• 月刊WHIPLASH
  • PHOTO CORNER
  • SOUND CORNER

vol.02

月刊「WHIPLASH」November(Novembro),2006

11月の目標:最後ぐらいデカいサットウを!!

 『自然倶楽部』9月号別冊『GREAT ESCAPE to BRAZIL』(文&写真:新家邦紹, 写真:松岡芳英, 発行:株式会社廣済堂)は好評(←実は意外なほど)発売中です。価格¥2,100(本体¥2,000)サイズ:B5(横182x縦257mm)。194頁。文を読むことに慣れてない人には辛いかもしれないけど、よろしくお願いします。と、まだしつこく宣伝しておこうっと。
*書籍扱いではなく雑誌別冊扱いなので、12/10(多分)には基本的に消えるそうです。

買いに行く時間がない、買いに行くのが面倒くさい、近くの釣具屋さんや書店では入手しにくいetc.の場合は直接出版社に問い合わせ&申し込みもできます。

株式会社廣済堂 自然倶楽部編集部 〒984-8518 宮城県仙台市若林区舟丁18-2
Tel.022-225-8015 Fax.022-217-2066
URL http://www.shizenclub.com/ E-mail shizen@net.kosaido.co.jp

定価¥2,100(税込)*送料¥100だそうです。買いにいくガソリン代や電車賃より安かったりして…

 

 9/23に来てくださった皆さん、ありがとうございました。かの地に行くなら、じっくり考えから行動してく
ださい。まずは「何を釣りたいのか」。それによって季節や場所や日程や金額など、あらゆるものが異なってくるので、メイン・ターゲットの設定から始めてください。瀬戸くん、やっぱりバックパック背負って単独ってのはキツイよ。言葉の問題もあるし、危険のレベルがまったく違うので、ガイドも必要だし。ことがジャングル内の話になると、釣りのガイドだけでは無理なようだ。熱帯林の動物等について尋ねた時、ガイドのネルソンが言ってたもんな。「ジャングル内となれば話が別だよ。専門ガイドが必要だから、その手配をしないと。いろいろ(毒蛇やら毒虫やら)いて、俺、おっかないもん」と。さらに場所によっては先住民族との問題もあるだろうし。
話は変わるが、いつかMETALネタで酒でも飲めたらいいな。
  それと「ワールド博多駅前店」のみなさま、いろいろありがとうございました。成松さん、「霧島」ありがとう。旨かったです。

 さらに10/1に来てくださった皆さん、偶然訪れてその場で本を買ってくれた皆さん、ありがとうございました。ハダカ店長をはじめ、お店の皆さん、いろいろありがとうございました。

 九州で複数の人から聞かされた、他人の庭を勝手に荒らしたり、地元の人が大事にしている場所を公開するすような、外部のライギョ釣り人たちの話は腹立たしくあると同時に、実に情けなく思います。そんな人たちがライギョ釣りを、どうのこうのしゃべくりちらしていること自体、どうかしてるんじゃないかと。「そこがたくさん釣れるから」とばかりに、地元の人たちの感情と場所を平然と踏みにじることのツケがどれだけ大きいか、彼らはわかってないんだろう。もう、そのツケは返済不可能なレベルみたいだし。いや、地元に人たちにしてみれば「ツケの返済など、申し出ても受けつける気はない」ということか。少しでも地元の釣り人のことを考える頭があるなら、俺が聞いたような話は出てこないと思う。何故、感情と場所を踏みにじらずに、他人の庭で釣りをする(気分的には「釣りをさせてもらう」)方向を模索できないのだろう。情けねえ。皆さんの激怒はもっとも。
*「他人の庭」はもちろん比喩です。でも、ホントに民家の庭に無断で駐車したり、のこのこ入って釣りをする不届き者もいるらしい。それもほぼ、他府県の人たちらしい。それが原因で釣禁になった場所もあるようだ。俺も昔、関西のある池で釣りをしてると、農家の人に「ここから釣りしなさいよ」と言われて、農家の庭から釣りをさせてもらったことが何度かある。しかも、縁側でスイカを食わせてもらって、野菜まで土産にもらって帰ったりして。でも、それとこれは全く話が別だもんな。

 カササギを1羽も見ることなく帰った佐賀なんて…。せっかく75-300mmレンズを持って行ったのに。嫌われたか?

