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PHOTO CORNERvol.181

絶対密にならない山岳渓流に行ってきました

どんなことがあっても「密」とは無縁な山岳渓流に行ってきました。

  • クマ注意看板は山岳渓流にはつきもの。 たしかにこのあたりには多いらしいけど。 全国的に出没多発中。気をつけましょう

  • 初めて入る沢。いかにもイワナな感じ。 特に魚影が濃かったわけではないが、け っこう楽しめました

  • 天井は低いがクモの巣は少なく、比較的 快適に釣りができました

  • 1本目は小型ながら腹の橙色がきれいな イワナ。高く深い沢ほど腹が橙色の個体 が多くなる感じ

  • 時々発生するイワナ・ドーナッツ現象(笑) 全体的にネムリ構造になっているシング ルフックでもたまにこうなる

ポッティングアイ・レッドタイプ

来春発売予定のFLUTTERIN’WIRE 75以降、シンキングモデル(TBR-93S,TBR-107S含む)等には、識別しやすいようにレッドアイが 採用されます。

  • サンプルがあがってきました。5mm径と 6mm径です。タイプを識別しやすいよう に、2022年以降に生産するシンキングモ デル等に採用予定です

  • 同じカラーリングのルアーにのっけて、 従来のガンメタル系アイと比較してみま した

  • TBR-93と107に適当な塗装をほどこして アイを入れてみました。似合わなくはな い…と思います

ZSR某モデル最終テスト

来春発売予定のZSR2モデルのうちの1本が最終テストをクリアしました。

  • 夕方のテストでライギョ3本とマナちゃん 2本。あえて最小のお魚を出します。でも コンディションは素晴らしいでしょう?

  • 何を食ってるのかお腹はポンポン。斑紋 がやや間延びしてるような(笑)。ここには 小魚も少なくないし、昆虫もたくさん

  • 笑い顔のマナちゃんも釣れました。雨が 降ってきたな…と思ったらやっぱり…

  • 水くみバケツのグレイタイプをリリース 予定。サイズや紐の長さなどは従来品と 同じです(自分用のは紐を替えてます)

生物など

山岳渓流で見かけたものたち。

  • 沢沿いの林床に青紫のキノコがありまし た。紫色のキノコとしてはムラサキシメジ が知られていますが、これは違う…はず

  • こんな国旗、どこかになかった?

  • クサキリ?いや脚の脛節が黒くないので ヒメクサキリらしい。珍しいわけではない が、どっちかな?と思って調べてみました

  • 寂れた林道を下っていると目の前にカエ ル。タゴガエルだと思うけどナガレタゴか ?水搔きを見ないとわからない

  • 針葉樹の落ち葉に紛れて擬態。カメラを 数cmまで近づけても逃げなかった

  • ニホンカモシカの頭蓋骨の頭頂部か… と思ったが、ニホンジカの子供もこんな 突起があるという。そういや以前拾った ニホンカモシカのは突起の感覚が狭い し、もっと円錐やったなあ…

  • なかなかメタルな感じで、これほど「HO RN SIGN」に似た頭骨も少ないのでは?

  • 北海道のモニター宮田君が道端で死ん でいたオオイチモンジ(左)とキベリタテ ハ(右)を標本にして、写真を送ってくれ ました。いずれも関西にはいない種類。 オオイチモンジは本州中部や甲信地方 の高地、キベリも本州中部以北の亜高山 等に生息。死んだ個体を拾ってきたわり に、きれいに展翅してあります

  • 釣行時に河原でコーハイ君が「タマムシ、 捕まえたー♪」。タマムシといえば、子供 の頃に箕面の滝の近くの遊歩道で見つ けたアオマダラタマムシが印象に残って います

  • タマムシを捕まえたら裏面も見てほしい です。オオセンチコガネに肉迫するほど の美しさ。個人的には裏面の配色の方が 好きです。とにかくジタバタしてコンデジ では撮りにくい

ZSRの某モデルの最終テストをおこなった場所には、初秋を感じさせるものがいろいろ。

  • 野池の畔にハギが咲いていました。ハギ といえば、子供の頃住んでたあたりでは、 河川敷のそれにウラナミシジミがたくさ ん来てたのを眺めた記憶があります

  • クズも咲いてました。この花の下あたりの 藪にイタチが潜り込みました

  • ヒヨドリバナにはコアオハナムグリの赤 色タイプが張り付いていました

  • ワレモコウが咲いていました。小花が集 まった特徴的な花穂をつけています。こ んな外見ですがバラ科です

  • ツリガネニンジンも咲いていました。ワ レモコウやこの草の花を見ると秋を感じ ます

  • オニフスベ。まだまだ大きくなり直径が 50cm近くになることもあるそうだ。幼菌 時には食用になるというが…

  • ショウリョウバッタの褐色タイプの♀。け っこう背景に紛れ込み、なかなかの保護 色になってます

さあて、ここからは閲覧注意です。惨い画像とかいうわけではなく、たんなる生き物ですが、苦手な人はとっても苦手だろうと…。実 はワタクシも苦手です。ワクチンの副作用でまだ熱っぽいけど、ちょっと庭の手入れでもするか…と落ち葉を掃いたり、車庫のほう に伸びてきた枝を切ったりしていました。何気なくユキヤナギに絡んだヤマノイモ(これの下には自然薯がある)を切っていたら、 薄緑のツノ付きの物体が! しかもよく見ると3匹。うち2匹はほぼ成長しきった終齢幼虫だし、まあそのうち蛹になるためどっか行く だろうと思い、車からできるだけ離れたヤマノイモに移動させました。

  • 子供の頃から庭のどこかにヤマノイモが あったので、こいつは見慣れてはいる。キ イロスズメの終齢幼虫

  • 近い距離に3匹もいました。左の褐色型、 右の緑色型、そしてその下の○の中に褐 色型の少し小振りなヤツ

  • この通り、ツノのある方が頭ではない。と にかく早いとこ蛹になってくれ