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vol.05

月刊「WHIPLASH」February(Fevereiro),2007

2月の目標:初バス釣行(釣れるかどうか以前に、行けたらいいなと思う)

 『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株式会社廣済堂)価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)194頁
文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2
Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.com/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…



 その『自然倶楽部』が廃刊に。長い間お疲れさま。お世話になりました。『TROUTIST』は継続なのでホッ。

 12月も終わりに近いある日、金沢の知人がズワイガニと香箱ガニ(コウバコガニ=ズワイのメス)を生きたまま送ってくれた。親戚がカニ漁をやってるので、その手伝いに行った時にもらってきたうちの一部だとか。いや、さすがに美味でした。正面から顔を見ると、なかなかインパクトがあったので、そのアップをこれに載せておきます。はたしてカニの顔に見えるかな?ファローファがあったので、それとレモンをかけてブラジルはベレンのカランゲージョ料理風にもしてみたが、これは今イチ。海水域のズワイガニにはうまく合いませんでした。かりに現地風のモーリョがあっても、合わなかったと思われます。やはり日本の海のカニには日本の調理法ということでしょう。それにしても、ズワイの甲羅にびっしりついてた通称「カニビル」にはぞっとした。あまりにサムイので、少し目をそらしながら、ナイフの背でこそげ落とした。意外に簡単に剥がれたのでよかったけど。この生物、もちろん害はないし、これがついてないズワイはほとんどいないとのこと。でもメスにはついてなかった。島尾敏雄の『夢の中での日常』のラストシーンなみに気味が悪かったです。

 昨年末は例年よりも街に出ることが少なかったが、昔のような歳末の活気がどんどん減っていくような気がする。景気がどうこうって問題だけでもなく、いろいろ世の中が変わったんだなあと、かつてはうっとうしくさえあった年末の雑踏を懐かしんでみたり…。でも、ひょっとしたら俺が表通りを歩いてないだけかもしれない。

 マレーグマのレーコさんのご逝去を悼み合掌。それ以来、ツヨシくんは例のポーズをやめたとか…。

 あのジェイムズ・ブラウン氏が死去。俺はファンというわけではないのだが、「巨人、逝く」という寂寥感に包まれた。Rest in peace。

 フセイン元イラク大統領、06年内電撃処刑。あまりの早さに驚いた。新年前に旧政権の完全消滅を強く印象づける必要性からであろう。それに呼応するかのように、即日各地でテロ続発、少なくとも72人死亡。またしても報道の中の死が意味と悲劇性を喪失し、数字でしかなくなりかねない事態に。現政権がいう宗派間の対話はどこまで可能なのか?今後のイラクおよび中東情勢はどうなる?不安は来年に持ち越しということか。

 関東の実力派脳腐釣師「磯野ヒラ夫」が年の終わりにキメた。曝した磯の男道を飾る自己記録87.5cm、8.5kgのヒラスズキ。たしか90cm級も過去に獲ってたと記憶しているので、重さにおいて自己記録更新ということだろう。荒れた天候下で、しっかり狙って獲るところは、さすが「本物」のヒラ師である。我々のダメ釣師ランキングでも常に五本の指に入るだけのことはある。ランキング頂点の「あの方」に肉迫しそうだが、絶対王者の脳が完全崩壊したダメっぷりには、いまだ及ばず。磯野自身も「あの方は違う次元に逝っておられる」と呆れ畏れ敬っているようだ。ところで「河口マル夫」や「波止場マグ郎(波止場ではなかったっけ)」はどうしているのだろう?長いこと音沙汰なしだが…。

 K-1DynamiteをTVで観た後は、心静かにWISHBONE ASHの『ARGUS』を聴きつつ、勝手気ままな知人に売りつけられた(?)麦焼酎(旨かったから売りつけ行為は許す)をロックで飲みながら…。(ここまで2006年)

