう。残りの10%はウスイロコノマチョウの確率。秋型は両種ともそっくりなので黒点内の白スポットの位置ぐらいでしか区別がつかないようです。夏型とかはウスイロの裏面に眼状斑が出たりするので区別しやすいようですが。クロコノマは近年たまに町中でも見かけますね。阪急西宮北口駅の構内でも見たし。そういや最近珍「わ」氏の働いている工場内にも入ってきたらしい。

雨やら低活性やらでしっくりこないジギング釣行。このままではすっきりしないままシーズンが終わるかも…ということで、仕事の空きができた平日にまたしても三国から出船。同船者はダメ看護士と久しぶりのタナカ☆キカイ君。
外気温6度の宝塚を出発し早朝の名神を走っていると、京都を過ぎて3度に低下。このままでは福井は氷点下かも…と思いつつ北陸道に入ってしばらく走ると、車内がえらく冷えてきて案の定今庄では0度に。そして最寄りのインターの金津も0度。アホかー!なんでこんなに寒いねん。どちらかと言うと南方系で体脂肪率が低い自分は寒いのが苦手。気合いを入れてシャクって釣りまくらねば凍死してしまう。でも港を出てしばらくすると陽が差してきたのでホッとしました。
釣れ具合にかんしては特に何も言うことはありません。ただひたすらハマチが釣れた、それだけです。早めにキープはヤメてリリースモードに。持参したどんなジグでも釣れました。ダメジグでも特価ジグでも釣れました。持参したどんな色でも釣れました。唯一ハマチが食わないのはスローでストロークの短いアクションのみ。高速ジャカジャカからのトメや速めのワンピッチをやると、おそらく誰にでも釣れたでしょう。この状況で釣れない人がいたらある意味スゴイです。たしかにここ数回分のウサ晴らしはできました。でも釣っても釣ってもだいたい45~50cmのハマチなので、お昼を待たずして飽きたというのも事実。贅沢だけどね…。残念だったのはメジロやブリが船中ゼロだったこと。コイツらは次回ということで。
今回釣れたモノは船中(3名)でハマチ多数(すぐに100Lクーラー満タン)、ウマヅラ(新家1投入目), アオリイカ2ハイ。ハマチに関してはいちいち釣ってると、おそらくひとり60本ではきかなかったと思います。慣れない人でも15~20本ぐらいはいったんやないかと思います。ハマチは脂が乗って実に旨かったです。でも5日ぐらいはハマチを食い続けないとね。船は宝来丸、船長はカッチャン。12月にはコウヘイ君夫婦も一緒に行くのでまたよろしく。

[当日使用タックル_1]
Rod:FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:CATALINA 4500(Daiwa)+PE3G+40lb Leader

[当日使用タックル_2]
Rod:FOKEETO FB63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:SALTIGA Z-30(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
*これら2セットが自分のメインタックルです。WHIPPYの4は使いやすくて疲れにくく、軟らかいけど粘り強くバーブレスでもバレにくく、近海青物ジギングにおすすめです。ダメ看護士はこの日WHIPPYの2をメインに使用。

[当日使用タックル_3]
Rod:RAW DEALER EXTREME REX???HX-G THE OUT○△▽☆△○▽_test model(Whiplash)
Reel:RYOGA 2020H(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
*青物相手にリフティングパワーやベンドカーブをチェック。ハマチクラスなど相手にならん。そらまあバスよりは随分強いけど…。

[当日使用タックル_4]
Rod:RAW DEALER R77RX THE EXECUTIONER改SPINNING(Whiplash)
Reel:CATALINA 4000H(Daiwa)+PE3G+40lb Leader
*トップ用に持参していたRAW DEALER R77RX THE EXECUTIONER改SPINNING+CATALINA 4000Hですが、トップで釣れなかったので、ジグをつけてウサ晴らしもやってみました。はっきり言ってしんどいだけ。トメのアタリにアワセづらいし。

[当日使用タックル_5]
Rod:7'6"TROUT ROD改SPINNING(新家自作)
Reel:AIRITY 2500(Daiwa)+PE1G+Leader
Egi:SQUID SEEKER 3.5(Valley Hill)

