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vol.28

月刊「WHIPLASH」January(Janeiro),2009

1月の目標:釣欲抑制

『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株式会社廣済堂)価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)196頁
文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2 Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.jp/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…


この雑記は適当にダラダラ書いてるので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日以降、約1カ月のことが出ています。今回の場合は11月22日から12月22日までです。
というわけで原稿が代理店さんにつき、アップにかんする作業が始まるのが24か25日ぐらい。ということはアップはそれから5日~1週間後になるのだろうか…。今後ともだいたいこんなペースです。

ひさしぶりに神戸の高架下を三ノ宮から元町の終点まで歩きました。なんかけっこう変わった気がします。それもそのはず、ちょっとの区間はしょっちゅう通ってるけど、端から端まで歩いたのは震災後初だったのです。時間があればじっくり見たい店もありましたが、ちょっとばかり急いでたのでそのまま通過。おかげで金を遣わなくてすみました。
高架下ではないけど、ブラジル移民100年記念で鯉川筋に植樹された2本のイペーはえらく大きくなったなあ。
でも、現地で咲いているのを見ている俺にとっては、日本の街角であの黄色い花を見るのは、ちょっとばかり違和感アリかもしれません。ブラジルの国旗には黄色の部分があるでしょう。あれは鉱物のイメージなのですが、その色にまけない鮮やかな黄色の花をつけるので、イペーはブラジルの国樹になっているはずです。

ホントに年内に出てしまったGUNS N' ROSESの『CHINESE DEMOCRACY』。いろんな意見があるでしょうが、個人的にはけっこう興味深く聴けました。どちらかというと速効性よりも聴き込みを必要とする作りかな。ジャケット写真の自転車の思わせぶりな篭がイイですね。「実は中身カラですよ」とか…(笑)。

『人と自然の博物館』に寄贈した昆虫標本類(親父の遺品)の移し替えが終了したというので、標本箱を引き取りにいってきました。それらの空いた標本箱は倉敷の雑虫萌え萌え男に進呈する約束でして。担当の研究員が内部を案内してくれたので、収蔵庫(標本整理庫)から各階の展示まで見てきました。ちょうど「ファーブル展」をやっていたので、ファーブルといえばフンコロガシ、フンコロガシといえばフン虫、日本産で見栄えのするフン虫といえばダイコク&センチ、というワケで日本で最も美しいフン虫(俺の主観ですけど)オオセンチコガネも生きたまま展示されていました。モノは奈良のブルータイプ(通称ルリセンチ)。しかも奈良公園から取り寄せた冷凍シカ糞を解凍したモノを与えられ、えらく高活性でした。この話を雑虫萌え萌え男にすると「えれえグルメなルリセンチじゃなあ」という感想が…。ちなみにここら(兵庫県南部)にいるレッドタイプは標本のみ。京都の一部等で見られるグリーンタイプは展示なし。標本でいいなら寄贈した中にグリーンタイプが何頭か入ってたのに。ヤツらはシカ糞が好物ということでしたが、俺の経験では同じ場所にシカ糞とシシ糞があった場合、後者にたかってることが多かったけど。これはシシ糞の見当たらない奈良公園の話ではなく、十津川水系の林道での話。シシ糞のほうが数十倍クサイから?(たまたまだと思いますが、クマ糞にたかってるのはまだ見たことがありません)さらにいうなら、シカ糞を掘るより人間みずから野○ソをして新鮮なソレにたかってくるオオセンチを捕獲したほうが効率的という話を、信用できる筋から聞いたことがあります。多分来年あたり雑虫萌え萌え男が試すはず…(笑)。でも人目につく場所では頼むからやらんとってな。やや小高く、日当りと風通しのいい場所が好適らしいぞ。
この日一番興味深かったのはブラジル産の巨大ベッコウバチ。体長80mm近いのでは…というぐらいデカかったです。「現地で見たことありますか?」って、ナマで見たことあったら標本でビックリしないって。現地で見たハチ類で印象に残っているのは、日本のクマバチより一回り大きい、青っぽい光沢のある黒色のハナバチやもっと小型の地味な色彩のハナバチ類、朱色に近いアシナガ系、セイボウ類など。その巨大ベッコウバチ、タランチュラを狩るのでこんなに大きいのだろうということでした。でもタランチュラは昼間はあまり外に出てないけどな。日中に見かけた例としては、ベレンのカスティロ要塞の石垣とシングーのヤシの葉葺き小屋の内面ぐらい。昼間は木のウロや建物の屋根の隙間に潜り込んでいて、日没とともに動き出すことが多かったです。そんな隙間に入って狩るのかな。見てみたい気もするが、光景としてはけっこうおぞましそう。一言でタランチュラ(英語ではbird spider=トリクイグモとも)といってもけっこうな種類がいるので、旅行者程度の俺にははっきりしたことは言えないけど。
俺は全然気にもしていなかったけど、S研究員さんは「ブラジルにはカッコいいテントウダマシがいるはずです。見かけませんでしたか?」などとおっしゃる。身辺にいたら気つくけど、わざわざ探してないから見てないよ。俺はあくまでも釣りを中心に行ったわけで、昆虫採集旅行に行ったわけではありません。それにテントウダマシってすごくマイナーですやん。さらに言わせてもらうなら、テントウダマシ科のカッコよさの基準がわからん…。なにはともあれ系統分類研究部のS研究員さん、いろいろありがとう。次に行く予定の場所(海外。南米ではありません)では、こまかいモノにも気をつけて、いろんな虫の写真を撮っておこうと思います。いたらの話ですが。大型キャンプということなので、できれば灯火に白布で夜の虫チェックもやってみようかと。ビール飲んで忘れてなかったらの話ですが。それと日本脱出時には前もって連絡します。俺は釣り中心で次点が哺乳類&鳥類ですが、旅は道連れ昆虫の研究旅行ということでいかがですか?もちろん他の研究員さんでも来たい人がいればどうぞ。次の予定地は初訪問なので状況はわかりませんが、アマゾン水系のあの島なら生物(といっても哺乳類と鳥類中心やなあ)に関しても少しぐらいはガイドできますよ。

