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vol.37

月刊「WHIPLASH」October(Outubro),2009

10月の目標:ダメ人間集会・マムシ酒の宴

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は8月22日から9月23日までです。

先月号の終わりに「明日、海に行ってきます。重いジグを投入してきます」と書きましたが、天候は悪くなかったので、駿河湾に行ってきました。宿にチェックインをすませてすぐに埠頭へ。そして18:40、三保沖に向かって出港。
ポイントに到着するもかなりのウネリが入っていて、安定のよくない状況。そんな中で釣り開始。で、1投入目に90m付近でジグにジャレつくようなアタリ。乗らなかったので小技を使ってフォローし、しっかりフックアップさせました。いきなりからそんなだったので、きっとみんな続くだろうと思っていたのですが、意外なほどにアタリなし。あまりに誰も釣れないので俺も投入してみましたが、やはりダメ。ワンピッチを中心にシャクっていたジグを70m付近でふと止めると、きわめて小さい「コツコツ」アタリがたまにあるのですが、フックにはまったく乗りませんでした。ピックアップしてジグを調べてみると、小型のエチオピア(正式名シマガツオ)の仕業かな?と思われる小さい歯形が点々とついていました。そんな中で地元勢はバ タバタと船酔い…。
ポイントを大幅に変え、もっと陸地に近い往年の名ポイントで再開。ここでの数投入目、ライン読みで110mを過ぎたあたりで変則的なフォーリングにアタリ。食い損ねたのでそこからさらにトリッキーなフォーリングを3mほど展開させてジグを止めるとドスンという重みが乗りました。かかりどころが悪かったせいもあり、少々時間を要して上がってきたのはなかなか立派な良型サットウ。これで続くかと思いきや、その後も続きはなく皆さん沈黙気味。エサもつけてやってみた人にはたまにアタリはあるものの、「コツッ」と1度きりですぐにエサをはなしてしまうセコアタリ。残り時間もわずかになった頃、ダメ十段爆裂爛漫息子閣下の弟分の仁君が執念で1発。これは40mラインを通過した浅い層でのハイスピード・ワンピッチにヒット。その旨を閣下に報告すると「奴も立派なサムライに成長したようで嬉しいよ。今度会ったら酒でもご馳走してやらねば…もちろんマムシ酒をね!!」という返信。最近無責任&放埒な発言を連発している閣下ですが、この時ばかりは「いかにも」というありがたいお言葉。で、次回みんなで駿河湾に集まった時は、コルピを流しながら「マムシ酒の宴」の予定(ウソ)。しかしそれを最後にアタリは終了。結局フックアップしたのは3つのみというウソのような激シブ状態でした。まだ先日の地震の続きっぽい小さい地震があるということので、食いがよくないのはその影響もあったのかもしれません。地震があると食いがよくないことが多いからね。
この日お願いしたのは清水忠兵衛丸さん。遅くまでありがとうございました。

[当日使用タックル1]
Rod:SLEDGEHAMMER RSH65X-13(Whiplash)
Reel:SALTIGA-Z40(Daiwa)+JIGGER TRUST#6(Zenaq)
Lure:CRAZY LONG JIG 64 300g(Fisherman)

[当日使用タックル2]
Rod:KAMAJA SUPER DEEP改 5'8" SPINNING(ベースはValley Hill)
Reel:SALTIGA-Z6000(Daiwa)+SALTIGA SENSOR #6(Daiwa)
Lure:GARISH 300g(Valley Hill)
*俺はずっとフロントフック仕様のジグのみで通しましたが、多分エサつきでやったほうが数は獲れていたと思います。
*SALTIGA-Z40のパーツにかんする早い対応、ありがとうございました。これで当分大丈夫だと思います。

昨年サットウでオイル流出事故を起こし人間失格したイツザイ店長代理やマー君一家は、今回は無事だったようで。イツザイ店長代理はオイル吸収部材も用意して食するという周到さ…。そんなことより量を守れば大丈夫なのに。今回の失格者はマー君の後輩1名のみ…と思っていたら陸自自衛官も1名演習中に失格。

俺が駿河湾に行ってた翌日、男道をひたすら歩む釣師・磯野ヒラ夫が日本のどこかで24kgのアカメ。やったなあ。さすがやなあ。遠征なのに毎年のようにデカイのを釣るもんな。閣下も「ヤツも随分成長したものだよ。マムシ酒でも飲ませて祝ってやりたいが、ヤツはアルコール・アレルギーなので残念だよ」と言ったとか言ってないとか。

国内線手荷物規定が統一されましたね。たしかに統一してもらったほうが面倒臭くなくていいです。100席以上の機種なら3辺合計が115cm以内で、かつ各辺が55cm、40cm、25cm以内。これはいつものバッグで問題なくクリア。100席以内の機種なら3辺合計が100cm以内で、かつ各辺が45cm、35cm、20cm以内。こっちはいつものバッグじゃひっかかるので考えないとなあ。

ある夕方釣りをしていると、田んぼの脇でショウジョウバエ(何ショウジョウバエかは知らん)が多数たかってきました。目に入りそうになったりしてうっとうしかったので、ウエストバッグにつけてた「どこでもベープ」のスイッチをON。しかし、これがまったく効かず、なんと「どこでもベープ」本体にまでとまる始末。で、しばらくヤツらの行動を観察しました。するとヤツらは黒いモノにたかる傾向が強いことに気がつきました。俺のウエストバッグはODカラーですがバックルは黒。プライヤーケースも黒。「どこでもベープ」も黒。G-SHOCKも黒。髪の毛も黒。こういうあたりにはたかってくるのですが、極度に色落ちしたジーンズやグレーのTシャツにはたかってきません。腕とかにもとまるのですが、これも集中的なわけではなく、やはり黒色系にご執心。ショウジョウバエにも色の好みがあるのか?たしか赤はヤツらの目には見えないなんて話を聞いたことがあるよな…熱とも何か関係があるのかなあ?などとぼーっと思いつつ、家に帰ってから調べてみると、岡山の玉島高校の生徒がやった、ショウジョウバエと色の実験が見つかりました。あれ、そんな結果なの?

