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vol.06

月刊「WHIPLASH」March(Marco),2007

3月の目標:初バス釣行(2/23までには行けなかったので)


3月の目標:初バス釣行(2/23までには行けなかったので)

 『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株式会社廣済堂)価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)196頁
文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2
Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.com/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…

 まずは少し言い訳を…。月刊『WHIPLASH』のデータ更新がDecember,2006のまま滞っていたのは、新家が更新原稿を提出しなかったからではありません。俺は雑誌原稿であれ何であれ、期限アリのモノは守るし、事実January,2007もFebruary,2007の更新内容データも12/20頃と1/22にVALLEY HILLの方に提出していました。
通常、VALLEY HILLの方からホームページを管理している代理店にメールで送信していただく(注、新家のMACはいまだに独立状態なので、インターネットにかんすることは全く不可)のですが、データの重さによる分割の問題で、この過程で送信・受信のトラブルが続いたらしいのです。自分のPCでは見れないので、どうなってるのかわからないし。そのため、大阪のフィッシングショーでお客さんに指摘されて、初めて気づいた次第です。いろいろ失礼いたしました。忘れていた追加項目も近日整理して掲載します。それに変えたい部分もあるし。

 「美しい国 日本」なんて言われても、首相さん、あなたが筆でお書きになったその字を「美しい」と読むのは、ちょいとばかり困難がともないますよ。「羊」が「大」で「美」なわけだが、どこまでが「羊」やら。ま、こんなのは笑い話ですむからいいけど…。しかし、他人に渡すメモなどにミミズが這ったような字を書く奴は問題である。何も「美しい字で書け」と言ってるのではない。「相手が読める字で書け」と言ってるのだ。注意すると、「ボク、小さい頃から字がキタナイんです。ペン字とか習ったことないし」なんて開き直りやがるバカもいる。誰もそんなこと聞いとらん。イラついてる時にそんなヤツに出くわすと、つい落雷してしまうのである。

 さらに口答えが過ぎると、とりあえず蹴りの1発ぐらいは入る。いいか、伝言メモってのは自分の意志なり情報なりを相手に伝える手段やろ。それがおのれの字がキタナくて読めないばかりに、相手に伝わらなかったら、伝言メモの意味があらへんやろが。つまり、こういう解釈も可能なのだ。
平然と相手が読めない字で書いて渡す人間は、自分さえよければそれでいいタイプの人間と思われても仕方がないし、その情報なりを軽視していると思われても仕方がないのである、と。そんなヤツが上司になったらサイアクだな。読めない字を書くくせに、部下に軽くそれを指摘されるとキレて、嫌がらせをしたり、勤務評定を低くつけられたり…。学生諸君は、そんな話はありえないと思うだろう。ところがフツーにそこらにある話なのだ。ま、美しくなくとも、相手が読めるような字を書くことぐらいは、つねに心がけましょう。

 またスピナーベイトとバズベイトのヘッドデザインを変更。昨年11月から3回目の変更だ。でも、これでほぼ決定だと思います。変更後のプロト第1弾は3月上旬に上がる予定なので、それからワイヤーを曲げてブレード類を組み込んで…。テスト段階で不都合がなければ、次段階はブレードのパターンデザイン。個人的指向によりハンマードになります。実釣テストでは数年ぶりにバス三昧するつもり。テストというより単なる釣り気分(♪)。

 今年の風邪は異様にしつこい。俺の場合は急な発熱とともに喉にきて、えらく咳が出て声が出なくなってしまった。しばらくして会話ができる程度の声は出るようになったのだが、このガラガラ声が5日以上も続いた。しまいにはヤケクソで、この際開き直って40度以上の酒で思いっきり喉を焼いて、レミー声を目指そうかと考えたほどだ。さいわい大阪のフィッシングショー直前には、かなり回復しました。完調ではなかったけど。しかし、会場に2日間いると、再びレミー声どころか、かすれて情けない声になってしまいました。(2/13完治)

 大阪のフィッシングショー以降、モノが壊れて困る。まずは腕時計。いつでもどこにいく時でも、寝てる時でさえはめていることが多いSEIKOのAGSの発電機が弱ってきて、大阪のフィッシングショー後に完全停止。修理に出すも3週間かかるというので、学生の頃にしていた時計に電池を入れて使用。ところが電池を入れたその日にベルトが裂けて、運転中にギアチェンジをした瞬間にポロリと落下。ウレタンベルトが劣化して、いたるところにヒビが入っていたのだ。あぶないあぶない。海や川でなくてよかった。さらに目覚まし時計の電池が切れて、アラームが鳴らずに寝坊まで。用事のない日だからよかったけど。そして横浜のフィッシングショーの土曜日、携帯の液晶画面が割れていっさいがっさい表示不能に。サブ画面は生きていたが、メインが割れたので、届いたメールを見ることもできず。帰ってから新しい携帯にデータを移してもらったが、保存していたものも未読のものも、メール類は移動できず。さらに自分で作った着信音(電話は「HEAVEN AND HELL」、メールは「BEYOND THE REALMS OF DEATH」)も移動できず。今度の携帯には作曲機能はないので、仕方がないからプリインストールの中からテキトーに選択。結局、移し替えできたのは電話帳ぐらいでした。各種履歴も移らなかった。
というわけで2/10午後~2/12の14:30の間にメールをくれた方々、ごめんなさい。怠慢で返信してないのではありません。内容どころか発信者もわからなくなってしまったので…。さらにポットと炊飯器がご臨終…。