 「奇跡の溜まり」には驚きました。あんな数のヤリタナゴを見たのは初めてです。佐賀で一緒にタナゴ遊びをしたおふたり、そしてKくん、いろいろありがとう。また、いつか。次回はもし可能なら、カゼトゲが口紅つけてる季節に…。それと、来年は関西でお手軽ライヒー遊びなんてどうですか?そろそろ夜のお勤めの季節ですね。陰ながら応援しています。

 人間が嫌なほうに変わっていくのを見るのは、気分のいいものではない。以前からそうなのだが、このところいっそうそんな人が目についてしまう。なんでそんなにカッコつける?なんでそんなにイキがる?なんでそんなに人の気持ちを無神経に踏みにじる?なんでそう簡単に人を裏切る?直接的なつきあいのある範囲でも、狭い釣りの世界でも、こういうことは普通に起きている。もちろん間接的なつきあいの範囲なら、もっともっといろいろある。つい先日まで「いいヤツ」だった人が、急に「クソ以下」の人になったりする。変わったのか?いや、本性が出ただけか?急に気が大きくなって、空を飛べるような気分になってるのか?なにかに目がくらんだか?
金か?知名度か?すべてひっくるめてか?表面的なチヤホヤを取り違えたか?こういう人を見ると、無性に腹が立つと同時に「いいヤツ」に戻ってほしくて、どうしても一言ぐらいは直接本人に言ったものだが、彼らが戻るのはその一瞬ぐらいで、たいていの場合どうしようもない。また愚痴ってしまったなあ。つい最近もそんな人を見て、すごく情けない気分になってしまった。ま、勘違いしたまま一度崖から飛んでみたら?墜落の味を知っておいたほうが今後のためだと思う。
いっぺん堕ちてみる?(と、地獄少女に言ってもらいたい)

 あからさまなウソつきさんには、まだ愛嬌がある。虚言癖の人は仕方がない。真に受けないように注意すればいいことだ。しかし、利益目的のウソつき野郎は、どうにもこうにも気にくわない。誰のこととは言わないが…。
いや、多すぎて言えないな。ヒドイもんだ。

