• 月刊WHIPLASH
  • PHOTO CORNER
  • SOUND CORNER

vol.50

月刊「WHIPLASH」November(Novembro),2010<

11月の目標:そろそろ山歩き開始

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は9月24日から10月22日までです。

9月中旬以降、それまでつきまとっていたオチビの呪縛からはとりあえず解放されたものの、なかなか進まないというか「これでよし」という決断をすることができないXSR???EXのテスト。そしてGGZ-??HHTRも…。おかげで初秋までライギョ釣りをやるハメになってしまいました。初秋といっても最高気温は27℃もあったりするけど。できるだけ水生植物の元気な池で昼下がりのテストを継続。本当はそんなテストよりも川のバス釣りや青物釣りに行きたいのであった…。

[使用タックル_1]
Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION XSR???EX THE SH☆△○▽☆_test model(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE 300 BLACKSHEEP(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS FOR BS #10(Valley Hill)
Lure:C○☆A-△Z color:Gold Pearl, D.O.G color:Sakura, Z.O.R color:Pale Orange(Whiplash)

[使用タックル_2]
Rod:GUN2 ZERO GGZ-??HHTR ○☆△○▽○☆_test model(Valley Hill)
Reel:MILLIONAIRE 300 SNAKEHEAD CUSTOM(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS #10(Valley Hill)
Lure:△.○.D color:Black, S.O.R color:Sumire(Whiplash)

10月頭の昼下がり「さあて、今年最後のテストに行くか」と家を出て1時間半、目的地が近づいてくると空模様がにわかに怪しくなり、フロントガラスに水滴がポツポツ。そして数分後には土砂降りに…。それから30分ほどかけて目的地に着いた時にはほぼ止んでいましたが、ただでさえやや涼しかったのに、雨によって気温は21度まで低下。しばらくしたら太陽は雲の隙間から出たものの、気温も表水温も復活はたいして期待できず。こりゃキビシイわ…。
そんな中、ヒシと他の水生植物群落のわずかな隙間や日溜まりポイントを狙って3本釣獲。ルアーへの反応も鈍いし、ついてからの動きもほとんどなし。でも釣れたのはどれもよく太って体の張りもよく、引きも強い魚でした。これにてテストは終了。納得できなかったモデルは2011年発売を延期にして、またしてもプロトを上げてもらい来年初夏からテストしようと思います。納得できたモデルもほんの少しいじりたい箇所があるので、こちらもまたしてもプロトを…。SERPENT RISING RETRIBU TIONのXSR???EXは来年発売予定ですが、GUN2 ZERO GGZ-??HHTRは延期になります。TRという記号化されたアルファベットが気になってる人がいるようですが、これはTROUT(トラウト=鱒)の略です。(←ウソ) ではなくTRAIRAO SPECIALです。(←これもウソ) ホントはTRADITIONALの略。(←ありそうだけどこれもウソ) 実は今のところ単なる個人的な区別用記号にすぎません。まあ深く考えないように。たしかにこれまでのGUN2 ZEROとは少し違うけど…。

[使用タックル_1]
Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION XSR???EX THE SH☆△○▽☆_test model(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE 300 BLACKSHEEP(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS FOR BS #10(Valley Hill)
Lure:C○☆A-△Z color:Gold Pearl, Z.O.R color:LG/PK Marble(Whiplash)

[使用タックル_2]
Rod:GUN2 ZERO GGZ-??HHTR ○☆△○▽○☆_test model(Valley Hill)
Reel:MILLIONAIRE 300 SNAKEHEAD CUSTOM(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS #10(Valley Hill)
Lure:S.O.R color:Sumire(Whiplash)

山の中の幹線道路に動物の死体。「またタヌキかな?」と思って車で通り過ぎたが、なんか違う感じだったので、珍「わ」氏たちと引き返して確認することに。「タヌキとちゃうわ、コレ。ハクビシン?」なんて思ったが、実は若いアナグマでした。顎の裏を見せた状態で死んでいたので顔の模様は確認できませんでしたが、前足の長い爪が同定の決め手になりました。実は野生のニホンアナグマを見るのは初めてです。こんな出会い方は悲しいけど。

盆栽名人はデカいのを釣るし、珍「わ」氏にも45cmぐらいの良型。しかし、新家にはそんなのは出ない。釣っても釣ってもそんなのは混じらない。どうもこのところ大きいバスには縁が遠くなっています。今年のバスは尻スボミだ…。

[当日使用タックル_1]
Rod:RAW DEALER REPURATION RR611MX THE IRON SWAN(Whiplash)
Reel:DAIWA Z2020H(Daiwa)+25lb Nylon
Lure:BLITZ SPIN 1/2oz DW(Whiplash), NOIZE ADDICT 1/2oz class-final test model(Whiplash)

[当日使用タックル_2]
Rod:RAW DEALER REPURATION RR705HX THE WINGED ASSASIN(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE 250 BLACKSHEEP(Daiwa)+30lb Nylon
Lure:RUBBER JIG 3/8oz, チギれたグラブ(いわゆるイモ), NOIZE ADDICT 1/2oz class-final test model(Whiplash)