その『人と自然の博物館』に向かう途中、国道176号を走行中、中国自動車道下をくぐり、焼肉「小倉優子」をこえたあたりで、中型のタカが比較的低空で頭上を横切りました。羽の形状や尾の長さや全体的な大きさからすると、一瞬「サシバ?」と思いましたが、季節を考えるとこのあたりにはいないはず。夏はいるんだけどね。となると…?一瞬のことだったし逆光気味だったので、脳内記憶映像もほぼシルエット。あれこれ推測しても結論は出ず。でも11月半ばの神戸港のミサゴといい、このところタカに縁があってなんかうれしいです。ちなみに春には平野部でハイタカを見たし、夏には亜高山でノスリも見ました。一応トビもタカ…。

で、さらにタカ。12月中旬過ぎの午後、三田市郊外の176号線を通行中に小型のタカが車の前をスウッと低空飛行。そして耕作地の土手の地面スレスレでヒラリと反転。地上に下りていたスズメを見事に捕らえました。低速運転中だったし、ほぼ順光だったので、このタカは正体がはっきりわかりました。チョウゲンボウでした。広大な干拓地の草地で滞空飛行(いわゆるホヴァリング)しているのは見たことがありますが、狩りの瞬間を見るのは初めて。キレの素晴らしい身のこなしが鮮明に脳内記憶映像に残っています。

雑虫萌え萌え男は100均で買った「フルイ」を持って、瀬戸内海のとある無人島にゾウムシ採集に行く計画を立てているらしい。ゾウムシといえばS研究員さんの得意分野やないか。博物館でオープンセミナー「ゾウムシ学序論」なんてやってるぐらいだから。ゾウムシでもハンミョウでもキノコムシでも、好きなモン探しにどこへなと行ってくれ。なんならそこに住み着いたら?古い住居跡とかもあるんやろ?ひょっとしたら「嫁捨島」にするつもりか?(笑) 釣りにも行かなあかんし、ヒゲコガネやオオチャイロハナムグリや砂丘のハンミョウ類にも行かなあかんし、姐御や爆裂は探さなあかんし、来年もいろいろ忙しそうやな。で、PEAK'D+BLOOD+爆裂のコラボ・ロンTは買ってよかったね。「しっぺい太郎」も「花見猫」も。俺も欲しいんよな…爆裂の「石橋図」の白の38か40サイズ。この柄はやっぱり白がイイ。復活してほしいですね。モディファイバージョンの「百獅子」より、花の赤が効いてて好みです。それとPEAK'Dの「KISS MY TATOO」半袖の白or黒もゼヒ復活してほしい!その雑虫萌え萌え男は最近、倒木内から出てきたブルーメタリック系のキノコムシを飼っている模様。カワラダケなどを与えてかわいがっているとか。「ナナちゃん」と名付けたとか名付けてないとか…。キノコムシのナナちゃんか…(脱力)。

ダメ看護士が漁船を購入したもよう。しかし、繋留場所は自宅より閣下宅に近いらしい…。占拠されるぞ。スパンカーに「SIGN OF THE HAMMER」が描かれ、出港の際には「CALL TO THE ARMS」が流れ、釣り終了時には「THE CROWN AND THE RING」が流れることは想像に難くない…。

今年ラストの淡水ルアー釣りに行ってきました。小規模河川のヒゲモノです。さすがに冬の夕方だけあって追いも鈍く、ルアーを見つけてもふらっと1mほどついてくる程度。そして軽くアタって食い損ねても、暖かい季節のような執拗な絡みはナシ。かろうじて50cmにも満たない小型を1本だけ釣って納竿しました。春までじっくりお休みください。暖かくなるまで邪魔しにきませんから。

[ヒゲモノ使用タックル]
Rod:RAW DEALER R607RR THE TRICKSTER(Whiplash)
Reel:T.D.ZILLION 100H(Daiwa)+NYLON 14lb
Lure:SPINNER BAIT SW 3/8oz class
メバル釣りやオイカワ釣りには1度ぐらいは行きたいのですが、時間がうまく合うかどうか…。

金属パーツがキラキラといっぱいついて、凝ったスレッドワークで、リールシートもカッコいい塗装、そしてガイドはS.I.Cチタンフレーム。お店で何気なくそんなバスロッドを手に取り、値札を見てまたびっくり。「え~っ、2万円以下!?」 どう見てもウチの竿より凝った装飾だし、値段は半分程度だし、一般の人なら見た目と価格で絶対こっちを買うよなあ。困るなあ、そんなロッドが世に溢れたら(笑)。「さすが海外OEM品、安くても装備は抜群やなあ」と感心した次第です。中国にすごい規模のロッド工場があって、仕上げもキレイでパーツも豊富で、いろいろすごく安くて、とんでもない生産数だという話を聞いたことがあります。ウチがそこにOEMで出す可能性は皆無だけど。ところで肝心のブランク本体の性能はどうなのだろうか?国内生産品、海外生産品を問わず、ほとんどのロッドの説明札(通称タグ)には凄いタタキ文句が入ってる(ウチは文句もルアーウェイトも控えめです。自信ないから…笑)のだが、いったいどれぐらいスゴイのかちょいと試してみようかな。かるくヒン曲げてみるとか…。

ガソリン価格の低下は個人的にはうれしいのですが、ガソリン高騰で経営破綻したスタンドのことなども考えると、手放しで喜ぶわけにはいかないですね。さて、価格が下がった現在でも高騰時の習性は消えず、無闇に車で外出しないし、燃費に響く走り方はしないし、有料道路は極力使わないままです。そういや12月になって今のところ有料道路をまだ一度も走ってません。遠出する用事がなかったせいもあるけど。こういうケチ習慣はなかなか消えそうにありません。ケチというと聞こえが悪いので「モッタイナイ」にしておきましょう。そういやMr.モッタイナイは元気にしてるのだろうか?そろそろ野池のルアー回収の季節やろ(笑)。CLEAN UP&RECYCLE&SAVING MONEY。エライ!