 今年はいろいろ行きたいところもあるし、いろいろ釣りたい魚もいるし、例年以上に暖かくなるのが待ち遠しい。中でも晩春~初夏の山岳渓流は特に楽しみだ。対象魚はアマゴとイワナ。場所によっては放流モノも混じるが、ながらく放流されていない場所で、いわゆるワイルド(放流ものが野生化)になった魚たちや、ネイティヴ(純天然モノ)をやる。また、山深い某ダム湖のバックウォーターに時期限定で出現する、褐色の背をした大型外来マスも狙ってみたい。トローリングではドでかいのもあがってるようだが、バックウォーターでの陸からのキャスティングなので、そこまでは望まない。でも、まずは降りることができる場所を探さないとね。ザイルの出番かな。未知の魚を未知の場所で狙うのは、そこそこキャリアを積んだ今でもワクワクする。他にも、ある魚の漁の見学と、外道でその網にかかるヘンな魚も楽しみにしている。ついにガラス越しではなく、ダイレクトにあの魚の凄まじい顔を見ることができそうだ。意外にかわいかったりして。バスはやはり河川中心。ワイヤーベイトのテストもかねて行きたいね。カムは盲点エリアを開拓しようと思う。そして河川のオーナマも昨年みたいな1発を狙いたい。そして乾季上旬、再び、というか3たび。松岡カメラマンも「いらっしゃ~い!(桂三枝師匠風)」。「いらっしゃ~い!」と呼ばれても、ついつられて大阪の某TVスタジオに行くんやないで。行き先はホンマもんの熱帯やで。あの場所にも行くので、もちろんタケシ君も。休暇が短ければ、第2エリアへの入口の町で合流ということにしよう。行き先はまだ完全に決まったわけではないが、あのブラックウォーターの川に入るなら、入口の町でカプリチョーソとガランチードの小型マスコットを買っておきたい。個人的にはカプリチョーソの雰囲気のほうが好きなのだが、それだけ買うと青組には喝采されても赤組には怒られそうなので、この際仲良く両方とも。どこかで少し時間を作って探そうと思う。時間をかけるまでもなく、エドゥアルド・ゴメス空港の土産物屋にフツーにあったりして。

 元旦は少し仕事の手を休めて、年の始めの念を濃厚に込めて、乾季のラゴアで使うルアーの削り出しの第一歩として、木切れにナイフを入れました。そこからは140mmで体高のあるワイドウォブリング・フローティングミノーが3個生まれる予定。完成のあかつきには、あの魚の口にすっぽり吸い込まれますように。

 元来、あまりTVを見るほうではないし、ドラマやバラエティはまったくといっていいほど見ないので、それらのオンパレードとなる年末年始は辛い。そんな中で偶然見かけて、最後まで見通して一番笑ったのは『銀座OL世界をゆく4キューバ』である。そのOL、たかのてるこさんの強烈なキャラ(やや島田球代似)も凄いが、キューバの人たちのラテン気質丸出しの生活や人生観が凄い。中米とはいえども社会主義国。社会主義というイメージが先入観としてあったので、少し意外に思えるほどだった。いや社会主義国だからこそか?資本主義国なら金に走るもんな。金があれば高い車に乗れる。金があればチヤホヤされる。金があればいい女を連れていられる。何でも金で買えるって幻想にとりつかれて突っ走るもんな。で、欲こきすぎて大コケするヤツが出てきて、笑われたり誹られたり憎まれたりするのだ。それはさておき、番組に出ていたキューバの人たちは、きっと楽しく生きていくことの達人なのだろう。時折入る島田紳助氏の成金的毒舌も的を射抜いていた。あんなに溶け込んだわけではないし、あれほどあっけらかんとしていたわけではなかったが、またブラジルが懐かしくなった。社会主義者ではないけど、俺は過剰な金(多すぎて使い道がわからんかったら、どこかに寄付するだろう)も成功(だいたい成功って何?)の象徴のような車も、おセレブ(←けっ)必携の時計も高級ブランド品も要らない。おねーちゃんをはべらせて高い酒とって散財する気もない。今のけっして高いとはいえない生活レベルをキープでき、時にどこかへ逃避できればそれでいい。それはそれですごく贅沢かも。もちろん物質的な意味ではなく、精神的な意味でね。(笑)
PS.ただいま「ブランドひん」と入力し変換したところ「品」のはずが「貧」になりました。おのれMACまでからかうつもりか。やはり俺はそんなモノには、つくづく縁がないようです。