 台風16号と17号は熱帯性低気圧へと変化し、雨も東北方向へと移動して、急速に天候が回復。そのため一旦中止になった10/7、8の駿河湾釣行は、10/7当日の朝、急遽決行となった。とはいっても、俺は「中止」判断が出た直後に「MINAMI WHEEL 2006」というFM802主催のライブハウス・イベントの最終日である10/8にELECTRIC EEL SHOCKとTYPHOON24を見に行く約束をしていたので、釣りは7日のみ。出船可能という電話が入ったと同時に参加予定者に連絡をまわし、全員の動向を確かめたのち、急いで釣りと一泊の準備をし、静岡に向かった。途中、雨やすごい風に見舞われたが、静岡市内に入ると、空は穏やかで風も少しだけ。で、一晩釣りをし、一泊して、兵庫県にUターンした。多分同じ頃、TYPHOON24のメンバーも東名高速を走って、大阪のライブハウスに向かっていたはず。家に戻って、タックルを水洗いして、一息ついたら16時。一寝入りする間もなく、ELECTRIC EEL SHOCKの出る「SUNHALL」へ。EES森本氏はDEATH ANGELではなく、OZZYのTシャツで熱演。楽屋にはオトナ気ないシェイプのESPの「V」があったが、これはステージでは使ってなかった。オランダでニューアルバムをレコーディング中とのこと。ELECTRIC EEL SHOCKを見終わった後、2時間ほどそこらで時間をつぶして、TYPHOON24の出る「FANJ」へ。これまで見た中で最高の盛り上がりだった。いや、お世辞抜きでホントにいいライブだったと思うよ。それからTYPHOON24のメンバーやレーベルの社長さんや関係者と居酒屋へ。…で、朝まで飲んでラーメン食って(苦手なチャーシューは2枚ともSENSHO君にあげた)、始発で家に帰りました。ドタバタしてたが、すごく楽しい2日間でした。
*駿河湾の釣果はサットウ2本です。もちろんエサなし。使用ジグ:CUTBACK 310g(TIFA)、LONG JIG 64 300g(FISHERMAN)。フック:クエ35号(GAMAKATSU)、紫電#13/0(FISHERMAN)*シーハンター70号でフロントに1本のみ。ルーマキちゃん、宿の手配その他、いろいろありがとう。東欧マニア復活?
*SENSHO君、LEAF HOUNDの『GROWERS OF MASHROOM...plus』をありがとう。確かにSABBATH+ZEPPELINちっく。葉っぱの煙りとキノコの幻覚、オオヒキガエルの背中の毒液が沁みてきそうですわ。音質はどうあれ、けっこう気に入りました。CDケースのシールにあるように「ULTRA COLLECTABLE」かも。次回は忘れずにBLACKWIDOWの『SACRIFICE』を持って行きます。イメージと音楽の落差にコケてくれ。

 前回、少し夢の話を書いた。俺はバイクでコケる夢や、ド級の魚が食ったにもかかわらずルアーがスッポ抜ける夢をよく見るが、それに加え、試験や卒業の危機の夢もよく見るのだ。何の準備もなしに大学受験の会場にいたり、長いこと学校をサボってたあげくにフラっと行ったら期末試験の最中だったり、卒論を書いてないまま1月の大学にいたり等々。試験などとうの昔の話だし、特に試験で苦しんだ覚えはない(勉強ができたのではなく「なるようにしかならん」という開き直りで切り抜けてきただけ)のだが、深層でトラウマになってるのだろうか?先日、茨城のプログレ男も同様の夢をしょっちゅう見ることをカミングアウト。俺だけじゃないらしい。変な夢としては、すぐ下に登場のH氏。彼は男なのになぜか「トイレでヒツジを産んだ夢」を見たらしい。

 「人間失格」警報発令中! 季節柄、失格される方が増えています。先日、駿河湾に同行したH氏は、食した22時間後、会社で仕事中にオイル流出。めでたく失格者の烙印を押されることとなりました。また、そのH氏の友人のA氏はかつて家で流出事故を起こしたので、自分の子供の紙オムツをして出勤したことがあります。また、食欲をはじめ、基本的欲求の制御が苦手な通称肥満黒熊氏は、かつて我々の親切このうえない忠告を無視して食いまくり、タンカー座礁並みの流出事故を発生させ「偉大なる失格者」になりました。特にサットウ(アブラソコムツ)はバラ(バラムツ)の3倍近いのワックス成分を含んでいるといわれているので、食する場合はくれぐれも「食い過ぎ」に気をつけましょう。先日TV番組(たしか『ごきブラ』)で、タレントの赤井英和氏がバラを様々な調理法で食って人体実験をしていたが、流出事故は起きなかったようだ。しかし、あれがサットウなら、いくら赤井氏でも流出していたと思う。
これらの魚を食べると下痢をするというのは、人体実験をしていない人による皮相的な誤りです。実際には下痢ではなく、消化されないワックス成分が出てくるだけです。それはオレンジ色のような黄色のような魚油みたいなものです。出てくるスピードは基本的に腸の長さによるとか。今回宿泊した清水の袖師埠頭すぐそばのホテル「入船館」の社長さんによると「腸の短い人は、早い場合は8時間ぐらいでアブラが下りますよ」とのことでした。具体例も話していただきましたが、生々しいのでここでは紹介しません。笑いごとやあらへんぞ。次に失格するのはあなたかもしれない。
*「失格」の定義…トイレ以外で、たとえば仕事中や運動中や寝ている間にオイル流出事故を起こすこと。ちなみにトイレで用を足している際に付属的に流出するのは失格ではありません。セーフです。

