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vol.19

月刊「WHIPLASH」April(Abril),2008

4月の目標:ペアリングまではバス釣り。それと渓流にも

 『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株式会社廣済堂)価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)196頁
文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2
Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.com/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…


*この雑記は適当にダラダラ書いてるので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月22日頃)の翌日以降、約1カ月のことが出ています。今回の場合は2月22日から3月23日までです。

 久しぶりに東京に出る用事があり、2日目の午前中に少し時間が空いたので、これまた久しぶりに目黒寄生虫館を見学してきました。開館15分後に着いたのに、すでに先客が3名。好きな人がいるんやなあと感心しました。
その後も見学者は増え、11時頃には十数人を超えていました。平日の午前なのに…。外国の人も数名来館。さすが「世界にただひとつの寄生虫の博物館」。ちなみに来館者の男女比は3:7で女性多し。

  展示標本を詳細に見ているうちに「ペンネラ」というイカリムシの仲間に目が止まりました。これはクジラやカジキにつく寄生虫ということですが、サットウに寄生しているモノによく似ていました。2Fにはここの名物、8.8mの日本海裂頭条虫(サナダムシの1種)の標本があり、横にはその偉大さを体感できるように、同寸のヒモがかけてあります。たいていの人はこれを首にかけて記念撮影していますが、俺の仲間内の下品な人たちなら、ケツから出ているような感じで記念写真を撮ることでしょう。ミュージアムショップにはリアルなプリントの立体サナダTシャツや立体サナダランチバッグもあり、思わず購入しようかと思いましたが、さすがに着るのは憚られるし、ランチバッグを携行する機会もないのでヤメにしました。他にも簡略化された寄生虫類や媒介者のイラストが配置されたTシャツや、標本瓶とともに描かれたムシと漢字縦書きで「目黒寄生虫館」と入ったTシャツ、有鉤条虫WARNING Tシャツ、シーラカンスの寄生虫Tシャツ、寄生虫館のシンボルにもなっているフタゴムシの図案をプリントした女性用っぽいTシャツなどがありました。で、俺が購入したのは携帯用クリーナー&ポストカード2種、そしてお土産用に寄生虫定規を3本、自分の勉強用に『さかなの寄生虫を調べる』という本でした。

  ちょうどいい機会だったので、昨年アマゴの腹から出てきた寄生虫のことを尋ねてみると、研究者の方(お見受けしたところ研究室長の荒木潤氏かと)がわざわざ出てきてくださって、話をきいてくれました。「実は奈良県の渓流で釣ったアマゴを捌いてみたら、腹腔内から…」とここまで言ったら、その方はさもうれしそうに「ほお~出ましたか?」とおっしゃられました。見た目やサイズを報告しましたが、やはり実物を調べないと同定できないとのこと。「アマゴから出た例は知りませんが、イワナの内臓からはいろいろ出てますよ。そこ(本棚)にある長澤先生の『さかなの寄生虫を調べる』他を読んでごらんなさい」「イワナはいろんな昆虫類も食べるので、それらの寄生虫もよく入ってますよ」などと、いろいろ参考になる話をしてくださいました。そして「人体にはなんの危険もないからムシごと食べても大丈夫ですよ」とも。「たいてい塩焼きにしますので、火が通ってますしね」と言うと、「いやナマでそのムシのみを食べても大丈夫でしょう」とにこやかにおっしゃいました。いや、まいりました。格が違います。脱帽です…。いや、ひょっとしたらそうやって安心させて人体実験を企んでおられるのかもしれない。どうも笑顔の裏に何かありそうな…。

  で、その後、品川で生物関係の専門的な雑誌の編集をやってる知人と会って昼食をとってから帰りました。行き先は品川プリンスの17階。ランチタイムはコーヒーとか飲み放題だし、サラダやパンも食べ放題、ケーキやデザートも食べ放題で¥1,000ちょいというのが魅力とのこと。でメインはパスタ。む、さっきどこかで見たような…。ま、俺の場合、そういう標本を眺めながらでも平気食えるんで大丈夫だけど。