「武庫川ダム」建設の中止が今年度中に決まる見通しだというです。これは様々な意味で建設に反対だった自分にとっても喜ばしいことです。潮止め堰堤などの撤去を認めたことで「天然アユの遡上も期待できる」というのはどんなものかと思うけど。ま、たしかに河川構造上期待ぐらいはできますね。
ダムの件では少しほっとしたけど武庫川の問題はたくさん残っています。自分が10年ほど前から特に気になっているのは、武庫川渓谷の水質の極端な悪化。水色は変わり岩の表面はモロモロになり、そばを歩いているだけでよくないニオイが漂ってきます。行政だってその原因ぐらいわかってるはずだけど。「総合治水」もけっこうだが河川自体の水質悪化の阻止や、魚の住みにくい川(魚が住みにくいだけでなく植物も)からの脱却も考えて実行してほしいですね。魚がいないと言われたら養殖のコイをバラ撒くなんて愚作はナシでね。兵庫県は今後関係市長から意見を聞いた後にパブリックコメントを実施するそうだが、よくある形式的で表面的なもので終わってしまうパブリックコメントならうんざりだな。

いつもの仲間といつものお魚のイタリアンに行くと、RUDEヨシノリ君が「今日は特別な食材を頼んでますねん。シメる時にはケンッとか鳴くそうですわ」なんて言うもんだから「そんな魚や甲殻類っておったっけ?」と想像をめぐらしてたら、出てきたのは赤っぽいナマのお肉。タレに漬け込んであるので本来よりも濃い赤。おお、これはどう見ても獣肉。ニホンジカでは? 魚のイタリアンの「VIN SANTO」の並びの「グリル徳町」から取り寄せたらしい。ニホンジカならトメと放血のために頸動脈あたりや気道を切断すると「ケンッ」ではなく、登山家服部文祥氏いわく「ぼへぇぇ」と鳴くらしい。ちなみにニホンジカの肉は火を通すとニオイが出ると猟師さんから聞いたことあり、味を重視するなら刺身かタタキが正解らしいです。『ぼくは猟師になった』の千松氏も火を入れるニオイが出るって書いてたな。で、そのニホンジカの肉(多分背ロース)、たしかにニオイもなく(ほんのわずかに動物の肉であることを示す風味はある)、薬味やタレの味も合わせて実に旨かったです。自分のようにこってりした脂やシモフリが嫌いな人にも「紅葉」も称されるシカの赤身はけっこうイケるのです。コウヘイ君は「こんなに旨いなら次はどこかで捕まえて持ち込もうか。トメは新家さんにお願いますよ。解体はボクがやりますから」なんて言い出す始末。そうかやはり自分はその役か。じゃあ猟の許可を取得しようか。獣の臓器の臭いは強烈で苦手だからハラ抜きは頼んだよ。それとスキニングも。…というのはもちろん冗談。次はドングリをたっぷり食ったイノシシか?でも飼養モノやイノブタは絶対パス。
*ヨシノリ君、『コケカキイキイ』ありがとう。明らかにオトナの漫画ですね。今の世の中にもコケカが現れそうです。それと「黒神」の後ろ足の使い方が◎です(笑)。

シカを食った数日後、雑虫に萌える珍「わ」氏が登場し、奈良公園・春日山・若草山にルリセンチ(オオセンチコガネのブルータイプ)見物に。こちらから奈良に入る場合、生駒山系をこえると天気が変わることがよくありますが、この日も大阪は晴れてたのに生駒をこえると曇り。天気予報では昼前から雨になっていたし降水確率は70%だったので、降らないうちにさっさと山へ。その前にちょっとだけ春日大社にお詣り。
春日山に入るも季節柄かルリセンチの姿が見当たりません。そのうちセンチコガネのネイビータイプに遭遇。センチのこの色もヨソでは見かけたことがありません。さらにダークグリーン系とゴールド系も。ゴールドにほんのり赤系がさした個体にも遭遇。小雨の中若草山の頂きに到着しましたが、ここにもルリセンチの姿はなし。山頂への遊歩道では多数のセンチが観光客やウォーキングの人に踏みつぶされていて、その中にはルリセンチの死体もありましたがセンチよりかなり少数。9月中旬まではけっこう多いルリセンチですが、季節が進むとセンチに入れ替わるのかな。帰りの春日山内でやっと金属光沢ピカピカのルリセンチを発見。でもこの個体はかなり緑が強く、音羽山のミドリセンチに近い感じ。その後奈良公園内でも1匹発見した程度で、ルリセンチ見物は貧果に終わりました。天気もこれらの昆虫向きではなかったし…。で、強くなった風雨に追われるように今年のルリセンチ見物は終了。
*奈良公園~春日山は動植物の採集は禁止されています。見たり撮ったりするだけにしましょう。