 釣りの世界に少し足を突っ込んでいると、普通に挨拶ができる人や、ちょっとした気遣いを含め、社会人として当たり前のことができる人が、それだけでイイ人に見えるから不思議(苦笑)。俺は日頃、業界の人とはほとんどつきあいがないし、大阪や横浜のフィッシングショーぐらいでしか業界人と接触することがないのですが、今回あらためてそう感じました。どういう意味かはご想像におまかせします。

  詳しくは知らなかったけど、そこまで「ストーリーありき」の世界なのか?安っぽい構成、未熟な脚本に則して動いているのか。まがいもののドキュメンタリー、クソ食らえ。違うって?何が?ドキュメンタリーではなく、ドキュメンタリー・タッチ?あ、そう。そりゃ見る目を持った人は、鼻で笑って離れるわな。さて何の話かな…。何の話であるか、という正解はともあれ、世間はこんなもんで溢れています。お互い見抜く目を養いましょう。

 先月号のチヌの写真が間違ってたようで。以前に掲載したハッカクことトクビレに変身してたみたい。正しいチヌの写真を掲載しておきます。なんで入れ代わったんだろう?チヌといえば、今年はM系のチヌ用ルアーがいくつか出ていましたね。チヌはけっこう悪食なので、エサ釣りの際もエサの種類が多いことでも有名。工夫すれば、もっといろんなルアー、いろんなメソッドで釣ることができそう。ちなみに写真のチヌは、視線よりやや上で軽く小さくヒラを打たせたミノーに出た。

この日このエリアでは、いずれのチヌも泳層よりやや上のものに反応。フォールおよび底を這わせる動きに対しては、違和感を感じたように離れていきました。

 フィッシングショーでけっこう受けたブラジル絡みの主な質問について答えておきます。

・ビザは必要? 必要です。観光ビザの滞在許可日数は90日。この90日の間なら、何度でもブラジルに再入国できるようです。また、ビザの許可日から90日以内に入国しなければなりません。申請時にはご注意を。

・トゥクナレが釣れる最短エリアは? トゥクナレ(アイスポット・シクリッド=ピーコックバス)といえば、
アマゾン水系やネグロ水系が有名ですが、パラナ水系他にもいます。パラナ河の近い場所ならサンパウロ市内から、車で一晩(約10時間)程度です。
もちろん、勝手に車を借りて行ったりはできません。俺も行ったことのあるパラナ河パノラマなら、現地の釣具屋さんに「直」で組んでもらった3日間釣り放題のツアーで、酒とボートの燃料費抜き(*交通費+宿代+飯代+ガイド料)でUS250ドル程度でした。もちろん、旅行代理店さんにお願いすると、手数料がかかるのでもう少しは高くなるでしょう。このエリアではトゥクナレ・アズーゥ(青)とトゥクナレ・アマレロ(黄)、およびその混血が釣れます。よく釣れるのは全長45~52cmで1.2~1.8kg。3kgを超えると十分大型。大きなものは5kg級になるようです。ここからボートで行ける上流エリアにはドラードもいます。
「Ave45~52cmで1.2~1.8kg」と聞いてナメてかかってはいけません。そのパワーとスピード、激しさはラージマウスの同サイズとは較べものになりません。俺は池原や琵琶湖の特大デブバスがどの程度のものかは知りませんが、コンディションの良好な好戦的なトゥクナレと比較すると、失礼ながらファイトの質は数段下だと思います。淡水・海水を問わず、バスよりはるかにパワフルかつスピーディーなゲームフィッシュたちもそこそこ経験した俺が「トゥクナレのファイトはイイよ」と言うんだから、そのまま信じてもらっていいのです。
ファイトもイイが、水面を炸裂させるアタックは実に素晴らしい。また、サンパウロの北のゴイアスでは、さらに良型のトゥクナレ・アズーゥが釣れるようです。写真を見ても明らかに大型が多かったです。小耳にはさんだ話では、こちらは3日間釣り放題のツアーで、代理店抜き、酒とボートの燃料費抜きでUS500ドルぐらいだそうです。ブラジル以外なら、ベネズエラのオリノコ水系もトゥクナレで有名。首都カラカスまでは北米経由で20~25時間だそうです。こちらはスペイン語圏なので、トゥクナレではなく「パヴォン(孔雀)」と呼ばれています。
もちろん、行ったことはありませんが…。

