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PHOTO CORNERvol.45

WHIPLASH STYLE
まったく釣りに行かなかったGW

ただの1度も釣りに行くことなくGWは過ぎていきました。例年なら1度ぐらいは行くのに。家で仕事していても街に出ても体力を使うことなどほとんどないので、六甲山系の近所の山を歩いてきました。自宅~ゆずり葉台~樫ケ峰~社家郷山~社家郷山キャンプ場~北山貯水池~神呪寺(甲山大師)~甲山森林公園~関学~仁川~自宅と全行程をすべて歩き。休憩ほとんどなしで所要時間は4時間5分でした。
後日、阪急芦屋川駅から鷹尾山を経由して荒地山、そこから横池、風吹岩、保久良神社を経由して阪急岡本駅というコースも歩いてみました。荒地山手前の岩梯子や七衛門岩(岩の隙間くぐり。七衛門岩の隙間は埋まったらしく、現在はその近くの岩の隙間をくぐる)のあたりは子供の頃に返った気分で楽しかったです。怖いという人もいるだろうけど…。眺望も良好。


山道はどこもツツジがきれいでした
ゆずり葉台から高圧線メンテ道を上り、鉄塔を過ぎてだいぶ歩くと、樫ケ峰が見えてきました。標高は457m
南は西宮、神戸、大阪の眺望、北は谷を隔てて六甲連山


社家郷山の山頂は地味。「北摂探検隊」の目印があるので、そこが山頂とわかります。この目印は樫ケ峰にも。というか北摂の山頂にはたいていあります
社家郷山からの下り、遅咲きのヤマザクラのむこうに甲山が見えました
荒地山手前の岩梯子。登りはともかく下りは怖いかもしれません


岩梯子をこえるとくぐり抜けがあります。荷物を先に通してからくぐります
それらをこえると眺望が楽しめます。高所恐怖症の人は真下を見ないほうがいいかも
アップにすると眺望の一部はこんな感じ。岩を登ってよかったという気になるはず。ここらは眺望ポイント多数


荒地山山頂に向かう途中のクマザサの静かな小道。ガキの頃に花背峠から芹生に歩いた時のことを思い出しました
横池手前あたりからイノシシ注意看板と掘り跡が多数。これは保久良神社参道のモノ。イヌも襲われるらしい
 


日本海に青物釣りに行ってきました

1度も釣りに行かなかったGWのストレスを発散すべく、前日に35ぐらいのバスのみでボーズに終わったオーナマ釣りのウサをはらすべく、福井県は東尋坊近くの崎漁港から出船し青物狙いに行ってきました。低活性に悩まされましたが午後にはトップで良型が出て、天気は悪かったものの晴れ晴れした気分で帰ることができました。


インチクで35cm超の良型ガシラが出ました。このサイズは初めて
シェイク&1/4メソッドでチビマダイが釣れました。これを見た棟梁がジグを投入するが、釣れたのは下のお魚
同メソッドでチビアオハタも


タイに縁のないトウリョウにはホウボウ。なんでやねん?
ブリを3枚におろしていると背骨付近からブリ条虫。のばすと約38cm!
オシアペンシルとドラドスライダー・ヒラマサチューンが水面で活躍


まずはトップで6kg弱。その時は起死回生の1発に思われたが、しばらくしてさらなる大型が…
メジロ1本を間にはさんで6kg超が出ました。いずれもバーブレスでもバレそうにない、がっちりフッキングでした
手持ちの写真では太さはわかりにくいが置き撮りをするとコロコロブリブリなのがわかる

ヒマな時間にロッドをいじってみました。


R511RRのプロトでスピニングモデルを作ってみました。用途は海外小旅行の小~中物用・兼・国内いろいろ用
旧ロゴのインレタが1枚残っていたので貼ってみました。そして桜の蒔絵シールでワンポイントアピール
タナゴ竿も蒔絵シールで装飾。竹風仕上げと相俟って妙な和風高級感が出ました。実は安い竿なんだけど

その他釣り関係…


そろそろバチが抜けるかと思って近所の運河に行くと、まずはLAZY 8Sでハネが出ました
続いてボラも。どうもこいつらの匂いと顔は好きになれない。この日はボラの小当たりがけっこうありました
 

ライギョも1度だけ…


ライギョ初釣りの1発目にイイのが出ました。よく暴れたし文句なしの魚でした。この日もう1本イイのが出た
釣る気はなかったのにおチビも出てしまった。口いっぱいですわ
泥を洗い流してやろうとして顔をよく見ると、子ガエルが2匹貼りついていました。なんか珍景ですね


狛犬など

神呪寺の狛犬は両方「阿」でした。玉取りと子獅子連れの位置が普通と逆
これまで見たものは本殿から見て玉取りが左、子獅子連れが右。ここは堂々子獅子が左
左の狛犬の左足の下はこんなの。子獅子は仰向けで踏みつけられています。ネコ科だけに仰向けで抗戦してるの?


総社市庚申山の大梵帝釈天には、狛犬ならぬ狛猿さん。「庚申」だけに猿なのだ
口をぽかんと開けた、子連れの「阿」。情報および写真提供は珍…いや雑虫男
保久良神社の狛さんは、本殿の狛よりも、こちらの垂耳で眉と顎髭の濃い、じくんだやつの方が印象的でした


思わず涙が出そうになった風化狛さん。頑張って立ち続けてほしいですね
その顔はもはや狛犬の原形をとどめていない。三国は崎漁港近くの日吉神社で発見
一方の「吽」は足もあるし片耳もあり風化はマシ


「吽」の顔はまだ狛犬の面影を残しています
なんかドラネコちっくな佐久奈度神社の「吽」
700段の石段を上ると鹿に乗ったお方が迎えてくれます。立木観音にて


備前焼きの狛さんは、やはり備前周辺に多い
牙が長くても全然迫力のない狛さん。睨みが効いとらん
迫力のない容姿ですが、それでもこうやって拝殿を守っています


「パグ狛」と命名。情けない感じがパグっぽいでしょ?巻物をくわえているが「犬ガム」にしか見えん
「パグ狛」の相方もヘンな顔。製作者の顔が見たいわ、ホンマ…。口の中には玉が入っています。兵庫県上郡にて
なんか角々した小型狛犬。髪型はおかっぱで角がある。篠山市にて


横からみるとこんな感じ。てきとーな巻き髪といい、なんか手抜きっぽいなあ…
今月のNo.1。山の中の神社を守ってる玉取り狛さん。小柄だがいい風格だ。丹波市にて
 


昆虫など

先日山岳渓流に行ったら、ルリセンチが出迎えてくれました。いつ見てもお美しいことで…
これがメスアカケバエのメス。黒い翅の下に隠された胴は明褐色。頭の先から翅後端までは20mm近くある
ジャンル的には「グロかわいい」となるのだろーか?裏のミツバアケビにいたアケビコノハの幼虫