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PHOTO CORNERvol.105

2015年初の山岳渓流に行ってきました

GW直前の週末、今年初の山岳渓流に行ってきました。今回はベイトタックルもデビュー。これが新鮮で実におもしろかったです。今年はベイトタックル・メインでやろうかと。前日にもエサ師が入っていた痕跡がありましたが、魚はあまり抜かれてなかったようで、けっこう数も釣れました。

  • まずは1本目のイワナが出ました。で、写真を撮ろうと水たまりに入れると、同行者にアマゴがヒット

  • やっぱり日本の渓魚はイイ。派手ではないけど、深い森や薄暗い沢に似合う独特の美しさがあります

  • アマゴも数本釣れました。朱点が多いし稚魚放流モノか?

  • 2本だけですが、白点のまったくないイワナが釣れました。それら2本は他のイワナたちと顔つきも違いました

  • ベイトタックルで遊んでいる時に出た9寸ほどのこってりイワナ。これが当日最大でした

  • 朝はいつものスピニングでやりましたが、その後ベイトに。SS AIRは3〜3.5gのミノーを快適に使えました

  • 25cmを超えるイワナも数本。残念ながら尺上は2回追いがあっただけで、食わせるにはいたりませんでした

  • 深い木立の中を流れる狭い沢。頭上や背後の木にさえ注意すれば、ベイトタックルは想像以上に活躍してくれます

  • 沢筋にはいくつもの土砂崩れの跡がありましたが、歩いて帰る林道も1箇所崩落。これぐらいなら問題なく踏破

  • 流れの脇の浅い水たまりでは、繁殖期をむかえて皮膚のたるんだナガレヒキガエルを何匹か見かけました

  • ガレ場に獣の気配を感じて目を凝らすとニホンカモシカ。そっと接近しましたが、瀬音のせいで15mの距離でも気づきませんでした。口笛に反応しやっとこちらを見ました

  • 少し接近してコンデジのズームで撮影。昔、某漫画に「えいっ、とても珍しいニホンカモシカのおしり!」というのがありましたが、山岳渓流ではよくニホンカモシカのおしりを見ます

海にも行ってきました。

例年なら青物「爆」のはずが、数日前からシラスが大量に湧いて、魚はみんなそれについてしまい、超絶ド貧果に。深場で単発ブリ狙いの際に意地で唯一ヒットさせましたが、身切れで痛恨のバラシ。食いが浅かったのと、細軸フックのせいか?かなりデカかった(ここで出たら8kgは下らないらしい)ので慎重にファイトしたんだけどね。夕方浅場でシラスナブラが湧き、そこで何とかトップでハマチがポツポツ。これで少し救われた気分になりました。とにかくシラスについてしまうとお手上げに近いです。以前、能登でもこういうのをくらったなあ…。当日の船中の釣果は、ハマチ数本、カサゴ、メバル、ウスメバル、ソイ、キジハタ、アマダイ、マダイ(水面でバレた模様)…以上(涙)。

  • あまりにダメなのでインチクを落としてみた。こちらも反応薄だったけど、なんとかアコウ(キジハタ)が出た

  • VHすずきちゃんは青物はゼロだったが、ガシラやヤナギ(ウスメバル)、そして良型のアマダイ(←羨ましい)

  • シラス発生も災難だがイルカもけっこういた。1頭死んで浮遊していました

  • 夕方浅場でシラスナブラ。出は悪いけど、ここで何とかトップでハマチがポツポツ。少し気分が晴れました

  • 帰ってキジハタとハマチを捌いていると、ドネコさんが泥棒に現れました。しっかりキジハタのいい身を強奪

  • 当日釣果もしくは反応のあったルアーたち。上3つはシラスナブラでハマチを連れてきてくれた

黒くて長い魚釣りにも行ってきました。

叩きまくられたはずのGWの余韻がマシになる頃、黒くて長い魚を釣りに行ってきました。

  • 仕事の打ち合わせが早く終わったので、野池に一走り。どこもヒシが出てないので、薮コギやってアシの池にニーブーツで軽く立ち込んでみた

  • しかし肌寒いほど風は強く、表水温は低く、前日の雨も祟ってライギョの呼吸も見えない完全沈黙状態。で、「やっと出た!」と思えばマナちゃん

  • たしかにコイツも黒くて長い。この夕方はアタリ1回、しっかりノセて、このマナ1本のみ。たまにはこんなこともある(←ウソ。よくある)