・豊富な魚種、自然の中での生活といえば? やはりシングー河で野営。もちろん蚊の多さも抜群です。敏感な人や脆弱な人、都市生活に慣れすぎた人や日頃何不自由なく利便かつ贅沢な生活を送っている人には、かなり厳しいと思いますが。また現地の雑誌等によると、サン・ベネジット水系やアラグァイア水系にも魚種が豊富なエリアが多いようです。俺もいつかは行きたいな、と。

・大きなトゥクナレを釣るには? トゥクナレ・アスーの大型の実績が高いのは、ガイドや現地の釣具店の話を総合すると、やはりネグロ水系でしょう。その中でも有名どころはアラカやデミニです。日本の有名人たちも複数行ってるようです。彼ら日本人の釣果は詳しくは知りませんが、10kg超級を手にしたブラジル人の釣り人は、そう少なくはないようです。また12kgのレプリカを見たことがあるし、18kgが釣れたという話も聞いたことがあります。ただし後者の真偽は不明。あまりに有名なエリアですが、いつか機会があれば訪れたいと思っています。個人的には「是非とも」ではなく「機会があれば」という感じです。でもスレた10kg級をプラッギングのワザで出してみたいなとも思います。プロや有名人でもムリだったのに、って?アマチュア釣師のウデと感性と本能をナメちゃいけませんぜ。

・現地で怖いモノは? まずは自然の中ならアノフェレスことハマダラカ。マラリア原虫を持ったハマダラカに1度刺されただけで感染します。ブユの仲間のムトゥーカも痒みがしつこく、体質によってはかなり腫れます。ジャングル内では毒ヘビにも注意。痒くてうっとうしいだけだが、森には粉ダニの類もいます。普通は大丈夫だと思いますが、場所によってはチスイコウモリ。これは狂犬病を媒介することで知られています。また、場所によってはサシチョウバエ(リーシュマニア症を媒介)、サシガメの類(シャーガス病ことアメリカ・トリパノソーマ症を媒介)にも要注意。蚊によるものではデング熱や黄熱病にも要注意。前者は対処療法しかありませんが、後者はワクチン接種をお勧めします。また町や街には引ったくりやスリや置き引きや強盗やマフィアや少年ギャングや立ちんぼのおねーちゃんなど、様々な意味で怖いものがたくさんいます。そこは日本ではありません。銃はフツーの国だし、社会格差は深刻だし…。くれぐれも気をつけましょう。ある人がこんなことを言ってました。
「映画『CITY OF GOD』では、それがなんであれ理由をもって人を殺しているが、実際には理由なんかなくても殺す奴は殺すし、殺される奴は殺される。映画のほうがマシかもしれない(笑)」と。

 やっぱり今年の夏はあの河だな。深い緑の熱帯林の中を流れる、憧れのブラックウォーター。そこにはきっと数知れない未知が待ってるはず。魚も鳥も動物も昆虫も植物も、水も空も砂も土も岩も待っていてくれ。

 今年だけではなく長期の目標は、いろんな魚を釣りに、いろんな生物を見に、いろんな人に会いに、いろんな場所に、極力お金をかけずに行くこと。当然自腹なので有名人の皆さんのような大名釣りにはなりません。いろいろ苦しんで行かないと、薄っぺらになってしまいそうな気がする。たまに、せっかく海外の大物エリアに行くのにIGFAなどの記録申請はしないの?と尋ねられますが、日本記録や世界記録といった公式記録には、特に興味はありません。05年の12lbクラスのアロワナ(12lb=5.4kg)たちなんか、実は記録モノだったかもしれないそうだけど。公式な記録として申請しないからといって、大きさをごまかして公表したりしないから安心してください。公式記録として大きな顔で登録されている中にも、いくつかあるみたいですよ、そんなの。(笑)

 疲れて眠りにおちた朝には、たいていあれらの不安な夢を見る。しかも、陽の当たらない曇りや雨の朝限定である。大学の卒業時期なのに卒論にまったく着手してなかったりとか。中学や高校の定期試験の教室にいるのに、なんの勉強もしていなかったりとか。まったく関係のない授業に出ていて、まわりは難問をすらすら解くのに、自分は解き方の基礎すらわからないとか。前者の場合は夢の中ながら記憶が戻るのだ。「俺、今は社会人のはず。ずっと昔に卒論を書いた覚えがある。関学で…文学部で…内容は太宰で…優には少し届かず、たしか良で…」という具合に。しかし、後ろふたつはダメだ。開き直ってるとそのうち目が覚めて、ああ夢でよかったとホッとするだけ。学生の頃に脳に入れたいろんなことを忘却していることに対する、茫漠とした不安の表象なのだろうか。
ということは、今後さらにそれらの忘却が進行すれば、もっとそんな夢を?イヤやなあ。俺は熱帯雨林やホエザルの夢でも見ていたいよ。