俺はダイエットというのをやったことがない人間ですが、一旦痩せてもすぐに「リバウンド」とかで戻る人が多いようですね。俺みたいな人間からすれば「一旦痩せたのに…。その努力がもったいないな」という気がするのですが。周囲の人が言うには、俺が太らない理由は「適度に運動している。高カロリーの食物をあまり好まない。動物性の脂肪をほとんど摂らない。食事量自体が多くない。メシを食うスピードが一般レベルより遅い。間食をほとんどしない。缶コーヒーは無糖以外飲まない。糖分の多い飲み物を飲まない」などだそうです。それを意識せずに習慣的にやってるから太らないんだと。もちろん体質的なモノもあるのでしょうけど。ちなみに俺はマシントレーニングのジム等に通ったりはしていません。最近は加圧トレーニングとかで筋肉を効率良く発達させる人もいるようですが、個人的にはもっと原始的なやり方のほうがあってるような。だいたい筋肉をつける趣味はなく、自分にとって必要最低限の筋力を得るために継続して軽い運動をしてるだけです。「ロクマル・バスの猛獣のような引きに耐える(なんやソレ!?)」とか「モンスターライギョと格闘する(ハァ~?」など、聞くだけで凄そうで勇ましそうな釣りはよくわからない(バス釣りやライギョ釣りはよくやってますけどね)し、国内ではせいぜい300g以上のジグをサクサクしゃくって、大きくても30kg程度の魚を相手にする程度の気楽でライトな釣りしかしてないから、俺の場合は軽く鍛えるというか、調整プラスアルファ程度でイイんです(笑)。

女が履くと「インヒール」。男が履くと「シークレットブーツ」。

「まさかオレが『ダメな人』に出されるとは…」と、アナジャコ掘りの前にすでにホロ酔い以上で、干潟を掘りつつ「アカン、吐きそうや」「ちょっとフォーミュラまいてくる」などと連発したり、量を守らずサットウを食って寝てる間にオイル流出事故を起こして人間失格した人が、さも意外そうにつぶやいていました。そこまでやったら十分すぎるほど「ダメな人」の資格…あると思います!

EXODUSの『LET THERE BE BLOOD』、早いとこ国内盤出してくれ!出ない場合はもっと輸入盤入れてくれ!上のダメな人も『LET THERE BE BLOOD』を待ってるみたい。

今頃(12月末頃)発売中の『Rod and Reel』誌に2008年8月末~9月頭のブラジル釣行にかんする紀行文らしきモノが掲載されているはずです。興味のある方はどうぞ。
バゲージ・ロストその他、誌面に書いてないことは当ホームページの9月末更新の「雑記」に書かれています。『Rod and Reel』で見て初めてアクセスされた方はそちらもどうぞ。海外に行くのが不安になるかも。
誌面に掲載されている解説なしの小さい写真について少しだけ説明しておきます。薄い青緑っぽいベースに白い模様の入った卵の殻はアメリカカッコウの仲間、現地名アヌー・ブランカ(和名アマゾンカッコウ=guira guira)のもの。セハードの中の道端の木に営巣していました。ある日その木の下を通りかかったら、殻が落ちていたので撮影。かなり粉々っぽくなりましたが、破片は現在俺が所有しています。アマゾンカッコウは種にかんする説明はないけど「鳥遍路写真館」というサイト等で写真を見ることはできます。冠毛の感じがけっこう好きです。でっかいクモはタランチュラ(カランゲジェイラ=カニみたいなクモの意味)。色といいサイズといい、よく見かけるタイプです。こいつはさほど大きくなく直径12cmの円にちょうどおさまる程度。大きいものは直径15cmの円からハミ出すぐらいあります。一番大きかったのは2004年にベレンのカスティロ要塞外で見かけたヤツ。オランウータンみたいな毛色で背の地肌はやや緑っぽい光沢がありました。鎮座してるのは夜に灯火下に集まる昆虫類を食いにきたオオヒキガエルです。これはこのあたりでは珍しくもなんともありません。日本にはこいつの背中を舐めてトリップするために飼ってる人もいるとか…おえっ、想像しただけでキモチワルイぞ。アマゾン水系の夜といえば、ムクラ(現地名だと思っていたがポルトガル語辞典にも出ていた。オポッサムのこと)とかの写真も撮れたらよかったんだけどね。実は夜に距離6mで向い合ったのですが、俺のカメラがちょうどその時電池が切れかけていて、ストロボを発光させられない状態で…残念。松岡氏がカメラを抱えて来た時には、宿の食堂の屋根裏に逃げ込んでしまって。いつになるかわかりませんが、次回の撮影課題にします。

