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PHOTO CORNERvol.111

海の小物釣りに行ってきました。

小物釣師のワタクシは秋になるとメッキ釣りに行きたくて仕方がなくなります。で、コーヘイ君と今年2回目の釣行に。しかし強風と浮遊物でロクに釣りにならず。夕暮れ時、少し風がマシになった時になんとか数枚。年内にもう1回ぐらいは行きたいです。

  • 強風が巻いていて釣りにならない。まともにキャストできないので、足元のモクズガニと遊んでみました

  • 少し風が弱くなった夕暮れ、時合と重なって水面でメッキ連発。しかし、20分ほどであっけなく終了…

  • 2枚だけ持ち帰って、刺身と煮付けにしました。メッキの刺身にはポン酢がよいかと…

マナちゃん釣りおさめ…

11月初旬をもって今年のマナ釣りを終了としました。この日は日没後に流れのきわめて緩い浅場に、マナちゃんが何匹も現れ、1投ごとにアタックがありました。でもまあそれらの写真よりも、日没前に岩場の瀬脇で釣った1本が、いい捕食音響かせてくれたし、サイズもよかったし、よく引いて暴れてくれたので、そいつに敬意を表して写真掲載。

  • この瀬も来年まで釣り封印。暖かくなる頃にはマナたちも淵から出て、ここに来ることだろう

  • 堤防には11月なのにメマツヨイグサがけっこう咲いていました

  • たまにはこんなカットもいいかな…と。この後、タックルを弾き飛ばされた

TBR-107進行

11月5日をもちまして、ようやく切削モデルでのテストが終わりました。「たかがミノー1個にいつまでかかってんだ?」という声が聞こえてきそうなので、そのあたりはワタクシの才能のなさ、そのくせ欲張った企画、これら2項目にかんする至らなさを先に詫びておこうと思います。才能ないくせに意地張って欲張ってどーもすみません。

  • パーティションが設定されているモデルを組み立ててテスト。まずは止水域で。うん、悪くない

  • これらの違いはリップ角度のみ。2°違うのだ。分度器上や一見したところでは微々たる差だが、実際に動かしてみると意外にはっきり差異が出ました

  • こういう流れ込みを通過させたり、その中でダートさせたり、カケ上がりを小突いたりするとどんなアクションを生むのか確認。けっこうヨイ

  • そして流水域へ。流水域用トラウトミノーほどの対応力ではないだろうけど、体高や断面形状のわりには悪くない。突き切るタイプではないが、こんな流れではもみくちゃにはされない

  • これにて切削モデルでのテストは終了。次は放電加工型へ。ようやくインジェクション・モデルへのカウントダウン開始です

釣りにかんするものなど

ミノーを作っているので、ウチの古めのミノーたちを少し…

  • まずはマグナム・タイガー。水面でウネらせるような使い方をしてました。いわゆるトップウォーター・ミノーイングです。泳ぎはかなり大振り

  • マーヴェリック。こちらもロッドワークをつかって、水面直下で使うことが多かったです。フツーに引くと大まかで魅力のない動きだったような…

  • アブ・キラーとレッド・フィン。初代キラーはよかったらしいが、こいつはすぐに横になる。このレッド・フィンではけっこうバスを釣ったなあ

  • CD9は何度も根掛ったが、いつも危機を脱してきた不死身の1本。CDJ11は野池で拾って以来、タックルボックスに住み着いています。J9も長寿だなあ

  • この時代のバンゴー・スピナーには、野池でとっても世話になりました。最近マングローブの小物釣りで高い評価を得ているというウワサも

  • ラパラ同様北欧のミノー。クサモンのビーサス。赤のフローティングは数年前に入手

  • これらのルアーはアムコの2080Uに住まわせてあります。DARDEVLEステッカーが堂々と張ってありますが、そこのスプーンは少ししか持ってません

  • その2080Uの奥からヘドンのタドポリーとクラッター・タッドが出てきました。これまた懐かしい…

実はミノー以外にも開発してました

スピナーベイト「S.O.B」1/2ozの別バージョンを作ってました。で、11月中旬に最終テスト。ロングキャスト&流水域&ファストリトリーブ対応という、イマドキの典型的なバスまんには「はあ?」と言われること必至のモデルです(笑)。「あ、アレとかコレとかに使えるかも」と閃いたみなさん、よかったらどーぞ。2016年リリース決定。

  • これはタンデム・ウィロー。ハイスピード域における直進性はこのタイプが一番かと。他にシングル・ウィローとダブル・ウィローを予定

  • タックルの背景の流れぐらいなら、どのタイプも極端にバランスを崩すことなく泳いでくれた。止水のスローリトリーブでもブレイドはしっかり回転

  • 瀬の落ち込みでボイルが2回あったので「ひょっとしてバス?」と思って投入すると、小魚を食いまくってぽんぽんに太ったマナちゃんが釣れました。1週間前に釣りおさめにしたのに…

中国に行ってきました

仕事で中国に行ってきました。超短期滞在のため観光とかはほとんどなし。でもまあ初めての土地で初めての仕事ということで、いろいろ興味深かったです。お世話になったみなさん、ありがとうございましたm(__)m

  • 今回行ったのはかなり南の暖かいエリアだったので、マンゴーが植わり、実がなっていました

  • 夕食に出たケツギョの清蒸。ベトナムで食べたバラマンディとそっくりの味付けでした。旨い魚です

  • いろんなビールがありましたが、どれもややライトな感じ

  • 最終日の午前中、手ぶらで釣堀見物に行きました。すると現地の人たちがルアー釣りの研修中でした。土日はけっこう混むそうです

  • ルアー釣り初体験の男性にバラマンディがヒット。けっこう跳んだり引いたりしてました。「はい、巻きすぎないで!」などと指導されてる

  • すごく満足げなおにーちゃんと、「うーん、まだまだ小さいね、コレでは」と言いたげなおねーちゃんの図。なんか微笑ましい

生き物など

日本海側にサケ見物に行ってきました。しかし天気が悪く、泳いでるものは撮影できず。

  • 川の浅場に息絶えてそれほど経っていない、立派なオスが横たわっていました

  • 繁殖行動に成功したのかどうか…。この川のこのあたりには生きてるものは皆無で、死体が2つだけでした

  • 川の栄養になるのがせめてもの救いだ

今月の狛犬

すぐ隣の市に思いがけないのがいました。

  • 以前通った時は拝殿を改修中だったので、そのまま通りすぎた。こうして見ても参道や拝殿前に狛犬はいない

  • 実は拝殿の裏、本殿脇にいたのである。奇妙な造形、しかもかなりの大きさだ

  • なんだ、この顔は!?

  • 高さは170cmほどある。江戸時代に作られたものだが、古代宗教や呪術的な雰囲気がある。造形が稚拙なだけ?

  • 尾は浪花型だ。裏から見ても近世のモノとは思えない造形だ。なんかぞくっとするモノを持っている

  • 「吽」は残念ながら顔の真ん中が欠落。某『クロ高』の「メ○沢」みたい。どんな顔をしていたのやら…

  • 上の高売布神社から比較的近い神社には「ゆる狛」さんがいた。顔が「砂かけ婆」によく似ている

  • 「阿」も朗らか。ギターを持って「鼻から○○〜♪」と歌う、某コメディーソング歌手を想像しました

  • 賽銭箱が見えなかったのでどうしようかと思ってたら、参拝者のみなさんはこんなところに入れていた。で、自分も同様に