  • その他イイことといえば、ノイバラの花がいい匂いを漂わせていたことと…

  • センダンもまたいい匂いの花を咲かせていたことと…

  • キショウブの花がきれいだったことぐらい

で、上の釣行から約1週間後、別のエリアに行ってみました。

  • 今年の1本目はなかなかいいサイズでした。しょぼいつき方、しょぼい吸い込みでしたが、体格と引きは○

  • この魚、撮影中、ずっとこっちを不機嫌そうに見ていました。そらまあ釣られたらイイ気分はしないわな

  • いいサイズのカムルチーが湿地で死んでいました。腹部の穴はカメによるもの。ここから内蔵を食べてました

  • 後日テストもかねて夕方釣行。このカットにはテスト品はまったく写っておりません

  • こってり太ったお子ちゃまが釣れました。この日良型は食い損ね1回のみ…

  • ミヤコグサ、花盛り♪

  • 雨による増水で雰囲気のいい浸水林ができていました。時々奥の方で呼吸音が。しかし手も足も出せない…

  • 湿原も増水してコイやライギョが入っていました。すこしかき分けて進むと右のようなモノが…

  • 湿原のあちこちにこんなモノ。触れてもかぶれないヤツだし、死んでひからびているのだが、気持ちよくはない

タイワン(ライヒー)も釣ってみました

GWは釣りをせずに眺めるだけだったので、仕事が終わった夕方、ちょっとだけタイワン釣りに行ってきました。

  • ひどい強風に悩まされましたが、18:30頃、わずかな風裏でやっとタイワンが出てくれました。これ1本で終了

  • 顔つきも模様もカムルチーとは異なるので、現物なら容易に判別可能。たまに写真判定は手こずりますが…

  • こんなアングルから見ると、さらにカムルチーと雰囲気が異なりますね。

ご近所ヒゲモノ、雨後超高活性

  • 1投目からアタック連発。雨後で濁った流れの中から何本ものマナマズが飛び出してきました

  • 緩流帯では水面クランクにも出ました。この夕方、30分ほど釣りをして気分はゲップが出るほど満腹になりました

  • VS-3010NDMのWHIPLASHカラーが上がってきたので、ご近所ヒゲモノ釣行用としても使用しています

釣りにかんするモノなど

  • SS AIR「ストリームトラウト ブレーキチューン」スプールが届きました。インダクトローターを固定し、常に一定の微弱なブレーキをかけることで、効きのバラつきを抑えるそうです

  • こちら側から見ると、スプールのセンター部分が少し違います。インダクトローターのスライド幅を設定しているワッシャーが見えません。ローターに触れるとしっかり固定されています

  • スプールだけを見ても、なかなかメカニカルであり、同時にブランキングパターンに美的センスも感じます

生物など

  • 河川敷の木の下をくぐっていると、頭に何かポチャ。見上げるとアワフキの泡だらけでした

  • 泡の中にアワフキという昆虫が入ってます。つついてみると幼虫が出てきました。泡は皮膚についても無害です。唾をかけられたみたいでイヤだけど…

  • こうして見るとウシガエルの顔もなかなか凛々しいというか、そう悪くはないなあと…

  • GW、遠来の知人を案内した池にはヌートリアの子が2匹いました。この池のボスは大型で攻撃的かつ排他的です

  • わずかな草の葉で自分の視界が遮られると、それで隠れきっている気分になるらしい。アサハカ者め…

  • 陽気につられてライヒーたちものんびり泳いでいました

今月の狛犬

  • 走行中にちらっと神社が見えたので寄ってみました。鳥居の後ろに焦茶色の物体が。ありゃあ備前じゃげな…

  • 備前狛とはわかっていたが、近づいてちょっと驚いた。狛犬かタヌキかわからんメタボ狛でした。ぼっけえのぉ

  • 「阿」ももちろんメタボ。こんな備前狛を見たのは初めてです

  • 大臣門の前には石造りの狛さん。こちらは浪花風だが大きな垂れ耳で、遠心型の丸い目をしていました

  • 尾は浪花っぽい造形ですが、顎髭は長く、前足には小さな翼がついてます

仙台の「ルアーフェスタ」初日、夕方ホテルに戻ってから夕食まで少し時間が空いたので、街をぶらつきつつ、3つの神社に行ってきました。ここでは馬上蛎崎神社(うばがみかきざきじんじゃ)の写真だけ。

  • 街中なのに少しさびれた感じの入口。境内に白黒のかわいいネコがいましたが、カメラを出すと逃走

  • こぢんまりしているが、顔は厳つい狛さんがいました。ネクタイしてるみたいだ。阿吽の位置は普通と逆でした

  • 「吽」はややうつむき加減で、不機嫌そうに牙を剥いてる感じ

  • 尾は団扇系で浪花っぽい

  • こちらは修験道開祖の役小角と、その眷属の前鬼&後鬼。近くの寺から引っ越してこちらに住んでるらしい

  • 途中の商店街で見かけた祭の皆さん。ルアーフェスタ当日、ちょうど仙台は青葉祭でした