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vol.22

月刊「WHIPLASH」August(Agosto),2008

7月の目標:どこか1カ所、山奥へ

『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株 式会社廣済堂)価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)196頁 文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合  は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2
Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.com/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…


*この雑記は適当にダラダラ書いてるので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月22日頃)の翌日以降、約1カ 月のことが出ています。今回の場合は5月24日から6月23日までです。

5/24、4月上旬にトラブルが発生して以来、ずっと不自由だった右足がかなり回復してきたので、その具合を チェックするために、比較的ラクな山岳渓流釣行に行ってきました。といっても同行者は朝8時の時点で「ヒザ が笑う」状態だったようだし、シカ道を伝った斜面登りでは喫煙者でもないのに息が切れてたけど(笑)。最初 に入った沢は昨年に比べ魚影がかなり少なくなっていたし、2番目に入った沢も2人組の先行者が釣った後なので 魚は警戒状態。3番目の沢も岩についた先行者の足跡が乾いてない状態だったので、これも当然厳しい状態。そ して雨が本降りになってきたし、同行者がかなり疲れ気味に見えたので、お昼過ぎに納竿。結果はイワナ12、3 匹、アマゴ3匹でした。なんとか同行者(渓流初釣行)も1匹釣ってくれたのでホッとしました。

で、右足は特に問題なし。ただ岩などによじ登る際にあまり高く上げると少し辛い。けっこう右足をかばった 釣行だったので本調子かどうかはわかりませんが、少なくとも「ムリしなければ大丈夫」というレベルには戻っ たようです。翌日も痛みも変調もなし。でもなんてことない日常生活の中で、ふとした角度によってわずかに痛 みが走ることも。この分ならムリしなければいろいろ大丈夫そうです。俺の足のトラブルのうわさを聞いて「こ れであいつも終わりだ。これでメディアからもいっそう忘れられるだろうし、マトモに釣りもできなくなったは ず」と喜んでいた人たちは悔しがるだろうね。ま、メディアからは多分相手にされないから、そっちだけは安心 していてええんとちゃうやろか(笑)。釣りはほぼ発症前とかわらない程度にできるようになったけどね。

先日知人が「魚影は少ないけど、尺どころではないイワナがいる」という沢に誘ってくれたので、今度はそち らにも行ってみようと思います。45cm級も目撃したとか。ジジイが言うところの「大きくてビクに半分も入ら んから放ってきたんじゃ」というのがいる沢やな。ジジイの話では45どころか50cm級が出るらしい。でもある 意味要注意な場所。チーちゃんが林道でクマと出くわしたところやもんな。ま、クマぐらい俺らの入るたいてい の沢にいるけど…。親子グマの間には絶対入りたくないな。

2番目の沢の林道で会った先行者いわく「奥のほうの杉にけっこう新しいハギ痕が派手についていたので気を つけてください」とのこと。知らない人は「え、何のこと?」でしょうが、これは山岳渓流に入る人なら常識と して即座に理解できないとダメな大事な情報。沢筋の杉の幹にクマが剥いだ新しい痕がついていたということ。 「熊剥ぎ」や「熊棚」は「クマ出没中」の看板よりもずっとアテになる情報なのです。俺も爪痕やフンなどの痕 跡を見た場合には、沢や林道で会う釣り人には「クマ情報」を伝えることにしています。クマといえば山尾夫妻 が福井の沢筋でドデカイ「溜めグソ」を発見したそうで。冬眠中に腸内に溜まってたものを一気にお出しになら れたらしい。氏の表現によると「人間があんだけの量を一度に出すのは絶対ムリですわ」というぐらいの量。で もフード・ファイターの人たちなら、ひょっとしてタメを張れるんやないかと…。

[当日使用タックル]
Rod:GILLIE HEADWATERS 48(Zenaq)*ついに完成品を使わせていただきました。 Reel:NEW LUVIAS 1003(Daiwa)+NYLON 4lb*NEW LUVIAS 1003も初使用。軽いし扱いやすいリールでした。 Lure:EMISHI 50S(Ito Craft), Dr.MINNOW 5S(Daiwa) *後日、外来魚相手にロッドのテストをしていた際、ふとしたことが原因で右足のトラブルが再発。右足の接地 感がなくなり、アワセを入れようとすると体のバランスが崩れてコケそうになるという事態に。キャストにはほ とんど支障はありませんでしたが…。しばらくすると痛みが出てきて、その後接地感は戻りましたが、イヤな痛 みが小1時間ほど続きました。いまだ完治には至らないようです。気をつけんとあかんなあ。

夕方に時間が空いたので、キャスティング・テストをかねて兵庫県内の某有名ライギョ池を覗いてきました。 日曜でもないのに、けっこうな数の釣り人がいて少し驚きました。まだ薄いヒシの上は千切り状態にルアーを引 いた跡だらけ。そのわりに魚を引きずった跡は見えなかったけど…。いくら投げるテストとはいえ、どうも人の 多い護岸は性にあわない(特に山岳渓流に入った数日後だったせいも)ので、キャスティング・テスト終了後は 速やかに場所移動。違う種類の魚を釣りにヨソへ。こういう公園化された池では、ルアーに絡んだのであれ、魚 を上げる際に絡んだのであれ、ヒシなどの水生植物は必ず池に返しておくこと。岸や遊歩道には放置しないこと。 公園化されていない池でも当然のことですが。「美観を損ねる」「釣り人のマナーが悪い」などと管理者や通行 人、地元の人とモメる原因になります。こんなことが積み重なって、釣り人の閉め出しにつながります。小さな ことですがくれぐれも気をつけてください。