[当日使用ジグ]
HAOLI SLIM&LONG 115g&130g(Lamble Bait), FLASHING HAOLI 110g(Lamble Bait), SALTIGA SACRIFICE LEAF 120g(Daiwa), SPEED JIG LONG 135g(Daiwa), RAVINE 120g(Valley Hill), SHOREMASA JIG LONG 110g(Kamiwaza), P-BOY CENTER BALANCE 125g(Tackle House), STAY 130g(Shout!), WIDTH 140g(Shout!), SLIDEND 110g(Shimano), Genju Jig Tuned by K.N 175g(Genju-min), TSURU JIG VERTICAL120g(GL), もらいものジグ改110g(メーカー匿名), 特価ジグ110g(メーカー匿名), ダメジグA 4oz(メーカー匿名) etc.
*はっきり言ってどんなジグでも釣れました。ただし、魚が見切るようなスロースピードのシャクリでは無視かポツポツ程度。というワケでRYOGA 2020Hで魚が食ってくるスピードで巻くのはしんどかったです。しかもノブをウチのに換えただけのノーマルツイン仕様のハンドルだったし…。淡水キャスティングロッドのテストだったので、リールもあえて本来のセッティングのままやってみました。ダメジグAは新潟の村田弟をはじめ仲間内でダメの誉れ高い1品。しかし今回は意外に活躍。とりあえず5本ほど釣って引退させました。でも逆セッティングだし目の位置も変えてたのでフェアじゃないという意見も。細かいこと言うなよ。「WHIPLASH STYLE」のほうに使用したジグの写真を載せてますが、どのジグでも最低2本以上のハマチを釣っています。ダメジグAや特価ジグはメーカーさんに失礼にあたるので、あえて匿名&モザイクをかけています(笑)。次回はダメジグBを試します。ダメ看護士にはダメジグC、D、Eを試してもらう予定です。ウチにはC、D、Eはないからちょうどいいや。でもBも強烈にダメだからなあ。去年もかすかなアタリ1回だけでその後沈黙を引き起こしたもんな。こいつもちょっといじってから使ってやろうか…。

[当日使用カラー]
フルシルバー, イワシ, ピンクバック系, 夜光・ピンク, 夜光・ブルー, キンアカ, ブルーバック, ブラックバック, ブルー・ピンク, ゴールド・ピンク, パールベース・ピンクバック etc.
*はっきり言ってどんな色でも釣れました。ホログラムベースでも夜光ベースでもメッキベースでもパールベースでも…。悔やまれるのは真っ黒のジグを持って行ってなかったこと。マットブラックとかでも釣れたやろか?

[当日使用フック]
CULTIVA SJ-41TG #5/0&#7/0(Owner), CULTIVA SJ-38TG #7/0(Owner), 紫電808(L) #6/0~#8/0(Fisherman), TUNED管ムロ24号(Gamakatsu) etc.

3万円のリールやロッドは買うくせに、その価格帯の50L級クーラーボックスを買うのについ「二の足」を踏んで、延期に延期を続けています。どーしよーかなー「トランク大将」にしようかなあ。。Sの50Lでいいから買おうかなー。うーん、まだしばらく悩もうっと。この分では来年も同じように悩んでいるに違いない。

いつまでたってもサスカチュワンのカナディアン・ビーバー氏から「Nice Photos」は届かない。催促するのも悪いから放っておこう。きっとダメだったに違いない。あのオヤジ、うまくないからなあ(笑)。もしくは手違いで行けなかったとか。

さてそろそろ来年の日本脱出計画に着手しないと。候補地は2つ。ともに南米。熱帯雨林のブラックウォーターであの大きな魚を狙うのも魅力だが、ほとんど情報のない某国で、底から一気に浮上し派手な炸裂音を響かせる魚を狙うのも捨てがたい。自分はまだ完全な熱帯雨林で過ごした経験がないので、前者のほうがちょっとばかり魅力が上かな。熱帯雨林の生態系のほんの一部でも自分の目で見てみたいしね。こんな計画を話すと上のビーバー氏が「俺も混ぜてくれ~」と言いそうなので、オッサンがカナダを離れられない農繁期にしよう(笑)。
辺境に憧れる人は付きあってる分にはおもしろいが、一緒に暮らすのはつらそうと誰もが口を揃えて言う。俺は人を顧みないほど勝手な人間じゃないけど、まあ一般的にはそう思われても仕方がない。そんな場所には連れて行けないし、寄生虫由来の病気とかに罹らんともかぎらないし、最悪中の最悪の場合どっかで事故や事件に巻き込まれて不本意な死に方をしないともかぎらないし…。というわけであれこれ言い訳するかわりに「FREE BIRD」が流れ出すのだ。自分は歌詞のように憶えておいてもらわなくていいんだけどね。とっとと忘れてもらったほうが気が軽くていいや。そういや長年(?)の「FREE BIRD」愛好家のTHE JFKの千正君が結婚した。結婚するという話は夏頃にウナギ夫婦から聞いていたんだけど。なにはともあれおめでとう。もう心に「FREE BIRD」流したらアカンで(笑)。お幸せに!そういや知人女子もひとり結婚することになった。そちらもおめでとう。よかったね。でもお前の場合はちょっと淋しいな。いいか?笑って暮らせよ。それ以上俺は言わない。今年の前半は知人の死が続いたが、終盤はめでたいことが続くみたいだ。

予想していた通り、今年は秋の「気持ちいい時期」が短かった。「暑い」から「心地よい」を通り越して「涼しい」に。そしてすぐに「肌寒い」に移行。クマもヒトもいろいろ大変だ。知人のヨメの実家周辺でもツキノワさんが頻繁に出没していて、徒歩での夜間外出禁止令(?)が出ているらしい。爆裂爛漫息子閣下の近所でもツキノワさんが頻出。こちらはケガ人も出てるほど。一方ヒトというか自分はこの気候の変化で右足障害が軽くだけど再発。それが下に下りてきてふくらはぎあたりに停滞。そして左手の後遺症も右手指の後遺症も軽く再発。どちらもたいしたことはないけど、ちょっと痛んで階段の昇降がやりにくいし、手も痛みをともなって硬直するし…。どっかに釣りに行ってリハビリするか。