その珍「わ」氏から奇妙な昆虫の写真データ。昔どこかで見たような…たしかベッコウガガンボでは?ところが調べているうちに、ソレらしくない部分が出てきました。で、どうやらこの虫はベッコウガガンボではなく、近縁のホリカワクシヒゲガガンボのメスだと判明。それにしてもいろんなモノを見つけてくるもんだ。

迷惑なぐらい香水をつけた女子大生、阪神タイガース応援帰りの汗臭いワキガ臭い女、加齢臭がつ~んと立ち上るオジサン、強烈な酒の匂いをまき散らす熟柿のような顔のオッサン、生乾きの臭いムンムンの服を着た男子大学生たち。終電直前の電車の中には臭う人がたくさんいました。中でも一番うっとーしかったのは目の前に立ってた二人組の香水女子大生だけど。この女たち絶対鼻がオカシイぞ。なんぼほどふりかけとるんや?香水はアースジェットじゃねえ!アースジェットは無香料か…。最寄り駅で降りると、そんな臭気のインフェルノから一気に解放されほっとしました。階段を上ろうとすると、今度はなんかイイ匂い。なんやろ?と斜め前方に目をやると、風采の上がらない、くたびれた感じで頭がかなり薄くなったサラリーマン風のオジサンが両手にいっぱいの花束を抱えて階段を上っていました。奥さんの誕生日かなんかだろうか。そのわりにはなんか表情が暗いなあ。ひょっとして退職とか?なんにせよ不快な香水の匂いがこびりつきかけていた鼻を一瞬癒してくれてありがとう。あのオジサンの花、家に着いて笑顔の咲く花やったらいいんやけど…。

大渋滞の名神、事故で動かない新名神、土砂降りの伊勢湾岸道路を抜けて駿河湾に行ってきました。ひどい道路事情で約束の時間に間に合わず、すでに集まってた人たちには先に出船してタチウオ釣りをしといてもらい、バラ&サットウに向かう前に一旦帰港してもらい、乗せてもらうことになりました。港で待ってる間にも雨はどんどんひどくなるし、沖に出て釣りを始めるとレインウエアの中にまで浸水してくる始末。魚も激シブでエサ付きでやってる人にはたまにアタリはあるものの、コツッとくるだけでそれ以上食い込まず離してしまうとのこと。そんな中でダメ棟梁がいいサイズのバラムツ。心が折れそうな雨の中、自分はジグのみでやってみると1投入目に80m少し上あたりをワンピッチで探っている時に、魚がジグにジャレたような小さい抵抗感がありました。そこでショートピッチの速い動きとフォールを混ぜてフォローすると、テンションを抜いたショートフォールでスッと糸フケ。アワセるとしっかりノッたがそれほどたいしたことない引き。「15kgちょっとぐらいかな」と思ってたが、この魚、残り50mあたりからやたらとドラグを突破して抵抗を強め、残り20mあたりではしつこく突っ込みまくり。しかもその走りにはけっこうな重量感があり、これは最初に思ってたようなサイズではないことが確実になりました。リーダーが見えたのでマキちゃんに「上げずに船縁リリースでいいよ」と声をかけてから魚を回す態勢に。しかし、ここでも突っ込みがしつこい。その合間にちらっと姿が見えたがけっこういいサイズのサットウ。15kg級どころの話じゃない。その姿が見えた直後に魚はペラ目がけてダッシュ。それはうまくかわしましたが、ペラ絡みが怖いので強引に船底から引きずり出した瞬間「プツッ」という感触とともに身切れ。やってしもた。獲れたも同然だったのに…。ま、十分遊べたし、船縁リリースと宣言してた魚だからこれでもいいか。その後も雨は強くなるし、魚を相変わらずシブいまま。この後静岡市清水区あたりは大雨警報発令。港に上がって片付けやってる間も土砂降りだし、ファミレスで晩飯食って宿に帰る途中の道にはド級の水たまりも。こんなヒドイ雨の中で釣りをしたのは初めてです。
翌日は雨も止み晴れ間も出ましたが、前日の大雨の影響で河川の濁流が流れ込み、海はアマゾン河口みたいな色に。まずはタチをやってみましたが船中で4、5本といったところ。濁りは入っていましたが、釣れてくるのは底ベタではなくけっこうな表層。理論派であり分析家でもあるゲンジューミン氏によると、ずっとジグについてきて表層あたりで食うのだとか。ついてくるのかどうかはさだかではないけど、自分が釣ったヤツも表層でした。斜め引きをやってるとガツンとアタリ。フッキングしてリールをグリグリッと巻くと水面からリーダーが見えたぐらい表層で食いました。サットウはポイントに着いた途端にバタバタと出て好調を思わせましたが、その後は前日並みに沈黙。大雨による濁り、潮が甘くなったのが不調の原因でしょう。結局祭りはないまま、時たま単発でポロッと出るだけで尻すぼみで終了。キビシかったなあ。もっとバコバコ釣っときたいよなあ。時間を調整して11月にもう1回行っとこうかなあ。
*今回のアタリは100m以浅が中心。最も浅かったのは2日目の自分の40m以浅でした。ライン読みで40m強でしたが、潮がきいてかなりジグが流れていたので実質的には30mより浅いかもしれません。スッテでイカをやってた人に30mやや上でサバが釣れていたことから推測するに、そのサバの小群を目当てに上がってきたサットウが食ってきたのではないかと…。
*久しぶりにサビタチが出現。2名ほどラインをやられてしまいました。

