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PHOTO CORNERvol.119

山岳渓流に行ってきました。そしてその後…

山岳渓流に行ってきましたが、水量が多く押しが強く、アマゴはイマイチ。で、ウサ晴らしのため、湖北をぐるっとまわり、「へ」の字の口をもつコイ科と遊んできました。

  • いつもより水量が多く押しが強く、諦めざるをえなかったポイントもありました。ここも普段は穏やかな落ち込みなのに…

  • 大きいのは出ませんでしたが、体高のあるアマゴがちらほら釣れました

  • この水系のアマゴは、何か表面が荒い感じ。ツキノワさんの多い場所ですが、今回は痕跡を見かけませんでした

  • 早くもマタタビの実に虫が入り、虫コブができていました

  • 沢の際にオオバギボウシが咲いていました。ここのはほぼ純白でした

  • こちらはオカトラノオ。山野にあるサクラソウ科の植物です

  • ポイントについて数投、引ったくるようなアタリがあり、ちょうど尺ぐらいのケタバスが出ました

  • 別の川では、余裕で尺を越えたケタバスが出ました。この川の方がオスの婚姻色が鮮やかでした

  • ノリはあまりよくないものの、トップでもけっこう釣れました。自作の細めのミノーペンシルを使用

  • ケタバスに飽きたのでニゴイを狙ってみました。数度のチェイスのあと、やっと1匹が口を使ってくれました

  • ウルトラライト・タックルなのでけっこう時間がかかりました。ファイトコントロールのいい練習になった

後日、取材(←ホンマか?)でケタバス釣り

  • 最初に入った川では瀬の中で婚姻色が鮮やかに出たオスがさかんにアタック。圧倒的にトップがおもしろい

  • 顔面には追い星が激しく出ています

  • 一方、別の川ではアタックしてくるのはほとんどメス。3週間前はここで釣れてくるのはほぼオスだったのだが…

  • 橋の上から見るとケタバスに混じってニゴイもちらほら

  • そのニゴイを狙ってみました。7cmミノーに55cmのよく太ったヤツが出ました。ULタックルなのでなかなか寄ってこない

  • 今回はケタバスよりニゴイの方がルアーの色を選んだ気がします。小魚風カラーに好反応でした

約3週間ぶりに黒くて長い魚釣りに行きました

諸事情あって約3週間ぶりにライギョ釣りに行ってきました。以前から「梅雨でヒシが消えるのでは…」と悪い予感がしていましたが、それが残念ながら2つの池で的中。つんつるてんの池でやっても仕方がないので、ヒシ以外がテンコ盛りの池に行き先変更。ルアーのテストが入ってたので、いろいろあれこれ試してるうちに、顔先は尖って小さいのに、頭部からエラブタ、胴にかけて徐々に太くなったイイ奴が出てくれました。

  • ひさしぶりに草を揺らせて、いい音で「バフッ!」といってくれた。このテストモデルでの初のアタリだったので、うれしさ倍増。引きもよかった

  • まだこれぐらいしかお見せできませんが、ともにサイズとしてはX.O.SRぐらいです。アクションは想定していた通りのものでした

  • 左のモノにはかすかにわかる通り、カップらしきものがあります。右のモノには歯があります(←ホンマか?)

  • ひさしぶりに行くと、お気に入りの森の湿地にはガマの穂が出ていました

  • 足元にはミゾカクシが可憐な花を咲かせていました

釣りにかんするモノなど

ヒマな時間にバルサの端切れで小型ルアーを作って遊んでいました。しかし、ふと気がつくとテストアイテムがどどっと押し寄せ、のほほんと自分用のルアーを作っていられない状況に。まあ忙しいのはイイことなんだけど…。

  • 70mmミノーと60mmシャッドを作ってみました。ともに動きは良好。機会があれば80mmぐらいのシャッドをABSで作ってみたいです

  • 65〜70mmのミノーペンシルもいくつか作ってみました。これらは海外超小物や国内ケタバスに使う予定

  • こちらは70mmミノーペンシル。上はアゴがフラットな飛沫重視タイプ。下は背と腹が逆の「死に体」カラー

  • 90mmミノーペンシルもいくつか作ってみました。そのうち何かに使いますわ…

  • マナちゃん用の水面のたくりクランクも作ってみました

  • さらに2個。これらは曲線を意識して作ってみました

生き物など

  • ヤブに入った時に葉を巻いたフクログモ科の巣を見かけたら要注意。フクログモ科には毒性の強いクモが多く、特に自分が2度やられたカバキコマチグモは日本最強。繁殖期の6〜8月の夜には、コレのあるエリアは避けた方が無難です

  • 渓流にたくさんいたミヤマカワトンボ。赤茶色半透明の翅が美しい。表紙写真のように向こうの風景がかすかに透けて見えます

  • まったく修正なしの顔面カット。コンデジでこんなカットが手軽に撮れるようになるなんて、10年前までは思ってもいなかった

  • 三田市の人造湖の湿地でカラスアゲハが吸水していました。このあたりはミヤマカラスもけっこういます

  • じっとしていると、コンデジでも撮れるぐらい間近に寄ってきた

今月の狛犬

兵庫県中部で仕事を済ませた後、ちょっと寄り道して神社を数社まわってみました。ここはアタリでした。

  • 入口に立った瞬間、何となくいい狛犬に会えそうな気がしました

  • このあたりは筆尾や蝋燭尾の出雲座型が多いのだが、これは少し違う。顔もやや浪花顔

  • これら拝殿狛犬の後ろに右大臣左大臣がいらっしゃるのだが、その前に小さな木製の狛犬らしきものが見えた

  • 大臣の前にはだいぶ傷んでいるが、木製の狛犬がいました。「吽」はシーズー犬みたい

  • 「阿」はさらに傷みが激しく、前足も顔面も欠損。「吽」はストレートヘアなのに、こちらはカーリーだ

  • 大きな牛もいました

  • 小さな社があり、それに似つかわしい小さな狛犬がいました

  • 大きさは柴犬ぐらいか。小さいが妙に目つきは悪い

  • 「阿」は笑ってるようにしか見えない

  • さらに奥に行くと水に囲まれた小さな社があり、小さな狛犬がいました

  • どちらも口を開けているが、こちらのほうが大きく開けているので「阿」だろう

  • ともに巻き髪で前足に小さな翼がついていました

  • なぜか野球の軟球が2個供えられていました。少年野球の必勝祈願かな?

  • お稲荷さんもいい感じでした。いたずら&盗難防止のためか、お狐さんは檻の中