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PHOTO CORNERvol.51

WHIPLASH STYLE
三国にジギングに行ってきました

ハマチはいるのですが、連夜の船上だけでなく水中にもライトを入れる通称「電気釣り」のせいで目が眩んだ状態らしく低活性。コレをやられると目が元に戻る夕方前までは沈黙するそうです。というわけで午前中はハマチもド貧果。元気なのはサゴシのみ。午後を過ぎてからハマチもポツポツ。まあ何とか数はそこそこ揃えたものの型は出ず。午後からは雨に祟られヒドイ目に。でもけっこう楽しく遊べたと思います。


まずはサゴシが連発。60cm級が中心。ダメ看護士に大サワラが1発当たったものの強烈な歯形のみでノラず
ハマチはどれもコロコロでした。これは午前のモノですが夕方のハマチはもう一回り大きいのが中心でした
ちょうど昼頃のクーラー内。サゴシ中心でハマチもポツリポツリといった感じ。サゴシは南蛮漬けとタツタ揚げに


何がうっとーしいかと言えばこの歯である。リーダーを噛んで切る、アシストフックのラインを切るなどの凶器
サゴシ&サワラ対策は「POWER FLEX」のワイヤーコア。ザクザクにされるし多少キンクはするが切断は免れた
ご愛嬌としては堺のハラ氏がいきなり釣ったフグ。ハマチ&サゴシ以外にはには夕方に少しアオリイカも


あれこれ整理してみた

散らかり放題とまではいかないが、かなり乱れていた塗装スペースやルアーのパーツ類収納ケースなどを整理してみました。あれこれやるうちに時間が過ぎ結局土日を費やしてしまいました。で、少し広くなったスペースであれこれ塗装作業。


塗装スペースの横幅をカラーボックス2個分に広げた。これでちっとは作業がラクになるはず
塗料の識別がしやすいようにタイプ別、用途別に整理。自分で調合した100ml、50mlの小ビンが合計約110本
ルアーパーツや試作サンプルなどのケースも整理した。実は写ってるものの3倍以上あります


ゲンジューミン氏にもらったジグをシェイプアップ。上の220gから175gに削り込み、スライド&ステイ系に改造
来年発売予定のウィードレスプラグの塗装サンプルも製作。地味1、普通2、蛍光2、おフザケ1の6色です
たまにはWHIPLASHらしくないのも…と思い、明るい色調でフザケたのも塗ってみました


再び三国にジギングに行ってきました

このところしっくりこないジギング釣行のウサ晴らしとして、仕事の空いた平日に三国から出船。メジロもブリも出ませんでしたがハマチは多数。ムキになってやったら60本以上…70本ぐらいはいったかも。ははは、入れ食いや。


フラット系ジグも効いた。写真はDaiwa SACRIFICE LEAF 120g
ロングジグも効いた。写真はKamiwaza SHOREMASA JIG LONG 110g
トメでフッとステイするタイプも効いた。写真はValley Hill RAVINE 120g


上に出してるゲンジュージグ改も効いた。速めでメリハリのある動きが出せるならタイプも色もカンケーなし?
ダメジグAとして恐れられる某ジグも効いた。多分なんでもよかったのだろう。それとも逆付けがよかったのか?
RAWDEALER EXTREMEでも遊んでみた。竿の復元力で魚が勝手に浮いてしまうとダメ看護士も笑っていました


遠くの山は冠雪していました。最寄りの北陸道ICでは外気温は0度。次回釣行が思いやられる
ロッドをヒン曲げて遊ぶダメ看護士。サイズはハマチですが、けっこうよく引いてくれました
フックを2本掛けでやるとこんなことに。それほどハマチは湧いていました


使ったタックルはさっさと塩分を落として清掃。整備不良は釣師の恥かも
使用したジグたち。2、3種類写ってないのもあります。こうして見ると半分以上ジグの顔を変えてるなあ
 


今月の狛犬など

仕事帰りに北上&寄り道して氷上から柏原あたりの神社巡り。春日の舟城神社の狛さんはけっこう大柄
「阿」は怒ってんだか笑ってんだか。一方の「吽」はちょっと悄気た感じ。揃えた前足が妙に行儀いい
舟城神社は牛馬の守護神だそうで、狛さんのそばに牛さんもいました。この日は急ぎ足で9つの神社を回りました


柏原の石見神社には石製の日本一の大碁盤が奉献されています
石見神社の入口にはあまり気持ちのよくない小柄な狛さんがいました
「阿」も「吽」も丸い目と丸い鼻の穴、溝の深い顎髭や尾の造形が特徴的


石見神社の向かいには新井神社。6世紀の建造で明智光秀の高見城攻めで焼失。江戸時代中期に再建されたらしい
ここは日吉系で本殿には山の神である木彫り猿がいます。狛さんは不在
猿もやはり口は阿吽になってます。中井権次正貞という人の作だそうです


柏原八幡宮の拝殿前のメインの狛さんは修理のため京都方面に入院中。でも摂社の狛さんがいた。ドラ猫系だ
「阿」もドラ猫っぽい。このタイプは招魂社系と呼ばれるらしい
「阿」の顔面は威嚇するペルシャ猫をいかつくした感じ。「吽」は噛みつく前の不愉快な顔のネコという感じ


稀にこういう緊張感のカケラもないのに出会う。柏原から帰る途中、篠山市の国道脇集落内の追手神社にて
完全に人をナメた顔。威嚇というより揶揄してる感じ。吽の口元も『がきデカ』のこまわり君みたい。「死刑!」
連中の前にはこのイカツめの狛さんがいる。連中だけでは役に立たんということだろう…


大谷記念美術館に行ったついでに芦屋市の神社を回ってみた。これは打出小槌町の打出天神社内摂社の狛さん
阪急電車神戸線沿いの芦屋市三条八幡神社の狛さんは岡崎風巻き毛の子取りタイプ。阿は玉取り
その八幡神社内の一願社にはこんなのも。虎の顔かな?壇上にも虎っぽいのが座っていました


芦屋の日吉神社ものぞいてみました。住宅地の中にあるフラットな神社で、狛犬と狛猿が鎮座していました
日吉神社だけに猿。桃(?)を抱えている
こちらは弊持ち。ともに無表情だ


生物など

小春日の昼下がり、コカマキリがキクの葉に現れた。地味な色彩で基本的に地表近くにいることが多い種類
こういう「お祈り」風のポーズをとるため欧米ではカマキリは「praying mantis」とも呼ばれています
呉越同舟。コカマキリより背が高いキクにはハラビロカマキリが待機。オンブバッタが目当てらしい


横目がかわいいハラビロカマキリのポートレイト。レンズは50mmコンパクトマクロ、F16、-1/3で撮影
同定が面倒なのでこの手のガは苦手だ。なんとかトリバガなんてヤツだと思う。これも同じキクにいました
コウヤボウキが咲いていました。この枝を集めて高野山でほうきにしたことから、こんな名前がついたとのこと


アップで撮るとなかなか雰囲気のある花だということに気づく。満願寺西山あたりでけっこう見られます
突然コナラから落ちてきたオオスズメバチ。もがいていたが立てない。そろそろ土に帰る時間らしい。安らかに…
 


その他どーでもいいもの

ブラジル版タバコの箱の警告。「喫煙は性的不能を引き起こします」と書いてあります。萎えた灰がナイス
ブラジルの現行ヘアイス紙幣全部。オンサ(ジャガー)が最高額でもよさそうなのに、なぜかグルーパーが一番
こちらは使いそびれたコロンビアのペソ。ブラジル・ヘアイスと違って統一感はない