リハビリしたワケではないけど、数日サポーターで固めてトレーニングを控えていたら足の痛みがとれました。で、ひさしぶりに近所の山に上ってみました。考えごとといえばペース配分ぐらいのもので、それ以外は鳥や樹木や地形などに目を配るぐらい。脳内のリフレッシュにもなります。出かけるのは手元の仕事が空いた平日の午後だし、だいたい日没の頃に山を抜け終わり人の住むエリアに下りてくるぐらいの時間計算で山に入るので、参道などの人気コースを外れるとあまり人に会うことはありません。「陽のあるうちとはいえ、ひとりで細い山の中の道を歩き続けるのはあまり気持ちのいいものではないのでは? 例えば道中に心霊スポットがあったりしたら?」という声もあります。まあ、たしかに突然ぞくっとすることもないわけではありませんが、それについては深く考えないようにしています。もちろん二度と通りたくない場所もあります。いわくつきっぽい名前の谷にはたいてい心霊や祟り絡みの話があると思えばいいでしょう。近道だからといってそんな谷を伝って下りていくと、すごくイヤな雰囲気を発してる場所に行きつくこともあります。一瞬で汗が引いて悪寒がすることも。
そんな話はさておき、今回は阪急中山駅から出発し中山寺奥の院、中山山頂、砂の尾根、満願寺西山、岩場下り、最明寺滝、阪急山本駅、そのまま自宅まで徒歩という4時間弱のコース。4時間弱といっても一般人の足ではなく、新家の足でしかも自分本位ペースの単独行での話だし、休憩は3回いずれも2分以内で水分補給のみでのタイムなので、一般的には少し速すぎるかもしれません。筋肉や心肺の疲れはゼロでしたが、まだ靴が慣れなかったせいか、急な岩場の下りでは爪先がかなり痛みました。でもトレッキングシューズってしっかりグリップするなあと感心。これまではコンバットブーツだったので、その差は明白。もう少し靴が慣れたら芦屋~荒地山~六甲山頂~有馬温泉ぐらいのコースを単独で歩こうと思います。
最近は「山ガール」と呼ばれる人がいるようですが、自分が山に入るようなシチュエーションでは滅多に見かけません。2度ぐらいかな、見かけたのは。里山だけどちゃんとトレッキングポールを2本持って、雑誌から抜け出してきたような恰好で、「ホンマにおるんや、こういう人たち」と目をみはったことがあります。一方こちらはどう見てもトレッカーには見えないし、見ようによってはどこかの部隊の自主訓練風。「軍関係風の人が尾根道を走ってた」なんて思われかねない(苦笑)。先日も「元ヤンとかスジの人とか不良ではなく雰囲気が傭兵風なんよね、特にそんなの(M65とコマンドセーター)着てると。たまに瞬間的に異様な殺気が走るし」などと言われたとこだし…。何がどうなのか自分ではわからんが、人によるとそういうイメージがあるらしい。山では愛想いいんだけどな。迷った人を道案内することもあるし。

そういや珍「わ」氏が武田尾~生瀬の国鉄廃線跡を歩きに来るらしい。残念ながらその日は予定があってムリ。完全暗闇のトンネル内でライトを消して「真の闇」を体験してきてください。でも休日だから人だらけかも。珍「わ」氏は今度は「廃線跡萌え」に感染して、そういう本も買い込んだとのこと。いろんなモノに萌えるねえ。廃虚や荒れ果てた城跡にも萌えてるようだし。それに先日は某神社で弓道女子高生に萌えたらしい。たしかに神社の境内で弓道の試合なんて風景はすごく「和」でいいよなあ。珍「わ」氏の場合はそれに加え一抹(以上)のスケベ心やよからぬ妄想がありそうだが…。

「神の領域」というのはたしかにあるのかもしれない。しかし自分でそれを軽々と口にする人は、絶対そこに達していないし、達することはできないと確信しています。軽薄な驕りは必ずひねり潰されなければならない。ちなみに自分の場合は「動物の領域」が目標です(笑)。それとは関係ないけど、自分のドッグタグには「GOD BLESS THE CHILDREN OF THE BEAST=獣の子供たちに神の祝福あれ」という一節を必要事項の下に刻んでいます。そういや昔愛用してたJIPPOにも彫ってたな。神と獣(動物)、人によっては罰当たりな!と思われるだろうが…。

「BORN TO LOSE, LIVE TO WIN(負け犬として生まれ、勝つために生きる)」なんてシブすぎるし、「49% Mother Fxxker 51% Son Of A Bitch」ってのもワルすぎてカッコよすぎる。「たとえ核爆発が起きようとも、ゴキブリとレミーは死なない」というタタキもスゴすぎる(笑)。というわけで『極悪レミー』は観に行かなきゃ。東京では12/3からロードショーだが、大阪ではLOFTの「テアトル梅田」で1月上映予定となっていました。

「アフリカの仮面と美術」という催しをやってたので、数年ぶりに西宮の大谷記念美術館に行ってきました。カッコよすぎる造形のモノ(アンテロープのマスクとか)や、こんなのつけて迫って来られたらさぞかし恐ろしいだろうなあという悪夢的なモノ(犯人を指定する時に使われたとか)や、なんでやねんと拍子抜けしたデザインの椅子やら、けっこういろいろあって興味深かったです。こういうのは亀羅マン松岡氏もお好きなのではないかと。松岡さん、来年一緒に日本を脱出しませんか?

