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vol.34

月刊「WHIPLASH」July(Julho),2009

7月の目標:暑さと湿度にメゲず釣りに行くこと

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は5月21日から6月23日までです。

今回の中央アジア「荒れ地鑑賞兼釣り旅行」では、アジア線の預け荷物の総重量制限に悩まされました。これまでアジア方面では3、4日程度の軽い旅行しかしたことがなかったので、そんな場合は制限をあえて考えることもなく、簡単にパッキングして出かけました。しかし、今回はキャンプと釣りも含む全行程9日の旅行だったので、当然荷物も多く、一度パッキングして重量を計り、そこから徐々に減らしていくという手段をとりました。
とはいえロッド4本(ハンドルも)とつっかえ棒を入れたロッドケースは6kg弱。これは重量を落とすことはできないので、服の数を減らし、サンダルを放り出し、釣具の数を減らし、懐中電灯も軽いものに換え、その他あれこれ工夫して規定重量に近づけました。ロッドケース+大型ダッフルバッグの合計重量で1.5kgほど超過してしまいましたが、さいわい文句は言われずにすみました。ちなみにリールは3台とも手荷物に入れました。手荷物は7kg程度といわれているのですが、2kg以上オーバー。ま、手荷物こそ重さで文句を言われたことはないので、何事もなくクリア。とはいっても一応規定内にしておいたほうがややこしくなくていいと思います。手荷物にかんしては一度だけですが、3辺の和が115cmなのに、いろいろ詰め込んで膨らみ気味だったために、メインコンパートメントを強制的に預け荷物に回されたことがあります。これで預け荷物が3個になったわけですが、いろいろゴネたので超過料金はなしでした。これはアジアではなく2004年のサンパウロでの話ですがね。
ブラジル行きの場合はアメリカ線なので、我々が使用するエコノミーでも預け荷物の総重量は32kgx2。これなら余裕でクリア。俺のメインのバッグはいつもせいぜい22kg程度だったし、ロッドケースの重さもOK。ロッドケースの長さでたまに「ちょっと長すぎませんかね?」と言われる程度。でも国際線や現地国内線ジェット機では超過料金を請求されたことはありません。マナウス~ベレン間のプロペラ双発機では重量問題で請求されたことがありますが。しかし、最近はカナダやアメリカの国際線でもロッドケースの長さを厳しく指摘され、超過料金を請求されることがたまにあるそうです。3辺の和が158cmってのは、ロッドケースにかんしては正直かなりキツイです。航空会社によっては「きっちり梱包された釣り竿は80インチ以内なら158cm以内の荷物と同じとみなす」なんてありがたい条件をつけてるところもありますが。でも「3辺の和が80インチ」という意味なら、ロッドケースの長さはせいぜい170cm程度に抑えとかないとね。釣り竿にかんして特例を設けている航空会社の場合、中身が本当に釣り竿であるかどうかチェックインの際に調べられることもあります。せっかく梱包して衝撃緩衝材も巻いて、さらにはTシャツとかも巻きつけておいたのに、「釣り竿かどうか調べるから全部外して」なんて言われたことも2度ありました。昨年のリオ・デ・ジャネイロでは衝撃緩衝材だけを外し、竿袋の上からそれが釣り竿であるかどうかを触って調べる「触診」みたいなものでした。袋まで空けて調べるのはさすがに面倒だったのだろうね。でも、もう1度は竿袋からロッドを出して調べられました。これをやられると再び仕舞うのが手間で…。
一方、手荷物としてリールを持ち込む際にも難クセをつけられることがあります。今回は帰りのアルマティの空港で、FRAのK氏が目の前で係官から難クセをつけられました。いわく「リールに巻いてあるラインで首を絞めることができるだろ?預け荷物にしろ」と。K氏は「じゃあここでラインを全部抜いて捨てる。それでエエやろ?」と応じたのですが、係官は頑として聞き入れません。職務に忠実というより、多分一度自分が言ったことをひっくり返すのがイヤだったのでしょう。隣で別の係官にチェックされた俺やナオキスタン氏やO君はなんの文句もなし。
以上、ひょっとしたらいつかタメになるかもしれないバゲージのお話でした。

カザフスタンの旧首都アルマティからイリ・デルタへの道中、草原地帯のところどころにはケシの花による赤いカーペット。それを食いまくる(本当にケシを食ってたかどうかは不明ですが、一面のケシの花の中に顔を突っ込んでなにかを食ってた)放牧牛。そんなモノを食ってたらハッピーな牛になるぞ(笑)。他にもヒツジやウマの放牧は見かけましたが、野良ラクダは発見できず。比較的緑の多い草原地帯を過ぎると風景は徐々に荒れ地化。有機塩類が表出した白い地面も見えるし、植物の群落は小規模化し、それらの丈も著しく低下。映像以外では初めて見る風景に感動しました。走行中のBGMはGARY MOOREの「OVER THE HILL AND FAR AWAY」や「THE LONER」、BOCの「5月の最後の日」あたりが似合いかと。実際にはヘンなユーロビートみたいなのがかかってたけど(苦笑)。
ちなみに国際荒れ地鑑賞連盟のナオキスタン氏による「荒れ地」の定義のひとつは「野○ソをしようとしてあたりを見回しても、身を隠すに十分な草も木もない土地」だそうで。200m先でしゃがんでいても「あ、あいつ、野○ソしとる」とバレるような土地という解釈もアリなわけですね。