  発電機が壊れた愛用の時計は、その後のメーカー検査でケースにも重大な欠損があることが発覚。しかも、そのケース部の在庫がどこにもなく、結局「修理不可能」ということで戻ってきました。長い間愛用し「時計はずっとこれ1台で通そう」ときめていたほどのお気に入り品だったので、ものすごくショック。近年稀にみるショック…。仕方がないから近いうちに1台購入するつもりです。店頭価格が6万以下で、しっかりした金属ベルトで、文字盤がブラックかネイビーで、全体的にいかつい感じで、電池交換不要のソーラータイプで、ラジオコントロール(電波による自動修正)ではなく(国内電波のみ受信のタイプならOK)、少なくとも20気圧防水のを探そうと思う。壊れた時計は引き取って、かつて愛用したジッポーライターたちとともに机の棚に陳列。それにしても思い出のいっぱいつまった時計だったなあ。涙が出そう。

INFORMATIONS

★4/8(Sun) 渋谷サイクロン TYPHOON24とELECTRIC EEL SHOCKの対バンあり

 久しぶりの共演かな?どちらのバンドも3ピースで、G&Voが釣り好きである。TYPHOON24は現在ニューアルバム発表間近。見た目より(失礼!)はるかにエネルギッシュでハードなライヴ・パフォーマンスを展開。客層女の子が多く、ハードロック系につきもののアヤシイ人が少ないので、ヨメや彼女連れでも大丈夫です。ELECTRIC EEL SHOCKは海外で叩き上げられ、ブルース・ディッキンソンやレミーにも認められたライヴ力に注目。EEL SHOCKは新作では44 MAGNUMのアノ曲(やっぱりアレだった)をカヴァー。興味のある方は是非!

最近の!!な試合

★USBF(?)全米ヘヴィ級選手権 フレス・オケンドvsイベンダー・ホリフィールド

 IBFの下部団体ってことはUSBF?何はともあれ、あのホリフィールドが第一線に戻るべく44歳の体に鞭打って、リングに帰ってきたのだ。でも、相手は世界戦も2度経験しているプエルト・リコのオケンド。年齢差10歳以上、これは分が悪いか…。試合は1R、突然の右でホリフィールドがダウンを奪う。しかし、オケンドがその後復活して結果は判定に。3:0でホリフィールド。俺はどうもこの選手には思い入れが深い。クルーザー級を統一して、体重を増やしてヘヴィ級に上がり、当時無敵を誇ったマイク・タイソンをつけ狙っていた頃からのファンなのだ。
 ところがタイソンとの直接対決は持ち越され続けた。そのため、当時からの仇名「REAL DEAL(本物)」ではなく、「THE PAITIENT(辛抱強い奴)」なんて呼ばれたりもしていたのだ。彼が一気に名を上げたのは、タイソンをKOした相手を目の醒めるような右ストレート一撃でKOしてヘヴィ級王者を戴冠した試合である。やがて訪れたタイソン戦では、タイソンをリングに這わせ勝利。その後、再戦では、あの衝撃の「タイソン耳噛み事件」が…。モハメド・アリとの「キンシャサの奇跡」で知られる(俺はリアルタイムで観たぞ!)ジョージ・フォアマンとの1戦、「PRIDE OF BRITAIN」と呼ばれたレノックス・ルイスとの統一戦など、ホリフィールドの軌跡には数々の歴史的な試合が輝いている。しかし、いかんせん年ではあるし、3連敗の後は引退かと思われるほど、彼の話は聞かれなくなっていた。ところが、ひとつの復帰戦があり、そして再び第一線を目指して全米ヘヴィ級王者の座を確保。こうなりゃ行くところまで行ってくれ。クリチコやワルーエフはちょっと…なので、異団体だけどその壁をなんとかして、体格的にも試合がかみ合いそうなオレグ・マスカエフの王座に挑戦してほしい。
*プエルト・リコは直訳すると「快適な港」。コスタ・リカは「快適な海岸」。港は男性名詞なので「快適な、心地よい」という意味の形容詞「rico」「rica」の末尾が「o」になる。海岸は女性名詞なので形容詞の末尾が「a」なのだ。中米や南米に興味がある人は、こういう地名などにも日頃から注意しておくと、スペイン語やプルトガル語に少し馴染みが出てきます。スペイン、ポルトガル語圏で「カガ・マリコ」という名の人を「カガ・マ・リコ」と呼んではいけない(*ポルトガル語ならricoはリコではなくヒコと発音するはずだが)のは有名な話。「もっと気持ちよくウ○コをする」と聞こえてしまうのだ。でも、なんにせよ加賀さんにはキビシイ言語事情である。中南米スペイン語圏で「ピンガ」というのもよくないらしい。(笑)

★UFC67

初参戦のミルコ・クロコップは圧倒的な実力差で完勝。クィントン・ランペイジ・ジャクソンは意外なほど着実な試合展開で勝利。面白かったのは「クモ男」アンデウソン・シウバの試合。「テイクダウンされたらどうなるのかな」なんて思ってたら、下から三角で絞めてヒジ連打でタップアウト勝ち。あの長い手足を有効に使用。次回UFC68ではランディ・クゥートゥアが復活して、ヘヴィ級王者ティム・シルヴィアに挑戦だって。うーん…。