[使用タックル]*以前にも紹介しましたが、記事になったので、問い合わせのくる前に。
Rod:Serpent Rising Retribution XSR???GX…test model (Whiplash)
Reel:Millionaire Snakehead Custom 300(Daiwa)
Line:PE #10G+130lb Leader
Lure:K-Ten Blue Ocean BKF140(Tackle House)+ST-66#1/0(Cultiva)*もちろんバーブレスにして使用
*たいした大きさではありませんが、この釣行で釣ったうち最も小マシなサイズのピラルクーは、今月の「STYLE」のほうに写真を載せてあります。誌面の写真のモノよりは大きいですよ。たしか誌面では頭を出して暴れてる写真のヤツです。
*それとキタナイ俺の足(左足ふくらはぎ部)で恐縮ですが、侵入から3カ月半以上経ってもまだ残るムクイン痕の写真も載せておきますので、ご参考までに。高密度で入られた部分は皮膚の色が全体的に変わっていましたが、やっとかなり元に戻ってきました。これでも随分マシになったのですよ。侵入された当時はそりゃもうヒドかった。あんなの空港職員に見られたら、事情をちゃんと説明しても間違いなく検疫所に強制的に送られるでしょう。ところで松岡カメ羅マンは大事な部分のアタマのムクイン侵入痕を撮影したのだろうか?カリに撮っていたとしても載せられんわな(笑)。ま、見たくもないし。
*これはあくまでも取材旅行とかではなく、新家はお魚釣り(byルアー)+生物類見物&撮影、松岡氏もお魚釣り(byフライ)+個人的なライフワークとしての撮影ということで行ったまでです。当然全費用はそれぞれ自分持ち。スポンサーつきのプロや有名人でなくても、こういうフツーの人たち(アタマと行動はオカシイかもしれません)でも、その気になれば自分たちでいろいろ手配してアマゾン水系に釣りに行けるということで、少しばかり希望的なモノも提供できたのではないかと思います。その希望を打ち砕くのがバゲージ・ロストですけどね。

あいかわらずアノ湿原の夢をよく見ます。70kg級の空気呼吸やヒゲ面のオッサンやら…。先日久しぶりにパラナ河のパノラマ(地名)周辺の夢を見ました。ノゲイラ似のガイド、メンドンサのボートで中州にできた狭い水路を抜けると、そこには広大なリザーバー状の風景が広がり、林立する立ち木エリア、はるか対岸にかすむマト・グロッソ・ド・スウ州…なんかすごく行きたくなってきたなあ。トゥクナレ・アズーゥとアマレロ、久しぶりに釣りたいなあ。でもアズーゥならゴイアス州のほうがずっとデカイという話をサン・パウロのショップで聞きました。5kgのアズーゥか…引くだろうな。しかし、次は北西のほうの熱帯雨林内でトゥクナレ・アスーとボルボレッタを釣ってみたいですね。それとそのエリアにいる魚をできるだけ多種。カメ羅マン松岡氏もアスーに興味あるようだし。フライでやるのなら、ネルソンが言ってたように#8~9のタックルを準備しといたほうがいいよ。今からでも早すぎはしないよ。

「NEXT TROUTIST 2008年11月21日発売」という予告を残したまま『TROUTIST』は消えてしまったのか?もしそうなら俺の読む釣り雑誌がなくなったということに…。

隠し事の多い1年でしたが、アノ件はソノ製品名とともに一部に俺の名前が出たりしましたので、そういうコトにコソッと関わっていたことが少しだけ判明したようです。アノ件とはDの「R」です。いくつかのショップのリールおよびルアー担当者の方を招いた試釣会で、D社開発担当者とふたりで「R」の説明とかしてたり、お手伝いとかしてたりしたら、少し関わってたことぐらい、参加された方には丸ワカリですね。ま、何はともあれ2009年フィッシングショーの目玉のひとつになるブツであることは間違いないでしょう。
で、他の隠し事のいろいろはまだ当分…むこう1年ぐらいは隠したままにしておこうかと。別にヤマシイことや後ろめたいことではないんで。

5度目のヘヴィ級王者戴冠、最年長王者誕生ならず。46際のホリフィールドは0:2でワルーエフに判定負け。0:2ということはドロー判定のジャッジもいたということか。なにはともあれホリフィールドのモチベーションの高さには畏れ入りました。

2009年は大阪、横浜両方のフィッシングショーに出展させていただくことになりました。ロッド類と新製品やニューカラーなどを持って行きます(少しだけど)。ヒマを持て余している方(そんな人はいないか)はてきとーに遊びに来てください。新製品情報は1月末更新予定の当ページにて。

御歳暮その他いろいろありがとうございました。m(__)m

今回は釣りネタほとんどナシでしたね。いろいろ事情があって釣りに行ける状態ではなかったし。それでも開発中のルアーのバランステストなどはちゃんとやってます。ルアーで釣れる魚のいない場所でやってるのですが、これがまた寒い。手が冷たい。日が陰ると逃げ帰りたくなります。こんなことやってるより、あの小川の風のない日溜まりでオイカワやカワムツでも釣りたいなあと思いつつも、まあ一応仕事なもんでやることはきっちりと。テロや暴動、情勢不安や金融危機、雇用問題、あまりに酷い事件など、国内国外ひっくるめて今年も本当にいろんなことがありました。笑うことより怒ることや呆れることが多かった一年かもしれません。さすがにもう年の瀬、これ以上何も起こるなよ、と残り日数の平穏無事を念じる今日この頃です。なにはともあれよいお年を。


INFORMATIONS

★WHIPLASH2008「TRIBAL」Tシャツあります

ちょっといかつめのややトライバル調の龍(いわゆる西洋ドラゴンではなく)柄に、少しヒシ他の植物をデフォルメしたバックプリントです。前にも小さいのがいます。何とWHIPLASHのロゴなし!珍しくホワイトあり!
カラー:オリーブ、ブラック、ホワイト(今年は3色!)
サイズ:M、L、XL
*10/7現在の残数 オリーブM:少, オリーブL:有, オリーブXL:少, ブラックM:少, ブラックL:有, ブラックXL:あと1, ホワイトM:少, ホワイトL:有, ホワイトXL:少
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*注文方法等はこれまた別ページの案内を参照してください。