 ある深夜、何気なくケーブルTVをつけたら、懐かしの『新・座頭市』をやっていた。とにかく勝新演じる「市」の存在感には圧倒されるのだ。そして脇役で出ていた川谷拓三の名演技ときたら。ちょっと悪くて、小ずるくて、鈍臭くて、おかしくて、悲しくて。残念ながら、今やふたりとも故人。よく見ると、陰影の妙、カメラワークの妙にも感心させられる。これが映画ではなく、基本的に一話完結のドラマとして毎週放映されてたんだもんな。いろいろタイアップしてかせごう、というイマドキのドラマが束になっても太刀打ちできるもんじゃない。この「いろいろタイアップしてかせごう」というのは、様々なジャンルにおいて、今という時代の主流だね。ケッタくそ悪い「主流」や、媚やポーズでしかない「異端」なんてものには、しっかり逆らわないとね。

 即席めんの創始者、安藤百福氏が死去された。俺はインスタントラーメン類は滅多に食べないのだが、たまに(半年に1度ぐらいか)カップものを買うことがある。そのカップものの元祖カップヌードルも、この人の日清食品なんだな。カップヌードルはブラジルにもあって、サン・パウロのルアーショップでご馳走になった。俺が食べたのはトマト味。スープスパのトマトスープにあの麺が入ってる感じだった。ブラジルの人たちが、日本人のような音を立てずにカップヌードル食べる光景は、なかなかおもしろかった。そう、カップヌードルって世界規模なのだそうだ。VARIG BRASIL航空のMD11にも、小型版があったなあ。すごい事業の基を築いた人だったんだなあ、とあらためて深い感慨にひたる。

 元旦翌日、山岳渓流の知人から釣りのお誘いがあった。鱒仲間とはいえども目的は当然管理釣場のペレット鱒君たちではない。でかいからといってドナちゃんでもない。紀伊半島の東側の温水が入る場所にメッキ釣りに行こうというもの。ところが予定日前日から日本の上には等圧線がびっしりつまり、海は大荒れの予感。しかも、知人の住むエリアからは自動車道路はなく、一般道路で紀伊山地を抜けなければならないので、凍結の可能性も大。で、延期になりました。ひさしぶりにウルトラライトタックルをひん曲げて、ドラグを鳴らしながらキューンと走る感触を楽しみたかったのに。ちなみにこのエリアのメッキはギンガメアジとロウニンアジらしい。知らない人のために補足しておくと、ギンガメは「BigeyeTrevally」と呼ばれる種。ロウニンはおなじみの「GT」こと「Giant Trevally」である。ここで釣れるのは平均20cmほど。大きいものは25cmを少し超えるようだ。チビでも泳力のある種族なので、遊びようによってはすごく楽しい。場所はまったく違うけど、俺の仲間のひとりは東海の某温排水で60cm超を釣っている。死滅回遊魚と呼ばれるが、場所によっては生き残って、ある程度までは大きくなるようだ。ところでドナちゃんといえば、ある小規模な山間部のダム湖に、ドでかい(マジでドでかいらしい)のが、赤い帯も露に複数泳いでいるのを知人が発見。こうなりゃいくら元養殖のドナちゃんとはいえ、ペレットはとうに卒業し魚食性も出て、ちょっとは野生化していると思われるので、機会をみて狙ってみようかと思っている。でも運動不足&飽食太り過ぎで引かないかも。