ライギョ釣り場は混雑ですが、河川のマナマズポイントはいつ行っても独占状態。そんなに辺鄙なところに行 ってるわけではないのですが、とにかく誰もいません。ナマズを釣って遊ぶ人自体もとから少ないし、ひょっと したらロクにナマズについて知らないプロだか何だかという肩書きの人が雑誌等で「ナマズは流れの緩い場所」 なんて言ってるのかなあ?まあ、そういう無知な人の能書きを鵜呑みにしている人が多いほうが、俺らのやって る瀬絡みや流速のあるポイントが混まなくて都合いいかも(笑)。こんな場所で「グラスロッドにトップがナマ ズの定番」なんて調子でトロいタックルをもってこられても釣りにならないしね。梅雨の濁って増水した時には、 ほんの短時間でたっぷり遊べます。流れのきつい場所では65cmにもなると、けっこうロッドを絞りこんで引い てくれます。先日も夕方1時間弱でポイントを2箇所回ってマナマズを6本。アタリの数はその2.5倍ぐらい。あ まりやると飽きますが…。で、フツーのナマズと戯れた後は、フツーではない灰色の大型ナマズもシバキに行く 予定です。

その大きいほうのナマズ、ノラない小アタリは数度ありましたが、一度もフックアップにはいたらず。で、外 道の53cmのバスのみに終わりました。「なんか引きが弱いなあ」と思いつつ流れの中を寄せるとバスでした。 でもそれは俺がオーナマモードに入ってたからであって、後で冷静に考えると、そのサイズのバスとしては、け っこうよく引いてたように思います。過去にもこんなことが何度かあったような。あの時のバスはもう少し大き かったな。バス釣りの時ならけっこううれしいんだけどな(苦笑)。

[マナマズ使用タックル]
Rod:RAW DEALER R703RR THE FLICKER(Whiplash) Reel:T.D.ZILLION 100(Daiwa)+NYLON 16lb Lure:スピナーベイトなど(メーカーはテキトー) *ワイヤーベイトを使う場合は、もう少し強いロッドのほうがしっかりフッキングできます。今回は流れの中で 遊びたかったので、あえて軟らかめのR703RR THE FLICKERを使用。ま、65cm程度のマナマズ相手にはまった く問題ないんだけどね。

[オーナマ使用タックル]
Rod:RAW DEALER R801RX THE GRINDER(Whiplash)*R707RX THE EXECUTIONERでも十分いけます Reel:MILLIONAIRE CV-Z250J(Daiwa)+PE6G+50lb NYLON LEADER Lure:JOINTED RAPALA J13(Rapala) *バスが出たのもこのルアー。カラーはTRというブラウントラウトみたいなヤツ。オーナマはGFRでもPでもア タリました。アタっただけだけど。  さらにホームページのこの更新データを代理店に送る直前、平日ですが夕方に少し空き時間ができたので、オ ーナマエリアをのぞいてきました。中途半端な水量(増えるならあと1m、減るならあと0.5m)でやりにくかっ たですが、少し濁りの入った反転流絡みでとりあえず80cm級の小物を1本。「小さいくせにえらい膨らんだ腹を しとるなあ。それにコイツ、口が臭いなあ」と思っていたら、リリース時に未消化のコアユを6匹ほど吐き散ら しました。その後、別ポイントで小アタリはありましたがフッキングにはいたらず。早く帰らないといけない事 情があったので、19時にポイントを後にしました。

[オーナマ使用タックル]
Rod:RAW DEALER REPURATION 09用TESTモデル-02(Whiplash)*もちろんオーナマ用の竿ではない Reel:MILLIONAIRE CV-Z250J(Daiwa)+PE6G+50lb NYLON LEADER Lure:JOINTED RAPALA J13(Rapala)

再び干潟に行ってきました。今回は新月大潮絡みを狙っていったので、広い干潟が現れ、少し沖のほうを探る ことができました。もちろんスズキではなくアナジャコですが…。さすがにL.S.D(Local Shako Diggers)も多く、 麦わら帽+頬かむりという伝統的ナイスファッションの古ツワモノたちもちらほら。ひとりのL.S.Dが話しかけて きたので、ついでに「おっちゃんら、毎日来とるんとちゃうの?」と尋ねてみたら、「いやワシは昨日今日と連 チャンなだけじゃ。家で食う分と近所に配る分で十分なんじゃ。向こうでやっとるプロフェッショナルな人たち は毎日じゃろうがの。あの人らはプロじゃけんゴッソゴッソ捕りようわの」ということでした。また「シャコと 人との知恵くらべじゃな」とも。そんなたいそうなモンか?今回の一番の収穫は、10cmほどの子供ですが生き ているワラスボをナマで見れたこと。しかも噛まれたし。で、アナジャコ捕獲数は24匹ほど。少し2週間前の大 潮時にコーヘイ夫婦が「24匹捕獲(やはりヨメのほうが多かったらしい)」と言ってたので、その数ぐらいで打 ち切りました。乱獲しても仕方ないし…。今回初挑戦のサワノ氏は最初は苦戦したものの、徐々にコツをつかみ ボチボチ捕獲。あまりにオモロイのでまたやりにくるとか。今回やったエリアは泥質が硬く粘りが強かったため、 素手ではけっこう厳しかったです。おかげで右手のいい運動になりました。サワノ氏は捕獲作業中にランカーサ イズに指先を挟まれ出血。海水が滲みるとチクチク痛いんだよな、これが。