 晴れの日曜日の晩、メシ屋がどこも一杯で入れないので、時間潰しに明石の「エルモ」さんに寄った。店内にボブ高浜がバスを持ったBAGLEYルアーのポップがあったので悪口(←ウソ)を言ってると、店長さん(店長はおイヌさまの方だったっけ?)が入り口を指差して「あっ!」。そこにはなんとボブ本人が。「呼ぶより誹れ」ってか。ひさしぶりに会うボブはいつも通り健康そのもので、あいかわらず脳がイカレた釣り話を披露してくれた。やっぱりこの男、タダモンじゃない。絶滅危惧種的ホンモノだ(笑)。依頼の件、当然前向きに検討するよ。この日この時の店長さん、ボブ、新家3名の会話はかなりキワどい内容(←エロ話ではない)が多いので、ここでは紹介できません。

【INFORMATIONS】

★7'11"ニューロッド、テスト終了

SERPENT RISING RSR711Xの終了にともない、この夏からロングロッドを再度見直してテストをしていたのですが、9月中旬に完成したプロトタイプが、求めていた条件をほぼクリア。来年の夏前の市販化を目指して、細部調整に入ることになりました。概要は以下。

Number(仮):XSR711XR Length:7'11" PE Line Application:#10G Taper:Regular(Moderate)
Main Material:24t Medium Modulus Graphite Guides:Fuji S.I.C Titanium Frame Model

*SERPENT RISING RSR711Xに比べ、ブランク単体(ハンドル除く)で約20gの軽量化。ルアーへの細かいアクションがだいぶラクになりました。ベリー~バットのパワーはRSR711Xよりわずかにライトです。少し細みになったので、リールシートはTDPS-D20になります。
*ファイバーグラスを省いたため、よりシャープな使用感。グラス・コンポジット特有の粘り気が好きな方、ごめんなさい。グラスを省いたのは、長さゆえにショック・アブソーバー効果が期待できる(ブランクが長ければ長いほど、当然のことながら負荷は全体に分散される)ロッドにおいては、グラスのショック吸収性はショートモデルほどの効果は得られないという理由によるものです。しかし、金属的な張りが強いガキンガキンのロッドではありませんので、ご安心を。また、ティップセクションの一部のガイドに、絡んだPEラインをスルリと解きやすい「隠し味」をつけてあるのも特徴です。
*シリーズ名はSERPENT RISING RETRIBUTIONになります。と、いっても今のところ、これ1本だけど。いずれ7フィート台半ばぐらいのモデルは、このタイプに変更するかもしれません。モデル名は未定。
*605W、701Vなどのブランクが短く、グラスのショック吸収性が効果的なモデルは、今後ともブランク特性を大いにイジるような変更の予定はありません。

★RAW DEALERスピニングタイプ6'7"ニューロッド、テスト終了

RAW DEALERシリーズに加わる予定の6'7"スピニングのテストが10/15に終了。既存のモデルより、ややモダレイト側に振ったレギュラー・テーパーデザイン。どんなテストが終わったかといえば、恒例のコイ科によるファイトコントロール&パワー・テスト。まずは草だらけの狭い小川で、60cm級(のコイ)をブッシュから切り離すなどのコントロール性能をチェック。その後、野池に。90cm級のソウギョもいたのだが、まったく食い気はなく、その周辺を徘徊していた「めでたい色」のコイがテスト対象になってしまった。バスよりはるかにパワフルで、疾走し水面でも大いに暴れる5kg超級も、ドラグ併用で問題なくコントロール可能。05年のシングー水系のトゥクナレを思い出してしまったよ(笑)。名称&スペックは現在再考中。