アメリカ厚生省はタバコのパッケージにタバコの害を警告した「過激画像」をつけることを義務づけたらしい。中にはけっこうエゲツナイのもあるみたい。実はブラジルでは2004年以前からそんなのがあって、ネズミやゴキブリの死体の画像や、ベッドで女に「タタナイオトコ、イヤ!」と拒絶される男の画像なども見かけました。自分はすでにタバコをやめていたので、わざわざ買いはしませんでしたが、同行者が吸ってたマルボロライトに一番気に入った画像がついていたので、その箱を譲ってもらいました。いわく「タバコ吸ってたらイ○ポになるぞ」ってヤツ。その画像は「WHIPLASH STYLE」のほうに載せておきましたので、興味のある方はご覧ください。軽く「ぷっ」と吹きそうになるユーモアセンスが◎です。

自分が継承すべきモノがどうやら出てきたらしい。あんな汚れた藁半紙数枚が継承云々というほどのモノなのか?と自分以外の当事者は思ってるようだが、あの「汚れた藁半紙数枚」には当時のあの人のプライドと「お前が引き継げ」という遺志がこもっているように感じる。そうでなければあの時自分に見せて、それを作成した時の状況説明なんかしなかっただろう。唯一自分が精神的にあの人に似ているのだ。資料的価値なんかどうでもいい。男が引き継ぐってことはそういうものだ。近日生前暮らしておられた場所に受け取りに行きます。安心してお休みください。

半島炎上。これ以上拡散しないことを願う。


INFORMATIONS


2010年新製品情報

*発売時期等が決まれば発表します。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR701GX THE SPELLBOUND *発売中

Length:7'1" 1pc(Offset Handle)
PE Line Applications:#7-10G
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-LCSG,T-TWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
RSR701Vの後継的モデルですが、グラスコンポジットではないので、あの独特の使用感ではありません。もっとシャープになった感じです。ティップセクションの張りが少し強くなり、RSR701Vよりテーパーデザインがややレギュラー寄りになりました。最終プロトは2008年の盛夏から2009年の盛夏まで、野池や溜め池を中心に様々なシチュエーションでじっくりテストしました。カバーのライギョ以外では、2008年、アマゾン河口域の島にある水生植物まじりのラゴア(湖沼)でピラルクーにも使いました。けっこう釣りましたがもちろん問題なし。近距離から中距離のライトカバーからヘヴィカバーまで、いろいろあれこれ使いやすいロッドに仕上がったと思っています。大袈裟なことは言いたくないので、この程度で…。
RSR701V THE EXTORTIONはこれで生産終了となり、2010年よりカタログからも消えましたが、現時点では在庫は少々存在します。「やはりあのグラスコンポジットの独特の感触がいい」とおっしゃる方は、VALLEY HILLにお問い合わせください。

★RAW DEALER R711RR-S THE TRIAL BY FIRE *発売中

Length:7'11" 1pc(Offset Handle)
Lure Weight:3/16-5/8oz
PE Line Applications:#1.0-2.0G
Rear Handle Length:290mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KTSG,T-LCSG)
Reel Seat:Fuji VSS-D17 Black+IP Chrome Hood
長めのスピニングモデルです。PEラインの使用を前提として、新型傾斜ガイド(T-KTSG)とローライダーガイド(T-LCSG)でセッティングしました。最小ガイド径は「6」ですので、摩擦系ノットでノット部を細くすれば20lbリーダーも使えます。ターゲットはバス、小規模港湾や運河のスズキ。そして中型トラウト類にも。使用ルアーの幅も広く、5gのミノーでも一応なんとか飛距離が出るし、ちょっと引き抵抗はキビシイですが、ネイキッドウェイト1/2ozのスピナーベイトも使えないことはありません。そんな範囲内でいろんなルアー、いろんなターゲットに使っていただけたらと思います。テストでは流水域のバス、瀬や淵のマナマズ、港湾のスズキなどに使ってみました。さらに50cm前後のハマチや河川のトラウト類にも使ってテストしてみたかったのですが、海の状況や日程の都合上できませんでした。R703RR-Sよりもティップセクションはソフトタッチ。バットセクションは気持ち強めです。ファストテーパーからスムースなベンドカーブを描き、気持ちのいい使用感(←どんなんやそれ?)を発揮します。適合リールはDAIWAなら2500クラスです。2500Rはやや大きいかな。一応許容かな。自分は新型CERTATE 2500を組み合わせて使用しています。

