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SOUND CORNERvol.106

『LUCIFER 1』
LUCIFER

LUCIFER 1 / LUCIFER

けっこうカッコよかったTHE OATHが解散し、そこのVoのヨハナさんがLUCIFERを結成。最初の音源の「ANUBIS」はピンと来なかったが、アルバム制作にあたって元CATHEDRALのギャリー・ジェニングス師が合流。そして発表された1stは、地下の魔術的な匂いが漂うオカルトっぽいメタルに仕上がった。THE OATHとCATHEDRALの中間的とも言えるが、異様なウネリと妖しさに満ちている。

最近の愛聴曲

  • 全曲『NICE 'N' DIRTY』 / RAGE『NICE 'N' DIRTY』
    *UKのRAGE、1983年の2ndアルバムがリマスターCDに。懐かしくてよく聴いてます。『HEAD HUNTER』が成功し、その後特にアメリカを意識するようになったKROKUSに似ているかな。けっこうポップ。
  • 全曲『BORN IN AMERICA』 / RIOT『BORN IN AMERICA』
    *レット・フォレスター参加の2枚目。ハイトーンのガイ・スペランザ時代も好きだが、自分はあまり評価の高くないフォレスター時代の2枚も好きだ。HR/HM優等生的だったRIOTが、フォレスターの影響で、ストリートっぽい危険な匂いをまとっているのだ。
    しかし、ジャケットの安っぽさと脱力感はRIOTのアルバム中随一。いっそジョニー君(たしかそんな名前だったはずのアザラシ男)に星条旗パンツか、星条旗マワシでもはかせたらいいのに。
  • ROCK'N'ROLL HANDSHAKE / KROKUS『HOODOO』
  • TOO HOT / KROKUS『HOODOO』