最近の愛聴曲

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・『TO MEGA THERION』全曲 / CELTIC FROST『TO MEGA THERION』
*邪悪かつ荘厳なメタルの元祖ともいえるアルバム。当時、イントロの「INNOCENCE AND WRATH」でそびえ立った荒涼とした壁とそれを叩き壊す「THE USURPER」には、脳天杭打ちをくらったかのような衝撃を受けたものだ。そして「NECROMANTICAL SCREAMS」の異形性…。暗黒性を盛り上げる効果は今聴いても十分通用する。この次のアルバム『INTO THE PANDEMONIUM』の「BABYLON FELL」も昔からのお気に入りナンバー。

・SHINY DAY / EARTH SHAKER『FUGITIVE』
・MORE / EARTH SHAKER『FUGITIVE』
・FUGITIVE / EARTH SHAKER『FUGITIVE』
・MIDNIGHT FLIGHT / EARTH SHAKER『MIDNIGHT FLIGHT』
・RADIO MAGIC / EARTH SHAKER『MIDNIGHT FLIGHT』
・LONELY DANCER / RAJAS『?』
・RUN AWAY FROM YESTERDAY / MARI HAMADA『?』
・METAL SABER / SABBRA BELLS『DOG FIGHT』
・WATER NIGHT / SABBRA BELLS『DOG FIGHT』
・HAKAI / SABBRA BELLS『SAILING ON THE REVENGE』
・STEELER / ANTHEM『ANTHEM』
・GERALDINE / LOUDNESS
・ESPER / LOUDNESS『DISSILUSION』
・CROCKWORK TOY / LOUDNESS『THUNDER IN THE EAST』
・THE LINES ARE DOWN / LOUDNESS『THUNDER IN THE EAST』
・MOVIN' ON / 5X『HUMAN TARGET』
・悪い夢(NIGHTMARE)/ 5X『HUMAN TARGET』
・DOWN TO PEICES / 5X『HUMAN TARGET』
・EASY COME, EASY GO (Live) / 5X『LIVE X』
・HARD BLOW / FLAT BACKER『ACCIDENT』
・ACCIDENT / FLAT BACKER『ACCIDENT』
・GUERRILLA GANG / FLAT BACKER『ESA』

*以上、珍しく往年のジャパメタを。LOUDNESSにかんしては、曲はカッコよくても歌詞が赤面モノ(「IN THE MIRROR」とか…)の時代は割愛させていただきました。昨年末の25周年ライブの映像(有本君ありがとう)を見たが、やっぱり日本有数の世界基準のバンドだと思う。SABBRA BELLSは4曲入りの『DOG FIGHT』が個人的には一番。特に「WATER NIGHT」。これは学生時代にちょいと東京に出た時(早稲田に行ってた知人の下宿やらを10日ちょいほど転々と)に買ったもの。関西ではほとんど入手できなかったんでね。EARTH SHAKERはポップだけど、わかりやすく印象的なメロディがつまってて、無駄のない楽曲が多かった。「MORE」のソロは今聴いても相当カッコいい。当時の日本のバンドで最も好きだったのは5X。一番日本的でなかったし、オバカな歌詞が全くなかったからだろうか。5X以前からカルメン・マキは圧倒的にカッコよかった。OZもNIGHTSTALKERも持ってます。LAFFはないけど。『HUMAN TARGET』と『LIVE X』のCD化を望みます!FLAT BACKERの出現は本当に衝撃だった。怒濤の楽曲とキケンな言葉を武器に、凄い連中が北海道から現れたという印象だった。「HARD BLOW」は釣りの世界に蔓延り(はびこり)フン反りかえる、素晴らしき人たちに贈りたいね。もちろん、それ以外の世界の○○カス野郎どもにも。

・THIS IS HOW I DISAPPEAR / MY CHEMICAL ROMANCE『THE BLACK PARADE』
・WELCOME TO THE BLACK PARADE / MY CHEMICAL ROMANCE『THE BLACK PARADE』
・MAMA / MY CHEMICAL ROMANCE『THE BLACK PARADE』

*TOWER RECORDでこのCDを手にとってアートワークを見ていると、わずか3分ほどの間に、ロックっぽくないフツーの女の子が3人も買っていった。それほど人気なのである。わかりやすいR&Rにちょいとエッジを効かせ、明確なメロディとVoをしっかり聴かせる音作り。翳りと懐かしさも漂ってくる。バンドのタイプからすると「WELCOME TO~」はライヴでは再現が厳しいのではないかと思う。かなり練り込まれた楽曲で、QUEENのアノ曲を彷佛させる部分もある。情景を浮かばせる導入部、しっかり備わったシンガロング・パート、そして曲自体が行進してゆくひとつのパレード・ストーリーになっている。個人的にも昨年末からのNo.1ソング。Excellent!!

