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PHOTO CORNERvol.27

WHIPLASH STYLE
駿河湾夜遊び 其の弐

今年の第2回はダメ人間希少(俺だけ)のささやかなモノでした。前回から海水温が2度以上下がったので、それがマイナス要因にならなければいいなあと思っていたのですが、それは杞憂にすぎず、魚はけっこう高活性。十分楽しむことができました。


新家の良型サットウ。今回は1晩なのでベイトのワンタックルのみ。写真のジグは300g20cm弱。
寄生虫ファンの皆さま、お待たせしました。サットウによくつく寄生虫です。右のイカリのようになった部分が体内にくい込んでいます。腹ビレ近くの1箇所に複数寄生。
先端部は海草か何かののような雰囲気。サンマヒジキムシとかなり似た部分もあります。カイアシ類でしょう。


2008年ラストのアナジャコ

またひとつ季節モノが終了。これからの時期に冷たくなった水に手を入れるのは辛いので、10月末をもってアナジャコ遊びも終わりにしました。次は来年のGW過ぎぐらいかなあ。違うポイントも開拓したいと考えています。


共同捕獲作業。ミズグチさんが押さえ、サワノ氏が太い前足で泥を掘っている。この姿勢で「アカン、吐きそうや」を…。
L.S.Dの域に達しつつあるコーヘイ夫婦。ダンナのみでは食事に十分な量が得られないと判断し、ヨメが仕事をサボって参戦。
ミズグチさんの1匹目。やはり指が細い女性のほうが有利。


捕獲技ならやはりコーヘイ・ヨメのカヨコさん。手先だけで次々に捕獲。で、隣のマテガイも。
マテガイもいた。のんびり管を出しているところを発見され、引っこ抜かれたらしい。
掘り跡や足跡をエサを求めてうろつくイソシギ。コンパクトデジカメだったので、これが限界でした。


その他

淡水の釣りもやっていたのですが、どうも秋になると手軽な海に。で、ハネ釣りの際の外道のタチと、時たまルアーに引っ掛かってくるサヨリと、サヨリのエラに張りついていた生き物を。


まあまあのタチはキープ。かすかに写ってるルアーは10cmぐらいのミノー。6本のタチの歯であわれボロボロに。
知人はポーアイで35cm級のサヨリを釣って刺身にしたそうだが、これはそんな立派なサイズではなく…。開いて天ぷらに。
エラ蓋を開けると張りついていた生き物。ウオノエとかと同類でしょう。以前キスにもついていたことがありました。