以前、エサを使ったとかでバスのトーナメントシーンをクビになった人がいましたが、それが発覚するまではその人物を褒めそやしといて、「仲良くやってます」とか「いい人です」という感じで自分との距離の親密さをウリにしながら、一旦発覚するや手のひらを返したように、「最低」だの「◇◇野郎」だのとボロクソ呼ばわりするのはどういうことだろうね。俺はその不正をやった人物とは面識もないしフルネームすら知らないので何とも言えませんが、そこまでボロクソ言われるほどの人だったのだろうか…と。まったく知らない人だし擁護するつもりもないし、俺が口をはさむのはお門違いでしょうが、「親密」をウリにしていたのに、一転して徹底的にカス呼ばわりするってのは、人間としていかがなものかと。事情を知らない俺なんかは、そういう風聞を耳にすると、ボロクソ言ってる側の人たちの人間性にも「???」と疑問符が並びます。

なんかよくわからないけど、出たこともないメディアに出る話が人伝で来ました。詳しいことはほとんどわかりませんが、あまりにどこのメディアからも声がかからない俺を哀れんで(哀れんでもらわなくていいけど…笑)声をかけたのかな(笑)。それとも「少しぐらいはコイツを表に引っ張り出しとかないとモノが売れんわい!」というバレーヒルさん側の意図かもしれません(笑)。概要を聞いて一応了承はしておきました。ま、本決まりではないし、遠い先(来年だとか)の話なんでどこでどう転ぶかわかりません。多分転ぶんやないかと…(苦笑)。これまでこういう話は俺が知らないうちに100%白紙になってきたからね。俺は蚊屋の外で理由も何も知らされないまま100%消滅です。ま、これまでずっとそんなことばかりだったので、あまりというかほとんどアテにはしていません。ひょっとしたらその時に意図的ではなく、ほんの偶然で短期国外逃亡中で日本にいないという可能性もゼロじゃないし、逃亡先で昆虫由来の奇妙な病気にかかり、帰国後隔離されているという可能性もなくはありません。内容は釣りそのものではなく、インタビューみたいなモノだとか。
釣りに関しては、日本国内におけるライギョ釣りの動画は受ける気はありません。場所を特定できないような細工を徹底的に施すなんてのは無理だろうからね。バスも同様。オーナマも言うまでもなし。とにかく地元でフィールドを大事にして地道にやってる人たちの迷惑になることはしたくありません。俺はゼニや知名度に欲ボケたりなんかしないし、シャシャリ出るケーハクな性格ではないし、当たり前のデリカシーは持ってるんでね。

なぜ今年も海外釣行に行っておきながら雑誌に出なかったのか?と尋ねられることがありますが、前にも言ったような気がしなくもありませんが、ひとつは声がかからなかったから。そしてもうひとつは釣り雑誌と自分の間に溝があるような気がするから、です。その溝は狭いのかもしれませんが、深いのかもしれません。まだそんなに広くはないと思います。ただ、今のままなら、時間の経過とともにその幅はどんどん広くなり、深さも増していくような気がします。

いろいろ難しいこともありそうですが、毅然とした態度を最低限保持して生きていたいですね。

某有名スポーツ選手のクソ以下の態度には、居合わせた一同青筋モノだったらしい。チヤホヤしすぎるとこうなるのかな。もともと○○野郎だったのかな。その競技にさえ秀でていればいいというものではない。俺のような古いタイプの人間にとっては「心技体」がそろってこそ本物という観念があるのですが…。それを叩き込む指導者が欠けているというのも現状なのかな。もっともっともっとスケールは小さいですが、お魚釣りの世界で表によく出てる人の中にも、○○野郎さんたちはたくさんいらっしゃいます(笑)。で、そういうすべての○○野郎さんたちに「nIm」(←中指立ててるつもり)

フタを開ければ民主の圧勝。ここまでの大差とはね。とかくあれこれ慌ただしい日本の政治(笑)。一応投票には行きましたが、最高裁の裁判官の人たちのことなんか俺にはわからないよ。新政権に望むのは、たいしたことしなくていいから、そこらに溢れている「社会的無駄遣い」を徐々にでいいから着実にカットしていってほしいということ。いろんな癒着ごとを考えると、「社会的無駄遣い」のカットこそ実はたいしたことかも。

今年すっかり忘れていたライヒー釣りに行ってきました。先日、雑虫萌男と盆栽名人がわざわざ神戸まで釣りに来て、いくつか釣って帰ったらしいので、「あ、そうそう、ライヒーも少しぐらい釣っとかないと」と思い出したのです。いつものポイントはこのところの減水でほぼ水がなく、ダイサギとコサギに蹂躙されていました。で、しっかり水が残ってるポイントをいくつかチェック。カムルチー釣りのような緊張感はありませんが、ひさしぶりにやるとなかなか面白いものです。まあまあ立派なのも出たし時間もあまりなかったので、それを機に池を去りました。

