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vol.21

月刊「WHIPLASH」Jun(Junho),2008

6月の目標:山岳渓流とライギョと○○と△△と△△

 

 『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株式会社廣済堂)価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)196頁
文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2
Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.com/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…

*この雑記は適当にダラダラ書いてるので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月22日頃)の翌日以降、約1カ月のことが出ています。今回の場合は4月25日から5月23日までです。

 4/27に予定していた青物ジギングは、残念ながら風と波のため出船不可になりました。ちなみにその2日後に出船した「世にもコルピなダメ標本」他の皆さんは、9kgを含め船中100本以上出たらしい。実にウマヤラしい。その話を聞いた閣下は悔しくて朝の5:30まで眠れなかったとか。何はともあれ我々は出船できなかったので、新ワザは次回へ持ち越しとなりました。その次回は意外にも早く、2週間後の5/11。しかし、この日も波がおさまらず出船不可能。なんかツイてないなあ。閣下の心が荒れているのだろうか。いや閣下より、予約を入れたあの男が怪しい。さらに3回目も西風で出船不可能。そうこうしているうちにフクラギやガンドの群は、そのあたりから消え去っていってしまいました。残るは根魚ぐらい…(涙)。くそっ風神の息子め。背中の袋を穴だらけにしてやるからな。で、4回目は人数が揃わず中止。というわけで、日本海ジギングはめでたく先送りとなりました。でも南の方の群れが北上を始めたら、沼も渓流もほったらかして性懲りもなく北へ走るつもり。

 GWにはアシやマコモがやっとこさ釣り気分になる程度まで伸びた、近場の野池のライギョも夕方2時間ぐらい軽くつついてみました。いい感じで出たりするし、サイズもコンディションも悪くないのですが、でもやっぱりまだ今ひとつオモロないなあという感じです。マコモ等のブッシュ帯でやってみたのですが、まだ密度がスカスカなので、もひとつヤル気が出ません。スポーニング・ディスプレイをちょこちょこ見かけたのが気分的に救いかな。水生植物が広がる下旬まで待つとしましょう。そんな暢気なこと言って待ってる間にライギョまんが叩きまくって、魚がスレてしまうって?そういやここ数年、半袖になれない時期からド・オープンに近い場所にもそういう人がよくいるもんな。ま、ほどほどにしてド・アマチュアの俺の魚も残しといてくださいね。俺はそんなに長時間やらないし、あまりしつこく叩いたりせず、さっと釣りして早いとこ消えますから。

 その他ではコーヘイ夫婦の件でいてもたってもいられなくなり、足から腰にかけてがまだ完全によくなっていないにもかかわらず、干潟のアナジャコにも。掘るときには腰に負担がかかりやすいので、極力腕だけで掘るように心掛けました。夢中でやってたら忘れていますが、要所要所でやっぱり少し痛みが発生しました。ま、これもリハビリの一環だと思って…。しかし、俺の捕獲技術は確実に向上しており、短時間で昨年以上の収穫。バラしたのは1匹のみ。そろそろ三段ぐらいに昇格させてもらってもいいのではないの?もはやキミを完全に上回ったかもしれんぞ、中村初段。
「A.L.S.D(Anti Local Shako Diggers)」でも名乗るとするか。実戦(というほどのモノではありませんが)では筆による駆け引きとツメを押さえるタイミング、そしてランディング時のスコップがわりの右手のパワーがモノを言います。骨盤から右足にかけてのトラブルのため全身的な運動ができなかったので、その間は肩から先だけのトレーニングのみをしていたので、少しだけどパワーアップしたのかも。
L.S.D(Local Shako Diggers)の中には小型スコップでゴソッとランディングしている人もいますが、俺のようなアマチュアはそういう器具に頼らずに、自分の素手のみでやるのがよろしいかと。必要以上の捕獲も防げるしね。この日の同行者はクリーク探索部隊(といってもライギョではなくタナゴ中心だけどね)の森田氏。なかなかうまく獲れず、かなりムキになってたようで(笑)。さてそのアナジャコ、やっぱり夏から秋口のヤツのほうが旨いような気がします。獲ったポイントはこれまでと同じなのですが、今回のはほんの少しクセがあったような…。後ろの方はなんてことなかったのですが、胸部から頭部あたりに少し好みではない味があったような。 コーヘイ夫婦が言うように、たしかにカラ揚げ&ポン酢もイケます。でも俺はやっぱり塩派かも。