★NOIZE ADDICT *年内に少数発売予定。残りは来春

Naked Weight:1/2oz class
デルタバズブレード(一般的なバズベイトのブレード)とWFウィードレスブレード#2のコンビネーションバズ。コンビネーションタイプなので直進性も出ています。サイズとウェイト、ブレードタイプのわりには浮き上がりも悪くないと思います。飛行姿勢にも配慮して設計しましたので、飛距離も期待にそえると思います。期待以上かも。特徴としてはヘッドのアタックポイント。オーロラブルーのエポキシアイが妖しい光を放ちます。ヘッドの合金の質量も決まり、各部寸法も決まり、5月末に調整テストに入りました。
で、テストの結果はなかなかのもの。待ってくださってる人の期待を(多分)裏切らないモノになったと(自分的には)思います。人間、謙虚でないといかんから、驚異的だの圧倒的だのというような大袈裟なことは書かんときます。ま、驚異的とか圧倒的とかいうほどではないわな、所詮バズベイトやし(笑)。バズのくせに気持ちよーく飛ぶことにかんしては自信あるけど。キャスト時にデルタブレードは回転しますが、同じネイキッドウェイトのダブルウィローのスピナーベイトより爽快なキャストができてしまうのよ、これが。
全カラー塗装サンプルOK。合金の比重調整OK。飛距離、飛行姿勢、浮上性能、直進安定性、障害物回避性能等々の最終テストもOK。でも季節が…。
*最終的にネイキッドウェイトは約15.5gになりました。細かいことをいうと、切断加工前のワイヤーが約1.9g、フックが約1.3g、残りがヘッドの金属+アイ+塗料の重量です。
*カラーは6色。( )内は前がデルタバズブレード、後がWFブレードのカラーです。S:シルバー、G:ゴールド、BK:ブラック
02P:Deep Green Shad(G/G):パールベースに落ち着いたグリーンバック。スカートはフィッシュスケールタイプ。
04P:Canary[カナリア](S/G):なんとなくカナリア的な色。パールベースにチャートバックの明るいカラー。
05P:Blue Murder(S/S):パールベースにブルーバックのクール系カラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
06P:Black&Gold(G/G):ゴールドベースにブラックバックのシックなカラー。スカートはフィッシュスケールタイプ。
07C:Tropical Fruit[トロピカルフルーツ](G/G):いわゆるホットタイガー。定番的派手カラーです。
08B:B.A.D.S[Black Angel's Death Song](BK/BK):制作側としては絶対はずせないブラックカラー。スカート、凝りました。

★S.O.R *発売中

1/2oz Class
一部で好評だったS.O.DXを基本に細部をチェンジ。ひとまわり大きくなりノーズ部分を外から糸で縛れるようにしました。多彩なアクションとカバー上での安定感を兼備しています。最近よく使ってるし周囲でもけっこう好評です。ウェイトチューンにのキメやすさと想定した動きの演出しやすさが気に入ってもらえたみたい。ありがとうございます。

★D.O.G-LD *発売中

5/8oz Class
D.O.Gの大型モデル。さすがにボディが大きくなると細かく多彩なアクションはD.O.Gより鈍くなりますが、まあ、これぐらいできたら悪くはないと思います。全体的に大型化したわけではなく、のっぽにした感じです。原型はもちろん100%自分の手作業です。PCとかは一切使っていません。PC上での3D作業はやったことがないのだ。

★WHIPLASHロゴステッカー *発売中 デザインはトップページを参照してください *通販対応です

サイズ:ヨコ110mmxタテ60mm 税抜価格\400(1/pac)…税込価格\420
ヘアライン系メタリックベースにブラックをのせたロゴ中心のステッカーです。サイズは「TWIN DRAGONステッカー」と同じ。

★WHIPLASH転写ステッカー *発売中 デザインはトップページを参照してください *通販対応です

サイズ:ヨコ80mmxタテ110mmの中にあれやこれやと15ピース 税抜価格\500(1/pac)…税込価格\525
転写タイプの3Dデカールです。携帯電話他、身のまわりのいろんなものに貼ることができます。ある程度の柔軟性をもたせてありますので、ちょっとした曲面にも対応します。

★HEAD HUNTER-SRV(Specially Reinforced Version)

#6(90lb class):100m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#8(100lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay)
#8(100lb class):160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#10(130lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay)
#10(130lb class):160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
ハイグレードPE採用によりパワーアップ。耐摩耗性も向上しています。従来のダークイエローグリーンに加え、白っぽいけど白ではない「ライトグレー」とHEAD HUNTER FOR BLACK SHEEPと同じ「ダークグレー」が追加になります。ライトグレーはスプールに巻いてあると濃く見えますが、使ってるとかなり白っぽく見えます。どのみち使ってるうちに宿命的に色落ちするし…。09年はライトグレーの#6(100m), #8(80m), #10(80m)のみでしたが、今年は全色全アイテムリリースされる予定。
*ダークグレーには80m設定はありません。#6(100m), #8(160m), #10(160m)のみです。