その後、中移動してカムルチーの棲息池に。池に着くとすでにひとり釣り人がいて、ヒシの薄い沖に向かってブンブン投げまくってルアーを引いてたのでパス。仕方ないのでバス池にでも行こうかと思い、農道を引き返していると、その釣り人が釣りをヤメて車に乗り込み発進させました。これはラッキー、ちょっとやっていくとするかということで、駐車スペースに車を入れて釣りの準備。念のためその釣り人がやってたあたりを眺めると、高低差なくヒシが均一に敷きつめた、いかにもライギョまんが好みそうな場所。ルアーを引いた線は一面入っているけど、魚を引きずった跡や、魚がルアーに出た跡は皆無。やっぱりね。他人がやったすぐ後に入るのは気分のいいものではないし、俺好みのポイントではなかったので、タイプとしては逆のヒシがグチャグチャに立ち上がったエリアに入って中距離から足元までをチェック。釣りを開始したのは17:50。30分ほどは無反応でしたが、太陽が傾き、木の影が池に落ちる頃から、急に活性が向上。それまでルアーを通しても反応がなかったエリアでも、盛り上がったヒシを突き破るようなアタリが出始めました。しかし、そうやって高さのあるトス(という感じでルアーが上方にとばされる)を上げてくるものの、ルアーは魚の口にまったく消えず。しかもトスを上げて失敗すると、たいていの場合それを恥じて(?)波を立ててその場から逃げ去る始末でした。活性時間はせいぜい30分程度。結局ルアーは1度も魚の口に入ることなく日没を迎えてしまいました。
で、あまりに悔しかったので2日後の夕方に再度訪れました。わずか2日で減水はさらに進み、水位はさらに20cm以上低下。前回アタリが出始めた時間になっても池中が沈黙。「少し水が引きすぎたか…魚も付き場を変えたのか…」と思いつつも、根本的なポイント条件がいい場所なので、残ってる魚が絶対少しはいるはずだと思い直して、細かくコースを変えて盛り上がったヒシの中を丁寧にチェック。やっと反応。随分ジラシた後でいい音で出たのですが、食い損ねてダッシュで逃げてしまいました。逃げ込んだ先が特定できたし、そこから再移動はしないだろうと予測できたので、すぐに攻めずに10分ほど経ってからアプローチ。すると思い通りにヒシがかすかに揺れ、約2分後に捕食音。ルアーがヒシの隙間に消えたのが見えたので正確にアワセ。同時にヒシから飛び出してきたのは、チビではなくまあまあのヤツ。いかんせん近距離だったのでほとんど暴れることなくランディングしてしまいました。これをリリースした後も池は沈黙。日が堤に落ちるか、あと1本獲るかしたらたら帰ろうと決めて、水際を歩きながらバックハンドキャストを繰り返す。今度は8mぐらいの距離で緩やかにヒシが揺れました。ルアーを操作して何とかヒシの葉の隙間に入れて、そこで誘ってみました。これはルアーについて10秒程度で捕食。これもルアーが消えたのが見えたので正確にアワセ。元気よくドタバタジタバタしながら寄ってきましたが、1本目と同じぐらいのサイズ。2本ともデブではないもののコンディションは良好でした。日没までには少し時間はあるものの、気分がよかったのでこれにて納竿。
急激に秋が進行し、このままでは現在テスト中のライギョ用ロッドは来年の発売は難しそうです。次のプロトが上がる頃には、自分にとってフィールドテストするに値しない状況になっているでしょうから。で、来年発売のSERPENTRISING RETRIBUTIONはTHE SPELLBOUNDだけにします。
ライギョ釣りはルアーのテストであと2度行ったら終了予定です。(9月中旬前にて終了。俺の次のライギョ釣りは来年です)

[当日使用タックル]
Rod:SERPENTRISING RETRIBUTION No.1187プロト(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE 300 BLACKSHEEP(Daiwa)+HEAD HUNTER-RS For BS#10(Valley Hill)
Lure:F.O.DC LG/WH MARBLE etc.(Whiplash)

ふと思う。あいつらは楽器を抱えてステージに上がるのが宿命なのだと。そして俺は釣竿を担いでどこか辺境の水辺に立つのが宿命なのだと。大きな違いはあいつらは自分達の音楽で人に感動やら、どんなに少なくとも一時の享楽は与えることができること。それに対して俺は、そこで魚を釣って悦び、あまりに日常と違う世界で自分だけ感動するだけで、何も人に与えることはできません。こりゃどう考えても俺はただの釣り好きのアホで、同じアホ(彼らは多分アホではないけど)でもあいつらは「えらいアホ」で、俺はあいつらの足元にも及ばないクズでしかねえな、と(笑)。
そんなことを自嘲するようになってけっこう月日が経ちますが、いまだに俺は人に何かを与えるということができません。そらまあ、お魚釣りなんていう自然破壊的で虐待的な、いわゆるヨクナイことをやっているわけですから当然です。でもちょっとぐらいは罪滅ぼしでも…ということで、自分にできることを考えてみました。ひとつだけありました。辺境に出かけた際には、釣りだけでなく、うまくはありませんが写真や文章で、そこにある自然の表情を紹介したり、そこに住む生物たちをコレクター的な意味合いを除去して紹介したりして、たんなる旅の記録よりも少しばかりスケールの大きなモノを自力編集で作ること。釣りを中心とした人に、そういう周辺部のモノたちにも目と意識を遣ってもらえるようなことをすること。そういう方面の文章を書いたり、外国語の文献で生物を調べたりするのは苦にならないので、ま、少しずつネタをためていこうと思います。もちろん辺境話につきまとう、多くの筆者が大得意な意図的なウソや誇張やウデ自慢やタックル自慢は排除。どこも見向きもしてくれそうにないので、いつか「自費オンリー」ででもやろうと思います。…と気概らしきものだけはできました(笑)。もちろんまだ気概だけ…です。

ブラジルはサン・パウロで新型インフルエンザで死者多発。マナウスでも現地の人がマスクをしている写真が新聞に載っていたので「ベレンはどうなんだろう?」とガイドのNELSONさんにメール。ついでにサットウの写真も添付。しばらくすると返信があり、「(cof,cof)俺は元気でターポン(Pirapema=ピラペーマ)とスヌーク(Robalo=ホバロ)を釣りに行くところだ。場所は下記だ(といって地図添付)。(cof,cof)ベレンでは今のところインフルエンザは流行ってないよ(cof,cof…これは咳のつもりらしい)。そうそう、この魚(サットウ)のブラジル名はPregoだよ」とのことでした。しかしオジサン、カッコいいスペルミスをやってたな。「I'm good!」のつもりが「I'm god!」に。ウケ狙いでワザとかな?。
そんなこといってると宝塚の小学校で学級閉鎖や学年閉鎖。こっちが「cof,cof」しそうな感じ。
後でチェックしてみると、オジサンがターポンやホバロ釣りに行った先はブラジルの東海岸。ヒオ・グランジ・ド・ノルチ州のナタルからそう遠くない大西洋沿岸部でした。

