• 月刊Whiplash
  • PHOTO CORNER
  • SOUND CORNER

PHOTO CORNERvol.84

ヒマつぶしにルアーを作ってみました

急に仕事がキャンセルになったので、丸1日ぽっかり空白ができました。釣りに行くにも、座骨神経痛が治ってないので、アワセを入れる釣りや、足場の悪い場所はダメ。それなら部屋にこもってルアーでも…ということで、ありあわせのバルサ材の端切れで、小型のミノーペンシルを数個、てきとーに思いつきで、下絵もなしに作ってみました。

  • まずは65mmのを2個。上のLWと比べるとかなり小さい。実はこんなのを作ることは滅多にないのだが、ウェイトバランスは一発OKでした。で、最初の出番は下の釣り(↓)

  • 4gあるのでULベイトタックルでも使える。動きは◎でした。ULベイトは「オトナの遊びのタックル」として、もっと認知されるべきだと思うね。ロッドとの相性がポイントだけど

  • さらに70mmのちょっとファットなのも作ってみた(下2個)。長さは5mm差だがウェイトはかなり違う。飛距離にもぐんと差が出ました

ケタバス釣りに行ってきました

座骨神経痛がよくなったので、股関節炎がよくなったコーヘイ君たちと、湖西・湖北へケタバス釣りに行ってきました。初めて訪れるエリアでしたが、流入河川や浜をあれこれチェックしてまわり、楽しい時間を過ごすことができました。トップに果敢にアタックしてくるし、きゅんきゅん引くし、キレイな魚だし、けっこうハマりそう。特にオスはイイね。美しくもイカツイし、アタック音からしてメスとは異なります。

  • まずは銀ピカのメスがフックアップ。数匹釣った後にリールにトラブル発生。ベイトタックルでやることに…

  • メスでもシャープな顔つきをしている。日本のコイ科唯一の純魚食性といわれています。泳ぎも淡水最速だそうです

  • 水面回遊が確認できたり、ルアーを動かしやすい条件が整えば、断然トップウォーターゲームがおもしろい

  • プラグばかりでなく、趣向をかえてスプーンでも釣ってみました。すぐにチェイスとアタリがきました

  • 婚姻色の出たオス。険しい顔つきと美しい配色に見とれてしまう。ルアーへのアタック音も派手だ

  • 婚姻色の出たオスの目も独特です

  • オスの顔面。この角度から見ると、口唇部の独特の形状がよくわかる。我ながらナイスアングル♪

  • 瀬脇にキャストして速いアクションを加えつつ流芯に。すると水面が小爆発してロッドが絞られ、こんなのが出る

  • タックルの背景のような浅めの流水域でのゲームが一番楽しかった。流れを突き切ってアタックしてきます

  • 携行したルアーはこれだけ。70mmまでのプラグ中心。タックルがライトなので、こんなセレクトにしました

  • スピニングとベイトを各1タックル。そして小さめのショルダーバッグにルアーケース1個。軽装備で遊べます

小型ミノーペンシルをさらに作ってみました

  • ケタバス・トップがおもしろかったので、小型ミノーペンシルをさらに作ってみた。でも、そんなにいらんやろ…

  • サイズは65〜75mm。背中にはアクセントでウロコ模様を。ウロコ模様の有無で釣果は大幅に変わる(←ウソ)

  • フックはST-26TNやST-36BCで当然バーブレスに。ボディはアルミ箔ではなくアルミテープ貼りにしました

黒くて長いヤツも釣ってます

  • 日没後の薄暗がりの中、ルアーがほとんど見えなくなった時間帯に、ズ太い胴をした、いいサイズのが出ました

  • なんか目がマジなんですけど…

  • 毎年生まれるけど、なかなか育たないカイツブリのヒナ。たいていは左の魚たちの腹におさまってしまう(涙)

夏休みの工作:塩ビパイプで簡易ロッドケース

「マジでダメなん?そんなん2pcでもギリギリやん…」という受託手荷物規制(1辺の最大長は119cmだってさ)があったので、それに対応する長さのロッドケースを、夏休みの工作として、釣りに行かないお盆に作ってみました。これはとあるLCCの話であって、他の国際線はもっと規制が緩いので、ロッドケースが長い場合はそれらを使えばいいのですが…。世間には今のところ全長100cm程度で、そこそこの本数が入るケースが見当たらないので、誰でも簡単・安価で作れるモノを試作してみました。まあ、アノ色は隠しようがないので、見た目はよろしくありませんが、実用には何とか耐えるかと…。