★WHIPLASH「PEACE」Tシャツ、まだ少しあります

カラー:オリーブ、ブラック
サイズ:M、L、XL
*10/7現在の残数 オリーブM:有, オリーブXL:少, ブラックM:あと1, ブラックXL:有 ※Lは完売
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*注文方法等はこれまた別ページの案内を参照してください。
*06年に製作した「UNCHAINED」TシャツはグレーのLサイズのみ少数(残3枚:10/7現在)あります。
☆半袖Tシャツの各部寸法は下記です。ご購入の前に日頃着ておられるTシャツを計って比較してから注文されることをお勧めします。
M 身丈:70cm, 身巾(胴部の巾です):52cm, 肩巾:47cm, 袖丈:20cm
L 身丈:74cm, 身巾(胴部の巾です):55cm, 肩巾:50cm, 袖丈:22cm
XL 身丈:78cm, 身巾(胴部の巾です):58cm, 肩巾:53cm, 袖丈:24cm

★WHIPLASH ロンTあります

おそらく長袖は2年以上先まで作らないと思うので、当分デザイン変更はありません。売り切れたら考えるけど。フロントのプリントは「“Against” I never stand by for so-called swines」。意味は「俺はいわゆるXXどもの味方なんぞ決してしねえぞ」という意味です。「XX」とは比喩で「汚いヤツ、卑劣なヤツ、貪婪・貪欲なヤツ」の総称です。釣り業界にもかなりいますが、ロゴの中央に配置した「PEACE」マークと関連づけて想像していただいたほうが、本来の的を射ているかと(笑)。まあ、どんな世界であれ、とかく「XX」のヤツらは権力志向が強く貪婪で強欲で、そのために汚い手やズルイ手を使うし、一般の我々をナメてやがるのでタチが悪いですね。たくさんいらっしゃいますね。たっぷり逆らわせていただきます。バックプリントは「Dust thou art, and unto dust shalt thou return, but the spirit never die」つまり「あなたは塵で作られたのだから塵に還る。だが魂(精神)は死なない」という意味です。
カラー:ブラック
サイズ:M、L、XL
*10/7現在の残数 M:有, ブラックXL:少 ※Lは完売しました。ありがとうございましたm(__)m
*ちなみに新家の体形(身長約166cm、体重約58kg、胸囲90cm強、胴囲約70cm)ならMでOKでした。
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*こちらも注文方法等は別ページの案内を参照してください。

 

最近の!!な試合

★ウェルター級12回戦 オスカー・デ・ラ・ホーヤvsマニー・パッキャオ

ライト級出身、後にミドル級タイトルまで手中にし前人未到の6階級制覇を達成したデ・ラ・ホーヤと、フライ級に始まり現在のライト級に至るまでアジア人初の4階級を制覇したパッキャオがウェルター級で対戦。少々無理してウェイトを落としても体格に勝るデ・ラ・ホーヤが有利、よっぽどの減量失敗でもないかぎり、デ・ラ・ホーヤが押し切るだろうと思っていたが、いざ始まってみるとパッキャオの左がよく当たるし、デ・ラ・ホーヤの動きは明らかに鈍い。それにデ・ラ・ホーヤはサウスポーとの対戦はほとんどない選手。4Rぐらいから「これはひょっとして…」という空気が流れ始める。パッキャオはいっそう加速し、デ・ラ・ホーヤの立て直しをしっかり阻止。ついに7R、パッキャオがデ・ラ・ホーヤをコーナー際のロープに押し込む。これはある意味、ボクシングの歴史が変わったラウンドでもあった。階級の壁にパッキャオが風穴をあけたラウンドだった。そして8R終了間際にはパッキャオのコーナーでの連打があり、その中にキメに近い左の一発が炸裂。コーナーに戻ったデ・ラ・ホーヤの左目は腫れ上がり「この分なら9R1分以内にパッキャオが倒すぞ」と思ってたら、傷によるレフェリーストップで8回終了TKOということに。このストップはデ・ラ・ホーヤのプライドを救ったものだったと思う。たしかデ・ラ・ホーヤのKO負けは過去1回だけ。しかもそれはミドル級に上げて、あのホプキンスとの統一戦でボディブローでKOされたのみ。つまり上の階級の体格も大きくパワーのある選手、しかも当時たしかミドル級3団体のベルトを持っていた相手にやられただけ。今回のパッキャオは下の階級から上がってきた選手。いくら体調が悪くてもKO負けするわけにはいかない相手。一旦ウェイトを上げて、また落とした選手が墓穴を掘ってしまった例は、近くはロイ・ジョーンズJr.、古くはシュガー・レイ・レナード。ともに名選手中の名選手だが、ウェイトの落とし穴からはい出すことはできなかった。そしてデ・ラ・ホーヤも同様。そういうデ・ラ・ホーヤのマイナス面もあるが、パッキャオは高く賞賛されるべきだろう。素晴らしい動きを展開し、デ・ラ・ホーヤにつけ入る隙を全く与えなかった。そして要所要所で見せたパンチの正確さとスピード、各種フェイントはまた一段階強くなった印象を植えつけた。それと同時に次の階級S.ライトでの戴冠による5階級制覇の可能性も見えてきた。まずはvsハットンが楽しみだ!デ・ラ・ホーヤと同じ6階級制覇の可能性も一部で囁かれているが、さすがにミゲール・コットやアントニオ・マルガリートあたりのウェルター級の猛者との対戦は厳しいだろうな。特にマルガリートは鬼門だろう。

 

