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PHOTO CORNERvol.65

WHIPLASH STYLE
釣りに行く間ナシ

寒いわ忙しいわで釣りに行けない。ま、冬の間は釣りから離れていようと思います。せいぜい手の空いた時間に道具を改造したり、ルアーを作ったりするぐらいかな。

海外小物釣り用ミニペンシルを作ってみました。5cmと小型ですが、手抜きせずにちゃんとウェイト入り。上はカップを浅くして塗り替えた名品POP-R
ルアーの塗り替えもやってみた。ベースは龍神のO氏による「BULLET」。9cmでも打ち抜き構造線で頑丈なのだ
DAIWA Z2020Hがクラッチ系の修理入院を終えて復帰。今年もバスはもちろん、それ以外の魚にも使いたいね


ちょっと脱走してきました

たまには全身を動かさないとダメになってしまう…ということで(他の目的もあったけど)、仕事を脱走して山の方に行ってきました。そうそう、猟期に猟場へ下みたいな黒い格好で入るのは絶対ヤメましょう。ドーブツと間違って撃たれるかも。珍さんみたいな格好ならドーブツと間違われることはないが、「アヤシイ人が山を徘徊してます」と不審者扱いされて通報されるかもしれない。

ド年末、仕事から脱走し山中でビールを飲む新家。気温は1度程度。この後北上すると軽い吹雪に…
能勢の妙見さんにも行ってみた。山の上なので空気はピシッと冷たく、気温は0℃だった
妙見さんには知ってるだけで4対の狛さんがいる。これはよくある浪花型ではなく、大型の出雲座型

山中で見つけた鮮やかな赤い実はテンナンショウ類のもの。実にも根にも毒があるらしい。漢字表記は「天南星」
テンナンショウ類は写真のようにマムシが頭から土に刺さったような恰好で地中から伸びてきます(撮影は4月)
テンナンショウ類はサトイモ科。仏炎苞という異様な筒状のモノが直立し、その中に花があります(撮影は4月)


減水池その後
以前写真を載せた場所はその後も減水が進行し、酸欠に弱い魚たちは大量死。陸にも捨てられた死魚が大量に散乱
生き残った小魚を狙うアオサギ。水質もそうとう悪化している。溶存酸素量もそろそろ限界かもしれない
死魚の中をコサギが歩く。さながら映画の『キリング・フィールド』だ。このままでは全滅なので救出作戦に

で、救出作戦決行当日は仕事だったので、調整してもらって早めに切り上げ正午頃に駆けつけるも、すでに救出作戦は完了。というか仕事に区切りがついたので「これからそっちまで飛ばして行くわ」と電話した10:30には、すでに終了していて網やらの洗浄をやってたようだ。泥の中に潜りにくい地質だったのと、集まった人たちの迅速な仕事のおかげでしょう。生き残っている魚は片っ端から避難させたとのこと。お疲れさまでした。ちなみに特定外来種はいなかったらしい。
この作戦にかかわった皆さんは、地獄の血の池で溺れかけてたら、魚たちが背中にのせて呼吸ができるように押し上げてくれることでしょう。作業にはかかわれなかったけど、事前の下調べと立案にはかかわったので、自分を背中にのせてくれる魚も1匹ぐらいはいるかも。あのナマズとか…。



生物など
枯れた草むらにあったオオカマキリの卵のう。何気なくもって帰って存在を忘れていると、春のある日突然大変なことになるぞ
ウチのドネコさんは野良あがりなのでカモフラージュが上手。背景に溶け込み獲物に接近して一気に襲う
しかもモノトーンの視界しか持たない相手からはさらに見破られにくい。最近某ギタリストのブログが猫まみれ。どうかしてる(笑)