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PHOTO CORNERvol.33

WHIPLASH STYLE
今年初の渓流に行ってきました

GW前半、こんなに辺鄙で、降りるのに苦労する場所ならめったに人も来ないだろうということで、山奥の隠れ沢に入りました。後で国土地理院の地形図で等高線を調べると、林道から本流までは高度差100m、しかも崖に近い急斜面。道理でけっこうしんどかったはずだ(笑)。


沢の下部ではアマゴが中心でした。木漏れ日の中で見ると、魚体の美しさは格別です
沢を上るにつれイワナが増えてきました。イワナも美麗ですね。それにしても見事な体高…
しっかり肉付きのいいイワナの背。斑紋は一匹ずつ異なります


少し鼻が落ちたイワナ。こんな明るめの体色のものからダークなものまで、同じ沢でも色調はさまざま
俗世の心の垢が洗われます…
沢を下っている時に低木をかき分けたらふと異臭。よく見ると、ハサミツノカメムシが擬態しつつも異臭で迎撃してきたようで…


崖を登っている時、シカ糞もないのにルリセンチを3匹発見。捕獲して林道まで連れて上がり撮影。もちろん撮影後リリース
ルリセンチ(オオセンチコガネのブルータイプ)の腹。背面のみならず腹面も美麗です
 


三国にジギングに行ってきました

天気は曇り後雨とよくなかったものの、風神が暴れなかったので、福井県は三国、東尋坊近くのジギングに行ってきました。 ダメ看護士が予約を入れたGWには青物が好調だったのですが、シラスが大量に入り、青物たちはそれについてしまい、ほとんどルアーに見向きもしなくなったので、メインターゲットをスズキに変更。その他ヒラメや根魚も、ということで今回は五目ジギングに…。最終的には十目ジギングになりました。


ジグに出た良型アジ。これを誰かのクーラーに入れたまま忘れてきました。旨かっただろうな…
閣下の嫌いなサゴシ。「サワラは臭えちゃ。吐くよ」が口癖で他人が釣ったら逃げる。でも食べるのはお好き
底スレスレでヒラメも出ました。船中で8~9枚ぐらい釣れたのかな


まずは1本目。俺が釣った中では、これが最小でした
良型スズキ。これぐらいのサイズがけっこう出ました
プリッと太ったマルスズキ。コウナゴをしこたま食って自らの血肉に変えてるみたい


新家が釣った大型エソ。同サイズのスズキよりよく走りました。アオジタトカゲに似てるような…
閣下と良型クロソイ。なぜか棟梁のほうがうれしそうな顔。その棟梁はキジハタも釣獲
エソをハンマーハンド・スタイルで掲げる閣下。「海にHAIL、魚にHAILだよ、兄弟」


今回お世話になった「宝来丸」と船長のカッちゃん。とっても愛想よく、軽めのノリが好評。またよろしくね!
スズキの中落ちや背ビレの付根あたりは、あえて肉を多めにつけて香草焼き等に。これがまた実に旨かったです
 


その他あれこれ


オーナマ釣りに行ったのにマナマズ。J-13と比較してもらえばわかるようにマナマズにしてはデカいけど…
ライギョもちょっとやってみました。池に着いてすぐに出た1本。新作のD.O.Gにて
これもD.O.Gにて。最近コレばかりのような。6月になったら小マシなカムでも釣りに行くか…


人を小馬鹿にしたようなポーズでひなたぼっこ中のアカミミ。こいつらの増殖には歯止めが効かないのか?
毎年拡大していくマツバウンランの群落。この場所では3年で面積が16倍以上になりました
いつ見てもかわいいミヤコグサの花。晩春から初夏という季節においては、これが一番好きかな