 この日はバス他のいるエリアも近いので一応ルアータックルも持参していたのですが、結局1度もキャストすることなく終わりました。小さな溝川でタナゴ竿は振ったけど…。ちなみにタナゴの収穫はアブラボテのみ。それも全部メス。外道はコウライモロコ、カワムツ、フナ、ワタカetc.でした。
 GW中の釣りや屋外での遊びは以上でした。それとオーナマの川の様子を見に行ったぐらい。GW中もリハビリに通ってたし、まだ調子は完璧ではなく高低差の激しい場所とかは辛いし、あまり出歩く気がしないもんで…。

 干潟探索部隊のコーヘイ君によると、筆の色によりアナジャコの反応が変わるとのこと。彼の持論では「茶より白」。茶色の筆で鈍い反応しかしなかった穴に白毛の筆を入れると、いきなり穴のフチまで押し上げてくるほどの反応を示すこともあったという。俺は特に差はないように思うけど、スレたヤツにはカラーチェンジも必要なのかな。白筆をたくさん買っていろんな色に染めてみたら?蛍光ピンクなんかどないやろ?

 ダメ看護士からのメールに「小女子がいると活性が良くなります」とあり、ジョシコーセーとかがいると閣下の活性が上がるのかなと一瞬思いましたが、「小女子」は「コウナゴ」でイカナゴの別称でした。正しい解釈は「コウナゴがいると(魚食魚の)活性が良くなります」ということになります。もちろんジョシコーセーに限らず女子がいると閣下や棟梁のエロ活性は急激に上がりますが、閣下に限っていえば魚が釣れだすと女子は放っといて釣りに没頭なさいます。「それほど釣りが大事かね?」「そういうことだ。私は武士だからね」。

 スパイダルコのH1鋼の新作「CASPIAN SALT」こと「ダイブソルト」のシャープポイントモデルが欲しくなりました。俺はカスタムナイフのコレクターでも武器愛好家でもないので、自分の用途に合わせてナイフを選ぶと、まずはこのモデルあたりです。自分の釣りにおける用途においても「錆びない・よく斬れる・ハーフセレーション」というのは便利かなと。特に海ではH1鋼の真価が発揮できるからね。フォールダーではなくシースタイプですが、全長は180mmちょいとコンパクトなので携帯にも好都合。で、ナイフ等で知られる「イカリヤ元町店」さんに行ったら品切れでした。ディーラー側で欠品中だとか。残念。それともう1本。タクティカルナイフも欲しいです。いざという時には岩の隙間や木に叩き込んで、手がかりや足場にもできるぐらい頑丈なヤツがいい。
全長200mm強で刃長100mm程度のSTRIDERがいいな、DB-Lとか。DB-Lはどうしようもない場合の獣相手の護身用にはちょっと短いかな。肋骨の隙間からなんとか心臓までは届くか。慢性金欠病の危機…。

 昨年TYPHOON24が解散して以来、AC/DCトリビュート絡みなどで活躍していたSENSHO1500君が新バンド「The JFK」で復帰。初の大阪ライヴに呼んでくれたので行ってきました。まずはオープニングのSEに「DO ANYTHING YOU WANT TO」が使われていて「エエッ?」って感じ。知ってる?
THIN LIZZYの『BLACK ROSE』の1曲目ですよ。このThe JFK、ツインギター編成でSENSHO1500君以外のもうひとりのほうもどこかで見たことあるなあと思ってたら、以前TYPHOON24とも十三ファンダンゴで対バンやってたファンキーパンキーのギタリストだった。ベースもそうらしい。で、曲はいわゆるハードロックなのだが、シャッフル気味なのとツインのハモリが入ったりするので、部分部分でふっとTHIN LIZZYを思わせるものもあるし、どこかZEP風の部分もあり。