荷物を満載(ついでに定員オーバー…笑)して荒れ地を走破するランクルに本来の姿を見ました。木の枝がボディを叩こうが引っ掻こうがおかまいなし。しかし荒れ地走行による振動はなかなかのもので、バッテリーを支えている金属パーツが破損。さらにはオーバーヒート気味のイヤな匂いまで漂ってきました。街に帰ってから点検に出したほうがいいよ、ハルマ君。ランクルをキレイキレイして街乗りにしか使ってない人(釣りのプロとかに多いんじゃない?)から借りて、イリ・デルタのような荒れ地をバキバキガタゴト走破してみたいね。泣くだろうな(笑)。それとキラキラピカピカしたバスボートをそれが自慢の人から借りて、現地式にアシ原や中州にバキバキバキ、ザザザザーッ、ガリガリガリッと強制上陸してみるのも一興(笑)。これも所有者は真っ青になるだろうな。現地ではいずれも当たり前の使い方なんですけどね。

夜は木造骨格+アシ葺きの小屋内のテント内で就寝したのですが、異常な風と低温のため、2晩ほどはTシャツ+スウェット+スノボジャケットと着膨れたまま、寝袋にもぐり込みました。それでも寒くて時々目が覚めたぐらいです。体感気温は7度以下。日中の釣りでも同じだけ着込んだままということもありました。アルマティに戻ってからダウレン氏の話を聞いていると「寒かった日はまるで2カ月ほど季節が戻った感じだ」ということでした。そのせいでアブやサシバエも少なかったようです。この異常気象はモロに釣果に影響しました。複数回釣行しているナオキスタン氏は、「こんなに食いが悪いなんてありえませんよ」「ヒゲでアタってももっていかないなんて、これまで経験がない低活性ですわ」と激シブ状態を嘆いていました。そしてさらには「この時期のイリ・デルタで雨が降るなんて…」と。釣りの最終日と街へ戻る日には天候も本来のものに近づき日中は30度を突破。そして魚の活性も向上しましたが、それでも今までになく十分シブかったようで、結局大型魚は誰の前にも姿を現しませんでした。1m程度の小ナマズが中心で、たま~に120~140cmのが出るといった具合。数年後にまた行こうと考えています。ナオキスタン氏にしてみれば第二の故郷だし、やっぱり俺もデカイのを釣っときたいしね。

[欧ナマタックル-1]
Rod : SLEDGEHAMMER RSH65X-13(Whiplash)
Reel : SALTIGA Z30T(Daiwa)+PE8G *Z30Tという名称ですがサイズはZ40と同。遠心力ブレーキ&アラームクリック付き
Hook : スーパークエ30号(Owner), SSWアップアイサークル#10/0(Owner)
*ヒネリの入ったスーパークエは口唇周辺のいい位置にフッキング。おかげで喉奥フッキングは皆無でした。SSWアップアイサークルも同。後者に関してはお店で売ってるのを見たことがなかったので、オーナー社さんから直接分けてもらいました。ありがとうございました。日本ではこういうサークルフックの効果はほとんど知られていませんが、口からアイ部が出て、角度が変わってから刺さるので口唇周辺にかかります。そのためラインがファイト中に魚の歯で切れることはないし、喉奥に刺さって魚のダメージが深刻になる可能性もありません。ポイント部がおもいっきりネムっているので、バーブレスにしてエサをつけても投げ抜けや魚に引っ張られて抜けたりしにくいのも特徴です。また根掛かりが少ないとも言われています。注意すべき点はいきなりの大アワセをしないこと。サークルフックはブラジルのレッドテイル他の大型ナマズ釣り、ピラルクーのエサ釣りでも多用されています。当然のことながら、俺は今回もルアー釣り、エサ釣りを問わず、すべてのフックをバーブレスにして臨みました。
*アシ林を背に投げ込んだりするので、もう少しブランクの長いロッドのほうがいいと思います。ハンドル部が長いジギングロッド系は投入に不利でした。

[欧ナマタックル-2]
Rod : SERPENTRIING RETRIBUTION No.1096プロト(Whiplash)
Reel : MILLIONAIRE 300 BLACKSHEEP(Daiwa)+PE10G+SHOCK LEADER
Lure : Hand Made
*低活性のため出番はほとんどなし

