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vol.147

月刊「WHIPLASH」DEC,2018

12月の目標:特になし。まあ忙しいから仕事以外はできそうにない…

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は10月25日から11月26日までです。

今年は完全にダメであった。何度予約を入れても、風や悪天候のため、ジギングの類はすべて中止となった。その都度、ウサ晴らしのためにバスやマナマズがイジメを受けるハメになった。この秋の青物も2度とも中止。ウサ晴らしの対象は2度とも川バスであった。その川バス相手にいい結果を出し続けているのがTBR-93。自分が作ったルアーで釣れると嬉しいのは当然だが、けっこうな流れの川にも対応できるという機能にも満足で、自分なりの「モノを作る」という観点からも十分及第点を与えられるし、まあなんというか「なかなかわるくないルアーになったなあ」という気がしています。発売は2019年です。

先月「TBR-93より小さいミノーを作る可能性は低い」と申しておきながら、なんか気が変わったというか、個人的にもう少し小さいミノーの用途が出てきたので、いつかそーいうミノーを作る可能性が高くなってきました。B-FREEZE78SPという個人的に昔から愛用しているミノーがありますが、この超優等生ミノーが学業がイヤになってグレたようなモノ、敷かれたレールからハミ出したようなモノを作りたいな…と。作るからにはサイズ感は似ていても、機能的に異なるモノでないと意味がない。すみませんね、ころころ気が変わって。ただの浮気症の釣師ですから。

小さいLIVEWIREも順調に進行中です。先日1stショットがあがり、まずはこれで何タイプか組んでテスト。そして次の工程はウロコや測線などのシボ加工。これも前もってデータを作っておいたので問題なし。小さいルアーですが、ラインアイやフックアイは十分な強度を持つものを採用したし、フックも中太軸のものを採用予定です。こんな小さいルアーは一般的にはライトタックルで使われることが多いですが、自分のように釣り場に何セットもタックルを持ち込まない人間は、時には90mmほどのこんなルアーを20lbラインやミディアム以上のタックルで使うこともあるので、制作にあたっては強度も考慮しなければならないのです。このルアーの実釣進水式は、海外の川でおこなうことになりそうです。

11月下旬現在、まだ釣具を買ってない期間更新中です。7月中旬からすでに4ヶ月以上…。

河畔のその小さい町に入るには、陸路なのか空路なのか? 空路の場合、便は毎日飛んでいるのか?それともチャーター?陸路の場合、川を渡る橋はあるのか? もし陸路なら広大なジャングル地帯を抜ける必要があるが、そこの道中は安全なのか? それは道路事情ではなく政治上の問題なのだ。反政府ゲリラと国の公式な和解が成立したことは見聞したが、不満分子がいないはずはない。末端まで和解に応じたとは考えにくい。まあなんであれ、行程は現地人のガイドの元締めさんに任せるしかない。あるターゲットとそれが棲息する場所にかんして相談したところ、「俺はそこにはできることなら行きたくない」と正直な話をしてくれたようだし、直接面識もあるし、まあこの人物は信用できるだろう。個人的には、明るい「NO PROBLEM!」には、いつも疑問符をつけて対応することにしている。そう言われて本当にNO PROBLEMだったことなんて、ほぼなかったに等しいもん(苦笑)。…というわけで、ちょっと遠めの旅行を企画中♪ 多くの方々はすぐに「遠征」という言葉を口にしますが、自分の場合そんな勇ましいモノではありません。ただの釣り&自然観察旅行です。ちょっと異国の自然の中に入るだけです。現状でも多分体力や敏捷さは問題ないレベルだと思いますが、もう少し強化して対応性も上げておこうと思い、通常の筋トレに岩場歩きなどをプラスしています。この季節山歩きは要注意。猟期に入ったので、猟区には立ち入らないように気をつけないと。

第一次大戦終結100年記念式典におけるマクロン大統領の演説を「理想主義にすぎる」と見る向きもあるようだが、個人的には感銘を受けた。彼が言うところの「古い悪魔」という危険な国家主義とみなせる動きはいたるところで発生しているし、明らかに行き過ぎが生じていると思う。時に言いようのない不安がよぎるのだ。特に日本が全面的に追従しているあの国のトップには…。

最近の!!な試合

★UFC230 ミドル級3回戦 クリス・ワイドマン vs ホナウド・ジャカレ・ソウザ

ミドル級のトップ戦線に長らく名を列ねながらも、いまだ1度タイトル戦に出たことのないジャカレの、魂の一撃を見た気がします。しかし下からとんでもない選手が上がってきましたね。半年以内にミドル級はカオスになるかも。

★WBC S.フェザー級選手権 ミゲール・ベルチェルト vs ミゲール・ローマン

メキシカン同士の激闘。ローマンのボクサー人生を賭けたかのような8Rには胸が熱くなりました。

最近の愛読書

★ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと 奥野克己著 亜紀書房

『ノモレ』や『ヤノマミ』とはずいぶん雰囲気の違う本だが、共産というより共有社会の妙が見える気がする。以前、マレー民族のガイドたちとジャングル内の川下りキャンプをしたことがあったが、その時のリバーガイドはふたりとも四六時中とにかく放屁していました。「こいつらホンマに…」と思ってましたが、ひょっとしたら彼らはプナンの人たちに近いのかも。というか、先祖はそっち?別のボートマンの連発するゲップにも辟易したこともあったなあ…。

最近の珍事件

★意外に大きな○○

先日川釣りをしている際に意外なほど大きなギギに出会いました。図鑑などでは最大30cmと記載されていることが多い(その他では最大40cmとか50cmという説も…)ですが、過去に出会ったギギちゃんは大きくても25cmに満たないものばかりだったので、今回のは少し驚きでした。まあ40cmや50cmもありませんけどね…。

最近のお買い物

★特になし

今月のダメな人

★特になし