  さて今年の初釣りは1/14。1/7に行きそびれた紀伊半島東側のメッキ釣りでした。夜中に奈良の知人宅に行き、計3人で出発。池原ダムや七色貯水池を越えて紀伊山地抜け、一旦三重県の熊野に。そしてシングーではなく新宮を通過し、もすこし南へ。現地着は3:30。寒さに負けず俺以外の2名は、暗い中早速ガシラ(カサゴ)釣りに。俺は夜明けまで仮眠と決め込んだ。夜が明けてから釣りを開始するが、魚の気配は希薄。いくつか場所をかえ、ちょっと小マシなクロソイが出た。はっきり名のわかる魚では、これが07年の初モノである。そこではガシラやアナハゼがポロポロ。その後メインのメッキに行くが、水位と水色がおかしく魚影は希薄。超小型ロウニン・メッキのチェイスがあったにとどまる。そんな中で同行者H氏が連続で2枚。これらはギンガメの子であった。魚影を探して水面を見ていると、50cmほどのグレーの影が視界をよぎった。何気なくルアーを通すと影が反応。チヌであった。よく見ると水面のあちこちにチヌの姿が見える。大きいものは50cm超級。小さいモノでも30cmはある。岸の木々に阻まれキャストもリトリーブもしにくいが、どうにかこうにか何匹かの前を通すうちに、ついに1匹が軽くミノーをくわえこんだ。しっかりフックアップ。タックルはメッキ想定ウルトラライトなので、まったくもって無理はできない。木の枝をかわし、ダッシュを封じ込め弱らせるが、ランディングするにも足場は極悪。木の生えた斜面、水面までは約4m。そこにH氏が登場し、まさに救いの神になってくれた。
歩道から木に乗り移り、それを伝って水際まで降下し、無事にチヌを取り込んでくれた。ありがとうございました。思わぬ獲物にとっても満足。その後はチヌの反応は鈍り、なぜかフグの活性が上がってうっとうしく、さらに活性が悪化するもギンガメ・メッキを1匹追加して納竿しました。
 実は家に帰るまでナイロンの5lbラインを使用していたと思い込んでいた。しかし実は4lbだったのだ。たかが1lb差だが、1ポンドをグラム換算すると453g。日頃慣れ親しんでいるグラムやキログラムで考えると、かなり差があることに気づくはず。さらに比率でいくと4lbと5lbでは1:1.25の強度差が存在する。ライトラインを使用する場合は、こういう観点からもライン強度を認識しておくといいでしょう。ちなみに先端には8lbの魚体ズレ対策のリーダーを入れてました。そのリーダーがささくれていたので、4lb直結なら魚体擦れでブレイクしていたかも。チヌの体ってトゲトゲだもんな。

これがその良型チヌ。タックルと比
較すればサイズがわかるはず


 くり返しそうおっしゃって期待してくれるのはありがたいのですが、俺にはDVDなんて作る費用がありませんのでムリですよ。俺自身をプッシュしても金なんて出てこないもん。プッシュする方向、間違ってるよ。製作会社でも突いたら?そりゃ、費用と時間があれば、セルフプロデュースで、よくある釣りビデオとは一線を画した、商業性を無視したものを作ってみたいとは思いますがね。なんかのはずみでお金が転がりこんできたら考えますが、そんな奇跡はまずないかと。転がり込んできても、僻地に行く資金になりそうだし。なんと、そんな俺でも、ありがたいことに、映像を作る場合には音楽を担当したいと言ってくれてるミュージシャンはいるんだけどね。

 別に意味なく、あ~鳥臭いっと。(←なぜか気に入ってる「着インコ」のCM)昔、BP氏の実家にいたセキセイも聞き取りにくい日本語で、いつもなんかグジュグジュ言ってたな。近所のQカンチョウは飼い主のヘタな口笛を覚えこまされて、年柄年中音程外したウグイス状態。あんなのじゃ春が恋しくならんぞ。

INFORMATIONS

★フィッシングショー

大阪(一般):2/3(Sat), 4(Sun) インテックス大阪
横浜(一般):2/10(Sat),11(Sun) パシフィコ横浜(だと思う…詳しくは雑誌等を参照してください)
*横浜は谷山商事さんのブース規模が例年の1/3程度になるため、いろいろ詰め込んだカタチになりそうですが、ロッド類はニューモデルも従来モデルも全部持っていくつもり(←あくまでもつもり)ですので、興味のあるかたは実際に触れて調子を確かめてください。上記日程内は基本的に(←あくまでも基本的に)ブースにいます。
プロでもスターでもありませんので、レクチャーなどは全くありません。モノだけの地味な設定だと思いますが、それでもよろしければお越しください。m(__)m

