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PHOTO CORNERvol.134

北海道に行ってきました

今年も北海道に行ってきました。またしても台風の影響を受け、しかも滞在中に雨が降り、本命川と昨年いいニジマスの食い損ねがあった川はミルクティー状態。で、他の川をいくつかまわって、いろいろ釣って楽しんできました。

  • まずは景気づけにオショロコマ。すぐに現地の友人にキレイなオスがヒット

  • 活性はそう高くなかったが、ダブルヒットとか18投連続追いとか…(笑)

  • この個体は朱点というか淡赤色の斑点が流れたように入っていました

  • 断続的に牛小屋系ヒグマ臭のする沢で、カッコいいオスのオショロコマが釣れました

  • いい体形のニジマスが出ました。この後、もっといいのがアタックしてきましたが、一瞬のってバレました。残念

  • キレイなニジマスの頬。マレーシアのSAM君なら「Cheek Meatを食いたい」と必ず言うだろう

  • ヤマメの沢にも行ってきました。入渓するなりすぐに幅広の魚が釣れました。実は人生初ヤマメ

  • けっこうサビた個体も釣れました。この魚はお腹の斑点が異様に多かった

  • 友人が釣ったいかついオスのヤマメ。縄張り意識でルアーを襲ったような…。体には闘争で咬みあった傷があった

  • そのヤマメの沢にサクラマスがいました。岸沿いの浅い緩流帯で休んでいました

  • そっと近づいて水中撮影。体はけっこうボロボロになっていました

  • このポイントはかなり内陸の細い沢。よくぞここまで海から上ってきたものだ。眺めつつ感慨にふけりました

  • 今回お魚たちを釣れてきたルアーたち

  • オショロコマの沢に向かう林道の入り口に立派な爪痕がありました

  • ヒグマの毛。木の幹に付着していました

  • 今年は旭川空港からほど近い丘陵地のトウモロコシ畑にも多発したようだ。「連日」と記されています

  • 後日、ご立派な足跡の写真が送られてきました。この足跡の主は相当な大物オスのはず。一緒に写っているルアーはウチのTBR-107

  • そんなヤツがいるエリア内の薮コギは気持ちのいいものではない。こんな時、MELセンパイがいてくれたら…(実はセンパイは超ビビリで役に立たない)

  • トガリネズミの1種が死んでいました。時々道を横切るのを見かけます。ネズミといってもげっ歯目ではなく、食虫目でモグラに近縁

  • 本来いないはずのアズマヒキガエルの子供がいました。国内外来種です。人為的に放され繁殖したらしい

  • 川がダメなのでニホンザリガニ探しに。M君が白樺の倒木をのけると、20mmぐらいのニホンザリガニが2匹!

  • 自分も石の下で1匹発見。川の状況がよければ釣りに夢中で、こんな遊びはできなかった。童心にかえったなあ

  • 河原の倒木の上に金属的な緑色のカミキリがいました。帰って調べるとハンノアオカミキリでした

  • マクロモードで背中を撮影。メタリックの粒子が美しい

  • ニホンザリガニを探していると、苔むした倒木の上をメタリックなカメムシがのそのそ。アオツノカメムシでした

  • 今回もクジャクチョウは多数目撃しました。「またクジャクか…」というぐらいフツーでした

  • ミドリヒョウモンのペアがオオハンゴンソウの蜜を吸っていました

  • 林道を帰っていると、ふわふわ飛ぶ小さな虫。いわゆる雪虫です。これは正しくはトドノネオオワタムシ。この虫が飛ぶと初雪が近いそうです

  • 昨年より秋が早いらしく、ヤマブドウが見事に紅葉してました

  • これはそのヤマブドウの実。酸っぱいけど野趣のあるいい味でした。もちろんクマさんの好物です

  • 沢沿いではトリカブトがたくさん咲いていました。猛毒なので注意

駿河湾に行ってきました

2日とも海面は凪ぎ。しかし潮はドボンで魚の活性はよくない。エサつきならアタリはあるが、ジグだけでは沈黙気味。おまけに30〜50mラインには初日はサゴシ、2日目にはサゴシのちサビタチが現われ、ジグをボロボロにし、ラインを噛み切り、リーダーをささくれだらけにする。まあでも一応サットウ(アブラソコムツ)釣れたし、にっくきサビタチも数本釣って塩焼きにして食ったし、けっこう楽しい時間を過ごすことができました。

  • 元気なサットウならこんなに絞り込む。ロッドはZENAQ FS53-16。十分パワフルなモデルだ。釣り人も屈強だが…

  • この個体はうまくネットでランディングできたので、さっと写真を撮って背骨を傷めないようにリリースできた

  • ラインの天敵その1サゴシ。50cm程度のサゴシがかなりいて、ジグやラインをボロボロにしてくれた

  • ラインの天敵その2サビタチ。正式名はナガタチカマス。センセーがサットウタックルのまま狙って釣った

  • サビタチはサンマにタチウオの口を取りつけたような魚。長いモノは1m近くになるらしい

  • 骨はしつこいが味はけっこうヨイ。旨いと聞いたので塩焼きにして食ってた。味はサンマともタチウオとも異なる

  • 今回魚を釣れてきたジグ。昨年はこういう長いジグの飛ばし系アクションがよかったが、今回はそうでもなかった

  • サビタチとサゴシの歯による咬傷。ジグの表面がザクザクになっている

  • リーダー危機一髪。初日は3回、2日目は4回リーダーを少しカットしては結び直しました

  • しかしサゴシやサビタチなんて、これに較べるとかわいいもの。かなりいいサイズのサットウがひとかぶりでこんなことに…

  • 犯人は船の周囲で目撃された大きなシュモクか、自分も数度見かけたアオザメか…。見事に口のカタチに咬み切られている

TBRダウンサイジングバージョン進行中

TBRのダウンサイジングバージョンは(珍しく)順調に進行中。自分の手で組んで塗って泳がせる。工場に丸投げして、こういう作業をほとんどやらないメーカーがけっこうあると聞きますが、自分は企画開発の人間として、これぐらいのことをやらないと、ルアーに魂が入らないような気がします。

  • 内部仕切りつきのABS切削モデルがあがってきました。早速タイプ別にウェイトを配置

  • とりあえず5タイプ作成して塗装&コート。そして規定のリングとフックを装着。アクションサンプルは目の錯覚を抑えるため同系統のカラーリングに

  • 腹部にはタイプコードと内蔵したウェイトボールの覚え書きを入れます。ウェイトボールが外から確認できるように、塗装は薄めにしています

  • ABS切削のアクションテストモデルとはいえ、ちゃんと塗装したほうがテスト時の気分もイイ

  • 少し天気がよくなったので、早速人造湖でアクションチェック。F、SP、Sいずれもアクションは良好でした。内部構造はほぼ成功といえそうです

  • 切削モデルを貼り合わせて作っただけなので、魚をかけると分解する危険性アリ。というわけで10月の海外釣行には連れていきませんでした

生き物など

いいのがいませんでした。

今月の狛犬

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