ちなみにこのバンド、行く先々で雨を降らせるらしい。7/25(FRI)には下北沢SHELTERで「The JFK presents ELECTRIC REVELATION vol.1」があります。3曲入りの『HALL bee QUIET e.p.』も出ています。

OFFICIAL WEB SITE:
http://www.hits-g.com/jfk/

それとは直接関係ないけど、ELECTRIC EEL SHOCKの森本氏がロックと釣りの合同イベントみたいなのを考え中らしい。(…というウワサが風に乗って…)

 いろんなところが儲け話で結託して、流行りを作るってのはおかしくないか?ファッション業界やあるまいし。それに乗せられて自分が右往左往していることがわかった時には、あまりいい気分ではいられんやろな。ま、俺には関係のない話やけど。

 ある池の畔に設置されたヌートリア捕獲用の箱罠の中に、なぜか小型のサナエトンボが捕われていました。隙間から出してやり、放す前に同定用の写真を撮っておきました。帰って調べるとフタスジサナエでした。この池ではギンヤンマがけっこう飛んでいたし、対岸のマツ林ではハルゼミが鳴いていました。でも一番の収穫は約3mという至近距離でヤマガラを見かけたこと。ヤナギの枝についたガの幼虫を夢中で食っていました。一応釣りに行ってたんだけどね。釣果?まぁどうでもええやん。多くもなく少なくもなく。大きくもなく小さくもなく…。

 雑虫に萌える多毛人からアユモドキ・ステッカーとナマズの浮き袋についていた寄生虫の写真と国宝級サルコシ(サルノコシカケ)の写真が届きました。BP氏にことづけておいてくれたのですが、俺とBP氏が1カ月以上会ってなかったので、俺の手許に届いてなかったもんで。しかし国宝級サルコシとはどこがどう国宝級なのか、凡人の俺には理解できません。アユモドキ・ステッカーは正しくは岡山淡水魚研究会のステッカーで「郷土岡山のほこる天然記念物」とありますが、アユモドキを「ほこる」ってのはニュアンスとして何か微妙におかしくないか?さてナマズの寄生虫、これは一見したところヒルっぽいですが、何なんでしょうね?俺は専門家ではないので、しかるべきところに実物を持ち込み同定してもらったほうがいいのでは。といっても、雑虫萌え萌え多毛人はこの寄生虫も火を通して食ってしまったので、証拠はすでに存在しないという…。あんたはヘンタイか?ところでオオチャイロハナムグリは発見できたのだろうか…?

 ライギョとビワコオオナマズにかんするホラ男爵は後を断たないですね。でも知名度の高いホラ吹きというか虚言癖?と思わせるほどウソばっかり言ってる人はライギョの方が多いみたい。一部では完全にバレてるし、人格までも疑われているのに、何でそうまでしてホラを重ねるのか理解に苦しむね。それを盲目的に信じてる人もどうかと思うな。同じ吹くなら途方もないホラのほうがいいと思うよ。そのほうが関係ない人間としては笑えるからね。でも紛らわしいレベルのホラばかりですね。てことは自分を大きく見せる方便としてのホラなワケだ。

 あれはウチの周辺の電波が悪かったのではなく、俺の携帯の内蔵アンテナの調子の悪化が原因でした。ヨシノリ君と雨宮君、スミマセンでした。翌日はどこにいても圏外表示。その翌日は「たまには携帯の鳴らない日もいいかな」とムセキニンにも修理に行かずに放っておきました。たしかに携帯の鳴らない日はいいものです(笑)。
なんか解放された気分になります。しかし、常に若干の不安がつきまとうのも事実。携帯依存症というわけではありませんが、やはり日常の中で携帯によりかかっている部分は大きいようです。