その翌日の夜、バチ抜けのスズキを釣りに出かけましたが、雨による濁りと増水が連れてきたゴミの多さに祟 られて、おチビ2本とボラ1本に終わりました。今年はこのまま終了か?それとも次の大潮でもう1回抜けるか?

来年度用のプロトロッドをテスト中。部分的にちょっとした調整が要る程度でメインの部分はほぼ合格。もう 少しムリして想定以上のことをやっておこうと思います。詳細は来年まで待ってください。このモデル以外にも そろそろテストに入るモノがいくつかあります。ちゃんと平野部の外来魚釣りにも行かないと(笑)。山岳渓流 ばかりに気持ちを向けてたらダメだな。でもイワナとツキノワグマとニホンカモシカとカワネズミと黄色いシェ パードが呼んでるような…。特に黄色いシェパードには一度でいいからお目にかかりたいもんだ。

4月末から天候に祟られ続け、ついに5度目の正直で日本海のジギングに行ってきました。風神が袋の口を硬 く縛り、雷神がドラムスを押し入れに仕舞ってくれたおかげでしょう。場所は能登半島の富来のあたり。直前情 報ではフクラギ(ハマチ級)が減り、ガンド(メジロ・ワラサ級。今回のは60~70cmぐらい)が中心で、うま くいけばブリが混じるかもという感じ。気になる天気は風神&雷神コラボのわりには良好。メンバーは関西から は新家とジギング初のデザイナーY氏。北陸はダメ十段雷神閣下とダメ風神看護士、そして医大の大学院生キカイ ・タナカ君。なぜキカイかというと、まさに機械仕掛けのように同じ動きでシャクりを繰り返すから。非情な閣 下によると「あいつは船酔いしてゲ○を吐く時も規則正しく機械的ちゃ」とのこと。ヒドイ。  6時出船からしばらくの間はソナー&魚探反応はあるもののルアーへの反応はナシ。そうこうするうちに所々 にナブラが出てガンドらしきサイズが海面で捕食を開始。で、トップでやることに。まずはダメ看護士に1発。 そして俺にも1発。そして十段閣下。さらに俺が追加。魚はいずれもガンド。キャスティングに使ったタックル はまちまちですが、ルアーはすべてDRIVIN'WIREでした。シルエットや動きが気に入られたのかな。有名な○○ などはなぜかガンドに無視されてました。ちなみに色はダメ看護士が33IRP-S、ダメ十段閣下が35IRP-G、新家 は39IRP-Sでした。色はどうでもよかったのかな。青物に使う時はスプリットリングを標準装備の#3から#4へ。 そしてフックも標準装備のST-46#2からST-56#2へ変更することをお勧めします。この程度の変更なら動きは ほとんど変わりません。

その後ナブラは徐々に減り、釣りはジギングに移行。時間が経つにつれ魚の活性は徐々に上がり、ガンドがポ ツポツ。誰かひとりがカケるとそれにつられて活性が上がり、アタリが出る感じ。4人の竿がそろって弧を描い てる時間帯もありました。そんな中でヤケクソ・ジャーキングをくり返していた閣下のロッドが今まで以上にグ リップからヒン曲がりました。もともとフレキシブルなFS63-2 WHIPPYを使っていたのだが、竿先は海面に入り、 横から見ると「勢いのない小便小僧」状態。バス釣りやライギョ釣りの人からすれば、こんな曲がりは信じられ ないだろうな。これは当日最大のなかなか立派なブリでした。その後もガンドがポツポツと釣れ、その合間に閣 下のインチク・タックルを借りて根魚を釣ったりして、たっぷり遊んで14時にあがりました。結局ガンドはトッ プで2本、ジグでは6本ほど釣ったと思います。  今回お世話になったのは能登の「さくら丸」の宮川船長。いろいろありがとうございました。

[ナブラ使用タックル]
Rod:RAW DEALER R607RS-S(Whiplash)*水深の浅いエリアの淡水魚が対象なので向いてませんが…敢えて。 Reel:TOURNAMENT-X 3000C(Daiwa)+PE2G+30lb NYLON LEADER Lure:DRIVIN'WIRE 39IRP-S Basic Sardine(Whiplash)*閣下達はいろんなカラーを使用。上を参照

[ジギング使用タックル…スピニング]
Rod:FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq) Reel:CERETATE 4000(Daiwa)+PE2.5G+40lb NYLON LEADER*やはりリールが小さい。次回はサイズアップ Lure:P-BOY CV120g&150g(Tackle House), STINGER BUTTERFLY 110g(Shimano) etc.

