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PHOTO CORNERvol.106

山岳渓流に行ってきました

5月最後の週末、今年初の山岳渓流に行ってきました。依頼していたGILLIE 53 HEADWATERSのベイト仕様が上がってきたので、今回はベイトタックルがメイン。またしても尺上は食わせ損ねましたが、型も数もけっこういきました。一部閲覧注意の写真があります。細部を拡大して見ると気分が悪くなる可能性があるので、あまりにグロい部分を少し加工し、解像度も落としておきました。

  • 1本目からして25cm級。実はその前に違う川での試投中にウグイを釣ってしまったけどね

  • 当日最大の28cm超のイワナ。写真を撮るには不都合な、木立の深いところで出ました

  • これは28cmちょうどぐらい。長さより太さが◎です。こういうのを解体するとカジカガエルが数匹出たりします

  • 初めて入る沢で、いきなり25cmちょいのイワナ。この沢の魚もたいていよく太っていました

  • 立派なツノのニホンジカの骸骨。ツノが欲しかったけど死体から外すのは気が引ける。帰りの林道で1本拾得

  • 強烈な悪臭の元はニホンカモシカの死骸。あきらかに不自然な死に方だ。イワナの太り方は、この出汁のせい?

  • ウェーディングシューズを新調。これまでずっとフェルトソールでしたが、初めてラバーソールを試すことに

  • ラバーだけでは心もとないので、岩面に噛みつくハードバイト・スタークリーツを打ちこみました

  • 独特のパターンで、ところどころにスタークリーツやスタッドを打つスペースが設定されています

  • こちらは新品のハードバイト・スタークリーツ。ボルトだけでは緩むので、補助的に接着剤も塗って止めます

  • 1回使用したスタークリーツ。アルミのクリーツは食いつきがよく感触もマイルドですが、磨耗も早いそうです

平日の夕方はマナと遊ぶ。

車での往復時間も含めて、夕方1時間半もあれば、誰もいない夕方の川でマナマズ遊び。これは癒しの時間か…

  • 瀬ではないが、落差2mほどの滝直下の岩場にいました。ここにつくようになると、本格的なシーズンという気がします

  • こちらは水面クランクにド派手にアタックしてきた60cm級。このサイズになるとけっこう引くのでおもしろい

  • 70cm以下なら歯がたいしてキツくないので、こんな持ち方でも大丈夫。ただし指の皮膚の弱い人はやらないほうがいいです

黒くて長い魚釣りにも1回だけ行ってきました。

4つ池を回ってうち3つで1本ずつ。しかしコンディションがいいのは最初のチビだけ。で、最後の本命池は夕方に気合い入れてやったものの何の反応もなく…。

  • ブッシュ脇に姿を現した、いいサイズのヤツを狙ったのだが、このお子ちゃまに邪魔された。体格は◎だけどね

  • 2つ目の池ではウナギみたいな顔の奇形魚が釣れた。正面から見ると上下の顎が変形していた

  • 3つ目の池では長いけどひょろひょろのヤツが釣れた。ここ数年、妙に細いのが釣れる。エサは少なくないのに…

  • ふと通りかかった道端のスイレン池で、バンが営巣のために葉茎を集めていました

  • 弱い葉茎を引きちぎると、一目散に葉の上を走って巣に戻ります。ハゲワシ風のヒナが育つ頃に見にこよう

  • 自分の体の3倍以上の長さの葉茎を引きずっています。30分ほど観察しましたが、疲れは見せず延々と繰り返し

TBR-107、進行中

  • TBR-107の空洞モデルに簡易的にウェイトルームを設定。たいていはパテでやっていましたが、今回は間仕切りには薄い木片を使用しました。アナログです…

  • ボディ後部の球形ウェイトが移動します。重心移動というものではなく、飛行の安定を補助する程度の役割です。この内部はウェイトルームをあと2箇所組む前に撮ってます

  • アクションテストの結果は悪くないものでした。ウォブリングはタイト気味で、派手すぎないロールを伴います。見た目もブサイクではないし、けっこうイケてるミノーになりそうですよ

生物など

  • 池の畔のノイバラで、ひさしぶりにアシナガコガネを見つけました。花に集まる小さなコガネムシです

  • 黄色いシートにアカネ属のトンボの未熟成虫がとまっていました。「何のアカネだろう?」と思い撮影

  • これはどうもナニワトンボの未熟成虫らしい。たしかにこのあたりは局所的にナニワトンボが生息している

今月の狛犬

特になし。あゆセンセーを実家に送っていく道すがら、おもしろそうな神社をいくつか見かけましたが、一般的な出雲座型が多かった気がするし、雨もけっこう降っていたので、わざわざ車を停めて参拝まではしませんでした。