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PHOTO CORNERvol.81

日本海に行ってきました

本来はスズキのライトジギングもやる予定でしたが、前日の雨でポイントに濁りが入り、コウナゴの感度がなかったようでダメでした。で、青物。こちらはホタルイカとマイワシについてたらしく、ポイントにつくなりハマチが連発。時折メジロも。他の船では90cm級のブリも出たそうですが、こちらはメジロが各人4〜5本でした。

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    脂の乗ったメジロ。自分はあまり気にしませんが、こんな撮り方をすると、手が大きく写って魚が小さく見えます

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    ポツポツですがメジロも出ました。一方ハマチは多発し、フックを2本掛けでやってる人には、複数回の2匹掛りもありました

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    口からリーダーが出てるし変やなあと思ったら、勢いよく吸い込んだので、エラの隙間からジグが突き抜けたらしい。フックもエラ内部にかかってた

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    ライトジギングでスズキ狙いの1投入目、ヒットしたのはツバス。この後、中層以浅で散発的にヒット

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    当日タックル。4セット中3本はバスロッドをベースにしたモノ。この日、ジギングロッドはFOKEETOのみ

バスに嫌われ続ける

バス釣りに行ったつもりが脱線しまくり。もちろん下の長いモノたちは狙って釣ったワケではありません。マジメにバス釣りをしてたのに、横ヤリを入れてきました。

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    流芯脇でスピナーベイトを襲撃したニゴイ。いいアタリに一瞬びっくり。全長70cm近く。このサイズになると馬面にも貫禄が漂ってるような…

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    繁殖期直前の川ニゴイは高活性。しかもどれも60cm以上。こいつ、チョウザメみたいな顔だ。魚を持つ前足のせいで大きく見えないのが残念(笑)

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    こちらは黒くて柄つきのメイワクな外道。左写真のようなゴロタ石の隙間から飛び出してきた。強めの道具立てでよかった

タコベイトで…

SPIN-Zにタコをかぶせてみました。バスも釣れるだろうけど、まずは近所のマナマズ。別にSPIN-Zでなくても、ヘッドが紡錘形などのタコをかぶせやすい形状のワイヤーベイトなら何でもOKです。

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    とりあえず3個作ってみました。カッコよくはないけど。ブレードはそこらにあったモノを装着しました

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    SPIN-ZでなくてもタコをかぶせやすいモノならOK。ブレードを外し、こうやってかぶせます

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    マナちゃんはブレードへのアタックもよくやるので、こんな風に細かい歯形だらけになることもあります

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    で、マナちゃんである。別に「やっぱタコは効くぜ、タコはー」というワケではないのである

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    だから「タコが効いたか、タコがー」と言ってもらえそうにないのである。釣られたのに口元が笑ってる…

GWといえども混まない山岳渓流

人だらけの釣場なんか絶対イヤなので、GW終盤にマイナーな沢に入ってきました。本流筋には釣り人が数人いましたが、枝沢はゼロ。人跡すら皆無。貸しきりー♪ 帰路に若干の渋滞をくらいましたが、それもたいしたことはなく、丸一日楽しく遊べました。

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    最初に入った沢は初の場所。黒っぽいイワナが出迎えてくれました。斑点から察するにヤマトの血が濃厚なのかな

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    白斑はもちろん橙斑もほとんどなく、暗色を帯びた個体。しかしこの沢はある場所を境に魚の斑点パターンが変化

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    2番目の沢は以前からお気に入りの場所。いつものように橙斑&オレンジベリーのイワナが顔を見せてくれた

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    崩落した土砂と木々でこれ以上遡行は困難…という最終点の溜まりで当日最大魚。9寸弱のオスのイワナです

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    夕方は本流筋でアマゴ狙い。するとこんなイワナが。この水系のモノとは体形も斑紋も異なる。最近の放流モノ?

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    最後にオスのアマゴが釣れました。写真ではわかりづらいですが、全体的に金色がかった個体でした

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    多分ミヤマハコベだと思う。岩に密生したコケの中で、小さく可憐な花を咲かせていました

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    沢に入るために斜面を登っていた時に見つけたキノコ。アカヤマタケ?強烈な色だ。柄も真っ赤。いかにも毒がありそう…

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    翌日同行者から写メ。マダニにやられたそうだ。「焼いて落としたけど頭が残ったので針でほじくり出しました」とのこと。自分は無事でした (^^)v

生物など

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    池の畔の草むらにいたクビキリギリス。妖怪「口裂け女」を思わせる口元を撮りたかったのだが…

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    どこにでもいる、きわめてありふれたヤマトシジミ。でもよく見ると、淡い青藍色のシルキーな光沢の翅が美しい

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    イシガケチョウ。翅がボロイので秋型の越冬個体だろう。産地は局所的な気がします

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    池の畔にオドリコソウの群落がありました。晩春から初夏に開花するシソ科の野草です。好きな野草のひとつです

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    花自体は大きくありませんが、複雑な形状で細部の作りを見ているとなかなか興味深いです

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    こちらは白色タイプのオドリコソウ。初めて見ました。この池、全然釣れなかったけど、いいモノ見れた

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    ある日の夕方、池の畔でほのかないい匂い。見上げると、土手のキリが満開でした

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    別の場所で寄って撮ってみました。ノウゼンカズラの類と似てるなあ…と思ったら、同じ科でした

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    一番好きな野草、ミヤコグサ。この花が咲いたら、そろそろライギョ池でも見に行くか…という気分になります

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    イソヒヨドリのオス。海辺の崖のみならず4〜6F程度のマンションやビル、工場などでも目撃される。メスは地味

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    シオヤトンボのメス?と思ったら胸部の模様が違うような…。帰宅後調べてみるとタイワンシオヤトンボらしい

今月の狛犬

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    走行中、ちょっとさびれた鳥居を見つけました。なんかイイのがいそうな予感がして、早速お詣りすることに…

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    参道を歩きつつふと振り返ると、緩やかな逆光に浮かび上がる新緑がきれいでした

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    まずは薄暗い木陰に大きな牛。体表が剥落していてちょっとかわいそう

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    予感は当たった。ひさしぶりに「ヘン顔」狛さん。威圧感のかけらもなく、ただただおもろいだけ

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    阿も同じくゆるい。キバはあるがまったく怖くない。片目だけ苔が生えて、海賊の眼帯みたいになってました

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    顔はゆるくても足元には鋭い爪。そして股間にはチ○コ装備。ちなみに吽はなにもナシでした