 

最近の!!な試合

★WBOフェザー級選手権 ファン・マヌエル・ロペス vs ラファエル・マルケス

KO率約90%の無敗王者ロペスとKO率約80%の強打者マルケスとの闘い。戦前から名勝負にならないはずがないと思っていたが、予想通り素晴らしい打ち合いに。体力と重く硬いパンチで押してくるロペスに対し、マルケスはキレのある左で応戦。特に7R、8Rはテクニックもパンチ力もあるふたりが本能レベルで打ち合い。結果的には肩を傷めたらしいマルケスが8R終了時に棄権。よってロペスの8R終了TKO勝利。この試合で目立ったのはロペスの「身体の芯の強さ」。マルケスは途中からブレっぱなしになったのに対し、ロペスは打たれても芯のブレがない。押し込む力、振りほどく力、根本的な体力差も勝利の要因だと思います。これは年間最高試合の候補だなあ。日本の長谷川選手が2階級上のフェザーに上がってきましたが、さて…。

★WBC S.ウェルター級選手権 マニー・パッキャオ vs アントニオ・マルガリート

空位のWBC S.ウェルター級の王座をかけて、いまや「パウンド・フォー・パウンド」の誉れ高いマニー・パッキャオと「ティファナ・トルネード」アントニオ・マルガリートが激突。ここまでパッキャオが完封するとは予想外。たしかにロープに詰められマルガリートのボディブローでよろめくシーンはあったが、終始スピードと手数と的中率で圧倒。マルガリートの右目はほぼふさがり、左目もかすかに見える状態まで追い込んだ。11Rにはレフェリーにストップを要求する視線を送るほど。ラスト12Rでも手はあまり出さず。本人は試合後「あれはいいパンチでのKOを狙っていた」なんて言っていたが、明らかにボロボロになった相手を気づかったゆえの消極策であろう。これでパッキャオはオスカー・デ・ラ・ホーヤについで史上2人目の6階級制覇を達成。さらにすごいのはデ・ラ・ホーヤがS.フェザーからひとつずつ階級を上げてミドルまでの6階級を制覇したのに対し、パッキャオはフライ級王者から始まって最終的にS.ウェルターまでを、一部飛び石のようにして6つの階級で王者になったわけだから、世界王者に挑戦しなかった階級もあわせると10階級分上ったことになる。これは偉業としか言いようがない。
そんなパッキャオが苦手とするのは誰だろう? スピードを身上とするフロイド・メイウェザーJr.? シェーン・モズリー? アンドレ・ベルトあたりはどうだろうか?メイウェザーJr.とはかみ合わない気もするが最も観たい試合でもある。それともまさかミドルに?今後ともパッキャオの動向から目が離せない。
パッキャオの偉業は各方面で華やかに賞賛されることだろうが、自分は最後まで立ち続けて前進を止めなかったアントニオ・マルガリートにも心から拍手を送りたい。男の意地を見た。

★UFC121 ヘヴィ級選手権 ブロック・レスナー vs ケイン・ベラスケス

怪物レスナーがついに沈む。ベラスケスのパンチの連打を浴びよろめいたところを金網に押し付けられてパウンドの雨。血塗れで無抵抗になったところでレフェリーストップTKO。凄いなあと思ったのはベラスケスのパンチの正確さ。隙間に的確に命中する。レスナーがデカイせいもあるのだろうけど…。ベラスケスはUFC全勝のままヘヴィ級戴冠。ふと思ったのだが、ベラスケスとヒョードルの対決って観たくありませんか? ヒョードルは「STRIKE FORCE」にも出たし、それってたしかUFCが買収したはずだし…。違った? ヒョードルは「STRIKE FORCE」ではブラジリアン柔術家ヴェウドムの三角締めでタップアウトの一本負けをくらったけど、あれはホントに衝撃だったなあ。ヒョードルvsレスナーも観てみたいね。
UFC121でもうひとつよかった試合はディエゴ・サンチェスvsパウロ・チアゴのウェルター級3回戦。目まぐるしく変わる攻防、ハイレベルなチアゴの締技や関節技を力とタイミングでかわし攻撃に転じるサンチェス。サンチェスは連敗後のため自分の首をつなげる大事な試合だったのだが、内容のいい判定勝利でUFC契約を継続できたと思う。チアゴも負けたには負けたが評価は落としていないだろう。

