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PHOTO CORNERvol.53

WHIPLASH STYLE
釣りにかんするモノなど

多分初釣りに行くのはフィッシングショーが終わってから。その理由は「何かと気忙しい(体も)」、「気分が釣りから離れている」、「寒いから釣りに行きたくない」などです。冬は軽登山で足腰と心肺機能をしっかりさせるねん。といいつつも、釣具いじりだけはやっています。それとルアーや竿のデザイン等も。


心斎橋の老舗釣具屋さんで見つけた懐かしのクサモンのバリアント。素晴らしい値引き率だったので即購入
内装には世界一凝ってるプラグかも。ヒラを打った時の乱反射は強烈。ちゃんと動くので今年はコレで釣るぞ
ヤル気のない目をエポキシアイに入れ替え、面倒な3本針は2本仕様に。変身させられたフラットラップFLR16


ロッドに関する仕事もしています。これはSERPENTのハンドルパーツの実寸イラスト。もちろん自分で描いたもの
パーツの各部指示も実寸で作成。自分はこれぐらいやらないとロッドをデザインしたなんてよう言いません


今月の狛犬など

西宮市の木ノ元地蔵尊にありました。ホトケを中心に生死の表裏一体性を表したかのような石碑
木ノ元地蔵尊の柱にいた木彫りの狛さん。なかなかカッコいい。足の裏の肉球もいい感じに表現されています
生瀬皇太神社の狛さんはどうってことなかったが、こちらのガマがいい感じでした。赤マフラーがイカす


篠山市の波波伯部(ほうかべ)神社の狛さんはブロンズもので見かけるような筋肉質獅子タイプ
小柄だがなかなか威勢がいい。典型的な参道タイプで鳥居の両脇をかためていました
デザイン的になかなかカッコいい波波伯部神社の御紋


シブイ木製の狛さんを発見。篠山市の某八幡神社にの拝殿の軒下に鎮座。実は古い知人の家の近所だった
特に「吽」がカッコいい。見事な角、吊り上がった眉毛、全体的にいかつい面相。ポーズといいゲラダヒヒみたい
横から見るとさらにいかつさが増す。吽にはこんな三尖の尾があるが、阿はなぜか尾なしでした。欠損かな?


道場百丈岩から宝塚まで歩いてきました

珍「わ」氏の要望で道場百丈岩から国鉄廃線跡を経由し宝塚まで案内してきました。よりによって前夜の最低気温がマイナス3度まで冷え込む日に来るとは…。高座岩までがその時のモノ。それ以下は単独で芦屋から山越えで鷲林寺に行った時のモノや、後日六甲縦走路からそれて山の中を徘徊した時のもの。


百丈岩の上でくつろぐ新家。風通しがいい、というか吹きさらしの場所なのでけっこう寒い
岩の上で「わおーん!」する珍さん。この日も姐御Tシャツ重ね着で、色彩バランスを無視して登場
百丈岩全景。地上約60mという


武庫川沿いには小粒の実をたわわに実らせたカキの木
武庫川河原でカッコいい岩を発見。川下川~武田尾間にて
武田尾駅より上流の廃線跡トンネル。珍さんがやたらと萌える


誰にやられたのかカモの羽毛が散乱。特徴的な部分がなかったので、自分ごとき素人には種類までは不明
高座岩。小さく見える「大の字」が新家。この岩の下には穴があり竜宮に通じているという
社家郷山~馬の背間にある崖から見下ろすと砂っぽい岩尾根に細い道が見えた。次はあの道を歩いてみようと思う


物知り風オジさんいわく、大阪城の石垣に使われかけた痕跡の残る岩。芦屋からごろごろ岳に向かう山中にて
芦屋から山越えで西宮市の鷲林寺に下りた。登山地図で危険印付きのこの岩場は楽しかった。遠景に甲山が見える
宝塚市の最高峰は意外に低く573mの岩原山。隣の西宮市の最高峰は804mの水無山


ズワイガニ三昧

金沢のスエムラ会長からズワイガニが届きました。茹でたり焼いたりしておいしくいただきました。特にメスの内子はめっちゃ旨い。ちなみに自分がカニミソを旨いと思って食えるようになったのは、ここ数年のことです。それまではミソは苦手。


コウヘイ君とこのもまとめて届いたのでけっこうな数。で、まずは半分こしました
ズワイガニのハサミ部分の光沢。なんとも微妙な色に光ってます
ガスエビ(ドブエビとも)も入ってた。見た目や名前はよくないが、このエビはなかなかウマイのである


茹でたメスのカニの甲羅を開けたところ。真中の朱色に見えるのが「内子」と呼ばれるモノ。これが美味なのだ
オスの甲羅はカニビルの卵殻だらけ。脱皮して間もないヤツにはついていない。キモイけどついてるヤツがヨイ
卵の中からカニビルさん登場。しばらくするとあちこちから出現。キモチのヨイものではないが…


生物など

なんと「一味」の中からムシ。唐辛子でマユを作るとはイツザイである。多分、何かの蛾の幼虫。体長約10mm
中山連山にはコガラがたくさん。最短では2mまで近づいてきました。コンパクトデジカメの反応の鈍さが歯がゆい
中山連山にはイノシシもたくさん。こうして派手に掘り返している。この場所の手前で40kg級が林の中を疾走


意外なほどコガモに接近できた。警戒音は何度も発したが、あまり逃げようとはしなかった
干上がった池底で食い物を探すツグミ。ドブガイの貝殻や小石に紛れてけっこうな保護色だ
浅場ではダイサギがフナを捕獲。くわえなおして飲み込む寸前のカット。嘴の隙間でフナが躍っている