[ジギング使用タックル…ベイト]
Rod:FOKEETO FB63-4 WHIPPY(Zenaq)
Reel:SALTIGA Z30(Daiwa)+PE3G+40lb NYLON LEADER
Lure:P-BOY CV120g&150g(Tackle House), SACRIFICE LIGHTNING 160g(Daiwa) etc.

徹夜で走り、6時から出船して14時まで釣りをし、16時に現地を出て帰ってきました。「疲れたらいつでも 替わるで」というてあるのに、デザイナーY氏が全行程運転しました。で、横で寝たら悪いので(といいつつ帰 りは15分ほど眠りにおちたけど)なんとか起きておこうとして噛んでいると、ロッテ「BLACK BLACK 用件を 聞こうか…」を3/5ほど消費。ちなみにY氏の「BLACK BLACK」は「俺の背後に立つな!」。

3の倍数および3のつく数字でアホになる「世界のナベアツ・ジャーク」は不発でした。期待してたんやけど な。恥ずかしいから声に出してやらなかったのがアカン原因やったのかな…。かわりに1から6まではハイスピ ードのショートピッチで、7と8でヤケクソになるジャークではしっかり食ってくれました。  また1種類、いつか狙いに行かなくてはならない魚が頭の中に浮上しました。そんなに遠い国ではないので、 3年以内になんとかしようと思います。さらなる倹約を心がけ、釣行資金の流出を防ぎ、自腹が極力へこまない ようにします。例によってヨソから金を集めようなんて、そこらのプロや有名人みたいな腹は全くないんでね。 もっとも出してくれるところもないけど(笑)。そういう自分の中の資金繰りも大事だが、いかにして釣るかと いう方策や道具立ても考えないとなあ。

モリアオガエルの産卵時期なので今年も卵塊を見にいきました。すると途中の林の中の道で車の脇から茶色の 鳥が飛び出しました。距離はたったの3m。そんな近距離でコジュケイを見たのは初めてです。顔の少しブルー がかったラインまではっきり見えました。その後は比較的ひらけた薮に走り込み、軽く鳴きながら(「チョット コイ」とは聞こえなかったけど…笑)しばらくこちらを見ていましたが、やがて奥のほうへと消えていきました。 この鳥も実は外来種で、1919年頃に関東で放鳥されたものが自然繁殖してひろがったといわれています。神戸 あたりでは台湾産の亜種「テッケイ」が放鳥されたとか。この日見かけたモリアオガエルの卵塊はひとつだけ。 もうひとつは下の水溜まりに落ちていました。水溜まりには卵やオタマを食べようと待っているイモリがたくさ んいて、そいつらのお腹は落ちた卵塊をごちそうにしたせいか、でっぷりと膨らんでいました。場所は宝塚市の 北部で、ウチから車で約20分の里山です。  

ある日の夕方、池の畔に車を止め、釣りの準備をしている時に、車のキーを地面に落としました。その時の打 所が悪かったのか、リモコンでドアロックができなくなりました。そしてニーブーツで浅場に立ち込んで釣りを してる最中に、突然ウエストバッグのバックルが外れてボチャン!慌てて引き上げたのでケータイとデジカメは 無事でしたが、危ないところでした。帰りの山道では、コーナリング中に助手席のポーチに入れてあったアメの 小箱が飛び出し、すっ飛んだ勢いで蓋が開き、運転席の足元にバラ撒いてしまいました。2度あることは3度あり ました。3度目の正直とも言いますが、俺の場合は3度目が一番軽微でよかったような…。ケータイ&デジカメは その後もトラブルなし。車のキーは家に着いたら直っていました。一応すべてまるくおさまったようです。でも、 この日は外道の極太マナマズ1本だけでした。しかも口臭のイヤなヤツ…。  

6月頭の新月大潮が河川の濁りとゴミでダメだったので、約2週間後の満月前夜に再度河口に行ってきました。 さいわい局部的にバチ抜けがあり、水面での捕食も多発。サイズはハネ級ですがポロポロと8本ほど釣れました。 アタリはその2.2倍ぐらい。

[当日使用タックル]
Rod:7'6"トラウトロッド改 Reel:Airity 2500(Daiwa) Line:PE1.5+22lbナイロンショックリーダー Lure:Lazy8S バーニングイワシ(Daiwa), ワンダー80 クリア(Lucky Craft), ニョロニョロ クリアレッド(Jacks on), Sasuke95SS クリア系のカラー(Ima), ソフトベイト+ジグヘッド  