NHKがヤノマミ族の映像を再放送。深夜でしたが、また見入りました。まったく生活環境や世界観が異なるため、残酷だとか何だとかいろんな意見があるでしょうが、俺の印象としては彼らの世界は生命が円で循環しているんやなあという感じ。我々は所詮「ナプ」だから真の意味は理解しえません。

ミヤマガラスをムクドリより少し大きい程度に縮小したようなシルエットの鳥が、2羽じゃれあうように飛んでいきました。逆光気味だったし、運転中だったので、かろうじてそれだけが確認できました。しかし、日本の在来種でそんな鳥は思いつきません。その時ふと閃いたのは「ハッカチョウ」。籠抜けなのか放鳥なのか知りませんが、あちこちで繁殖しているといわれる黒いヤツ。車で走行中だったし、逆光気味だったし、はっきりしたことは言えませんが、アレは90%ぐらいの確率でハッカチョウでしょう。羽の白い紋か顔のモジャ毛でも確認できたら決め手になったんだけどね。

ある日の夕暮れ、初秋の虫たちの音で溢れる山際の小道を歩いていて、ふと立ち尽くしました。「分け帰る道の松虫音に啼きて」。分け帰る道とはどこへの道?それは帰属すべき場所への道?それはもう失ってしまったのではないのか?…何気なく思い出した、信長追悼連歌会で信長とも光秀とも交わりのあった紹巴の句が深く沁みました。

THE JFKのSENSHO1500君からメール。ライヴの件でもなかろうに…と思いつつ、開けかけてふと嫌な予感。ひょっとしてあいつが逝ってしまったとか? その予感は的中しました。原発不明ガンで闘病中だった、元TYPHOON24のB&VoのMIYA38こと宮沢昌宏君が、その日の昼に家族や友人に見守られながら天国に旅立ったとのこと。
宮沢君とはライヴの際にちょっと雑談したりする間柄でした。一度だけ、バンドメンバーや当時のレーベルの社長やらで朝まで飲んだことがあったなあ。LAメタルがどうこう言いながら…。それ以外に印象に残ってるのは、ある地方公演の時。俺がその地方に釣りに行く予定が重なったので、ライヴの翌朝にSENSHO1500君とバス釣りに。昼からFMの収録があるというので、ささっと午前に釣りをしてバンドが泊まってるホテルに戻ったんだけど、そしたら宮沢君がちょっと色褪せ気味のTシャツを手にニヤニヤしながら出てきて、「ほらコレ、昨日古着屋で見つけたんだけど、JUDASのラグラン長袖ってレアでしょ?RATTとどっちにしょうか悩んだんだけど…(笑)」なんて見せびらかしてたっけな。たしか『ROCK THE NATION』の発売直前だったなあ。最後に会ったのはTYPHOON24の大阪ラストライヴ。「またハードロックバンド組んだら連絡しますよ」なんて言ってたが、それが最後の会話になってしまいました。その後ヴィジュアル系バンドをやってたのはファンの子たちから聞いて知ってたけど、そちらには足を運ばず終いでした。見た目や歌い回しでイラッとくるねん、ヴィジュアル系…(苦笑)。
厳しい闘病生活お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。ビールを飲みながらLAメタルの話でもしたかったな。それはいつか俺もそっちに行った時に…。TYPHOON24を流しながら書いてるんやけど、ちょうど今「TEXAS RADIO」が始まったよ。合掌。安らかに。

知人の案内でマナマズ川に行ってきました。ポイントによっては「ここはヒドイ。完全にクサっとる!」というほどマナマズがいました。ルアーを数匹で奪い合う場面も(笑)。フックなしのルアーでからかってるところを動画にするとけっこう笑えるかも。ポンポコリンのヤツはいなかったし60cmを超えるモノも出ませんでしたが、なぜかこのエリアのマナマズは引きが強い。「同重量のバスより確実に強いしスタミナあるんとちゃうやろか?」というツワモノも多数。たいした流れがあるわけでもないのに、近所の武庫川のヒゲモノどもより間違いなく強い。パワー30%以上増という感じ。そんなヤツらがプロトロッドをけっこう引き絞って遊んでくれました。近所だったらヒマつぶし等に絶対通ってしまうなあ。
*プロトロッドといってもナマズ用ではありません。あしからず。ま、この程度で「音をあげる」ヘタレ竿ではありません。

[当日使用タックル]
Rod:RAW DEALER SPINNING No.1194プロト(Whiplash)
Reel:CERTATE HYPER CUSTOM 2500R(Daiwa)+PE#1.5+22lb Leader
Lure:使わなくなった古いワイヤーベイトなどを改造したり…