Number(仮):R607RS-S Length:6'7" Line Application:10-16lb PE Line Application:#1-2.5G
Taper:Full Step Moderate Main Material:30t High Modulus Graphite Guides:Fuji S.I.C Titanium Frame
*テスト時のリールなど:CERTATE 2500-R(Daiwa), ZEKS#2(Zenaq), SUPER STEALTH 30lb(Fisherman)
*翌10/16夕方、近所の川でルアーの適性チェック。T.D.ミノーUS2101SPでも十分なダート幅を確保。ティップ・セクションが極端にソフトではないため、手元でつけたトゥイッチ・アクションを吸収しすぎず、ダートの幅をかせぐことができる。また、LIVE WIRE、SPITTIN'WIRE、DRIVIN'WIREのいずれにも正確なアクションを与えることも可能。さらに、ネイキッドWT1/2ozクラスのダブルウィロー・スピナーベイトも、キャスト&リトリーブ、ともに余裕でOK。R703RS THE CROSSFIREをややショートに、ややレギュラー・テーパーにしたスピニング・ロッドという感じです。その後、渓谷内の流れのある岩場で、65cmのマナマズをネイキッドWT1/2ozクラスのダブルウィロー・スピナーベイトで釣獲。ルアーの操作、魚のコントロールともに何ら問題なし。一度も岩にラインを擦られることなく、余裕で遊べました。

★バンダナがさらに完成に近づきました

WHIPLASHのロゴも絡めたストライプ系カモフラージュ・パターンです。
サイズ:60cmx60cm(けっこう大きめ。頭の大きい人も余裕で巻けます)
カラー:オリーブ系カモフラージュ,ブラック&グレー・カモフラージュ
*詳細は決定次第HP上で発表します。

【最近の!!な試合】

★UFC63 ウェルター級 マット・ヒューズvsBJ.ペン

再戦。前回はBJ.ペンが完勝し、ヒューズはタイトルをもぎ取られた。今回も1R、2RはBJ.ペンのペース。やや体を絞り、きわめてナチュラルに見えるBJ.ペンはコンディションもすごくよさそう。コンパクトなパンチがヒューズの顔面をとらえ、次第に顔面が変形していく。そして2R終盤、ヒューズのテイクダウンを利用して寝技に持ち込み、両足だけでヒューズの両腕をロックしてパンチを入れたり、アーム・バーを根底においた変形三角締めで「あわや」という見せ場も作った。ところが3R、BJ.ペンはその三角締めで体力を使いすぎたのか、開始直後から動きが鈍く、ヒューズのジャブを受けはじめる。勝負を賭けたテイクダウンの後は、これぞヒューズというグラウンドの打撃地獄。サイド・ポジションから腕を足で押え込み、顔面に拳と肘の集中打。柔術黒帯、世界選手権制覇のBJ.ペンを完全制圧。で、レフェリーが割って入りTKO。見ごたえのある試合だった。

★WBC S.フェザー級選手権 マルコ・アントニオ・バレラvsリカルド・ファレス

再戦は間合いの駆け引き地獄に引き込んだバレラの判定勝ち。派手な撃ち合いも見たかったが、勝ちに徹したバレラのハイレベルなボクシングはさすが。その前のWBC S.バンタム級選手権 イスラエル・バスケスvsジョニー・ゴンザレス戦も見ごたえ十分。一度ダウンをもらったものの追い上げたバスケスが10RにTKO勝利。WOWOWのまわし者ではないが、ボクシングのいい試合を見るなら、やはり「EXCITE MATCH」に限る。この番組を見てると間違いなく目が肥えます。

★HERO'S SPECIAL MATCH ドン・フライvsキム・ミンス

ドン・フライの右クロス!その他…秋山見事!判定で負けたが、宇野の技巧には唸らされる。ゴリラ、すごいキャラ。金子、どうするの?