最近の愛聴曲

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・WAIT / VANDENBERG『VANDENBERG』
・BURNING HEART / VANDENBERG『VANDENBERG』
・TOO LATE / VANDENBERG『VANDENBERG』
・OUT IN THE STREET / VANDENBERG『VANDENBERG』
・DIFFERNT WORLDS / VANDENBERG『HEADING FOR A STORM』
・THIS IS WAR / VANDENBERG『HEADING FOR A STORM』
・WAITING FOR THE NIGHT / VANDENBERG『HEADING FOR A STORM』
*デジタル・リマスタリングされて復活。1stなんか高校生の頃だもんな。「THIS IS WAR」のイントロ切り込みギターにキュンとなり、「WAITING FOR THE NIGHT」のメロウなスピード感に酔った時代が蘇ります。
・全曲『CHINESE DEMOCRACY』 / GUNS N' ROSES『CHINESE DEMOCRACY』
*賛否両論(否が多いか?)あるだろうけど、俺は今のGUNSにハナから『APPETITE~』のストリート臭をも漂わせたハードR&RのGUNSを求めてなかった(望みようもなかった)し、『USE YOUR~』2作のGUNSも求めていませんでした。ただ「どんな作品を提示してくるのか?」興味はその一点でした。個人的な感想としては、曲調はともかく、やはりアクセル・ローズはアクセル・ローズで、高い創造欲(Appetite For Creation?…笑)とそれを具現化する高い才能を持ち合わせたミュージシャンやなあ、というところです。「THIS I LOVE」のソロをスラッシュが弾いたらどんな風になるんだろう?なんて気も…。先日、世界で起きた暴動シーンとライヴを編集した「WELCOME TO THE JUNGLE」のVを見ました。やっぱり昔はスゴかったなあ。
・TIGER PUNCH / HIBRIA『THE SKULL COLLECTORS』
・WINGS OF WAX / HIBRIA『THE SKULL COLLECTORS』
・全曲『THE LAW OF DEVIL'S LAND』 / LOUDNESS『THE LAW OF DEVIL'S LAND』
・全曲『DISILLUSION(ENGLISH VERSION)』 / LOUDNESS『DISILLUSION(ENGLISH VERSION)』
・全曲『THUNDER IN THE EAST』 / LOUDNESS『THUNDER IN THE EAST』
・全曲『LOUDNESS』 / LOUDNESS『LOUDNESS』
・GERALDINE / LOUDNESS
・LOUDNESS / LOUDNESS『THE BIRTHDAY EVE』
*12月1日朝、THE JFKのSENSHO1500君からメールが来て、LOUDNESS樋口さんの永眠を知りました。闘病中だったのは知っていましたが、ついに帰らぬ人に…。残念です…。当日は特に個人的に思い出深い時代のLOUDNESSのCDを流しつつ追悼しました。やはり『THE LAW OF~』と『DISILLUSION』の2枚に思い入れが大きいですね。後者のENGLISH VERSIONなんか特に。「ARES' LAMENT」とか…沁みます…。合掌。
・全曲『METAL BLACK』 / VENOM『METAL BLACK』
*クリスマスの夜にぴったりなスウィートなメタルソングの数々はVENOMにおまかせ(ウソ)。もっとスウィートなのがイイなら初期2作をどうぞ。もっと他のブラック&デスメタル系という手もありますが、音の悪さとか演奏のヘタさとかドタバタ感とかバカっぽさとか反社会性とかの総合評価では初期VENOMだな。こんなのかけたら絶対ブッ殺されるなあ…。閣下はCRADLE OF FILTHでクリスマスか?ダニ・フィルスの叫びが聖夜を暗黒に塗りつぶすワケだな。ところで兄弟、偉大なるMANOWARの「PLEASURE SLAVE」を流し、高笑いしながら酒池肉林ではないのかね?どちらにしてもキラワレること必至の選曲だな。「我がMETAL道の前にはそんなことはどうでもいいのだよ」って?さすがだよ、ブラザー…(感涙)。
こんな風に書いていると、閣下は『BURRN!』の「PMG」向きと思う人がいるかもしれませんが、あのコーナーに推薦するには閣下は少しばかり男前すぎかも(笑)。キャラは濃いけど、あそこに出てる方々とはベクトルがかなり異なります。釣り関係でMETALといえばレスターファインのアノ人が圧倒的に濃いけど「PMG」とは違うなあ。JUDASのライヴで出会った時はCORONERのTシャツだったし、フィッシングショーで見かけた時はHELLHAMMER(CELTIC FROSTの前身)のTシャツ。それぐらい濃いけど「PMG」的風合いは希薄。
・FALLING OFF THE EDGE OF THE WORLD / HEAVEN AND HELL『RADIO CITY MUSIC HALL LIVE 2007』

 

最近の愛読書

★『新編 日本の怪談』 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲) 角川ソフィア文庫

季節外れの怪談集。たしかに恐い話もあるけど、教訓的なモノやあまりにかわいそうな話も。俺のまわりで実際にあった怪談としては、いわくつきの岩(しめ縄つき)のところで幽霊のフリをして人や車をおどかして面白がってた人が、数度そういうことをやったのちにホントに発狂してしまったというモノ。やってた張本人の隣に住んでた知人から聞きました。ちなみにその岩の周辺には「牛女」が出たり、いまではバイクの通行はできない道ですが事故多発の「幽霊コーナー」があったり、いろいろ心霊スポットもあります。そういえば以前ボートシーバスで数度世話になった中野氏はその周辺に住んでるはず。お化けとか見ることないか?

 