雑虫萌男からの依頼で奈良公園から春日山、若草山にかけてのルリセンチコガネの撮影に行ってきました。まずは駐車場に車を入れ、「ささやきの小道」から春日大社方面へ。そしてやや迂回しつつ若草山への遊歩道へ。この道は特別天然記念物の春日山原始林の中を抜け、若草山山頂へと続きます。ずっと昔は原始林の中にもシカがけっこういて、それらは公園内の家畜っぽいヤツらと違って野性的だったのですが、今回はまったくといっていいほど不在。みんな公園に下って家畜化してしまったのかな?そんなことを思いつつ林の中を歩いていると、ふいに視界の隅を青い閃光のようなものがかすめました。木漏れ日の中を1匹のルリセンチが飛翔、そして木立の中に消えていきました。生きてる姿を初めて見た雑虫萌男は大コーフン。しばらく行くと道端にはイノシシがミミズ等を探した痕跡。そのあたりでもルリセンチの飛翔が見られましたが、またしても見失いました。そしてなんだかんだという間に春日山山頂に着いてしまいました。と、ここで1匹の甲虫を発見。雑虫萌男がすかさず拾い上げ「これはルリセンチ(オオセンチコガネのブルータイプ)ですか?」しかし、それはオオセンチではなくセンチコガネ。でもこれはダークオリーブグリーンとでもいえる渋い光沢の個体。過去、このあたりではセンチの濃紺系や金系、黒系は見たことがありますが、この色は初めてです。ルリセンチを見なれている俺としてはコレのほうが収穫。山頂でしばらく時間を潰していると、1匹のルリセンチが低空飛行。雑虫萌男が追いかけ、ついに撮影用に身柄確保。初めて手にするルリセンチにまたしても大コーフン。その後、石敷の歩道で踏みつぶされているルリセンチを発見。30分前に通った時はなかったのに…。さらにはフツーのセンチの金タイプも観光客の靴の下に。彼らには足元の宝石が見えないらしい。もし行くことがあるなら、皆さんも若草山周辺では足元に気をつけてね。ホント、宝石みたいなのが地上にいることがありますから。
で、原始林の中の元来た道を下っていると、正面から飛翔してくるルリセンチに遭遇。さらには道をゴソゴソ歩くオオゴキブリにも。やがて春日大社の近くまで下りてしまい、あたりは観光客と家畜化したシカだらけに。で、それらのシカが数頭いる林の中を散策。この場所が大当たりで、わずかなエリアで3匹目撃。それらはあたり一面にポロポロ落ちていたシカ糞より、わずかなシシ糞にたかっていました。そういや大塔村の林道でもシカ糞よりシシ糞が人気でしたね。とにかくたっぷり撮影できて満足。足取りも軽く帰途につきました。
*春日山原始林内は遊歩道歩行中の喫煙、植物や昆虫の採集も禁じられています。ご注意ください。

来年は国内の新ターゲット(「自分にとっては」という意味です)を1種やってみようかと思っています。それに備えてあれこれ考え中。その釣りをやってる人からルアーで狙う際のタックルについての相談があったので、それなら俺も1度ぐらいはやってみるかという感じです。

ますます一回り大きなRYOGAが欲しくなるね。なんとかしてください、DAIWAさん…じゃなくてグローブライドさん。なんかとっつきにくいなあ。とにかくRYOGA 3040とか…。よろしくお願いしますよ!

シルバーウィーク手前のある午後、元ご近所のミキタカ君と武庫川河口にハゼ釣りに行ってきました。9月も中旬となればハゼである…と俺は思っているのだが、いわゆるルアーまんたちは「そんな小物なんか…」とバカにしやがる。ほっといてくれ、そういや以前「新家さんは小物釣師なんですね。ボクは大物釣師なんで、渓流魚みたいな小物なんか狙いませんよ」と俺に言ったヤツがいたなあ。たかがスズキやライギョ程度で大見得切って大物釣師と言い切るとはたいしたもんだ(苦笑)。どうせ俺は小物釣師である。ハゼどころか5cm程度のタナゴみたいなターゲットも狙うし、人間も小さいのである(笑)。年に2度ぐらいサットウやバラといった30kg級になる魚を釣りにいくし、海外に大きな魚も釣りに行くし、ライギョにしてもその自称大物釣師よりはるかに大きなのをはるかにたくさん釣ってるが、俺は自分で大物釣師などと見得を切ったことはない。つまるところ、ただの釣師なのである。だからヘンな制約や修飾語は不要なのだ。それはどうでもいいとして…。
まずは人間用の飲みモノ(各自スーパードライ500ml1本とスポーツドリンク)を購入し、エサ屋さんでイシゴカイを1パック買って、堤防を下り水際へ。平日で干潮時間ということももあって釣り人はまばら。我々以外に3組程度。もっと潮止め堰堤に近いあたりには何組かいたけど。着いた当初は小アタリはあるものの、なかなか乗ってくれませんでした。足元を見ると7cm程度の小ハゼがけっこういました。こんなサイズのがエサをつついてるみたい。しかし、1時間を過ぎた頃から活性が向上し、アタリの質が変わってきました。で、結局ふたりでイシゴカイ1パックを使い切って納竿。最初意地になって「見えハゼ」や「見えコトヒキ」を狙ってた俺は出遅れましたが、後からパタパタと好調に数を追加して最終的に17匹ぐらいは釣ったかなあ。結果はふたりで25匹。たいした数ではありませんが、周囲のオジサンたちを見回してみるとほとんど釣れてなかったので、多分我々が竿頭でしょう。明らかに投入場所がおかしい人たちがいたなあ。そんな沖にはいないって(笑)。ほんの5~7mのチョイ投げで十分なのに。そのチョイ投げの竿は食い込みを考慮するとメバル用のルアーロッドなんかを流用すればいいと思います。オモリなんて1号程度なのでメバルロッドでも十分対応可能。延べ竿の場合は4mぐらいはほしいですね。俺は怠慢こいて3.0mの延べ竿だったので、干潮の時間帯はポイントに届かず難儀しました。逆に潮が満ちてくると有利だったけど。次回は4mぐらいの竿を持ち込もうかと考えています。

[当日使用タックル-1 チョイ投げ脈釣り]
Rod:SALTIST月下美人 ST-RF 712X-T(Daiwa)
Reel:EMBLEM-X 2000iA(Daiwa)

[当日使用タックル-2 脈釣り]
Rod:小継清瀬30SN(Daiwa)
*ハリは「ファミリーキス・ハゼ」7号, 8号(Gamakatsu)を使用しました。
*我々が入った場所は武庫川河口西宮側、エサ屋さんから100mほど下ったあたり。干潮時に底の地形を見て「このあたりがよさそうやな」ということで決めました。さらに下流には阪神高速湾岸線が見えていました。湾岸線の少し上流側にも2組ほどの釣り人が見えました。
*底をゆっくり引きずって誘ったほうが明らかにアタリが多く出ました。ちょっとした根掛かりはちょくちょくありますが、ほとんど無事に回収できました。根掛かり回収率を上げるには長めの竿と軽めのオモリを使えばいいと思います。