 今年もバチ抜けスズキの季節がやってきました。まずは5/20満月大潮の夜、BP氏と阪神間の河口に行ってきました。BP氏の仕事の都合で予定より遅れ、ポイント入りしたのは満潮の潮止まり時。風はけっこう強いし、ゴカイを捕食する波紋も音もないし、「今日はダメかなあ」などと思いつつ数投。するといきなり鋭めのアタリ。
まずは50cm足らずのよく光るヤツ。ひさしぶりのスズキ(といってもセイゴだけどね)の小気味良い引きが味わえました。しかし後はまったく続かず、キャストしながらゆっくり下流部へ移動。潮もそろそろ動き始めたし、魚にも動きが出ることを期待。すると波間に捕食の波紋が2回。BP氏も呼び寄せて、そのあたりを中心に探ることに。ほどなく俺に2本目。1本目より一回り以上大きく、まあまあのサイズ。その後はチヌやら小振りのスズキやらがポツリポツリ。波、風ともにあり、釣りやすい状況ではなかったし、潮止まり前の時間帯にやれなかったのも残念でしたが、それでも2時間ほどでスズキ5本、チヌ1枚だったので、まあよかったかな、と。6月頭の新月大潮でもかなり出ると思うので、気になる人は潮時をチェックして河口部に!

[当日使用タックル]
Rod:7'6"トラウトロッド改 Reel:Airity 2500(Daiwa) Line:PE1.5+25lbナイロンショックリーダー
Lure:Lazy8S月光ホワイト&バーニングイワシ(Daiwa), Sasuke95SS壱 クリア系のカラー(Ima)
*欲をこいて翌日の夜もやってみましたが、捕食波紋もほとんどなく、セコいアタリがたまにある程度。で、セイゴ3匹に終わりました。

*そのまた翌日に同じポイントに入った知人によると、「ぼちぼち釣れた」らしい。ぼちぼちってことはセイゴ3匹よりはずっとマシということでしょう。

 これのデータをホームページを管理してくれている代理店に送った後は、1カ月半以上ぶりの山岳渓流へ。発症して40日以上になるのに、まだ完調ではなく時に痛みが走るので、とにかく楽な場所に。といっても初めての人はたいてい筋肉痛になったり、滑り落ちたりるような場所ですが、他の谷と違って見上げるようなガレ場を上ったり、木を伝って這い上がったりする必要がないもんで、まだ足にトラブルを抱える俺としてはすごくラクなのです。天気予報では降水確率80%雨だし、場所的にも国内トップクラスの雨降り山地の近くなので、100%雨を覚悟して行ってきます。ま、雨のほうがよく出るようだけど。ZENAQ GILLIE HEADWATERS 48&53の完品を初めて使ってきます。それとNEW LUVIAS 1003もね。楽しみやなあ。ちなみにこの日、北陸では雷神と風神がジギングでコラボ予定。マイナスxマイナスでプラスになるか?

 「悲しき道化」。深夜に何気なく『ココニイルコト』を観ていて、ふとこんな言葉が浮かびました。同時に太宰の『「晩年」に就いて』の一節がふっと頭に浮かびました。「やさしくて、かなしくて、おかしくて、気高くて、他に何が要るのでしょう」。

 あの部分の変更に着手するは正解でしょう。俺の手はけっこういろんなモノにすぐ馴染み、最初の違和感も吸収してしまうので途中から慣れてきましたが、世の中そんな手の人はパーセンテージで言えば少ないぐらいでしょう。とにかく最終的にイイものになるのが大事だと思います。先で苦しむより今苦しみましょうか。

 谷山商事株式会社の谷山公一社長が永眠されました。その少し前に10年来の知人である高田さんのお父さんも。謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌。

 悲惨な天災が続いた観があります。ミャンマーのサイクロンの犠牲者の方々、中国四川省の大地震の犠牲者の方々の冥福も謹んでお祈りいたします。

INFORMATIONS

★WHIPLASH「PEACE」Tシャツあります

カラー:オリーブ、ブラック サイズ:M、L、LL *Lは完売です
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*注文方法等はこれまた別ページの案内を参照してください。
*なぜか海外からの受注もあったらしい…。

