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PHOTO CORNERvol.92

今月もルアーをいくつか作ってみました

今月もヒマな時間にルアーをいくつか作ってみました。なにか作ってないと落ち着かないという難儀な性分なので、どーでもいいもの(←自分にとってはどーでもいいわけではないが、世間的には…ねえ)がどんどん増えてしまいます。

  • 久しぶりにフローティングミノーを製作してみました。あ、ひとつはスローシンキングだった。リップやボディの断面形状を変えて調整中

  • 見た目と機能を両立させるのは難しいです。才能が足りんだけなんやけど…

  • またしても端切れでミニ・ミノーペンシル(笑)。そしてヘヴィウェイト・シンキングミノーも。もったいないと思う気持ちがルアーを増やす…

今年初の山岳渓流に行ってきました

今年初の山岳渓流に行ってきました。日当たりのよくない谷あいの魚の活性はいまひとつでしたが、日当たりがよくて流れが速すぎないひらきなどでは、体高のあるきれいなアマゴが連発。アマゴの後、イワナの谷にも3本入りましたが、こちらはポツポツといった感じ。アマゴ、イワナともいいサイズのは出ませんでしたが、春の一日を楽しく遊んですごせました。

  • まずは今年初のアマゴ。小さくても体高がありきれいな魚体でした。発眼卵放流程度の谷なので魚が美しいです

  • こちらも立派な体高のアマゴ。鼻が丸くないのがうれしいね

  • 活性の高いポイントでは、こういうダブルヒットが数回ありました。

  • 1/25,000地形図にも流れが記されてない谷で、淡いピンクの斑点があるイワナが出ました

  • 最後に入った谷での1匹目は、思わず笑ってしまったほど黒いイワナ

  • 沢を登りつつ拾い釣りするうちに、25cmほどのイワナが出ました。岩の隙間から現れてピックアップ寸前にヒット

  • いい面構えのイワナ。夕暮れが迫ってきたので、この谷はあまり奥まで行けず引き返しました。次回に期待

  • 岩に作られたキイロスズメバチの巣。これからの季節、渓流ではスズメバチに要注意です

  • 滑落の危険があるガレ場等はロープを持参して安全にクリアします

近所の川でマナちゃん

ある日の夕方ふと時間が空いたので、近所の川にマナマズ釣りに行ってきました。

  • なんと1投目にイイのが出た。こんなの抜けるか!足場が高かったので、瀬にのせて下流に運び、急な護岸を這い降りてランディング

  • 「68ぐらい?」と思っていたが、帰ってロッドにつけた目印を測ると70cmを超えていました。こうして見てもたしかに大きい。なにこの虎柄?

  • 口をつかんで護岸を登った時に少々咬まれて擦り傷。こんな時には53cmのキジハタの口をつかんでも傷ひとつしないトーリョーがうらやましい(笑)

八重山のグァンチンチャもといタライラ…ではなくホシマダラハゼ

サラリーマン格闘家のK君が八重山で釣ったホシマダラハゼです。昨年は他魚種はたくさん釣れたようですが、本命のこのハゼは不発。今年もなかなか釣れなかったようですが、最終日の残り30分でついに釣れたそうです。めでたしめでたし。

  • シーラカンスっぽいとも評されるホシマダラハゼ。いい感じでトップのルアーにも出るそうだ。口から察するにイイ音しそう

  • いくら見た目はタライラに似ていても、ハゼ科だけに歯は小さくザラつく程度らしい。普通は30cm程度だが最大で45cmに達することもあるんだとか

  • リュウキュウシオマネキのウィンクは片目を折り畳むこと(笑)。表面が白く、裏面が濃色なんやね。砂浜対応の保護色であり熱対策か?

生物など

  • 多くのカモが帰ったあとですが、コガモのペアが1組居残ってました。

  • ひさしぶりにカメノコテントウを発見。大型のテントウムシで体長は12mmほど。幼虫はクルミハムシの幼虫を食べるので益虫とされています

  • 薮コキ中にヒトのバッグにとまってまぐわい始めた不届きなヤナギハムシ。時と場所をかまわない点において誰かさんと同じ。がくっ、ぶるぶるっ…

  • ちょうど桜の頃、宝塚の山にはこんな白い花が咲きます。ある日接近してみました。タムシバというモクレン科の木でした。コブシの近似種です

  • 背景の常緑樹のせいでわかりにくいですが、花の頃には葉はありません。ちなみに葉を噛むと甘いそうです

  • 別の木に近づいて撮ってみました。モクレンよりは小さいけど、いい感じの春の花です

ある日の夕方、宝塚市内の山間部の狭い地道を走行していたら、薮の中から薄茶色の動物が1頭走り出てきて、林の中に入りました。静かに車を止めてブッシュの隙間から覗き込むと、そこにはノウサギの亜成獣が。驚かさないように車を降り、足音を忍ばせてゆっくりゆっくり接近。フツーのコンデジしか持ってませんでしたが、ガキの頃から得意だった猫足ストーキングがうまくいき、かなり接近して撮影に成功しました。

  • ブッシュの中からこちらをうかがうノウサギ。視覚の悪さを利用して静物に思われるように時間をかけて接近。ガキの頃からこういう接近は得意でした

  • いつ逃げられてもいいように、ちょっと近づくたびにワンカット。警戒しているが、危険とまでは認知していないようだ

  • 最終的にここまで撮れるほど接近できました。距離約3m。撮れたことよりも接近に成功したことに満足感。ハンターの素質あるかも(笑)

今月の狛犬

  • 車を乗り換えたので、うれしくてあちこちうろうろしつつ、ふと見えた神社に入ってみました。垂れ耳鼻デカです

  • 威嚇やないわな、この口は。「WELCOME」って感じか。尻尾は団扇で浪花っぽい

  • 「吽」の横顔。牙が出て角があっても、迫力はない。ほっぺたのふくらみもご愛嬌

  • この岩もご神体なのだろう。小さな祠が立てられています。安定悪そうだけど、地震とか大丈夫かな?

  • 上の神社と同じ道沿いの森の中に、さびれた小さい神社がありました。ここの森にはアオバトがたくさんいました

  • 正宗白鳥の生家(備前市)の近くの神社にいた玉乗り狛さん。玉に乗ってはいるが典型的な尾道タイプではない

  • ずん胴からにゅっと生えた後肢は、昔のロボットアニメみたいだ。小振りだし迫力も皆無

  • 「阿」も似たようなモノ。玉に乗せた前足はかわいいが、肝心の玉の形がミョーである