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vol.155

月刊「WHIPLASH」AUG,2019

8月の目標:もう1度ぐらいは渓流釣行

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は6月25日から7月24日までです。

モニターのあすかさんと知人夫婦が合流してライヒー釣り。気象条件のせいで活性は高くありませんでしたが、ハルキ君にいいサイズのライヒーが出ました。サトミさんにもいいアタックは何度かありましたがフッキングにはいたらず。あすかさんは1本釣りましたが、陸でフックがポロリと外れて池に逃げ込まれ、自身の魚とのツーショットはならず。ワタクシは案内の合間に少しだけサオを出して、ライヒーとコイ(←ブッシュ際でルアーをすぱっと吸い込みました。今年はコイに好かれてるかも)。あすかさんと知人夫婦は神戸泊だったので、夜はこぉへい君&カヨコさんも呼んで、みんなで食事。釣果にはめぐまれませんでしたが、みなさん楽しんでくれたようで何よりでした。1泊2日の日程はあっという間に過ぎたみたい。

[使用タックル]

  • Rod:HEAD GUNNER J-VERSION HGJ-608LH MACULATA STRIATA(Valley Hill+Whiplash)
  • Reel:MILLIONAIRE BLACK SHEEP 250(Daiwa)+PE#6&#8
  • Lure:TEST MODEL(Whiplash)

夕方のみですがカムルチー釣りにもちょくちょく行ってます。しかしさすがに梅雨。行こうと思ってたら土砂降りになるとか、予報を見てあきらめて仕事を入れたら急に天気になって、歯がゆい思いをしてみたり…。

[使用タックル-1]

  • Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703GX-TF THE AERONAGA(Whiplash)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#8&#10
  • Lure:X.O.SR(Whiplash), COMA.NZ(Whiplash)

[使用タックル-2]

  • Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703JX-TF THE HYDRONAGA(Whiplash)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#10
  • Lure:LONG SNAKE(Whiplash), FUNNY FACE POP(Whiplash)

日付けが変わる少し前、不意にケータイに着信があった。あ、FOO2さんか…。彼は非常に御機嫌であった。たっぷり飲んでる御様子であった。で、調子よく「来年もちょっと遠出しましょう!」ということになった。だいたい我々が「遠出」という言葉を使うと、その国まで丸1日程度はかかる場合が多い。たんに赤道を越えるだけでなく、地球の裏側に回り込む話になる。で、行き先もほぼ内定した。それまでに年内も近場ならOK…という話にもなった。近場と表現される場合、多くはアジアのどこかである。極東ロシアなどは距離的には近いが、「近場」という表現は使われない。つまり「近場」とは、旅程的にも気分的にも行きやすい場所というイミだ。これで先行きがふっと明るくなった。ただし懸念も少しある。それは彼がたっぷり飲んで非常に御機嫌であったからだ。まあFOO2さんの場合は異様に酒が強いので大丈夫だろうが、非常に御機嫌で意気投合したのはいいが翌日その話をすっかり忘れているという人もいらっしゃるからだ。たとえば写真家の某ツルケンさんとか…(海外釣行の話は100%忘れていたが、どーでもいいシモネタは完全に憶えておられました…笑)。とにかく意向だけは固められたと思う。遠出の第一候補地はヒミツ。多分ほとんどの人が「どこそれ?聞いたこともない」と言う場所です。

今年初の山岳渓流に行ってきました。エサ師に抜かれた後だったようで、淵や天井の開けた場所では魚は完全沈黙。瀬の中の変化や提灯でもやらないかぎり竿を入れにくい場所で、かろうじて拾い釣りできる程度でした。でもひさしぶりに入る沢は心地よく、釣りの合間に植物を眺めたり、ツキノワさんの痕跡を撮影したりして遊んできました。予報よりずっと早く天気が崩れたので、予定していた沢を1本あきらめて退渓。そして雨の中、ケタバス釣りに…。

[当日使用タックル]

  • Rod:WISE STREAM 45LB-3(Daiwa)
  • Reel:SS AIR(Daiwa)+PE#0.4+Fluoro 5lb Leader
  • Lure:EMISHI 50S(Ito Craft), SILVER CREEK MINNOW 44S(Daiwa)