★WHIPLASH2008Tシャツデザイン中

つい先頃からイラストの手書きに入りましたので、できるのは7月ぐらいかなあ。デザインは和柄調かトライバル調かで悩みましたが、今年は後者でいく予定です。またしてもまったく釣りっぽくありません。いや、でもよく見ると水生植物が(笑)。詳細はまだ未定。次回のこのコーナーでは紹介できると思います。それまでにできたら、ホームページ上ですぐに告知します。
★WHIPLASH ロンTあります

おそらく長袖は3年以上先まで作らないと思うので、当分デザイン変更はありません。
フロントのプリントは「“Against” I never stand by for so-called swines」。意味は「俺はいわゆるXXどもの味方なんぞ決してしねえぞ」という意味です。「XX」とは比喩で「汚いヤツ、卑劣なヤツ、貪婪・貪欲なヤツ」の総称です。もっとストレートに言うなら、にしおかすみこが吐き捨てるセリフです。あくもでも体形とは関係なく精神性の問題です。いろんな「XX」が思い当たりますが…(笑)。釣り業界にもかなりいますが、ロゴの中央に配置した「PEACE」マークと関連づけて想像していただいたほうが、本来の的を射ているかと(笑)。まあ、どんな世界であれ、とかく「XX」のヤツらは権力志向が強く貪婪で強欲で、そのために汚い手やズルイ手を使うし、一般の我々をナメてやがるのでタチが悪いですね。たくさんいらっしゃいますね。たっぷり逆らわせていただきますよ。
バックプリントは「Dust thou art, and unto dust shalt thou return, but the spirit never die」つまり「あなたは塵で作られたのだから塵に還る。だが魂(精神)は死なない」という意味です。

カラー:ブラック サイズ:M、L、LL
*ちなみに新家の体形(身長約166cm、体重約59kg、胸囲90cm強、胴囲70cm)ならMでOK。ゆったり着たい場合はLかな。俺の場合、長袖TシャツにかぎってはMでは少しキツイかなと思っていたのですが、今回上がってきた分に関しては問題ありませんでした。これまでのなら手を洗う時に袖を捲ろうにも、前足の太さが災いして少し捲りにくかったのですが、今回のは大丈夫でした。

*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*こちらも注文方法等は別ページの案内を参照してください。
★多分6月末頃からリリース!GILLIE HEADWATERS 53&48(ZENAQ)

ZENAQの山岳渓流用ミノーイングロッド、GILLIE HEADWATERS 53&48は6月末あたりからリリースされる予定です。これまで名称や社名は伏せてきましたが、これが俺が開発に参加していた渓流ロッドです。ロゴデザインやスレッドワークまでかかわるとWHIPLASH風になりかねず、そうなるとZENAQさんのGILLIEというシリーズの中で浮いてしまうので、ソフト面にはかかわっておりません。ハンドルまわりにはかかわってますが…。下記(Best)の数値の使用感を中心にすえて開発してあります。

GILLIE HEADWATERS 48 Length:4'8" Lure Weight:2~6g(Best 3~5g) Line Weight:2~6lb(Best 3~5lb)
GILLIE HEADWATERS 53 Length:5'3" Lure Weight:2~6g(Best 3~5g) Line Weight:2~6lb(Best 3~5lb)

