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SOUND CORNERvol.20

SOUND SELECT
SLAUGHTER OF THE SOUL / AT THE GATE

 言うまでもないメロディック・デスの名盤。このたびボーナストラックとDVDのついた日本盤が来日記念盤として発売されることになった。

 1995年の作品だが、まったくもって色褪せない。それどころか光り続けるメロデスの金字塔的アルバムだ。扇情的なメロディとブルータリティが絶妙なバランスをみせる。





THUNDER TRACKS TRIBUTE TO AC/DC / VA


  BEAT CRUSADERSのカトウタロウ氏が音頭をとった、日本人ミュージシャンによるAC/DCのトリビュートアルバム。知人であるELECTRIC EEL SHOCKやSENSHO1500君も参加。前者はG&Voの森本君が歌詞の単語をしっかり追って歌うあたりに、意外なほどの几帳面さが聴きとれたし、後者はなにかから解放されたかのようにかなり弾きまっている。

 比較的原曲に忠実なものもあるが「えっ、これがアノ曲?」というぐらい大変身したモノもあり、オープンな心で聴くとけっこう楽しめる内容だと思う。そういうお友達以外では、BEAT CRUSADERSが「おー、なるほど」、CAPTAIN STRAYDUMが「へっ!?あ、そうかそうか」、少年ナイフが「!!。いいねこの感じも」、10-FEETが「!!??こんなのアリか。ある意味すごいなあ」、奥田民生が「ほほう!好きやねんなあ」、RAZOR EDGEが「!!!」等々。俺なら「HELL'S BELLS」をアコギ1本のバラッドにかえるかなあ。
ちなみにOZZYの「CRAZY TRAIN」もアコギ1本のバラッドにすると泣けるはず。