*昼食おごってもらって恐縮です。女子におごってもらったのは10年ぶりぐらいかと…。
*目黒寄生虫館はJR目黒駅西口から徒歩で10分ぐらい。目黒通りをそのままずっと西方向へ。目黒川を渡り大鳥神社を過ぎるとすぐです。バスなら大鳥神社前で下車。入館料はうれしいことに無料。国や自治体からの補助はなく、基本金および寄付による独立採算制の運営ということなので、少しですが寄付もしてきました。開館時間は10:00~17:00。休館日は月曜日。月曜日が祝祭日の場合は翌日の火曜日が休み。それと年末年始は12/29~1/4が休みだそうです。で、見学後の食事は展示標本を思い出しながら麺類で。 
*かつてライギョの寄生虫として有名だった有棘顎口虫も展示されています。

 ちょっとした用事があったので、久しぶりにボブ高浜と電話で話しました。ボブって知ってる?『LURE FREAK』がなくなって以来、ほとんどメディアに出ていないので、すっかり忘れてる人も多いかと思いますが、大阪のフィッシングショーではOFTブースに常駐しているし、もちろんバス釣りには少なくとも俺の30倍以上は行ってると思います。ヤツはものすごい釣欲の持ち主で、セコ技&セコ釣り一切ナシの直球勝負、それでいてバスに関する実績は多くの人の想像をはるかに超えていますが、今の釣り人の多くにつきものの自己顕示欲がほとんどなく、昔気質でいい人間です。
しかしその分、しゃしゃり出たい系の業界人とはソリの合わないことが多いようで…。ま、俺は「しゃしゃり出たい系業界人」は嫌いやし、人間としていい奴(ちょっと変人かもしれないがイイ奴だ)であるボブの味方だからね。俺はボブと奥多摩之変態迷彩頭巾氏の対談なんかがあれば、その場に立ち合いたいぐらいです。うまく話がかみ合えば、これほど異質で濃厚な対談はないでしょう(笑)。両者が本音ブチまけでしゃべると、ANTI STARでLAW(業界のキマリゴトという意味。法ではない)BREAKINGで、とても危なく楽しいことが起こりそうです。ともにいろんな意味で強烈なインパクトの持ち主だし…。

 やはり渓流解禁は断念しました。右手の指はグローブをはめただけで痛むし、冷えると曲がらなくなります。徐々に回復に向かってはいますが、まだ完治はずっと先かと。4月になって少し暖かくなってから入渓しようと思います。今年はけっこう雪が深いので、奥のほうは行きにくいようです。途中の林道は圧雪状態でオサルさんが車ごと落ちかけたとか…。寒さ知らずのオサルさんたちは解禁早々行ったようだが、結果は5本ずつぐらいで今イチだったそうです。高巻きをやろうにも斜面や岩が凍ってるので無理だし、堰堤もつるつるなので危なっかしく、奥まではとてもじゃないけど上がることはできなかった模様。ちなみにオサルさんは積雪40cmの中、長袖Tシャツ+トレーナーで挑み「寒い寒い」と連発。いくら毛皮を着ていて元来寒さに強いとはいえ、そういうことをするのはどう考えてもアホです。いくらオサルさん扱いされてるとはいえ、分類上は真猿類・狭鼻猿類・ヒトニザル上科ヒトという種族なので、真猿類・狭鼻猿類・オナガザル上科・オナガザル科・ニホンザルには肉体的には同化できないようです。

 ナサケナイ体形にならないためというのもありますが、必要十分な体力をキープしておきたいし、常にシャープな動きができるようにしておきたいので、日頃の運動量を少し増やしてみました。筋肉をつけるためではなく筋力をつけるため。あくまでも運動能力のため。今は40台ですが、50台になっても様々な衰えや弛みを「50台だから…」という言い訳で済ましたくないしね。そして運動量増加にくわえ酒の量も回数も減らします。350mlの缶ビール1本すら飲まない日を増やします。

 同世代の間で『墓場鬼太郎』が静かなブーム。みんな火曜日は遅くまで起きて観ているようです。で、『墓場鬼太郎』といえば電気グルーヴの「モノノケダンス」ですが、あのMVの中で一番気に入ってるキャラが「ド根性人間」。早い話「ド根性ガエル」の逆で、カエルが着てるシャツに人間が貼り付いたヤツ。