*Fuji S.I.Cガイドチタンフレーム(他社の同寸ロッドよりガイド数が少し多いかも…)
*インロージョイント
*天然木マット調リールシートスペーサー+ガンメタル系スクリューシート リールシートは敢えてダウンロック式でセッティングしました。これによりフォアグリップまでに適度な距離ができ、トゥイッチング時に人さし指がフォアグリップのカーブにピタッと添い、きわめて快適な使用感が得られます。
*ブランクカラー:ダークブラウン
*ともに2ピース。より近距離&ピンスポット攻略型の48のほうが、53よりしゃきっとした使用感です。53は山岳渓流オールラウンダー的なモデル。一方48は夏の薮沢攻略や極めて細い流れを攻める際に重宝するはず。
ともにアップストリーム・アプローチにおけるシンキングミノーによるトゥイッチング・メソッドに重点を置いて作られていますので、ベロベロテロテロの竿ではありませんし、管理釣り場用のロッドとはかなりテイストが異なります。流れの中で5cmクラスのシンキングミノーをチョコチョコ、ヒラヒラと細切れに連続ヒラ打ちさせやすく作られています。この手のロッドにかんしては、必ずといっていいほど「スーパーヤマメとかでも大丈夫なの?」という質問が来るのですが、残念ながらそういう立派なモノを釣ったことがないのでわかりません。俺のこのロッドでの渓流最大魚はイワナの35cm程度ですから。ただパワーやファイトコントロール・テストでは、小川のチャラ瀬で55cm級のコイを複数ランディングしていますし、そこそこの流水域で50~60cm級のナマズをスピナーベイト(フックはレギュラーシャンクのワームフック#2/0)でしっかりフッキング(2~3回アワセた)させ、フォアグリップ直前までヒン曲げて鍛え上げておきましたので、まあそこそこは強いんじゃないかと。
もちろんそのテストではドラグの助けをたっぷり借りてるし、モノフィラメント4lbとかではなく極細PE+ラインシステムでやりましたけどね。そろそろZENAQさんのホームページにも掲載されている頃かと。

*価格:未定(というかまだ知りません…安くはないけど極端に高い価格設定にはならないと思います…多分)

最近の!!な試合

★WBO ライト級暫定王者決定戦 マイケル・カチディスvsホエル・カサマヨル

強打爆進型の暫定王者を巧者カサマヨルがさばきつつカウンターで迎撃する試合展開。決定打となったカサマヨルの左は目が覚めるほどの美的一撃。

★149lb契約12回戦 オスカー・デ・ラ・ホーヤvsスティーヴ・フォーブス

デ・ラ・ホーヤの復帰戦ぐらいにしか思ってなかったけど、フォーブスの予想以上の善戦が見せ場を作り、悪くない試合となった。メイウェザーとの再戦を見据えたマッチメイクという意見もあるし、実際そうだとも思うが、フォーブスはメイウェザーというよりディフェンス能力を上げたシェーン・モズリー的だったように見えた。デ・ラ・ホーヤはけっこうパンチをもらっていたが、あれがメイウェザーのパンチならもっとダメージももらったはず。ほぼフルマークに近い判定勝利だったが、次戦への課題が見える一戦だった。

★RING誌ライトヘヴィ級選手権 バーナード・ホプキンスvsジョー・カルザゲ

ボクシング界随一の悪役ホプキンスが不利なオッズをひっくり返し、S.ミドル級3団体統一王者だが、オープンブローの連打が多く個人的には好きではないカルザゲをぶっ倒すのを期待していたのだが、1Rに早くもそのシーンが訪れた。しかし、その後はカルザケが好戦的な姿勢をアピールすることによりポイントを盛りかえし、結局2:1の判定で勝利。しかし、個人的にはカルザゲのポイント稼ぎよりも、時にホプキンスが見せた有効打の凄みが印象に残った試合だった。もちろん俺の採点でもカルザゲの勝ちだったんだけどね。ホプキンスがあんな選手なので、それに対してカルザゲが特に優勢とは思わないけど、ポイントをつけるとしたらカルザゲにつけざるをえないという内容。でもホプキンスの株は落ちてないと思う。1Rにダウンを奪ったあの右は見事だったもんな。

最近の愛聴曲

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・HOUSE OF PAIN / ROSE TATOO『PAIN』
・NO MERCY / ROSE TATOO『PAIN』
・NICE BOYS(DON'T PLAY ROCK'N'ROLL) / ROSE TATOO『PAIN』
・ROCK'N'ROLL OUTLAW / ROSE TATOO『PAIN』