[ジェリフその他タックル]
Rod : RAW DEALER R67R THE TRICKSTER改ーSpinning(Whiplash)
Reel : AIRITY 2500(Daiwa)+FIRELINE 16lb+LEADER
Lure : Dr.MINNOW 5S&5FS&7FS(Daiwa), B'FREEZE 65S(Lucky Craft), PANTHER 7g(Myran)
*中でも活躍したのはDr.MINNOW 5FS。特に止水エリアでは圧倒的な釣果を出しました。細いミノーシェイプなのに「ブリブリブリッ」と動いてアピールが強いのがよかったのではないかと思います。これとピーナッツはコストパフォーマンス・ルアーの見本みたいですね。ピーナッツとDr.ミノーを正当に評価できない人は、ルアーの本質を見る目が弱いと言われても仕方がないでしょう。Dr.ミノーのおかげで俺まで「ジェリフ番長」なんて仇名までいただいてしまいました。今後、カザフに行かれる方はジェリフ用として必携ですよ。なおフックはCultivaのST-36BCに交換して使用しました。流水エリアで遠投が必要な場合には、スピナーの名作であり昔から高く評価しているルアーのひとつでもあるPANTHERが大活躍しました。これもスプリットリングを介してフックを容易に交換できるようにして使用しました。フックはST-36BC&RDです。ルアー本体やブレードの色による釣果の差はほとんどなかったように思います。これら以外のルアーでは、チヌーク(Daiwa)やROOSTER TAIL(*スピナー)も釣果が上がっていました。それにしてもR67R(現R607RR)のスピニング仕様は抜群の使い勝手でした。ラインとの相性もあるのでしょうが、3.5gのDr.MINNOW 5FSがあんなに飛ぶとは…。それにかなり押しの強い川の合流点で60cm弱のジェリフをかけてもなんてことなく寄せることができたし。強度面は言うに及ばずか…(笑)。釣行前に自分でスピニングに改造したのですが、これは大吉と出ました。自画自賛に聞こえるでしょう?そう思ってもらってもかまわないですよ。それに世間の能書きてんこ盛りの有名ロッド群には、性能面で凌駕しても屁理屈量で遠くおよびませんから、たまには自分でホメておかないとね(笑)。
ひとつ言い忘れてました。Dr.MINNOWのFSの反射板入りモデルに、蛍光グリーンバック/オレンジベリーとかチャートバック/ピンク(orオレンジ)ベリーとか、視認性重視のカラーを追加してほしいという声が上がってますよ、早川さん。これは今回釣行のメンバーだけでなく、渓流その他で遊んでいる俺の友人たちからもよく言われます。

あまりに釣れない日は自発的に「肉抜き、魚抜き、酒抜き」で軽く精進。不思議なもので、たいていの場合これで事態はころっと変わります。釣り以外でもなんか調子がよくない時や、気分転換したい時などによくやるんだけどね。ヤケ酒は絶対的に事態を悪化させますよ(笑)。

今回の「荒れ地鑑賞兼釣り旅行」で見かけた、印象に残った鳥は以下です。
コクルマガラス、カササギ、ニシブッポウソウ、ハチクイ、ミヤコドリ、セイタカシギ、ニシハイイロペリカン、ニシオオノスリ、ウスハイイロチュウヒ、チョウゲンボウ、ハクチョウ、クロハラアジサシ、翼の先端が黒いカモメの仲間、バライロムクドリetc.
*一部の鳥の名は図鑑類および『鳥遍路写真館』を参考にさせていただきました
*ハチクイは1度だけ目撃。レンズ交換に手間取り残念ながら撮影できず
*ミヤコドリは本来海辺の鳥ですが、なぜか中央アジアの内陸淡水域にも生息しています *セイタカシギは分布が広く、アマゾン水系でも目撃したことがあります
*ペリカンのゲップはとってもクサイらしい
*ニシオオノスリは堂々としてカッコいい猛禽です。頭と尾が白っぽいのが特徴
*バライロムクドリの群れは帰途のステップ地帯で数度見かけました

昆虫類は蛾の仲間は多かったですが、蝶は少なく3、4種類しか見かけませんでした。また、甲虫類も意外なほど少なかったです。キャンプ地では日本のクロコガネをふたまわり大きくしたようなコガネムシと小型のゴミムシダマシの仲間数種ぐらいでした。アルマティからキャンプ地に向かう途中のステップ地帯の中にある猛悪なニオイの「どっぽん便所」のドツボの中で、人のフンにたかるカブトムシのメスよりやや小さめな大型糞虫を目撃。しかしさすがに写真は撮れんやね(苦笑)。ましてや捕獲なんて…。で、「もしや」と思い、その近くのウシのフンをかたっぱしからひっくり返してみると、日本のセンチコガネよりやや小さい程度のエンマコガネが出てきました。これは水をかけてフンを洗い流してから撮影しました。自分は見ていませんが、川崎のO君はキャンプ地で彼が言うところの「フンコロガシ」も見かけたそうです。

今回のムシによる被害は以下。ダニ:約15箇所、アブ:約5箇所、蚊:約15箇所。ダニは就寝中にやられました。ま、昨年のブラジルのムクインのことを思えば、やられた数も1/20以下だし痒みも軽いものでした。アブは釣りの最中に「チクッ」。これも被害としてはたいしたことありません。とまってから刺すまでに少し時間があるので、たいていの場合は叩き落とせます。大量に押しかけてきたら無理だろうけど。昼間はアブとサシバエの襲撃をくらいますが、今回はサシバエによる被害はゼロ。なぜかサシバエは俺よりナオキスタン氏のほうがお好きらしく、彼のほうにたかっていました。蚊は釣りの合間にも、キャンプ地での食事中にもやってきました。少なくとも2種類いましたが、日本のクロオオヤブカに近い大きさの茶褐色のものはけっこうドンくさく、撃墜も容易でした。刺された痕もそれほど痒みは発生しませんでした。ただ、ムシ刺されによる痒みの程度は個人によって異なりますので、俺が「たいしたことないよ」と言っても、人によっては「めちゃくちゃ後を引くやんか!」という場合もあります。あしからず。
そういえば帰国後10日ほどして、刺された場所が急に痒くなったりしました。しばらく痒みも消えていたのに…。なんかヘンなモノでも入ったのかな?