 最近お笑いでは「世界のナベアツ」がけっこうお気に入り。世間的なイメージでは、俺はお笑いとは縁が遠いように見えるそうですが…。

 何気なしに幕下下位以下(「序」のつくあたり)の取り組みを見ていると、行司さんの装束がやたらとショボイ(失礼)のに気がつきました。衣装の裾は膝下ちょっとで昔(今はどうなんだろう?)の中学の生徒手帳にある女子スカートの規約みたいだし、足元は足袋なしの裸足だし…。

 変態プログレ魔が送ってくれたLYNYRD SKYNYRDのライヴを観てるとビールよりもジャック・ダニエルズが恋しくなってきました。ゲストも迎えた最近のライヴですが、ジョニー・ヴァンザントのVoは渋いし、元BLACKFOOTのリッキー・メドロック(元LYNYRD SKYNYRDでもある)のギターもイイ感じ。軽快なキーボードもご機嫌だ。そして何より曲がいいってことを実感させる内容でした。そしてやはり「FREEBIRD」は別格。いやあ、たまんねえなあ。日本に来たら酒担いで絶対行かないとな。たしかにオヤジやデブ中心のバンドだが、醸し出されるコクはガキどもにマネのできるもんじゃない。俺の葬儀のラストは「FREEBIRD」にしてもらおうかな。ちなみに葬儀のオープニングは高校生の頃から「HELL'S BELLS」と決めています。年くいすぎて死んだら似合わないけどね…。エンディング曲としてはTHE DOORSの「THE END」や「WHEN THE MUSIC'S OVER」とかも昔から候補にあがっています。やっぱり「FREEBIRD」の終わりかたがいいね。出棺時は「FREEBIRD」に決定!それも『ONE MORE FROM THE ROAD』のライヴバージョンで。でも出棺に14分以上かけないと(笑)。

 「ウザイ」という言葉、関西モノの俺は使いませんが、実にうまい言い方やなあと思うことがあります。こっちが関心ないのにしつこくつついてくるヤツとか…。「うっとうしいんや、ワレ」と一喝する(たまにしかしないけど)とか、襟首掴んでカウンターに叩きつける(滅多にしないけど)とか、ボトルで頭を叩き割るとかする(絶対しないけど)ほどでもない相手で、みょうにしつこい文科系のヤツらには、やはり「ウザイ」というのがぴったりなんやろなあ。ま、「ウザイ」ぐらい言われても酒が入ってたらモノともしない人たちだけど…。酒を飲む場は笑いが多くて楽しくないとね。

 雑誌も含むメディア関係者はどこまで気づいてるのだろうか。あんたらがコト細かに掲載したフィールドは、小規模なものから順にひどく荒れたり(スレたという意味ではないからタチが悪いのだ)、釣禁になったりしていることを。手っ取り早く雑誌の売り上げを考えたら、気持ちはほんの少しはわからんでもない(でも俺がメディア側の人間だとしても絶対やらない)けど、そこでずっと釣りを楽しんでた地元の人の気持ちを考えないと、しまいとエライ目に遭う(もしくは遭わされる)と思います。雑誌だけではなく、そこに出ているプロなどの人たちも、地元の人やモノのわかってる人から見たらみんな「敵」なわけで。関わった人すべてがイメージ的にすごく損するはずです。それでもやるか?外来法、喉元過ぎれば熱さを忘れたってか。