[当日使用タックル_1:サットウ用]
Rod:SLEDGEHAMMER RSH65X-13(Whiplash)
Reel:SALTIGA Z-40(Daiwa)+JIGGER TRUST #6(Zenaq)+150lb Leader(Fisherman)
Lure:GARISH 300g color:Glow(Valley Hill)

[当日使用タックル_2:タチウオ用]
Rod:RAW DEALER R67RR THE TRICKSTER改LIGHT JIGGING Spl.(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE CV-Z203(Daiwa)+PE#1.5+Shock Leader
Lure:SPEED JIG 60g color:Glow&Holo(Daiwa), RAVINE 60g color:Manba Gold(Valley Hill)

「LOUDPARK 2010」に行ってきました。せっかくなのでオープニングのTURISASから観ることに。これがなかなかエンターテイメント性があり予想以上によかったです。メンバー同様に顔を赤黒に塗ってる人たちもいて少数ではあるものの支持の強さを感じました。続くLOUDNESSは期待していたものの選曲その他の問題で楽しめないステージに。特にあのスローな曲は著しい盛り下がりを呼び込んだと思います。「CRAZY DOCTOR」も随分もったりしてたし。こういうお祭り系のフェスなんだからもっとお客さんが望むであろう曲を中心にすればいいのに。それを「ヨシ」とできない何かがあるのかな。その後、昼飯&買い出しのために一旦会場を離れ、戻ってきたらSPIRITUAL BEGGARSがスタート。古くからHR/HMを聴いてきた耳には知らずともとっつきやすい曲が多かったです。
で、ANGRAに継続。前任Voの曲ではリフでその曲が何であるかわかるのにVoが入った途端に「あれっ、この曲なんやったっけ?」ということも。普通、楽器の音の分離が悪くイントロが何であるかわかりにくくても、Voが入れば「あ、この曲か」とわかるやん。ANGRAの場合、逆でした。特に「CARRY ON」。でもサークルピットやサーファーが出るなど盛り上がってた様子。ステージング自体はなかなかよかったと思います。A7Xはやはりマーク・ポートノイに目と耳が行きました。それほど彼のドラミングは際立ったものでした。Voもしっかり声が出てるし、弦楽器隊もソツなく…という感じ。でもなんかステージの空間に「空き」を感じたなあ。A7Xが終わるとすぐ後にいた観客が「次はMOTORHEADやろ?A7Xが終わればスタンディングエリアはガラ空きになるんとちゃうか?だってMOTORHEADやで。年やし。ハハハハ」なんてナメたことをヌカしてたので、とりあえずそいつら4人に順々にメンチ切ってからスタンディングエリアのやや前の方に。こんなしょーもないヤツらは巨大スピーカーに耳栓なしで頭を突っ込ませてやらねばならん。
自分が特にMOTORHEADに思い入れが強いせいもあるのですが、やはりこの3人というかレミーがマイクスタンドの前に立った姿は、これまで出たどのバンドの誰をも寄せつけない随一の存在感でした。事実レミーがマイクスタンドに立った瞬間、周囲からは「レミー、めちゃめちゃカッコええ!」という声がたくさん聞こえました。「IRON FIST」で始まり「STAY CLEAN」「METROPOLIS」なども演ってくれたし、懐かしい「KILLED BY DEATH」や新しめの曲も個人的に好きなのばかり演ってくれたし大満足。そしてトドメは「ACE OF SPADES」と「OVERKILL」の2連発。右前方のピットは大きくなるし、サーファーの足が観客の頭上に見え隠れ。あまり評価はされてないようだがフィル・キャンベルのギターはツボを踏まえたプレイでカッコよかったし、曲に推進力を叩き込むミッキー・ディーのドラムスは言うまでもなく◎。自身が立ち位置をほぼ変えず、しかも目立った動きもせずに、これだけ観客を動かすなんてレミー以外に誰ができる? 欲を言えば「IRON HORSE」も聴きたかったなあ。ライヴでやったことがあるのかどうかは知らないけど「LIMB FROM LIMB」も聴きたい曲のひとつ。
トリはOZZY。ステージにはこれまでになくマーシャルの壁。オープニングを告げるSEが流れると意外なほどもったいつけずに御大が登場。のっけからハイテンションだ。自分のような古くからのファンにとっては「Mr.CROWLEY」「I DON'T KNOW」「CRAZY TRAIN」はうれしい選曲。他のバンドのようにロゴ等のバックドロップがないので、ライヴのどこかで何らかの仕掛けを披露するのかなーと思って観ていたが、結局何もナシ。アンコールには「MAMA,I'M COMING HOME」。これで終わるはずがなくやはり「PARANOID」でシメ。注目はガスGのギターだろうが、低音をしっかり支えるブラスコのベースの「イイ仕事」ぶりもよかったと思います。で、セットチェンジも含めると約10時間に及ぶメタルのフェスは終了。
自分にとってのハイライトはやはりMOTORHEAD。一番残念だったのは神戸にはACCEPTが出なかったこと。次に残念だったのはFIVE FINGER DEATH PUNCHが出場キャンセルになったこと。それからオフィシャルグッズのMOTOR HEAD ENGLANDのTシャツが早々に売り切れてたこと。さらにはLOUDNESSの選曲と疾走感のなさ。来年も神戸であればまた行きたいです。