恒例化した山岳渓流のちケタバス。雨に追われるように山から湖北へ。梅雨時だけあって流入河川の水量は増え、ケタバスたちはけっこう簗を越えていました。しかしあちこちに先行者がいたので、誰も入ってない川を探してうろうろ。最初に入った川はケタバスはけっこうはいるものの、開けた場所は反応薄。山岳渓流の装備のままだったし濡れついでということで、背より高い薮を10mほどかき分けて、そのまま川へウェットウェーディング。ケタバスでそこまでやるか?そうして入った場所は少し反応もよくポツポツ釣れました。しかし下流で釣ってたこぉへい君&カヨコさんはダメダメだったようで、大きく移動して別の川に。そこは魚影はまったく見えませんでしたが、ミノーを通すと反応があり、3人同時に竿が曲がっていることも。最後にイイ思いができました。ここではカヨコさんがウグイを3連発。それも面白そうだったので、ウグイがつきそうな緩流帯をチェック。するとすぐに婚姻色の出たヤツが釣れました。そして数投後またしてもウグイ。こぉへい君もやってみるが、彼にはケタバス。ウグイが釣れずムクレるこぉへい君(笑)。そうこうするうちに雨は強くなり、時間のせいかアタリも遠のいたので納竿。朝から晩まで、沢からフツーの川まで、雨にも負けずたっぷり遊んできました。

[使用タックル]

  • Rod:WISE STREAM 62LB-3(Daiwa)
  • Reel:ALPHAS FINESS CUSTOM(Daiwa)+PE#0.6+Fluoro 8lb Leader
  • Lure:自作ミノー70mm, 自作ミノーペンシル70mm, DR,MINNOW 5FS&7FS(Daiwa) etc.

我ながらアホである。山岳渓流の帰途に立ち寄ったケタバス河川で、先行者がいたため諦めざるをえなかった場所に入りたくて、数日後の晴れた日の午後、ついついひとりでぷらっと行ってしまったのである。今年は繁殖行動が例年より少し早いようで、岸際の緩流帯には疲れ果てたオスがたむろしていました。それもあって追いは例年同時期ほどではありませんでした。それでもトップでもけっこう出たし、もちろんミノーでも釣れたし、ニゴイをかけて冷や汗モノのシーンもあったし、たっぷり2時間遊んで帰ってきました。
まだこの時代のリールのドラグはスティック気味。ニゴイを流芯の向こうでかけ急流に乗って下られた時には、そのスティックが気持ち悪かったです。最近のUTDやATDに慣れると、スムースではないドラグにはやたらと違和感を覚えます。ALPHAS FINESS CUSTOMにUTDやATDは組めないのかな…。無理ならソルト対応のALPHAS AIRに乗り換え?ドラグ以外には特に不満はないんだけど。

[使用タックル]

  • Rod:WISE STREAM 62LB-3(Daiwa)
  • Reel:ALPHAS FINESS CUSTOM(Daiwa)+PE#0.6+Fluoro 8lb Leader
  • Lure:自作ミノー70mm, 自作ミノーペンシル70mm

先日知人からおかしな通販サイトにかんする問い合わせがありました。VHさんにも確認したところ、取り引きもないし、日本語の文言も少しおかしいので、詐欺ではないかと…。通販は安心できる店鋪で。

『消された記録・消えない真実』を見た。他にも多くの記録が表向きに消されているはずで、それは当事者たちの死とともに葬り去られることだろう。こんな映像が残り続け、目に触れ続ければいいのだが。
自分たちは不思議な世代だと思うことがある。何かといえば「戦中・戦後は…」とたしなめられ説教され、それでも子供時代の遊びの中にはサバゲーではなく戦争ごっこが存在し、オトナたちは特にそれをとがめるわけではなかった。その中でふとしたことで子供の残虐性を認識することもあった。かつて顔をしかめられた迷彩柄も今ではファッションになった。つくづく時代は変わったと思うが、その流れの中で消してはいけないものはたくさんあると思う。しかし記録を消して、史実自体を変えようとする人もいる。

