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PHOTO CORNERvol.104

近所の川にいつものお魚釣り

3月下旬、まだ水温が低くマナマズは沈黙。かろうじて1本、岩場で日光浴していたマナちゃんを発見してキャスト。これが珍しく食い損ねなしで1発でフックアップ。その後、コイもソフトベイトで狙ってみました。

  • このエリアのアベレージを少し上回る65cm級。ルアーを追尾し、珍しく正確に捕食しました

  • どんな魚でもそうですが、置き撮りをする場合は、できるだけ地面を濡らすなどしてダメージ減を心がけましょう

  • どれだけ見えているのか不明だが、マナちゃんの目はかわいい。マナ→オーナマ→欧ナマの順で目がマジになるように思います

  • まだまだ水温は低く、マナちゃんが浅場に出るには時間がかかる。夏にはこんな場所にもエサを捕りに現れます

  • 興味は少し示すがなかなか食わなかったコイだが、ついに1本が吸い込んだ。昔からこの川にいる野鯉に似た濃い色をした個体でした

  • 70cmやや超。バスタックルなので十分スリリング(…というほどでもなかったかな…苦笑)。
    *RK609MM3+RYOGA1016H
    +PE#2+リーダー

後日、渓谷にも入ってみました。こちらも水温が低く活性も上がりませんでしたが、夕方にやっと1本だけ出てくれました。

  • 運動神経が人並み以上なら降りることができる場所があるので、そこから川に入り、石を跳んだり跨いだりして水際に近づきます。この日は濁り気味

  • 岩の隙間から、岩肌のような模様のマナマズが出ました。2度目のアタックでフックアップ

釣りにかんするモノなど

  • またしてもマナマズ用水面クランクを2個製作。作ってたらなんとなく楽しいんよなあ。ここ数年アルミ張りのやリアル系ばかりだったし…

  • 側面はフラット気味。水面で側面が見えるロールをするので、背が暗色でも視認性は悪くない。ケツのペラはリップ用のナイロン材を加工しました

  • ABSミノーはマジメに進行中。内部構造も4パターン作ってみましたが、そのうちのひとつが有力候補。あとはウェイト配分でたっぷり悩みそう…

  • あるロッドをバラして山岳渓流対応のベイトモデルを製作。リールシートにはロープロ大型ギアボックスリールにいいとされるPTSを採用してみた

  • DAIWAさんから届いたSS AIRをセットしてみた。見た目にリールシートはぶっといが、パーミング時の違和感はほぼない。でもTCSの方が手に合うか…

  • そのSS AIR、ザイオン製の肉抜きノブが純正としてセットされていますが、個人的な好みと山岳渓流らしさを演出するため、コルクに変更しました

  • 試しに近所の渓谷で投げたりルアーを操ったりしてみました。うん、悪くはない。飛距離はスピニングに分があるが、アキュラシーは向上しました

  • こんなルアーを投げてみました。50〜70mmシンキングミノー、POP-Rの小さいヤツ、極小クランク、手製ペンシル。ラインはナイロン4lbにしました

生物など

この春は家の裏でウグイスの声をよく聞きます。たいていは茂みの中なので姿は見えませんが、ある朝、声がえらく近いな…と思って探すと、まだ葉の出てない木にとまっていました。早速カメラを持ち出し、物陰に隠れて撮ってみました。

  • 地鳴きの時には数度見かけたが、ウグイス特有のあの声になってからは、初めて姿を現しました

  • 構えていると一声鳴いた。山中では間近でよく聞くが、平地の住宅地で聞くとまた違った風情があるような…

  • レンズを長いのに交換して死角から目一杯接近。するとまた一声鳴いた。鳴き始めの「ホー」の瞬間の顔です

  • 農道脇でビロードツリアブを見かけました。ずんぐりした体形とフカフカの毛がかわいい。よく地面に近いあたりでホバリングしています

  • ツマキチョウのメス。このチョウの裏面の模様を見ると「侘びさび」という言葉を思い出します。オスは前翅表面の先端が黄橙色になります

今月の狛犬

福岡の「ルアーフェスタ」に参加するため博多に行ってきました。で、会場入りする前に、博多駅に近い神社をふたつ徒歩 で回ってきました。

  • まずは住吉神社に。境内にはシロハラがけっこういました。ウチの方では季節柄見なくなったツグミ亜科の鳥です

  • 苔むしたイイ感じの狛さんがお出迎え。なんとなく浪花と出雲の中間的にも見えるが、真横から見ると全然違う

  • 「阿」「吽」ともに角つき。尾の空間も共通。こんな造形の狛犬は初めて見ました。見識が狭いなあ…

  • 拝殿のそばには大きさこそたいしたことないが、いかつい狛さんが鎮座

  • 見ようによっては、巫女さんをエロい目で見て、隙あらば取って食おうとしてるような…

  • やんちゃな顔のお狐さんもいました

  • 2番目に行った櫛田神社は、入口からして豪壮な雰囲気でした

  • 参拝者を眺める牛。いまさら頭を撫でても賢くなれんわな…。他に神馬や鶴もいました

  • 見事な山笠が奉納されていました

  • 櫛田神社の入口にはブロンズの大きな狛さんが鎮座。でもお見合い状態

  • 参道を上がってくる邪悪なものを睨んで追い返すのが仕事なのに見合いしてどーする?

  • 「阿」はこんな撮り方をするとビル街に現れたゴジラみたいだ。そういや新しいゴジラ映画が制作されるんですね。ハリウッド・ゴジラよりデカイらしい。どこに現れて何を破壊するんだろ?

  • 拝殿にはいろんな木彫りがありました。これは猿?それとも風神?

  • こちらは鈎爪4本足に羽に嘴。何やろ、コレ?烏天狗かな?ガルーダのわけないもんな

  • 拝殿内には木彫りの狛さん。「阿」は丹、「吽」は青でした。天狗の面から察するに軒のはやはり眷属烏天狗かと

  • 門内にも木彫りの狛さんがいました。こちらも「阿」は丹、「吽」は青

  • 「阿」はなんとなく「快獣ブースカ」みたいでした(笑)

  • その門の天井には干支。方角もあわせて表されています。この神社、楽しいなあ。時間をかけて散策したいです

  • これらの狛さんはどこか中国の獅子風。眉毛と巻き毛が特徴的

  • この手の狛さんも見たことがない。後で聞いた話だが、九州にはチ○コつきやワ○メつきの狛犬が多いそうだ

  • あまり魅力的ではないけど、こんな狛さんもいました

  • 別の門には武装したかのような狛さん

  • 今回は時間がなかったので急ぎ足で回りました。いつかゆっくり境内を散策したいものです