全面アシやガマの生い茂った小さな池に小型カモの小群。大きさはコガモぐらいですが、みんな一様にメスの色でその場での種類の同定は不可。一眼レフで撮影し帰宅後にパソコンで拡大して調べると、頭の形状や顔の模様からどうやらコガモのエクリプスでした。シマアジのエクリプスかなとも思ったのですが、頭の形状や色彩が少し違うなと。ちなみにエクリプスとは日食の意味で、繁殖期には派手になるオスのそれ以外の時期の地味な羽をさす鳥用語で、特にカモ類に使われることが多いようです。カモ類はオスが目立つ色彩になることが多いですが、中にはカルガモのように雌雄同色のものもいます。

10/13からのチリ鉱山の作業員救出ほど感動したものは近年ありません。その後のあれこれは別として…。


INFORMATIONS


2010年新製品情報

*発売時期等が決まれば発表します。

★SERPENT RISING RETRIBUTION XSR701GX THE SPELLBOUND *発売中

Length:7'1" 1pc(Offset Handle)
PE Line Applications:#7-10G
Rear Handle Length:370mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-LCSG,T-TWSG)
Reel Seat:Fuji T-DPS-D20 Non Slip Finish+Long Nut+IP Chrome Hood
RSR701Vの後継的モデルですが、グラスコンポジットではないので、あの独特の使用感ではありません。もっとシャープになった感じです。ティップセクションの張りが少し強くなり、RSR701Vよりテーパーデザインがややレギュラー寄りになりました。最終プロトは2008年の盛夏から2009年の盛夏まで、野池や溜め池を中心に様々なシチュエーションでじっくりテストしました。カバーのライギョ以外では、2008年、アマゾン河口域の島にある水生植物まじりのラゴア(湖沼)でピラルクーにも使いました。けっこう釣りましたがもちろん問題なし。近距離から中距離のライトカバーからヘヴィカバーまで、いろいろあれこれ使いやすいロッドに仕上がったと思っています。大袈裟なことは言いたくないので、この程度で…。
RSR701V THE EXTORTIONはこれで生産終了となり、2010年よりカタログからも消えましたが、現時点では在庫は少々存在します。「やはりあのグラスコンポジットの独特の感触がいい」とおっしゃる方は、VALLEY HILLにお問い合わせください。

★RAW DEALER R711RR-S THE TRIAL BY FIRE *発売中

Length:7'11" 1pc(Offset Handle)
Lure Weight:3/16-5/8oz
PE Line Applications:#1.0-2.0G
Rear Handle Length:290mm
Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KTSG,T-LCSG)
Reel Seat:Fuji VSS-D17 Black+IP Chrome Hood
長めのスピニングモデルです。PEラインの使用を前提として、新型傾斜ガイド(T-KTSG)とローライダーガイド(T-LCSG)でセッティングしました。最小ガイド径は「6」ですので、摩擦系ノットでノット部を細くすれば20lbリーダーも使えます。ターゲットはバス、小規模港湾や運河のスズキ。そして中型トラウト類にも。使用ルアーの幅も広く、5gのミノーでも一応なんとか飛距離が出るし、ちょっと引き抵抗はキビシイですが、ネイキッドウェイト1/2ozのスピナーベイトも使えないことはありません。そんな範囲内でいろんなルアー、いろんなターゲットに使っていただけたらと思います。テストでは流水域のバス、瀬や淵のマナマズ、港湾のスズキなどに使ってみました。さらに50cm前後のハマチや河川のトラウト類にも使ってテストしてみたかったのですが、海の状況や日程の都合上できませんでした。R703RR-Sよりもティップセクションはソフトタッチ。バットセクションは気持ち強めです。ファストテーパーからスムースなベンドカーブを描き、気持ちのいい使用感(←どんなんやそれ?)を発揮します。適合リールはDAIWAなら2500クラスです。2500Rはやや大きいかな。一応許容かな。自分はながらく使用してきたAIRITY 2500やCERTATE 2500R、最近は新型CERTATE 2500を組み合わせています。