空気が極端に乾燥しているため、唇がヒビ割れたりします。男でもリップクリーム等を持参しましょう。また、傷口の乾燥は速いのですが、傷口がカパッと開いてつきにくくなります。切り傷をした場合には、バンドエイド等を巻いて傷口をカバーしておくことをお勧めします。というわけで釣具以外の必携品を列挙しておこうと思います。
虫ヨケ剤(アブ&サシバエ全盛期には防虫ネットがあったほうがいいかも)、日焼け止め、ばんそうこう類、リップクリーム、蚊取り線香(一応キャンプ地にも現地製のがありますが効力は疑問)、ハエタタキetc.
一日の中でも寒暖差がかなりあるので、服装面にも気をつける必要があります。寒い時(朝の出船時や釣り終わってキャンプに戻る際)には、ダウンとまではいきませんが、溌水加工の薄手のスノボジャケット等のちょっとした保温になるジャケットがあったほうがいいかもしれません。俺(人並みよりやや寒がり)の場合、最も寒い時はTシャツ+パーカー+ハンディ・ウインドブレイカー+スノボジャケットでしのぎました。俺より脂肪が多く寒がりでない人はTシャツ+フリース+レインウェアぐらいでも大丈夫かも。また日中のムシ&日焼け対策として薄手の長袖を持参したほうがいいでしょう。アブはさほどに思いませんでしたが、サシバエは淡色より濃色の服にたかる傾向が強かった印象があります。オリーブやカーキ系の俺より、濃色の上下のナオキスタン氏に集まっていました。ちなみに「アフリカ睡眠病」を媒介する中央アフリカのツェツェバエは縞模様などのコントラストのはっきりした柄がお好きなようです。
個別の宿泊用小屋内には電気がないし、湯浴び&サウナ小屋まで行くには100m強の距離を歩かなければならないので、懐中電灯も必携。LEDではないミニマグ程度の明るさでも大丈夫です。月明かりの夜ならライトなしで歩けますが、星明かり程度では何かにつまづいたり、砂丘のトゲのある植物(けっこうあります)を踏んだり、イヌのフンを踏む可能性あります。さらに「お尻かじり犬」シロスケに尻を咬まれる可能性も…。
ま、めったに行く人はないと思いますが、物好きな方がいらっしゃらないとはかぎらないので念のため(笑)。

以前からそういう傾向はあるのですが、今回もまた日本に帰ってきてから、人為的に加工された池のつまらなさをいっそう痛感するようになりました。公園化された池、コンクリート護岸され岸沿いに変化のない池、ヒシ程度しか生えない水生植物の種類のきわめて乏しい池などが今まで以上に味気なくつまらなく、そこに魚がいても釣りをする気がほとんど起こらないようになりました。土があり泥があり、様々な水生植物があり様々な昆虫がいる水辺。魚が少なかろうが大きくなかろうが、そういう場所で釣りをしてこそ自分らしく遊ぶことができるような気がします。それに大型ライギョにはやはり「主(ヌシ)」というイメージを持ってますので、理想を言えば、その「主」にふさわしい、得体のしれないモノが棲んでそうな怪しげな沼や野池などがいいですね。公園化された薄っぺらい池に「主」なんて似合わないからね。開発・都市化が進んだ現在、そういうのを望んでも「ないものねだり」的でしょうけど。とにかく、あまりに人工的な池の均一にヒシが敷いた上に、ルアーを投げて巻くだけの今日的大衆的ライギョ釣りはどうにもこうにも俺向きではありません。向いてないというか、そういう場所で釣りをすること自体に軽い精神的拒絶反応が出るようです(笑)。だいたい足場が良すぎる公園化されたような池にカムルチーが泳ぐこと自体、きわめて作為的な気がするしね。「釣り人」がこっそり放流するなら、あまり人が来ないような場所でしょ?それはともかく、今後ともできるだけそういう場所には疎遠なままで、人為的な加工の少ない場所や、水生植物の種類の多い場所で、できるだけ単独か、もしくは同一嗜好の人間ひとりぐらいと釣りをしようと思います。

カムルチー釣りの際、ルアーについた魚が、その反応からあきらかに小型であると判断できた場合は、ルアーをピックアップして釣らないようにしています。60cm(ライヒーなら60cmあればいいサイズだけど)もみたないのまで狙うのは、自分としては幼魚虐待みたいなものだし、そんなオチビを釣ってしまったがために周囲の小マシなサイズのヤツを一斉に警戒させてしまうことも多々ありますしね。ルアーの見えないブッシュの中で食ってきたり、前触れなくいきなり食ってきたり、判断する前に食ってきたりした場合には、結果的に釣ってしまうこともありますが(苦笑)。ま、できるだけ志を高く持っておこうと。心意気のない釣り人がどんどん増えていく中、自分だけでもちっとぐらいは毅然としとかないとね。

コウノトリの幼鳥の死体とアカマダラコガネの関係は?巣で幼虫が育っているのかな?アカマダラは30年以上前に一度だけ捕獲したことがあります。最近の周囲の捕獲例はサルコシ大王が裏山で捕まえたぐらい。そのサルコシ大王からベニフカミキリ(ハラアカコブカミキリ)の標本をいただきました。ありがとう。

「空からオタマや小魚」の犯人はダメ風神?繕った団扇の試運転でもやったのかな?出船日にはやるなよ!

