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SOUND CORNERvol.119

『HEAD BANGER'S SYMPHONY』
WOLF HOFFMANN

HEAD BANGER'S SYMPHONY / WOLF HOFFMANN

前作『CLASSICAL』との大きな違いは、本物のオーケストラを使ったこと。そしてこちらの方が、タイトル通りヘヴィメタリック。
テクニックを見せびらかすのではなく、ギターの微妙なタッチにも気を配ったプレイが職人的でもあり、実にカッコよい。どこかで耳にしたフレーズが出てくることが多いので、自分のようにクラシックの素養があまりない人間にも十分楽しめる作りになっている。「NIGHT ON BALD MOUNTAIN」のMVも○。この曲、原曲自体がメタルだもんな。

最近の愛聴曲

  • 全曲『SEAL THE DEAL & LET'S BOOGIE』 / VOLBEAT『SEAL THE DEAL & LET'S BOOGIE』
    *何で日本盤出ないの?って感じのVOLBEATの新作。まあMOTORHEADさえ出なかったのがあるしなあ…。メタルの要素もあるが、軽快でノリがよく実にキャッチー。
  • 全曲『BORN TO BUN』 / BRUCE SPRINGSTEEN『BORN TO BUN』
    *すべてのR&Rの名盤を聴いたわけではないが、個人的にはR&Rの史上最もロマンティックでタフなレコードだと思う。出会って35年ほどになるが、いまだに色褪せたとか聴き飽きたとか思ったことはない。
  • 対自核(LOOK AT YOURSELF) / ザ・ピーナッツ『ザ・ピーナッツ オンステージ』
  • エピタフ(EPITAPH) / ザ・ピーナッツ『ザ・ピーナッツ オンステージ』
    *ザ・ピーナッツの伊藤ユミさんが死去。KING CRIMSONのカバー「エピタフ」は完璧なハーモニー。初めて聴いた時には鳥肌が立ちました。合掌。