 自治区とは名ばかりで中国側の押し付けや横暴他により様々な意味で荒廃・退廃が進行している話は聞いていたが、ついに暴発したという感じだ。事実の報道を望みたい。

 どこもかしこもモラル・ハザード。そこまでやってゼニが欲しいか?庁側にも問題大アリ。どいつもこいつも腐ってやがる。

 今年の初モノは3月中旬の近所のマナマズでした。カメラを探ってる間に逃げたので、これの写真はナシ。このしばらく後、夕方に時間が空いたので、同じポイントに出かけてみました。ポイントに入ったのが17:30過ぎなので釣り時間は1時間程度。夕方とはいえ暖かいし、ヒメオドリコソウは咲いてるし、なんとなく気分もよく、「2~3本ぐらい出るんとちゃうか」と浮かれて釣り開始。ところが100mほどのエリアをチェックするも、マナマズの気配は皆無。前回は追いや食い損ねが5~6回あったのですが、この日は追いもアタリもゼロ。追いといえば何を血迷ったのか、80cm級の丸々太ったコイが10mほどもスピナーベイトについてきたぐらい。あっという間にあたりは暗くなってきて、あれほど暖かかった気温も下がり、完治してない右手の小指は痛みを発して曲がらなくなり、状況はサイアクに。「う~っ、近所のマナマズでアタリなしボーズをくらうかぁ」などと泣きそうな気分。ラスト1投は瀬横の浅い岩場に入れ、水面を波立ててゆっくりリトリーブ。するとついに思いが通じたようで、水面が割れ、鈍い水音とともに重みが乗りました。50cm級の標準サイズでしたが、ダメな状況下での1匹なのですごくうれしかったです。それにしても右の小指、早く直ってくれんかなあ。10度を切ると急に動きが悪くなり、曲がらなくなったり伸びなくなったり…。とりあえずは痛みだけでも抜けてほしいもんだ。
  初バス釣行は3/26以降の予定。例年よりも少し遅いなあ。そして初の山岳渓流釣行は4月最初の週末の予定。

 昨年山で転落し足を負傷していた知人が、少しだけど杖なしで歩けるようになったらしい。よかった。とにかく一日も早い復活を望みたい。全力で直して空飛んで行こう。ところで、やばいレベルの転落というのは俺にも起こりうる事故です。俺自身は昨年の軽い滑落で右手の小指を壊してしまった程度ですが、一昨年は急斜面を登っている際に同行者が左上から降ってきた(!)こともあります。木にひっかかってセーフだったけど、あの木がなかったら7~8m下の岩場に後頭部から落下だったはず。9割がた即死だろうな。携帯なんか通じない場所だし、俺程度の体力なら、そんな場所でくたばったヤツを背負って沢を降りていくのは厳しいだろう。とにかく山岳渓流は危ない。シカが落ちて死んでることもあるぐらいだからね。ほんの僅かなことが生死を分けることもあるのです。場合によれば滝つぼ目がけて自ら落ちたほうが怪我が少ないこともあります。心臓が止りそうなほど冷たいやろけど…。ま、そこらの野池でも危なくないことはないし、常に用心してるにこしたことはありません。

 今年はバスロッド1モデル、ライギョロッド2モデルの開発を行う予定です。世間の流れに関係ないスタンスで、自分が使いたいモノで、同時に自分の周囲の一部の釣り人との方向性が一致するモノを作るつもりです。バスロッドに関しては「世界最強」と称してる竿がどこかのメーカーにある(フィッシングショーに来たお客さんによると、ホントに最強なのかはかなり疑問らしい…笑)そうで、それを軽く凌駕するような竿を作ってほしいという要望もありましたが、個人的に興味のない話なのでパスさせてもらいます。たかがお魚釣りの道具で何を競うねん?用途に合ってたらそれでええやん。ちなみにそんなの作るとすればいとも簡単ですよ。ま、たまにR707FZよりさらにパワフルなバス竿があってもいいかなと思うこともありますが、個人的にも用途が著しく限定されるので敢えて作るほどでもないかな、と。

 あれこれ筋書きのあるモノではなく、頭の中にある、釣りも含めた映像をいずれカタチにしたいのですが、やはり自分ですべてディレクトするしかないのかな。素材も自分で機材を買って撮るしかないのかな。内容はいわゆる釣りVDとは明らかに一線を画したもので、ややアーティスティックな感じもほしいし…。音楽面はSENSHO1500君が以前から名乗りをあげてくれてるので、いざという場合はそちらに全面的に頼むとして…。ROCKではなく環境音楽みたいなモノだけど、そういう方面も彼ならけっこうセンスよくできそうだもんな。でもいつの先のことやら…需要なさそうだし…。頭の中だけで企画すら永久にお蔵入りか…(笑)。売り上げはとりあえず考慮せずに(俺なんかが関わるわけだから売り上げを考えると120%ボツ…笑)、本気でやってくれる映像関係ありせんかね。条件としては手軽に行き来できる阪神間、場所などの黙秘事項には一切黙秘を通すこと等々…。ま、きっとないだろうな。

 近日ホームページをリニューアル予定。もっと簡略化するよう代理店さんに依頼しました。

INFORMATIONS

★WHIPLASH「PEACE」Tシャツあります

カラー:オリーブ、ブラック サイズ:M、L、LL
*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*注文方法等はこれまた別ページの案内を参照してください。
*なぜか海外からの受注もあったらしい…。

