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PHOTO CORNERvol.49

WHIPLASH STYLE
テストをかねてあちこちでライギョをちょくちょく釣ってます

ロッドとルアーのテストをかねてライギョ釣り。一気に涼しくなったので気分的にはそろそろ終わりにしたいなあ。


日照り続きによる減水のためヒシエリアの一部も陸になってしまった。岸ギリの立ち上がったヒシの中にいました
暑さと飽食でルアーへの反応はよくない。ヒシの上は子カエルだらけ。それらを食ってプリッと太っている
ここでは薄暗がりの時間帯になるとピタッと反応がなくなる。晩夏の時合いは20~30分。その後は完全沈黙…


なぜか小型ばかりのテストロッドでしつこくやってると、ついに今年の最小カムルチーが出てしまった(苦笑)
コイツでおチビの呪縛から解放か?できることならこのまま呪縛から解放されたままでいたいが…
ロッドテストと並行してルアーのテストも。このモデルのちょこまかしたアクションは個人的に◎。来年発売予定


今年最後の渓流に行ってきました

9月いっぱいで禁漁になるので、その前にちょいと渓流に行ってきました。これがおそらくラスト釣行です。


枝沢で釣れたオスのアマゴの胴体。この通り朱点が見られるのがフツー
朱点ゼロの魚体。いくら見てもそれらしい点はなし。これはメス
オイボシつきのカワムツ。本流の緩くて浅いエリアに群れていました


滑りやすい岩場が連続。イワナっぽい渓相だがアマゴの沢なのだ
ひとつ滝を越えたら、今度はふたつの滝が現れた。これが多分魚止め
で、記念撮影。滝の真下には入ってないがほぼズブ濡れに。ホンマに冷たい


今月の狛犬など

釣りビジョンさんに行ったついでに、翌朝新宿から原宿の神社を4つほど回ってみました


新宿熊野神社の吽は口角を上げすぎかと…
新宿花園神社の参道狛さんは流れる尻尾がオウムガイみたいだ
新宿花園神社の阿は子連れ。子連れの場合、たいてい親子の大きさの差がもっとあるのだが…


新宿花園神社の稲荷のお狐様。よじのぼりつつすりすりしてる子狐がめっちゃかわいい。今年のお狐様No.1候補
こちらはシャイな子狐が親の腹に隠れています。社の後には狐山があります
新宿花園神社のブロンズ唐獅子はWWEみたいに金網の中


明治の森を歩いてきました。涼しくて気持ちよかったです。明治神宮には見える範囲では狛さん不在
海軍元帥を祀ってるだけあって原宿の東郷神社の狛さんは勇ましく強そうだ
そして股間も勇ましい…。見事な主砲がそびえています


生物など

ナガレヒキガエルは水中にいることが多い。ニホンヒキより鼓膜が小さく不明瞭で体色の変異も多い
こちらはヤマアカガエルの子供。ニホンアカガエルと似ているが、よく見ると少し違いがあります
カジカの石化け。同行者がまたいでも微動だにせず。なかなかお見事なカモフラージュ


ナニワトンボ。池のそばの森の外周などでたまに見かける。アマゾン他でもそっくりなのを見たことがあります
親指と較べるとこのくらい小さい。新家の親指が人並みより大きいせいもあるのだが…。これはオス
こちらはメス。フツーのアカトンボのメスとよく似ている。ナニワのオスとつるんでなければ見落とすところだ


アライグマとおぼしき足跡。5本指が特徴。タヌキは4本分の跡だし、ヌーの後趾は5本指だが水掻き跡が残る
気配もアタリもないし…とイジケていたら、近くの石の上にサナエちゃん。オナガサナエの関西型らしい
大多数の人が「ウィード」の一言ですます沈水植物。これは琵琶湖水系固有種といわれるネジレモ


渓流釣行からの帰りに国道沿いでマタタビを発見。こんなかんじに実っています。ちょっとだけ実を収穫
実と葉はこんな感じです。これは虫の入ってないドングリ型の実
新家の指と比較するとこんな具合。塩漬けにするには熟れすぎ?


せっかくなのでウチのドネコさんにナマ・マタタビを与えてみた。最初はスリスリ程度だったが…
だんだん興奮して実に咬みついた。マズかったのか同時に飼い主をも攻撃。攻撃がエスカレートする前に終了
マタタビの塩漬け。これはデザイナーY氏が「いくら疲れていてもビンビンですよォ~」と言ってくれたもの。効用は特にナシ。俺は疲れてないし…


すごくお久しぶりのヒメキマダラヒカゲ。近畿では普通のキマダラヒカゲよりも山地に棲息しています
夕方に釣りをしていると、背後の木にヤマガラがやってきました。これは渓流ではなくライギョのいる池にて