で、WHIPLASHの新製品は以下です。

●バス

・RAW DEALER R607RS-S THE SILNCER Length:6'7" Lure Weight:1/4-5/8oz Line Weight:10-16lb (PE使用なら#1.5-2.5G *要リーダーです)
*かなりハードなイメージのスピニング。ネイキッドウェイト1/2ozクラスのワイヤーベイトにも対応する、スピニングロッドとしては異質のモデル。DRIVIN'WIREもキャスト&アクションOK。強い流れの中やテトラエリアの大型バスにどうぞ。さらには10lbオーバーのアロワナやトゥクナレ、大型ビクーダにもどうぞ(笑)。
・DRIVIN'WIREにニューカラー2色追加
*37IRP-Sデザート・サンライズ(アース系バックに蛍光オレンジベリーで顔はやや汚れ気味、シルバー反射板)と38IRP-Gトロピカル・ポイズンフルーツ(=南洋の毒果実。
蛍光グリーンバックに蛍光イエローベリー、胸やケツに蛍光オレンジ、ゴールド反射板)ともにロングレンジや瀬における視認性に優れた配色です。


R607RS-Sプロト
流水域テスト時のカット
リール:CERTATE2500-R

 

●ライギョ
・SERPENT RISING RETRIBUTION XSR711XX THE UTOPIAN BLASTER
Length:7'11" PE Line:#10
*グラスを省きグラファイトのみで構成したブランク。グラスの素材としてのショックアブソーバー効果はありませんが、長さゆえ、スムースなテーパーゆえの力の分散で、グラファイトのキンキンした感触を抑制しています。RSR711Xとほぼ同じパワーで本体ブランクのみで約20gの軽量化。重厚なヒシなどのロングレンジゲームに。晩夏のテストにおいても、シャープな振り抜け感と、ぶ厚いカバーからライギョを引きずり出す重厚なトルク感を確認しています。※念のために言っておきますが、俺はロッドを含む製品に、それ自身の性能や性格と関係のない、カッコや響きだけの名称はつけませんよ。弱いモデルに強そうな名前とか、短いモデルに長そうな名前とか…。きわめて稀にジョークとしてやるかもしれんけど。
最近、ベタにメタルっぽい名前が巷に増えてるようなので、同じメタルならもっとマニアックでアンダーグラウンドな方向、もしくは名称の路線自体を変更をしようかなとも思っています。いっそ変態プログレ路線に走るとか。関わりアリと思われたらイヤなモノもありそうだし。だから07ValleyHillカタログに載せたワイヤーベイトの「仮称」も変更予定。・X.O.SRにペイントカラー4色追加
・X.O.SRにクリアベースのラメ入りカラー6色追加
・A.M.G.Rに色つきクリアベースのラメ入りカラー6色追加
1本を除きすべてXSR711XXのプロト

 

●WHIPLASHではありませんが、新家が関係したものとして・GUN2 ZERO GGZ-76HH WEED SLIDER Length:7'6" PE Line:#6-10
*様々な意味で「中庸」を目指したロッド。ほどよい長さ、ほどよいパワー、ほどよいテーパーデザイン、ほどよい操作性。誰にでも使いやすく、それでいて上級者が使えば、さらに深みの出るモデル。印象的にはGGZ-70HH ALL ROUNDERを長くマイルドにした感じ。薄いカバーエリアでの急な動きにも追従できるフレキシビリティーも十分にあります。個人的には「も少しここをこうしたい」というのがありましたが、一般的な使用条件を最優先し、使いやすさを重視したブランクスにとどめました。晩夏のテストにおいてもいろいろ楽しめました。GGZ-76HHのプロトモデルの写真は…撮り忘れた!

カエルどもの新色
上4ケがペイント、下6ケがラメカラー

DRIVIN'WIREの新色
上:37IRP-S 下:38IRP-G

DRIVIN'WIRE新色の背と腹
いずれも上:37IRP-S 下:38IRP-G

最近の!!な試合

★UFC66 ライトヘヴィ級選手権 チャック・リデルvsティト・オーティズ

ますますキレるリデルのパンチ。顔も怖いがパンチはもっと怖い。2007年2/5にはUFCにミルコ・クロコップが参戦予定。ミルコvsアンドレイ・アルロフスキーとか、ティム・シルヴィアとか観たいね。その他の試合で印象的だったのは、ティト相手に善戦した実績を持つフォレスト・グリフォンがキース・ジャーディンに倒されたこと。それと、チアゴ・アウベスは凄い!ってこと。岡見勇信はUFC3連勝。しかもTKO。次はも少しビッグネーム相手かな。こちらも今後が楽しみだ。