★WHIPLASH ロンTあります

おそらく長袖は3年以上先まで作らないと思うので、当分デザイン変更はありません。
フロントのプリントは「“Against” I never stand by for so-called swines」。意味は「俺はいわゆるXXどもの味方なんぞ決してしねえぞ」という意味です。「XX」とは比喩で「汚いヤツ、卑劣なヤツ、貪婪・貪欲なヤツ」の総称です。もっとストレートに言うなら、にしおかすみこが吐き捨てるセリフです。あくもでも体形とは関係なく精神性の問題です。いろんな「XX」が思い当たりますが…(笑)。釣り業界にもかなりいますが、ロゴの中央に配置した「PEACE」マークと関連づけて想像していただいたほうが、本来の的を射ているかと(笑)。まあ、どんな世界であれ、とかく「XX」のヤツらは権力志向が強く貪婪で強欲で、そのために汚い手やズルイ手を使うし、一般の我々をナメてやがるのでタチが悪いですね。たくさんいらっしゃいますね。たっぷり逆らわせていただきますよ。バックプリントは「Dust thou art, and unto dust shalt thou return, but the spirit never die」つまり「あなたは塵で作られたのだから塵に還る。だが魂(精神)は死なない」という意味です。

カラー:ブラック サイズ:M、L、LL
*ちなみに新家の体形(身長約166cm、体重約59kg、胸囲90cm強、胴囲70cm)ならMでOK。ゆったり着たい場合はLかな。俺の場合、長袖TシャツにかぎってはMでは少しキツイかなと思っていたのですが、今回上がってきた分に関しては問題ありませんでした。これまでのなら手を洗う時に袖を捲ろうにも、前足の太さが災いして少し捲りにくかったのですが、今回のは大丈夫でした。

*柄やカラーに関しては別のチャートを参照してください。
*こちらも注文方法等は別ページの案内を参照してください。

最近の!!な試合

★ライト級3団体統一戦 フアン・ディアスvsネイト・キャンベル

1Rから12Rまで延々と続いた撃ち合いを制したのは37歳の挑戦者キャンベル。それにしてもふたりとも凄いス タミナだ。

★WBC S.フェザー級選手権 ファン・マヌエル・マルケスvsマニー・パッキャオ

早くも年間最高試合か?緊張感のある展開の中で時折繰り出されるハイレベルな打ち合い。結局僅差の判定でパッキャオが勝ち(2:1=115:112, 114:113, 112:115)、アジア人初の3階級制覇を達成。で、俺の採点はドロー。3Rのダウンがなければマルケスが1ポイント優勢という接戦でした。

最近の愛聴曲

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・ROADHOUSE BLUES / THE DOORS『MORRISON HOTEL』
・全曲『THE DOORS』 / THE DOORS『THE DOORS』
・GOOD MORNING / BLACKFOOT『HIGHWAYSONG LIVE』
・ROAD FEVER / BLACKFOOT『HIGHWAYSONG LIVE』
・TRAIN TRAIN~HIGHWAY SONG~HOWAY THE LADS/ BLACKFOOT『HIGHWAYSONG LIVE』
・SIMPLE MAN / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)

*涙が出そうな詞だ。

・TUESDAY'S GONE / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)
・GIMME THREE STEPS / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)
・T FOR TEXAS / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)

*ビル・ダンスのかぶっているベースボールキャップの「T」もテキサスの「T」? ところでアメリカのバスプロにも日本のプロに見られるゲーノージン気取りやタレント気取りの勘違い野郎はいるのだろうか?

