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PHOTO CORNERvol.74

竿のテストもかねてスズキ、もといセイゴ&ハネ釣り

バスロッドのテストもかねて都市部港湾にお手軽釣行。「昨年の二の舞い?」というドチビにはじまりましたが、移動するうちにまあまあのサイズのハネも現われました。

いきなりコレだ。昨年もこんなのが運河を占拠していたことがあった。ドチビ・セイゴたちが小型のゴカイを捕食
ちょっとマシだが、これでは竿のテストにはならない。運河に見切りをつけて移動することに
で、移動した先でイイ感じの引ったくりアタリ。ハネが勢いよくルアーを丸呑みしてきました

まあまあのハネも出た。これならバスロッドの相手としては悪くない。コンパクトデジカメの機嫌が悪くて暗い
当日の最大魚(といってもたいしたことない)。タックルが写ってないから大きさ不明?ルアーが6cmちょいです
 


メッキ&カマス釣りに行ってきました
チビについで25cmほどのカマスが出ました。プラグで釣るとソフトベイトよりアタリ方が激しくなります
コーヘイ君とメッキ。これは横帯があるのでギンガメアジの幼魚。港に流入する狭い川でトップに出た
左のメッキより体高があり明らかに肉厚。横帯はまったくないしロウニンの幼魚と思われます

アオヤガラが出た。60cm近いが引きはよくない。チェイスしてきた時は青っぽかったが、興奮して褐色系に
全体的にヘンな魚だが、目のカタチも変わっている。暴れて口吻部が地面等に当たると、なんか空虚な音がします
にゅうっと長い口吻の先端にこんな口がついています。これで小魚等を吸い込みます

コーヘイ君が釣ったイケカツオの幼魚。いろんなモノが釣れるのも、この季節の海の小物釣りの楽しさのひとつ
漁港のスロープや砂利エリアには、小柄なこんなヤドカリが何匹もいました。逃げる時はけっこう素早い
そこそこのサイズのカマスは、もって帰ってささっと捌いて一夜干しにしました


駿河湾に夜遊びに行ってきました

恒例の駿河湾夜遊びの会、今年は雨も降らず、濁りもせず、2日目に少し風とうねりが出ただけで、比較的穏やかな天候にめぐまれました。魚の活性は良好ではありませんでしたが、特に悪いというほどでもなく…。2日目は写真を撮るのをすっかり忘れました。で、初日の魚の一部だけ。

特に大きいわけではないが、よく走り、よく突っ込んで楽しませてくれたサットウ
持つとこんな感じ。初日はこの魚が一番大きかったようです。飛び抜けてというわけではなかったけど
センセーが釣ったので写真を撮ろうとすると、ひっつきむしのごとくトーリョーが現われた

ファイト中のセンセーと邪魔しにきたトーリョー。なぜかふたりともアゴがボンバイエ状態
スエムラ会長がスジイカを釣って遊んでいたので、道具を借りてやってみました。するとすぐにアタリ
盗人対策で後方に避難させたイカ。もっといたはずなのだが…


その他の釣りにかんするモノゴト
コーヘイ君のスーパーシャッドラップに出たマナちゃん。口の大きさよりルアーのボリュームの方が上(笑)
R511RRのプロトを改造ってみました。ハンドル部を中心にガイドセッティングも変更。ガイドはKWSGとMNST
月下美人のリアグリップがしっくりこなかったので、在り合わせのパーツで改造。これで使いやすくなった♪


生物など
ありふれたヤマトシジミ。接近してよく見ると淡い色彩とコントラストの妙に気づく。触角先端の白がいい感じ
どーってことないが個人的には新発見。トノサマバッタの後肢のヒザ(?)には白い斑紋がある。ガキの頃から馴染みの昆虫なのに初めて知りました
こちらはクルマバッタモドキ。顔の模様が歌舞伎ちっく。ちゃんとした種なのに「もどき」とはかわいそう

ヤマボウシの実が熟れてたので食べてみました。クセがなく意外に甘く旨かったです
ミツバアケビの実が色づいたので、登って穫ってきました。見た目はいい感じに熟れてるようだが、なんか軽いぞ
中身は完全に鳥にやられてました。朝から騒いでたヒヨドリのしわざらしい。来年までおあずけだ


今月の狛犬など
釣りの帰りに時たま通りかかる宇治神社。いつもは暗くなってからなので狛さんも撮れないまま素通りなのだが…
今回は陽があるうちの移動中に通りかかったので、撮ってみました。参道入口のはいずれも威風堂々としたモノ
手を浄める水の上には龍がいるのが普通ですが、ここはウサギ。しかも後肢の爪がリアル

社務所前には東大寺南大門式の狛さん。どちらも口を開けた「阿」でした。足なんかは中国風の獅子っぽい
ポイント移動中のため時間がなくて参拝できませんでした。次回は狛犬だけ撮らずにちゃんとお詣りします