・ASTRONOMY / BLUE OYSTER CULT『AGENTS OF FORTUNE』

*「天文学」はいつ聴いても息を飲む。わからない人にはわからないだろうけど。オリジナルの楽曲はMETALLICAの『GARAGE DAYS』バージョンより数百倍深くて凄いのだ。聴いていると情景が浮かぶBOCの超名曲。

最近の愛読書

★『はるかな記憶 人間に刻まれた進化の歩み』 カール・セーガン+アン・ドルーヤン著 朝日新聞社

1994年の第一刷。大阪のフィッシングショー後も体調が良くならなかったので、家で療養しつつ、3年ぶりに頭からぶっ通し読んでみた。

★『Troutist』Vol.17 株式会社廣済堂

『自然倶楽部』がなくなったので、『釣りサンデー』の別冊扱いになったみたい。今回の特集はサクラマス。サクラといえば、複数の知人から誘われてはいるものの、雪解け水への長時間ウェーディングを頑に拒否している、寒さに極めて弱い俺は釣師ランクダウンかも。けっして根性がないワケではない。とにかく身体的に厳しいのだ。そろそろ山岳渓流も解禁。こちらはウェーディングしっぱなしではないので、良型イワナを求めて沢に入ろうかと思う。このところ目を通す釣雑誌って『Troutist』ぐらいのような…。

最近の珍事件

★珍事件ではないが…

 歯医者の待合室のソファに座って『NEWSWEEK』を読んでいた時、何気なくふと目を上げると、向かいに秋野暢子さんが座っていた。別にただそれだけのことです。歯はもう少しで完治予定!と思ってたら、さらに3本治療が必要とのこと。いずれも昔に治療した歯で、最新式にやりかえたほうが長持ちするとのこと。うち2本は05年までかかっていた歯医者さんにも「いずれやりかえたほうがいいですよ」と勧められていた。その歯医者は俺より若かったのに、突然ウソのようにこの世を去ってしまったのだ。けっこうイイやつだったのに。何はともあれ、この際、よくない場所は全部直すつもりです。

最近のお買い物

★またしても「のどアメ」ぐらい

コンビニやスーパーでいろんな「のどアメ」を買いました。けっこう種類があるんだなあ、と感心。

★HARD ROCK CAFE YOKOHAMAのTシャツ

★腕時計

まずはショーウィンドーが溶けるほど眺めて目星をつけ、カタログ類を持って帰って3日ほどいろいろ調べた結果、電波による自動修正機能はなく、ソーラー発電タイプで20気圧防水の国産モノが第一候補に。再度店に行くと、年間1,000本生産の同モデルの限定モノが展示されていて、デザイン的にもいかつかったので、約2,000円高だったがそちらに決定。店のポイントがそこそこ貯まっていたので金銭的にも助かった。元から入っている各都市のデータに加え、早速マナウスの時刻を入力しておいた。

今月のダメな人

★一見フツーのダメダメな人

一見したところ、おとなしくてちょっと気も弱そうで、体もタフではなさそうな海中心の釣り人なんだけど、この男の異様な執念と開拓精神、そこから生まれるタイリクスズキや磯からの青物の釣果は強烈である。釣師としても矜持の高さもヨイ。本物である。また、その友人関係も完全にダメで「類は友を呼ぶ」を地でいっている。北陸の絶対王者とは全く違うタイプのダメっぷりで、ある意味双璧である。この男の仲間にはとんでもないサイズのヒラスズキ(11kgクラスをはじめ10kgクラスを複数)を上げてる人もいて、その写真には現在ダイワさんでその方面のスタッフをやってる友草君や大森氏も目が点になっていた。

★明石からスクーター2ケツで南港まで

大阪フィッシングショーに明石からスクーターで2ケツで来た人。もちろん一般道路ばかりで。後部シートの人は車で行きたかったらしいが、スクーター所持者が「渋滞がイヤだし、燃費も駐車場代ももったいない」とケチりはじめたので、スクーター2ケツとなったらしい。このモッタイナイ男(イイ意味で)こそ、野池に根掛かりルアーを拾いに行き、持ち帰って再生・使用したり、かつて拾ったワームで60cm超級のバスを釣った男なのである。冬場の減水期は根掛かりルアーがたくさん拾えるので、今は彼にとっての収穫期でもある。

★イノシシを捕食したダメな北陸人

君は北陸の絶対王者を「ダメ十段」と呼び、その仲間のアノ男を「ダメ標本」と呼ぶが、君自身もかなりダメなのだぞ。今年もイノシシを捕獲?どうやって?70kg級?旨かったって?俺は基本的にフィッシュイーターなので「足を1本あげます」なんて送ってくれなくていいよ。脳やらを付着した肉を完全に除去して、風雨に晒して完璧に白骨化させた頭蓋骨ならもらってもいいけど。で、そのイノシシはハイパー・イノシシだったかね?ウワサでは静岡の知人もイノシシを捕食したらしい。周囲ではイノシシ猟が流行ってるのか?