*いい子やいいオトナはROCK'N'ROLLなんていってちゃダメですよ。「いい子ちゃんはROCK'N'ROLLなんかプレイしねえんだ」と強烈にタトゥーにまみれたアングリー・アンダーソンおじさんも言ってるでしょ。俺は「お前みたいにロックのバイクのと言ってるオトナになれないガキは、いつまでたってもマトモな結婚もマトモな出世できねえぞ!そんなヤツが信用されるほど世の中は甘くないぞ。せいぜい会社のためになるように接待ゴルフの練習でもしとけ」という意味合いのことを、サラリーマン時代にエリート系上司からたっぷり言われた経験があります。わっはっは、アホめ。そんなことは百も承知や。あんたみたいに順当に階段を上るように生きてきたわけやないからな。好きなことができなくなるぐらいなら、結婚も出世もいらんわい。接待ゴルフ?俺にそんなことができると思うか?ミスショットでも「ナイスショット!」ってか?俺ならそんなこと言われたら激怒するぞ。なんやしらんけど風呂の中で屁ェこいてるみたいにしょうもないことをぬかしやがって。しまいとケリ入れるぞ、などと思いましたが、そのまま口に出すと上司を傷つけることになるので、心優しい俺は思い直して右手の中指を1本突き出してにっこり笑って言いました。「ご忠告ありがとうございます」と。いやまあ、その上司が怒ったの怒らないのって(笑)。でも中指の次に拳を見たら怒りを鎮めてくれました。

・WAKE UP / STORY OF THE YEAR『THE BLACK SWAN』
・THE ANTIDOTE / STORY OF THE YEAR『THE BLACK SWAN』
・ANGEL IN SWAMP / STORY OF THE YEAR『THE BLACK SWAN』
・THE BLACK SWAN / STORY OF THE YEAR『THE BLACK SWAN』
・CANNONBALL / STORY OF THE YEAR『THE BLACK SWAN』
・PALE BLUE DOT(INTERLUDE)~WELCOME TO OUR NEW WAR / STORY OF THE YEAR『THE BLACK SWAN』

*ジャンル的にはどうなるのだろうか?パンクもエモもR&Rもメタルも飲み込んだ、ラウドかつエモーショナルなヘヴィロックといったところか。「ブ厚い偽りを着飾った権力エリートども」とか「金持ちどもがヤツらの嘘を貧しい人々に売りつける」とか、いわゆるXX野郎どもに叛旗を翻している態度も反映されている。これは政治にかぎったことではない。

・LIFT UP / THE JFK『HALL bee QUIET e.p.』
・FILL ME / THE JFK『HALL bee QUIET e.p.』
・全曲『ELECTRIFY』 / PARADOX『ELECTRIFY』

*ちょっとクドい部分(特に曲の頭)もあるし、もっとヘヴィでザクッとした音作りのほうが好みけど、全体的にかなりの力作アルバム。ボーナストラックの「GOOD MORNING」はBLACKFOOTのリッキー・メドロックの豪快&あっけらかんなジャック・ダニエルズの似合うハードドライヴィンR&Rのイメージが強すぎて…。

・全曲『KILLING SEASON』 / DEATH ANGEL『KILLING SEASON』

*派手なアルバムではないが、DEATH ANGELのアイデンティティがぎゅっと詰まった快作。

・全曲『THE FORMATION OF DAMNATION』 / TESTAMENT『THE FORMATION OF DAMNATION』

*『THE GATHERING』から9年振りのオリジナル・スタジオアルバム。ポール・ボスタフ起用は大正解。チャック・ビリーのしっかりした歌唱と咆哮も◎。復活したエリック・ピーターソン&アレックス・スコルニックのギターワークも◎。スピードに頼りきらないドスの効いた楽曲も◎。会心の一撃といっていいのではないか。