その3日後にBP氏が再び同じポイントに入ったようですが、前日からの本格的な梅雨の雨の影響で河口はカフ ェオレ状態。アタリもなかったとか。

 「狼さんが豚どもに降参した日にゃ、お天道様が西から出るぜ」。小学生の頃に読んだ本か何かで、たしかこ ういうセリフがあったと記憶しています。その時以来、俺はこのセリフを常に胸に秘めています。俺はオオカミ どころかイヌ科でもないし、ブタという動物を下に見る気はさらさらない(事実ブタという生き物は素晴らしい 能力を秘めた、優れた動物である。品種改良されすぎていない種族の、野生への適応能力の高さを見よ!さっさ と先祖帰り可能な本能レベルの強靱さを見よ!知力と運動能力の高さを見よ!あの恐るべきハイパー・イノシシ だって、野生のイノシシにイノブタ=イノシシ×ブタの血が交雑したものだと言われている。ある国では麻薬豚 として調教したところイヌ以上の適性を示したという。しかし、そんなのを空港内を連れ回すと国のイメージが 悪くなるということで採用されなかったらしいが…笑。これでも動物としてのブタを見下すか?)ので、あくま でも人間に対する比喩としてですが。そして降参どころか迎合すらしねえぞ、と決めております。そんなわけで、 ヒヅメと握手する気はないね。薄汚れた手を組むのは御免だね。山野や沼地を疾駆するためのホンモノのヒヅメ なら触ってみたいがね。  

他人の庭を荒らして公開するようなマネをしてると、しまいに本来の庭の所有者から蹴り出されるんとちゃう かな。なんでそうまでする?なんで自制しない?そうやってあちこち潰して回って嫌われて、鼻つまみ者にされ て…。マトモな釣り人を敵にしてるという自覚はないのか?口先の言い訳なんかもう通用しないと思うな。喜ぶ 人がいるからだと?その倍以上の人が確実に怒ったり不快に思ったりしてるはず。地元の釣り人が「そういう行 為はやめてくれ」と言ったら「一部の閉鎖的な人が妨害する」だって?他人の庭にヨソから後からゾロゾロ入っ てきて、聞いたふうな口をきくのはおかしくないか。俺が住んでるあたりの話やないけど、そういう苦情を耳に するたびに地元の人たちのことが思い遣られて、つらいし実に腹立たしい。  

たかがお魚釣りで「天下取り」だと(嘲笑)。そういうのを「寝言」、もしくは「風呂の中の屁」というのだ。 カッコつけて言ってるのならタダのバカだろうが、もし本気でそう思ってるなら、ある意味哀れかも。  

なんかいろんな人が口コミ等で広げてくれているみたいで、いろいろありがとうございます(でもあんまり広 めないでくださいね。仕事が忙しくなると嫌だから)。今年は雑誌広告とかも打つことはおそらくできそうにな いし、メディアに出る予定もないので記事中広告的な効果もゼロです。なので一般の釣り人である皆さんの「押 し付けでない好意」は本当にありがたく思っています。安心して今後とも陽の当たらない場所で精進できます。 人知れず様々な腕を磨いておきます。いざという時のために近距離打撃の破壊力を向上させます。釣りも今より うまくなるようにします。最近すごく気楽だし、いろんなことに気を遣わなくて済むので煩わしくないし、釣り そのものやモノ作りを楽しめるし、このままずっと表に出ないでおこうかとも思っているほどです。でも、いつ か自分で映像をプロデュースしてみたいですね。撮影前に作られた安っぽいストーリーのないヤツ、他人にあれ これ指図されないヤツ。タイアップなしのヤツ。商業主義丸出しの製品プロモーションなしのヤツ。マイクへの しゃべりなしのヤツ。釣りの周辺部も重視したヤツ。間違ってもプロや有名人のビデオっぽくないヤツ(笑)。 国内ロケは自分自身が課す制約ゴトが多いので99%ムリでしょう。どこでロケするにせよ、仮に作っても赤が出 ることだけは必至(苦笑)。絶対的に売れそうにないもんな~。  

そういうくだらないたわ言はさておき、完全に地下に潜ってしまうと、お世話になってるメーカーさん等への 「仁義」が立たないので、報告ゴトやプロモーション等は、今後ともこのホームページ上で紹介します。月1回 だけの更新ですけど…。


INFORMATIONS

★WHIPLASH2008「TRIBAL」Tシャツ完成間近(7月初旬発売予定です)

ちょっといかつめのややトライバル調の龍(いわゆる西洋ドラゴンではなく)柄に、少しヒシ他の植物をデフォ ルメしたバックプリントです。前にも小さいのがいます。何とWHIPLASHのロゴなし!何とホワイトあり! カラー:オリーブ、ブラック、ホワイト(今年は3色!) サイズ:M、L、XL
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*注文方法等はこれまた別ページの案内を参照してください。

★WHIPLASH「PEACE」Tシャツあります

カラー:オリーブ、ブラック サイズ:M、L、XL *Lは完売です
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*注文方法等はこれまた別ページの案内を参照してください。
*2008年6月18日現在
オリーブM:やや少数、オリーブL:完売、オリーブXL:有、ブラックM:少数、ブラックL:完売、ブラックXL:有
*06年に製作した「UNCHAINED」TシャツはグレーのLサイズのみ少数あります。