★UFC123 ウェルター級3回戦 マット・ヒューズ vs BJ・ペン

熱戦になるかなと思っていたら開始30秒も経たずにBJ・ペンのTKO勝利。いわゆる「当て勘」の良さに脱帽。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・全曲『LIGHT FLIGHT:ANTHOLOGY』 / PENTANGLE『LIGHT FLIGHT:ANTHOLOGY』
*CDラックの整理中に以前に某女性カメラマンからもらったMDが2枚転がり出てきました。それがこのPENTANGLEのベスト盤。たまにはこんな音楽もいいよなあ。もちろんHM/HRではないし激しい音楽でもありません。イギリスのフォーク系というかトラッド系というか、アコースティカルな女性Voのバンドです。Mさん、またジャニスの話でもしたいね。
・全曲『NEON KNIGHTS-LIVE AT WACKEN 2009』 / HEAVEN AND HELL『NEON KNIGHTS-LIVE AT WACKEN 2009』
*今もって思う。これが70歳が近い人間の声か?「LOUD PARK 2007」でナマで聴いた時には本当に鳥肌が立ったものです。それはDIOとしてのステージとは明らかに異なり、異様なオーラを発し神がかり的でした。やはりトニー・アイオミ師、ギーザー・バトラー師、ヴィニー・アピス師という鉄壁の布陣の中でのみ生まれるマジックがあるのでしょう。「DIE YOUNG」の前の短く印象的なギターソロを聴くと胸が締めつけられるようだし、Voが入ってからはあの時のパフォーマンスが目の前に見えるようだし、不覚にも涙を禁じ得ません。自分はガキの頃はいわゆる泣き虫でしたが、それをカッコ悪く思い、ある頃からぴたりと泣かない人間になりました。感情を押し殺す努力を覚え、ガキの頃よりもはるかに辛いことにあれこれ揉まれたせいもあり、涙は欠伸の時ぐらいしか出なくなりました(←ちょっとウソ)。それなのに近頃は年のせいか…(苦笑)。
そんな話はおいといてロニー・ジェイムズ・ディオ師、全盛期の声の艶こそ失われたものの、その荒れ具合やささくれ具合はいっそうBLACK SABBATHの楽曲にマッチしていた印象があります。本当に凄い人だった。もう2度とこれほどの声と歌唱力と存在感を兼ね備えた人は出てこないでしょう。その逝去があらためて悔やまれます。
・全曲『G.』 / GOTTHARD『G.』
*『BURRN!』を見て驚いた。GOTTHARDのスティーヴ・リーが事故死!その内容についてはあえて触れないが、悲劇以外の何物でもありません。自分が持ってるGOTTHARDのアルバムはこの『G.』(『Gスポット』と読む…エロ笑)のみで、ここにはメジャー感のあるHR曲と軽快なR&R、印象的なバラッドが「やりすぎ感のない」まとまった演奏と見事な歌唱で収められています。ロックに興味のない人でも昔の「K-1」ファンならGOTTHARDについて少し記憶があるかもしれません。というのも故アンディ・フグとGOTTHARDはともにスイス出身で親交があったということです。で、フグはQUEENの「WE WILL ROCK YOU」を使う前には、入場曲としてGOTTHARDの書き下ろした「FIGHT FOR YOUR LIFE」を使っていたからです。たしかスイス大会では会場で生演奏もしたんじゃなかったかな。この『G.』というアルバムにはカバー曲も収められていて、KROKUSの「SWEET LITTLE ROCK N' ROLLER」は当然のこと(元KROKUSのメンバーがいるからね)ですが、ボブ・ディランの「MIGHTY QUINN」もGOTTHARD流に処理されていて、全体の流れの中で全く違和感がありませんし、ボーナストラックのLED ZEPPELINの「IMMIGRANT SONG」もけっこうハマっています。さて、自分は「何か一言書いてほしい」と頼まれた時に「ONE LIFE, ONE SOUL」と書くことがありますが、これは2曲のバラッドのうちの一方のタイトルから拝借しました。歌詞は自分のような武骨者は、これまでの人生において一度も言ったことはないし、今後とも死ぬまでに絶対にそんなことを言うことはないと断言してもかまわない(笑)内容のラブソングですが、「ONE LIFE, ONE SOUL」つまり「ひとつの人生、ひとつの魂」という言葉自体はすごく響くものがあったので拝借している次第です。それにしてもあまりに唐突な死には、驚くと同時に深く胸を傷めざるをえません。Please Rest In Peace.
・SOLDIER OF FORTUNE / DEEP PURPLE『STORMBRINGER』
*「FREE BIRD」ともう1曲。これも自分が背負い込んでしまった曲やね。俺がどこかで野垂れ死んだら流してくれ。

 

最近の愛読書

★『争いの樹の下で』 丸山健二 新潮社

1996年に初版で購入した長篇小説を数年ぶりに読み直してみました。あの国に争いの樹があって、そこで自殺した女から奇跡の子が生まれたなら…。

 

最近の珍事件

★参道異臭事件

ひさしぶりに中山寺奥の院参道を上っていた時のこと。まだ住宅街に併走するあたりですが、風下から上っていると風上から異様なニオイが漂ってきました。それは明らかにナマナマしい強烈なフン臭。誰や!神聖なる参道の脇で野○ソしてるのは? ケツに問題のあるミスター自衛官か? と思いつつ憤慨しながら上っていくと、道端の林の入口でボストンテリアがこっちにケツを向けて物体をひねり出しているところでした。ま、イヌなら仕方がないか…。しかしタダごとではない強烈さだったなあ。鼻をつまんで急いで通り過ぎました。飼い主のオバハン、ちゃんと地雷処理したやろな?

