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PHOTO CORNERvol.80

初釣りは山岳渓流でした

バス&オーナマに行くつもりが気象条件のため急遽変更。で、回復が早く、風の影響を受けにくい山岳渓流へ。小雨混じりで気温は7度。谷の中はもっと低い感じ。前日と当日朝の雨で沢の押しも強く、魚もやや低活性でしたが、何とかいい魚も出たし、ドーブツも出たし、久しぶりの山を楽しむことができました。

  • 最初に入った沢で今年初の釣魚となるアマゴが出ました。サイズにかかわらず、その年の1本目はうれしいです

  • こんな幅広アマゴも。陽が当たらず、気温も上がらず、前日の雨で水温も低下したせいか、食いはよくなかった

  • こちらは2本目の沢で出た今年の初イワナ。こちらも活性はやや低かった

  • 至近距離の岩陰をルアーがかすめた瞬間に重い手応え。初釣行で尺モノが出ました。しかも迫力のある黒イワナ♪

  • この魚のみ異様に太っていました。体高もこの通りなら、体幅も十分。走りもズシッと重かったです

  • 尺モノのオスとなると、迫力のある面構えになります。やっぱりイワナはカッコいいですね

  • こいつはチビだがもっと黒い(笑)

  • ナガレヒキガエルの夫婦と卵塊。この場所にはシーボルトミミズもいました。ヒキに食われる前に逃げたけど

  • ハシリドコロが咲いていた。猛毒で、これを食べると幻覚症状を起こし、ところかまわず走りまわるのが名の由来

  • 夕暮れ前の林道を歩いて下っていると、道の端の茂みから黒っぽい影がとことこと現われました。アオちゃん(ニホンカモシカ)です

  • 驚かさないように車に戻り、デジタル一眼をセット。15m強まで接近したがストロボはムリなので、発光禁止モードで撮影。もう少し環境光があったらよかったんだけど

  • 高鼻を使ってこちらの匂いを嗅いでいる。こちらが風下なので、匂いは届かないはず。逆にヤツの匂いは感知できた(笑)。それにしてもヘンな腰つきだ。ひょっとして用足し中?

SCOUTER BB 130Fを改造してみました

DAIWAさんからいただいたSCOUTER BBを、軽くイジってみました。2フックのBBは水平浮きなので、3フックモデルのようなイラテック・アクションも展開できるように、ウェイトチューンとフックチェンジ。それなら3フックモデルを使えと言われそうですが、貫通ワイヤー&2フックが魅力なもんで…。フィッシングショーでクリアサンプルを見て、「これなら簡易チューンでイケるぞ」と思い、早速イジりました。もちろんノーマルも水平浮き特有のイイ動きでしたよ。

  • 上がノーマル。水平浮きから繰り出されるアクションは、水に絡む独特なモノで魅力的。下は船からの青物を想定してバランスチューン&フック変更

  • ウェイト前方のスペースに2g強のボールを追加(赤点線内)。フックはベリーがST-56#1、リアが#1/0。垂直に近い斜め浮きでスプラッシュ&ダイブ

  • こちらは海外淡水を想定。前者よりやや軽いボールを封入し、フックは前後ST-56#1。斜め浮きでいろんなアクションが展開可能に。ついでに色も変更

古いULロッドを改造してみました

  • 25年ほど前に知人からもらったULロッドを改造してみました。塗装を剥いでアンフィニッシュ。そしてスケルトンタイプのリールシートを装着

  • 実はこの竿、元から1&ハーフなのです。リールは旧ルビアス1003。この組合わせで、カワムツやアブラハヤなどの小物遊びに使おうと思います

  • 深いエンジ色の飾り巻き部に桜の花を入れてみました。左隅にちょろっと写ってる異物は、邪魔しにきたドネコさんの尻尾の先端

生物など

  • キジバトが地面に降りていたので、こそっと接近して撮影してみました。地味な色彩で「和」な感じです

  • 2羽であちこちうろつきながら、地上のモノをついばんでいました。レンズは75-300mmを使用

  • 真後ろから撮ってみました。こんな色彩のキジバトの半分ぐらいの種をサン・パウロとパノラマで見かけました

  • 物陰から撮ってるとはいえ、森林公園などの人に慣れたモノ以外で、ここまで近づけたのは初めて

  • 連写したら、ヘンな目つきのカットが撮れました。何か喉につかえたか?

  • 庭の隅でヒトリシズカがたくさん咲きました

  • ある晩、網戸の裏に大型カメムシがいるのを発見。これはキマダラカメムシだ。福山や倉敷で見たことはあるが、宝塚では初めて。九州や沖縄に生息

  • 色調は地味だが、暗色に黄色の斑紋が散在し、美しくないこともない。それに目がポップアップ気味でかわいくないこともない

  • 横のスケールでわかる通り、体長は20mm以上。刺激すると臭い目に遭うので、そっとしておくことに。しかし後日、開閉時に軽い異臭で迎撃された

  • 渓谷にヤマブキの花が咲きました。これが咲く頃になると、このあたりのヒゲモノの活性が上がってきます

  • 花のアップ。園芸改良種のヤエヤマブキより、こちらのシンプルな原種のほうが好きだ

  • そのヤマブキが咲く頃、フタツメカワゲラも発生。平気で体にとまるので、ちょっとばかりうっとーしい

  • 意外と知られてないが、スーパー昆虫「ケラ」はすごい。泳ぐ、飛ぶ、走る、掘る…いずれも達者なのだ

  • 顔にライトを当てると飛ぶ姿勢に。こんないい加減な態勢からでも、さっと離陸できる

  • 山林に咲くムラサキケマン。作用の激しいアルカロイドを含む有毒植物。葉が少しニリンソウに似ている

今月の狛犬

  • ポイント移動の道中に桧皮葺き(?)の社殿。なかなか雰囲気のある神社なので参拝することに

  • 拝殿内にも一対いましたが、こちらは拝殿前の狛さん。口をつむって犬歯を剥き出しているが怖くない

  • 「阿」は笑って迎えているような…。尾は浪花タイプだが、けっこうすらっとしている