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PHOTO CORNERvol.83

キビレ釣りに行ってきました

「そろそろキビレが釣れだしました」ということで、大女子が好きでないほうのZ社S君と、初のキビレ釣りに行ってきました。今回は珍しく電車釣行。そのメリットは、駐車スペースで悩まなくていいし、帰りにビールが飲めること。着いてしばらくはアタリが頻繁にありましたが、潮止まり後はどよ〜んと沈滞ムード。それでも全員ボーズなしでした。

  • スズキ釣りの外道以外では初キビレ。浅いせいかよく引きました。夕涼みがてらできるし、こんな釣りもいいかも

  • こうやって見ると、なかなかイイ顔をしている。チヌに較べて全体的に白っぽく、ウロコが荒いのも特徴

  • 縦持ちしてみました。関西では「キビレ」ですが、正しくは「キチヌ」。チヌつまりクロダイよりも南方系の魚といわれています

  • 50cmほどのハネも釣れました。このエリアでキビレ狙いにスズキが混じるのは珍しいとのこと

  • ルアーが少なくてすむのでショルダーバッグ1個で釣行。飲み物や着替えも まとめて収納。他には2pcの竿だけ

  • ルアーはMEIHOの205x145x28mmのケースひとつ分だけ。プラグが少々あればおもしろそうなので、後日次のプラグたちを追加

  • ワゴンセールの激安ポッパーを改造してみました。塗装を落としてクリア系に、そしてカップも浅めにしました。ウェイトも追加して浮き角度を調整

  • 小型クランクもワゴンセールから。根掛り回避のため腹のフックを外して、ケツをダブルフック仕様。ワゴンにもちゃんとしたモノが入ってるんよなあ

黒くて長いヤツも釣ってます

  • 上の段3本はある夕方2時間弱の釣果。共通点わかる? 実は全部ルアーが下顎掛り。載せてない1本も同様でした

  • 思いっきり下目遣い。かなり機嫌が悪そうだが、先月のヤツみたいに咬みついてくることはなかった

  • 左の魚に比べて諦めきってる表情。ヤル気なさげです。そのせいかサイズのわりには引きませんでした

  • ヒゲモノだけ上顎掛り(笑)。梅雨の釣行では、よくマナちゃんがアタックしてきます。以上4カットは同じ夕方

  • 数年ぶりに訪れた池で、こってり寸詰まりのヤツが出ました。こういう体形のヤツを釣るとうれしくなります

  • 今期最小。こんなの釣るつもりなかったのに、よそ見してる時に出たので、思わずアワセたらのってしまって…

ちゃんとルアーの仕事もやってます

来年発売予定の大型ミノーペンシル「G13」が進行中。アクションテスト1stモデルは、ほぼ意図した動きを見せてくれました。某有名人造湖で真っ昼間にバスが出たんだから、そう悪くはないと思います。ウッドモデルおよび原型製作者が同じ(つまりワタクシ)なのでよく似てますが、DRIVIN'の「そのままサイズアップ・手抜きバージョン」ではありません。差異についてはいずれ…

  • 「G13」の切削サンプル。仕切りのないボディに自分でウェイトルームを作り、各種ウェイトを組んでフロートテスト。このワイヤー曲げ加工が面倒

  • 上のDRIVIN'に比べるとかなり大きい。長さこそ15mmの差だがボリュームは格段に違うし、重さも1oz。フラッシュで見づらくしてます。すみません

  • 1stアクションテストモデル。今のところお見せできるのはここまで。てきとーにアユ風に塗ってみました

国立民族博物館に行ってきました

ある日、午後の仕事が流れたので、「アマゾンの生き物文化」という特別展をやってる、吹田は万博記念公園の中にある国立民族博物館に行ってきました。阪急電車で蛍池まで行って、そこから大阪モノレールに乗り換え。アマゾンの生き物にかんする展示はたいしたことなかった(スミマセン。マナウスのMUSEU DE CIENCIAS NATURAIS DA AMAZONIAに行ったことがあるものですから…でも興味深いモノがいくつかありました。ペイシェ・カショーハの下顎の儀礼用具とか、カメの甲羅で作ったガラガラとか、すごいサイズのアナコンダの写真とか、バクの爪とか…)ですが、その特別展よりもインドの寺院装飾に目が釘付け。民族博物館だけに、いろんな国のいろんなモノがあれこれあって宝箱みたい。各種楽器もあるし、まさに「博物」館だ。でも「なんかラクダくさいなー」と思ってたら、不意にセンサーで流れる(らしい)ラクダの声にはゾッとしたなあ。ラクダとヒツジとヤギとリャマはどーも苦手なのだ。

  • 「アマゾンの生き物文化」のフライヤー。それと入園券(¥250)と民博のパンフと観覧券(¥420)

  • まずは太陽の塔が無表情に出迎えてくれる。1970年の万博に行った記憶があるが、こんな木などなかったなあ

  • 個人的に太陽の塔は裏の方が好きだ。こんなタトゥーを入れてる外国の格闘家、いなかったっけ?

  • 国立民族博物館(略して「みんぱく」)のエントランス。以前知人にヘンな顔されたが、自分は博物館にも美術館にも行くのだ。イメージと違う?

  • ハスの茎で酒を飲むのを「象鼻杯」というが、ゾウの毛だらけの鼻から鼻水の混入覚悟で飲むことを想像するとおぞましい。美しくない命名と思うが…

生物など

  • よくそこらの湿地にいるイトトンボ。ふと思い立って、撮影して正式名を調べてみた。よく似たモノが何種類もあり、同定は意外に面倒だったが、どうやらアオモンイトトンボらしい

  • 眼の後ろの小さい円は、光を反射してるのではなく、眼後紋という模様なのだ。この模様の形状が違うだけで、種類が異なったりするし、ケツの先端の青の形状でも種類が異なったりする

  • 農小屋に紛れ込んでいたイノシシ(このエリアのモノにはイノブタの血が混入)の子。知人の娘が保護して撮影したのだが、畑を荒らす有害獣として、役場の人に連れていかれたらしい

  • 小型で濃色のアシナガバチが庭の隅で営巣。巣の蓋の色やハチの特徴からすると、キボシアシナガバチのようだ

  • 翅を広げて振動させ、巣に送風して温度を下げているようです。コンデジではまったく写らない高速振動

  • よく観察すると、巣の上方に顔色の悪いハチが1匹。この顔の白っぽいのはオス。繁殖のためだけに生まれ、毒針は持ってない

  • ある朝、クマバチが花にしがみついたままじっとしていました。体は大きく見た目はゴツイがおとなしいハチ。つかんだりしなければ刺しません

  • それまでじっとしてたのに、撮影を始めると働きだした。たまに人や鳥が通ると追い払いにくるが、それは毒針のないオスの縄張り行動なのでご安心を

  • レンズまでの距離は約2cm。それでも逃げないし、威嚇もしてこない。その丸っこい容姿は、なんとなくぬいぐるみちっくだ

  • ハスを植えてる鉢でオオシオカラの♂が羽化しました。このトンボの胴のブルーグレイもシブくてイイ色です

  • うれしくないキスマーク。これが24時間後のカバキコマチグモ咬傷部。点状出血と腫れ、そして強烈な痛痒がある。たかが8〜10mmのクモなのに…

今月の狛犬

今月はカッコいい狛犬やおもしろい狛犬には会えませんでした。