さいわいダメ風神が袋の口を絞っていたので、6/14は能登半島富来港から、昨年同様「さくら丸」で出船できました。前の週まではガンド(メジロ, ワラサ:70cm級~)がメインでブリまじりだったそうですが、前日の6/13の釣果はフクラギ(ハマチ)ばかりだったようです。ま、なにはともあれ、出船できるのがうれしいですね。今回は関西からは俺以外に、いまだに閣下に名前を覚えてもらえないデザイナーY氏(閣下は勝手に「ヘンタイさん」と呼んでいる)とジギング初の中川君。北陸はダメ十段爆裂爛漫息子閣下、ダメ棟梁、ダメ風神看護士、絶倫真鯛釣師、タナカ☆キカイ君という合計8人。
出船時はベタ薙ぎ。ポイントに着いて間もなく全員にフクラギ。そうこうするうちに現地の人たちが言う「なんちゃってナブラ(一応水面がザワついているがルアーを食わないといわれている)」が出たので、試しにトップを投入。するとセコイものの捕食の飛沫が上がりフクラギがフックアップ。なんや、ちゃんと食うやんか。普通のナブラと違ってヤル気のなさは漂ってるけど、ルアー投入のタイミングと泳がせるコース、そしてアクションがうまく合えば出ないことはないみたいで、ひとりで軽く連発。その後ポイントをいくつか変更するもまたフクラギ。それを横目で見ながら、こそっとインチクを入れてみると、アコウ(キジハタ)にガシラ(カサゴ)がポツポツ。もう少し大きい魚をということでポイント変更するも、またしてもフクラギ。何度目かの移動の後、やっとガンドが少数出ました。しかし、それもわずかな間で、またしてもフクラギ。
13時頃から風神が気を抜いて袋の口を緩めたみたいで、風と波が強くなってきました。14時終了なので残りは1時間。すると鳥が少しずつ集まり騒ぎはじめ、水面がザワつきナブラの予感。ダメ風神が20cmほどのペンシルベイトを投入するとすぐさま水飛沫があがりガンドが出ました。俺はそんなデカいルアーは持ってなかったのでDRIVIN'WIREを投入し、存在を実体以上にアピールするアクションを与え、直後にポーズを入れると、これにもすぐ水飛沫があがってヒット。その後もルアーへの鳥アタックをかわして軽くダイブさせた瞬間にもヒット。釣り時間終了が近づく中、当日一番の楽しい時間をすごせました。このナブラではダメ風神が当日唯一のブリを釣獲。ヤツはどでかいトップで遠くのナブラを射つために、いわゆるツナタックルを持参。先週も輪島でトップでガンド~ブリを17本釣ったそうで。
結果は船中でフクラギは3ケタを余裕で突破したと思われます。たくさん持って帰っても仕方がないので、途中からはリリースしたため正確な数は不明。俺も何匹釣ったかなんて数えてないし…。ガンドは船中7本ぐらい。そしてブリは1本のみ。その他、アジ、アコウ(キジハタ)、ガシラ、クロソイ。閣下はタイラバでなぜかウマヅラハゲ(笑)。新家はフクラギ&ガンド以外にアコウとガシラの計三目釣り。

[当日使用タックル-1]
Rod : FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel : CATALINA 4500(Daiwa)+PE#3G+LEADER
Lure : P-BOY CENTER BALANCE 125&150g(Tackle House), STAY 160g(Shout!), HAOLI SLIM&LONG 115g(RumbleBait), HILA JIGLLA CENTER BALANCE 100g(Saurus)

[当日使用タックル-2]
Rod : FOKEETO FB63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel : SALTIGA-Z30(Daiwa)+PE#3G+LEADER
Lure : P-BOY CENTER BALANCE 150g(Tackle House), STINGER BUTTERFLY 135&160g(Shimano)
*個人的にこれら2タックルは近海青物ジギングの定番です。もう少し強めのFS63-6かFB63-6も購入しようかなという気も。

[当日使用タックル-3]
Rod : RAW DEALER R801RX THE GRINDER改ーSpinning(Whiplash)
Reel : CERTATE 4000(Daiwa)+PE#2.5G+LEADER
Lure:DRIVIN' WIRE(Whiplash)
*ナブラ射ち用に改造したモノではないのですが、試しに持っていきました。これなら20g程度のトップウォータープラグでも、かなり遠投できるし…。でもバスロッドベースのためハンドルが短いので、ガンド級はともかくブリ相手になるとしんどいかな…と。結局トップでは5本釣獲。身切れによるバラシもあり。ガンド&ブリのトップウォーターゲームはスリルはあるし、サイズもイイのが多いので、今後注目される釣りになるでしょう。今回は製作者としての意地もあってDRIVIN'のみで釣りをしました。他のルアーとの比較等については自慢たらしくなるので言いたくありませんが、自分が作ったルアーだけに、俺の使い方には完全対応(当たり前か)。おかげでルアーのサイズ差やアピールの差を埋め合わせてくれました。でも次回までに15cmクラスのボリュームのあるトップウォータープラグも自作しようと考えています。それに専用ロッドも欲しいなあ。ジャンルが違うしあまりにイメージが異なるのでWHIPLASHでは出さないけど、海のマニアック系某ブランドでも焚きつけてみようかな(笑)。

[当日使用タックル-4]
Rod: RAW DEALER R67R THE TRICKSTER改ーLight Jigging Ver.(Whiplash)
Reel:MILLIONAIRE CV-Z203(Daiwa)+PE#1G+LEADER
Lure:インチク110g
*R67RのテストブランクにMNSG、LDBSG、LCSGをセットし、あれこれいじってタチウオ等のライトジギング用に改造したモノを使いました。釣行の4日前に完成。これが無駄なくけっこうカッコいい仕上がりで我ながら満足です(自画自賛)。インチクはシルバー系の110gにド・ピンクの3号タコベイトを装着しました。昨年の富来で閣下がこんないやらしいまでのド派手な色を使い、根魚たちのイイ反応を得ていたのでマネしてみました。タコの色はみんなバラバラで、棟梁はややクリア系のを使っていたし、閣下は薄いピンク系(いわゆるオカモト・カラー…笑)でした。緑のがイイこともあるらしい。緑のタコといえば、須磨沖の曵き釣りでもたまにいい時があるとか。俺が乗った時にはその色で釣れたことはなく、たいてい「散髪屋」やピンク系が強かったんだけど、船長(というか知人の親父さん)が必ずセットしていたということは、普段はダメ色っぽいけど、たまに活躍するからでしょう。