最近の愛読書

★Troutist Vol.22 株式会社廣済堂

あれっ、表紙がマットやない。今号は渓流ミノーイングの特集。これは俺にとって今一番面白い釣りのスタイル。自分の技なども未熟レベルから発展途上にあるので、沢に入るとうれしくて楽しくて仕方がない。もちろんライギョ釣りなんかも「極めた」なんて思ったことは一度もなく、これもまだまだ自分なりに途上なのですが、渓流はキャリアの浅さゆえに、自分としてはさらに発展途上の感じがしています。それにしても、ホントこの本以外のルアー釣り雑誌ってほとんど読まなくなったなあ。『SW』とかはたまに見てるけど。巷に氾濫するタイアップによる提灯記事だらけの雑誌に飽きた人、ライターの軽薄さ&文章力のなさ&しらじらしいド広角写真&出演ポーザーたちにウンザリ&辟易している人にはお勧めです。相変わらずイマドキのルアー誌らしからぬ作りが◎。

最近の珍事件

★黒いヘビかと思ったら…

ある湾の夕景を小高い山から撮っていた時のこと。撮影ポイントを変えようと歩いていたら、ガレ場の中の道の端に小型の黒いヘビのトグロらしきモノが。やや薄暗くなっていたので「何のヘビやろ?シマヘビの黒化型か、それともヤマカガシか…」と種類を確かめようと近づくと、それはヘビではなく人間の干からびたマキ○ソでした。そこらに残すな!ちゃんと埋めとけ!おかげで確かめに行ってものすごく損した気分になりました。それにしても見事にトグロを巻いたヘビっぽかったなあ。このクソ野郎!

最近のお買い物

★NEW LUVIAS1003

釣具屋さんのクーポン券で割引&値引きしてもらって購入。びっくりするほど軽くコンパクト。とりあえずナイロンの4lbを巻いておきました。右足の調子がよくなったらコレを持って山岳渓流に!

★太筆

近所の100均で5本追加しました。NEW WEAPONは白毛です。これで俺も茶毛5本白毛5本の10本に。4/29の同行者は「茶毛の筆ばっかり反応してますやん」と言ってたが、それはその時茶毛の筆がたまたまヤツらのいる穴に入ってただけとちゃうやろか。俺は白毛でもけっこう獲ったしな。コーヘイ君は白毛がイイと言ってるし。ところでDAIWAのNさん(敢えて伏字にしておきます…笑)、江戸川河口はどう?

今月のダメな人

★雨を呼ぶ男 晴天続きだったGWの○○平野に、またしても閣下が風雨を呼んだらしい。さすが雷神の息子である。閣下が剣を口に「SIGN OF THE HAMMER」を掲げると稲妻が空を渡り雷鳴が轟くらしい。4/27も5/11も我々の予定地の海が荒れたのは閣下のせいか?お願いだからもうやめてください。「それには私への生け贄が必要なのだよ」「で、どんな生け贄が必要なのだ?」「それはあまりに破廉恥な要求なので、この場ではとてもじゃないが言えないよ。問題ない範囲で言うなら※※な△△を**して☆☆という感じだ。もちろんマムシ酒も必要だ」「危険ですね」「そういうことだ」「ヘンタイですね」「いや、そうとはかぎらないよ。ひとつはっきりさせておこうではないか。私は小女子(コウナゴ)より女子が好きなのだよ」「そんなことは百も承知だよ。長い付き合いじゃないか」「たしかにそのとおりだよ、兄弟」「私は様々な意味で君とは兄弟になったことはないと思うがね…」。
★風を呼ぶ男

実は閣下に輪をかけて問題なのがダメ看護士。ジギングにかんしては奴が自分の日程に合わせて船をおさえたので、風を吹かせた張本人は奴自身ということになる。しかも3回連続!様々な状況から判断するに、奴は風神の息子であることが判明。背負ってる袋にこっそり穴を空けとかないと。雷神の息子に風神の息子にコルピ爺…北陸は最凶だ。さらにダメ棟梁やら絶倫やら…。他にも即身仏になった荒野のアニキとか…。





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