★NOIZE ADDICT *近日発売

Naked Weight:1/2oz class
デルタバズブレード(一般的なバズベイトのブレード)とWFウィードレスブレード#2のコンビネーションバズ。コンビネーションタイプなので直進性も出ています。サイズとウェイト、ブレードタイプのわりには浮き上がりも悪くないと思います。飛行姿勢にも配慮して設計しましたので、飛距離も期待にそえると思います。期待以上かも。特徴としてはヘッドのアタックポイント。オーロラブルーのエポキシアイが妖しい光を放ちます。ヘッドの合金の質量も決まり、各部寸法も決まり、5月末に調整テストに入りました。
で、テストの結果はなかなかのもの。待ってくださってる人の期待を(多分)裏切らないモノになったと(自分的には)思います。人間、謙虚でないといかんから、驚異的だの圧倒的だのというような大袈裟なことは書かんときます。ま、驚異的とか圧倒的とかいうほどではないわな、所詮バズベイトやし(笑)。バズのくせに気持ちよーく飛ぶことにかんしては自信あるけど。キャスト時にデルタブレードは回転しますが、同じネイキッドウェイトのダブルウィローのスピナーベイトより爽快なキャストができてしまうのよ、これが。
全カラー塗装サンプルOK。合金の比重調整OK。飛距離、飛行姿勢、浮上性能、直進安定性、障害物回避性能等々の最終テストもOK。でも季節が…。
*最終的にネイキッドウェイトは約15.5gになりました。細かいことをいうと、切断加工前のワイヤーが約1.9g、フックが約1.3g、残りがヘッドの金属+アイ+塗料の重量です。

★S.O.R *発売中

1/2oz Class
一部で好評だったS.O.DXを基本に細部をチェンジ。ひとまわり大きくなりノーズ部分を外から糸で縛れるようにしました。多彩なアクションとカバー上での安定感を兼備しています。最近よく使ってるし周囲でもけっこう好評です。ウェイトチューンのキメやすさと想定した動きの演出しやすさが気に入ってもらえたみたい。ありがとうございます。

★D.O.G-LD *発売中

5/8oz Class
D.O.Gの大型モデル。さすがにボディが大きくなると細かく多彩なアクションはD.O.Gより鈍くなりますが、まあ、これぐらいできたら悪くはないと思います。全体的に大型化したわけではなく、のっぽにした感じです。原型はもちろん100%自分の手作業です。PCとかは一切使っていません。PC上での3D作業はやったことがないのだ。

★WHIPLASHロゴステッカー *発売中 デザインはトップページを参照してください *通販対応です

サイズ:ヨコ110mmxタテ60mm 税抜価格\400(1/pac)…税込価格\420
ヘアライン系メタリックベースにブラックをのせたロゴ中心のステッカーです。サイズは「TWIN DRAGONステッカー」と同。

★WHIPLASH転写ステッカー *発売中 デザインはトップページを参照してください *通販対応です

サイズ:ヨコ80mmxタテ110mmの中にあれやこれやと15ピース 税抜価格\500(1/pac)…税込価格\525
転写タイプの3Dデカールです。携帯電話他、身のまわりのいろんなものに貼ることができます。ある程度の柔軟性をもたせてありますので、ちょっとした曲面にも対応します。

★HEAD HUNTER-SRV(Specially Reinforced Version)

#6(90lb class):100m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#8(100lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay)
#8(100lb class):160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#10(130lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay)
#10(130lb class):160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
ハイグレードPE採用によりパワーアップ。耐摩耗性も向上しています。従来のダークイエローグリーンに加え、白っぽいけど白ではない「ライトグレー」とHEAD HUNTER FOR BLACK SHEEPと同じ「ダークグレー」が追加になります。ライトグレーはスプールに巻いてあると濃く見えますが、使ってるとかなり白っぽく見えます。どのみち使ってるうちに宿命的に色落ちするし…。09年はライトグレーの#6(100m), #8(80m), #10(80m)のみでしたが、今年は全色全アイテムリリースされる予定。
*ダークグレーには80m設定はありません。#6(100m), #8(160m), #10(160m)のみです。

 

最近の!!な試合

★IBF WBO ヘヴィ級選手権 ヴィタリ・クリチコ vs シャノン・ブリッグス

今やヘヴィ級の絶対王者とも言うべきクリチコ兄弟。約2mの長身とロングリーチを活かし相手の射程外から打ち込み、相手の間合いに入らない。KOチャンスであっても危険を冒してまで倒しにいかず、勝ちに徹したクレバーなボクシングを展開。そんなクリチコ兄弟の兄ヴィタリにシャノン・ブリッグスが挑戦。試合内容は想像の範囲だったが、ブリッグスの打たれ強さは驚異的だった。打たれつつも一発を狙うが、なかなかうまくいかずダメージを蓄積。11Rついに起死回生の右カウンターをクリチコに見舞うが、足に力が入らなかったこともあり、ダメージは一瞬のものに終わる。結局大差の判定でクリチコが勝つが、ここぞというシーンで倒し切らない慎重さは観ている者に歯がゆさを覚えさせる。一方のブリッグスは倒されなかった体力、苦境でも一発を狙い続けた精神力を評価されることだろう。