先方から提示された内容に同調できなかったので映像(DVD)の話をお断りしました。しかもふたつ連続で。なんか話が来る時は来るもんですね。内容が同調できるものであれば話に乗ったでしょうが、ひとつは現状にそぐわないと判断し、もうひとつも「ちょっとなあ…」という気がしたので、その場でお断りいたしました。その時こちらが話した別の内容を検討していただけるなら、映像にかんしても考慮いたします。もちろんいろんな条件をあれこれつけるとは思いますが…。俺は釣師であってプロやすたあじゃないので、逆に条件が多くなるのです。でももう話は来ないだろうなあ(苦笑)。
映像もともかく誌面等の話も全くこないので、今年も表に出ることなさそうです。で、あれこれ知りたい方は当ホームページをご覧ください。

ひさしぶりにハス池やらブッシュ池やらグチャグチャ池やら、いろんな池を転々と巡るライギョ釣りに行ってきました。典型的なヒシ池はひとつもなし。いろいろうろついているうちに、夕方に立ち寄った池で軽い連発があり、けっこうなサイズのも釣れました。やっぱりいろんな水生植物が生い茂っているとやる気が出るなあ。そろそろライギョ釣りの回数を増やそうかと思いきや、山岳渓流や河口の干潟へのお誘いが…。ま、まだ夏は長いやね。アブが大量発生すると山岳渓流にも行きたくなくなるし、日光を遮るもののない干潟も厳しくなるし、自動的にライギョ釣りに行くのも増えそうです。

[当日使用タックル]
Rod : SERPENTRIING RETRIBUTION No.1096プロト(Whiplash)
Ree l: MILLIONAIRE 300 BLACKSHEEP(Daiwa)+PE10G
Lure : D.O.G(Whiplash)*この日はコレ2個しか使いませんでした。だましだまし使ったけど、さすがにボロボロ。

キマダラカメムシが増殖中?日本では九州のモノでしたが、本州、四国でも発見例が相次ぎ、雑虫萌え男の住む倉敷でも、サクラ等でかなり見かけるとか。俺も雑虫萌え男と見て回ると、奴が指差す先に続々と…。顔の作りはややウズラちゃん(ウズラカメムシ)ちっくですが、ボディはクサギカメムシ的。といってもクサギカメムシより5mmは大きく目測23~24mmほど。そしてより扁平が強調された感じ。そして背面には暗色ベースに名の由来となった細かい黄色の斑点があります。本州や四国のものは台湾からの移入モノだという説も。

6/20はTHE JFK、翌日はメタル系と二晩ライヴ通いが続きました。THE JFKはSEX MACINEGUNSとの全国ツアーがよかったようで、バンドとしてまたちょっと大きくなったように思います。タイトでなかった誰かの腹もずいぶん引っ込んだみたいだし(笑)。エンディングのギミックも面白かったです。ライヴの後はSENSHO君とローソンの軒下で雨を避けながらビール。アルバム『1959』から「SWEET SWEET」がカラオケに入ったというのは本当なのか?
翌日は知人(必殺天然ボケDr)の友人が出るというのでメタル系ライヴに。どんなバンドかと思っていたら、女性Voを配した典型的なJメタルバンド。Voは一瞬レディースあがりかと思ったが、ライヴ後に話をするとそうでもなかったような…そうでもあったような。なかったことにしといたほうがいい?(笑)ま、それはどうでもいいとして、このVoの姐御(といっても俺より若いけど)が知人の知り合いだったわけ。女性Voといってもゴシック系美声ではないし、アンジェラさんのような咆哮でもないし、ストレートでそこそこ攻撃性もある「いかにもメタル」なタイプ。曲も初めて聴きましたが、いかにもジャパメタ的な部分も多くありますが、メタル慣れした耳には違和感ないし、激しめでもサビはキャッチーだし、Gはメタルとしてツボを得たプレイを展開するし。あ、そうそうバンド名は「DEATH☆LAND」です。次回は9/27に心斎橋の「CLUB DROP」に出るそうです。あの足立祐二や夜叉も出演予定。興味のある方はどうぞ。

ミヤちゃん大丈夫?とにかく回復を祈ってます。

どんどん考えがセコく、いじましくなっていくのは、きっと旅に出ないからだろうね。そのうちセコさやイジマシさがツラにまで出るんだな。しょぼくれてイジケた人間にならないうちに、一瞬でいいからどっかに高飛びしたほうがいいと思いますよ。「アンタのように気楽に旅に出られる身じゃないから…」って?そりゃそうかもしれんけど、そのヒガミ自体がつまらねえな。要は気分的に高飛びできるかどうかってこと。気分的にも飛べなくなったヤツには何の魅力も面白みもねえ。

さて、そろそろとある山岳渓流に向かう時間がきたようです。無事に帰ってきたらまた次回。いいイワナ、出るかな?