作家の庄野潤三氏死去の発表を目にし、もう20年ほども読んでなかった『プールサイド小景』をふと読んでみました。時代の一角を切り取ったような小説空間に、大学生の頃を思い出しました。

結局シルバーウィークには釣りはゼロ。外出もバイクでそこらを軽く流したのと、OAがTHE JFKだったこともあり、十三ファンダンゴでのELECTRIC EEL SHOCKのレコ発ライヴに行ったぐらい。釣りにかんすることといえば、14cm級のミノーを数個作ったり、昨年テストしてたGGZ-66HHのプロトモデルのガイドの巻き直しをやってみたり。9月ラストの週末はイツザイの人たちと○○会議と称する飲み会だし…。10月こそバス釣りにも行くぞ。目標3回。ま、2回行けたらいいかな。

 


INFORMATIONS

★2009年 L/S(長袖)「草花トライバル」Tシャツ *10月上旬入荷予定

最初は完全な和柄にしようかと思って、手描きで和柄をいろいろやってみたのですが、少ない色数、ラバープリントでは「品」が出ないと判断したのでヤメました。早い話、俺に才能がないので、少ない色数でしかもラバープリントで効果的に見せることができる和の絵柄を描くことができなかっただけなんですけどね。
で、方向転換しトライバルパターンをベースに湿地の草花を少し配置しました。草花を配置しても甘くならないように、俺の好きな雑草コナギ(知ってるかな?多分95%以上の人が知らないと思う)を図案化し、葉の形状をシャープにしてみました。「龍でやってほしい」という声がけっこうあったのですが、どうもそこらにやたらと安易かつ軽薄に龍が増え過ぎてる観があるので、あえて外しました。個人的には龍は大事な干支ですし、一部地域では龍に因んだ通り名まで頂戴しているぐらいですから、思い入れのきわめて深い霊獣なんですけどね。俺のメインロッドの数本には守護梵字「アン」を入れてあるぐらいだし。ま、そんなワケで甘くない「草花トライバル」になりました。
胸の文句は「NO MORE DISASTER  NO MORE WAR  NO MORE TEARS」です。背中の文句は「A BLOOM OF PEACE」です。 (2009年オリジナル長袖Tシャツの写真はこちら

カラー:ブラック, ホワイト, ライトピンク(Sのみ)
サイズ:S, M, L, XL
S:身丈66cm, 身幅49cm, 肩幅44cm, 袖丈56cm
M:身丈70cm, 身幅52cm, 肩幅47cm, 袖丈58cm
L:身丈74cm, 身幅55cm, 肩幅50cm, 袖丈60cm
XL:身丈78cm, 身幅58cm, 肩幅53cm, 袖丈62cm
身長166cm強(僅かに167cmに足りないみたい…笑)、体重59kgの新家の場合はMです。丈はSでも問題ないのですが、前足が一般レベルより太く拳が大きいので、袖を通しにくかったり、手を洗う時に袖をめくれなかったりするのでMです。首や肩や胸囲も一般レベルより少し太かったり広かったりしますがMで十分大丈夫です。
価格:\4,500(税込)送料別
*少数ですがSサイズも作りました。小柄・細身の方はどうぞ。
*珍しいことにライトピンクという、WHIPLASHらしからぬ色もSのみ少数。ある打撃系格闘技のお客さんに脅迫されて、試しにサンプルをあげてみたところ、製作を依頼したTシャツ屋さんや周囲の反応がよかったので、Sだけ少しだけ作ることにしました。
*Valley Hill商品を取り扱いのショップさんでも取り寄せできます。

★WHIPLASH「TWIN DRAGON」ステッカー *発売中

サイズ:縦60mmx横110mm プリントカラー:ダークシルバー/ブラック 税抜価格\480(1/pac)
屋外の使用でも色落ちしにくい耐候仕様です。デザインは新家が適当(?)にやりました。
「Dead, Jail Or Rock'N' Roll & Fishin' And Drinkin'(フヌケ野郎になるか、ブタバコ行きか、Rock'N' Rollか。そしてお魚釣りと酒!」という、マトモでフツーな人生を送っている方、もしくはそれを望んでいる方には縁のない文句を掲げたステッカーです(笑)。ちなみに新家はフヌケ野郎になったことやブタバコに入れられたことはありません。向かって右の龍が持ってるのが「左仕様のSG」というのがミソ。最初に絵を描いた時には指板の十字架インレイも入れといたんだけど、ここまで縮小すると当然のことながら細部は印刷不可能。(ステッカーの写真はこちら

★ELECTRIC EEL SHOCKニューアルバム『SUGOI INDEED』 10/7発売!

当然釣具屋さんには売ってません。9/19十三ファンダンゴのレコ発ライヴ、なかなかの盛り上がりだったと思います。THE JFKのSENSHO1500君が飛び入りで、1曲ツインリードを披露という珍しい光景も。そろそろ日本でもドカンとブレイクしてほしいですね。


2009年新製品情報
WHIPLASH&新家がかかわったVALLEY HILL製品

*発売時期等が決まれば発表します。

★RAW DEALER REPURATION RR705HX THE WINGED ASSASSIN *発売中

Length:7'5" 1pc(Offset Handle)
Lure Weight:7/16-1 1/8oz
Line Applications:16-30lb
Rear Handle Length:315mm
Fuji S.I.C Guide(T-FST,T-LNSG)
Reel Seat:Fuji TCS-D18 Non Slip Finish(Matt Black)+Long Nut+IP Chrome Hood
細かい振動伝達のために張りを強めたモデル。1/2oz以上のスピナーベイトやロングレンジ&カバーエリアのラバージグなどに。ティップセクションはR707RXに張りと硬度を付加した感じで、ウィード切り感もアップしました。バットのパワーはほぼ同等、ややこちらが強いかな。