★UFC120 ミドル級3回戦 マイケル・ビスピン vs 秋山 成勲

秋山のUFC3戦目はイギリスの強豪ビスピン。1R開始直後に秋山のいい右ストレートが入り、ビスピンはその威力に以後過剰に右を警戒。出だしはよかったがビスピンも徐々に自分のリズムを取り戻し、蹴りを上下に散らし細かいパンチを集中させる。結果は判定でビスピンの勝利。UFCでの連敗は契約カットに直結するといわれているが、今回の内容なら負けであっても秋山の契約解除にはつながらないだろう。倒しあいこそなかったが両者の攻撃姿勢がかみ合ったいい試合だったし、そのクリーンさも際立っていた。またウェルター級のダン・ハーディーvsカルロス・コンディットの試合も衝撃的。絶対王者ジョルジュ・サン・ピエールに判定負けはしたもののKOもTKOもされなかった強豪ハーディーが、コンディットに完敗。左フックの打ち合いで一瞬速く当たったコンディットのパンチでダウンさせられ、そこにパウンドを落とされ完全KO。コンディットという選手、UFCが近頃買収した団体の王者だっただけのことはあり、試合内容も素晴らしいし雰囲気も独特。今後に要注目。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・SHOT GUN SALLY / CATS IN BOOTS『KICKED & KLAWED』
・NINE LIVES (SAVE ME) / CATS IN BOOTS『KICKED & KLAWED』
・LONG, LONG WAY FROM HOME / CATS IN BOOTS『KICKED & KLAWED』
・COAST TO COAST / CATS IN BOOTS『KICKED & KLAWED』
・EVERY SUNRISE / CATS IN BOOTS『KICKED & KLAWED』
*1988年結成の日米混合ハードR&Rバンドのファーストアルバム。このアルバム1枚だけでたしか1990年には解散してしまったはず。「SHOT GUN~」「LONG,~」「COAST~」などの躍動感溢れるハードR&Rナンバーは、今聴いても十分すぎるほどカッコいい。
・BEAT THE BASTARDS / ACCEPT『BLOOD OF THE NATIONS』
・TUETONIC TERROR / ACCEPT『BLOOD OF THE NATIONS』
・THE ABYSS / ACCEPT『BLOOD OF THE NATIONS』
・BLOOD OF THE NATIONS / ACCEPT『BLOOD OF THE NATIONS』
・KILL THE PAIN / ACCEPT『BLOOD OF THE NATIONS』
・NO SHELTER / ACCEPT『BLOOD OF THE NATIONS』
・THICKER THAN BLOOD / DEATH ANGEL『THE ART OF DYING』
・LORD OF HATE / DEATH ANGEL『KILLING SEASON』
・全曲『RELENTLESS REVOLUTION』 / DEATH ANGEL『RELENTLESS RETRIBUTION』
*DEATH ANGELのわりにボトムを効かせた音作りの新譜。前作『KILLING SEASON』よりメタル度が高く、全体的なまとまり感はあると思います。
・(I WON'T) PAY YOUR PRICE / MOTORHEAD『OVERKILL』
・TEAR YA DOWN / MOTORHEAD『OVERKILL』
・LIMB FROM LIMB / MOTORHEAD『OVERKILL』
・STONE DEAD FOREVER / MOTORHEAD『BOMBER』
・BOMBER / MOTORHEAD『BOMBER』
・LOVE ME LIKE A REPTILE / MOTORHEAD『ACE OF SPADES』
・(WE ARE) THE ROAD CREW / MOTORHEAD『ACE OF SPADES』
・FIRE, FIRE / MOTORHEAD『ACE OF SPADES』
・THE HAMMER / MOTORHEAD『ACE OF SPADES』
・HEART OF STONE / MOTORHEAD『IRON FIST』
・SEX & OUTRAGE / MOTORHEAD『IRON FIST』
・IRON HORSE / MOTORHEAD『NO SLEEP TIL' HAMMERSMITH』
・GOD WAS NEVER ON YOUR SIDE / MOTORHEAD『KISS OF DEATH』
*LOUD PARKで演らなかったところを…。

 

最近の愛読書

★『捕食者なき世界』 ウィリアム・ソウルゼンバーグ 文藝春秋

まずは表紙カバーのサーベルタイガーの頭骨写真が、書店の棚で自分の目を釘付けにし手に取らせた。捕食者が存在しなくなった場合、それまで食われていたいわゆる被食者は…という実例や検証が中心。その捕食者は多くの場合ヒトが滅ぼしてしまったことを忘れてはならない。日本でもエゾシカやニホンジカの増殖が問題になっているが、これだってエゾオオカミやニホンオオカミを絶滅させたことが原因のひとつにはなっているはず。だからといって日本の森に外国産オオカミを放すなんて話には首をひねらざるをえない。大分県などでは中国産オオカミの導入を検討しているらしいが、日本はイエローストーンではないし、ニホンオオカミがいた時代とは自然環境が違う。抑制目的の外来種導入がいかにバカげたことであり、在来種に甚大な被害を及ぼすことであるかについては、あのジャワマングースで懲りたはずなのに。