★K-1 DYNAMITE 2006 所英男vsホイラー・グレイシー

ハイレベルの技巧戦は観ていて飽きない。その他では須藤元気の試合が印象的だった。引退か…ホントに?やる前から結果のわかる(何で決まるかまでわかってしまう)試合がいくつもあったのにはちょっと…。フツーの人の視聴率稼ぎを目論みすぎたマッチメイクが引き起こした結果だな。PRIDEの民放での放送がなくなってホントに寂しい。復活望んでる人は絶対多いと思うがなあ。
*桜庭の抗議の結果は「やっぱり…」という感じ。ちょっと体が光りすぎてたもんな。汗+ワセリンじゃ滑ってどうしようもない。

★WBC S.フライ級選手権 クリスチャン・ミハレスvs川嶋勝重

再戦。技巧のミハレスが川嶋をさばく展開だったが、ミハレスには前回以上の自信が見て取れた。川嶋のスリップ(あの倒れかたは画面ではわかりにくい角度で、フック気味の右カウンターのクリーンヒットもらってたと思う。違う角度のスロー再生がなかったから断言しないけど)の後、ミハレスがオスカー・デラ・ホーヤばり(ほめ過ぎか)の無呼吸ラッシュでレフェリーストップを呼び込みTKO勝利。でも、いい試合だったと思う。その前の試合には全KOのS.フェザー王者E.バレロが登場。試合を見るのはこれが2度目だが、今回は早すぎた。この男の破壊力の根源は、見るからに強力な広背筋を中心としたヒット・マッスルによる押しこみだろう。当て位置の良さや軸のブレのなさもさすがだ。マニー・パッキャオやリカルド・モラレスなどのロングレンジ・ハードパンチャーとの試合が見たい。

最近の愛聴曲

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・『THE DIARIST』全曲 / DARK LUNACY『THE DIARIST』
*緊張感溢れるストーリーアルバム。デスのなんのとジャンルを超えた秀作!しっかり対峙して聴かないと、ミュージシャンに失礼なアルバム。
・BEYOND WITHIN / NEVERMORE『DREAMING NEON BLACK』
・DREAMING NEON BLACK / NEVERMORE『DREAMING NEON BLACK』
・EVOLUTION 69 / NEVERMORE『DEAD HEART, IN A DEAD WORLD』
・THE RIVER DRAGON HAS COME / NEVERMORE『DEAD HEART, IN A DEAD WORLD』
・THE HEART COLLECTOR / NEVERMORE『DEAD HEART, IN A DEAD WORLD』
・SENTIENT 6 / NEVERMORE『THIS GODLESS ENDEAVOR』
・THE HOLOCAUST OF THOUGHT / NEVERMORE『THIS GODLESS ENDEAVOR』
・SELL MY HEART FOR STONES / NEVERMORE『THIS GODLESS ENDEAVOR』
・THIS GODLESS ENDEAVOR / NEVERMORE『THIS GODLESS ENDEAVOR』
*今年こそは来日してほしいバンドの筆頭格。日本ではそんなに人気ないのかな。俺は大好きなんだが。
・LEAF AND STREAM / WISHBONE ASH『ARGUS』
・WARRIOR / WISHBONE ASH『ARGUS』
・THROW DOWN THE SWORD / WISHBONE ASH『ARGUS』
・LADY WHISKEY / WISHBONE ASH『LONG LIVE 10YEARS』
・THE WAY OF THE WORLD(Part2) / WISHBONE ASH『LONG LIVE 10YEARS』
・PLANET CARAVAN / BLACK SABBATH『PARANOID』
・ELECTRIC FUNERAL / BLACK SABBATH『PARANOID』
・『HEAVEN AND HELL』全曲 / BLACK SABBATH『HEAVEN AND HELL』
・『MOB RULES』全曲 / BLACK SABBATH『MOB RULES』
・AETER ALL(THE DEAD) / BLACK SABBATH『DEHUMANIZER』
・MASTER OF INSANITY / BLACK SABBATH『DEHUMANIZER』
・TOO LATE / BLACK SABBATH『DEHUMANIZER』
・CROSS OF THORN / BLACK SABBATH『CROSS PURPOSES』
*ロニー・ジェイムズ・ディオがトニー・アイオミ&ギーザー・バトラーと合体。ドラマーはヴィニー・アピス。
で、バンド名はHEAVEN AND HELLだそうで。たとえ集金ツアーであっても、日本に来たら行くしかない!会場中に元祖\m/(←メロイックサインに見える?)が溢れるだろう。頼むから俺が日本にいる間に来てください。
・WELCOME TO THE BLACK PARADE / MY CHEMICAL ROMANCE『THE BLACK PARADE』