★UFC64 ミドル級選手権 リッチ・フランクリンvsアンデウソン・シウバ

個人的にはシウバ有利と思っていたが、これほどフランクリンに何もさせずに終わらせるとは…。首角力からの鋭角的なヒザは脅威!その他、ショーン・シャークとケニー・フロリアンのライト級選手権試合、岡見勇信のUFC2戦目もなかなかの好試合だった。UFC64の放送前にボクシングのヘヴィ級選手権試合があり、213cm140kg超級のロシアの巨人ニコライ・ワルーエフが無敗のままTKO勝利で王座防衛。誰がワルーエフを倒すのか?クリチコが勇気を持って踏み込みつつ、左右に意識を散らした後に、ガードの真ん中を右ストレートで破り、下顎の先端を強打できたら倒れるかも。もしくはフックかアッパーが顎の先端を鋭角的に打ち抜いた場合は、あの巨体が崩れ落ちるかもしれない。後はボディブローで内臓を傷めるより、肋骨を折って、戦意喪失を狙うとか。

【最近の愛聴曲】

★HARD ROCK&HEAVY METAL, PROGRESSIVE ROCK, BLUES その他

・MACHINE MAN / JUDAS PRIEST『DEMOLITION』
・CATHEDRAL SPIRES / JUDAS PRIEST『JAGULATOR』
・DIE YOUNG / BLACK SABBATH『HEAVEN AND HELL』
・THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS / BLACK SABBATH『MOB RULES』
・FALLING OFF THE EDGE OF THE WORLD / BLACK SABBATH『MOB RULES』
・OVER AND OVER / BLACK SABBATH『MOB RULES』
・SHADOW MAN / W.A.S.P『DYING FOR THE WORLD』
・HALLOWED GROUND / W.A.S.P『DYING FOR THE WORLD』
・LONDON LEATHER BOYS / ACCEPT『BALLS TO THE WALL』
*これもACCEPTの名曲中の名曲だと思う。こんな曲を書けるセンスは、今も昔も彼らにしかない。歌詞と曲のマッチも見事だ。歌詞をなぞりながら聴いていると、ロンドン・バックストリートの夜の情景(行ったことないけど)が浮かぶのだ。後の『METAL HEART』でその匂いは薄まるが、『BREAKER』『RESTLESS&WILD』
『BALLS TO THE WALL』の3作におけるACCEPTは映画的にいうなら「ノワール(夜、闇)」のバンドだった。
・全曲 / IRON MAIDEN『IRON MAIDEN』
・全曲 / IRON MAIDEN『KILLERS』
・全曲 / IRON MAIDEN『THE NUMBER OF THE BEAST』
・全曲 / IRON MAIDEN『PIECE OF MIND』
・全曲 / IRON MAIDEN『POWERSLAVE』
・全曲 / IRON MAIDEN『LIVE AFTER DEATH』
・THESE COLOURS DON'T RUN / IRON MAIDEN『A MATTER OF LIFE AND DEATH』
*10/30大阪城ホール、もうすぐ!9月半ばから、運転中はMAIDEN中心。
・WALK WITH ME IN HELL /LAMB OF GOD『SACRAMENT』
・PATHETIC /LAMB OF GOD『SACRAMENT』
・BEATING ON DEATH'S DOOR /LAMB OF GOD『SACRAMENT』
・SUZIE HOLD ON / SAXON『WHEELS OF STEEL』
・HARLEY (Live) / 5X『LIVE X』
・EASY COME, EASY GO (Live) / 5X『LIVE X』
・GREAT ESCAPE / TYPHOON24『RIOT』
*上の方で紹介している俺の著書と同じタイトルだからってワケではない。イイ曲です。10/8はいろいろありがとう。SENSHO君、MIYAZAWA君、DAIGO君、社長さん、ROCK不動産屋さん、企画屋さん&奥さん&子供さん、お疲れさまでした。12/9、渋谷クアトロでTYPHOON24とスケルトンズの2マン・ライヴあります!興味のある人はぜひとも行ってみてください!いわゆるメタルや典型的なハードロックを期待するのは少し方向違いだが、TYPHOON24の演奏は、かなりリアルでハード!

