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SOUND CORNERvol.105

『RIDE』
MOTOR SISTER

RIDE / MOTOR SISTER

ANTHRAXのスコット・イアンが参加しているが、これはガレージの埃っぽい匂いのする、ソリッドかつドライヴィンなオトナのR&R。曲はすべてMOTHER SUPERIORのもので、そこのオリジナルメンバー、ジム・ウィルソン(Vo,G)が参加し、よりハードにヘヴィにプレイしているようだ。「ようだ」と書いたのは、実は自分はMOTHER SUPERIORを知らないから(笑)。それにスコット・イアンがリフを弾けば、ジョーイ・ヴェラがBを弾けば、ジョン・テンペスタが叩けば、エッジの立ったハードな音になるでしょ、きっと(笑)。曲の良さもさることながら、タイトなバックに載るジム・ウィルソンのVoには奇妙なカッコよさがある。

最近の愛聴曲

  • WIN HANDS DOWN / ARMORED SAINT『WIN HANDS DOWN』
    *HMとして文句なしにカッコいいと思う。アルバム全体はどうなんだろう?
  • 全曲『EXTERMINATION』 / RAVEN『EXTERMINATION』
    *媚びない、すり寄らない孤高のRAVENサウンド健在。速くない曲でもハイテンション。
  • 747(STRANGERS IN THE NIGHT) / SAXON『WHEELS OF STEEL』
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  • FREEWAY MAD / SAXON『WHEELS OF STEEL』
  • SUZIE HOLD ON / SAXON『WHEELS OF STEEL』
  • MACHINEGUN / SAXON『WHEELS OF STEEL』
  • HEAVYMETAL THUNDER / SAXON『STRONG ARMS OF THE LAW』
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  • PRINCESS OF THE NIGHT / SAXON『DENIM AND LEATHER』
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  • DENIM AND LEATHER / SAXON『DENIM AND LEATHER』
    *この時代のSAXONが大好きだった。質実剛健なリフで構成された楽曲は、速いだけでなく、時にブルージーでもあり、なによりも「HEAVY METAL」という言葉が似合っていた。
  • 全曲『THE PURPLE ALBUM』 / WHITESNAKE『THE PURPLE ALBUM』
    *オリジナルを超えるとか超えてないとかいう聴き方もあるだろうけど、「新解釈もなかなかええやん」と思える聴き方もある。たしかに声の艶もないし、無理のないキーだし、ドラムはグルーヴ感のない叩き方だし、オリジナルの躍動感や立体感は削がれている曲が多い。それと「MISTREATED」のサビ付近は、息を入れ過ぎで少しキモチ悪いなあ(笑)。でもイイ感じの仕上がりも数曲あって、メロディラインはオリジナルそのものではないものの、それらにはイイ気分にさせてもらいました。
  • STAND BY ME / BEN.E.KING
    *自分のようなROCK/METAL人間でも、この曲の1番の歌詞は丸暗記しています。R.I.P.
  • EVERYDAY I HAVE THE BLUES / B.B.KING
    *KINGといえば、B.B.KING師までも逝ってしまいました。ブルーズマンは楽器に女性の名前をよくつけていましたが、B.B.KING師も有名な「ルシール」という名のギターを愛用していました。この流れがかつて一部のルアービルダーに見られた、ルアーに女性の名前をつける流れの源かもしれません。R.I.P.
  • FOREVER YOUNG / TYKETTO『DON'T COME EASY』
    *こちらは若くで亡くなった知人たちに。R.I.P.。