 


INFORMATIONS

★2009年は半袖Tシャツは作りません

そのかわり晩夏~初秋をメドに長袖Tシャツを作ろうと考えています。

★WHIPLASH「TWIN DRAGON」ステッカー *発売中

サイズ:縦60mmx横110mm プリントカラー:ダークシルバー/ブラック 税込価格\400(1/pac)
屋外の使用でも色落ちしにくい耐候仕様です。デザインは新家が適当(?)にやりました。
「Dead, Jail Or Rock'N' Roll & Fishin' And Drinkin'(フヌケ野郎になるか、ブタバコ行きか、Rock'N' Rollか。そしてお魚釣りと酒!」という、マトモでフツーな人生を送っている方、もしくはそれを望んでいる方には縁のない文句を掲げたステッカーです(笑)。ちなみに新家はフヌケ野郎になったことやブタバコに入れられたことはありません。向かって右の龍が持ってるのが「左仕様のSG」というのがミソ。最初に絵を描いた時には指板の十字架インレイも入れといたんだけど、ここまで縮小すると当然のことながら細部は印刷不可能。(ステッカーの写真はこちら


2009年新製品情報
WHIPLASH&新家がかかわったVALLEY HILL製品

*発売時期等が決まれば発表します。

★RAW DEALER REPURATION RR705HX THE WINGED ASSASSIN *発売中

Length:7'5" 1pc(Offset Handle)
Lure Weight:7/16-1 1/8oz
Line Applications:16-30lb
Rear Handle Length:315mm
Fuji S.I.C Guide(T-FST,T-LNSG)
Reel Seat:Fuji TCS-D18 Non Slip Finish(Matt Black)+Long Nut+IP Chrome Hood
細かい振動伝達のために張りを強めたモデル。1/2oz以上のスピナーベイトやロングレンジ&カバーエリアのラバージグなどに。ティップセクションはR707RXに張りと硬度を付加した感じで、ウィード切り感もアップしました。バットのパワーはほぼ同等、ややこちらが強いかな。

★SERPENTRISING RETRIBUTION XSR707ZX THE REDEMPTION *発売中

Length:7'7" 1pc(Offset Handle)
PE Line Applications:#10-12
Rear Handle Length:400mm
Fuji S.I.C Guide(T-MNST, T-LCSG(ローライダー), T-NSG)
Reel Seat:Fuji TDPS-D20 Non Slip Finish(Matt Black)+Long Nut+IP Chrome Hood
RSR707Zと同等のパワー。グラスを省き24tグラファイトと30tグラファイトで構成したブランクスにより軽量化。当然のことながら、グラス特有の「粘着質のトルク感は減少」していますので、あの感じが好きな方にはイマイチかもしれません。一歩も譲れない状況下の釣りにおいては、やはりこんなロッドが必要な時もあります。

★GUN2 ZERO GGZ-66HH SHORT RANGE MASTER *発売中

Length:6'6" 1pc(Offset Handle)
PE Line Applications:#6-10
Rear Handle Length:330mm
Fuji S.I.C Guide(MNST, NSG)
Reel Seat:Fuji TDPS-D20+Long Nut
ライト~ミディアムカバーのショートレンジ・テクニカルモデル。GGZ-70HHよりファストに寄せたテーパーデザイン、ショ-ト設定のリアハンドルで、アキュラシーと取り回しを重視したモデル。幅の狭いクリークや、手先しか使いづらいブッシュ の隙間からのゲームなどに好適です。

★DRIVIN'WIRE新色 41IRP-C ザ・ゴースト・ウォークス

反射板にクリアクラッシュ・ホログラムを採用。透過光ではほぼ透明になりますが、光の侵入角度が少し変わると、ホログラムのクラッシュパターンが表れて、強すぎない反射を水中に散らします。この41IRP-Cは何てことなく弱っちい感じの小魚的なカラー。

★DRIVIN'WIRE新色 42IRP-C イリュージョン

こちらも反射板にクリアクラッシュ・ホログラムを採用。水中に消え入りそうなカラーです。アイにはオーロラブルーを採用。

★NOIZE ADDICT *特注配色のスカート完成 ラバーキャスト型が近日完成予定

Naked Weight:1/2oz class
デルタバズブレード(一般的なバズベイトのブレードね)とWFウィードレスブレードのコンビネーションバズ。サイズとウェイト、ブレードタイプのわりには浮き上がりも悪くないと思います。飛行姿勢にも配慮して設計しましたので、飛距離も期待にそえると思います。期待以上かも。特徴としてはヘッドのアタックポイント。オーロラブルーのエポキシアイが妖しい光を放ちます。

★L.D.SR *発売中

Length:71mm
5/8oz Class
L.D.MUL YONGとX.O.SRの長所を合体させた大型モデル。多彩なアクションと安定感を兼備しています。

★D.O.G(Dropped Out And Gone) *発売中

Length:71mm
1/2oz Class
カバーの隙間に滑り込ませる中型モデル。カバーをスリ抜け、小さなポケットでも細かく多彩なアクション。すでに一部釣師の間で好評をいただいております。

★SERPENT-BITE HANDLE TYPE-A *抜き型製作中

ABU、DAIWA用のリプレイスハンドルです。以前のモデルはチタンプレートでしたが、今回のモデルは高強度アルミプレート。穴は空いていません。
[対応機種]
ABU:4000~6000クラス
DAIWA:MILLIONAIRE CV-Z250J,300,SNAKEHEAD CUSTOMなど。それらとハンドル互換性のあるモデルに適合(CV-Z100,200,253には適合しません)