最近の珍事件

★それはキミの入る場所ではない

駅のトイレに入り、持ってた紙袋2つを目の高さの台に置き、小用を開始すると、視界の隅を上方から下方へ移動するモノあり。ふと目を上げるとチャバネゴキブリでした。そいつはかさかさと壁を伝って降りてきて、壁にもたれさせて台の上に置いていた紙袋に接近。そして中に入るべく触角でサワサワと紙袋を調査しはじめました。別にチャバネぐらいどうってことありませんが、買ったばかりの服の袖の中なんかに侵入されると出すのが面倒なので、小用を足しながらフッと息を吹きかけて応戦。すると一瞬「!?」という感じで硬直するものの、どうも袋に興味があるらしくまたしても触角でサワサワ。で、こちらもまた「フッ!」で応戦。4度ほどの応酬後に用が終わったので、侵入されずにすみました。
そういえば先日、館内を案内してくれつつ、某博物館の研究員Sさんが「高知まで行って、初めてサツマゴキブリを捕まえた時は感動しましたよ~」なんて、その時を回想しつつうれしそうに言ってたなあ。いつか松岡カメ羅マンに特大ゴキブリを捕まえてもらおうっと。ちなみに松岡氏はアマゾン河口の島で「ゴキブリ見つけたら声かけてね」なんて俺に言ってたもんだから、部屋にいたワモンゴキブリ風の小型ゴキを捕獲して見せてやったら「こんなのはイラナイ。8cm以上のデカいヤツの写真を撮りたいんだよ。こんな小さいのはキモチワルイだけだよ。だいたい俺はゴキブリが苦手なんだ」と文句を言いました。「そやけどコイツ、日本のワモンに似てるやんか。地球の裏側やのにそっくりやで」と言うと、「どうでもイイんだよ、そんなのは。俺はデカいヤツに興味があるだけ」と言いながら、俺にワモン風小ゴキを押しつけられないうちに、さっさと自分の部屋に入ってしまいました。そこまで言うぐらいだから、いつか自力で特大ゴキブリを捕獲し撮影してもらおうと考えています。何ゴキを撮りたいのだろうか?南米で大型といえばオオメンガタブラベルスか?それとも巨大サツマみたいな翅のないヤツ?次回は捕獲用品とか一時的な身柄確保用の透明容器とかも持っていったほうがいいよ。ゴキちゃんよりマイマイツツハナバチはどうなったのだろう?ゴキブリが苦手な人が多いのは当然といえば当然ですが、あの雑虫に萌える男も実はゴキが苦手だったとは少し意外。

★ネコよけペットボトルの効力は?

信号待ちで車で止まっていると、普通の家の門前に置かれたネコよけペットボトルに、似たような顔したオバハンに連れられたパグが堂々とションベンをひっかけていました。イヌには効果がないどころかションベン・ポイントになってるとは。それはさておき、ヨソの家の門の前に置かれたモノにションベンさせたらあかんやろ。こういうオバハンは飼い主失格や。

 

最近のお買い物

★コマンドセーター

昨年の今頃、そのうち買おうと思ってるうちに適合サイズが店頭から消え、入手を見送ったコマンドセーターを購入しました。サイズは36(USサイズでS相当)。飾り気のないシンプルなデザインが気に入ってます。

★5フィートULロッドのブランク

海外旅行時の小物遊び用。例えば南米旅行なら小型ピラーニャとかアラクーとかチビ・タライーラとか…。だいたい30cm以下の小型魚が対象です。「マタギ」さんでST.CROIX 3Sシリーズの5ftブランクを購入して製作しました。ブランクがグレー系なのでスレッドもブラックとシルバーのみ。飾り巻きもなしで、全体的にモノトーンで、金属パーツ類も少なめにして、落ち着いた感じにしました。もちろんそんなに海外に行けるわけではないので、普段は日本国内で小物遊びに使います。こういう典型的な小物遊び竿ってのは、ある意味贅沢ですね。

 

今月のダメな人

★よく確認しよう

前回知人がカイチュウらしきモノをどうのと書きましたが、その後の報告によると、それはどうやらムシではなく前夜食べたエノキetc.が未消化で出たモノだろうとの診断結果が出たとのことでした。あのなあ…。大学病院で便を検査してもらったが、カイチュウの卵らしきモノは見つからなかったということです。カイチュウのメスは1匹につき、1日に約20万個の卵を産むといわれています。でも、そのまま腹の中で子虫になったりしないから大丈夫(笑)。メスの方が大型で、オスは尾端が少し巻いているので区別できます。個人的にはカイチュウでなくて非常に残念です。

 

2008年の個人的最○○○ *あくまでも「個人的」です

★BEST ROCK ALBUM OF THE YEAR

1.『BLACK ICE』/ AC/DC
2.『NOSTRADMUS』/ JUDAS PRIEST
3.『FORMATION OF DAMNATION』/ TESTAMENT

★BEST ROCK TUNE OF THE YEAR

1.ROCK N ROLL TRAIN / AC/DC『BLACK ICE』
2.WAKE UP / STORY OF THE YEAR『BLACK SWAN』
3.ALL SUMMER LONG / KID ROCK『ROCK 'N ROLL JESUS』
4.STAND UP FOR ROCK 'N' ROLL / AIRBOURNE『RUNNIN' WILD』
5.1969 / SUPERFLY『SUPERFLY』
*08年は「これぞ!」という一撃必殺系METAL曲がなかったような気がします。

★BEST ROCK ALBUM ART WORK OF THE YEAR

1.『SAINT OF LOS ANGELS』/ MOTLEY CRUE

★2008年リリース以外のものもひっくるめて、特に気に入って聴いてた曲

1.FREEBIRDS / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』
2.HIGHWAY SONG / BLACKFOOT『HIGHWAY SONG LIVE』
3.THE SONG REMAINS THE SAME / LED ZEPPELIN『HOUSES OF THE HOLY』
4.PRICE YOU PAY / BRUCE SPRINGSTEEN『THE RIVER』
5.WISH YOU WERE HERE / PINK FLOYD『WISH YOU WERE HERE』
*METAL離れというわけではないんですけどね…。

★個人的な事件 OF THE YEAR

1.リオ・デ・ジャネイロでバゲージロストに見舞われる
2.右足に激痛が走り、その後丸2日以上歩けなくなる
*1.は空港で「なんか悪い夢でも見てるのか?」という気分になりました。その後の話はかつてこのホームページで書いたとおりです。2.これについても書きましたね。正確な原因は不明です。リハビリ約1カ月で一応ある程度復活しましたが、それでも8月頃までは痛みや着地感のなさが時々発生していました。現在は日常生活での不都合はありませんが、急に冷え込んだりすると、ちょっとした痛みが発生します。