 

最近のお買い物

★スカウトバッグの大きいやつ

半日程度の軽い山行きや1泊程度の荷物の少ない出張等、もしくは旅行のサブ用として、MAG FORCEの「ARCHER」を購入。もう少し荷物が多い場合は、以前ミスター自衛官にもらった陸自のポケットだらけの迷彩リュックの出番。ここ数年で部屋の中にMAG FORCEのモノがあれこれ増えたなあ。モノグラムがいっぱいついた某高級ブランドバッグがずらっと並ぶおねーちゃんには到底及ばないけど。MAG FORCEのモノは丈夫でデザインも武骨なので気に入ってます。少々高いといっても手が出せないほどじゃないし。

 

今月のダメな人

★一ヶ月過ぎてもミスター自衛官

三国で集まった時、ダメ棟梁がミスター自衛官ネタを連発。爆裂爛漫息子閣下と電話で話していてもミスター自衛官ネタ。よほど静岡での印象が強かったらしい。中でも棟梁のお気に入りは「ミスター自衛官vs英国紳士」。爆裂爛漫息子閣下は「連発不祥事」がお気に入り。先日ミスター自衛官から電話があり、その後を尋ねると「あの方は英国人、もしくはハーフ、少なくともクォーターだと思っていたであります。英国人には紳士が多いでありまして、自衛隊のイラク滞在の際にも(中略)またオランダ軍も(中略)それにひきかえ米国の兵隊は(後略)」。そして例の不祥事にかんしては「最近は胃腸の調子もいいので大丈夫であります!」とのこと。そないに不祥事を頻発されたらたまったもんじゃねえ!

★自分とこのルアーを忘れる人

11中旬の北陸ジギングの際にキャスティングでの射程内にシラスナブラが発生。ハマチがジャボジャボやってるし、とりあえずセットしていたドラドスライダーのヒラマサチューンを投入するが全く無視。するとダメ看護士が「DRIVIN'WIREの出番でしょ」と一言。その瞬間我に返る。「あ、DRIVIN'WIRE持ってくるの忘れた…」こんな時のためのクリアカラーも作ったのに。そのうちナブラは沈みながら遠のき海面は静かに…。というわけで、自分とこのルアーを持ってくるのを忘れて、肝心のシーンを指をくわえながら見逃す新家はかなりダメな人であることが露呈。我ながらヒジョーにカッコ悪い。

★METALLICAの再発CDをオトナ買いし、ISSAをジャケ買いした人(←俺やないで)

メタルが好きなのは知ってたが、釣り雑誌にも出てるボブ高浜が「実は俺、MANOWARとか好きやねん。HIBRIAも好きやで」「ずっと『BURRN!』買っとるねん」「今はRHAPSODYを聴いてたとこや」「METALLICAがSHMで再発されたやん。全部いってしもた」「SLAYERもブレへんとこが大好きや。『REIGN IN BLOOD』は凄いけどトータルなら『SEASONS IN THE ABYSS』やと思わへん?」、その他PANTERAがどうのCHILDREN OF BODOMがどうのと広範囲におけるメタルバカぶりをカミングアウト。さらに「『BURRN!』で高得点やったんで最近ISSAも買ったで。曲はポップやけど、ようできとるわ」などと言い出したので、「ボブ、『BURRN!』の高得点云々よりジャケ買いちゃうんかい?」と尋ねると「イヤまあソノ…たしかによろしいなあ」とエロ笑い。やっぱりそっちかい(笑)。「何かオススメある?」とのことだったので「まだ買ってないんやったらACCEPT『BLOOD~』とOVERKILL『IRON BOUND』とHEATHEN『THE EVOLUTION~』をいっときなはれ。それと最近の女性Voモノなら、俺はマリア様のIN THIS MOMENTの『A STAR CROSSED WASTELAND』が気に入ってる」と薦めておきました。釣りにかんする電話だったのだが、途中から脱線してメタル話ばかり。フィッシングショーでボブを見かけたらメタル・ネタをふってみましょう。
『BURRN!』の点数はともかく、タワーレコード内をうろついてた時に、たしかにISSAのジャケットとアイキャッチ類が視界に入り足が止まったというか、それに釣られて試聴コーナーにのこのこ行ったことは俺も認めよう。そして試聴したことも認めよう。でもそれほど好みではなかった。もちろんいくら美人でもパツキン白人が好みでないという意味ではなく、よくできてはいるが曲が好みに合わなかったという意味だ。たしかに自分はパツキン白人より断然黒髪の日本人が好きだし、黒髪ブルーアイにも惹かれるのは事実(早い話黒髪が好きということ)だが…。さてそのISSAのジャケットだが珍「わ」氏や妖「わ」氏など「わ」の人たちも喜びそうだ。しかし実際には催涙弾が埋まってる可能性も否定できない。このネタはSENSHO1500君をはじめきわめて少数にしかわからないだろう。見た目でどうのということでは、某釣具店勤務のイツザイ・ケンちゃんは音も聴いてないのにALDIOUSのGのよっしーに夢中とのこと。






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