2007フィッシングショー(およびカタログ)で気になったモノ

*すべて商品とはかぎりません

★セルテート ハイパーカスタム(ダイワ精工)

ソルティガ-Zの心臓部の高強度ギアを組み込んだセルテート。俺の海外淡水(特に今夏予定しているブラックウォーター水域)での用途に合致しすぎてサイアクである。サイズはやはり2500R。いやあ、まいったなあ。
そういうところをついてくるとは…。BRANZINO 3000も凄い(値段も凄い)が、あの国のあの水域における「純粋な実用性」ではセルテート ハイパーカスタムの方に軍配が上がるだろうか。ダイワ精工のNさんいわく「新家さんの用途、海外渡航での使用を考えると、繊細精密の極であるイグジスト系より、タフなセルテート系をお勧めします」とのことでした。俺は繊細ではないってこと? それは誤解ですよ。やはりトータルなタフさではセルテートらしい。従来品は2台使ってるけど、たしかにタフだもんな。でもハイパーカスタムはさらにタフだって。ブラックウォーターの華々しい一族と、半身をドス黒く染めたブサイク顔の一族と対峙する場合には、ハイパーカスタム2500Rを是非とも使ってみたいと思います!

★ショアラインシャイナー-R40 LD S-G バーニングレッドヘッド(ダイワ精工)

R-40は昔から愛用しているルアーだが、そのR-40のスローシンキング&ロングキャストバージョン。で、この色がすごく気に入った。いろんな状況で遊べそうだ。

★ゼロハリハズシSS(ダイワ精工)

小型魚&小鈎対応サイズ。SSサイズはゼロ釣法のみならずいろんなエサ釣りに使えそうな便利品。

★ACS&VSSシート(富士工業)

がっちり握ってしっかり振れそうなACSと、ある意味待望のVSS。まずはいずれも個人用のロッドで試してみたい。特に後者17のアップロック・セッティングには期待しています。

★JIGGING RAP W3&W5(RAPALA)

以前からあるルアーだが、RAPALAブースで眺めている時に、ふと山岳渓流の堰堤下溜まりの岩陰を、堰堤上から攻めるのに使ってみようかな、と思った。隠れイワナが出てきそうだ。もうすぐ解禁!ただ、ライトラインで遊ぶにあたって、恐ろしいのは前後のシングルフック。あれはカットしてしまおうか。残念ながらJ-13のカラーバリエーションには変化なし。直接ブースに行ってクラウン(CLN)の復活とヴァンパイア(V)もしくはBRHの追加を嘆願したが、なんせ世界規模のルアーなのでムリみたい。ひょっとしたら「ナマズに使ってます」なんて言ったので、まともに取り合ってもらえなかったのかなあ。ナマズってゲームフィッシュとして低いランクに押し込められているもんな。俺の100cmオーバーのBWOナマズはすべてJ-13による、という事実を提示してもダメだろうな。プロでもない、アマチュア釣師の要求だもんな。俺のことなんか100%知らないだろうしな。でも多分、日本でもトップクラスのJ-13ヘヴィユーザーなんだけどなあ。いつか、まずはクラウンが復活してくれたらいいな。あと、CD-Jも復活してほしい。9と11だけでいいから。CD-Jにかんしてはイトウ狙いの人たちも望んでると思います。

★江戸和竿コーナーにあった竿芝のタナゴ竿

粋な仕上げに食指が動きそうになった。やっぱり最後は和竿かなあ。

★紀州へら竿コーナーの職人さんの表情&手元

いかにも一徹な職人さんという感じで、思わず見入ってしまいました。

★向かいの竿屋さんの某社員のTシャツ

それはなんとあのHELL HAMMERだったのだ!ヤバイ!彼いわく「もちろん先日のCERTIC FROSTには行ってきましたよ」とのこと。俺も次回はメタルTシャツで立とうかな。お客さんではIRON MAIDENやJUDAS PRIEST、MSGその他も。ちなみに2/10に来てくれたTYPHOON24のSENSHO君のTシャツはAC/DC。アンガスのピックガードは、やはり白だった。ライブの空きは4/13だっけ?ちょいとイイ場所に案内しましょう。もちろんポイントは他言無用。できればベイトタックルでMHからHアクションの6'6"以上のロッドに、20lb以上、できれば25lbライン。ルアーはスピナーベイトをメイン(といっても色違い・ブレードサイズ違いで5、6個あればOK)に、トップ2、3個、ラバージグ2、3個。ゴミがたまっている状況も考慮すると5"ぐらいのアサシンみたいなスティックベイトも2、3本あったほうがいいかも。セコいモノもライトタックルもいっさい不要。数はあまり出ないがサイズは「悪くない」と思う。



*フィッシングショー雑記等
・お名前は聞き忘れたけど、欧州オーナマとザンダーの写真ありがとうございました。2m超級を求めて三たびカザフのオーナマに行く際は是非声をかけてください。時間差は発生するかもしれないけど「谷山商事株式会社御中 バレーヒル事業部気付 WHIPLASH新家邦紹」宛でも通信は可能です。いずれ一度は行きたいので、まずはオーナマ・ポイントの水深と底の質や状態を知っておきたいです。オーナマ以外にザンダーも釣ってみたいし、タナゴ竿(病気か?)も出したいし、その地の自然も含めた様々なモノを体験したいです。釣行は今年は無理ですが、来年以降なら調整可能です。でも欧州からの釣り人が激増してスレまくってきたって本当?