★SERPENTRISING RETRIBUTION XSR707ZX THE REDEMPTION *発売中

Length:7'7" 1pc(Offset Handle)
PE Line Applications:#10-12
Rear Handle Length:400mm
Fuji S.I.C Guide(T-MNST, T-LCSG(ローライダー), T-NSG)
Reel Seat:Fuji TDPS-D20 Non Slip Finish(Matt Black)+Long Nut+IP Chrome Hood
RSR707Zと同等のパワー。グラスを省き24tグラファイトと30tグラファイトで構成したブランクスにより軽量化。当然のことながら、グラス特有の「粘着質のトルク感は減少」していますので、あの感じが好きな方にはイマイチかもしれません。一歩も譲れない状況下の釣りにおいては、やはりこんなロッドが必要な時もあります。

★GUN2 ZERO GGZ-66HH SHORT RANGE MASTER *発売中

Length:6'6" 1pc(Offset Handle)
PE Line Applications:#6-10
Rear Handle Length:330mm
Fuji S.I.C Guide(MNST, NSG)
Reel Seat:Fuji TDPS-D20+Long Nut
ライト~ミディアムカバーのショートレンジ・テクニカルモデル。GGZ-70HHよりファストに寄せたテーパーデザイン、ショ-ト設定のリアハンドルで、アキュラシーと取り回しを重視したモデル。幅の狭いクリークや、手先しか使いづらいブッシュの隙間からのゲームなどに好適です。

★DRIVIN'WIRE新色 41IRP-C ザ・ゴースト・ウォークス

反射板にクリアクラッシュ・ホログラムを採用。透過光ではほぼ透明になりますが、光の侵入角度が少し変わると、ホログラムのクラッシュパターンが表れて、強すぎない反射を水中に散らします。この41IRP-Cは何てことなく弱っちい感じの小魚的なカラー。

★DRIVIN'WIRE新色 42IRP-C イリュージョン

こちらも反射板にクリアクラッシュ・ホログラムを採用。水中に消え入りそうなカラーです。アイにはオーロラブルーを採用。

★NOIZE ADDICT *特注配色のスカート完成 ワイヤー屋さん見つかる。晩秋に出しても仕方がないので協議の末、来春に

Naked Weight:1/2oz class
デルタバズブレード(一般的なバズベイトのブレードね)とWFウィードレスブレードのコンビネーションバズ。サイズとウェイト、ブレードタイプのわりには浮き上がりも悪くないと思います。飛行姿勢にも配慮して設計しましたので、飛距離も期待にそえると思います。期待以上かも。特徴としてはヘッドのアタックポイント。オーロラブルーのエポキシアイが妖しい光を放ちます。

★L.D.SR *発売中 Lengthの数字ずっと入力ミスのままでした。81mmが正解です。ごめんなさい。

Length:81mm
5/8oz Class
L.D.MUL YONGとX.O.SRの長所を合体させた大型モデル。遠投性とショートスライドを中心とした多彩なアクションと安定感を兼備しています。

★D.O.G(Dropped Out And Gone) *発売中

Length:71mm
1/2oz Class
カバーの隙間に滑り込ませる中型モデル。カバーをスリ抜け、小さなポケットでもおじぎを中心とした細かく多彩なアクションを展開。すでに一部釣師の間でかなりの好評をいただいております。

★SERPENT-BITE HANDLE TYPE-A *9月末入荷予定

ABU、DAIWA用のリプレイスハンドルです。以前のモデルはチタンプレートでしたが、今回のモデルは高強度アルミプレート。穴は空いていません。かわりにロゴ刻印。
ハンドルプレート長:100mm
カラー:シルバー, ブラック
ABU:4000~6000クラス
DAIWA:MILLIONAIRE CV-Z250J,300,SNAKEHEAD CUSTOMなど。それらとハンドル互換性のあるモデルに適合(CV-Z100,200,253には適合しません)
*上記リールとハンドルの互換性のあるモデルには装着できますが、バランスの関係上、ABU2500クラスやMILLIONAIRE100クラスにはあまりおすすめできません。
*フラットではないハンドルプレート(クランクハンドルなど)が標準装備されているリールに装着すると、リールのセンターからハンドルノブまでの距離が少し遠くなるため、本来の使用感やバランスが変わります。ご注意ください。
*リテーナーも同時発売されます。カラーはゴールド, レッド, ブラックの3色があります。

★HEAD HUNTER-SRV(Specially Reinforced Version) *発売中 2009年はライトグレーのみです

#6(90lb class):100m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#8(100lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay) 160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#10(130lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay) 160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
ハイグレードPE採用によりパワーアップ。耐摩耗性も向上しています。従来のダークイエローグリーンに加え、白っぽいけど白ではない「ライトグレー」とHEAD HUNTER FOR BLACK SHEEPと同じ「ダークグレー」が追加になります。

 

最近の!!な試合

★ウェルター級12回戦 フロイド・メイウェザーJr. vs ファン・マヌエル・マルケス

1年9カ月のブランクなど天才には関係なかったようだ。神憑かり的な動体視力と反射神経、瞬間移動か?と目を疑うスピード、自在なパンチ。あのマルケスが何もできないまま12Rが終了。俺の採点でも悔しいけどメイウェザーのフルマーク。KOチャンスがあってもイカないところが何ともムカつくし、顔面へのパンチはほぼガードなしで上体だけでヒョイヒョイ避けてしまうところもムカつくし、顔を突き出して相手のパンチを誘い、相手が打ったと同時にもっと速いパンチで先に当ててしまうという、いつもながらの戦い方も完璧すぎてムカつく(笑)。大いにムカつくほど凄すぎるのだ、この選手。全盛期のロイ・ジョーンズJr.の戦いぶりもムカついたが、そちらはあることを契機に大失速。その例もあるのでメイウェザーはミスを犯さないだろうなあ。誰でもいいからメイウェザーが元気なうちにKOしてくれ!(笑)コット?パッキャオ?モズリー?マルガリート?アンドレ・ベルト?みんな凄い選手だが、まだメイウェザーには勝てない気がする。