最近の愛読書

★家にあるかぎりの藤田紘一郎先生の書籍(8冊)と家にあるかぎりの開高健の書籍(23冊)

風邪でダウンしてる間に延々と読んでいました。(1/22現在もまだ完全復活には遠い)

最近の珍事件

★カモの爆撃

野池でカモの写真を撮っていたところ、飛び立った1群が俺の頭上で旋回しつつ、散弾銃のように糞尿で爆撃してきた。飛行コースから脱したので、さいわい被弾せず。今回の爆撃機はマガモでした。その池にはオオバンの群れもいたし、オカヨシガモも少数ながらいた。以前、オカヨシを撮ったフィルムの隅に、アシの陰にいたシマアジが写っていたこともあった。この日はミサゴを見かけたのも収穫だった。

★サルどもの爆撃

1/14、メッキ釣りの帰り、七色~池原間の国道で野猿による落石を3度も経験。姿を隠して崖の上から石や木切れを投げ落としてくる。おのれサルどもめ! さいわい命中することなく無事に知人宅まで戻ると、そこに停めていた俺の車のボンネットに白と抹茶色の高粘度特大ハト爆弾が…。おのれハトめ! と、いろいろ爆撃された一日でした。でもいいチヌ釣ったから、それぐらいどうってことないぞ。
★3年ぶりに風邪で寝込む体温は39度を突破したし、喉が痛くてモノは言えんし、食欲もないのに体力をつけなあかんと思って、無理にモノを食おうにも喉を通過するだけで痛みが走るし…。で、丸々2日寝込んで3日目の午後に少し仕事で外出して、帰ってくるなりくらっときて再びダウン。そして翌日もその翌日も38度。そのまた翌日にやっと37度台半ばに…。ベッドにもぐり込み、ひたすら読書のみ。この間、普段なら1日に5杯は飲むコーヒーも飲まず、喉が焼けるので酒も飲まず、頭に響くので音楽も聴かず、一日の半分以上ネコと寝て暮らすという生活。おかげですっかり毛だらけに。大阪のフィッシングショーまでには完治する予定。

最近のお買い物

★のどアメ(VC-3000グリーンアップル味etc.)とウィダーinゼリーのマルチビタミンインと猫砂とキャット
フード(野菜ミックス)ぐらいしか買ってないような気がする。それと瞬間接着剤と物干竿。釣り関係では蝦夷50SとCULTIVA STBL-1.56BC#14とCULTIVA ST-21#10ぐらいか。(ST-21はメッキ用)

今月のダメな人

★マンボウを捕食した人たち

多分、ジギングで出船した時のことだと思うが、ダメな人たち(2名)が水面近くを泳いでいたマンボウを捕獲し、解体して食ったそうです。マンボウについていたコバンザメ2匹は無事放免されたらしい。ひとつ聞いていいけ?マンボウ、旨かったけ?

★ド寒い大晦日の夜にひとりでメバル釣ってたダメな人

チビが少ししか釣れなかったそうで。しかも釣り人は見渡すかぎりゼロだったらしい。他の過ごし方を思いつかなかったのかね、この釣りダメ人間。

★徒歩で7kmほど歩いて帰る人

タクシーもひろわず、真冬の深夜というか明け方前にホロ酔いで、7kmほど歩いて帰る俺はやはりダメな人だ。
実はタクシー代を持ってなかったという説も。イイ年こいてカッコわるすぎるか…。

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