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PHOTO CORNERvol.98

近所のマナマズ

秋っぽい。活性は低くないが、1度食い損ねるとフックアップしたわけでなくても、岩の下に入ってそれっきりイジケて出てこない。マナちゃんも夏のしつこさは影を潜め、すっかり秋モード。なんか寂しいなあ、夕暮れも早いし…。

  • アタックはあるがまったくノラない。まさかのマナマズボーズ?と思っていたら、岩盤の小滝下でやっと1発。これがなかなかいいサイズ

  • ワタクシ、ほぐじらやかいぎょのような「LTL(Larger than life)」写真は趣味ではなく…。ちゃんとほらいいサイズのマナちゃん。ちょうど65cm

  • リリースしたら脱兎のごとく瀬に向かって帰っていきました。このポイントは来春まで休めるつもりです。どのみち釣り人は滅多に来ない場所だけど

後日、通行止めが解除になった他の場所もチェック。こちらも台風で地形が大きく変わり、かつてのポイントにはマナマズ不在。少し上流にある瀬脇のサンドバー周辺の意外な浅場にいました。

  • 索餌回遊中のマナちゃんを発見。このあたりではこんな60cm級がアベレージ。普段より色黒なのは季節のせい?

  • 渓谷は水がクリアなので水中写真も撮ってみました。防水コンデジはこんな遊びができるので楽しいです

  • リリース後、深場に向かう直前のカット

海の小物釣りに行ってきました

秋の恒例、海の小物釣りに行ってきました。四国に渡って南の方に…。

  • 今回はカマスは少なく小さかったです。マシなサイズのものは、持ち帰って一夜干しにしました。美味!

  • 尾ビレもあわせて手の平におさまるようなチビメッキも果敢にアタック。チビでも意外なほど引く

  • こちらは全長22cm程度。夕暮れにこのサイズがトップで入れ食いになった。派手に出るし引きもヨイ!

  • 同じギンガメアジの子のはずだが妙に黄色いのが1枚。目もこいつだけ鮮やかなオレンジでした

  • 一番大きかったのは全長約25cm。メバルタックルで釣るならこれぐらいでも侮れない。刺身でいただきました

  • 当日魚を連れてきたルアーたち。カマスは2本、メッキは15枚以上釣ったが、使ったルアーはこれだけでした

お魚釣りにかんするあれこれ

  • バルサの端切れで海の小物用ルアーを作ってみました。全長50mmのシンキングスプラッシャー

  • 調子に乗って今度はフローティングの55mmスプラッシャー。これも左のモノと同じくメッキ用です

  • 全体はまだお見せできませんが、EVA製のハンドルノブを試作・テストしています。2015年リリース予定です

生物など

  • 風景撮影を終えて崖を登って車に戻ると、ルーフに大きなハラビロカマキリのメスが乗っていました

  • 立派な腹にはきっとハリガネムシも入っているのだろう

  • 周囲でクモ&ハチ被害が散発。このハチは大きくて一見怖そうでも温和で弱毒。こんなことしてたらたまに刺すけどね。怖いのは腰がクビレたヤツら

その他

  • マレーシアやシンガポール、タイの蝶にかんするガイドブックを購入。これでかなりのチョウが同定できます

  • 図鑑やガイドブックが好きなもんで、旅行先で見かけるとつい買ったりするので、冊数が増えていきます

  • 南米のもあわせるとこんな感じ。重くてもつい買って帰ってしまうのだ

  • 10月8日、皆既月食だったので、窓からレンズを伸ばして撮ってみました

  • 無料観覧券をもらったので、京都国立博物館に鳥獣戯画を観にいってきました。*無料券なしでも行く予定だった

  • 平日なのにけっこうな人出で、入場は30分待ちの行列。鳥獣戯画甲巻を見るにはさらに40分ほどかかりました

  • 図録とクリアファイルと絵葉書を買って帰りました。ショップには他にも鳥獣戯画グッズたくさんあり

  • 一番のお気に入りはタイソン蛙。ウサギの耳を咬んで外掛け。イラッとすると、ヒトもカエルも同じことをするらしい(笑) *絵葉書より

今月の狛犬

特別どうのというわけではありませんが、ちょっと微笑ましいのと木彫りの狛さんを。

  • とある港を撮影に行く途中に、少し道をそれて岡の上にある神社に寄ってみ ました。「阿・吽」の位置が逆だ

  • このあたりは浪花型が多いのだが、これは出雲型っぽい。「阿」は思い出し笑いをしてる

  • 「吽」はもう少し笑っている。大きい瓜をのっけたかのような尻尾と垂れ耳がかわいい

  • こちらは室津の賀茂神社。建立は平安時代。野生のソテツでは、ここが北限らしい

  • 「平清盛 参拝の社」とある。かのシーボルトも訪れて、播磨灘の展望を絶賛したという

  • ここは木製の拝殿狛犬が多い。いろんなのがいるので楽しめます。ぱっと見に5対はいました

  • 一番個性的なのは長い角を生やしたユニコーンのようなコイツ

  • ネコというかトラっぽいのもいるし…

  • いかつく精巧に彫り込まれたのもいる

  • これら小型の狛さんは「阿・吽」ともに吻が短く平面的な顔

  • この手の顔のものはこれまで見た記憶がない

  • 「愛の榊」。別の2本が途中から一体化。夫婦の絆や良縁に功徳があるとか…

賀茂神社の周辺は道が狭く車では入りにくいです。漁港を隔てた対岸の駐車場に停めて歩くとか、藻振鼻の駐車場(トイレあり)に停めて徒歩で行くのをおすすめします。当日は曇りでしたが、晴れなら播磨灘の展望は素晴らしいと思います。漁船がひしめく漁港の眺めもいいです。