 

最近の珍事件

★コンパクトデジカメ水没

岸辺の湿地でランディングしたライギョの写真を撮ってた時のこと。魚の向きを変えようとした瞬間、急に跳び上がって左手に持ってたコンパクトデジカメをはじき飛ばされてしまいました。で、カメラは湿地の中の水たまりに水没。さいわい防水・耐衝撃モデルなので何事もありませんでしたが、防水モデルじゃなかったらオシャカになってたはず。その後何気なくカメラをチェックしてたら、撮った憶えのない流れた空のカットが1枚。どうやらはじき飛ばした際にライギョが尻尾の付根あたりでシャッターを押したようで…。

 

最近のお買い物

★MNSGガイド

Kガイドでセッティングしていた、あるRAW DEALERプロトの改造海用スピニングロッドのバットガイドを、新型傾斜KWSGからMNSGオーシャンガイドの逆付けに変更。そしてワンサイズアップ。ガイドリング径自体は上げなくても大丈夫そうなのですが、そうしないと高さが合わないからね。KWSGでワンサイズアップすると背が高くなりすぎるし、足が弱そうだし…。もちろん意味もなく変更したわけではありません。使用リールとの相性に少し問題があったからです。傾斜ガイドは構造上逆けに対応できないので、ガイドフレームとリールから放出されたラインのらせんに干渉問題が発生した場合には不便ですね。セッティング変更後にキャスティングテストをしたら結果は良好。ノイズは解消され飛距離もきれいに伸びました。ちなみに自分のリールはDAIWAの4500ですが、同サイズのSHIMANOのスピニングでは干渉問題は発生しないらしいです。

★GERBER STEADFAST

山岳渓流の供にガーバーのSTEADFAST(ステッドファスト)を1本。ブレード材質は440Aで刃厚が5.8mmほどあるし、完全な一体式フィックスブレードなのでしっかりしているし、価格も安いので酷使してももったいなくないような…。枝打ちとかにも使うし、いざという時のちょっとした足場にもなりそう。デザイナーY氏は剣鉈を腰に沢に入っているが、アレはシシの心臓トメに使うのならともかく、自分たちのように猟をしない者の他の用途には長過ぎる気がするし、材質上錆にも気を使うので、全長30cm以内の一般的なステンレススティールを採用したモデルにしました。欲を言えばセレーション(波刃)が少し(波4つでもいい)とソングホールがあればうれしいんだけど、コンセプト的にはLMFのリバイバルなんで仕方ないか…。今年はすでに禁漁期間に入ってるのでデビューは来年です。分解可能な構造なのでいずれグリップを自作しようかと考えています。グリップ材はブラックマイカルタにしようかな。今後欲しい刃物は旅行時にも便利そうなスパイダルコのデリカ4かエンデューラ4のハーフセレーション、もしくはヴィクトリノックスのワンハンド・トレッカー。どれも完全に実用モノ。切れ味優先でいくとスパイダルコの2本のうちのどちらかだな。これらは以前から買おうと思いつつも随分先送りになってます。最近の自分は様々な意味で実用本位傾向が以前以上に強まり、「コレクトする」という指向が減退している気がします。

★トレッキングシューズ

これまでは軍用ブーツで山歩きや山走りをしていましたが、今秋からはグリップがよく踏ん張れるトレッキングシューズを導入することにしました。まだ山には行かず慣らし履き中です。

 

今月のダメな人

★スッポンの子に萌える人たち

まずは盆栽名人が近所の池でスッポンの子を捕獲、それを珍「わ」氏に自慢したのが始まりだったらしい。名人に呼び出されて手製の棚に盆栽の並ぶ名人家を訪れた珍「わ」氏に、名人はまるで初孫を見るオジイサンのような顔でスッポンの子を紹介。その溺愛ぶりは我が子以上ではないかと思われるほどであったという。その場でスッポンの子のキュートさにKOされた珍「わ」氏も早速網を手にその池に直行。そして1匹捕獲しこちらも自宅で溺愛飼育中。ふたりでエサや飼育の情報などを交換し「まるで子育てみたいじゃなあ」とスッポンの子に萌え萌えの日々を送っているという。ちなみに両名とも妻子持ちでそろそろ40代に近い…。

★不祥事を連発した自衛官

ミスター自衛官が「9.23(キューニーサン)コンビニ店内不祥事」に続き、静岡からの帰路にサービスエリアで不祥事(通称「10.11(イチマルイチイチ)SA不祥事」)。1カ月足らずの間に2度も不祥事を起こすミスター自衛官に日本を守ることはできるのか!?今回の不祥事は24歳女性小隊長に報告しなくていいのかな。「9.23コンビニ店内不祥事」の際には報告したら罵られたそうだが…。





ページトップ↑