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PHOTO CORNERvol.18

WHIPLASH STYLE
ロッドのリファイン

フィッシングショーが終わると、諸事情あってまだしばらくは釣りに行けないものの、釣りのムシがうごめきはじめ、釣りにかんすることをガサガサやり始めるのです。それが毎年たいていロッドのリファイン。昔に作った竿で何となくデザイン等がしっくりこないものを、ロッドスタンドと呼んでいるただの傘立てから取り出し、おもむろにガイドやグリップを引っぱがし、ガイド位置をいじったり、スレッドを巻きなおしたり、グリップ形状を変えたり…。個人的には装飾的なバットの巻きなどは好きではないので、スレッドワークは基本的にシンプルなもの。だいたい1本いじると、ヘンな勢いがついて、ついでに3本ぐらいはいじってしまいます。

一からルアーを作るよりはずっとラクだし、ガイドやリールシートでおなじみの富士工業さんのカタログなどにも手順が出てるので、興味のある人はそれを見ながら、まずは古くなったロッドのバットにちょっとした巻きを入れるなどして遊んでみましょう。うまく行くとヘンに弾みがついて、いろんなモノに巻きを入れたくなります。ちなみに俺は高校の頃、授業中に鉛筆に飾り巻きや飾り彫りをして遊んでいました。


グリップ材やリールシート類。やや深めのコンテナに入れてるので、下のほうにもまだまだある。
ガイドやエンドプレード類。自分のロッドがトラブった場合にすぐに修理できるように、各種類を揃えています。
スレッドもこんなに。凝り性はこれだから困る。全然使わない色(赤系とか紫系とか)もあるのだが…。
リールをつけてみました。このフォアグリップは本来リアグリップ用として販売されているものです。くびれがいいアクセントになってます。くびれの効果?フォアに使った場合、視覚面ぐらいか…。
最近リファインしたロッド。左からULベイト、R707FZ初期プロト、GルーミスMU786。
左と同じロッド。バット部には気紛れでメタリック系スレッドを巻いてみました。