・SWEET HOME ALABAMA / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)
・CROSSROADS / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)
・FREE BIRD / LYNYRD SKYNYRD『ONE MORE FROM THE ROAD』(Live)

*鳥が鳴き始めたら俺の去る時です。というわけで、またしても…。それにしてもイントロだけでも滲みるなあ。鳥肌立つしなあ…。ちなみに「FREE BIRD」が永遠の男のテーマソングという意見には、SENSHO1500君他からの賛同多数。こういう男たちは一見フツーに見えても、たいてい世間的にモンダイアリとかヒトクセフタクセアリなんだけどね。フツーに暮らしていきたい人は「FREE BIRD」に心の底から深く惹かれてはいけません。様々な問題が発生する可能性があります。特にギターで「チュイチュイ」なんて鳥マネを始めたらヤバイです。

・DOWNPAYMENT BLUES / AC/DC『POWERAGE』
・RIFF RAFF / AC/DC『POWERAGE』
・SIN CITY / AC/DC『POWERAGE』
・YOU SHOOK ME ALL NIGHT LONG / AC/DC『BACK IN BLACK』

*このところ適度に音に隙間があるR&Rを中心に聴いてます。音をびっしり詰め込んだのは何か息苦しくて。SENSHO1500君やELECTRIC EEL SHOCK、BEAT CRUSADERSなどが参加しているAC/DCのトリビュートアルバム『THUNDER TRACKS』は3/26発売とのこと。

最近の愛読書

★ケネディ暗殺 ロバート・D・モロー 原書房

先日TVで「グラシーノールからケネディを撃った」と証言している人物が出ていたが、これは本書でいうところのダラス市警の警官ロスコー・ホワイトの役割に相当する。この人物からの残るふたりの狙撃者(デル・バレ&J.M.マーツ)に関する証言も聞きたかった。もう15回以上は読み返した本。

★Troutist Vol.21 株式会社廣済堂

今号の特集は、俺が手を出さないでおこうと心に決めているサクラマス。ま、それはさておき、イマドキのルアー誌らしからぬ作り(?)は変わらず、眺めていてほっとします。

★さかなの寄生虫を調べる 長澤和也 成山堂

ベルソーブックスというシリーズのNo.016。チョウ(いわゆるウオジラミ)やカニビル(ズワイガニのオスの甲羅についてるのはカニビルの卵嚢)の話も出ています。ベルソーブックスの中でもわりとフツーめのタイトルのものは神戸三ノ宮のジュンク堂にも並んでいましたが、この本や『魚介類に寄生する生物』はありませんでした。たしかに特殊かも。

★チェ・ゲバラー革命を生きる ジャン・コルミテ 創元社

「知の再発見」双書の120。チェ・ゲバラといえば「よく聞く名前だけどTシャツで見かける図案化された顔と不屈の革命家(というかゲリラの雄というか)だったということぐらいしか知らない」という人のほうが多いのではないかと思う。この本は感情的な描写に走らず、アルゼンチン生まれのエルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(チェ・ゲバラの本名)が、やがてチェ・ゲバラと呼ばれ、フィデル・カストロらとともにキューバ革命を指導し、やがてキューバを離れ、コンゴやボリビアに行き、そこでの戦闘によって捕虜になり処刑される経緯が記されている。評伝的なものも少し扱われているが、彼が正しかったとか、誤っていたとかいう主観的な表現はほぼ見当たらない。歴史として何かを語る際には、本来主観は必要ないからだ。ゲバラの時代のキューバ…バティスタ政権打倒、キューバ革命、社会主義、反米、経済封鎖、ピッグス湾侵攻、ミサイル危機、J.F.ケネディ、フルシチョフ…。ケネディ暗殺の裏にキューバの問題がしっかり絡んでいたことも事実(そのあたりは『JFK』や『ケネディ暗殺』他のケネディ暗殺に関する書籍を参照してください)。ゲバラは死にフィデル・カストロは生き続けたが、この度、彼も議長職を弟のラウル・カストロに譲った。アメリカは相変わらず武力で他国を強迫している。そんな今だからこそ、もう一度ゲバラの生涯に目を通すのもいいだろう。彼の思想に惹かれるのならそれでいいし、不屈の闘志に惹かれるのならそれもいい。ゲバラのどこをどのように感じるかは個人の自由です。

話は変わりますが、キューバが医療大国といわれているのはご存知ですか?日本をはじめ資本主義大国では、医療技術がトップクラスではあっても、お金を持ってなければ医療を受けることができずに病に侵蝕されていく例がかなりありますが、キューバでは医療費は国側の負担になっています。主義がどうこういう前に、これを通し続けたフィデル・カストロはさすがだと思うな。俺の知人にはなぜか社会主義国を徹底的に攻撃したがる人がいて、彼の場合は住んだこともないのに特にキューバが嫌いなようです。彼はお金を渡して人にあれこれさせ(従属もしくは隷属させたつもりのようだ)、それを周囲の人に見せて「これが資本主義です(←かなり違うと思うけど…)」としょーもないジョークとも威張りともつかぬ発言をするのが常なので、拝金者の少ない国はきっと嫌いなのでしょう。ちなみに俺は特に○○主義派というのではなく、それぞれのいいところをつまんだのが一番ええんとちゃうか、というてきとーきわまりないご都合主義派です。