★HEAD HUNTER-SRV(Specially Reinforced Version) *ライトグレーの最終カラーサンプルがアップ。確認後GOサイン済み

#6(90lb class):100m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#8(100lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay)  160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
#10(130lb class):80m 2 colors(Dark Yellow Green, Light Glay) 160m 3 colors(Dark Yellow Green, Light Glay, Dark Glay)
ハイグレードPE採用によりパワーアップ。耐摩耗性も向上しています。従来のダークイエローグリーンに加え、白っぽいけど白ではない「ライトグレー」とHEAD HUNTER FOR BLACK SHEEPと同じ「ダークグレー」が追加になります。

 

最近の!!な試合

★WBC S.ミドル級選手権 カール・フロッチ vs ジャーメイン・テイラー

技術で遥かに勝る、元ミドル級4団体統一王者テイラーのポイントアウト勝ちかと思われたが、12R2:46に衝撃的な逆転TKO。不器用であってもパンチが強いというのは何にも勝る武器だなあと改めて痛感した試合でした。でもテイラーもこのクラスにしたら打たれ弱くない?

 

最近の愛聴曲

★HR/HM, R&R, PROGRESSIVE ROCK, BLUES, POPS etc.

・THEN CAME THE LAST DAYS OF MAY / BLUE OYSTER CULT『ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES』
・SEVEN SCREAMING DIZ BUSTERS / BLUE OYSTER CULT『ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES』
・LUCIFER RISING / CANDLEMASS『LUCIFER RISING』
*フルアルバムが楽しみです。輸入盤ならすでに入手可能だけど。
・SO FAR, SO GOOD...SO WHAT / THE JFK『1959』
・SPELLBOUND / LACUNA COIL『SHALLOW LIFE』
・SHALLOW LIFE / LACUNA COIL『SHALLOW LIFE』
・OVER THE HILL AND FAR AWAY / GARY MOORE『WILD FRONTIER』
・THE LONER / GARY MOORE『WILD FRONTIER』
・BREAK INTO HEAVEN / HEAVEN AND HELL『THE DEVIL YOU KNOW』
*天国ではないが、俺にも殴り込みたい場所がある。

 

最近の愛読書

★特になし

 

最近の珍事件

★スッチーさんに笑われた

機内の手荷物収納スペースにバッグと土産モノを入れるのに苦労していると、背の高いスッチーさん(けっこうべっぴんさんだった)にクスッと笑われました。で、彼女はすたすたと寄ってきて俺の土産モノをつかみ、他の荷物の隙間に楽々と収納。そしてこちらを向いて軽く微笑。うっ、ちょっと屈辱…。

★本気か?ザンダー

見た目はなかなかカッコいいのですが、あまりの引かなさ&ヤル気のなさに唖然。同サイズならジェリフの方が数倍引くやん。ちなみに今回は欧ナマ、ジェリフ、ザンダー、ボブラ、ブリッカらしき魚と「五目釣り」を達成しました。欧ナマは同サイズならビワコオーナマよりもパワフルでした。またビワコオーナマほど簡単にギブアップするモノもいませんでした。

★石油探索者?

アルマティの空港からずっと同じ機に乗ってきて、しかも関空からのエアポートリムジンも同じだった商社の社員風の人たちに言われました。「それは釣り竿だったんですね。DAIWAのステッカーでやっとわかりました。非公式の石油の探索関係の人かな、その道具とかかな、なんかヤバそうだなと思って声をかけなかったんです」 たしかによく日に焼けてたし、人相風体もアヤシイだろうし、服装もどう見てもこぎれいとは言えないし、怪しまれても仕方がないか…。

★新種の妖怪?

妖怪「わきなめ」というのがいるらしい…。見た目は「天井なめ」よりは「あかなめ」に近いようで…。

 

最近のお買い物

★Dr.MINNOW 5FS&7FS

止水域のジェリフに抜群に効いて、ザンダーとブリッカらしき魚も連れてきたDr.MINNOW。その様子を見ていた現地ガイドへのプレゼントとして少し置いてきたので、帰国後5FSと7FSのその分を補充しました。「これらのルアーや釣具は俺らからのプレゼントだ。ガイドふたりで分けてくれ」とナオキスタン氏と一緒に渡したが、ちょっとヒョードルに似たガイドのロハ22君は、少しうれしそうな顔をしただけでした。彼らは日頃あまり感情を表情に出さないようです。そこでハエタタキを指差し「これもあげるよ」と言うと、今度はニカッと破顔一笑しました。よっぽど欲しかったんやなあ。彼は我々が釣りの合間にたかってアブやサシバエを叩いてるのを見て、いたく気になってたらしく、渡すと叩きまくって撃墜王と化していました。

 

今月のダメな人

★逸材2名

アレコレいちいち書くと品位が著しく低下するので詳細は一切公表できませんが、国際荒れ地鑑賞連盟のナオキスタン氏とFRA・K氏の「逸材」ぶりには頭が下がり腹が捩れました。川崎から参加していたO君もかなりふたりに感化されたようで…。しかし、まだまだ凄いキワモノ巨匠がいらっしゃるらしい。
今月の閣下は不思議なぐらいダメではありませんでした。雑虫萌え男のダメ度は相変わらずで特筆すべきことはないこともないが、ちょっといろいろアブナイのでヤメておきます。他にもダメネタはいろいろありますが、今月のはどれも様々な種類の危険を孕んでおりますので公表はできません。





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