★夏ですがWHIPLASH ロンTあります

おそらく長袖は3年以上先まで作らないと思うので、当分デザイン変更はありません。 フロントのプリントは「“Against” I never stand by for so-called swines」。意味は「俺はいわゆるXXども の味方なんぞ決してしねえぞ」という意味です。「XX」とは比喩で「汚いヤツ、卑劣なヤツ、貪婪・貪欲なヤツ」 の総称です。釣り業界にもかなりいますが、ロゴの中央に配置した「PEACE」マークと関連づけて想像していた だいたほうが、本来の的を射ているかと(笑)。まあ、どんな世界であれ、とかく「XX」のヤツらは権力志向が 強く貪婪で強欲で、そのために汚い手やズルイ手を使うし、一般の我々をナメてやがるのでタチが悪いですね。 たくさんいらっしゃいますね。たっぷり逆らわせていただきます。バックプリントは「Dust thou art, and unto dust shalt thou return, but the spirit never die」つまり「あなたは塵で作られたのだから塵に還る。だが魂(精 神)は死なない」という意味です。
カラー:ブラック サイズ:M、L、XL
*ちなみに新家の体形(身長約166cm、体重約59kg、胸囲90cm強、胴囲70cm)ならMでOKでした。
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*こちらも注文方法等は別ページの案内を参照してください。
*2008年6月18日現在 M:有、L:少数、ブラックXL:やや少数

★DRIVIN'WIRE新色完成

39IRP-Sベーシック・サーディン(反射板はシルバー)と40IRP-Wグリーン・ゴールド(反射板はウェーヴ・ホ ロ)の2色があがりました。色としてはともに海イメージですが、淡水で使っていただいてももちろんOKです。 「これはマイワシ風のソルトウォーター・カラーだから食うのはヤメよう」なんて考えるバスはいないはずです から。そういうことを言う人間はたくさんいるようですが…。昨年も駿河湾あたりではシイラ等相手にかなり活 躍したようだし、スズキや青物にもどうぞ。そうそう6/8の能登ジギングの際、ガンド(メジロ、ワラサ級)の ナブラ射ちで釣れたトップウォータープラグはDRIVIN'WIREのみ。新家も閣下もダメ看護士もDRIVIN'のみで釣獲。 俺は誇大広告はしませんよ。とはいってもこの日使ったトップはDRIVIN'以外には1種のみですが(笑)。こちら はかわいそうに完璧にムシされたようです。ウチのルアーなんか足元にも及ばない高い知名度のルアーなんだけ どね。この日の魚の好に合わなかったのかな。この日は小気味よいショートスライドとかよりも、スローな「ゆ らぎ」がよかったみたい。波間にルアーを漂わせ、ユラっと動かした瞬間に水面が割れ、フックセットと同時に ドラグが喚き始めるという具合でした。

★6月末か7月初旬頃からリリース!?RAW DEALER REPURATION RR611MX THE IRON SWAN(WHIPLASH)

RR611MX THE IRON SWANは6月末か7月初旬あたりに第1ロット分をリリースできそうです。スペックは下記。 Length:6'11"(Offset Handle) Lure Weight:3/8-1oz Line Applications:16-25lb Action:Medium Heavy Taper Design:Full Step Fast Rod Weight:215g(test model) Rear Handle Length:295mm
Material:30t+35t High Modulus Graphite Grip End Balancer:Type-2(17.2g)
Guide:Fuji S.I.C Guide Titanium Frame(T-FST,T-LNSG)
Reel Seat:Fuji TCS-D18 Matt Black Non Slip Finish+IP Chrome Hood+Long Nut
Net Price:\42,000(Not Including Tax)

*従来のRAW DEALERより張りを重視したモデル。ガイドは相変わらず2本足ですが、軽量のT-LNSG(従来品 にはT-NSG)を採用。スピナーベイトのブレードの回転も拾いやすい感知型ロッドですが、アタリを弾きやすい ほどの硬さではなく、汎用性も考慮した適度な設定になっています。ただし、同クラスのパワーでティップセク ションにしなやかさを持つモデルに較べると、トップウォータープラグのアクションにおけるウネリや、ミノー の身をよじるような妖艶ダートを演出するのはやや難しく、慣れが必要となります。R703RVがショート化し、 張りが強くなり、ワイヤーベイトの使用に少し特化したモデルと考えていただいたらいいかもしれません。もち ろん負荷に応じてキレイに曲がるテーパーデザインや、極端すぎない反発力、しっかり確実な復元力は健在です。 07年のテストでは複雑な流れの岩場で、95cm級のビワコオオナマズを短時間ランディング(当然1分以内)し ています。バスを中心とした釣りにおいて、本当の意味で信用できる30t高弾性グラファイトがベースです。

★7月上旬頃からリリース!?SERPENTRISING RETRIBUTION XSR705SX THE

ADDICTION(WHIPLASH) XSR705SX THE ADDICTIONも7月上旬あたりに第1ロット分をリリースできそうです。スペックは下記。
Length:7'5" PE Line Applications:#8-10G Action:Super Heavy
Taper Design:Full Step M.Fast Rod Weight:360g(test model) Rear Handle Length:390mm
Material:24t Medium Modulus Graphite+30t High Modulus Graphite Grip End Balancer:Type-XSR(35g)
Guide:Fuji S.I.C Guide Titanium Frame(T-MNST,T-LCSG,T-NSG)
Reel Seat:Fuji TDPS-D20 Matt Black Non Slip Finish+IP Chrome Hood+Long Nut
Net Price:\51,000(Not Including Tax)