★最もバス釣りで多用したタックル

1.Raw Dealer Repuration RR611MX The Iron Swan (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 250 (Daiwa)+Bawo Super Hard Polyamide Plus 20lb(Toray)
2.Raw Dealer R703RV The Cyber Reaper (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 250 (Daiwa)+Bawo Super Hard Polyamide Plus 25lb(Toray)
3.Raw Dealer Repuration RR705HX The Winged Assassin-test model (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 250 (Daiwa)+Bawo Super Hard Polyamide Plus 25lb(Toray)

★最もライギョ釣りで多用したタックル

1.Serpent Rising RSR701V The Extortion (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS For BS #10G (Valley Hill)
2.Serpent Rising Retribution XSR???GX-test model (Whiplash)+Millionaire Blacksheep 300(Daiwa)+Head Hunter-RS For BS #10G (Valley Hill)
3.Gun2 Zero GGZ-73RH Snake Charmer (Valley Hill)+Millionaire Snakehead Custom 300 (Daiwa)+Head Hunter-RS #10G (Valley Hill)
*2.のロッドは2009年には発売されません。

★その他多用したタックル

1.Serpent Rising Retribution XSR???GX-test model (Whiplash)+Millionaire Snakehead Custom 300(Daiwa)+PE #10G+130lb Leader *このリールは借り物です
2.Gillie Headwaters 48&53(Zenaq)+New Luvias 1003(Daiwa)+Nylon 3 or 4lb
3.Raw Dealer R703RR-S The Flicker (Whiplash)+Certate 2500-R (Daiwa)+PE#1.5G+25lb Leader
4.Raw Dealer R801RX The Grinder (Whiplash)+Millionaire CV-Z250 (Daiwa)+PE#6G+50lb Leader
5.7'3" Trout Rod改 (???)+Airity 2500 (Daiwa)+PE#1.0or #1.2G+22lb Leader
6.Raw Dealer R511RR The Lone Jester (Whiplash)+TD Zillion 100H (Daiwa)+Nylon14lb
*それぞれの用途は以下。1:ブラジル・アマゾン水系の湿原のピラルクー&シルバーアロワナ、2:イワナ&アマゴ(山岳渓流)、3:スズキ(障害物過多運河)、4:オーナマ(河川)、5:スズキ(河口域バチ抜け)、6:バス&マナマズ(小規模河川)

★LURE OF THE YEAR

1.K-Ten Blue Ocean BKF140…PH Pearl Rainbow (Tackle House)
2.X.O.SR…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
3.蝦夷(エミシ)50S…ITS (Ito Craft)
4.Lazy 8S…月光ホワイト (Daiwa)
5.Jointed Rapala J13…GFR (Rapala)
6.Drivin' Wire…39IRP-S (Whiplash)
7.Addict-S.O.B&Noize Addict(新ワイヤーベイト)のプロト…B.A.D.S (Whiplash)
8.D.O.G…自分用お楽しみカラー (Whiplash)
*それぞれの用途は以下。1:ピラルクー&シルバーアロワナ(アマゾン水系湿原)、2:カム(野池)、3:イワナ&アマゴ(山岳渓流)、4:スズキ(河口バチ抜け&秋の運河)、5:オーナマ(河川)、6:メジロ=ワラサ等青物(ナブラ)、7:バス(河川&野池)、8:カム(野池) *1.フックやリングは交換して使用。このルアー1個で20本以上のアロワナ(6~10lb)と9本のピラルクー(12~20kg超)。帰国後何気なく触った時にリアのアイが破断しました。アブナイところでした。でもよく持ちこたえてくれたなあ。2.完全定番。3.これも完全定番化。4.これも同様。5.こいつも同じ。6.いい感じで青物類が出ました。7.あれこれ変更してテスト中。8.テスト中に好アクション&好釣果。

★最も印象的だった魚

1.ラゴアでの1本目、10lb(4.5kg)ちょうどのシルバーアロワナ
2.やっと出た小マシなピラルクー
3.初釣行時の尺上イワナ
4.外道として釣れた大型バス
5.07年にも会ったカムルチー
*1.バゲージロストという精神的な重荷を背負ったままラゴアに赴き、そこで出た1本目がこのアロワナ。この魚のおかげで、いろいろフッ切れました。実はその前、トラックに揺られてラゴアに向かう道すがら、湿地に集うズグロハゲコウとアメリカトキコウ、ショウジョウトキやシラサギたちを見かけ、それらの乱舞を見た時にほぼフッ切れていました。「来てよかったなあ」とつくづく思いました。2.20kg未満が多かった中、やっと出た小マシなサイズのピラルクー。といっても20kg台なので、これも小型の部類です。今回は様々な事情があったので、これで十分満足です。3.初釣行時の2本目が尺上。最初のリトリーブでルアーを追ってきて食わずに岩陰に入り、次のリトリーブでしっかり食ってきました。ZENAQホームページの「GILLIE HEADWATERS」のコーナーにあるイワナの顔写真は、この魚のものです。4.アタリはあれどもオーナマはノラず…という時に反転流絡みで食ってきた大型バス。5.またオマエか?しかも同じルアー同じ色で…という大型カムルチー。

★最も印象的だった試合

1.ウェルター級12回戦 オスカー・デ・ラ・ホーヤvsマニー・パッキャオ
*これはボクシングの歴史を塗り替えた一戦であるとも言えるでしょう。パッキャオが階級制すら揺るがせた試合でした。次点はL.ヘヴィ級12回戦 ケリー・パブリックvsバーナード・ホプキンス。スター潰しの本領発揮。世代交代を期待する、多くのボクシングファンの願いを踏みにじった試合。さすが死刑執行人。

★最もダメな人

1.ダメ十段閣下
*ますます孤高のダメっぷりを発揮するダメ道十段閣下にもはや敵ナシ。09年もSIGN OF HAMMERを掲げて驀進するようです。2番手はダメ棟梁たちを軽く引き離して、「将来はゴミ屋敷ジジイか?」と目される、いろいろ収集癖のある雑虫萌え萌え男。「世にもコルピなダメ標本」は今いずこ…。長いこと見てないけど。





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