  • ケース1本分なら材料はこれだけ。この程度ならホームセンターで揃います。意外に安いです(パイプ内径約10cm)

  • 仮り組みしたところ。塩ビ用接着剤とボルト&ナットで組み立てます。ナット部には搬送中の緩み防止処理を

  • ネジこみ式のキャップを外して竿を出し入れできます。もちろんキャップ裏にもクッション材を装着します

  • あまりに殺風景なのでステッカーを貼ってみた。珍さんの大好きなPeak'd姐御ステッカーもペタリ(笑)

  • 今回製作したのは全長105cmと115cm。GGZ-74HH3(袋入り)も余裕で収納。下の見慣れない3pcもラクに入ります

  • 市販の把手をつけてみました。これでフツーに手提げ可能になりました

生物など

  • ウチのナラガシワの樹液に群れるシロテンハナムグリ。一見平和な光景だが、のべつ押し合いへし合いの争いがおこなわれています

  • そらそんだけ黒かったら暑いだろう。連日の猛暑にカラスも口を開けてゼエゼエいってます

  • 隠れて撮影していたのだが、シャッター音でバレたらしい。キジバトが「何か用?」って感じでこちらを見ている

  • ゲリラ豪雨が去った後、人気もなく車も通らない舗装道路にバンが現れました。しばらく路上をあちこちうろうろ。開けた場所でモロに姿をさらしてうろつくなんて光景は珍しいです

  • 常に警戒は怠らない。30m向こうの車庫のシャッターが開いた音にも反応し、いつでも田んぼに逃げ込める態勢をとりました。池の水生植物の中にいる時より、数段警戒してます

  • 琵琶湖畔に座って昼メシを食ってると、水面に見たことのない水生植物があるのを発見。帰って調べると、外来種のオオバナミズキンバイらしい

  • 鮮やかな黄色の花が咲く、北米・南米原産のオオバナミズキンバイも、現在琵琶湖では駆除対象になっています

  • そのオオバナミズキンバイの上をウチワヤンマがホバリング。上の腹部の先がウチワ状にひろがってる個体がオス

  • 左より接近して、コンデジで頑張って撮ってみた。タイワンウチワかと思ったが、腹部第8節のウチワに黄斑アリ

  • ヒゲコガネ。立派な触角がその名の由来です。人に捕まると、ずっと「しうしうしう…」と言ってます

  • 背中は土がついているのではなく、こういう模様なのです。産地が限定的なので、生体とは今回が初対面

  • 正面から見ると、触角の形状もあいまって「Welcome♪」って感じ。けっこうかわいい

  • しとしと雨の降る夕暮れの河川敷、狭い通路を遮るかのようにマムやん出没。こいつけっこう赤いなあ。でもこの程度なら「赤マムシ」とは呼べないか…

  • 邪魔なので追いかけまわすと、とりあえず逃げる。しかしそっちは我々の進行方向。はよ道を開けんかい!

  • 追い詰められてついに怒る。頭を踏みつけて捕獲してから追放するのもかわいそうだし、結局落ちてた棒で誘導して草むらに退去してもらいました

  • 帰路を急いでいると、神戸名物の少年少女が車道をのうのうと徘徊していました。写真を撮っても平然としている。だいたい15kgぐらいかな…

今月の狛犬

  • たまに通る県道から見える場所に神社がひとつ。いつか寄ろうと思いつつ、ずっと素通りしていたのだが…

  • で、ある日寄ってみると、吽は思いっきりパグ顔だし…

  • 阿は人をバカにしたような口元で笑ってるし…。ここはオモロイ系かと思ってたら、拝殿裏に小さな社が見えた

  • その小さな社には狐と狛犬のハイブリッドのような容姿の狛さん。小さいが俊敏そうでカッコいい

  • 口をつむった「吽」は特に狐っぽい。鼻デカの狛さんが多いが、これは小さい。元はかなり赤かったようだ

  • 「阿」も小さいながら迫力のある険しい顔。こうやって見ると、首の長さが目立つ。このタイプは初めてでした