*RSR705Wよりティップ~ベリーセクションのパワーをやや控えめにし、ストレスのないテーパーでつなぎ、 シャープさを向上させた分、ヘヴィカバー全域に対応するオールマイティーな性格が強まったモデルです。本体 ブランクスで30g強軽量化し、キャスティングをはじめアクションの演出性など、総合的な操作性を重視した設 定ですが、根源的なパワーは健在なのでカバーに絡み込む大型魚も引きずり出すことが可能です。使い込めば離 せなくなる、名の通り「常用癖(ホントは麻薬等の悪い意味で使われることが多い言葉ですが)」を引き起こす 可能性があります。リアハンドルは390mm。負荷に応じてキレイに曲がるテーパーデザインや、強い粘りと復 元力を生む底力は健在。ヘヴィカバーのライギョ釣りにおいて、粘りと復元力と張りのバランスがマッチし、本 当の意味で信用できる24t中弾性グラファイトがベースです。立ち上がったヒシや密生ウキシバエリア等、想定 以上の厳しいカバーでもテスト済みです。

★多分6月末頃からリリース!GILLIE HEADWATERS 53&48(ZENAQ)

ZENAQの山岳渓流用ミノーイングロッド、GILLIE HEADWATERS 53&48は6月末あたりからリリースされる予 定です。下記(Best)の数値の使用感を中心にすえて開発してあります。ルアーウェイトは1~7gという表示でも 問題ないのですが、山岳渓流で常用するミノーのウェイトは2.5~5gぐらいでしょう。で、少し幅を見て2~6g という表記にしてあります。

GILLIE HEADWATERS 48 Length:4'8" Lure Weight:2~6g(Best 3~5g) Line Weight:2~6lb(Best 3~5lb)
GILLIE HEADWATERS 53 Length:5'3" Lure Weight:2~6g(Best 3~5g) Line Weight:2~6lb(Best 3~5lb)
*Fuji S.I.Cガイドチタンフレーム
*インロージョイント
*天然木マット調リールシートスペーサー+ガンメタル系スクリューシート リールシートは敢えてダウンロッ ク式でセッティングしました。これによりフォアグリップまでに適度な距離ができ、トゥイッチング時に人さし 指がフォアグリップのカーブにピタッと添い、きわめて快適な使用感が得られます。
*ブランクカラー:ダークブラウン
*ともに2ピース。より近距離&ピンスポット攻略型の48のほうが、53よりしゃきっとした使用感です。53は 山岳渓流オールラウンダー的なモデル。一方48は夏の薮沢攻略や極めて細い流れを攻める際に重宝するはず。 ともにアップストリーム・アプローチにおけるシンキングミノーによるトゥイッチング・メソッドに重点を置い て作られていますので、ベロベロテロテロの竿ではありませんし、管理釣り場用のロッドとはかなりテイストが 異なります。流れの中で5cmクラスのシンキングミノーをチョコチョコ、ヒラヒラと細切れに連続ヒラ打ちさせ やすく作られています。この手のロッドにかんしては、必ずといっていいほど「スーパーヤマメとかでも大丈夫 なの?」という質問が来るのですが、残念ながらそういう立派なモノを釣ったことがないのでわかりません。俺 のこのロッドでの渓流最大魚はイワナの35cm程度ですから。ただパワーやファイトコントロール・テストでは、 小川のチャラ瀬で55cm級のコイを複数ランディングしていますし、そこそこの流水域で50~60cm級のナマズ をスピナーベイト(フックはレギュラーシャンクのワームフック#2/0)でしっかりフッキング(2~3回アワセ た)させ、フォアグリップ直前までヒン曲げて鍛え上げておきましたので、まあそこそこは強いんじゃないかと。 もちろんそのテストではドラグの助けをたっぷり借りてるし、モノフィラメント4lbとかではなく極細PE+ライン システムでやりましたけどね。
*その他はZENAQさんのホームページをご覧ください。Web URL http://www.zenaq.com/

最近の!!な試合

★WBA S.フェザー級選手権 エドウィン・バレロvs嶋田雄大

個人的に嶋田に讃辞を送りたい。戦績24戦24勝24KOになったバレロ攻略の一例を示した戦いだったかもしれな いし、何発もバレロを面喰らわせたクリーンヒットも決めた。その勇気とタイミングの良さは、きっとボクシン グ通を唸らせただろう。結果はどうあれ、嶋田選手を評価したい。メインのWBCバンタムは1Rを見ただけで長谷 川の勝利を確信。2RでTKO決着。最初にダウンを奪った左は見えないかも。とにかく格が違いすぎた。

 

最近の愛聴曲

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・全曲『SUPERFLY』 / SUPERFLY『SUPERFLY』
*久しぶりに、聴くなりくらっときた声質と歌いまわし(最高に近い讃辞のつもり)のVo。日本語を意識せずに 入ってくる楽曲。ツボを心得たギターワーク、センスのいいリズムセクションが、うまくVoを引き立てていると 思う。特に「1969」や「愛をこめて花束を」は奇妙な懐かしさが漂うね。俺が60'S生れだからかな(笑)。随 所でJANIS風味は薫るが、あのギリギリの切迫感は当然ありません(あったらヤバイですね…笑)。そしてOZ時 代のカルメン・マキを彷佛させる部分も。