・カッコわるいのはコンパニオンのケツをついてまわるメーカー側の人。それもなんかヘンな人がミョーなテンションで話しかけつつ…てのが多いみたいだ。そりゃ雇い主に対しては、嫌でもムッとしても少々気分悪くても彼女たちはにこやかに応対するだろう。それをモテてるとか好意を持ってもらってると勘違いするのは情けない。この業界、日頃フツーの女の子と付き合いがない人が多いので、彼らはそのあたりの機微(というほどでもないわな)がわからないらしいのだ。正直な話、俺から見てもキモイ男やスベリ男やイキリ男や変ナル(シスト)男や勘違い男や変態&変質男は多いです。

・メイドさんがえらい人気だったみたい。プレスが何か撮ってるなと思って目をやると、その先にはメイドさんだもんな。俺なんかプレス用なしだもんな。そろそろ業界から消えるべき時期かも(笑)。笑ってる場合ではないって?そうかもしれんなあ。本物の釣師にはつくづく辛い流れだもんな。

・桐野さん、雨宮さん、梅雨の頃にヤツを狙いに行きましょうか。結果の保証はまったくできませんが…。でも、うまく状況があえば、手元に未知の衝撃が走ると思います。秋には高田さんも含めて夜の海上に。

・元『TACKLE BOX』誌の藤本さん、お久しぶりでした。頑張ってください。協力できる範囲のことであれば協力させていただきます。俺は誰かさんみたいに「オレは昔のオレじゃないよ」と鼻を伸ばしていませんから大丈夫ですよ。もっとも、あくまでも「協力できる範囲」の話ですが…。ただ俺の場合はその「範囲」が他人よりぐっと狭いみたいなんで…。昔の踊らされないTB誌が懐かしい。

・メディアサイドの意識レベルの低下、あからさまなチョーチン、あまりに露骨なタイアップ。これらを指摘するお客さんが増えてきました。見る目のある釣り人たちの間では、雑誌離れが進んでいますよ。良識ある読者レベルからは意識変革の声がかなり上がっています。広告収入やらなんやらを考えあわせると、編集サイドも発行サイドも現在のようにならざるをえないんだろうけど。俺にはそんな声を聞かせてくれる客もいるが、彼らの多くは不満があっても雑誌に対しては何も言わず、ただすっと離れていくだけのようです。こんなこと言うから、いっそうメディアに相手にされなくなるんだろうな。でも、お客さんのそんな声がやたら増えたのは事実です。特に今年は多かったと思う。フリーライターさんたちからも聞こえてきたり…。末期症状か?

・夢の中でどうぞアマゾン水系へ。夢ならタダだし、蚊にもたかられないし。それは冗談だが、本気なら外飲外食を減らし、さらに粗食と倹約を心掛け、自転車と徒歩(5km程度の用事ならよく歩いて行きます)に頼ってでも資金をキープするべし。俺、自分がそうだったから言うのではないけど、資金や物資を他に依存した大名釣りより、夢のために苦労して調整して行くほうが男らしいと思うよ。今どきそんな心意気は流行らないし、まったく評価されないし、カッコ悪いと言われるけどね。金にモノを言わせた大名のほうが評価される世の中だからね。でもサシの勝負なら、大名さんより鍛え抜いた足軽や下級兵士のほうが強かったりするのだ。

・本当はいろいろ見て回りたかったのだが、それもできずじまいでした。管釣りルアー竿はあっても源流ルアー竿は少ないもんですね。ま、今ドキの典型的バスまんやライギョまんや管釣りトラウトまんが、沢を上りながら釣りするなんて思えないし。ライギョだって車を停めた前で、半ズボンにビーサンで釣りをしたい人がやたらと増えたみたいだし。どんな釣りでも泥にまみれたり、草で手を切ったり、イバラで服に電線入れたり、水中の付着藻類で滑ってコケたりなんてのは、カッコ悪いことらしいもんな。俺はやっぱり時代とそぐわないのかな。釣りのスタイルだけでなく、要領悪いし、不義理はやりたくないし、ゼニや知名度や露出度のために魚や釣場を売りたくないってのも時代とそぐわないみたいだし。それはどーでもいいとして、あまり多くを見たわけではありませんが、俺の目と食指を最も引いたのは「セルテート ハイパーカスタム2500R」でした。
あくまでも個人的な用途に合致しているという意味で、ですが。

・気になったモノとしてもうひとつ。DAIWAの南部さん、例の件、「絶対」マゼてくださいね!通路でのスレ違いざまの、その場かぎりの返答だなんて言わないでくださいよ。多分、きっと、いや絶対にお役に立てると思います。末席でけっこうですので、是非ともよろしくお願いします!!!!!!!!!!

・ご来場ありがとうございました。お土産や興味深い話やその他いろいろ、ありがとうございました。あえてTHANX LISTは掲載しませんが、ほんとにいつもありがとうございます。感謝。


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