最近の珍事件

★カラス注意

ある日の午前中、インターホンが鳴り、通行人が「カラスが庭のキンカンの実を荒らしてますよ!」と教えてくれました。教えてもらうまでもなく、8時頃からキンカンにたかってたのは知ってたのですが、人間分以外はカラスや他の鳥用に残しているので、それにカラスがたかって食うのは自然なことで。「あれはカラス用に残してある分なのでかまわないんです」と返事すると「カラスが群れると不吉ですよ」とのお言葉。「いや、俺はカラスが好きなのでいいんです。見てると面白いですから」と言うと、諦めたように「ああ、そうですか。それならいいんです」と言って通行人は立ち去りました。ご親切、ありがとう。でも俺はキンカンにたかるハシブトを眺めるのが好きなので、今後とも追い払う気はないし。でもカラス嫌いの人は耐えられないんだろうな…。

最近のお買い物

★SUPER SHAD RAP SSR14

SUPER SHAD RAPのGF(多分Gold Fish、つまりキンギョ)カラーを見つけたので、2個購入。メタリックな金赤カラーでよく目立つ。J-13にこのカラーがあればモノ凄くうれしいのだが、99.98%以上の確率で作ってくれないだろう。少なくとも10人ぐらいは大喜びして、各自最低3本ずつは購入するはず。でも30本かあ…。

★ハンドグリップ

某大型スポーツショップで、ある撮影のための小道具として握力増強用のハンドグリップを購入したら、2個セットで500円でおつりがきました。作りもしっかりしてるのにこんなに安かったっけ?俺の手は小さいほうではありませんが、それでももう少しグリップ間が狭いほうが握りやすい。手の小さい人には厳しいやろなあ。

今月のダメな人

★やはり閣下は…

後になって判明したのだが、やはり閣下が暴走していた模様。タチウオのジギングで周囲の釣果を圧倒(約10倍)し「気持ちよかったー」「釣りは楽しいちゃ」を連発。何をやってもウマイ人はこれだから困る。船で近くにいた人はイラっときたか、悲しい気分になっただろうな。船でこういうひとりで釣りまくる人が近くにいた場合は、釣れない自分にいらいらせずに、釣れてる秘訣を丁寧に尋ねるか、ジギングのペースやタイミングを横目で見て盗みましょう。いらいらすると終わりですよ。俺なんかでも、ちゃんと尋ねられたら答えられる範囲のこと(ライギョやバスのフィールドを教えろ等やルアーチューニングの詳細は不可。それと感覚的なことは説明しづらいですね)は答えます。先日閣下は「今度キミにはマムシ酒をおごろう。そう約束しておこう」とディマイオ閣下(こちらがホンモノの閣下)とも伊藤セーソク師ともつかぬ言葉で約束してくれたがアテにしていいのだろうか…。その時の会話。新家「そうかい、それは楽しみにしているよ。マムシなら赤が最高だ。鱈の白子をポン酢と紅葉おろしであえたものもアテにしたいね。ところで兄弟、どこのマムシ・バーなんだ?」、閣下「近くにビルなどがない場所を選ぶよ。我々が飲み始めると何でも爆発してしまうんだ。もちろんビルだって爆発してしまう」、新家「危険ですね」、閣下「そういうことだ」。

*「閣下」とはデーモン小暮閣下のことではなく、偉大なるジョーイ・ディマイオ閣下のことです。誤解のないように。ダメ十段閣下はもちろん後者の支持者で、その魂を継承するべく、日々メタルと釣りとマムシ酒(?)に漬かった生活をしていらっしゃるようです。本来の職業はあと数年で勤続15年を迎える会社員だがね…。そんなことはどうでもいいんだ。要は本物か偽者かということなんだ。偽者は死ぬがいい。





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