★UFC103 ヘヴィ級3回戦 ミルコ・コロコップ vs ジュニオール・ドス・サントス

ミルコ落日か。距離を自在にとれる広いオクタゴンでは、あの左ハイのクリーンヒットも困難。一方のドス・サントス、こちらは数試合後にブロック・レスナーと当ててもおもしろそうなグッド・ファイター。その他では復活したヴィクトー・ベウフォードのツメに感嘆。

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・全曲『GUNG HO』 / PATTI SMITH『GUNG HO』
*「LIBBIE'S SONG」を聴くたびに胸が苦しくなる。そしてダメな俺でも「GUNG HO」を聴くたびにしっかり生きようと思う。9/19の大阪テアトル梅田を皮切りに、映画『パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ』が公開されます。『CITY OF MEN』以来約1年ぶりに映画館に足を運ぶつもりです。
・THUNDER IN THE SKY / MANOWAR『THUNDER IN THE SKY』
*ついでに「OTO SAN」の一部も聴きました。俺は「FATHER」のままでいいと思います…が、ディマイオ閣下をはじめ皆様の日本への好意であるならありがたく拝聴させていただきます。笑ったり吹き出したりしたらダメなんですよね。正直、QUEENの「TEO TORIATTE」のほうが…なんて口が裂けても…失礼いたしました。
・全曲『RETRIBUTION』 / SHADOWS FALL『RETRIBUTION』
・ANOTHER HERO LOST / SHADOWS FALL『THREADS OF LIFE』
*楽曲の成熟度がまた向上したSHADOWS FALLの新作はなかなかカッコいいです。
・全曲『RIOT』 / TYPHOON24『RIOT』
・全曲『HELPLESS』 / TYPHOON24『RIOT』
・全曲『PIECE OF MIND』 / TYPHOON24『PIECE OF MIND』
・全曲『ROCK THE NATION』 / TYPHOON24『ROCK THE NATION』
・BLOWIN' IN THE WIND / PPM
*PPMのメアリー・トラバースさん死去のニュース。なんかさみしいなあ。ボブ・ディランのオリジナルも好きですが、PPMバージョンも好きでした。白い鳩が砂の上で眠らなくなる日は来るのだろうか? R.I.P.
・ON WITH THE SHOW / MOTLEY CRUE『TOO FAST FOR LOVE』

 

最近の愛読書

★『知の再発見双書22 アマゾン・瀕死の巨人』アラン・ゲールブラン著 創元社

何度目かの読み直しです。寝る前とかに横になって…。で、そのまま眠りに落ちて…。

 

最近の珍事件

★夜道で車に当てられた

夜道を歩いていると、前方不注意の車に当てられました。さいわい低速だったし、車に手をついて飛び退いたので、ケガはなし。一瞬血が沸騰して暴挙に出そうになったけど、ちゃんと謝ったので車を運転してた人もケガはなし。最初は謝り方が横柄に見えたので思わず…あぶない、あぶない。

 

最近のお買い物

★ロングスリーブTシャツを1枚

B-R-Mの長袖Tシャツを1枚買いました。絵柄が周囲で3人ほどカブリそうな…

 

今月のダメな人

★イツザイ的適応能力?

イツザイ店長代理はまたしても致死量(?)以上のサットウを食したが、今回はまったくもって無事だったという。「残念ながら流出事故はありませんでした。なんかECOな気分です」という意味のわからないメールが届きました。前回は寝てる間に大流出事故を起こしたようですが…。まさかとは思いますが、人間の消化器官では消化できないといわれているサットウのワックス成分を克服できる臓器に進化したのかも。だとしたら内蔵もイツザイ…。

★ルアーをなくすたびにルアーが増える人

最近やや静か気味だったダメ十段爆裂爛漫息子閣下。先日シイラ釣りに行った際、定置網めがけて走ったシイラを止めるためにハンドドラグをかけると、ラインが一部弱っていたせいか突然ブレイク。で、ペンシルベイトを1個消失してしまいました。ここから先が閣下らしいところ。普通なら1個なくしたら1個買う、もしくはせいぜい2個なのですが、閣下の場合は3個。なくさなくても大物を釣った場合は記念にルアーを引退させるので、1個引退につき3個購入なのかな。で、気がつけばルアーだらけになる。しまいと床が抜けるぞ。
その閣下、某打撃系女子が北海道で釣ったサケを「あれは川に入って前足で狩ったはずだから、釣ったとはいえんですたい」と揶揄。10月に会う時に正拳か至近距離の上段回し蹴りをくらうぞ。

★雑虫萌男、またしてもえづく

奈良春日山周辺でルリセンチの撮影をやってた時、雑虫萌男がシカやシシ糞ならぬ○○糞を発見。修学旅行の一団をやりすごしてから、やおらフンを解体。風向きを考えてやればいいのに、向かい風でほじくったものだから、モロに臭気をくらい鼻を押さえてえづきながらその場から逃走。前回のアレに懲りとらんのかね?アレはそんな程度のモノではなかったが…。

★妖怪わきなめ情報

先月、妖怪わきなめに憑依された男は、その後憑き物が落ちず、妖怪わきなめそのものに変身してしまったようです。くわばら、くわばら…。平成の新妖怪暗躍中。新家「恐いですなあ、ナオキスタン君」ナオキスタン氏「その方もなかなかのイツザイですなあ」FRA・K氏「ワシもそう思う…」憑依された本人「いやあ、つい…」
注意:妖怪わきなめとはある国に行った際、現地の人たちのワキがけっこう、いやかなり匂ったので、「風呂場の掃除をしないと『妖怪あかなめ』が出るぐらいだから、こんなことでは『妖怪わきなめ』が出るんじゃないですか」なんてしょーもないことを言い合ってたのが始まりです。で、「見た目は『天井なめ』より『あかなめ』似かな~」とか言って想像図を描いたりして遊んでました。しかし、まさか身近な人間が憑依され、そのものになってしまうとは…。もちろん憑依されたヤツに妖怪あかなめみたいな教育的意味があるわけなく…ただの嗜好癖のなせるワザ。





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