香港が過熱している。若者を中心に全世代のパワーを感じる。しかしさすがにあの器物損壊はヤリすぎだ。それをやってしまえば、ただの暴徒のガキと言われても仕方がない。それにしても、日本のワカモノの腑甲斐なさを痛切に感じるね。あちこち旅行をしていると、日本の若い世代は近い将来、世界最弱と化すのではないか…という危惧すら芽生える。

英国のモメごとは過熱しそうだ。ヨーロッパでは「政治の幼児化」という表現がなされていたが、アメリカの現職大統領を赤子扱いしてオムツをはかせた国でも、ソレっぽい人物が権力を握ったわけだ。世界的傾向にならなければいいのだが…。

京都アニメーションの放火殺人事件の報道には、理不尽さと残虐さに寒気がしました。つつしんでお悔やみ申し上げるとともに、それがなにであれ被害を受けられたすべての方にお見舞い申し上げます。同時に会社の復活をお祈りしております。
私事ですが、近所に問題のある人がいるのでちょっとだけ心配です。まったくなんの迷惑もかけてないのに2度怒鳴られてるし…。さいわいその時は一歩近づいたらひっこんでくれたんだけど。しかし最近は昼夜問わず日に何度もワケのわからぬ喚き声が聞こえてくる。なんか怒ってるみたいだ。これ以上エスカレートしなければいいのだが。

最近の!!な試合

★WBAミドル級選手権 ロブ・ブラント vs 村田諒太

リターンマッチである。国歌独唱の田中彩子さんの驚異的ソプラノ(TVで聴いても鳥肌モノ)が一番の見せ場になるなんてことは避けてほしいな…と思いつつ観始めたのだが、2Rの村田選手には刮目すべきものがあった。練習量や質、資質や体調もさることながら、勝負を決めたのは、圧倒的な「決意の差」だという気がしました。

★UFC239

いい試合が多かったが、衝撃的といえば、そらもうホルヘ・マスヴィダルvsベン・アスクレン。マスヴィダルが打撃で圧倒できなければアスクレンの粘着地獄だろうな…と思っていたのだが、開始早々マスヴィダルの跳びヒザがヒット。意識を飛ばして倒れたアスクレンに追い討ちのパンチ2発。UFC史上最短の5秒決着となった。故・山本KID選手と宮田選手のあの試合を思い出したね。
女子バンタム級選手権のアマンダ・ヌネスの勝負勘と当て勘もすごかったし、確実に勝ちを意識した試合を展開したジョン・ジョーンズの抑制心もある意味すごい。

最近の愛読書

★特になし

最近の珍事件

★またケムシ

前回はこぉへい君をケムシが這い、それをうまく取れないフジミではないスギモト君が「役立たず」呼ばわりされましたが、今回は自分がケムシにたかられました。とある池からの移動中、運転しているとふとヘンな感触が腹部左前あたりにありました。きわめて小さなツメが複数触れてるような…。何気なく目をやると、全長35mmほどの褐色のケムシが這い上がってくるところでした。メッシュ系のTシャツを着ていたので、ケムシの足が肌に当たったのがわかったのです。「うわ、どないしよう。とりあえず弾き飛ばすか…」と思い、右手で弾き飛ばす構えをしましたが、そのまま弾くとケムシの飛んでいく方向は助手席。そこにはモニターのあすかさんが…。これはヤバイ。「虫は大の苦手」と言ってたので、ケムシが膝にでものったものなら、パニックで泣かれるぐらいならまだしも、長期にわたって恨まれかねない…。しかしこのまま腹を這わせておくのはヒジョーにキモい。多分毒毛はないヤツだと思うが、指先でつまんだりはしたくない。どうしよう…。対策を考えてる間にもケムシはもくもくと動き続け、ヘソの上あたりまで這ってきました。するとうまい具合に前方の信号が赤に。で、落ち着いて停車して、Pに入れてサイドブレーキを引いてから、ドアを少し開け、ケムシを車外に弾き飛ばしました。一件落着。

最近のお買い物

★特になし

今月のダメな人

★特になし