・振り子のない時計 / CARMEN MAKI&OZ『閉ざされた町』
・LOST LOVE / CARMEN MAKI&OZ『閉ざされた町』
・空へ / CARMEN MAKI&OZ『Ⅲ』
・昔 / CARMEN MAKI&OZ『Ⅲ』
・DELIVERING THE GOODS / JUDAS PRIEST『KILLING MACHINE』
・GREEN MANALISHI / JUDAS PRIEST『KILLING MACHINE』
・RAPID FIRE / JUDAS PRIEST『BRITISH STEEL』
・GRINDER / JUDAS PRIEST『BRITISH STEEL』
・THE RAGE / JUDAS PRIEST『BRITISH STEEL』
・STEELER / JUDAS PRIEST『BRITISH STEEL』
・HELL BENT FOR LEATHER / JUDAS PRIEST『KILLING MACHINE』

*近々『NOSTRADAMUS』発売(輸入盤は6/20以前にすでに店頭に)だが、中身は一体どうなってることやら。 ま、不安より期待が大きいですが。
・全曲『WATERSHED』 / OPETH『WATERSHED』
*すごくエキセントリックなアルバムだと思う。表向きの音だけでなく内包するモノがヘヴィな感触。フォーク 的な部分やデスメタリックな部分、プログレ的な部分やどう聴いてもオリエンタルな部分(そのままFLOWER T RAVELLIN' BANDが引き継ぎそうな…笑)などなど、様々な要素が入り混じり溶け合って、独自の世界を構築し ている。とっつきやすいとは思わないが、ハマると中毒性濃厚。

・全曲『SAINTS OF LOS ANGELES』 / MOTLEY CRUE『SAINTS OF LOS ANGELES』
・GOTHICA~FLEURS DU MAL / SARAH BRIGHTMAN『SYMPHONY』
・RUNNING / SARAH BRIGHTMAN『SYMPHONY』
・FORBIDDEN COLOURS / SARAH BRIGHTMAN『SYMPHONY』


最近の愛読書

★『ベルカ、吠えないのか?』古川日出男 文春文庫

新聞の書評欄で目にし、興味を持った一冊。単行本は2005年に出ていたらしい。ところどころで、それと描か れる前に読み手に「運命の出会い」を予感させる部分も印象的。思わず「うぉん」。


最近の珍事件

★デザイナーY氏の趣味?

だいたいにおいて俺の回りの人間はロック系が多く、車ではそういう系統の音楽がかかっているか、もしくは音 楽にまったく興味がなく、何もかかってないかのどちらかなのですが、デザイナーY氏の車では『Rozen Maiden (タイトルは一瞬METALを思わせるが内容は全然違うらしい。ちなみにY氏大絶賛。強引に勧めにきます)』と いうアニメの音楽が流れていたり、ジョージ・ベンソンの何かが流れていたり、シーラ・E(たしか)が流れて いたり…。で、とどめは「やっぱり電子音やな」という独り言とともに、何とかいう女の子3人ユニットの「ポ リリズム」が…!助けてくれーっ!


最近のお買い物

★FOKEETO FB63-4 Whippy&FS63-4 Whippy

近海のハマチ~ブリ等のジギングで最もバーサタイルに使える(と俺が勝手に思ってる)2モデル。これまでメ ーカーさんの好意で貸出ししていただいたりしておりましたが、いつ何時、北の風神や雷神からの誘いが来ても 出撃できるように、常に手許に置いておくことにしました。で、届いた翌日に能登に持ち込み、たっぷり使って 楽しんできました。速攻型の竿ではありませんが、引き味を楽しみつつ、ブランク全体でやんわりとパワーを吸 収、それでいて魚の首振りなどの動きはしっかりわかるし、口切れもなく、確実にランディングに持ち込めます。 いつもどおりバーブレスフックでやりましたが、バレはゼロ。それにフレキシブルなため、閣下風「ヤケクソ・ ジャーキング(本当はヤケクソではなく、ちゃんと釣るためのメソッド)」にも対応可能。


今月のダメな人

★海の神様はエロがお好き?

今回が初ジギングのデザイナーY氏は、海の釣りのお守りと称して「エロ写真」をライフベストのポケット他に 複数携帯。それを見た閣下はY氏を変態扱いしつつも大いに喜んでいました。キカイ・タナカ君も眉毛を「ハ」 の字にして密かに喜んでいた模様。Y氏が言うには、海の神様は女好きなのでキレーなおねーちゃんのエロ写真 を携帯すると、喜んでたくさん釣らせてくれるのだとか。初ジギングでガンド5本+ソイはエロ写真効果か?し かし、海の神様が過剰にコーフンして波が荒くなったらどーする?

★白子?

閣下が釣った魚が白子のようなものをたらり。船長いわく「この時期のブリやガンドは白子ないんだけどな」。 いや船長、それは魚のじゃなくて閣下のかもしれませんよ。閣下いわく「たしかに釣りしてるとすごく気持ちよ くて、その可能性もあるかも」。あんたはジミ・ヘンか?





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