【最近の愛読書】

★『別冊山と渓谷 ボルネオ・ネイチャーブック』山と渓谷社

ボルネオに行くわけではないのだが、いろいろ興味があるので買ってみた。ライノセラス・ホーン・ビルことツノサイチョウってすごいなあ。

【最近の珍事件】

★ベランダにマンドリル!?

何気なしにベランダの窓を開けると、そこが草ぼうぼうになっていて、1匹の年老いたマンドリルのオスがうつ伏せに倒れていた。「死んでるのかな?」と思い、足元の草を足でガサゴソやってみると、マンドリルはむくむくと起き上がり、色褪せ気味の顔をこちらに向け、威嚇とも悲哀ともわからない目でじっと見ていた。ここにいられても困るので追い払おうとしたが、一向に立ち去る気配はなく、どうしようと困っているうちに目が覚めた。
またヘンな夢を見てしまった。サル・ネタはいつかのテングザルに足を掴まれた夢以来。

★ハッカク?という地方名(北海道)の魚を食った。ちょっと見は、テンコチ(ネズミゴチ:ガッチョともいう)+チョウザ
メ+ホウボウ。正しくはカサゴ目トクビレ科トクビレ。あのアツモリウオやクマガイウオ(平敦盛と熊谷直実はラン科植物にも名を提供)と同じ科なのだ。それにしても外見が奇妙なので、写真を載せておきます。
ウィプラッシュ ウィプラッシュ

上がメスで下がオス。オスのヒレはこんなに大きくなる。顔はこんな感じ。ヘンなヒゲあり。

★その手つきは阿波踊り?ウィプラッシュ

10/8の「MINAMI WHEEL 2006」FANJでTYPHOON24のライブ中に目撃。俺はまん中左あたりにいたのだが、俺よりやや前で見ていたEESの森本氏のすぐ前に、奇妙な手つきでノリノリのオジサンを発見。あまりに奇妙な手つきだったので、ライブ後、観客の間で「あれ誰やったんやろ?誰かのオトーサンちゃうか?」なんて話題になっていた。ステージからは見えてたのかな?でも、これは微笑ましい話だね。

【最近のお買い物】

★ウレタンフロアーM

4L缶を購入。昨年も今頃購入したはず。年に4Lか…商売でもないのに意外に使うもんだな。

埼玉県のカムルチー大量変死

 下は現地の人が送ってくれた写真の一部である。実際にはこの程度の数ではない。ライギョ族が好きな人にとっては、いや、誰が見たところで傷ましい内容である。彼らがいうように、死んでいるのはカムルチーだけ。そして役所の人が調べたが、水質も異常なし。その後、9/5に現地の人から追加連絡が入り、カムルチーの死体からウィルスが検出されたという通知があったとのこと。現在も、その種類や性質に関する詳細な報告は受けていない。10/3現在、水位は落とされているが、生き残った個体を他の場所に移すのは厳禁。

ウィプラッシュウィプラッシュ

(1)(2)沼のあちこちに浮かんだカムルチーの死体。(1)の写真の奥に見えるようなブッシュの中でも死んでいるものと推測されるので、正確な数は不明。現地の人の話によると「夥しい数だった」とのことである。

(3)(4)死後新しい死体。ウシガエルのオタマを口から出していた奇妙な死体もあったし、異物を食った場合なら、胃の内容物に痕跡が認められるのではないか、と解剖。

(5)(6)まずは切開。この後消化器系の細部を調べたが、不審なものは見つからなかったという。

ウィプラッシュウィプラッシュ
ウィプラッシュウィプラッシュ
ページトップ↑