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PHOTO CORNERvol.108

ダブルヘッダーの予定だったのに…

当初、午前中:山岳渓流のアマゴ、夕方:湖北のケタバスというダブルヘッダーを予定していたのですが、個人的理由で午前中にはずせない用事が入り、午後から湖北にケタバス釣りに行くことになりました。コーヘイ君&カヨコさん夫婦と、とある浅い川に到着して瀬や緩流帯を偏光グラスで透かして見ると、多くはないけどあちこちにケタバスの姿。ルアーを投入するなりいきなりアタック。…という感じでケタバス連発。けっこうバレるがそんなことはどーでもいい。何本釣ったかは数えてないし、覚えておく気もない。とにかく夏の夕方、散々川で遊んで帰ってきた次第です。

  • スピニング、ベイト両方で遊んだ。写真はシルバークリーク63L。食い損ねスレ掛りの60cm級ニゴイにも耐えた

  • ダブルヒットは何度もあった。実はこの時はトリプルヒットだったのだが、カヨコさんのが撮影直前にポロッ

  • 自作バッタペンシルにも水しぶき多発。でもエサとしてではなく、ナワバリ意識による攻撃のようだ

  • イマドキのルアーまんは知らないだろうが、PARAVANの名品サラマンダーである。しかもこのカラー、往年の定番色だったはずだ。某店で発掘

  • スピナーも使ってみた。名品中の名品パンサーである。SVカラー(ブラックブレードにスポット)を使えばもっとカッコよかっただろうなあ

  • 自作ミノーや自作ミノーペンシルでも連発。今回釣れたものは27〜30cmのオスが多かった。最大は32cmぐらい。今回ワタクシは食用キープなし

台風でナマズが消えた。

台風11号で川が変わった。淵には土砂が堆積して底が見え、あらぬところに瀬ができ、岩場が埋もれて、元からあった瀬が一旦掘られた後に干上がっていました。コイは少しいたが、マナマズはまったく見えないし、気配もない。で、川の変化を見るために、釣りをせずに1kmほど、まだ地面の締まっていない河原を歩いてみました。住めるような条件が整ったら、また帰ってくるんだろうけど、今年はこのあたりはムリだろうなあ…。来年まで寝かせよう。

  • 極東ロシアから帰ってしばらくして、某マナマズポイントを見に行って驚いた。上流のテトラがほじくり返され散乱していた。台風11号のせいらしい

  • 台風が接近する中、ギリのタイミングで出国したので、その被害は知らなかったのだ。ここはチャラ瀬だったのだが、今は水がなく3m近く掘られている

  • こうして見ると3m近く掘られているのがわかる。水の力は恐ろしい

  • 堆積した砂の上にはシシの足跡がたくさん。副蹄の跡がついてるのでシシと判別。大水の後は普段より足跡が多い

  • 尾の跡が残ってるのでヌートリアだろう。大水の前はもっと上流の草の多いエリアにいたのだが、引っ越したのか

  • ハグロトンボがたくさんいた。よく見ると独特の光沢が美しいトンボだ

ロッドのパワーチェックもかねてマナ遊び。

台風でふたつほどいいポイントが潰れたが、流域は長いので、探せばまだ渓谷内にポイントはたくさんあるはず…というわけで、岩場に張りついて下りたりしてポイント探し。すると瀬脇を索餌回遊するマナマズを発見。

  • 夏の夕方、岩だらけの瀬脇を行ったり来たりしていたマナちゃん。2度目のアタックでフックアップ

  • 60cm程度だが引きは◎。渓谷本流筋のマナは、下流域のモノよりパワーがあります。ルアーがかわいいでしょ?Special thanx to Anton-san!

  • ロッドテストもかねていたのである。リールはRYOGA 1016Hをセットしてみました。飛距離、パワーともに十分。もちろん曲がりもキレイでした

  • 実は上のロッド、センターカット2pc仕様(スピゴットジョイント)です。パワーや長さ、使用感は既存の某モデルに準じています。さて何の?

  • 後日、別のポイントにて。ここは地形が壊されていたが、小さな溜まりのボサ下に4匹潜んでいた(写ってるのは1匹)。ルアーを投入するなりアタック

  • こちらは3pcの「KAIKEN」プロト。RK609MM3よりひとまわりパワフル。もうワンモデルはマナちゃん相手では物足りないので、他の魚で試します

  • KAIKENプロトで瀬についていたマナを釣ってみました。まったくもって余裕であった。そこで右の魚も釣ってみました

  • 徘徊中のコイを釣ってみました。ドラグを出さずにロッドの角度によるトルク調整で対抗してみました。全体が弧を描くほど曲がったが無事キャッチ

オーナマ釣りに行ってきました。

ロッドテストもかねてオーナマ釣りに行ってきましたが、自分にはテストになるような魚は釣れませんでした。分類上バスロッドですが、この日のバス程度なら流れの上を滑って寄ってきました(涙)。

  • コーヘイ君に105cm。正確に計測したので間違いない。魚を前に差し出さずに、35mm換算35mm程度でフツーに撮るとこんな感じ。そこでケタバスでやろうと思っていた、おーもの・かいぎょ風マジック写真にしたのが右

  • おーもの・かいぎょ風マジック写真にすると、コンデジでもこーなる。アホくさ(笑)

  • 自分はオーナマの小アタリ2回、そしてこのバス1本に終わりました。こんなサイズでは竿のテストにはならん…

  • トップのルアーを巻いていてふと止めると、小さな水音がして、こんな小魚がかかってきた。スゴモロコの仲間だろうが詳細はわからん

  • 写真ではわかりにくいが側線にそってブルーの光沢がある。この場所では何度もこの魚が、止めたルアーにぶつかってきた

TBR-107進行

ウェイトルームを正確に削り出したABSプロトモデルがあがってきました。まずは一番基本となるフローティングタイプから。そして一番微妙なサスペンド(もしくはデッドスローシンキング)へ。

  • 指示書通りに正確にウェイトルームが削り込まれたABSプロト。これにアイやらウェイトを組んで接着。そして塗装すると右のようになります

  • アクションチェックの際の目の錯覚を防ぐため、各モデルはほぼ同じカラーリングにします。上と下の違いはリップの角度。下が数度寝ています

  • だいぶルアーらしくなってきました。できるだけ早く固定ウェイトの形状と金属をキメたいね。ウロコパターンとかは、だいたいきまってるし…

  • 近所(?)の人造湖でスイムテストをやってみた。デッドスローでもユラユラ泳ぐし、DAIWA-Zのゴリ巻きファストリトリーブでも安定直進をキープ

  • 人造湖でのテスト後に上がったモデルは、削ったりパテで成形したりして、リップ形状をかなり変更してみました

  • 透過光で撮ってみた。かなりルアーらしくなってきた感じがします。でも終点はまだだいぶ先です

今月の狛犬

  • 用事の帰りに京都の南丹市を抜けてみた。国道沿いの小さな神社に立ち寄ると、狛犬がにっと笑って迎えてくれた

  • よくわからん造形だけど、尾は浪花っぽい団扇系。

  • やはり「阿」もフザケた顔をしていた。 悪を見返すのではなく、参道を来るものみんなウェルカム!って感じだ